前→
絹旗「浜面、パンツ見たいですか?」浜面「興味ないっつの」1:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/29(土) 00:57:00.07 ID:
+Fxi7I0G0 なぜ開いたか二文字で
3:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/29(土) 00:57:35.30 ID:i89bBisI0
神暇4:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/29(土) 00:59:07.88 ID:7Tt0wcyL0
寝前5:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/29(土) 01:00:13.53 ID:gyjkt2TWQ
絹旗6:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/29(土) 01:00:51.79 ID:nz0+9NN90
早書
8:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/29(土) 01:03:12.06 ID:
+Fxi7I0G0 絹旗「む。またかよって何ですか。ループネタをDISってるんですかこの下衆は」
浜面「お前さ。DISるって何の略だか知ってんの?」
絹旗「DIS……DIS……DISLIKE?」
浜面「それは俺のお前に対する感情な」
絹旗「へえ」チラチラッ
浜面「この場合はDISRESPECTだな」
絹旗「ほう」チラチラッ
浜面「そしてお前の行動はDISCUSSする必要があるな」
絹旗「うむぅ」チラチラッ
10:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/29(土) 01:06:22.83 ID:
+Fxi7I0G0 絹旗「さて浜面」
浜面「おう」
絹旗「前回のおさらいとしては、この超かわいい絹旗の超絶論法によって貴方は滝壺さんと破局したわけですが」
浜面「してねえよ。してねえしお前かわいくねえし論法もイカサマだったよ」
絹旗「あぁん♪浜面超コロスぅ♪」グチャア
浜面「ここまでテンプレな」
絹旗「だってちゅーしたじゃないですか。超ちゅーしました、私感触覚えてます」
浜面「あれは……、事故だろ事故」
絹旗「ふーん」
12:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/29(土) 01:12:59.83 ID:
+Fxi7I0G0 絹旗「事故って言葉って超便利だと思いませんか?」
浜面「ほう。なんで?」
絹旗「だって量子力学的に考えれば浜面の臭いアレが何かの間違いで私の可憐な部分にのめりこむことも、なきにしもあらずです」
浜面「お前それは量子論を履き違えてるぞ」
絹旗「でも、たとえばワンナイトラブであっても『事故』っていえば超処理できるわけじゃないですか」
浜面「ううむ」
絹旗「事故だと言い張れば何ごとからも恣意的要素を脱却できてしまうんです。それって超ずるいです」
浜面「絹旗のくせにけっこーやるな」
絹旗「えへ」
14:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/29(土) 01:17:02.69 ID:
+Fxi7I0G0 浜面「ちょっとまて」
絹旗「はい?」
浜面「今の会話、量子力学とは関係ないよな。小難しい言葉つかってえらそうにするな」
絹旗「はい。ありませんでした。超調子のりました」
浜面「わかればいい。あの手の話はにわか知識で取り組むと大やけどするぞ」
絹旗「お礼にパンツを見せたいと思います」
浜面「なんでそこに行き着くの?なんでお前はそこまでこだわるの?」
絹旗「だって!超浜面のくせにパンツに興味がないとかカマトトぶってるのが気にくわないんです」
浜面「興味ないもん」
絹旗「ぐぬぬ」
20:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/29(土) 01:29:40.48 ID:r6r/g+i00
ホホーゥ!18:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/29(土) 01:22:59.22 ID:
+Fxi7I0G0 絹旗「私、幼少の頃から男の人はパンツが好きって超聞いていました」
浜面「そりゃまたずいぶんアレな環境で育ちましたね」
絹旗「もっというとスカートとパンツが生み出すちっちゃい二等辺三角形に美の完成形を見出しているとも聞きました」
浜面「誰だよそいつ。こええよそいつ」
絹旗「浜面も好きでしょ?超ちっちゃい二等辺三角形」
浜面「好きか嫌いかで言われたら好きだけど、人による」
絹旗「というと?そこまで言うなら語ってください」
浜面「意識的に見せられても萎えるだけだ、男ってのは。なぜかしらんが見えてしまった、という状況が大切なんだ」
絹旗「うわぁ……」
浜面「お前な……」
19:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/29(土) 01:28:45.26 ID:
+Fxi7I0G0 浜面「とにかく。滝壺がいる限りお前のパンツなんかに付き合っている時間はないんだ」
絹旗「じゃあ滝壺さんを処理しますそれで解決です待っててください私がすぐに撤去してk」
浜面「やめなさい」
絹旗「だってー!!やだやだー!!浜面やだーー!!私に振り向いてくれないの超やだー!」
浜面「子供かよ……」
絹旗「どうしましょう。このままだと私の欲求があらぬ方向に超爆発してしまうかもしれません」
浜面「誰に語ってるんだよ。そうやって気を引いてもだめ」
絹旗「路上に下着姿で出て、『誰かー!浜面がー!私を見捨てたんですー!』って叫んでしまうかもしれません」
浜面「今度は脅迫かよ……」
21:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/29(土) 01:32:15.15 ID:
+Fxi7I0G0 浜面「だいたい絹旗だって、形だけの恋人なんてお断りだろ」
絹旗「そんなことはありません。世の中の大切なことは形だけで出来ているんです」
浜面「何を馬鹿なことを」
絹旗「馬鹿もへったくれもありません。たとえば今度の税改革。浜面はどう思いますか?」
浜面「また危ないところに車庫入れするやつだなお前は」
絹旗「私はこう思いました。『がははhww奴隷乙wwww名前wwwかえただけwwww』と」
浜面「あうあう」
絹旗「今のは超なかったことにしましょう」
浜面「できません」
24:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/29(土) 01:37:47.70 ID:
+Fxi7I0G0 絹旗「今のは超極論ですが、形から入るのは結構大事だと思います」
浜面「いるいるそういうやつ。スノボのとき初心者なのにすげぇ高級そうなウェア調達してきたりな」
絹旗「……う」
浜面「音楽やるって言い出してから服装を変えたりな」
絹旗「……、……うう」
浜面「映画ファンを自称したいからマイナー映画をお勧めしたりな」
絹旗「……、……、……ううう」
浜面「ん、どうした」
絹旗「いえ……、なんか初めて浜面の持っているナイフの鋭さを超実感したような気がしました」
浜面「?」
26:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/29(土) 01:43:57.34 ID:
+Fxi7I0G0 絹旗「思ったんですけど、浜面って結構『リアじゅー』ですよね」
浜面「そうか?レベル0だぞ?不良だし」
絹旗「そんなことは最早超関係ありません。彼女がいて頼りにされてて絵柄も美化されててダメ男なのにここぞという場所でいけめんです」
浜面「え」
絹旗「あ……、ち、ちがいます、今のは私の意見じゃなくて、その……、一般論です一般論」
浜面(なんでそこで照れるの)
絹旗「うらやましいです」
浜面「そうか?絹旗だって人気あるんだろ」
絹旗「私はビジュアル的な要素と口調で売ってるクチですから、中身まであんまり注目してもらえてません」
浜面「やけに冷静だな……」
27:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/29(土) 01:46:23.36 ID:mV4Z7f7F0
つまり灰村のおかげなんだなhttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4048703846/horiz-22/28:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/29(土) 01:51:19.90 ID:
+Fxi7I0G0 絹旗「私のキャラの方向性はこれからどうなっていくんでしょう……」
浜面「うーん。でもお前の過去ネタはこれから明らかにされてくんじゃないか?」
絹旗「今のままだとパンツ見せ要員になってしまう気が超しています……」
浜面「そんなことはさせねえよ。アイテムだってこれから復活して、お前の能力だってバンバン使われていくよ、絶対」
絹旗「……、いいんです、知ってるんです、私の能力って第一位の劣化版って陰で超言われてるって」
浜面「いいじゃねえか劣化版だろうがなんだろうが、絹旗は絹旗なんだしさ」
絹旗「滝壺さんの能力はなんだかものすごい可能性を秘めているらしいし、麦野は元からすごいし……、フレンダは……」
浜面「おいやめろ」
絹旗「……、フ……フレンダは……」
浜面「やめろってば」
30:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/29(土) 01:57:34.08 ID:
+Fxi7I0G0 絹旗「浜面あぁあああああああ!!」ダキッ
浜面「おわっ!?急に抱きつくな!」
絹旗「こ、怖いです……。何か今超想像してはいけないようなことを想像してしまいました……」
浜面「えっ」
絹旗「わ、わたわt、私もそのうち……フ、フフフフレンダみたいに……」
浜面「ならねえよ。そんなことは俺がさせない」
絹旗「浜面……」
浜面「大丈夫だ。お前はアイテムの大事なメンバーだよ。」ポンポン
絹旗「……でも……、怖いです……怖いんです……」ガクブル
浜面「……うーん……」ポリポリ
33:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/29(土) 02:02:45.86 ID:
+Fxi7I0G0 絹旗「だめです、超震えがとまりません。浜面……、こういうときってどうしたらいいんでしょう」
浜面「わかったよ、止まるまでこうしててやるよ、それでいいだろ」
絹旗「………は?」
浜面「ん、どうした」
絹旗「こほん。……………、だめです、超震えがとまりません。浜面……こういうときって……」
浜面「だから震えがとまるまでこうしててやるって」
絹旗「………、げふっ!!げふごほんっ!!!……、こういうときってどうしたらいいんでしょう」
浜面「…………、」
絹旗「…………、」
浜面「………お前さ」
絹旗「……………、……………ちゅーしろよ」ボソッ
浜面「するか!!」
34:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/29(土) 02:07:19.88 ID:
+Fxi7I0G0 絹旗「くっ。超浜面のくせに冷静でいやがりましたねちくせう」
浜面「…………」
絹旗「この私の渾身の演技にすらひっかからないとは……これは超誤算でした」
浜面「…………」
絹旗「やはり距離が近いうちにこちらからぱくっといってしまう方がよかっt」
浜面「…………絹旗」
絹旗「はい?」
浜面「お前やっていいことと悪いことがあるだろ」
絹旗「……、……、え……」
36:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/29(土) 02:12:09.14 ID:
+Fxi7I0G0 浜面「別にお前が俺とキスをしたくて四苦八苦してるのならいい。俺はその気がないっていっていればいいんだからな」
絹旗「……、は、浜面……?」
浜面「だけど身内のネタをダシに使うのだけは許せない」
絹旗「……あ、いや違うんです……、わ、私だってフレンダのことは……」
浜面「やっていいことと悪いことの区別もつかないようなやつ、俺は大嫌いだ」
絹旗「……、あ、あうあう……そういうわけじゃないんです、えっと……今のはえっと……」
浜面「もう一度いうぞ。やっていいことと悪いことの区別がつかないようなやつ、俺は大嫌いだ」
絹旗「…………、…………、浜面……」
浜面「頭冷やせ」
絹旗「……、」
40:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/29(土) 02:14:49.29 ID:
+Fxi7I0G0 絹旗「………浜面」
浜面「なんだよ」
絹旗「……怒ってます?」
浜面「怒ってる」
絹旗「うぅ……、超ごめんなさい……」
浜面「今回ばかりは分かればいいってわけにはいかないな」
絹旗「そ、そんな……。どうしたら超許してくれるんですか?」
浜面「さあ。フレンダのお墓の前で聞けよ」
絹旗「……、な、泣きますよ私……」
浜面「どうぞ。自業自得だろ」
絹旗「………、浜面が冷たいです……」
38:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/29(土) 02:13:09.66 ID:mV4Z7f7F0
この絹旗は自分が可愛いことを知っていて、それが免罪符になると考えているフシがある
だが、それがいい41:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/29(土) 02:18:40.83 ID:
+Fxi7I0G0 絹旗「……、は、浜面ほら、超ぴらーん」
浜面「………」
絹旗「………」
絹旗「えっと、あ、そ、そうです!最近B級映画でいいのみつけたんでしたそうでした」
浜面「………」
絹旗「………」
絹旗「……チケット二つ取ってたんでした……ぐす……誰かと見に行きたいです……ぐす……」
浜面「………」
絹旗「………うぐ……えぐ……」
43:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/29(土) 02:22:39.53 ID:
+Fxi7I0G0 絹旗「どうして無視するんですか……超浜面のばか……」
浜面「さて、俺は滝壺と出かけようっと」
絹旗「!!!」
浜面「ひさびさに映画でも見に行こう」
絹旗「………、」
浜面「帰り際にフレンダのお墓参りにいかないとな」
絹旗「…………………、」
浜面「んー、でもフレンダのとこいくんだったら麦野も誘わないとな」
絹旗「…………、……………、」
47:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/29(土) 02:30:42.38 ID:
+Fxi7I0G0 絹旗「…………、えぐ……ごめんなさぁい……超反省してます……ぐすっ……」
浜面「ああ、なんか空耳がきこえる」
絹旗「私が間違ってました……、もう二度としませんからぁ……ひっく……」
浜面「やけに明確に聞こえるな」
絹旗「浜面の気をひきたかったんです……、本当にそれだけなんです……ううぅ……」
浜面「うーん、中々長い空耳だな」
絹旗「好きなんです……、浜面のこと超好きなんです……えぐ……ひっく……」
浜面「………、しょうがねえな」
絹旗「………えぐ………え……?」
浜面「もうこんなことしちゃだめだぞ」コツン
絹旗「……!! ……浜面………」
49:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/29(土) 02:32:22.69 ID:/F1J4akF0
アメとムチうますぎんだろ
俺でも惚れるわ48:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/29(土) 02:32:01.53 ID:mV4Z7f7F0
キスするの拒んでるのに、完全に惚れさせてどうするんだよwww52:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/29(土) 02:35:15.40 ID:
+Fxi7I0G0 絹旗「う……う……、うわあああああああああん!!」
浜面「よしよし。お前が俺のこと好いてくれるのは嬉しいけど、やりすぎはだめだ」
絹旗「はい……ぐす……、浜面、私のこと超嫌いになりましたか……?」
浜面「お前も大事なメンバーなんだから、嫌いになるわけないだろ」
絹旗「浜面のくせに……うう……」
浜面「仕返しだ。……まあ、適当に返してた俺にも責任はある」
絹旗「……え……?」
浜面「だから、まあ、これくらいは」
絹旗「………え?……え?」
53:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/29(土) 02:37:35.22 ID:Xw/fvWAC0
はまづらあああああああ俺と変われえええええええええええ!!!54:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/29(土) 02:39:02.19 ID:
+Fxi7I0G0 浜面「ほっぺでいいか」
絹旗「え」
絹旗「……、………ッ!??」
浜面「はい、これでお互い様」
絹旗「え……?え……?…………、………、……」
浜面「勘違いするな。親愛の証らしいぞ、頬のキスは。ってわけで絹旗、映画いこう映画」
絹旗「……、……」
浜面「何してんだ、いくぞ。ちゃんと聞いてたからな。チケット二枚あるんだろ」
絹旗「…………浜面のくせに」ボソ
浜面「?」
56:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/29(土) 02:42:04.67 ID:
+Fxi7I0G0 絹旗「……ほっぺだけなんですか」
浜面「何いってんだ。言っただろ、俺は滝壺一筋だって」
絹旗「……そんなの超チャラ面です」
浜面「だから親愛の証だって。怒るなよ。……って絹旗おい」
絹旗「えへへ」
浜面「う、腕をくむのはやりすぎだ」
絹旗「親愛の証です」
浜面「ぐ……」
57:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/29(土) 02:45:11.35 ID:
+Fxi7I0G0 浜面「……、滝壺に怒られるってば」
絹旗「ほっぺたに超チューした人が言う台詞じゃないです」
浜面「だって……お前泣きやまなさそうだったし……」
絹旗「それにしたってチャラいです。超チャラ面です」
浜面「ぐ……!?なんで俺がまた下の立場になってんだ……!?」
絹旗「超浜面のくせにかっこいいこと言うからです」
浜面「絹旗、あのな……」
絹旗「はやく行きますよ、チャラ面」
浜面「とほほ………」
58:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/29(土) 02:45:51.01 ID:
+Fxi7I0G0 おしまい
正直やりすぎた。反省すている。
59:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/29(土) 02:46:34.04 ID:mV4Z7f7F0
いや、良かったぞ
もっとやってもいいくらいだ60:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/29(土) 02:47:16.63 ID:/F1J4akF0
乙
ニヤニヤした61:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/29(土) 02:53:33.67 ID:Kw4QNC21P
キュラポポーゥ62:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/29(土) 03:02:00.57 ID:F6JZpRnh0
浜面に惚れてまうわ、乙
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