1:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 07:03:33
ID:hIOi9Y4D0
5:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 07:05:41 ID:Zq8xHA6i0
公判へ続く!
12:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 07:16:25 ID:gBbNZbs20
ワロタ
13:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 07:18:04 ID:BhOCXV7g0
スレタイのインパクト
11:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 07:16:01 ID:l5xusPJx0
これは期待
9:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 07:13:51
ID:hIOi9Y4D0
友蔵「ところで、ハマジンとはどんなやつだったかのう?聞き覚えはあるのじゃが…」
友蔵「唇の青い少年じゃな!」
まる子「それは藤木だよ…」
友蔵「それじゃあ大食いの少年か!?鰻の時の!」
まる子「それ小杉…」
友蔵「卑怯な少年じゃな!」
まる子「それも藤木…」
友蔵「わかった!唇の青い少年じゃ!」
まる子「藤木だし2回目だし…(本当にボケちゃったねー…)」
友蔵「それじゃあ愉快な芸をする少年じゃな!」
まる子「え?あー、まあそれかな(もういいやめんどくさい)」
友蔵「よし!行ってくる!」ガラガラピシャンッ
まる子「あーあ、行っちゃった。」
15:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 07:19:57
ID:hIOi9Y4D0
咲子「まる子、聞いてたよ!あんた最近お祖父ちゃんにつく嘘がえげつないわよ!」
まる子「だってー、お小遣い足りないんだもん。」
咲子「だからってあんな嘘!」
まる子「嘘なんだから救われる事もあるでしょ。誰かさんみたいに体売ってまでお金欲しくないし。」
咲子「なっ!?」
17:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 07:29:27
ID:hIOi9Y4D0
咲子「何の話よ…」
まる子「まー良いや。じゃあお姉ちゃんがお小遣いちょ~だい♪そろそろ今月のバイト代出てるんでしょ?」
まる子「まる子はまだ中学生だからアルバイトもできないし~」
咲子「新聞配達2日で行かなかったくせに!」
まる子「だって朝起きられないんだも~ん。あたしには向いてなかったんだよ。」
咲子「あんた、うちの家計がいまどうなってんのかわかってるんでしょ!?」
まる子「だからってあんな仕事はね~」
咲子「ぱ、パン屋さんの何がいけないのよ!?」
まる子「知ってるんだよあたしゃ。昼間はパン屋の咲子ちゃん、よ、る、は~?」
20:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 07:32:34 ID:R8SduciI0
ズボリ!挿入でしょう!
23:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 07:39:47 ID:w2Z9k8t/0
夜はパンパン屋さんってか
27:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 08:06:07 ID:qrG9ywZE0
>>23
24:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 07:48:59
ID:hIOi9Y4D0
咲子「仕方ないじゃない…お父さんがあんな事になって、お母さんのパートだけじゃ苦しいんだから…」
まる子「でも最近お母さんも変なツボとか、水を高いお金で買ってるよね~」
まる子「あれにはお金出せてまる子にはくれないんだ?」
咲子「お母さんだってお父さんの世話や、お祖父ちゃんのことで疲れてるんだよ…」
まる子「ま、自分を汚してまで家計に貢献するなんて、泣かせるねぇ~」
まる子「とは言え、気持ちいい事してお金まで貰えて万々歳じゃん。」
まる子「だからその気持ちいい事して稼いだお金でお小遣いちょ~だい♪」
咲子「バカ!」パコーン
まる子「何さ!この売女!娼婦!アバズレ!」ガラガラピシャン
25:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 07:50:48 ID:tPMRNsJu0
クズすぎわろた
26:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 07:53:24 ID:4Zl86P4C0
何があったんだよ…
28:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 08:06:53
ID:hIOi9Y4D0
まる子「ふんだ、少しくらいくれてもいいのに。あ、永沢」
永沢「ビクッ ささささ、さくら!!」
まる子「??どうしたのそんな震えちゃって。」
まる子「それに…そんなとこ抑えちゃってあんたも思春期男子だね~何かいいもんでも見た?」
永沢「あ、あのさ…」ガクガクガク
───ゾワッ
永沢「あ、あがががが、あ、あ、い、いや、なななな何でもないよ…じゃあな…」
まる子「?」
30:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 08:33:39
ID:hIOi9Y4D0
まる子「家飛び出して来ちゃったけど、どこ行こうかね…」
ヨネ「おや、まるちゃん」
まる子「あ、煙草屋のおヨネ婆さん、こんにちは。お花なんて持ってどこ行くの?」
ヨネ「これかい?これはね、花輪のお屋敷…いや、今は正確には──」
キートン「花輪君の家は、数年前に家事でほとんどが焼けてしまった。」
キートン「使用人として雇った男が実は財産乗っ取りを企て、ヒデじいに見つかり自首をするよう言われるが」
キートン「逆上した使用人は花輪君と使用人数人を人質に立て篭った。」
キートン「後がないと悟った使用人は花輪君と使用人を巻き添えに屋敷に火を放って自殺したのである。」
ヨネ「まさかその使用人があの為造の孫だったなんてね…」
まる子「(そういえばおヨネ婆さんって花輪君の家で働いてたんだっけ…)」
キートン「おヨネ婆さんと為造については 第2期27話「ヒデじいのお見舞いに行く」 28話「ヒデじいの人生」を参照」
ヨネ「そして責任を感じたヒデさんは…うっうっ」
まる子「」
31:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 08:35:37 ID:Zq8xHA6i0
意外な豆知識
33:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 08:37:26
ID:hIOi9Y4D0
まる子「なんか白けちゃったね。帰るか…」
ファンファンファンファン
まる子「なんだろうね。物騒だね…」
─────
まる子「ただいまー。お姉ちゃんご飯はできてるんでしょうねぇ」
咲子「まる子、お祖父ちゃん見なかった?まだ帰ってないのよ…」
まる子「えーまだ帰ってないのあのボケ…お祖父ちゃん…」
まる子「まー何時もみたいに徘徊してるだけでしょ。また警察の人が連れてきてくれるって。」
ガラガラッ
35:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 08:39:35
ID:hIOi9Y4D0
友蔵「ただいま」
まる子「今日は一人で帰ってきたね。何その袋?」
友蔵「これか、これはまる子へのお土産じゃよ!ほら」
まる子「何だろうね。それも5つも」
ガサ
まる子「────────ッッッッ!!!!」
ドサッ ごろん
まる子「ぎゃーーーーーーーーーーーーーっ」
37:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 08:44:34
ID:hIOi9Y4D0
まる子「ここっこっここれkれきh8h@4drtぎゅいじょkp@p」
友蔵「ああ、ハマジンの首じゃよ」
咲子「キャーーーーーーーッ」
まる子「そそそそ、そっちのは?」ガタガタガタ
友蔵「ほれ」
ドサドサ ごろん
まる子「ハハハハハハ、ハマジのおばさんとお祖父ちゃん」ガクガクガクガク
ドサ
まる子「ひぃっ」
友蔵「この豚のような少年も邪魔をしてきたのでな。仕留めたんじゃ。今夜はすき焼きなんてどうじゃ?」
まる子 咲子「」ガクガクガクガク
39:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 08:47:54
ID:hIOi9Y4D0
キートン「翌日」
担任「昨日、浜崎と浜崎の家族、そして富田が殺された。」
まる子「」ブルブルブル
担任「それと、関係あるのかはわからないが、藤木が家に帰ってないらしい。誰か心当たりは無いか?」
永沢「」ガタガタガタガタ
まる子「(永沢?)」
44:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 09:00:17
ID:hIOi9Y4D0
永沢「」ガクガクガク
──────
キートン「昨日の下校中」
永沢「なあ藤木君、僕らもう中二だよ。彼女くらい欲しいと思わないかい」
藤木「ああ、でも僕たちには無理だよ」
永沢「達って何だよ!一緒にしないでくれよ失礼だな」
藤木「ご、ごめんよ(まあ永沢君よりは僕の方が可能性あると思うけど)」
永沢「おや、あれはさくらのお祖父さんじゃないか?」
48:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 09:17:05
ID:hIOi9Y4D0
友蔵「ん?」
永沢「あ、こんにちは」
藤木「こんにちは」
友蔵「きみ、唇が青いな…ハマジンと言うのは君だな?」
藤木「ち、違うよ!僕は藤木だよ!」
友蔵「?それではハマジンと言うのは…大食いの少年だったか?鰻の時の」
永沢「それは小杉君だよ…」
友蔵「それでは卑怯な少年が」
藤木「僕だよ!」
友蔵「やはり君がハマジンか!嘘をつくとはやはり卑怯!」
永沢「(何言ってんだこの爺さん、危ないぞ…)」
藤木「だから僕は浜崎君じゃなくて藤木!卑怯で唇の青い藤木だよ!何言わせるんだよ!」
友蔵「隠すと為にならんぞ?」シャキン
51:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 09:24:06
ID:hIOi9Y4D0
永沢「ひっ刀!?何でそんな物…」
永沢「藤木君、この爺さん危ないよ!早く行こう!」ボソッ
藤木「そ、そうだね、はや」パクパク
永沢「?」
ブシャーーーーーーッ
藤木「」ごろん
永沢「ひ、ひぃぃぃぃっ」ジョー
友蔵「よし、ハマジン討ち取ったり。首は戦利品として持って帰るとするか。」
永沢「いいいいいい、いや、それは何度も言ってるけど浜崎…ハマジンじゃなくて藤木君だよ…」ガクガクガク
友蔵「え、間違えたの?それじゃあハマジンと言うのは…そうじゃ!愉快な芸をする少年じゃな!」
永沢「たたた、多分そうだよ」ジョバー
友蔵「では、待っておれハマジン!」
友蔵「ところで、君は今、何か見たかね?」チャキ
永沢「!!!!!」ブンブンブンブン ジョーブリブリブリ
友蔵「わかっておるな。その死体も片付けておいてくれ。」ザッ
52:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 09:24:45 ID:gBbNZbs20
こえええwwwwwwwwww
53:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 09:26:21 ID:RTETDKKp0
このじいさん
実はぼけてないんじゃ、、、
55:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 09:32:02
ID:hIOi9Y4D0
この時のことを永沢君男は後に語る
永沢「あんな眼ができる人間がいるのだなーと思いましたよ。」
永沢「殺意…ですか?そんな物はありませんでしたよ。」
永沢「無いから余計に怖いと言うか…」
永沢「喩えにくいんですが──」
永沢「ゴキブリが出たら大体の人は殺意を以て殺すじゃないですか?」
永沢「でも蚊ならどうです?」
永沢「腕に止まったのを何気なくパンって、無意識に殺す事もあるでしょ?」
永沢「それくらい自然に殺したんですよさくら翁は」
永沢「もちろん誰にも話してませんよ…死ぬたくないんでね…」
永沢「でもあそこで警察に行っていれば、あの家族くは助かったのかもしれませんね…」
永沢「結局、卑怯者は僕だったのかもしれませんね…」
58:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 09:35:17 ID:gBbNZbs20
ワロタwwwwwwwwww
60:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 09:38:10 ID:3tAFAXB/0
刃牙かよ
64:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 09:42:11 ID:kIW1SWCw0
やっぱりあなた達は分かってない
桜友蔵という男を
65:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 09:43:29
ID:hIOi9Y4D0
まる子「ただいまー」
咲子『まる子へ 帰りが遅くなるので、蚊帳に入っているパンを食べて下さい。お祖父ちゃんにもあげて下さい。』
まる子「まーたバイト先で貰ったパンか…」
ガチャッ ガサッ
まる子「はいお祖父ちゃん、これ、食べな」
友蔵「ま、まる子や、何でワシを閉じ込めるんじゃ?」
まる子「(この前の事、全く覚えてないんだね…)」
キートン「あの日以来、友蔵は家の奥、更に押入れに監禁されている。」
キートン「出歩かれると困る、と言うのと世間との接触を断つためである。」
キートン「あの日の夕方、袋を持った友蔵の噂も流れており」
キートン「警察にバレるのを恐れての事である。」
まる子「お母さんとお父さんはあの後、変なセミナーの合宿行っちゃうし」
まる子「この家とはもう縁を切った方が良いかもねぇ…」
友蔵「まる子!待ってくれ!まる
バタン ガチャ
67:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 09:51:44
ID:hIOi9Y4D0
キートン「学校」
まる子「おはよー」
たまえ「お、おはよう。わ、わたしちょっと先生に呼ばれてるから…」ソソクサ
まる子「」
キートン「噂が流れ始め、まる子に話しかける者は居なくなった。一人を除いて」
山田「あはははははwwwwwあはははははwwwwwwねーねーさくら、さくら~!」
まる子「な、何…」
山田「さくらの家に浜崎君や富田君の頭があるって本当かい?wwwww」
クラス中「!!!!」
まる子「な、何言ってんだいあんた!」
69:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 09:56:12
ID:hIOi9Y4D0
山田「ねーねーさくら~、オイラにも浜崎君達の頭おくれよ~」
まる子「な、何言ってんだい!そんなもんどうすんのさ!」
山田「串刺しにしてトーテムポールするんだじょ~wwww」
まる子「(だ、ダメだ、コイツも狂ってる…)」
山田「だからおくれよ~いいだろ~?」
まる子「と、とにかくそんな物無いから!」
山田「え~庭にトーテムポール立てたいじょー!」
70:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 09:57:40 ID:+CH9s9L10
ナチュラルキチガイ
72:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 09:59:58
ID:hIOi9Y4D0
まる子「縁を切ると言っても、お金がない事には出ても行けないし…」
まる子「だからってキモいおっさんに体売りたくないし…」
まる子「そうだ!お父さんもお母さんも暫く帰ってこないよね!」
まる子「明日から冬休みだし、お姉ちゃんにはがんばってもーらお♪」
76:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 10:05:14
ID:hIOi9Y4D0
キートン「翌日」
咲子「んっふぁ~今日から冬休みだから、朝からバイト…えっ」ジャラ
まる子「あ、お姉ちゃん起きたー?」
咲子「な、何よこの鎖…それに裸じゃないのよ!」
まる子「そうだよ。今日から稼いでもらうからね~」
まる子「あ、大丈夫、パン屋さんの方には辞めるって連絡しておいたから。」
咲子「!?」
まる子「店長さんすごく残念がってたよ~。お姉ちゃんが居る日の方が売り上げがあったんだっさ~」
咲子「何勝手な事してんのよ!それにこれ…」ジャラ
まる子「パン屋の咲子ちゃんだか知らないけど、調子に乗ってんじゃないよこのヤリマン!」
まる子「これから夜の方のお仕事で稼いでもらうんだよ♪」
73:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 10:01:12 ID:aw3A2QsGP
えぐいな
75:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 10:04:07 ID:7/A26wWh0
このスレ見てると鬱になりそう
79:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 10:09:13 ID:EVjXCkNr0
80:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 10:11:30
ID:hIOi9Y4D0
まる子「だいじょーぶだって、コンドームは付けさせるからさ…」
咲子「そういう問題じゃ…」
まる子「あーもー五月蝿いね、今日は安全日だから大丈夫だよ!はい準備準備」
キートン「こういう事には抜かりがない。」
咲子「それにこんなとこ来る人なんて…」
まる子「町中、私の学校やお姉ちゃんの高校にもチラシ巻いておいたからさ」
まる子「いつも脂ぎったおっさんばかり相手してるのを気の毒に思って、若い男を集めてあげたんだよ?」
まる子「感謝してもらわないと。」
ガラガラ
まる子「おっさっそく来たね」
82:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 10:15:51
ID:hIOi9Y4D0
まる子「あら…あんた大人しそうに見えてこんな事に興味あったんだね…」
まる子「ま、思春期だし仕方ないよね。童貞でしょ?童貞割あるから」
まる子「それじゃ、1名様ご案内~」
ガチャ
咲子「!君は…」
88:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 10:24:31
ID:hIOi9Y4D0
咲子「まる子のお友達の長山君…何で君が…」
長山「僕、中学に入ってから虐められるようになって…」
長山「自殺も考えた事もあって…でも」
─────────
カランコロンカラーン
咲子「いらっしゃいませー…あ、君はまる子のお友達ね!」
長山「こ、こんにちは/////」
咲子「これ、内緒だけどおまけね!まる子と仲良くしてあげてね!フフッ」
長山「」ポー
─────────
長山「お姉さんのパン屋に通うようになって、お姉さんの笑顔で毎日頑張れてたんです。」
咲子「」
長山「出来ることなら僕の初めてをお姉さんに捧げたくて…!」
咲子「だめだよ、そんなの…」
長山「もう我慢できないんです!お姉さんのクンニーアマン頂きます!」がばっ
92:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 10:29:40
ID:hIOi9Y4D0
長山「お姉さん!お姉さぁぁぁぁぁぁあああん!」ビュルっビュルッ
咲子「うっうぅっ…」
長山「はぁっはぁっ…はっ!お、お姉さん、大丈夫!?」
咲子「」
長山「ご、ごめんなさい…」
咲子「早く帰りなさい」
長山「」ペコリ
─────────
まる子「あ、終わった?どーだった?咲子ちゃんの筆おろしは?」
まる子「どうしたの浮かない顔して」
長山「」ガラガラ ピシャ…
まる子「ま、いいや、はい次の方~」ガラガラ
97:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 10:36:08
ID:hIOi9Y4D0
まる子「あれー、たしか小学校の時お姉ちゃんと同じクラスだった──」
キートン「根岸くん お姉ちゃんの小学校のクラスメートである。不細工だけど優しい事で有名」
キートン「お姉ちゃんと同じ店でアルバイトをしている。」
まる子「もしかして、根岸くんもお姉ちゃん好きだったとか?wwww」
根岸「ねぇねぇまる子ちゃん、こういう事したいんだけど…」
─────────
まる子「ああ、良いよ、コンドームさえしてくれれば問題ないよ。じゃ、ご案内~」
ガチャ
咲子「!!根岸君!」
根岸「急に辞めるんだもん、驚いたよ…」
咲子「な、何しに…」
根岸「決まってるじゃないか!でもその前に、これを着て欲しいんだ」
咲子「こ、これは…」
99:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 10:40:23
ID:hIOi9Y4D0
根岸「繋がれてる事は想定外だったけど、これとこれだけでも身につけてくれないかな…」
咲子「そ、それ、お店の…」
根岸「そ、店から持ち出したんだ。さ、エプロンと三角巾をしてくれよ!」
咲子「ひ、ひぃぃ」ゾワッ
根岸「裸よりも興奮するなぁ~。それじゃあ、さくらのクンニーアマン頂きまーす!」べろん
咲子「あががががが…」ゾゾゾゾ
まる子「マニアックだねぇ…」
105:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 10:44:09
ID:hIOi9Y4D0
根岸「ふぅもうイっちゃったよ…パン屋のお姉さんプレイ、興奮したなぁwwww」
咲子「」ガクガクガク
根岸「さくらってさ、たしか保育士目指してるんだよな?」
咲子「え…うん」ガクガク
根岸「今度保母さんプレイ頼むよwwwww」
咲子「いやぁぁぁぁぁあぁああああああ」
─────────
まる子「色んな服用意してオプション料取るのも有りだねぇ~」
まる子「はい次の方─ってまーた顔馴染み…」
109:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 10:54:05
ID:hIOi9Y4D0
関口「本当にさくらの姉ちゃんとやらせてくれんのかよ!?」
まる子「コンドームしてお金さえ払ってくれればね。」
関口「俺も童貞だから童貞割な!」
まる子「あんたはヤリチンで有名でしょ…何人食ってんのさ…」
まる子「ところでアンタ、まだ長山君虐めてんのかい?」
関口「虐めてなんかいねーよwww遊んでやってるんだよwww」
まる子「たかしくん自殺に追い込んどいてよく懲りないもんだねぇ…」
まる子「で、コンドームはあるんでしょうね」
関口「え~、生はダメなのかよ!」
まる子「ダメに決まってるでしょ!大事な商品だよ?パン屋の咲子ちゃんは」
関口「頼むよ~中には出さないからさ~」
まる子「だーめ!安全日だけど、万が一の事があったら商売あがったりだよ!」
関口「じゃ、じゃあさ…」
116:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 11:00:26
ID:hIOi9Y4D0
ガチャ
関口「うっひょ~本当にさくらの姉ちゃんだ!マブイぜ~」
咲子「(またまる子の…)」
関口「じゃ、フェラしてもらおうかな!」
咲子「んぶっ」れろ…
─────────
関口「あー気持ち良いぜ…じゃ、そろそろ挿れさせてもらおうかな!」スッ
咲子「え、関口君、コンドーム…」
関口「え、無いけど?」ズッ
咲子「ちょ…まる子!?まる子来てー!まる子ー!?」
─────────
まる子「聞っこえませーん♪」
まる子「だって、倍払うなんて言われたら断れないじゃなーい♪」
まる子「中に出さないって言ったし、最悪ピル用意しとけば大丈夫でしょ」
120:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 11:06:56
ID:hIOi9Y4D0
関口「あ~そろそろイキそう…」パンパンパンパン
咲子「だ、ダメよ!?中は絶対ダメよ!?」
関口「はぁっはぁっはぁっ」パンパンパンパンパン
咲子「ちょっと!?関口君!?」
関口「よっ」ズボッ
関口「早く舌出して!」ググッ
咲子「え?え?」ベロ
関口「うっ」ドピュドピュドピュ
咲子「うっおえっ」
関口「ふぅ~危ねー危ねー、危うく中に出しそうになったぜ。ありがとな~さくらの姉ちゃん」ガチャ
まる子「ちょっと関口、生は聞いてたけど、口に出すのは聞いてないよ!?1万追加ね!」
関口「ちぇっ仕方ねーな。でもそれに見合うくらい気持ちよかったぜ。じゃあな!」
咲子「まる子あんた…」おえっ
まる子「おぉ怖っ。ほら次支えてるから口濯いで」
123:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 11:11:18
ID:hIOi9Y4D0
まる子「ひーふーみー…」
まる子「いやーもうこんなに儲かったよ。こりゃパン屋でバイトするよりずっと儲かるよ。」
まる子「良かったじゃんお姉ちゃん」
咲子「」キッ
まる子「おお怖…」
─────────
まる子「はい次~」ガラガラ
まる子「おやおや、こりゃまた…学校にチラシまいた甲斐があったってもんだねwwww」
124:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 11:14:44
ID:hIOi9Y4D0
山田「あはははははwwwww」
まる子「や、山田もお姉ちゃんとしたいんだ…」
山田「え、さくらのお姉さんと何をするんだいっ?」
まる子「(もしかしてわかってない?)」
山田「オイラ、前にさくらのお姉さんに遊んでもらってから好きになっちゃったんだよぉ~」
山田「だからまた遊んでもらいたいじょ~」
まる子「ま、良いけど、お金はあるの?」
山田「え、お姉さんと遊ぶのはお金が要るのかい!?でもいいじょ、お年玉が残ってるじょ!」
まる子「じゃ、ごあんな~い」
ガチャ
129:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 11:17:49
ID:hIOi9Y4D0
咲子「や、山田君…」
山田「あれ?何でお姉さんは裸なんだい?」
咲子「(どういう事?)」
山田「オイラお姉さんに遊んでもらいたいんだじょ~」
咲子「(これは上手く受け流せば…)」
山田「まずなにしようかwwwww」
咲子「そ、そうね、じゃん拳とか
山田「お医者さんごっこするじょ~wwwww」
咲子「」
135:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 11:26:06
ID:hIOi9Y4D0
山田「お姉さんのおっぱいおっきいじょ~」モミモミ
咲子「んっ」
山田「そうだ、オイラが赤ちゃんで、お姉さんはお母さんの役をやって欲しいじょ~wwww」
咲子「えっ」
山田「おぎゃーおぎゃーお腹すいたじょ~母ちゃんおっぱい」ちゅぱ
咲子「んんっ」ビクン
山田「母ちゃんのおっぱい、全然味がしないじょ~…」
咲子「あ、当たり前じゃないの赤ちゃんができてるわけでもないのに…」
山田「赤ちゃんができればおっぱいが出るのかい!?でも、赤ちゃんはコウノトリが運んでくるんだじょ…」
咲子「(この子、なんて純粋なの…)」
山田「あれあれ?何かおっぱい吸ってたらおちんちんがおっきくなってきたじょ~wwww」
咲子「!!」
山田「時々大きくなるけど、なんでだじょ??」
140:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 11:34:03
ID:hIOi9Y4D0
山田「あれ?あれ?なんだか…お姉さんにこのおちんちん」
咲子「え?え?」
山田「ここに…」ズ
咲子「ちょっと!山田君!?コンドームは!?」
山田「えいっ」ずぼっ
咲子「!!」
山田「なんだか気持ちがいいじょ?」ズズッ
咲子「(本能で!?)だ、ダメよ山田君!赤ちゃんができちゃ…」
山田「え、こうすればお姉さんに赤ちゃんができるのかい!?おっぱい出るようになるのかい!?」
咲子「いや、その」
山田「わーいwwwわーいwwwwこれでおっぱいが飲めるじょ~wwww」パンパンパンパン
咲子「~~~~~~~ッ」
悲しいほどの・・・・・・野生・・・・・・・・・・・・
滑稽なほど・・・・・・・・・野生・・・・・・!!!
142:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 11:39:04
ID:hIOi9Y4D0
山田「なんだか…おしっこが出そうだじょ…」パンパンパン
咲子「だ、ダメよ山田君、中に出しちゃ!?」
山田「ああ…気持ちいいじょ…」トローン
咲子「いや、ちょっと、山田君!?」
山田「出るじょ~」ドピュドピュドピュ
咲子「いやぁぁぁぁぁぁあああああ」
─────────
まる子「あーあ、出しちゃった。ほら洗って、ピル飲んで!」
咲子「」ぐたっ
山田「ZZZZZZZ」
まる子「こら山田!中出しは2万追加だからね!」
まる子「こりゃ今日はもう終わりかね。」
ガラガラ
143:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 11:40:06 ID:9M2YDsSV0
山田の精力やばそう
141:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 11:38:14 ID:VJMyq2RK0
勃った
144:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 11:40:59 ID:0381ShPJO
山田・・・
146:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 11:45:29
ID:hIOi9Y4D0
まる子「あ、来ちゃった…今日は帰ってもらわないと…」
まる子「はいはい今行きまーす」
まる子「今日はもう終わ…」
ピシャン ガチャガチャ
まる子「ちょ、何閉めて…カギまで…」
まる子「(でも二人居るね。これはもうひと頑張り…)」
まる子「と、思ったんですけど、3Pなら少しお安くしておきますよwwww」
チンピラA「じゃあさwwww」
チンピラB「4Pにしたらもっと安くなんの?wwwww」
まる子「え?え?」
151:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 11:56:49
ID:hIOi9Y4D0
ガチャ ドサッ
まる子「ちょっと、あたしを縛ってどういうこと!?」
チンピラA「だーかーらー俺たちは4Pがお望みなの。なぁマサ」
マサ(チンピラB)「そうそうwwwちょうど男2人、女2人居るわけだしwwww」
マサ「それによ、こいつはチンコがでかすぎてここらの風俗街全部お断りになっちまったんだよ」
チンピラA「新しく出来る店に行っては嬢一人潰しちまってさぁ~清水の破壊チンなんて渾名付いちまったんだよ」
マサ「で、新しくできたお店にまた来たわ、けwwwww」
破壊チン(チンピラA)「しかも高校生と中学生ときたもんだwwwww」
咲子「」ガタガタガタガタ
154:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 12:00:15
ID:hIOi9Y4D0
マサ「よく見たら、お姉ちゃんの方は中出しされてるじゃないのwwww」
破壊チン「中出しOKとか はぁはぁはぁ お、俺、妹の方貰ってもいいか!?」
まる子「な、何言ってんのさ!あたしはしないよ!?するのはあっちの中古だけだよ!」
咲子「ぐっ」
まる子「そ、それに、あたしは処女だからそんな事は…」
マサ&チン「!!」
咲子「ば、バカ!」
157:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 12:04:17
ID:hIOi9Y4D0
マサ「中学生な上に…」
破壊チン「生娘と聞いちゃ…おおおお、俺!俺妹の方!」
マサ「お前が使ったら1回でお釈迦じゃねーか!ジャンケンだ!」
まる子「(ど、ど、ど、ど、どうしよう…)」
咲子「」ガクガクガクガク
破壊チン「よーし!俺の勝ち!」
マサ「チッじゃあ俺はお姉ちゃんで我慢するか…可哀想になwwww生涯最初で最後のセックスだぜ妹さんwwww」
161:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 12:07:31
ID:hIOi9Y4D0
まる子「こ、こんなおっきいの入らないよ…」ガクガクガク
破壊チン「じゃ、さっそく挿れさせていただきますかwwww」ズ
まる子「ひぃっ」
ズ ズズズ
まる子「は、入ってくる…!」
メリ メリ
まる子「い…い…」
ズボッ
まる子「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああ!!!!!」
165:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 12:12:16
ID:hIOi9Y4D0
まる子「い、痛い!痛いよ!」
破壊チン「まだこれからだぜwwwww」ズッ ズッ
まる子「いだいいだいいだいいだいいだい!!!!!!!」
破壊チン「ふんっ」ズン
まる子「ぎゃあああああああああああ」ガクガクガク
破壊チン「よーし奥まで入ったぜwwww」パン パン パン
まる子「痛いよ"お"お"お"お"!!!血"が出て"る"よ”お"お"お”お"」
咲子「(ふんっいい気味よ!)」
マサ「ちぇっいいな~」パンパンパン
170:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 12:18:37
ID:hIOi9Y4D0
まる子「ひぃっひぃっひぃっ」
まる子「(お、お姉ちゃんはこんな痛い目をしてお金を稼いでたの…?)」
まる子「(お姉ちゃん…)」
まる子「(お姉ちゃん)」
咲子「」
まる子「お"っお”っお"でっおでぇ"…ぢゃん"…」
咲子「!?」
まる子「お"でぇ"ぢゃん"ごべんだざあ"あ"ア"ああい"!」
咲子「まる子…」
まる子「あだしがわ”るがっだよ"ぉぉぉぉぉぉ!!!」
175:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 12:21:46
ID:hIOi9Y4D0
まる子「うわあああああああああっわああああああっ」
破壊チン「うるせえぇっ」ボカッ
咲子「まる子!」
まる子「あああああああああああああっ」
咲子「そんな事言ったって…もうどうにもならないじゃない!」
マサ「どうにもとまらない♪ってかwwww」ドピュドピュ
マサ「ふう、気持ちよかったwwww妹さんの方は口は空いてるみたいだし、綺麗にしてもらおうかwwww」
咲子「まる子ぉぉぉ!」
177:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 12:22:56 ID:+CH9s9L10
犯されて芽生える姉妹愛とは
178:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 12:24:08 ID:dELQP8HW0
種付けと芽生えはセットだしまぁ多少はね?
181:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 12:26:04
ID:hIOi9Y4D0
マサ「さ、お嬢ちゃん、舐めて綺麗にするんだ」
まる子「く…臭い…」
咲子「くっ…」ドクドク
マサ「さあ口に入れるんだ!」
まる子「んぶっ」おえっ
マサ「出すんじゃねぇ!」ボコッボコッ
まる子「(これがお姉ちゃんに…)」
マサ「ほれもういっちょ」ズイッ
まる子「んぶっ(これがお姉ちゃんを…!)」
マサ「綺麗に舐めて、最後は飲み込むんだぞwwww」
まる子「よくもお姉ちゃんを!!!!」
ぞ ぶ っ
191:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 12:30:28
ID:hIOi9Y4D0
マサ「~~~~~~~~ッ」
破壊チン「あ?」
アサ「こ、このガキ…おおお俺の」
破壊チン「ど、どうしたんだ?チンコ抑えて、まさか…」
まる子「」もごもご
破壊チン「お、おい、お前、何を口に…」
まる子「べっ」
ぼとっ
184:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 12:27:29 ID:dELQP8HW0
タマヒュン
192:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 12:31:15 ID:I3gfhYeS0
ひえっ
182:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 12:26:56 ID:gBbNZbs20
なんだこの展開wwwwwwwwww
195:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 12:32:09 ID:7eTOkorFI
うわああああ
198:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 12:34:06
ID:hIOi9Y4D0
マサ「ブクブクブク…」ガクン
破壊チン「こ、こいつマサのチンポを!!!!」
まる子「お姉ちゃん逃げ…(しまった!鎖が!)」
咲子「くっ」
破壊チン「舐めた真似してくれたなぁこのガキぃ!もう許さねぇ!」シャキン
破壊チン「死ねぇぇぇぇええええ!」ブン
咲子「まる子ーーーっ!」
ザ ク ッ
201:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 12:36:49
ID:hIOi9Y4D0
まる子「ーーーーーッ」
まる子「??あれ?」
咲子「あ、あ、あ、」
友蔵「ガフッ」
まる子「お、祖父ちゃん…?」
咲子「嫌あああああああああ」
212:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 12:52:09
ID:hIOi9Y4D0
まる子「な、何でお祖父ちゃんが?」
友蔵「どうやら、ワシは長いこと夢を見ていたようじゃな…ガハッ」
友蔵「ワシは、婆さんが死んだショックで楽しかった思い出を閉ざしてしまっていたようじゃ…」
友蔵「ワシにはまだ、まる子が居て、お姉ちゃんが居て、ヒロシもお母さんも居たのに…」
友蔵「こんなワシと結婚して見捨てずに居てくれた婆さんが死んでしまって…」
友蔵「今なら思い出せるよ…」
友蔵「お姉ちゃんが生まれた日のこと…」
─────────
看護婦「元気な女の子ですよ!お祖父ちゃん!」
友蔵「お、お祖父ちゃん!何か照れるのう/////」
─────────
咲子「おぎーたん!」
友蔵「お母さん!今、咲子、お祖父ちゃんって言わなかった!?」
すみれ「ええ、言いましたねw」
ヒロシ「はぁ?聞き間違いだろ!?(お父さんまだなのに…)」
215:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 12:56:23
ID:hIOi9Y4D0
友蔵「咲子に今度妹が生まれるんじゃぞ!」
咲子「いもーと?」
友蔵「そうじゃ!咲子はお姉ちゃんじゃ!」
咲子「おねーちゃん!」
─────────
友蔵「ほら!咲子の妹じゃぞ!」
咲子「はぁ//////」
─────────
まる子「おんぎゃーんぎゃん!」
友蔵「お母さん!今、ももこ、お祖父ちゃんって言わなかった!?」
すみれ「まだ半月ですよ…」
─────────
まる子「おじーちゃん!」
まる子「おじーちゃん…」
まる子「おじ~いちゃ~ん!」
221:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 13:07:32
ID:hIOi9Y4D0
まる子「」
─────────
友蔵「まる子!」
友蔵「まる子や」
友蔵「お祖父ちゃんはいつだってまる子の見方じゃ!」
─────────
まる子「あっあっあっお祖父ちゃん…」
咲子「うっ…」
友蔵「わしゃ、最期にまる子を守れて幸せじゃったよ」
悔いは無し 孫を護りて 逝く老兵
友蔵「婆さん、今逝くぞ」
破壊チン「ジジイの邪魔が入ったが、次は
警察「そこまでだ!」
228:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 13:10:15
ID:hIOi9Y4D0
まる子「何で警察が!?」
山田「俺が読んだんだ」
まる子「は?」
山田「実は浜崎君達の首が欲しくてアレなフリをしてさくらの家に入ったんだ」
まる子「はぁ」
警察「君たちも、後で話は聞かせてもらうからね」
山田「」キリッ
キートン「当然山田も捕まった」
230:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 13:11:02 ID:/R5WIkXQ0
首欲しかったのかよwww
232:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 13:12:03 ID:7eTOkorFI
アレなふりってお前いつもそうじゃん
234:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 13:17:14 ID:BZCJjOCE0
>>232
普段からアレなふりをしていたことに気付かないおまえはまだまだだな
255:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 15:54:28 ID:1t6JAPFk0
おわったか
203:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 12:37:58 ID:gBbNZbs20
あれ?これ全部まる子のせいじゃね?
225:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 13:09:23 ID:5JxlrylB0
マルコもしょっぴかれるかもしれんな
247:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 14:27:29 ID:0UjgxNM80
なんてスレに迷い込んでしまったんだ…
256:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 15:59:19 ID:gbzo4k2z0
乙、久しぶりに楽しかった
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