男「ハメ撮りしようぜ」

2015-01-09 (金) 01:01  オリジナルSS   0コメント  
1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/22(月) 00:18:34 ID:VEDY6nuY

友「そうだな」

女「ね……ねえ、二人とも男同士で何言ってるの?!」

男「何って、ハメ撮りしようぜ」

女「そんなの、絶対におかしいよ!」

男「俺は普通だと思うけど」

友「そうだよな。普通だよな。ハメ撮りの何がおかしいんだ?」

女「そ、それは……//」ゴニョゴニョ



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2: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/22(月) 00:26:13 ID:VEDY6nuY

友「それで、どこで撮るんだよ」

男「ネットで調べて、新しい場所を見つけたんだ。ここなんだけど、良いと思わないか?」スマホチラリ

友「いいなあ。すげえ行きたくなった!」

女(そ、そんなに良い部屋なの?!)ジー

男「もしかして、女もハメたくなってきたのか?」ニヤニヤ

女「ば、ばかぁ! そんな訳ないでしょっ!」プイッ

男「そうか、すごく良い場所なんだけど残念だな」

友「まあ、仕方ないんじゃないか? まだハメた経験がないから、女さんには気持ちよさが分からないんだよ」

女「だって、男が連れて行ってくれないんだもん……」プイッ




3: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/22(月) 00:33:09 ID:VEDY6nuY

女(あれ? 私、処女だよね)

女(男にラブホ、連れて行ってもらったことないよね)

女(それって、友くんと行ってるから?!)

男「やっぱり、女も行きたいんじゃないか」

女「でも、男は友くんと行くんでしょ。二人で、ご自由にどうぞっ!」

男「何で怒ってるんだよ。じゃあ、三人で行こう!」

女「はあっ?!」

友「そうだな。いつか三人でハメ撮りしようぜって、ずっと話していたもんな。良いんじゃないか?」

女「ええぇぇぇっ!!」




4: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/22(月) 00:40:27 ID:VEDY6nuY

男「女が来るなら、ここにしようか」スマホチラリ

友「おぉ、いいな。すごくハメ撮りを楽しめそうだ」

男「穴の数もちょうどだから、三人で出来るしな」

女(あ……穴の数?! それって、どういうことよ!)

女「ねえ、友くんは気を利かせて断りなさいよ。というか、それ以前におかしいから!」

友「なあ、男。どうにかしてくれよ」ハアッ

男「女。何がおかしいのか、今度こそ説明してくれ」

女「だって、三人でするんでしょ。私は男としたいの。友くんとするなんて、絶対におかしいから!」




5: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/22(月) 00:47:06 ID:VEDY6nuY

男「やっぱり、女にはまだ早かったのかな」

友「そ、そういえばさ、昔こういうことがあったよな。旅行に行ったとき、そこで出会った娘にハメて抜けなくなったこと!」

男「あったあった! すごく痛くて、マジで泣きそうだったよ」

友「男がデカ過ぎるんだよ。まあ、ガバガバも困るけどな」

男「でも、友だってあっただろ。穴の位置がすごく下付きの娘で、ハメる姿勢が情けなくて笑われてたの。あれは恥ずかしかったよな」

友「あったあった! 俺は穴があったらハメずにはいられないんだよ」ハハハ




6: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/22(月) 00:53:53 ID:VEDY6nuY

女「そんな話のどこが面白いって言うのよ……」

男「女?」

女「旅行先でそういうことをして失敗した話で、私が笑えると思う? 笑える訳がないでしょ!」

女「二人とも、私と出会う前からそんな遊びをしていたの?!」

男「それが、そんなに嫌なことなのか?」

女「どうせ、私もその女の子と同じなんでしょ。二人とも、私としたかっただけなんでしょ! ハメ撮りされるなんて、絶対にお断りだわ!」

男「は?」

友「何、言ってんだ?」

女「……えっ?」




7: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/22(月) 01:00:36 ID:VEDY6nuY

メイド「ご主人様、お嬢様。ご注文の品をお持ちしました」

友「ありがとう」

男「メイドさん。この後、みんなでハメ撮りしたいんだけど」

女「……!?」

メイド「かしこまりました。お二人とも、本当にお好きですよね」

男「ここの娘は、ハメ心地が最高なんだ」

メイド「ありがとうございます。ですけど、含みのある言い方にはご注意ください。お連れの方が、勘違いをされてますよ」




8: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/22(月) 01:09:19 ID:VEDY6nuY

女「ど、どういうこと?!」

男「あれだよ、あれ」ユビサシ

女「看板?」

男「顔ハメ看板だ。それに顔をハメて、撮影しようって言ってたんだよ」

女「はああぁぁっ?! 何よ、それっ!」

友「なあ、男。女さん、絶対に変なことを考えていたぜ」

男「だよな。女のほうがおかしかったし」

女「んなっ! 元はと言えば、男がそういうことをしてくれないからでしょっ!!」

男「ま、待てっ! 俺が悪かったから!」

友「ははっ……」

・・・
・・・・・・




9: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/22(月) 01:15:26 ID:VEDY6nuY

女「こ……ここにハメるの?」

男「そうだよ」

女「ちゃんと入るかな。穴、きつくない?」

男「大丈夫。ちゃんと入るから」

女「でも初めてだし、見られたら恥ずかしい//」

男「すぐに終わるから。恥ずかしがらずに、こっちを見て」

女「う、うんっ//」

男「そう、いい感じだよ。女のメイド服姿、すごく可愛い//」

パシャリ

女「……//」




10: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/22(月) 01:20:12 ID:VEDY6nuY

友「見ている俺たちのほうが恥ずかしいっての」

メイド「良いじゃないですか。こうして、ハメ撮りの輪が広がっていくのは」

友「まあね。メイドさんは、最近ハメてる?」

メイド「もちろん、ハメてますよ//」

友「どこでどこで?」

メイド「ふふっ。今度の休日、おすすめの場所で一緒にハメ撮りしましょうか//」

友「マジか! ここ、俺の連絡先だから」

メイド「それじゃあ、仕事が終わったら連絡しますね♪」




11: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/22(月) 01:26:03 ID:VEDY6nuY

~半年後~
男「なあ、女。ハメ撮りしようぜ」

女「そうだね」

女友「ね……ねえ、二人ともこんな所で何言ってるの?!」

男「何って、ハメ撮りしようぜ」

女友「そういう事は、恋人同士だとしてもおかしいと思う」

男「俺は普通だと思うけど」

女「そうだよねハメ撮りって楽しいし、普通のことだよ。女友ちゃん、何がおかしいの?」

女友「そ、それは……//」ゴニョゴニョ




12: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/22(月) 01:26:37 ID:VEDY6nuY

男「ハメ撮りしようぜ」
―おわり―




13: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/22(月) 01:27:12 ID:VEDY6nuY

以上で終わりです。
ありがとうございました。




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