1:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/04/29(月) 10:15:07
ID:GBcAQ2.Y
2:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/04/29(月) 10:15:45
ID:GBcAQ2.Y
アルミン「エレン、今少し時間ある?」
エレン「アルミンか?今は暇だぞ」
アルミン「ちょっとこっちへ」つ 茂み
アルミン(エレンが常に賢者タイムなら……間違いは起こらない!全ては僕たちの平穏のため!)
アルミン「エレン!」カバッ
エレン「うわっ!」
アルミンの舌がエレンの口内へ進撃する。
蹂躙――
アルミン「ちゅ……はぁ……」
エレン「んーーー」バタバタ
必死に振りほどくエレン!
しかし現実は非情である。
3:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/04/29(月) 10:16:21
ID:GBcAQ2.Y
足を絡ませ抱きつくアルミンはびくともしない。
アルミン「……ちゅぱ……ふーっ……」
エレン「…ん…ちゅ……」
互いの唾液を交換する。
アルミン「エレン、気持ちいい?」
唇を離し至近距離でエレンを見つめるアルミン。
アルミン「……れろ……」
エレンの首筋を舌が這う。
アルミン「……どう?」
エレン「」
耳元で妖艶に囁くアルミンに、エレンは放心状態に陥る。
アルミンの舌は少しずつ下へ移動していき、エレンの胸……その小さな乳首を口に含んだ。
アルミン「…はむっ……ちゅ…おいひ……」
乳首を口で転がせながら、アルミンの手はゆっくりとエレンの巨人へと伸びる。
アルミン「……大きい……まるで進撃の巨チンだね……」
4:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/04/29(月) 10:18:16
ID:GBcAQ2.Y
エレン「やめ…ろよ……離せ……アルミン……」
アルミン「離さないよ……僕がエレンを楽にしてあげる……」
アルミン「……全てから」
解放された巨人は、張り裂けそうなほど熱く、硬く、快楽を求め唸りをあげていた。
アルミン「大丈夫だから。僕に身を任せて」
エレン「……わかった」
エレンの囚われた屈辱が、ムクムクと更なる進化を遂げる。
5:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/04/29(月) 10:18:47
ID:GBcAQ2.Y
アルミン「あむっ……んっ……」ジュブジュブ
アルミン「……ろぉ……?……ひもひぃ…?んっ…ちゅぱ……」
エレン「そこ……いいぞ……アルミン……」
アルミンの頭を撫でながら、彼の一心不乱の奉仕に身を任せる。
アルミン「んっ…んっ…んっ……」じゅぽじゅぽ
アルミンの舌が縦横無尽にエレンの巨人を侵略していく。
アルミン「れろ……ちゅぱ……ちゅぱ……ん……」じゅるる
エレン「ミカサより……上手いッ……!」
アルミン(えっ)
6:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/04/29(月) 10:20:41
ID:GBcAQ2.Y
エレン「アルミン!」
アルミン「むぐっ……!?」
エレンはアルミンの頭を押さえ、自ら腰を振る。
反撃の嚆矢だ。
アルミン「……んーっ!らめ……ふるひ……」じゅぼじゅぼ
エレン「もっと舌を動かせ」
アルミン「……やめ……ぢゅる……ちゅ……うっ……んっ…んっ…んーっ!」
アルミン(苦しい……息が……)
熱情のその先で、獲物を屠るイェーガー
エレン「アルミンの舌温っかいぜ!」
涙を浮かべ、ただ屈辱の行為が終わるのを待ち続けるアルミン。
7:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/04/29(月) 10:21:12
ID:GBcAQ2.Y
アルミン「ふーっ……んっ!んっ!ちゅぼ……ちゅぼ……」ジュブジュブ
エレン「出すぞ!」
アルミンの頭を抱え、喉奥までソレを一気に挿入する。
びゅるるる
アルミン「うごっ!?んーーーっ!」ジタバタ
エレン「……ふぅ」
アルミン「げほっ……!げほっ……!おぇぇぇ……はぁ……はぁ……」
エレン「良かったぞ、アルミン」
満面の笑みでアルミンを見下ろすエレン。
8:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/04/29(月) 10:21:55
ID:GBcAQ2.Y
ポロン
アルミンの頬をぺちぺちと叩く巨人
その猛りは少しもおさまらない。
アルミン「ひっ!」
アルミンの下半身を纏っていたものをエレンが剥く。
解き放たれるアルミンの巨人。
エレン「まあ、なんだ。力を抜けよアルミン」
アルミン「エレン…何を……?」
エレン「気持ちよくしてやるよ」
9:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/04/29(月) 10:22:30
ID:GBcAQ2.Y
城壁に守られた小さな穴。
扉を拓こうと、あてがわれた刃。
侵略を控える身は、まるでエレンの家畜だ。
アルミンは安寧の時を願う。
しかし現実は非情なのだ。
ズブリ
アルミン「ひぃぃ……痛い!苦し……待…って……」
虚偽の繁殖
死せる肛門の貞操
アルミン「痛っ!……抜いて!エレン!お願いだよ……」
エレン「きつ……」
巨人の侵略に耐えきれず、裂けて出血する肛門。
紅蓮の刃に貫かれたアルミンは、苦痛に身を委ねるしか道がない。
10:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/04/29(月) 10:24:27
ID:GBcAQ2.Y
エレンは、迸る熱情にその身を灼きながら、アルミンの中をひたすら犯していく。
無限の快楽。
アルミン「あっ……」
エレン「アルミンの中気持ちいい」パンパン
アルミン「エレン……もっと…ゆっくり……ね?」
涙目でエレンを見つめるアルミンに、エレンの快楽は加速する。
エレン「アルミン!」パンパン
アルミン「ちゅっ……ちゅぷ……んっ……」
エレン「……ぴちゅ…んっ……」
二人の舌が熱く絡まる。
口内に侵入していくエレンの熱情。
アルミン「……いいよ……もっと……お願い……」
激しい接吻に唾液の架け橋が二人を結ぶ。
11:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/04/29(月) 10:25:31
ID:GBcAQ2.Y
エレン「アルミンのなか、ミカサより気持ちいい」パンパン
アルミン「らめ…っ……エレンのが……僕……エレンに犯されて感じてるよぉ……」
エレン「我慢しなくて…いい……ぜっ!」パン!
より強く腰を打ちつける。
パァン!パァン!
アルミン「痛い……けど……ひもち……いい……」
エレン「好きだ!アルミン!」パァン!パァン!
アルミン「僕も!エレンのことが!」
エレン「このまま出すぞ!」パン!パン!
アルミン「いいよ!出して!僕をエレンの物にして!あっ!あっ!」
エレン「クッ!」びゅるるる
アルミン「あ---っ!」びくんびくん
12:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/04/29(月) 10:27:01
ID:GBcAQ2.Y
ガクガクと痙攣するアルミン。
アルミン「エレン……しゅき……」
そして翌日――
エレン「俺、アルミンと付き合うわ」
ミカサ「えっ?」
アニ「えっ?」
クリスタ「えっ?」
アルミン(……やばい)
ライナー「ウホっ」
その日、空からライナーの雨が降ったという
逃亡したアルミンの行方は、未だ知る由もない
終わるん
13:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/04/29(月) 10:28:27
ID:GBcAQ2.Y
ミカサメインのSSにしようとしたらなぜかこーなった
ごめんちゃい
14:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/04/29(月) 11:13:23 ID:zZZhQ1TM
なぜ俺の息子は巨人化しているんだ…?
22:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/04/30(火) 14:21:47 ID:XQzmtmuU
爆笑した俺は異端なのか……?
17:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/04/29(月) 14:20:31 ID:2sAvBVbI
紅蓮の弓矢の歌詞が混ざってるのに草不可避
21:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/04/30(火) 06:55:32 ID:64wk6Qp.
何故ホモSSを書く奴はこんなに文才あるのか……
18:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/04/29(月) 22:14:45 ID:AtRAkiGQ
センスの塊を鉱石のまま乱暴に積み重ねたようなSS
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