エレン「アルミ缶の上にアルミン姦?」

2014-03-15 (土) 12:17  その他二次創作SS 進撃の巨人   2コメント  
1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/04/29(月) 10:15:07 ID:GBcAQ2.Y

ミカサ「エレンが好き」
アニ「エレン好きだぞ」
クリスタ「エレン、好きです」

アルミン(胃が痛い)

アルミン(万一エレンが誰かを選らんだら……確実に修羅場ッ)

アルミン(僕がなんとかしないと)



eval.gif進撃の巨人悔いなき選択 1 (KCデラックス)





2: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/04/29(月) 10:15:45 ID:GBcAQ2.Y

アルミン「エレン、今少し時間ある?」

エレン「アルミンか?今は暇だぞ」

アルミン「ちょっとこっちへ」つ 茂み

アルミン(エレンが常に賢者タイムなら……間違いは起こらない!全ては僕たちの平穏のため!)

アルミン「エレン!」カバッ

エレン「うわっ!」

アルミンの舌がエレンの口内へ進撃する。

蹂躙――

アルミン「ちゅ……はぁ……」

エレン「んーーー」バタバタ

必死に振りほどくエレン!
しかし現実は非情である。




3: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/04/29(月) 10:16:21 ID:GBcAQ2.Y

足を絡ませ抱きつくアルミンはびくともしない。

アルミン「……ちゅぱ……ふーっ……」

エレン「…ん…ちゅ……」

互いの唾液を交換する。

アルミン「エレン、気持ちいい?」

唇を離し至近距離でエレンを見つめるアルミン。

アルミン「……れろ……」

エレンの首筋を舌が這う。

アルミン「……どう?」

エレン「」

耳元で妖艶に囁くアルミンに、エレンは放心状態に陥る。

アルミンの舌は少しずつ下へ移動していき、エレンの胸……その小さな乳首を口に含んだ。

アルミン「…はむっ……ちゅ…おいひ……」

乳首を口で転がせながら、アルミンの手はゆっくりとエレンの巨人へと伸びる。

アルミン「……大きい……まるで進撃の巨チンだね……」




4: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/04/29(月) 10:18:16 ID:GBcAQ2.Y

エレン「やめ…ろよ……離せ……アルミン……」

アルミン「離さないよ……僕がエレンを楽にしてあげる……」

アルミン「……全てから」

解放された巨人は、張り裂けそうなほど熱く、硬く、快楽を求め唸りをあげていた。

アルミン「大丈夫だから。僕に身を任せて」

エレン「……わかった」

エレンの囚われた屈辱が、ムクムクと更なる進化を遂げる。




5: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/04/29(月) 10:18:47 ID:GBcAQ2.Y

アルミン「あむっ……んっ……」ジュブジュブ

アルミン「……ろぉ……?……ひもひぃ…?んっ…ちゅぱ……」

エレン「そこ……いいぞ……アルミン……」

アルミンの頭を撫でながら、彼の一心不乱の奉仕に身を任せる。

アルミン「んっ…んっ…んっ……」じゅぽじゅぽ

アルミンの舌が縦横無尽にエレンの巨人を侵略していく。

アルミン「れろ……ちゅぱ……ちゅぱ……ん……」じゅるる

エレン「ミカサより……上手いッ……!」

アルミン(えっ)




6: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/04/29(月) 10:20:41 ID:GBcAQ2.Y

エレン「アルミン!」

アルミン「むぐっ……!?」

エレンはアルミンの頭を押さえ、自ら腰を振る。

反撃の嚆矢だ。

アルミン「……んーっ!らめ……ふるひ……」じゅぼじゅぼ

エレン「もっと舌を動かせ」

アルミン「……やめ……ぢゅる……ちゅ……うっ……んっ…んっ…んーっ!」

アルミン(苦しい……息が……)

熱情のその先で、獲物を屠るイェーガー

エレン「アルミンの舌温っかいぜ!」

涙を浮かべ、ただ屈辱の行為が終わるのを待ち続けるアルミン。




7: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/04/29(月) 10:21:12 ID:GBcAQ2.Y

アルミン「ふーっ……んっ!んっ!ちゅぼ……ちゅぼ……」ジュブジュブ

エレン「出すぞ!」

アルミンの頭を抱え、喉奥までソレを一気に挿入する。

びゅるるる

アルミン「うごっ!?んーーーっ!」ジタバタ

エレン「……ふぅ」

アルミン「げほっ……!げほっ……!おぇぇぇ……はぁ……はぁ……」

エレン「良かったぞ、アルミン」

満面の笑みでアルミンを見下ろすエレン。




8: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/04/29(月) 10:21:55 ID:GBcAQ2.Y

ポロン

アルミンの頬をぺちぺちと叩く巨人

その猛りは少しもおさまらない。

アルミン「ひっ!」

アルミンの下半身を纏っていたものをエレンが剥く。

解き放たれるアルミンの巨人。

エレン「まあ、なんだ。力を抜けよアルミン」

アルミン「エレン…何を……?」

エレン「気持ちよくしてやるよ」




9: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/04/29(月) 10:22:30 ID:GBcAQ2.Y

城壁に守られた小さな穴。

扉を拓こうと、あてがわれた刃。

侵略を控える身は、まるでエレンの家畜だ。

アルミンは安寧の時を願う。

しかし現実は非情なのだ。

ズブリ

アルミン「ひぃぃ……痛い!苦し……待…って……」

虚偽の繁殖

死せる肛門の貞操

アルミン「痛っ!……抜いて!エレン!お願いだよ……」

エレン「きつ……」

巨人の侵略に耐えきれず、裂けて出血する肛門。

紅蓮の刃に貫かれたアルミンは、苦痛に身を委ねるしか道がない。




10: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/04/29(月) 10:24:27 ID:GBcAQ2.Y

エレンは、迸る熱情にその身を灼きながら、アルミンの中をひたすら犯していく。

無限の快楽。

アルミン「あっ……」

エレン「アルミンの中気持ちいい」パンパン

アルミン「エレン……もっと…ゆっくり……ね?」

涙目でエレンを見つめるアルミンに、エレンの快楽は加速する。

エレン「アルミン!」パンパン

アルミン「ちゅっ……ちゅぷ……んっ……」

エレン「……ぴちゅ…んっ……」

二人の舌が熱く絡まる。
口内に侵入していくエレンの熱情。

アルミン「……いいよ……もっと……お願い……」

激しい接吻に唾液の架け橋が二人を結ぶ。




11: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/04/29(月) 10:25:31 ID:GBcAQ2.Y

エレン「アルミンのなか、ミカサより気持ちいい」パンパン

アルミン「らめ…っ……エレンのが……僕……エレンに犯されて感じてるよぉ……」

エレン「我慢しなくて…いい……ぜっ!」パン!

より強く腰を打ちつける。

パァン!パァン!

アルミン「痛い……けど……ひもち……いい……」

エレン「好きだ!アルミン!」パァン!パァン!

アルミン「僕も!エレンのことが!」

エレン「このまま出すぞ!」パン!パン!

アルミン「いいよ!出して!僕をエレンの物にして!あっ!あっ!」

エレン「クッ!」びゅるるる


アルミン「あ---っ!」びくんびくん




12: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/04/29(月) 10:27:01 ID:GBcAQ2.Y

ガクガクと痙攣するアルミン。

アルミン「エレン……しゅき……」

そして翌日――

エレン「俺、アルミンと付き合うわ」

ミカサ「えっ?」
アニ「えっ?」
クリスタ「えっ?」

アルミン(……やばい)

ライナー「ウホっ」

その日、空からライナーの雨が降ったという

逃亡したアルミンの行方は、未だ知る由もない

終わるん




13: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/04/29(月) 10:28:27 ID:GBcAQ2.Y

ミカサメインのSSにしようとしたらなぜかこーなった





ごめんちゃい




14: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/04/29(月) 11:13:23 ID:zZZhQ1TM

なぜ俺の息子は巨人化しているんだ…?



22: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/04/30(火) 14:21:47 ID:XQzmtmuU

爆笑した俺は異端なのか……?



17: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/04/29(月) 14:20:31 ID:2sAvBVbI

紅蓮の弓矢の歌詞が混ざってるのに草不可避



21: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/04/30(火) 06:55:32 ID:64wk6Qp.

何故ホモSSを書く奴はこんなに文才あるのか……



18: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/04/29(月) 22:14:45 ID:AtRAkiGQ

センスの塊を鉱石のまま乱暴に積み重ねたようなSS



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コメント一覧
42304. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2014/03/15(土) 16:33 ▼このコメントに返信する
18のがちょっと文学的で悔しい
42312. 名前 : 名無しさん◆- 投稿日 : 2014/03/15(土) 22:34 ▼このコメントに返信する
SSはSSで面白かったし18は何なんだよww
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