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【デレマス】由愛ちゃんのひ・み・つ【SS】

2019-11-29 (金) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆f1tFKtbZna.K 2019/11/03(日) 22:08:26.75 ID:NjHxiIpDO

これはいつもの薄い本シリーズの番外編になります




3: ◆f1tFKtbZna.K 2019/11/03(日) 22:21:41.39 ID:NjHxiIpDO

「Happy birthday由愛ちゃーん!」

パンパーン

カチンカチーン

―クラッカーの音が鳴り、グラスを交わす音が聞こえる

由愛「え、えへへ、ありがとうございます」

―一人の少女がこの世に生を受けた日をお祝いする友人達の皆の顔は笑顔であった

むつみ「じゃあ、プレゼントですよ。私からはシューズです!」

聖「私は……欲しがっていた筆を……」

小春「小春はスケッチブックですよ~」

由愛「わぁ……ありがとうございます」ニコッ

―次々に渡されるプレゼント。たちまち少女の後ろの机はプレゼントで埋めつくされた

―少女の人気を物語る物量である



颯「いいなぁ、はー達ももっと人気になって、会場をまるごと借りれる誕生会をやりたいなぁ」

凪「おや、姉だけでは不服ということですね。このネギはもうはーちゃんには不要ということと……よよよ」

颯「もう!そうじゃないってば!」



裕美「ふふっ、みんな仲がいいなぁ」

比奈「そうっスね。みんな薄い本を通じて広まった仲でスね」

乃々「そういえば疑問に思ってたんですけど……あ、いえもりくぼごときが気にすることではないのかもしれませんが」




【アイマス 】P「今日からの宿泊ロケ、律子はつけないからな」

2019-11-29 (金) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/01(金) 00:17:58.35 ID:rDyTfmZ/0

春香「な!?」

真「なん…」

響「…だと…」

P「そんなBLEACHみたいな驚き方されても…」




及川雫「え!?私が環境型セクハラですか!?」

2019-11-29 (金) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/30(水) 13:31:11.44 ID:5Z+o5xue0

雫モバP「ああ、この前やった献血イベントが槍玉に上げられて」

雫モバP「SNSに公共の場であんな恰好をするのは環境型セクハラ、献血イベントとの関連が分からない、とにかく巨乳が不快などのイベントを問題視する書き込みがされて少々荒れている」

雫「そ、そんなぁ…」

雫モバP「し、心配するな雫!こんなのは一部の人間が騒いでいるだけ、少し時間をおけばすぐに沈静化するから!」

雫「そ、そうですよね!なにも悪いことをしたわけじゃないですもんね!」

雫モバP「ただ、それまでの間活動は少し控えた方が良いかもしれない」

雫「え……」

雫モバP「すまない雫。しかしこういう人間はなんにでもつっかかる。今後の仕事に飛び火する可能性はできるだけ避けたいんだ」

雫「どうして…」




【デレマス】あきら「# 初めて……だったのに」

2019-11-28 (木) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆f1tFKtbZna.K 2019/11/01(金) 19:00:06.23 ID:BR24HTmDO

チュンチュン

―めっきり寒くなった朝

あきら「ん……」

―そろそろ布団が恋しくなる朝。少女は違和感に気付き起きる

あきら「あ……ここ、どこデスか?」

―ぼんやりしながら見知らぬ天井を眺め、何か異変がないかあちこち確認する

―ふと、腰に激痛が走り顔を顰める

あきら「あ、痛たたた……そういえば、無理 矢理されたんだった」

あきら「痛いからやめてって言ったのに……」

あきら「あ……顔に……」

―それは顔だけでなく、服のあちこちにもついていた

―謎の白いもの

あきら「# 人生一番ひどい顔……はぁ」

あきら「うぅ……服までシミになっちゃうデス」

あきら(さすがにこんなマズイの、もう嘗めたくないな……)

―そして一人呟く



あきら「初めてが…あんなんだなんて……」




【シャニマスSS】日替わり!放課後クライマックスショッピング!

2019-11-28 (木) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆5AkoLefT7E 2019/10/31(木) 23:46:00.13 ID:8Wm9TGvQ0


〜事務所〜


ガチャ

園田智代子「お疲れさまっ! セーフ? セーフ?」

有栖川夏葉「お疲れ様、智代子」

西城樹里「おせーぞチョコ。美味そうなお菓子に釣られて寄り道でもしてたのか?」

智代子「そっ、そんなんじゃないけど! ……そんなんじゃないけどチョコ買ってきたからみんなで食べよ? 決して期間限定って文字に心を撃ち抜かれたわけじゃなくてね? ね?」

樹里「はいはい」

杜野凛世「丁度、ただ今から始まるところです……」

智代子「よかったー!」

樹里「しっかし果穂のやつ……生放送なんて大丈夫か?」

智代子「まあ、通販番組は収録より生放送だよね……」

凛世「果穂さんならば……問題ないかと……」

夏葉「そうよ樹里。だってあなた、果穂が申し訳なさそうに『買って……くれますか……?』と言ってきたら逆らえる?」

樹里「逆らえるわけねーだろ! 車でも家でも買ってやらあ!!!」

智代子「キレながら甘やかすのすごい怖いよ樹里ちゃん」




【モバマス】凛「プロデューサーって頭撫でるの下手だよね」

2019-11-27 (水) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/31(木) 12:03:33.22 ID:UKWt84Oc0

キャラ崩壊注意



みりあ「プロデューサーさん!今日もレッスン頑張ったよ!」

P「みりあは偉いな~」ナデナデ

みりあ「えへへ」

凛「プロデューサー。私もレッスン頑張ったよ」

P「おう、お疲れ」

凛「……」

P「……?どうかしたか?」

凛「私のことは撫でないの?」

P「いや、小さい子にしかやらんよ。凛はもう女子高生だろう?」

凛「ふーん……」

仁奈「プロデューサー!」

P「よーしゃよしゃ」ナデナデ

凛「……」ギリッ

奈緒「小 学生に嫉妬するな」




モバP「何それ」渋谷凛「ゾンビだけど……」

2019-11-27 (水) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆TOYOUsnVr. 2019/10/31(木) 00:54:51.57 ID:8Bd1QtaZ0


P「そんなことを聞いてるんじゃなくて」

凛「うん」

P「なんで今年はそんなかわいくないやつなの」

凛「え? でも、かわいいって言われたよ」

P「誰に」

凛「小梅」

P「そりゃあそうでしょ……白坂さんはそう言うよ……」




モバP「誰がいちばん好きですか?」

2019-11-27 (水) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2019/11/19(火) 00:11:39.99 ID:PnGLVPMc0

アイドルマスターシンデレラガールズです。



2: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2019/11/19(火) 00:13:59.51 ID:PnGLVPMc0

Q:『Triad Primus の中で誰が一番好きですか?』



A「北条加蓮」

B「即答か」

C「ふむ…………………………………………………しぶりんかな」

B「熟考か」

A「じゃあお前は神谷奈緒な」

B「じゃあってなんだよ奈緒に失礼だろ」

C「でも神谷奈緒だろ?」

B「……あーそーだよ奈緒が好きだよ!」

A「どんなとこが好きなん?」

B「いやもう好きは好きでいいだろ理由とか」

A「ちなみに俺が加蓮を好きなのはなー」

B「お前が言いたいだけか」

A「すげえカノジョっぽい。いたずら好きの」

C「わかる」

A「めちゃ紙切れとか投げてきそう。授業中に」

C「でビビって声出したお前が怒られるのな」

A「それ見てケラケラ笑ってんの」

B「……続けて」

A「そんで昼休みに詰め寄るわけ。お前大変だったんだぞって」

C「そしたら?」

A「ぜんっぜん悪びれないの。いやアンタビビりすぎでしょとか言うの」

C「ムカつくな」

A「そうそう。で、ちゃんと読んだ? って」




【アイマス 】双子の魂

2019-11-26 (火) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/29(火) 01:07:30.22 ID:z4sN18hw0

亜美「うーん…」

真美「うーん…」

やよい「どうしたの?」

亜美「やよいっち!」

真美「国語の宿題が激ムズなんだYO!」

やよい「国語の宿題?」




池袋晶葉「晶葉と志希の!」一ノ瀬志希「秋休み子ども科学電話相談〜♪」

2019-11-25 (月) 18:01  アイドルマスターSS   1コメント  
1: ◆5AkoLefT7E 2019/10/28(月) 23:46:57.50 ID:TYXCyHLM0


~スタジオ~


大石泉「こんにちは、秋休み子ども科学電話相談、司会と進行の大石泉です。慣れない役割だけど……全力で頑張ります。私にも答えられるものがあれば答えたいな。2人とも、よろしくお願いします」

一ノ瀬志希「どーもー。今日の目標は”最後までスタジオにいること!”一ノ瀬志希だよ〜」フリフリ

池袋晶葉「世話になる。今日の目標は”最後まで志希を逃さない”池袋晶葉だ。よろしく」ペコリ

泉「いや……ほんと……お願いね?」




文香「すみませんが、読書中なので―――モバP「うるせェ!! いこう!!!」ドンッ!

2019-11-25 (月) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆tkiF6VoKRk 2019/10/28(月) 20:43:36.52 ID:aV0dzm170

※ワンピースネタです。暴力Pではありません

・書き溜めをどんどん投下していきます
・誤字脱字がありましたらすみません




2: ◆tkiF6VoKRk 2019/10/28(月) 20:44:35.56 ID:aV0dzm170


~事務所~

ガチャ

文香「♪」テクテク

文香(今日発売の本を買ってきました。今まで数え切れないほどの本を読んできましたが、やはり新しい本を読む時はいつも胸が高鳴ります)

文香(・・・レッスンまであと3時間。それまでここでゆっくりと読書をしましょう)

文香「」ペラッ・・・
――――――――――――――――――――――
―――――――――――――――
―――――――――

ガチャ!

モバP(以下、P)「お疲れ様でーす!」




北沢志保「そんなに気持ちいいんですか」

2019-11-24 (日) 18:02  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆C2VTzcV58A 2019/10/28(月) 20:30:23.84 ID:jznThvKz0

志保「おはようございます」ガチャ


P「んっ……ぉほぉ~~~~」グリグリ


志保「………」

P「ああ、おはよう志保」

志保「お疲れさまでした」

P「待て待て、なんで帰ろうとしてるんだ」

志保「え?」

P「『え?』はこっちのセリフだよ。朝一番に言う言葉として、もっと他に適切なものがあるだろう」

志保「お世話になりました」

P「事務所を辞めるつもりか」

志保「すみません。いきなり想定外の音波を受信したせいで少し混乱していました」

P「音波って……ちょっと孫の手でマッサージしてたら気持ちよくて声が出てただけだろう」

志保「ちょっとじゃありません。凄惨な声が出ていました」

P「志保は難しい言葉を知っているなぁ」

志保「……そんなに気持ちいいんですか。それ」

P「ん? ああ、すごくいいぞ。社長からもらったんだけど、俺の身体にばっちりフィットって感じだ」

志保「肩、凝ってるんですね」

P「そうだな、特に最近は結構自覚症状が……俺も若くはないってことか。あ、でもこれで志保の好みのおじ様に近づいたかも」

志保「私、ただのおじさんは別に好みじゃないです」

P「手厳しいな、はは……と。そろそろ会議の時間だ。行かないと」

志保「ちょっと待ってください」

P「え?」




モバP「センパイ彼女の育てかた」

2019-11-24 (日) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/28(月) 01:24:43.52 ID:f6K9eI3V0

P「はぁ…………」

P「泰葉がエロゲのヒロインだったらなぁ……」

ちひろ「………………」カタカタ

ちひろ「………………」カタカタ

ちひろ「………………」カタカタ










ちひろ(えぇ………………?)




【デレマス】ろーあんぐるどっとこむ【SS】

2019-11-23 (土) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/27(日) 07:10:21.82 ID:CZASvJ2DO

バタン

りあむ「PサマPサマぁぁぁぁぁ!」

モバP(以下P)「何だ、またりあむか。騒々しい」

りあむ「そんなこと言わないですこってよ!相手をしてよ!一人にしないでよ!ぼくを貰ってよ!一生大切にしてよ!最初の子は女の子がいいよ!」

P「どさくさに紛れて色々要求するな!」

りあむ「Pサマならこの身体を差し出してもいいから……あ、でも結婚するならこの事務所を一緒に出ようね」

P「いきなり転職のお誘い?!」

りあむ「だって……Pサマに貰われたら、ぼく刺されそうだし」

P「わかるわ」

りあむ「それに一人で200人ものアイドルをプロデュースさせるブラック企業にいてほしくないし……」

P「お前……」キュン



ちひろ「はいはい、そこまで」




【アイマス 】伊織「は?漫才をする?」

2019-11-23 (土) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/27(日) 00:02:01.48 ID:4qtynlGQ0

亜美「うん!」

真美「そだよ!」

春香「どうして急に…」




【アイマスss】『電話越しであれば双海姉妹がモノマネしていてもバレない説』

2019-11-22 (金) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆HOXU8/DdDTdF 2019/10/27(日) 00:39:47.02 ID:5CiTyAXl0



以前に書いた「水曜日のアイドルマスター」の第二弾です。
前のは読まなくても分かると思います。


【アイマスss】水曜日のアイドルマスター




喜多見柚「Pサンデー!」P「と、言いますと」

2019-11-22 (金) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆qEJgO2U6bM 2019/10/26(土) 21:09:13.58 ID:7y0Juig9O

柚「まいしゅう日曜日に開催なんだー」

P「俺の負担重くない?」

柚「目玉の企画は何にしよっか?」

P「えっ企画にも噛むの俺の負担重くない??」

あきら「#キツイ」

P「それ俺の負担の話?」

比奈「キツいっス」

P「それもしかして比奈の気持ちの話?」




【アイマス 】亜美「ひびきんに…」真美「おめでとうを…」

2019-11-21 (木) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/26(土) 01:22:16.21 ID:mD+p4YQc0

亜美「あぁ、暇だなぁ…」

真美「暇ですなぁ…」

亜美「何か面白いことはないものか…」

真美「そだね…何かショッキングでスリリングな事件がおきないかなぁ…」




有栖川夏葉「メイド淫RUNナツハ」

2019-11-21 (木) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆OBrG.Nd2vU 2019/11/07(木) 21:58:19.90 ID:oNen2s270

アイドルマスターシャイニーカラーズ有栖川夏葉のR-18SSです。



2: ◆OBrG.Nd2vU 2019/11/07(木) 22:06:49.60 ID:oNen2s270


 私、有栖川夏葉には悩みがある。誰にも打ち明けることのできない悩みが。

 それは最近恋人同士になったプロデューサーとの性事情。アイドルとプロデューサーという関係の一線を越えてしまったということですら表に出すことのできない問題なのに、さらに深掘りした夜の事情など誰にも話せるわけがない。

 信頼できる友人たちがいるけど、彼女たちに私と彼の関係を打ち明けることは重荷を背負わせることに他ならない。彼女たちに嘘なんてつかせたくない。

 そしてプロデューサーに相談するのは最終手段。なぜならこの件は彼と対等な関係を維持するために必要だから。最初から彼を頼るのはフェアじゃないわ。

 だからまずは独力で解決する努力をしなければならないのよ。

 セックスの時、彼にやられっぱなしということを!

 年上の男性らしくリードしてくれるのは素敵なこと。それ自体に、彼に不満があるわけじゃないの。不満があるのは私自身に対してなのよ!

 セックスは愛していることが最重要。それは間違いない。でも体を磨くだけでは足りないの。技も磨かなければいけないのよ!『心技体』全て揃ってこそ最高のセックスができるのよ!!




【シャニマス】甘奈「甜花ちゃん、距離近すぎじゃない?」

2019-11-20 (水) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/24(木) 20:03:25.76 ID:hTIxFJgb0


(283プロ事務所)

甜花「え……?」

甘奈「近すぎだよ、プロデューサーさんと」

P「あ、ヤバい。やられる」

甜花「わわっ……緊急回避……!」

P「さすがだな甜花」

甜花「にへへ……」

甘奈「話聞いてる?」

甜花「うん、ちゃんと聞いてるよ……プロデューサーさんと、距離が近いって……」

甘奈「近いじゃなくて近すぎるよ! 膝の上に座ってるもん! プロデューサーさんを背もたれにして、めっちゃリラックスしてるもん!」

甘奈「思えば数週間前からだよね。やたらプロデューサーさんにくっついて、膝枕してもらったり頭撫でてもらったり」

甘奈「パパ以外の男の人にも……ううん、中 学生になってからはパパにもこんなに甘えなかったよ!」

甜花「うん……確かに……」

甘奈「教えて甜花ちゃん、なにがあったの? どうしてプロデューサーさんとの距離がほぼゼロになったの?」

甜花「……」

甘奈「プロデューサーさんの口から説明してくれてもいいよ」

P「俺も理由はわからないんだ。ただこうすれば必要以上の休みはいらないし、レッスン頑張れるらしいから」

甘奈「え!?」

甘奈(そこまでしてプロデューサーさんとくっつきたいって……ひょっとして甜花ちゃん、プロデューサーさんのこと……)

甜花「あ……やった、ハイスコア……」

P「すごいな!」

甜花「にへへ……♪」

甘奈(ううん。この様子を見ると恋愛感情っていうより、仲の良いお友達と遊んでるって感じだし)

甘奈(単純にプロデューサーさんと遊びたいだけ?)