1:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/07/14(木) 10:30:58.47
ID:mWSmV50W0
ツツジ「だらしないですわね……まあ嫌いじゃありませんけど」
ツツジ「まだ年端も行かないわたくしに踏まれて興奮するなんて」
ツツジ「どうしようもない変態さんですわね」クスクス
ツツジ「ほら、これがいいんでしょう?タイツ大好きですものね」グニグニ
ツツジ「気付いてないとでも思ったんですか?
あなたがいつもチラチラ見てるのなんてお見通しですよ」
ツツジ「駄目です。今イったら続きしてあげませんからね」
ツツジ「やめませんよ?ほらほら、我慢我慢」
2:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/07/14(木) 10:31:23.47
ID:mWSmV50W0
ツツジ「あっ……」
ツツジ「イっちゃいましたね。残念ですがこれで終わりです」
ツツジ「そんな顔しても駄目です」
ツツジ「駄目ですってば……」
ツツジ「うーん……」
ツツジ「まあ……そこまで言うなら。
代わりにタイツに付いた精液舐め取って綺麗にしてください」
ツツジ「……そうですか。なら、この話は無かった事に」
3:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/07/14(木) 10:31:53.05
ID:mWSmV50W0
ツツジ「そうそう。やればできるじゃないですか」クスクス
ツツジ「どうですか?自分の精液の味は」
ツツジ「まあ……そうでしょうね」
ツツジ「……いいでしょう。約束通り、続きをしてさしあげますわ」
4:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/07/14(木) 10:35:15.22
ID:mWSmV50W0
しゅるっ……パサッ
ツツジ「さて……上を脱いでみましたけれど。興奮しますか?」
ツツジ「……ああ、聞くまでもありませんでしたわね」
ツツジ「さっき出したばかりだというのに……」
ツツジ「見ての通りですわ。小ぶりですけれど……
まあ……年齢相応でしょう?」
ツツジ「え……このぐらいの方が好きなんですか?
変態でロリコンで本当にどうしようもないですわね」
5:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/07/14(木) 10:36:42.91
ID:mWSmV50W0
ツツジ「……こういうのをパイズリと言うんでしょうか。
胸が小さいとあまり上手くできませんわね」ムニムニ
ツツジ「え……パイズリしながら?いいですけど……」
ツツジ「あむ……れろ……ん……」
ツツジ「ちゅ……んむ……はむ……」
6:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/07/14(木) 10:39:40.57
ID:mWSmV50W0
ツツジ「!」
ツツジ「けほっ……けほっ……」
ツツジ「もう……イくならイくと言ってくださいよ」
ツツジ「あなたに舐めさせておいてあれですけれど……
あまり口にしたい味ではありませんわね」
ツツジ「……まあ口に残った分くらいは」ゴクン
ツツジ「のど越し最悪ですわ……」
7:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/07/14(木) 10:40:31.69
ID:mWSmV50W0
ぬぎぬぎ
ツツジ「ほら……これで全部ですわ」
ツツジ「ええ、まあ……。
人前で素肌を晒すというのは少し抵抗がありますわね」
ツツジ「褒めても何も出ませんわよ?」
ツツジ「上手いこと言ったつもりですか……
そりゃあなたは出るでしょうけれど」
8:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/07/14(木) 10:45:35.04
ID:mWSmV50W0
ツツジ「……どうですか?スマタの感触は」コスコス
ツツジ「わたくしですか?わたくしはその……」
ツツジ「何言ってるんですか……そんなわけないでしょう?」
ツツジ「……んっ……はぁっ……」
ツツジ「い、今のは違います!今のは何というか……」
ツツジ「……まあいいでしょう。
そういうことにしておいてあげますわ」
9:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/07/14(木) 10:46:22.53
ID:mWSmV50W0
ツツジ「どんどん溢れてきますわね……ぬるぬるですわ」
ツツジ「あの……生えていた方が良かったですか?」
ツツジ「まあそうですわよね。あなたロリコンですし」
ツツジ「まだ生えていない内に楽しめて良かったですわね」
ツツジ「もうこんなチャンス一生無いと思いますし、
せいぜい感謝してほしいですわね」
ツツジ「あっ……またこんなに出して……」
ツツジ「後でちゃんと床掃除してもらいますからね」
10:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/07/14(木) 10:50:26.61
ID:mWSmV50W0
ツツジ「え……もう我慢できない?今すぐ挿れたいんですか……?」
ツツジ「えっと……その……どうしても……?」
ツツジ「まあ……どうしてもと言うなら……し、仕方ないですわね……」
ツツジ「……ほら、好きにしていいですわよ」くぱぁ
11:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/07/14(木) 10:51:31.90
ID:mWSmV50W0
ツツジ「はぁっ……ん……」
ツツジ「そんな、いきなり……!」
ツツジ「も、もうちょっとゆっくり……」
ツツジ「んっ……」
ツツジ「痛っ……!」
12:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/07/14(木) 10:52:28.58
ID:mWSmV50W0
ツツジ「はーっ……はーっ……」
ツツジ「……あら、もう抜いてしまうんですの?」
ツツジ「いえ……確かに痛かったですけれど……
初めてならそういうものではないのですか?」
ツツジ「……もう。変なところで優しいんですから」
ツツジ「そういう所がわたくしは……いえ、何でもありませんよ」
ツツジ「……そうですわね。持ってきていただけますか?」
13:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/07/14(木) 10:53:23.29
ID:mWSmV50W0
ぬりぬり
ツツジ「ローション……塗り終わりましたよ」
ツツジ「まあ……これなら大丈夫でしょう」
ツツジ「ではもう一度……」
ツツジ「んっ……まだ少しキツいですわね」
ツツジ「……ええ。ゆっくり……動いていただけますか?」
14:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/07/14(木) 10:55:51.75
ID:mWSmV50W0
ツツジ「あっ……んっ……」
ツツジ「凄いですわ……体の内側から押し上げられるような……」
ツツジ「……はい。今度はその……気持ちいいですわ……」
15:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/07/14(木) 10:58:00.07
ID:mWSmV50W0
ツツジ「ふぁうっ……」
ツツジ「す、すみません……変な声が」
ツツジ「べっ、別に可愛くはないでしょう……!」
ツツジ「意地悪ですわ……」
16:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/07/14(木) 10:59:55.78
ID:mWSmV50W0
ツツジ「あの……はぁっ……わたくし……そろそろ……んっ……」
ツツジ「あっ……ん……出していいですよ……わたくしのナカに……」
ツツジ「でも……やぁっ……おね、がいっ……が……あります……」
ツツジ「ちょっと……ひぅっ……怖いので……」
ツツジ「手を……握ってて……んっ……くれませんか……?」
ツツジ「ふふ……温かくて……安心しますわね……」ギュッ
17:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/07/14(木) 11:01:17.24
ID:mWSmV50W0
ツツジ「あっ……もうっ……!」
ツツジ「――――ッ!!!!!」ビクンッビクンッ
18:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/07/14(木) 11:01:51.37
ID:mWSmV50W0
ツツジ「え……本当にナカに出して良かったのかですって?」
ツツジ「まさか……駄目に決まってますわ、そんなの」
ツツジ「それはそうでしょう。その……赤ちゃんできちゃいますし」
ツツジ「……そうですね。ですから……」
ツツジ「責任……取ってくださいね?未来の旦那様……」ニコ
おわり
19:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/07/14(木) 11:02:20.00
ID:mWSmV50W0
無言視点って書き忘れてた……
20:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/07/14(木) 11:19:24.70 ID:Oe9ZzdrX0
乙 素晴らしかった
元スレ
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1468459857/
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