カテゴリー  [ アイドルマスターSS ]

ちとせ「あなたの魔法にかけられて」

2019-11-20 (水) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/24(木) 20:16:38.57 ID:50q1lmNU0

※ちとちよ初挑戦SSです。

モバP(以下 P)「ちとせ、千夜」

千夜「なんですか、急に」

P「まぁお前らをプロデュース始めてだいぶ経ったよなってな」

千夜「はぁ……何を言っているのですか? 今日の予定を話すのでしょう?」

ちとせ「まぁまぁ千夜ちゃん、魔法使いさんも何か話があるんじゃない?」

P「なら、先に今日の予定から話すか……その前に。千夜、今日のちとせは?」

千夜「特に問題なく。 朝食も全て食べておいででしたし、屋敷から事務所までも元気に歩いて」

P「心拍は?」

千夜「正常です。息切れもなし」




【モバマス】甘サド佐久間まゆに精液を搾り取られる話

2019-11-20 (水) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆q4ctS9nNro 2019/11/14(木) 07:48:51.15 ID:FcRhZ0HA0


「これ……何ですか?プロデューサーさん?」

「な……なんでそれを……」

 プロダクションのデスクの前で、まゆは決定的証拠を突きつけていた。それはまゆのスマホに表示された写真だった。

「ちひろさんとこんな関係だったんですね」

 いわゆるハメ撮り、事務所のアシスタント千川ちひろとヤッた時のものだ。俺とちひろ、二人の秘密を佐久間まゆに握られてしまったのである。

「…………」

「まゆは何でも知ってるんですよぉ?」

「すまなかった。この事は秘密に……」

 謝罪の言葉。それしか言えなかった。俺が千川ちひろと関係を持っている、そんな事がバレれば俺は社会的立場を失うだろう。

「わかってますよぉ〜まゆはアナタの為なら何でもします。今回の件も許してあげますっ♪」

 まゆは素直だった。いや素直すぎる。そんな疑問が浮かぶ。それを察したのか、まゆは俺の顔をじっと見つめてつぶやく。

「まゆの事を信じてくれませんか?」

「信じるよ。恩に着る」

「ふふっいいんですよ〜でも少しだけワガママ聞いてもらっても良いですか?」




【アイマス 】真美「ゆきぴょんは犬が苦手なんだよね…」

2019-11-19 (火) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/23(水) 00:03:41.40 ID:N7eeavce0

真美「なら犬コスはDo-Dai?」イヌミミシッポクビワ

雪歩「きゃぁぁぁぁあ!?」

真美「んっふっふっ~怖がってる怖がってるぅ♪」

雪歩(可愛いぃぃぃい!?)




【モバマス】モバP「バイブを膣に入れてコンサートに参加するのが流行ってる」

2019-11-19 (火) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2019/11/10(日) 09:05:18.14 ID:3enlWjCDO

ちひろ「……観客がですか?」

モバP(以下P)「うちのアイドル達ですよ」

ちひろ「」




【モバマス日本昔話】 七海「浦島太郎れす」 

2019-11-18 (月) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆tkiF6VoKRk 2019/10/21(月) 21:22:13.75 ID:xRtmHZk70

・書き溜めをどんどん投下していきます
・誤字脱字がありましたらすみません




2: ◆tkiF6VoKRk 2019/10/21(月) 21:23:41.77 ID:xRtmHZk70


昔々、ある村に浅利七海という心優しい少女がおりました―――


七海「さかなさかなさかな~♪ さかなを食べると~・・・・ん?」


「助けてー!」


仁奈(亀)「誰か助けてくだせー!」
優「やーん、可愛い~♪」ナデナデ
瑞樹「ほっぺもプニプニでお餅みたいね~♪」ツンツン

仁奈「ぬあ~!!!」


七海「た、大変だ!」




【シャニマス 】P「安眠音声?」凛世「はい……」

2019-11-17 (日) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆TbHGdQFuSU 2019/10/19(土) 23:37:55.46 ID:AjRa8cWCO

ーーMorning

P「最近眠っても疲れが取れないな……」

ーーガチャン

凛世「プロデューサーさま……おはようございます……」

P「おお、凛世か。おはよう、今日も一番乗りだな」

凛世「はい、今日もまた……貴方様のお顔を見ることができ……幸せでございます」

P「ははっ、俺も凛世が嬉しそうで何よりだ」

凛世「ですが、プロデューサーさま……」

P「ん、どうした?」

凛世「あまり……顔色が優れないご様子……」

P「あー……ここ最近寝てもあまり疲れが取れなくてな……」

凛世「そう……ですか……」

P「今のところは大丈夫だから、そんな心配そうな顔をしなくてもいいぞ」

凛世「……でしたらこれを……」


ーースッ


P「これはCDか?」

凛世「はい……安眠音声というものでございます……」




【SS】アイドルのウワサ ~ 高垣楓 ~

2019-11-16 (土) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆tkiF6VoKRk 2019/10/19(土) 18:32:29.55 ID:eun/M3bA0


・方言は全て標準語に変換しています

・書き溜めをどんどん投下していきます
・誤字脱字がありましたらすみません




2: ◆tkiF6VoKRk 2019/10/19(土) 18:33:32.26 ID:eun/M3bA0


高垣楓のウワサ
【行きつけの美容院の担当は、モデル時代のヘアメイクらしい。】



~事務所~

瑞樹「おはようございます・・・あら?」


テレビ『それでは次の曲にいきたいと思います―――』

凛・奈緒・加蓮「」ジーッ


モバP(以下、P)「おはようございます」

瑞樹「三人は何見てるの? 楓ちゃんのライブ映像?」




【アイマス 】春香「亜美真美が敬語で話しかけてくる…」

2019-11-16 (土) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/19(土) 17:57:33.63 ID:/kRk4IRg0

伊織「はぁ?何よそれ?」

春香「本当なんだってば!」

伊織「あいつらが『敬語』なんて言葉知ってるわけないでしょ?」

響「それは流石に知ってるだろ…」

春香「嘘だと思うなら会ってみなよ!」





高森藍子「間違える」

2019-11-15 (金) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆YF8GfXUcn3pJ 2019/10/18(金) 04:28:22.95 ID:wG2CyFjX0



『コンビニ』


藍子「いくおす?」


藍子「……」じーっ


藍子「……読めないなぁ」


藍子「Pさ~ん」





【アイマスss】水曜日のアイドルマスター

2019-11-15 (金) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆HOXU8/DdDTdF 2019/10/12(土) 07:08:36.11 ID:thdf7D9X0


春香「さあ!はじまりました!特別番組ですよ特別!水曜日のアイドルマスター!!」


千早「この番組は私達765プロのアイドルに関する様々な説を検証してみようという番組です」


美希「だから今、スタジオには美希たち765プロ所属のアイドルが全員集合してるのー!」


全員「よろしくおねがいしまーす!」


真「僕たち全員がスタジオにいる事って結構珍しいよね?」


響「たしかになー。自分いつも、ほら、あれえーっと、日曜日の方だと中継ばっかりだし」


千早「日曜日って……ふふ」


伊織「まあ今回私達はVTR見て、コメントするだけだから」


亜美「今日はなかなか楽なお仕事ですなあ~」


あずさ「亜美ちゃん、そんな事言っちゃダメよ」




【アイマス 】亜美真美「「りっちゃんはね」」

2019-11-14 (木) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/15(火) 23:02:10.95 ID:2PR8o8Jl0

亜美「うあうあー!?」

真美「困ったYO!」

雪歩「どうしたの?亜美ちゃん、真美ちゃん」




【アイマス 】伊織「はぁ!?うちのアイドルを週刊誌にリークする!?」

2019-11-14 (木) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/14(月) 21:51:38.63 ID:tdtQvigs0

悪徳記者「おいおい、人聞きの悪いこと言うなよ…あくまでも、『そうするかもしれない』ってだけの話だ。どうするかはそっちの誠意しだいだよ…クックックッ…」

伊織「結局は金ってこと…?この下衆!」

悪徳「おぉっと?そんな口の利き方をしていいのかなぁ?」

伊織「くっ…」




【ミリマスSS】静香「・・・何してるの?」未来「百合子ちゃんのパンツ見えそう」

2019-11-13 (水) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
2: ◆ivbWs9E0to 2019/10/14(月) 18:42:52.91 ID:fvACcknX0


ガチャ

静香「おはようございまーす・・・?」

未来「・・・」

百合子「・・・」

静香「未来、何してるの?床に横になるなんて汚いわよ・・・?」

未来「シッ。静香ちゃん、静かにして」

静香「えぇ・・・?どうしたの・・・?」




黒埼ちとせ「私の、すけべ魔法使い」

2019-11-13 (水) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆C2VTzcV58A 2019/10/14(月) 01:02:43.91 ID:8UFKsoQO0

ちとせ「………」

P「ちとせ」

ちとせ「………」

P「おーい、ちとせ? 大丈夫か」

ちとせ「あー……うん。平気。今日はちょっとローテンションなだけ」

P「そうか……辛くなったら、すぐに言うんだぞ」

ちとせ「最近千夜ちゃんのツッコミが鋭くて辛いの」

P「そうか……自業自得だな」

千夜「主を正しい道へ導くのも僕の役目ですから」

ちとせ「ほらぁ、こういうとこ」

千夜「お前、運がよかったですね。テンションが低い時のお嬢さまに話しかけて無事でいられるとは」

P「なんだ、運が悪いと血でも吸われるのか」

千夜「『……っるさいな』と舌打ちされます」

P「血の気が引きそうだ」

ちとせ「私そんなこと言ってる?」

千夜「たまにですが。私は慣れています」

ちとせ「愛してるよ、千夜ちゃん♪」

千夜「私もです。お嬢さま」

P「ダメ男に引っかかる真面目な女の子みたいだ」

ちとせ「女の子同士なのでセーフだよー」

P「漫才やってるうちに調子戻ってきたか?」

ちとせ「そうみたい。魔法使いの魔法かも?」

P「まあ、笑顔は万能な魔法とも言われるからな。俺との漫才で笑ってくれるのはいいことだ」

ちとせ「へっ」

千夜「フッ」

P「もうちょっと可愛らしく笑えないか?」




夢見りあむ「なんでぼくに食レポのお仕事がくるのさ!味なんてよくわかんないよ!!」

2019-11-12 (火) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆5AkoLefT7E 2019/10/13(日) 23:59:39.71 ID:xvQZ/a5c0


~事務所~


夢見りあむ「……は?」

P「だから、仕事だよ」

りあむ「いや、そこは聞こえてるけど……食レポ? ぼくに? なんで???」

P「事務所に来たオファーで、先方から特にアイドルの指定は無かったからな。俺がお前に取ってきた。感謝しろよ?」

りあむ「だから、なんでぼくなの!? 食レポってあれでしょ? お店の人と談笑して、美味しそうに商品を食べて、気の利いた感想を言うんでしょ? むりムリむりムリ!!! いっっっっっこもできないよ!!!」

P「じゃあ説明するからな」

りあむ「Pサマ基本的にぼくの話を聞かないよね。耳取れてんの?」



~~~~~~~~~~~~~~~

読まなくても大丈夫な前作
夢見りあむ「なんでぼくにお悩み相談のお仕事がくるのさ!悩んでるのはぼくだよ!!」




輿水幸子「Pさん、ソープってなんですか?」

2019-11-12 (火) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/28(土) 23:36:15.41 ID:1jUqPIah0

P「あれ、もうコーヒーなくなったか?」

幸子「どうしたんです?」

P「いっつも冷蔵庫に大量に缶コーヒー冷やしてあったろ?あれ、箱で買ってきて冷蔵庫入れてたんだけどさ。いつの間にか無くなっちまったわ」

幸子「あー。毎日飲んでますもんね」

P「まあ毎日飲んでたらなくなるの早いわな。仕事終わったら買いに行くか」

幸子「あの量を頻繁に買ってたら結構かかりませんか?」

P「そうでもないよ。箱で買うし。コンビニとか自販機とかで1本ずつ買うよりもかなり安いぞ」

幸子「へぇ~箱で…箱で…」

P「どうした?」

幸子「…ボクも箱でジュース買うっていうのをしてみたいので、今日一緒に行ってもいいですか?」

P「えっ!?べ、別にいいが…」

幸子「フフーン♪楽しみです!」

P(箱で買ってみたい…か。確かに俺も子供の頃はそういうのに憧れてたなぁ…今では安いからとか言って当たり前に買ってるが…)




【アイマス 】亜美「りっちゃんと…」真美「ゲームしたい!」

2019-11-11 (月) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/12(土) 18:07:10.39 ID:LqZKy9yp0

765プロ

律子カタカタカタカタカタ

ガチャッ

亜美「りっちゃんりっちゃん!」

真美「オクトラやろうYO!オクトラ!」

律子「会ったらまずは『おはようございます』でしょうが!」

亜美「あ、はい…」

真美「おはようございます…」




モバP「屋上にて」その2

2019-11-11 (月) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/12(土) 04:15:02.33 ID:fcPAnB0e0

モバP「屋上にて」
一応前回です。まったく繋がりはありません。

書き溜めあり。短いのですぐ終わります。




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/12(土) 04:15:41.30 ID:fcPAnB0e0



モバP(女性)「ふぅ。これで一段落かぁ…」


モバP「まだやっときたいことはあるけど、明日は打ち合わせも複数入ってるし、そろそろ帰るかな」


モバP「…その前にタバコ吸お」


屋上


ガチャ


モバP「夜の屋上は静かでいいね。…ん?」


ちひろ「あら」


モバP「あれ?ちひろさん?」


ちひろ「お疲れ様です、Pさん」


モバP「お疲れ様です。ちひろさんってタバコ吸いましたっけ?」


ちひろ「吸いますけど、殆どですね。吸わない時は一月で1箱吸い切るかなぐらいの頻度です」


モバP「おお、健全ですね」


ちひろ「Pさんは?」


モバP「私は一日一箱って感じですね。仕事の忙しさにもよりますけど」


ちひろ「あら、吸い過ぎには注意、ですよ?」


モバP「…気をつけます」


ちひろ「隣、どうぞ♪」


モバP「はい、失礼します」カチッ


ちひろ「お仕事、大丈夫ですか?」


モバP「何がです?」


ちひろ「うちのプロダクションもどんどん人増えてきてお仕事の量も増える一方じゃないですか」


モバP「まあ確かにそうですが、ちひろさんの方が業務量多くありません…?」


ちひろ「私は事務所内で完結させられるお仕事ばかりですけど、Pさんは外回りや付き添いとか沢山動きまわりますよね?」


モバP「言われてみれば…。でも大丈夫です。ちひろさんがこうして気にしてくれますから」ニコッ


ちひろ「そ、そうですか」


ちひろ「(うぅ…!なんてカッコよさなの…!これで自分の魅力に気づいてないなんて!!)」




【モバマス】千川ちひろ「アイドル風俗『しんでれらどりーむ☆』」

2019-11-10 (日) 03:09  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆q4ctS9nNro 2019/10/27(日) 23:30:55.10 ID:NTZRw93N0



>>前作

【モバマス】千川ちひろ「アイドル風俗『しんでれらどりーむ』」




「お疲れさまです……さん。私のことわかりませんか?そう…ですよね……あなたは【プロデューサー】にならなかったんですから……」




モバP「秘伝忍法、四十八手?」  あやめ「はい!」

2019-11-07 (木) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆tkiF6VoKRk 2019/10/11(金) 14:22:55.91 ID:2pYBYTkg0


モバP(以下、P)「四十八手・・・」



P「何だっけそれ」



・書き溜めをどんどん投下していきます
・誤字脱字がありましたらすみません