1:
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 10:23:41.794
ID:4nX9uIsBE.net
アスカ「それにお肌ツルツルになるって」
カヲル「さあ? 誰に聞いたんだい?」
アスカ「あんたにおっぱい揉まれた女のことくらい、心当たりあるでしょ?」
カヲル「何人かいるからね……よく頼まれるんだ」
3:
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 10:29:37.584
ID:4nX9uIsBE.net
アスカ「…ま、いいわ。なら、私のも揉みなさいよ」
カヲル「構わないけど。本当にいいのかい?」
アスカ「あんたなんかに触らせるなんて最悪だけど、この際ガマンするわ」
カヲル「そう。じゃあ、服を脱いで」
アスカ「あっあんたバカ!? 生でやらせるわけないじゃない! 服の上からよっ」
カヲル「僕としてはなんでもいい。君がそう言うなら、それで」
アスカ「……ふん」
9:
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 10:38:15.829
ID:4nX9uIsBE.net
カヲル「後ろを向いて」
アスカ「ん…」クルッ
カヲル「前からより、こうしたほうが揉みやすい」ギュッ…
アスカ「!……だっ、だきしめる必要あるわけ!?」
カヲル「やりやすさの問題だよ。ダメかい?」ギュゥ
アスカ「く……ぅぅ、ガ、ガマンしてやるわよ、こうなったら」
カヲル「ありがとう」
アスカ(や、耳に息…)
アスカ「ぁ、ン…♥」ピクンッ
13:
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 10:44:37.729
ID:4nX9uIsBE.net
カヲル「それじゃ、始めるよ」
アスカ「さ…さっさと済ませて……」
ムニ…
アスカ「…っ」
ムニ、ムニィ
アスカ「んっ、ぁ!」ビクン
カヲル「大丈夫?」
アスカ「……なんでもないわよっ。おっぱいなんて、さ、触らせたことなかったから……ヘンな感じなだけ」
カヲル「そう」ムニムニムニ
アスカ「ひぁ!……ンンっ!」
15:
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 10:51:32.211
ID:4nX9uIsBE.net
アスカ(ど、どうなってんのよぉ、こいつの手……こいつの指ぃ!
服の上からちょっと弄られてるだけなのに―――!!)
カヲル「…」ムニムニ
アスカ「ァァん、ふぁ、あんっ」
カヲル「…」ムニムニ
アスカ「ひぃぃ! ひぁ、ン…っ、ふあっあっ」
カヲル「…」ムニムニ
アスカ「あっあっあ~~…っ、や、ンんっやぁっあぁんん!」
ムニムニムニ
ムニムニムニ
アスカ「ううぅっ…あっああ……♥ ああ~~~~~~……ッッ!!!♥♥」ビクビクッ
18:
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 10:55:00.096
ID:4nX9uIsBE.net
アスカ「ハァ、ハァ…」ズル…
カヲル「おっと。大丈夫かい?」ガシ
アスカ「ハァ、ハァ…」
アスカ(うそ……イっちゃった……あ、脚、ちから入んない……)
カヲル「まだ続ける?」
アスカ「……少し、休ませて……ハァ、休んだら、また……」
カヲル「分かったよ」
アスカ「つ、次は……やっぱり、脱ぐから。服、邪魔でしょ……?」
23:
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 11:06:40.279
ID:4nX9uIsBE.net
パサ…
アスカ「……あんまりジロジロ見たら、殴るから」
カヲル「心配しなくていいよ。興味はない」
アスカ「…」ムカ
カヲル「それより再開しよう。あまり遅くもなれないからね」
アスカ「ふんっ。ホント、あんたって嫌な」
ムニゥ
アスカ「……~~っ!!」
27:
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 11:14:37.342
ID:4nX9uIsBE.net
ムニゥ、ニュムゥン…
アスカ「あっはぁ! ひぅ……んんンっ!」
カヲル「嫌な……何?」
ムニュムニュンッ、クニュニュッ
アスカ「ああ~~~っっ!!」
アスカ(なっ生、すご、すごぃぃ! 信じらんない、おっぱいだけで……!)
アスカ「あっああっンふぁぁ! ひぃ…っ、ふァっぁん、アアんっンぅ……ああ!」
30:
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 11:18:23.259 ID:dbezQFUI0.net
心のかたち
乳のかたち
34:
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 11:24:18.261
ID:4nX9uIsBE.net
カヲル「……少し、声が大きすぎるな」モニュモニュ
アスカ「らぁっ…らってぇ! ンひあ! 抑えられ、あぁン!」
カヲル「…」モニュモニュ
アスカ「これえダメぇっ、ダメなの……! ふぁぁッあ~~~~……っ」
カヲル「なら、お終いにするかい?」
アスカ「!!?」
カヲル「…」
アスカ「ぃ……イヤっやだ……! も、もっと……もっとぉ♥」
カヲル「…」ムニュムニュッ
アスカ「ああン♥ やっやめひゃ、ヤ、もっとして、もっと私のことっモミモミって……♥ あは、ひぁっぁぁ~~~!!!♥」ビクッビクッ
シンジ「アスカ、遅いな」
37:
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 11:27:43.308
ID:4nX9uIsBE.net
レイ「……弐号機パイロットを待っているの?」
シンジ「あ、うん。別々に帰ってもいいだけど、今日は買い物あってさ」
レイ「そう」
シンジ「まあ、アスカの食べるお菓子を選ぶってだけなんだけど……」
レイ「……」タユ…
シンジ(な、なんだか綾波、最近胸大きくなったような……)ドキドキ
40:
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 11:35:38.218
ID:4nX9uIsBE.net
アスカ「ハァ……ハァ……♥」
カヲル「お疲れ様。よく頑張ったね」ナデナデ
アスカ「ぁ、んふ……♥」
アスカ(カヲルの指で髪撫でられるの、キモチイイ……)ウットリ
43:
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 11:43:59.120
ID:4nX9uIsBE.net
アスカ(おっぱい揉まれただけで、私……何回イ、イっちゃったんだろ……♥)
カヲル「…」ナデナデ
アスカ「はぁ、んん……」スリスリ
アスカ(こいつに、おっぱいだけじゃなくて身体中いじくり回されたら……抱かれて、貫かれたら、どれだけ………)
カヲル「どうかしたのかい?」
アスカ「!? べっべつになんでも……」
アスカ(ダメ、何考えてんのよっ。そんなコトしたら、私、きっとおかしくなっちゃう。元に戻れないくらい、散々に気持ちよく♥されて、イカされ♥まくって、とろとろの幸せに♥されちゃって、それで―――)
アスカ「…………………カヲル」
カヲル「ん?」
アスカ「今日………このまま、カヲルの部屋、行ってもいい……?」
44:
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 11:46:36.702
ID:4nX9uIsBE.net
ピロリンッ
シンジ「あれ、アスカからだ」
レイ「…」
シンジ「『やっぱりヒカリの家に行くことにしたから、あんた先帰ってて』……なんだよそれ」
レイ「相変わらず、なのね」
シンジ「ホント、我侭すぎるよアスカは」
レイ「でも……碇君は、あの人に優しいわ」
シンジ「え? そう? そうかな……」
レイ「それじゃ、さよなら」
シンジ「あ。うん、また明日。綾波」
48:
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 11:51:33.556
ID:4nX9uIsBE.net
レイ「…」スタスタ
カヲル「…」テクテク
レイ「いた。フィフス……」
カヲル「やあ、レイ。君も今から帰るところ?」
レイ「ええ」
52:
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 11:56:37.622
ID:4nX9uIsBE.net
レイ「その、あなたの腕にしがみついてるもの……なに?」
アスカ「…♥」ギュゥ
カヲル「さっきバストアップに協力させてもらったんだ。でも物足りないらしくて、これから僕の部屋に移動することになってね」
レイ「そう」
アスカ「む……なぁによその目。文句でもあるわけ?人形のくせに嫉妬?」
レイ「…」
アスカ「はんっ。あんたのほうが先にバストマッサージはしてもらったかも知れないけど、しょせんそれだけでしょ?」
レイ「…」
アスカ「ま、まあ私も今のとこそれだけだけど……とにかく! 邪魔する権利なんてあんたには」
レイ「フィフス……ん、ちゅっ♥」
アスカ「え゛」
57:
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 12:06:11.302
ID:4nX9uIsBE.net
チュク、チュプ、クチュクチュ…
レイ「はむ、ンちゅ…♥ ハァっン、ちゅくっンちゅっ、れろれろっ♥ ンちゅ~~~ぅぅ♥」
アスカ「あ……あ、あ……!」
レイ「ちゅっ、ちゅっ、んちゅっ、れろぉ…っ、ハァ、ンんん……っ♥」
ジュルルルルルッ
レイ「ン、ん……!!」ビクビクッ
アスカ「んなっなにしてんのよこのっ! あんた痴女ぉ!?」
レイ「ハァハァ……フィフス……♥」
アスカ「い、いきなりキスして、自分だけ勝手にイクとか、どんな変態よ……!」
カヲル「落ち着いたかい?」
レイ「え、え……少し……」
アスカ「カヲル? なんで怒んないのよ」
60:
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 12:14:14.261
ID:4nX9uIsBE.net
カヲル「レイにはね、これが必要なんだ」
アスカ「は? なにそれ」
レイ「……フィフスに、抱かれたの。先月」
アスカ「!?」
レイ「それから……私、壊れて……フィフスが、いないと、触れないと、私……!」
カヲル「よくは分からないけど、日に何度もこうして僕に接触しないと、心身が安定しなくなったらしい」
アスカ「そ、それって」
アスカ(中毒ってこと? カヲルに)
レイ「フィフス……これから、いい?」
カヲル「構わないよ。ちょうどアスカも来るし、一人も二人も大差無い」
アスカ「な…っ!? ちょっとカヲル! あ、あんたそんな堂々と二股する気ぃ!!? ふざけないで!!」
レイ「……弐号機パイロット。フィフスは、私達のこと、なんとも思っていないわ」
63:
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 12:20:04.045
ID:4nX9uIsBE.net
レイ「好きではないし、嫌ってもいない。なんでもない……断る理由も無いから、求められることに応えてくれる。それだけよ」
アスカ「そんな……!」
カヲル「すまないけど、レイの言うとおりだよ。さっきも言ったけど、君自身への興味はない」
アスカ「カヲル…………」
レイ「私は、それでもいい。だから行くわ、今日も」
アスカ「……」
レイ「もう…フィフスに会う前の自分に、戻れないから」
カヲル「自由にするといい。さ、帰ろう」
レイ「…」スタスタ
カヲル「…」スタスタ
アスカ「…………」
66:
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 12:31:08.815
ID:4nX9uIsBE.net
アスカ(……帰ろ)
アスカ(いきなりすっぽかして、シンジ、怒ってるかな……)
アスカ「…」トボトボ
アスカ「ん?」
シンジ「いいんですか?こんなにいただいて」
マヤ「いいのよ、作りすぎて余っちゃったんだから。シンジ君が作るより美味しくないと思うけど」
シンジ「そんな事ないですよ、こういうの作ったことないですし。ありがとうございます!」
マヤ「ふふっ」
アスカ「……なにやってんのよ。バカシンジ」
シンジ「あ、アスカ、まだいたの?」
アスカ「…」イラッ
シンジ「マヤさんがさ、自分でポテトチップス作ってみたんだって。ほらこれ、貰っちゃった」
アスカ「ふーん……そりゃどうも」
67:
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 12:35:27.018
ID:4nX9uIsBE.net
アスカ「それはそうと、さっさと帰るわよ」
シンジ「へ? 洞木さんのとこ行くって、さっき」
アスカ「あれは流れたの! いいから、今日は私もう本部に居たくないんだから!」
シンジ「知らないよそんなのっ。ホンっトに、なんでそんな自分勝手なんだよ!」
マヤ「相変わらず仲いいわね。それじゃ、おじゃまにならないうちに退散しとくから」
シンジ「あ……っ、ご、ごめんなさいマヤさん。ありがとうございます!」
マヤ「気にしないで。それじゃ二人とも、気をつけて帰ってね」フルンッ
シンジ「!」ドキ
シンジ(あれ。マヤさんって、あんなに胸あったっけ)
アスカ「どこ見てんのよ、このスケベ」
シンジ「ど、どこってどこだよ。変な言いがかりつけないでよっ」
68:
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 12:45:02.307
ID:4nX9uIsBE.net
~~~
アスカ「…」
シンジ「アスカー、ごろごろしてるだけなら、洗濯物片づけるの手伝ってよ」
アスカ「気が向いたらー」ゴロゴロ
シンジ「もう……っ」
シンジ(綾波の言う通り、僕ってやっぱりアスカに甘いのかな……?)
アスカ「……ねえ。シンジ」
シンジ「え、何?」
アスカ「あんたさ。今日、マヤのおっぱい見てたわよね?」
シンジ「!? な、なに言って。またその言いがかり?」
アスカ「別に責めてんじゃないから、隠さなくていいわよ。そうじゃなくて、男って普通そうよねって確認」
シンジ「そうって……」
アスカ「おっぱい好きよねってこと」
シンジ「////」
72:
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 12:49:02.880
ID:4nX9uIsBE.net
アスカ「私がさ、もしも『おっぱい触っていい』って言ったら。あんた、嬉しい?」
シンジ「!?」
アスカ「答えて。嬉しい?そうでもない?」
シンジ「……アスカのなんて、全然」
アスカ「ふーん。じゃあ手、貸して」
シンジ「え。う、うん」
アスカ「ん……っ」
ムニゥ
シンジ「ア……っ!!?」
76:
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 12:52:29.979
ID:4nX9uIsBE.net
シンジ(手、手のひらに、おっぱ……アスカのっっ)
ムニッ
シンジ(うあああ、やっやわらかぃ、あああっ)
アスカ「服の上からだけど。どう?嬉しい?エッチな気分になる?」
シンジ「ぁ、ぁぅ ////」
アスカ「さっさと答えなさいよ、もうっ」
ムニムニッ
シンジ「~~~っっ ////」
アスカ「シンジ」
シンジ「う……っ、うれしい、です……」
アスカ「ふぅん。そ。そうよね、男なら」
シンジ(な、な、なんだったんだ)ドキドキドキ
77:
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 12:55:55.805
ID:4nX9uIsBE.net
アスカ(最初っからおかしいやつだったけど。やっぱりあいつ……カヲルがどうかしてるんだわ。いくら美形でも、流されて抱かれたりしないで良かった……)
シンジ「アスカ、おやすみなさい」
アスカ「んー。おやすみ」
バタン
81:
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 13:03:08.436
ID:4nX9uIsBE.net
チッチッチッ…
アスカ(寝つけない……なんでだろ)
アスカ(…今日、あんなことあったからかな……危なかったわ。いくら美形だからって……いくら声がいいからって、いくら、魔法みたいに気持ち良くしてくれるからって……いくら)
アスカ「ン…ハァ」モゾ
チッチッチッ…
アスカ(なんだろ。なんだか……カラダ、熱い……)
アスカ「……ひぁっ」ピクン
アスカ(やだっ、軽く触れただけなのに。すごく……敏感になっちゃってる……)
チッチッチッ
アスカ「…ハァ…ハァ…」モゾ、モゾ
アスカ(熱い……熱いよぉ……! ヘン、絶対おかしい……っ、私)
アスカ(これ……まさか。レイが言ってた、中毒症状……!?)
83:
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 13:11:45.967
ID:4nX9uIsBE.net
アスカ(ううん、そんなわけないっ。あんなの、あの女が変態なだけだし。私はまだ、おっぱいちょっと揉まれたくらいで他になにもされてないし)
アスカ(いくらカヲルの、が、良かったからって……!)
アスカ「ン、ぅぅ~っ」
アスカ(ヤダ! 思い出したら、さっきより……!)
…クチュッ
アスカ「ンっ♥」
アスカ(ああ、ダメ、ダメぇ。カヲルなんて、あんな分けわかんないやつ想ってオナニーなんて、絶対やだぁ)
アスカ「はぁぁっ、ンぅ、くぅぅ……!」クチュ、クチュ
アスカ(いくらこんなにっキモチいいからって、ダメ……っ)
アスカ「ふぁっ!♥ ンんん、ぁん、ぁぁんっ♥……カヲルぅ……♥」ムニュンックチュチュッ
アスカ(ああ、どんどん良くなっちゃう……っ、カヲルの名前、呼ぶだけでもっとイイの……!)
アスカ「カヲル……! はぁん、カヲル♥ カヲルカヲルぅぅ♥」グリグリグリ
アスカ「とまんなぃ、ダメっとまんないよぉ、ああっあああ~~~~~!!!!」ビクビクッ
シンジ(アスカのおっぱい、アスカのおっぱい、アスカのおっぱい!)シコシコシコ
86:
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 13:40:03.138
ID:4nX9uIsBE.net
シンジ「おはよ、アスカ」
アスカ「…はよ」ボーッ
シンジ「今日ってなにか用事ある?」
アスカ「んー、別にぃ」ボーッ
シンジ「友達が家に来るんだけど、いいかな?」
アスカ「……2バカ?」
シンジ「ううん、カヲル君」
アスカ「!!?」
87:
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 13:43:28.604
ID:4nX9uIsBE.net
アスカ「んなっなんで!?」
シンジ「なんでって。遊びに」
アスカ「ダメよ! あいつはダメ、呼んだらコロす!」
シンジ「…アスカって、なんでそんなにカヲル君のこと嫌いなの?」
アスカ「どーしてもよ!」
シンジ「じゃあ、アスカは自分の部屋にいるか、なんならどっか出かけてきてよ」
アスカ「はぁぁ!? あんた達がヨソで遊べばいいじゃない!」
シンジ「チェロ聴きたいんだって言ってくれたんだ。他に近くで弾いても大丈夫なところ知らないし、家じゃないと」
アスカ「ぐぅぅ……っ」
89:
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 13:48:52.086
ID:4nX9uIsBE.net
ミサト「あ、シンちゃん。今日お客さん来るんですって?」
シンジ「ええ。カヲル君が」
ミサト「ふーん、渚君ねえ……私、今日は遅くなるから夕ごはんいらないわ。子供だけであんまりハメ外し過ぎないようにね」
シンジ「はい」
ミサト「それじゃ、行って来ます」ユッサ
シンジ「!……い、行ってらっしゃい」
シンジ(ミサトさん、さらにボリューム増したような。気、気のせいかな)
アスカ「……ミサトのやつ、なーんか最近肌ツヤがいいわよね」
シンジ「え。そう?」
アスカ「外でこっそり良い物食べてんじゃないでしょーね」
シンジ「どうかな。そんな暇なさそうだけど」
90:
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 13:51:37.674
ID:4nX9uIsBE.net
シンジ「いらっしゃい!……あれ?」
カヲル「こんにちは」
レイ「……こんにちは」
シンジ「綾波!? どうしたの?」
レイ「……」
シンジ「?」
レイ「道で会って。碇君の家に行くと言ってたから、ついて来たの。無断で、ごめんなさい」
シンジ「う、ううん、謝ることなんて全然ないよ。上がって!」
カヲル「お邪魔します」
92:
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 13:59:13.095
ID:4nX9uIsBE.net
レイ「……弐号機パイロットは?」
シンジ「アスカなら、部屋にいるよ。寝てるんじゃないかな」
アスカ(カヲルが、来てる……! 扉の向こうに、カヲルが)
アスカ「く、ぅぅ……っ」モジモジ
アスカ(それにあの女までっ。シンジは言ってなかったのに。カヲルと一緒に来たの?
まさか昨日から、ずっとカヲルと一緒だった?)
アスカ(カヲルの部屋に泊まって、ずっとカヲルと……!?)
94:
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 14:03:22.998
ID:4nX9uIsBE.net
バタン!
シンジ「アスカ……!?」
カヲル「やあ、お邪魔してるよ」
レイ「…」
アスカ「ふんっ」
シンジ「どうしたのアスカ、なにか用事?」
アスカ「紅茶、私の分も用意して」
シンジ「え。それはいいけど……」
アスカ「私の部屋じゃなくて、このテーブルに持ってくんのよっ。早く!」
シンジ「わ、分かった」トタタッ
アスカ「まったく、察し悪いんだか、ら……?」
レイ「ンぁ、ちゅぅ~~…♥」
アスカ「!!!?」
96:
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 14:11:48.729
ID:4nX9uIsBE.net
アスカ「(ぬわぁにやってんのよあんた達っっ、ここはシンジもいんのよ!!?)」ヒソヒソ
レイ「ん、ハァ……♥」
アスカ「(聞いてんの!?)」ヒソヒソ
レイ「(碇君は、向こうを向いているから。大丈夫)」ヒソヒソ
カヲル「(昨日から、レイの状態が悪化してね。前より頻繁に僕との接触を行わないと、どうにかなりそうだと言うんだ)」ヒソヒソ
レイ「…」
アスカ「(ひょっとして、それで連れてきたわけ……?)」ヒソヒソ
シンジ「お待たせ……ってアスカ、なに飛びかかろうとしてるの……?」
アスカ「ちっ違うわよ!」
シンジ「もうっ。お客さんに迷惑かけちゃダメだよ。はい、紅茶」コトッ
アスカ「ぬぐぐ……っ」
シンジ「さて、なにしよっか。ゲームくらいならあるけど」
カヲル「それでいいよ。やり方、教えてくれるかい?」
97:
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 14:17:38.811
ID:4nX9uIsBE.net
ドォン!
アスカ「はい私の勝ちぃ。なーによ人形女、ヘッタクソねえ」
レイ「…難しい」
シンジ「仕方ないだろ、綾波はこういうの触ったのも初めてっていうんだから」
アスカ「弱いものは弱い、それだけが事実よ」
シンジ「じゃ、僕が仇取るよ。替わって、綾波」
レイ「ええ」
シンジ「頑張るからね」
レイ「ええ、頑張って」
アスカ「……ムッ」
99:
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 14:20:29.308
ID:4nX9uIsBE.net
アスカ「せりゃ!どぉりゃ!どっせぇい!」
シンジ「うるさいな相変わらず……!」
カチカチカチカチ
アスカ「ほらほら、なーによバカシンジ、カッコつけてその程度!?」
シンジ「まだ序盤だろっ」
カチカチカチカチ
アスカ「……ん?」
さわ…
レイ「ぁ……ぁぅ、ンっ」
アスカ「!!」
103:
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 14:25:13.628
ID:4nX9uIsBE.net
レイ「ハァ、ぁ…♥ くぅ、ンっ」
アスカ(人の後ろでナニやってんのよぉ!!)
さわ、さわわ
レイ「ふぁ、ぁぁっぁ…」
アスカ(ス、スカートの中にまで……バカっこの発情女、画面にちょっと映っちゃってんじゃない!!)
アスカ(シンジ、気づいてないわよね?)
シンジ「よ、っと……くそっ」ピコピコ
アスカ「…ほっ」
レイ「ハァ、ハァ、ぁぁん♥」
109:
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 14:35:28.857
ID:4nX9uIsBE.net
レイ「んんン、んぁっ、ふぅぅ……はぁ♥」
アスカ(にしても、なんて顔してんのよ。あんた人形じゃなかったわけ?)
レイ「(ハァ、フィフス、もっと)」
アスカ(カラダ擦りつけて媚びて、惚けちゃって。画面のほうなんて、見てもない……)
ドォン!
アスカ「あ」
シンジ「やった! 綾波、仇取ったよ!」
レイ「え……? ええ」
シンジ「アスカに勝てたの、実は久しぶりなんだ」
レイ「そう。良かったわね」
アスカ「……」
111:
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 14:42:20.421
ID:4nX9uIsBE.net
シンジ「みかんあるけど、食べる?」
カヲル「ありがとう。いただくよ」
シンジ「じゃあ持ってくる」
アスカ「シンジ!」
シンジ「なに?アスカ」
アスカ「私、雪見だいふくが食べたい」
シンジ「え……でも、今家に無いよ」
アスカ「無いなら買ってきなさい」
シンジ「ええ!?」
アスカ「コンビニなんてすぐそこなんだから、いいでしょ。買ってきて!!」
シンジ「自分で行けばいいだろっっ!」
アスカ「イヤ! ほら、早く!!」
シンジ「なんなんだよ、も~……ごめんカヲル君、綾波。10分もあれば戻ってくるから」
113:
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 14:47:02.053
ID:4nX9uIsBE.net
シンジ「なんで、ついアスカの我侭聞いちゃうんだろ……」ブツブツ
アスカ「さて、あんた達。シンジが買い物から戻って、みかん食べたら帰りなさい」
カヲル「どうして? それを伝えるためにシンジ君を追い出したのかい?」
アスカ「そうよ。シンジは、あんた達がこっそりバカなことしてるなんて全然知らないんだから」
レイ「…」
アスカ「コケにすんのもいい加減にしなさいってことよ」
カヲル「…すまないけど、お断りさせてもらう。まだシンジ君のチェロを聴いてないからね」
117:
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 14:57:19.601
ID:4nX9uIsBE.net
カヲル「昨日レイが言ったように、僕にとってどうでもいい事であれば、できるだけ君たちの望みに従うよ。けど、僕の望みに反する願いまではきけない」
アスカ「なら、あんた達二人のしてることをシンジにバラすわ」
カヲル「それも困るな。ある人が言うには、シンジ君が知れば傷つくらしいからね」
アスカ「虫のいいこと言ってんじゃない! 出てくか、やめるか、シンジにバラすか、どれかよ!」
カヲル「それが君の望みなんだね。レイの望みは続けること。僕のは、シンジ君に知らせず、彼のチェロを堪能することだ」
アスカ「……私とあんた達で、相反するわけね」
カヲル「そうなるね」
アスカ「分かった、勝手にしなさいよ。私も勝手にシンジに伝える」
カヲル「それだと僕の願いは成り立たないな―――」
グィッどさっ
アスカ「きゃっ!? んな……っ、は、離せ!!!!」
122:
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 15:07:36.129
ID:4nX9uIsBE.net
カヲル「シンジ君が戻るまで、そう長い時間はない。僕とレイの二人が心変わりするより、君一人を説得するほうが早そうだ」
アスカ「くそ……ッッ、この、ぐぅぅ……!」
アスカ(うっ動けない……! こいつ、こんなに力あったの!?)
カヲル「…」スッ
チュッ
アスカ「ひっ!? きっ、汚い口つけんじゃないわよこのクソ野郎!!」
チュッ
アスカ「くぅ、やぁっ」
チュッ、チュッ
アスカ「バカ……っ、もう、やめろぉ…って……!」
124:
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 15:12:11.685
ID:4nX9uIsBE.net
チュ、チュゥ、チュッ
アスカ「ん、ぁっ、もう、ヤ……ぁぁっ」
カヲル「そんなに避けられたら、唇にキスできないよ」
アスカ「……死ね、このナルシスト……く、唇に触れたら、噛んでちぎってやる……っ」
カヲル「…さっき、それぞれの望みの話をしたけど」
アスカ「?」
カヲル「君は、こうされたがっているように見えた。今日、ずっとね」
アスカ「………最悪の勘違いね………」
カヲル「…」スッ
アスカ「……っ」
チュムゥ…
アスカ「ん……! ん、ン……っ」
125:
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 15:19:22.389
ID:4nX9uIsBE.net
チュッチュゥゥゥゥ…チュパッ
アスカ「ハァ……はっ、はっ、はっ」
カヲル「良かった。噛み切られなくて」
アスカ「…ちょうど逃げられただけよ。次こそ……! ンんっ」
チュゥゥゥゥ~~…チュパッ
カヲル「次こそ、なんだい?」
アスカ「ハァ、ハァ、は、離れるのが、早いのよ……っ、根性なし」
カヲル「そう。なら、もう少し長く触れてみようか」
アスカ「そうよ、来なさい……ぁ、ン……」
128:
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 15:27:34.767
ID:4nX9uIsBE.net
レイ(自分で、気がついてないのね)
アスカ「ちゅぅ♥ んハァ、はムッ、ハァん、チュッ、ちゅぅぅ♥」
レイ(もうとっくに、押さえつけられてなんていないのに)
アスカ「ぁっまだ、ちゅっンチュパッんん…♥ 離れちゃだめぇ、ぁふ、ンぁ…ちゅっ♥」
レイ(両腕と両脚を、自分からフィフスに巻きつけてしがみついているのに)
アスカ「ン~~~っ♥ ハァ、殺してやる、殺してやるんだからぁ、ァァん、ンむちゅぅぅ♥」
レイ「……フィフス。もう5分経つわ」
カヲル「分かった。急いだほうがいいね」
130:
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 15:38:46.516
ID:4nX9uIsBE.net
アスカ「ハァ、ハァ……あはぁ……♥」
カヲル「…シンジ君に話すのを、やめる気になったかい?」
アスカ「……ッ!!」
アスカ(そうだっ。私、シンジに……! また流されちゃうとこだった)
アスカ「バ……バッカじゃないの? こんなっ、レイプまがいのことされて、なびく女がいるわけないじゃない……!」
カヲル「…」
アスカ「私、あんたのそういううぬぼれたトコ、大っっっっっキライ! 虫唾が走るわ!!!」
ムニッ
アスカ「ンひ!?」
ムニッムニムニッ
アスカ「くぁっあ…ぅっ!」
131:
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 15:44:01.467
ID:4nX9uIsBE.net
カヲル「なるほど。でも、僕はなにも、ただ無理 矢理にこうしてるつもりはないんだ」
アスカ「ヒィん、あんっ、ふぁぁっンあ!」
カヲル「君自身の望みでもあると、そう感じられたから、君に触れてる」
アスカ「ちが……っ、ああ、違う、私、違うぅぅ」ビクッビクッ
アスカ(違うのに、でもっやっぱりすごぃぃ、おっぱい、カヲルに揉まれるのすごぃぃぃ……!)
チュゥ…チュク
アスカ「ンン、ん……♥」
ヌチュッ
アスカ「!!」ビクンッ
135:
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 15:49:30.191
ID:4nX9uIsBE.net
ヌチュク…ジュチュッ
アスカ(あ、あ、カヲルの、舌ぁ、入ってくる……!)
アスカ(ダメっこれ、えっちなキスする気だ……あ、あ、あ、あ)
クチュチュ、レロォ…
アスカ(ああっふぁ、あ、ああ、甘い……カヲルの舌、カヲルの唾液がぁ、あまぁい……♥)
139:
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 16:02:20.174
ID:4nX9uIsBE.net
ムニッムニッムニゥ~
アスカ「ン、ンンっ、ん♥」
アスカ(おっぱいっ、熱いの、頭っ白くなって…あ、あ、もみもみっきもちぃぃよおお)
チュク、チュプク、チュク…レロレロレロッ、ジュヌッチュゥゥ
アスカ「ちゅぅ♥ んむちゅゥゥ♥ じゅちゅぷっンぇろぉ、んはへっンちゅぅぅ♥」
アスカ(キスぅ、えっちなキスぅ、カヲルのキスぅ、これすごぃぃっ)
アスカ(あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ)
アスカ「~~~ッ♥♥」ビクビクッビククッ
140:
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 16:03:12.321
ID:4nX9uIsBE.net
レイ「あと2分40秒。10分経つ前に碇君が戻ってくる恐れも」
アスカ(―――シンジ……! あと2分ちょっと……耐えれば、頑張れば、シンジが……)
アスカ(でも、2分……こんな、すっごい、気持ちよすぎて幸せすぎるのを、2分、も……?)
アスカ「♥♥♥」ビクッビクッビクッ
アスカ(…………こんな……きもちいい……コト)
アスカ(もう、2分しか、してもらえないの…………?)
141:
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 16:07:47.468
ID:4nX9uIsBE.net
シンジ「ただいまっ、ごめん遅くなって!」
カヲル「遅くはないさ。ギリギリで、10分経っていないよ」
シンジ「良かった。レジが混んでて」
どさっ
シンジ「はいアスカ、雪見だいふく」
アスカ「…」ポー
シンジ「アスカ? どうしたの?」
アスカ「……冷凍庫入れといて」
シンジ「え」
アスカ「今、なにも食べたくない……なんか、お腹いっぱい……」ポー
シンジ「……わけわかんないよ。はぁ」
カヲル「それよりシンジ君。みかんを食べたら、その後いいかな?」
シンジ「あ、うん。なにを?」
カヲル「チェロだよ! シンジ君の演奏を聴くために僕は生まれてきたんだ!」
シンジ「そんな軽い理由で……?」
145:
回線切れたった 2016/01/05(火) 16:16:43.334
ID:FtMw2aUvE.net
シンジ「それじゃ、始めるけど。その…あんまり期待しないでね?」
カヲル「うん!」ワクワク
レイ「…」
アスカ「…」
アスカ(カヲル……♥)
アスカ『やめちゃヤぁ……もっと、ねぇ続けてぇ……♥』
カヲル『これ以上は、シンジ君に知られてしまう。それが目的かい?』
アスカ『違うわ!……ぜったい黙ってる、ぜったいなんでも、カヲルに従うから。だからもっとしてっ』
カヲル『なら……今すぐは我慢するんだ。いい子にしてれば、レイと一緒に後で―――』
アスカ『うんっ♥♥ カヲルぅ、愛してる……♥』
146:
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 16:18:50.716
ID:FtMw2aUvE.net
レイ(カヲル…)チラッチラッ
アスカ(ああ、カヲル…)チラッチラッ
カヲル「…」
シンジ「…」
♪~…
♪~♪~
カヲル「…」ウットリ
レイ「…」ウットリ
アスカ「…」ウットリ
147:
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 16:20:58.743
ID:FtMw2aUvE.net
~~~
アスカ「……お休みなさい」
シンジ「あ、うんお休み。今日は早いね」
アスカ「ん……」
バタン
シンジ「……」
ペンペン「クェ」
シンジ「ねえ、ペンペン。アスカ、今日変だったよね」
148:
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 16:23:50.048
ID:FtMw2aUvE.net
シンジ「ペンペンはなにか知ってる?」
ペンペン「クゥ……」
シンジ「なんて、ごめん。知るわけないし、知ってても話せないもんな」
ペンペン「…」カパァ
シンジ「わっ。な、なに? そんなに口開いても、もう今日は餌は……え?」
キラッ
シンジ「なんだこれ……口の中に、映写機……?」
149:
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 16:26:03.227
ID:FtMw2aUvE.net
ペンペン「…」
シンジ「だっ誰がこんなヒドいこと。待ってて、すぐ取り出してあげるから」
ペンペン「…」クルッ
シンジ「ペンペン?」
ジー…
シンジ「あ……すごい、壁にそのまま映せるんだ」
『ァァん!』
シンジ「!?」
163:
>>149から 2016/01/05(火) 17:57:18.497
ID:x9w8t391E.net
『はぁァん! ヒィィっ、ああ……! イイっあああいぃィィィッ!!!』
シンジ「な……っ。なにこれ」
ペンペン「…」
シンジ「ダメだよペンペン、こんな映像持ってたら、ミサトさんに叱られるよ!?」
『あああ! なんでっなんでこんなにぃっ、感じ………なぎさく、ンああっアアぁ!!』
シンジ「……え?」
シンジ「渚って……まさか。あ……これ、この女の人って」
シンジ「リツコさん!?」
164:
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 18:01:28.553
ID:x9w8t391E.net
シンジ「どうして、リツコさんのこんな」
『ンあ…ああ~~~~~♥』ガクガクッ
シンジ「……ッ! 今、映ったの、やっぱり……」
シンジ「カヲル君……」
ペンペン「…」
カシャ
ジー
シンジ(映像が変わった?)
『ンぶぶ、ちゅぶ……んふぁ。はひぃ、おいひぃぃ……♥』
167:
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 18:08:42.527
ID:x9w8t391E.net
『レロッ、ンぇろぉ…・ンちゅぅ、はぶっんぷ……♥』
『……そろそろいいですか?』
『や…っ、もっろぉ、もっろぺろぺろしたいのぉ……♥ なぎさくんのおちんちん、おくちに欲しーのぉ…♥』
シンジ「……マヤさん……」
カシャ
ジー
シンジ(また―――)
170:
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 18:17:05.428
ID:x9w8t391E.net
『んあああああ゛あ゛ッッ!!』
シンジ「…っ」ビクッ
『イひぃっぃぃっ! おオゥ、ンああ゛っああああ~~~~!!!』
シンジ「あ……!」
『あああぉぉ…! んぎひっああああぎもっぢぃぃ、そこおぉぉぉ!!』
『ここですか?』
『そこぉぉぉ……ごりごりってぇ♥ もっとぉぉぉぉ……♥』フリフリ
ズチュッズチュッ
『ああアアっきひゃあああっしゅごひっしゅごひっぃぃぃ! おひんひんっイイぃぃぃぃぃ♥』
シンジ「……ミサトさんまで……」
ペンペン「…」
シンジ「……あれ?」
シンジ(後ろに映ってる、あの、時計……)
172:
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 18:19:50.928
ID:x9w8t391E.net
シンジ(日付……時間も。こ、これって)
シンジ「これっ、今!?」
ペンペン「…」
ジー
シンジ「どうやって撮ってるの?ペンペン……」
『フィフス……カヲル……』
シンジ「!!」
『さっきから、葛城三佐ばかり……ハ、ぁぁ……ずるい……』
シンジ「!!!!!!」
174:
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 18:23:57.116
ID:x9w8t391E.net
『葛城さんの前に抱いてあげただろう?君は』
『……でも……もう、また、欲しいの……ねぇ♥ カヲル♥』
『どんどん欲深く、こらえ性がなくなっていくね。どの女性も』
『ご、ごめんなさい。だって……』
シンジ「………………………………うそだ………」
『まぁいいさ。おいで、レイ』
シンジ「ひっ」
178:
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 18:34:33.884
ID:x9w8t391E.net
ヌチュ…ッ
ズリュリュ…
『おおっおっほぉぉぉ……! あっあぁぁ~、いい~……♥ ゆっくりされるのもっ素敵ぃぃぃ……♥」
『ぁぁ、カヲル……ンちゅっ、ちゅ♥ はぁ、愛してる……♥ チュパっちゅぅっ』
シンジ「うそだ…っ、うそだうそだうそだ……」
『あ、あ、あ、またイク……ぅ♥ イクのっイクぅ、なんかいれもイケちゃうぅ……!』
『ちゅ、ンちゅ……レロッん、んんっ、ぷはぁ……♥ ん~~っ♥♥』
『おおっ、ひい゛い゛ぃぃ~~……このおちんちんイイのっ♥ かじのっ100倍いいのぉぉ……♥』
シンジ「う………そだ……」
179:
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 18:43:33.094
ID:x9w8t391E.net
『~~~~~……っっ』ビクッビクッ
『葛城三佐、達したみたい……もう、抜いていいと思う』
『…ぁ、ヤ……ぁ、ぬいひゃや……ぁぁ……♥』
『お願い、カヲル。次はまた、ここに……』
シンジ(やめてっ。やめてよ綾波ぃ!!)
『……私の中に、カヲルのおちんちん♥ ずぶって……きて♥』
シンジ「」
ヌブブッ
『ふぁ…っ、ああっぁン♥』ビククッ
ズチュ…ズチュチュ、ヌチュッ
『ひぅ!? ンぁぁっああ……♥ ああっあ、すご、ぃ……♥』
ズッチャズッチャズッチャ
『あああ~~~ッ! ンぁっハァァ、ああんっ! かをるぅ、あっああっ♥ ぃぃっイひっあ、あ、あ、あ』
ズッチャズッチャズッチャ
『ふぁ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ♥』ガクガクッ
180:
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 18:46:37.654
ID:x9w8t391E.net
シンジ「……ヒック、ぅぅ……ぐす、くぅ、ヒック……」
カシャ
ジー
シンジ(まだ、次があるの……? こんなのが続くの……?)
シンジ「ぅぅ……ペンペン、もう……」
ジー
シンジ(……あ。これって)
シンジ「ア、アスカの部屋………?」
181:
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 18:54:01.515
ID:x9w8t391E.net
シンジ(でも、アスカしかいない……)ホッ
『……ハッ、ハッ……』モゾモゾ
シンジ「なにやってんだろ、アスカ」
『……ハッ、ハッ……』モゾモゾ
シンジ「!! ペ、ペンペン、これってアスカのその……ぉ、オナニーなんじゃ!?」
シンジ「マズイよっ。いや、さっきまでのもマズイけど、こんなの盗撮なんて」
『……ハァ、ン……ル…』モゾモゾ
シンジ「……ッ!」ビクッ
シンジ(今、アスカなんて)
『……ンァ、ぁぁ、カヲル……ぅっ』モゾモゾモゾ
207:
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 20:20:56.231
ID:x9w8t391E.net
『ぁぁ、ンっ、カヲル、カヲルぅ…ぁ、んっ……ハァ、スキ……』
シンジ「そ……んな」
シンジ「アスカ……ア、アスカは、だって、カヲル君のこと嫌いだって……」
『ンぁ、スキ、スキぃ、ぁっカヲル……! ンンッ、んっ』
シンジ「…………………………」プチッ
バタン!
アスカ「きゃっ!?」
シンジ「…」
アスカ「シ……シンジ? なっなんのつもりよあんた!! ノックもしないで!!」
208:
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 20:23:54.588
ID:x9w8t391E.net
シンジ「さっきの……映像まんまだ」
アスカ「はぁ!?」
シンジ「あれもリアルタイム……?」
アスカ「シンジ……? ちょっとあんた、大丈夫?」
シンジ「アスカ。アスカ今、オナニーしてたの?」
アスカ「んなっ」
シンジ「してた?」
アスカ「あ、あ、あんたバカァ!!? してないわよ何言ってんのこのちかん!ど変態!」
シンジ「してたんじゃないの? カヲル君で」
アスカ「……ッ!?」ビクッ
シンジ「そっか。そうなんだ……やっぱり」
210:
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 20:28:11.503
ID:x9w8t391E.net
シンジ「なんだ。結局アスカも……なんじゃないか」ユラッ
アスカ「な、なによ……なに一人で話進めてんのよ、意味分かんない」
シンジ「……」
アスカ「や……こっち来ないでっ!! 変態シンジ……!」
シンジ「アスカ……の……嘘つき!!!!!!」
アスカ「!」
シンジ「嫌いだって言ってたくせに!!! 言ってたじゃないかっっ」
ぐぃっ
アスカ「ひっ」
213:
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 20:40:37.687
ID:x9w8t391E.net
アスカ「んむぐ……ン、ん……っ!」
チュク…
アスカ「ぷはっ、はあ……っ、嫌……! あく、やめっ……離せこのっ」
シンジ「僕じゃダメなの? 綾波も、アスカも、誰も」
アスカ「いいから、は、な、せぇ……」ググッ
シンジ「……カヲル君だったら、喜んでキスするくせに……!」
ドゴッ
シンジ「げぶふっ」
アスカ「はぁ、はぁ、はぁ」
216:
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 20:51:09.983
ID:x9w8t391E.net
シンジ「が……がハッ、ぐ……ぅぅっ」
アスカ「はぁ……カヲルに押さえられた時は、力強くて、全然抵抗なんてできなかったわよ」
シンジ「ぅぅ、ぐ…っ、ア、アスカぁ……」
アスカ「情けないやつね。悔しかったわけ? 私や人形女や、あんたの周りの女が、後から来たばっかりのカヲルを選んで……それにやっと気づいて。寂しくなったの?」
シンジ「ふぐ、ぅぅぅ、ぅぅ……ぅぅ~」ポロポロ
アスカ「……鏡、見てみなさいよ。自分がたった一つでも、カヲルに勝てるトコあるかどうかくらい、バカなあんたでも考えられるでしょ」
シンジ「うぇ、ぇ、ヒック、エグ、う、うう、うぅぅ」ポロポロ
217:
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 20:55:17.770
ID:x9w8t391E.net
アスカ「……出てくわ。朝まであんたと二人きりじゃ、何されるか分かんない」
シンジ「じ、じないよぉ、ア゛、アズガぁ……! もっなんにも゛っじないから゛ぁぁぁ~」
アスカ「…」
シンジ「エグ、エグゥ……どご、いっ、いぐの……?」
アスカ「カヲルのとこ。抱いてってお願いしてくるの」
シンジ「う゛う゛っ! うえっあああ゛あ゛~~~っっぅぅぅぅ~~~」
アスカ「じゃ、さよなら。シンジ」テクテク
シンジ「あ゛あ゛ぅぅぅ、あ゛あ゛っぐぶふ、ぁぁぁ~~~……」
ペンペン「……」キラン
220:
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 21:01:18.946
ID:x9w8t391E.net
~~~
ミサト「……ひへ……ぁ……♥」ピクピク
レイ「ハァ…ぁ、ぁ……♥」ピクピク
アスカ「なるほどね。どうやって知ったのか分かんないけど、ミサトまでこっちなのね」
カヲル「何の話だい?」
アスカ「どーでもいい話。それより、カヲル。私がこんな時間に来た理由、察してないわけないわよね……?」
221:
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 21:07:45.633
ID:x9w8t391E.net
カヲル「おそらくはね。けれど、少し疲れて休憩中なんだ。僕はここに座ってるから、したいことがあるなら勝手にしてくれないかな」
アスカ「本気で関心ないのね……私達のことなんて」
カヲル「そうだよ」
アスカ「…………それでも、いい」スルッ
スル…パサッ
カヲル「…」
アスカ「心動かなくても、視線だけでもいいから。今、私を見ていて……カヲル……」
カヲル「…」
パサッ
アスカ「ん…… ////」
カヲル「…うん。綺麗な裸だね。アスカ」
アスカ「あ、はぁ…♥」
222:
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 21:12:18.405
ID:x9w8t391E.net
シンジ「ブツブツ…ブツブツ…」
ペンペン「…」
シンジ「ブツブツ…ブツブツ…」
ペンペン「…」チョイチョイ
シンジ「…………ペンペン……?」
ピラッ
シンジ「ナニ……? コノカミ……・」
ペンペン「…」
『ペンペンのPは、パンドラのP』
シンジ「……?」
『災厄が飛び出した後に、希望が残されている』
226:
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 21:25:18.778
ID:x9w8t391E.net
アスカ「れろ…ンちゅ、ペロ……れろぉっれろ……ぁ~、ンちゅぅ♥」
カヲル「ぅ……」
アスカ「ふふ♥ カヲルのカラダ中、ぺろぺろして私の匂いで上書きしてやるんだから……♥」
レロ…レロレロ~ォ
カヲル「ん、く……」
アスカ「ン…ちゅっ。乳首、感じるの? カヲルもちゃんと、感じるのね……嬉しい♥」
カヲル「それはそうさ。肉体が正常に機能している証の一つだよ」
アスカ「……へんな言い回し。ねえ、カヲル。それより……ね?♥」
ギュッ
アスカ「……もう、カヲルの……いれて、いい……?♥」ボソボソ
カヲル「構わないよ、アスカ。君の自由にするといい」
229:
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 21:34:48.990
ID:x9w8t391E.net
アスカ「ハァ、ああ……! これが、カヲルの♥ ああ、熱ぅぃ……」トロン…
カヲル「…」
クニュ…
アスカ「ん…っ! んんっぅ」
アスカ(あ、ああ、入る……入ってくる、カヲルの……!)
アスカ(ママ。私、こんな。初めてで、こんな風にすることになるなんて……ごめんなさいママ)
アスカ(会って長くもない男にまたがって、じ、自分で挿れちゃうの……私。ああ……!)
ヌチュ…グヌヌ…
アスカ「ハァ、ハァ」
アスカ(痛い、ヒドい、恥ずかしい……でも、幸せ……なの……)
アスカ(だって。誰より、加持さんより、シンジより、ママより、ずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっと)
アスカ「か、かをるぅ。だい、好きぃ……っ♥♥」
ズチュッ
アスカ「ンああ!」
231:
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 21:45:45.905
ID:x9w8t391E.net
アスカ「ああ、あ……ぁ……?」ビクンッビウッ
アスカ(い…いま……)
レイ「達したのね。カヲルのものを、あなたの中に迎えただけで」
アスカ「……に、にんぎょう女……!」
レイ「怖がらなくて、平気。私もそうだったから。初めてでも……関係ないわ」
アスカ「ハァ、ハァ、ぅぅ」
レイ「怖がらないで。動いてみて……あなたの望むままに、素直に」
アスカ「そ…そんな、言われても。まだ、ぁ…っ、じんじん、してて」
237:
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 21:52:41.601
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アスカ「ちょっとでも、ハァ、絶対、痛……」
レイ「……そう。なら、初めだけ手伝ってあげる」
アスカ「え?」
どんっ
アスカ「ゃ…っ」
ズリッ
アスカ「ぃひいぅ!?」ビククッ
レイ「…どう?」
アスカ「い……痛……ぃ……わよぉ。けど……」
レイ「…」
アスカ「き、きもち、ぃぃぃ……♥……ウソ、みたいに……いいよぉぉ♥」
241:
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 22:06:44.655
ID:x9w8t391E.net
ズチュ…ッ
アスカ「ンひぃぃぃぃ……!」
ズチャ、ヌブブ…ズッチュ
アスカ「あふっ、んァァァ…♥ ああ、きもぢぃ、いいぃ……♥」
レイ「上手に動けてきたわね。弐号機パイロット……アスカ」
アスカ「あ、あ、うん…っ、うん、ありがと、ありがとレイ……! ンふぁ…っ、ああっひぅぅ……!」
ズチュッズチュッズチュッ
アスカ「イイのっきもひぃぃ! う、動いひゃうっの、ああっンぅ♥ 動くの、よすぎへっクセになっひゃああぅぅ~♥」グリグリッ
244:
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 22:22:11.175
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アスカ「ひぅぅっ、あーーー……っっ」ガクガク
アスカ「ふぁ…♥ わたひぃ、今イっひゃあ……イっひゃった……あは♥」
アスカ「あ、あ、やぁっン、ああ……っ」
アスカ「ンぁぁ、ひあ、ぃっ、イったけど、あっあっ……! だめぇ、とまんないよぉぉ……!」
アスカ「ああ……ちがっちがうのっ私がとめないの、とめたくないの……!」
アスカ「だってイイんだもんっ。すっごくキモチイイからぁ♥ もう、もうクセになっちゃったのぉ♥」
アスカ「ハァ、ハァ、んハァ、あっ、あ゛あ゛っふぅぅ♥ ンあ―――っ!」ビクンビクンッ
アスカ「ぁ……へぁ、あ……♥ まらぁ、いっひゃ……♥」
アスカ「ひぅっあはぁ……あっ、ァァ……まだ……イ、イっへるぅ……♥♥」
アスカ「らめ…♥ これ、狂っひゃ、中毒しひゃうぅぅ♥ かをるおひんひん中毒……ずぷずぷ中毒ぅ……♥ はへ、ぇ♥」
アスカ「かをるぅ……しゅきぃ♥ しゅき♥ しゅき♥ らいしゅき♥ しゅきしゅきぃぃ♥ もう……かをるだけいれば、いい……♥♥♥
245:
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 22:24:02.992
ID:x9w8t391E.net
カシャ
ジー
シンジ「まだ……僕に、見せるの……? もう、なにも見たくないのに……」
ペンペン「…」
『シンジ』
シンジ「……!!」
248:
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 22:26:00.936
ID:x9w8t391E.net
シンジ「と……父さん」
『シンジ。見ているか?』
シンジ「父さんが、僕あてに……?」
『お前がこれを見ていると言うことは、私はもう、2015年にはいないのだろう』
シンジ「え?」
『明けましておめでとう、シンジ!』
251:
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 22:28:48.255 ID:rMgVzKJL0.net
( ゚д゚)
253:
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 22:32:24.142
ID:x9w8t391E.net
『おめでとう』
シンジ「加持さん…!」
『めでたいなあ』
シンジ「ケ、ケンスケ」
『おめでとさーん』
シンジ「トウジも」
『おめでとう』
シンジ「日向さん」
『おめでとう』
シンジ「あ、ロン毛の……あの」
『おめでとう』
シンジ「副司令まで……!?」
『シンジ。そのペンギンの胃の中に、お年玉が入っている』
シンジ「父さんから、お年玉!!」
『お前にやるのは初めてだったな。大きな額ではないが、好きなモノを買うといい』
シンジ「う、うん! ありがとう父さん。録画だから聞こえてないだろうけど……ありがとう」
ペンペン「クェェ」
259:
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 22:34:32.239
ID:x9w8t391E.net
シンジ「ペンペンの胃の中か。ちょっとゴメンね」
ペンペン「ォゴゴ……フゴッ」
ゴソゴソ
シンジ「あったっ。きっとこれだ!」ズルーリ
ペンペン「グモゴゴ」
シンジ「……べっしょりしてる」
261:
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 22:38:44.892
ID:x9w8t391E.net
シンジ「でも乾かせば使えるよね……? 臭いけど」
ペンペン「ゴホ、ゴホ……クゥ」
シンジ「ペンペンも、ありがとう」
ペンペン「おめでとう」
シンジ「うん。明けましておめでとう」
シンジ「そうだよね……女の人だけが全てじゃないし、おこづかいもできたし。せっかく年が明けたんだから、楽しいこと考えて生きよう」
シンジ「でも、本当に終わっちゃったんだね。2015年」
シンジ「エヴァイヤーってなんだったんだろ……?」
アスカ「あんあんあんっ」
レイ「あんあんあんっ」
ミサト「あんあんあんっ」
カヲル(………つらい)
262:
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 22:39:13.739
ID:x9w8t391E.net
終わる
273:
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 23:07:59.560 ID:FIRwV4bH0.net
そういやエヴァイヤーなんてあったな……
269:
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 22:57:16.164 ID:I2V67z5p0.net
おめでとう
元スレ
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1451957021/
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