【少女終末旅行】チト「ロスタイム?」

2018-05-27 (日) 07:01  その他二次創作SS 少女終末旅行   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/05/07(月) 04:12:29.50 ID:bgM4PRyw0

ロス:タイム:ライフとのクロス

たぶんロスタイムライフ知らなくても読めるはずです


連続投下してきます




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/05/07(月) 04:13:55.73 ID:bgM4PRyw0



ケッテンクラート「カタカタカタカタ」



チト「今日も平和だな」



ユーリ「平和だねぇ~」



チト「雪も解けてきてこうも暖かいと眠くなってくる」



チト「走っても走っても同じような景色だし」



ユーリ「居眠り運転はやめてねちーちゃん」



チト「ん~、努力はする」



ユーリ「じゃあ私が代わりに運転しようか、やってみたいし」



チト「それはむり」



ユーリ「なんで」



チト「ユーが運転すると色々壊しそうだから」



ユーリ「私そんなに信用ないn」



チト「ない」



ユーリ「…ちーちゃんひどい」







【少女終末旅行SS】チト「なんでもできるユーと」ユーリ「弱気なちーちゃん」

2017-12-27 (水) 18:01  その他二次創作SS 少女終末旅行   0コメント  
2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/14(木) 23:14:17.94 ID:OZn9YOLL0

トトトトト…

チト「ユー」

ユーリ「なに?」

チト「今日やたらと暑くないか?」

ユーリ「え、何それ」

ユーリ「暑いわけないじゃん、雪まで降ってるのに」

チト「そうか」

ユーリ「うん」

チト「いや、暑いね」

ユーリ「は?」

チト「脱ぐ」ヌギッ




【少女終末旅行】つながり【SS】

2017-12-20 (水) 07:01  その他二次創作SS 少女終末旅行   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/08(金) 01:14:33.03 ID:dW68xNSs0

少女終末旅行です。地の文ありです。




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/08(金) 01:15:46.69 ID:dW68xNSs0


がたごと、がたごと。ケッテンクラートは走る。

じゃりじゃり、じゃりじゃり。ガラスを踏んだ音がする。

かたかた、かたかた。詰んだ荷物の音がする。

びゅーびゅー、びゅーびゅー。建物の間を風が吹き抜ける音がする。

ぐーぐー、ぐーぐー。ユーの眠る音がする。

がたごと、がたごと。塔に向かって。

じゃりじゃり、じゃりじゃり。入り組んだあてのない道を行く。

びゅーびゅー、びゅーびゅー。向かい風は私の服に突き刺さる。

ぐーぐー、ぐーぐー。ユーはいつも通りだ。

がたごと、じゃりじゃり、びゅーびゅー、ぐーぐー。

がたごとじゃりじゃりびゅーびゅーぐーぐー。




【キノ×少女終末旅行】「終末の国―travelers―」

2017-11-21 (火) 12:01  その他二次創作SS キノの旅 少女終末旅行   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/06(月) 20:20:35.78 ID:XONA7ke50

「すごいねぇ、キノ」

「それはどっちのことだい、エルメス」

「どっちも。今はこの都市かな?」

「それは同感だ」

 キノとエルメスは、巨大な都市の廃墟を走っていた。

 大きなビルがどこまでも続いている、未来的な都市だった。しかし、人の姿はどこにもない。使われなくなって長い年月が経ったと思われる舗装道路のあちこちに、打ち捨てられた機械が転がっている。

「ほらキノ、ビルの向こうに大きな柱があるでしょ? あれで上の階層を支えているんだ。つまりこの都市は二階建てなんだよ。もしかしたらそれ以上かも」

「なるほど……。こんなものを体験できる機会はないな。ここに来てよかった」

「ほんとにねぇ。あ、キノ、ちょいストップ」

 キノはエルメスのスピードを落とす。

「どうした、エルメス?」

「ほらキノ、そこの道路、積もった雪に履帯の跡が残ってる」

 キノはエルメスを止めた。

「雪が上に積もっていないってことはまだ新しいね、キノ」

「……ここに人はいないって聞いてたのにな」

 キノは顔を上げた。履帯の跡はキノが走っていた道路を横切っていた。

「どうする? キノ」

「まあ、少し気になるから見てみよう」

 そういってエルメスのハンドルを切る。

「どっち?」

「……右で」

 キノは交差点を右に曲がり、スピードを上げた。