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上条「小萌先生が旅行!?」

2010-09-30 (木) 21:35  禁書目録SS   7コメント  
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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/25(土) 16:54:33.25 ID:IqIz2suq0
~朝のHR~

キーンコーンカーンコーン

ガラガラ



吹寄「きりーっ……づぶふぅ!!?」



ゴリラ顔「……」

ゴリラ顔「……今日からしばらく月詠先生に変わって担任をする災誤だ。みんなよろしく」



上条「な……」

土御門「」

姫神「」

青髪「     ぴぃぃ     」バタリ



上条(なんだってー!?)




唯「和ちゃんの喉ガチャーン!!!」和「ぅぇ゛!?……」

2010-09-30 (木) 15:15  けいおん!SS   3コメント  
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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/08/20(金) 18:37:59.44 ID:D5O/Uk860
和「」

唯「?あれ?和ちゃんどーしたの?」

和「」

唯「…和ちゃん?」

和「」

唯「寝ちゃったの?おーい」

和「」

唯「もー!せっかく一緒に帰ってる途中で寝るなんて信じられないよ!!起きてー和ちゃーん!!」

和「」

唯「もう…風邪引いても知らないよ和ちゃん!じゃあね!!!!」すたすたすた

和「」




唯「言いたいことも言えずに!」

2010-09-30 (木) 09:35  けいおん!SS   2コメント  
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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09 /29(水) 22:35:29.56 ID:SnYU75Xc0
唯「私が言いたいのはね」

澪「?」

唯「生きていくっていうのはどうにもならないことだらけな訳ですよ」

澪「ど、どうしたんだいきなり?」

唯「でもね、ナンバーワンになれなくてもいいなんて嘘っぱちな訳ですよ」

澪「ゆ、唯?」

唯「結果も出してないのに頑張っただけの自分なんて褒めちゃダメなんですよ」




ハルヒ「メントスとコーラを混ぜるとすごいのよ!」

2010-09-30 (木) 01:30  涼宮ハルヒのSS   7コメント  
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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/26(日) 23:17:14.78 ID:ELDGsx3q0
ハルヒ「これ見てみくるちゃん」

みくる「なんですかぁ?」

ハルヒ「面白い動画見つけたのよ。ほら」

みくる「・・・メントスコーラ?」

『ブシャアアアアアアアアアアアア!!』

みくる「ひゃっ!す、すごいです」

ハルヒ「ね!すっごい面白そうじゃない?」

みくる「そ、そうですね」

ハルヒ「というわけで、じゃーん!」

つコーラ・メントス

みくる「これって・・・真似したら危ないですよぅ」

ハルヒ「大丈夫大丈夫、キョンに仕掛けるだけだから」




憂「私っていらない子だったんだね~」

2010-09-29 (水) 21:15  けいおん!SS   7コメント  
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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09 /29(水) 14:51:40.31 ID:tdJ7ISi00
梓「え?」

憂「えへへ、知らなかったよ~」

純「どうしたの憂?なんかあった?」

憂「ほら、ここ読んでみて。http://www.tbs.co.jp/anime/k-on/special/comments2.html

梓「え?え?ティーティーピー…なに?」

純「何かの呪文?」

憂「公式ホームページの山田監督のメッセージだよ~」ニコニコ

梓「こうしき…?」

純「山田ってダレ?」




ハルヒ こなた かなめ 唯「会議を始めます」

2010-09-29 (水) 18:13  涼宮ハルヒのSS   3コメント  
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4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09 /29(水) 15:57:02.86 ID:eGPNa2mHO
軽音部部室

ハルヒ「またおかしな事を思い付いたもんね」

こなた「私達が集まる必要があったのか、小一時間問い詰めたい」

かなめ「ま、こんな機会もたまには必要でしょ」

唯「そうだね、ドキドキだね♪」

かなめ「でも会議とかあんまり好きじゃないなぁ」

こなた「こういうメタ的な場所は楽しんだ者勝ちだよかなめっち」

かなめ「か、かなめっち……」

ハルヒ「それにしても、何で軽音部の部室なのよ。設定的に我がSOS団の部室こそ相応しいに決まってるじゃない」




唯憂「あったかあったか♪」

2010-09-29 (水) 15:35  けいおん!SS   2コメント  
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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/13(月) 18:06:09.29 ID:PSH64VD10
唯「あったかあったか♪」

憂「えへへ~」

唯「ういあったかぁ…」

憂「お姉ちゃんもあったかぁ♪」

――地球滅亡まで、あと1年




古泉「おっぱい体操、はっじまるよー!」

2010-09-29 (水) 09:15  涼宮ハルヒのSS   2コメント  
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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09 /28(火) 22:38:14.99 ID:lRxXSzFz0
それはあまりにも突然に起こった出来事だった。
あとほんの数手で俺がチェックメイトに追い込むはずだったチェス盤をひっくり返した古泉。
その古泉がいきなり立ち上がり、そして叫んだのだ。




2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09 /28(火) 22:39:45.52 ID:lRxXSzFz0
「おっぱい体操、はっじまるよー!」

俺たちは、誰も反応しなかった。
いや、反応できなかったというべきか。

そのまま古泉の言動を、唖然と見ているしかなかった。

「おっぱい(おっぱい)♪ おっぱい(おっぱい)♪」
「みぎーのおっぱい♪ ひだりのおっぱい♪」
「みぎーのおっぱい、ぼいんぼいん♪ ひだりのおっぱい、ぼよんぼよん♪」

くねくね踊りながら、心から楽しそうに歌う古泉。
一体、何が起こっているってんだ?

「おっきなおっぱい(おっぱいおっぱい)♪」
「ちっちゃなおっぱい(おっぱいおっぱい)♪」
「いろんなおっぱい♪ たっくさんのおっぱい♪ 」
「おっぱいがいっぱい♪ たっのしい、なー!」

動きが止まる。
どうやらここで終わりのようだ。




澪「そうだよなコドモの律には、まだこういう話は早いよなww」

2010-09-29 (水) 01:15  けいおん!SS   1コメント  
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1 名前:以下、名無しにかわりまして VIPがお送りします :2010/09/28(火) 03:44:43.04 ID:jAgTN+IfO
澪「ま、律も私みたいなオトナの女になれば分かるよ。悲しい別れもいずれは…な?」

律「あそ…」
律(ヤリ捨てされただけじゃん。しかも一回ヤッただけだろーが)

澪「ムギ、お茶ー」

紬「ちょっと待ってね、澪ちゃん」

澪「さっきから何かゴメンなー。お嬢様のムギには分かんないかもしれないけどさ…」

澪「これが…これが私たち庶民のリアルだから…な?」

紬「そう…なの?」
紬(ヤリ捨てされただけじゃん。しかも一回ヤッただけだろーが)




律「いじめないで…」

2010-09-28 (火) 21:15  けいおん!SS   7コメント  
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2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09 /26(日) 21:24:15.93 ID:MnJz2E1AO
バチバチバチバチ…
律「や、やめくれ!ムギ!死んじゃうよ!!」
紬「ウフフフフ」
「りっちゃんのおでこにスタンガン当ててみたかったのー」

スタンガンを手に持ちゆっくり近づいてくる紬。穏やかな笑顔だ。
夕日で真っ赤になった音楽準備室には紬と私しかいない。

どうして…どうしてこうなった…!


…………




ホワイト「あんた強そうね。ちょっと相手してよ。」

2010-09-28 (火) 15:35  ポケモンSS   19コメント  
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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09 /27(月) 19:27:25.55 ID:LpcG07jt0
ーカントー地方 シロガネ山中ー

???「え、俺?」

ホワイト「そ、あんた。」

???「うーん・・・お姉ちゃんもここに足を踏み入れて無傷って事はエリートトレーナーの部類だろうけど、
俺はある男を超えるために伝説の鳥ポケモンを探してる最中なんだよね。
悪いけどまた今度にして貰えるかな?」

ホワイト「・・・奇遇ね。私もある女を超えるためにカントー地方に修行しに来たの。
こっちには猛者が沢山いるって聞いてね。それに伝説の鳥ポケモン・・・興味あるわ。」

???「はは・・・悪い事言わないから止めておいた方がいいよ。お姉ちゃんの前に姿を現してくれるかどうかすら怪しいもの。」

ホワイト「これを目にしてもそんな口が聞ける?」

すっ・・・・




唯「えー!?澪ちゃん相撲部屋に入門したの!?」

2010-09-28 (火) 09:15  けいおん!SS   2コメント  
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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09 /28(火) 00:35:31.37 ID:jAgTN+IfO
澪「新弟子検査に合格したんだ。まわし似合うか?」

唯「えー!?トップレスなの?」

澪「当たり前だろう!力士がブラして土俵に上がれるか!」

兄弟子「おい澪!早くまわし締めてくれ」

澪「押忍!」

唯「行っちゃったぁ…」




女「ち、違います! 私、妹じゃありません!」

2010-09-28 (火) 01:35  姉兄妹弟SS   2コメント  
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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09 /27(月) 00:55:12.64 ID:rXdhWV6W0
男「はははは、なにを言うマイシスター」

女「いえあのだから、私は先輩の妹じゃなくて…」

男「こんなにかわいい娘が、俺の妹じゃないわけない!」

女「ふぁ!?」

男「俺を手紙で呼び出しながらも、時間を指定してなかったことを思い出し
 昼休みから今までずっと体育館裏で待ち続け、北風にさらされて、ちょっと
 凍えながら一人たたずみ、俺の姿を確認した途端、子犬のように走り寄って来る!」

女「え? ああ、その、だって…先輩をお待たせするわけにはいかないですし」

男「萌え!! こんなかわいい萌えキャラが俺の妹以外のなんだというんだ!!」

女「もっ…モエですか?」




上条「御坂美琴は今日も人を殺した」

2010-09-27 (月) 20:15  禁書目録SS   15コメント  
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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09 /26(日) 23:32:12.28 ID:iZT/3VXNO
黒子「えっ」



6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09 /26(日) 23:37:19.41 ID:iZT/3VXNO
黒子「お、お姉さまが、いえまさかそんな……嘘…」

上条「殺したのは間違いないんだ」

黒子「そ…そんなはずありませんのっ!」

上条「その通り、殺してはいないんだ」

黒子「えっ」

上条「だけど、ほぼ毎日あいつは人を殺しているんだ」

黒子「えっ」




梓「これ唯先輩のブログだ・・・」

2010-09-27 (月) 15:35  けいおん!SS   3コメント  
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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09 /27(月) 00:50:14.62 ID:ld3GMNdm0
本作は 憂「これ・・・お姉ちゃんのブログ?」 の後日談となっています
前作の物語の延長となっているので、良ければ前作と併せてお読みください

前作→憂「これ・・・お姉ちゃんのブログ?」

―――――
―――


『◎月◎日 今日からは2人で更新する事になりました!
 2人の出来事をいっぱい書いて、素敵なブログにしたいと思います♪
 これからもよろしくお願いします!』

梓「唯先輩のギー汰・・・この妹頼り具合・・・」

梓「これ唯先輩のブログだ・・・」

梓「しかもこの流れから言うと・・・」

梓「憂と・・・」

梓「憂は何となく好きだってわかってたけど・・・」

梓「まさか唯先輩まで・・・」

梓「でも実際に付き合ってるって考えると・・・」

梓「うぅん・・・想像できない」

梓「すっごく気になるし・・・」

梓「このブログは要チェック!」カチッ




月曜日「私のこと…キライ…?」

2010-09-27 (月) 09:15  オリジナルSS   4コメント  
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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09 /26(日) 22:39:16.76 ID:/YkuxhikO
俺「いや…別にそういう訳じゃ…」

月曜日「嘘つき!!さっき私が来たとたんため息ついたじゃんかぁ…うぅっ…」

俺「泣くな泣くな…大丈夫だよ、お前はジャンプの発売日だから大好きだ」

月曜日「ほんと…?」グスッ

俺「あぁ、本当だ」

月曜日「やったぁ」ギュッ




女「大事なことだから、2回言ったの。」

2010-09-27 (月) 00:35  オリジナルSS   0コメント  
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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09 /25(土) 21:42:08.02 ID:dNqrV2CWO

女「おはよう。」

男「ああ、おはよう。」

女「突然だけど、日曜日に一緒に映画見にいかない?」

男「本当に突然だな。なんかあったのか。」

女「別に、チケットが偶然一枚余っただけ。」

男「そうなのか。まあ、了解した。」

女「あのさ。」

男「何?」

女「偶然チケットが余っただけだから。」

男「さっきも言ってたじゃないか。」

女「大事なことだから、2回言ったの。」




一方通行「青鬼だぁ!?」

2010-09-26 (日) 20:15  禁書目録SS   7コメント  
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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09 /25(土) 23:18:07.15 ID:CqHvg/pb0
海原「ここですか…」

土御門「如何にもな館だにゃー」

結標「正直入りたいとは思わないわね」

一方「くっだらねぇ…こんな館に何しに行くんだよ…」

土御門「まぁそう言うなって。上の指示だから仕方ないぜよ」

一方「こんなところに学園都市を脅かす兵器が在るなんてなァ…」




唯「澪ちゃんって言うほどかわいくないよね」

2010-09-26 (日) 15:35  けいおん!SS   6コメント  
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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09 /26(日) 02:06:20.73 ID:GJN9teAJ0
澪「えっ?」

紬「あっ!!私もそれ思ってたの!!」

澪「………」

唯「う~ん…確かにかわいいことにはかわいいけど…」
唯「ファンクラブができるほどとは…」

紬「何ていうか…こう…、媚びてる…って感じ…?」

唯「そうそう!!それそれ!!」

澪「………」

唯「なんだかんだいって最終的にコスプレしちゃうとことかっ」

紬「怖がり方もちょっとわざとらしいしっ」

唯・紬(クスクス クスクス)

澪「………」




インデックス「なんかイカ臭いんだよとーま!」

2010-09-26 (日) 08:35  禁書目録SS   2コメント  
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4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/25(土) 00:35:11.09 ID:Bqn90HVcO
上条「き、気のせいだろ」

インデックス「とーま!
なんか隠し事してるでしょ
わたしの目は誤魔化せないんだよ」

上条「・・・」

インデックス「もしかして・・・浮気?
とーま酷いんだよ
わたしというものがありながら!」

上条「お前といつそんな仲になったんだ俺は」

インデックス「女の子の勘は鋭いんだよ
このイカ臭さには何か陰謀があるはずなんだよ」




律「放課後唯タイム」

2010-09-26 (日) 01:30  けいおん!SS   1コメント  
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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09 /24(金) 17:41:38.49 ID:ggU7bxevO

 ガチャ

唯「すぴー」

律(唯が寝てる……)パタン

唯「くかー」

律(ふむ)ソー

唯「……りう」

律(おっと)ビク

唯「りつ……」ムニャムニャ

律(……私か?)

律(私の夢を見てんのか?)

唯「おでこ取れてるよ……」

律(なにそれ怖い)




律「大きな窓があるお部屋♪」

2010-09-25 (土) 20:15  けいおん!SS   2コメント  
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1 名前:以下、名無しにかわりまして VIPがお送りします :2010/09/24(金) 01:45:15.21 ID:sUaFK4oY0

梓「ですね」

律「なー」

梓「っていうか大きな窓しかないじゃないですか」

律「うん。部屋自体は狭いしな」

梓「っていうかよく見ると窓もあまり大きくないですね」

律「な」

梓「(比較的)大きな窓がある(すごく狭い)お部屋♪」

律「()の中身に悪意を感じるんだけど」




律「……のあとが!」唯「本音っ」

2010-09-25 (土) 15:35  けいおん!SS   3コメント  
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1 名前:以下、名無しにかわりまして VIPがお送りします :2010/09/16(木) 23:23:16.45 ID:rw9kRyML0
律「10回ゲームしようぜっ」

唯「わたしそれ苦手だよ」

律「いいからいいから」

唯「…1回だけだよ」

律「いやいや10回ゲームだよ」

唯「」




妹「ん・・・はぁ・・・はぅんっ・・・あっ・・・」

2010-09-25 (土) 09:15  姉兄妹弟SS   5コメント  
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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09 /24(金) 13:46:34.66 ID:q7FAxBgn0
男が帰宅した時、時刻は夜の10時頃だった
玄関から自分の部屋へ直行している時にある声に気付いた

男(妹の部屋からだ・・・)

男は忍び足で自分の部屋の隣にある妹の部屋のドアに立った

妹「ん・・・はぁ・・・はぅんっ・・・あっ・・・」




唯「大好きって言うなら、大大好きって返すよ」

2010-09-25 (土) 01:30  けいおん!SS   2コメント  
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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/22(水) 17:15:46.84 ID:w9A5eUu40
梓「大好き」

唯「大大好き」

梓「大大大好き」

唯「!?」




フレンダ「とある電脳の一方通行って訳よ」

2010-09-24 (金) 20:15  禁書目録SS   23コメント  
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前→絹旗「私だけ超出遅れてますね」一方通行「ハァ?」

2 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/26(木) 22:54:09.93 ID:tO7Uz6DO
フレンダ「ふぅー、楽しかったわね」

麦野「いつ聞いても頭が痛くなるわ」

削板「まさに電子ドラッグだな、恐ろしい」

滝壺「にゃあ」

絹旗「もう曲は終わりましたよ、滝壺さん」

滝壺「にゃーごろ」

一方通行「にゃァ?」

垣根「お前はやめろ、背筋が痒くなるから」


フレンダ「さて、私達の点数はどんなものかにゃー?」



↓3




絹旗「私だけ超出遅れてますね」一方通行「ハァ?」

2010-09-24 (金) 15:15  禁書目録SS   5コメント  
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前スレ→一方通行「とある電脳の恋愛白書?」その2

13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/08/16(月) 23:51:53.04 ID:o4OxzknsO
一方通行「……なンか素直に礼言われるのはむず痒ィな」


From 一方通行
To 滝壺
----------------------------
そォですかィ

なンか欲しくなったらいいなァ
気分が乗ったら買ってやるよ

ンじゃ、またな


一方通行「……ま、こンなもンだろ」
一方通行「おやすみなさァい」




ハルヒ「池沼ってほんと最低よね!」

2010-09-24 (金) 10:14  涼宮ハルヒのSS   4コメント  
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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09 /24(金) 02:44:36.95 ID:TQINJxUA0
ハルヒ「キョンもそう思うでしょ?」

キョン「えっ?」

ハルヒ「何よ、はっきりしないわね!」

キョン「あ、ああ……そうだな」

ハルヒ「そうよね!」


キョン「なあ、古泉。今の、ツッコミいれた方が良かったのか?」

古泉「『お前がだろ!』ですか……」
   「涼宮さんが自分を正しく認識していてのボケなら正解なのでしょうが」

キョン「自分が池沼だと自覚してない可能性もある」

古泉「そんな状態で『お前が池沼だろ! この最低女!』なんてツッコミいれたら……」

キョン「世界は崩壊するな」




一方通行「とある電脳の恋愛白書?」その2

2010-09-24 (金) 01:30  禁書目録SS   4コメント  
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前→一方通行「とある電脳の恋愛白書?」

563 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/08/15(日) 02:20:14.97 ID:rHAuFUkdO
削板「激しい戦いだったな、いろんな意味で」

絹旗「可哀相でしたね、色んな人が」


一方通行「もォ野球拳はやめだァ、異論はねェな?」

フレンダ「はーい」

絹旗「けど、アレはどうするんですか?」

垣根「」←アレ

一方通行「ほっとけ」




一方通行「とある電脳の恋愛白書?」

2010-09-23 (木) 20:15  禁書目録SS   4コメント  
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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/08/12(木) 15:22:07.56 ID:xVji4VZPQ
アレイスター「今説明した通り、一方通行にはシミュレーションゲームを行ってもらう」

一方通行「なァに馬鹿なこと言ってンですかァ?」

アレイスター「馬鹿? 至って真面目な話しだが」

アレイスター「これは樹系図の設計者にも予言されていたことなのだ」

一方通行「そンなもンでレベル6になれるなら苦労しねェよ馬鹿。つゥかアレずいぶん前にぶっ壊されたじゃねェか」

アレイスター「だから馬鹿じゃないって」