佐久間まゆ「私の、運命」

2020-11-09 (月) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/10/06(火) 22:27:11.22 ID:6YTxS3KzO

一目惚れ、というのでしょうか。

あの人を見た瞬間、身体中に電気が流れたかの様な感じがして、身体がちょっとあったかくなってドキドキしました。

あのとき私は、運命というものを感じました。そう、この人が私の運命の人。

そして私はその人に言われるがままに、アイドルとなりました。

アイドルというお仕事は、素敵なものでした。

その素敵な世界に導いてくれた彼は、本当に運命の人でした。

そしてその運命の人は

「まゆ!助けて!ホントにヤバい、やばいからホントに!マジ!マジで助けて!!!!まゆっ!!!!」

下半身丸出しで私に助けを求めています。




伊織「お腹がすいたわね」

2020-11-08 (日) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/10/10(土) 01:00:18.67 ID:JuCEZ/A50

伊織「うわもう2時じゃない……」

伊織「明日ひさしぶりのオフだからって夜ふかししすぎたわね」

伊織「晩ごはんを食べたのが8時間前か、そりゃお腹もすくわよ人間だもの」

伊織「…………炭水化物が食べたい」

伊織「おっきなオムライスをスプーンでわっしわっし食べたい」




【ミリマスSS】百合子のほっぺで世界がヤバい

2020-11-08 (日) 00:07  アイドルマスターSS   2コメント  
1: ◆ivbWs9E0to 2020/10/10(土) 00:23:57.95 ID:YslSaUmO0

アイドルマスターミリオンライブ!のSSです。
頭を空っぽにしてお楽しみください。




2: ◆ivbWs9E0to 2020/10/10(土) 00:24:44.95 ID:YslSaUmO0


P「百合子!百合子はいるか!」

百合子「は、はいっ!どうしたんですか!?」

P「緊急事態だ!ほっぺをムニムニさせてくれ!」

百合子「えぇっ!?」

P「理由は後だ!うおぉぉぉぉぉ!!!」ムニムニムニムニ

百合子「ふゃぁ!ふゃんれふか!?」

P「うおぉぉぉぉぉ!!!」ムニムニムニムニ

百合子「ふろりゅーひゃーひゃん!」

P「……ふぅ。危ない所だった」

百合子「もう、なんなんですか!」

P「実は百合子のほっぺをムニムニしないと地球がヤバかったんだ」

百合子「!?」




【ミリマス】木下ひなた「潜移暗化」

2020-11-07 (土) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆BAS9sRqc3g 2020/10/09(金) 17:13:38.66 ID:V6x1Fopt0




※注意事項※

・アイドルマスターミリオンライブのSS
・エロ無し
・名ありのモブが出ます
・pixivにあげたものと内容は同じです。
・バッドエンド




2: ◆BAS9sRqc3g 2020/10/09(金) 17:14:44.36 ID:V6x1Fopt0






【潜移暗化】 せんい・あんか

環境や他人から影響を受けて、
いつの間にか自分の性質や考え方が変化していること。

「潜(ひそ)かに移(うつ)り 暗(あん)に化(か)す」






浅倉透「透レンタル」

2020-11-07 (土) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/10/08(木) 01:33:20.22 ID:SrJAjAwX0

透「――あ」

P「ん?」

透「あー……ほら、あそこ」

P「あそこ? ……レンタルビデオショップか」

透「うん。最近、行ってないなー、って」

P「最近はネットか」

透「だね。楽だし。配信されてないのとかもあるから、行くには行くけど」

P「俺もそんな感じだな。プレーヤーを死蔵させておくのがもったいないってのもある」

透「配信でも十分良いしね。画質とか、他にも」

P「それで満足できなかったりしたら買うとこまで行くからなぁ」

透「映画館は?」

P「それはまた別じゃないか?」

透「そうかも。……行く?」

P「ここに入るかって? まあ、時間はあるけど……」

透「そっちじゃなくて」

透「……でも、うん。入ろっか」




アテム「相棒。新しいデッキを作るのか?」

2020-11-06 (金) 12:01  遊戯王SS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/10/07(水) 14:29:43.25 ID:5uWOLJGxO


遊戯「うん。どんなデッキにしようかな…」

アテム(相棒、やはりこの2枚は外せないんじゃないか?)

遊戯「ブラック・マジシャンにブラック・マジシャン・ガール…」

アテム(ああ。この2枚のカードは俺達をずっと支えてくれた“魂のしもべ”)

アテム(だから、新しいデッキにも当然入るカードだろ?)

遊戯「……」

アテム(?どうした相棒…?)

遊戯「…ごめん。もう一人のボク。新しいデッキにこの2枚を入れるつもりはないよ」




【R18モバマス】向井拓海「天上天下唯乳独尊」【パイズリ搾精】

2020-11-06 (金) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆K1k1KYRick 2020/10/28(水) 09:58:01.82 ID:i/ujablZ0



たくみんがプロデューサーにパイズリ処女を捧げたら夢中になるSSです

※Pドル・陥没乳首・言葉責め・パイズリ・乳責め・ゴム姦・巨乳輪描写あり





「緊張してんのか?」

「……ンな事ねぇよ……」

そうは言うものの、向井拓海は本題を切り出せずにいた。

隣に座っているプロデューサーはもう三本目の煙草に手を伸ばしている。

彼は拓海を時折横目で見た。

見る者に食らいつく獣牙の如き特攻服は、着込んだ当人の心を未だに奮い立たせずにいる。

しかし、さらしの中で窮屈そうにしているあの猛乳だけは期待を吸っていつもより膨らんで見えた。

「んだよ……こんな時は、男が助け舟を出すもんだろ……」

「誘ったのは、お前だろ」

プロデューサーは煙を吐く。

手持ち無沙汰の余り、ドーナツ状の煙を作ってはいたが、それもやがて慣れてしまった。

「それとも、助け舟を出していいのか?」

こんな状況で男の出す助け舟は決まっている。

このホテルに誘ったのは拓海だが、いざとなると気恥ずかしさとプライドからか自分から切り出せずにいた。

尻込みしているそんな自分に、彼女は焦れったい思いを抱いている。

そもそもこの男とこんな状況になるなんて、知り合ったに頃は想像もしなかった。

「あの時は……その……ありがとう」

拓海はうつむきながらもやっとそれだけ告げた。

   #  #  #




【咲】郁乃「邪魔すんで~」一美「邪魔するなら帰って」

2020-11-05 (木) 12:01  その他二次創作SS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/10/07(水) 23:05:41.68 ID:foas3yt30

キャラ崩壊・設定崩壊注意




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/10/07(水) 23:08:55.73 ID:foas3yt30

時期は4月か5月か6月あたり

郁乃「はいよ~ってなんでやねん」

郁乃「あ、善野さんお見舞い品やで~」

一美「お、ありがとう。えーなになに」ガサゴソ

郁乃「ほらこの前善野さんが読みたいって言ってた本やで」

一美「あれか。すっかり忘れとったわ」

郁乃「え~ひどいわ~」

一美「そーりーそーりー」

郁乃「それ戒能ちゃんの真似?」

一美「せや。似てる?」

郁乃「全然~」

一美「わかったらええねんわかったら。あ、次の見舞いでは漫のお好み焼きほしいわ」

郁乃「本人に直接頼んだ方が喜ばへん?てかこの前カレー持ってきたときに匂いがきつい物はやめてって怒られたばっかりやん」

一美「だから郁乃に頼んでんねん。ばれて怒られるときは一緒や」

郁乃「そんないらんとこで一緒になってもな~」




【ラブライブ!】海未 「園田海未のーーそ!!」

2020-11-05 (木) 00:07  ラブライブ!SS   0コメント  
1: ◆OhwMOMnhjF9/ 2020/10/07(水) 15:08:29.47 ID:f4kgQ7rQ0

初ss投稿です。暖かい目で見守ってくれると嬉しいです。




2: ◆OhwMOMnhjF9/ 2020/10/07(水) 15:10:02.48 ID:f4kgQ7rQ0

海未 「園田海未のーーそ!!」

穂乃果 「素朴な良さがあるぅ~!!」

海未 「園田海未のーーの!!」

ことり 「ノリが意外と良い~!!」

海未 「園田海未のーーだ!!」

穂乃果 「大の真面目~!!」

海未 「園田海未のーーう!!」

ことり 「うるさいくらいみんなにちゃんと怒ってくれる~!!」

海未 「園田海未のーーみ!!」

穂乃果 「みんなそんな海未ちゃんが」

穂乃果・ことり 「「大好きだぁぁぁ!!」」

穂乃果 「って挨拶考えたんだけどどう?」

海未 「恥ずかしいです// 絶対ボツです!!//」 カァァ










タツマキ「す、好きじゃないわよ……」サイタマ「じゃあ、やめるか?」

2020-11-04 (水) 12:01  その他二次創作SS ワンパンマン   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/10/03(土) 22:31:24.98 ID:OrrkKALEO

「んぅ……」

その少女はその晩、眠れぬ夜を過ごしていた。

「……全然眠れないわ」

真っ暗な寝室のベッドに横たわり、膝を抱えるように丸くなっている小さな少女は、いつもよりさらにちっぽけな存在に見えた。

「なんなのよ……アイツ」

まるで子供が悔しがるように歯を食いしばりながら不満を口にする少女の頬は、湧き上がる怒りか、はたまたそれ以外の感情によって赤く染まっていて、閉じた両のふとももを擦り合わせる。

「いきなりこの私を抱きしめるなんて……」

少女の不満の理由はとある同業者の突発的かつ不可解な行動に起因する。

「この私が身動きひとつ取れないなんて」

その男は見るからに弱そうな奴だった。
にも関わらず、完璧に動きを封じられた。
無論、即座に脱出を試みたが出来なかった。

「私を誰だと思ってるのよ……」

彼女の名前はタツマキ。戦慄のタツマキだ。
ヒーロー協会に所属し、ランキングは2位。
つまり、この世界で2番目に強い存在だ。
1位のブラストは現在消息不明なため、実質的に彼女はもっとも強いヒーローとも言える。

「……私は強い」

見た目は小さな少女だが、彼女は強いのだ。

「強い筈なのに……どうして」

どうして、あの男を振り払えなかったのか。