1:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/30(土) 23:13:14.09 ID:
hkBesXq80
3:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/30(土) 23:16:20.16 ID:
hkBesXq80
シュルシュル
P「ああ!春香気持ちいい!春香をモノに巻きつけて腰を動かす!!」カクカク
P「ヒモみてぇに細い体しやがって...今日はたっぷり可愛がってやるぜ...」
シュルシュルカクカク
春香「...」
P「ははは!掴まれては逃げられまい!」
4:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/30(土) 23:18:30.66 ID:XX2QvTJkO
Pひでえ…
8:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/30(土) 23:19:55.30 ID:
hkBesXq80
P「おらぁいくぞおおおおお!!!ラストスパートやぁあああああ!!」カクカクカクカクカクカク
P「ウッ...ふぅ」
P「春香、返すよ」
春香「そんなモノの着いたリボンなんていりません...」
P「リボン掛けが喋った!!!」
春香「今日は帰ります...」
P「まぁリボンにぶっかけたの俺だけどな!」
10:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/30(土) 23:23:51.03 ID:
hkBesXq80
P「よし、間髪入れず次だ。ここは安定の千早だな」
P「千早ぁああああ!!」バターン
千早「!?」ビクッ
P「ふん...レイプされるってのに涼しげな顔しやがって...なんだぁ?もう濡れてるじゃねぇか」
千早「プロデューサー?あの...洗い物済ませておきましたけど...」
13:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/30(土) 23:27:12.86 ID:
hkBesXq80
P「お前は胸がないなぁ!その胸に俺のを擦り付けてやる!」ボロン
P「おらぁどうだ!ははは匂いがつくなぁ!」ゴシゴシ
千早「まな板...」
P「あぁん?胸もなければ乳首もねぇじゃねぇか!陥没が!くらえ!」ぺちんぺちん
P「おらおら!胸にぶっかけてやる!」ゴシゴシゴシゴシゴシゴシ
千早「...」
15:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/30(土) 23:30:26.40 ID:8Pq+jjmJ0
まな板にチンポ擦り付けても痛いだけだろwwww
16:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/30(土) 23:31:35.01 ID:
hkBesXq80
P「ウッ...ふぅ」
P「すまんな千早、これもう一回洗っておいてくれ」
千早「そんな汚いモノもう使いませんよ」
P「ぅ、うわあああああああ!まな板がしゃべった!!!!!」
千早「これ、捨てておきますね」
18:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/30(土) 23:34:41.78 ID:
hkBesXq80
P「よし次だ。雪歩行っとくか」
雪歩「プロデューサー、お茶です」
P「ありがとう、雪歩。レイプしてやる」
雪歩「レイプ?」
P「ぐふ...頭から湯気だしてかわいいやつめ...」スリスリ
雪歩「お茶にこだわると湯呑みにも愛着がわきますよね」ウフフ
24:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/30(土) 23:38:05.47 ID:
hkBesXq80
P「雪歩...中熱いな...アツアツで濡れ濡れじゃねぇか...いやらしい...」ボロン
雪歩「」
P「なんだぁ?その上ガバガバじゃねぇか...入れてるのに全然感じねぇぞぉ?」チャポ
雪歩「」
P「お茶が入ってるせいか亀頭がめちゃくちゃ熱いな...まぁそんなこと気にせずヤってやるぜ」
P「雪歩の中あったかいナリ」
27:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/30(土) 23:42:45.53 ID:
hkBesXq80
P「雪歩!!雪歩いいよ雪歩!ゆきぽ!!!」カクカクチャポチャポ
P「ウッ...ふぅ」
P「お茶ありがとう雪歩。だが悪いがこのお茶は雪歩が飲み干してくれ」
雪歩「」
P「よし、次に行こう。こういうのは速さが肝心だ」
P「ん?もやしか...買って行くか」
33:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/30(土) 23:46:15.14 ID:
hkBesXq80
P「32円のもやしに...」
P「ウッ...ふぅ」
やよい「おはようございますー!」
P「おおやよいか。ちょうどよかった。このもやし貰ってくれないか?」
やよい「え!?いいんですか!?やったー!もやしですー!」うー!
P「ああ。俺からのプレゼントだ」
36:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/30(土) 23:49:50.40 ID:
hkBesXq80
P「よし、次に行こう...ん、これは」
P「真の自転車か...大切にしてたな、これ」
...
真「おはようございまーす」
P「んほあああああああああああ!!!いい!いいよ真おおおお!」ガチャガチャ
P「チェーンの油がいい感じだ!いいぞ真!カラミツク!!」
真「...」
38:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/30(土) 23:53:22.99 ID:mYy9Rs2Z0
マジキチww
39:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/30(土) 23:53:27.99 ID:
hkBesXq80
P「引き締まったアルミのボディ...力強くも細いチェーン...ちょうどいい高さにあるサドル...どれをとっても最高だ...最高だよ真...」
P「どれ、次はペダルで...」ギュ
真「...」
P「おぉアん!締め付けられるゥ!」
P「しかしこのまま終わる気はないぞ!ほら真!「まっこまっこりーん」言えよ!言いながらヤるぞ!」
ブレーキ「ギュムギュム」
P「んほおおおおお!カワイイ!カワイイぞ真!」
41:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/30(土) 23:59:09.98 ID:
hkBesXq80
P「潤滑油出すぞ!」
P「ウッ...ふぅ」
P「もうメンテナンスはいらないな!絶好調!」フキフキ
真「ボクのスパッツで拭かないでください...」
P「ああ真、これ履いてくれ」
真「帰ります...」
P「よし、次に行こう」
43:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/01(日) 00:06:10.68 ID:
uu8MdlLP0
P「次は...順番的に響かな。」
P「ここが響の家か。おじゃましまーす」
P「響はいないか。では風呂場に...」
P「む、これがシャンプーか。ネットでは臭いと評判だからな...根源を絶たないとな」
P「ウッ...ふぅ」
P「人生ってなんだろうな」
その夜
響「なんか髪がキシキシするぞ」
46:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/01(日) 00:13:26.40 ID:
uu8MdlLP0
P「よし次だ。次は...」
あずさ「おはようございます」
貴音「おはようございます」
P「ククク...あずささん、貴音、そんなに俺のモノがほしいのか...?」
あずさ「あらあら?」
貴音「まこと、いけずの図です」
P「おいおい、俺のモノを両側から挟んで...一本しかないんだぜ?落ち着けよ」
48:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/01(日) 00:17:27.15 ID:
uu8MdlLP0
あずさ(何をしているんでしょう?モッツァレラチーズでおちんちんなんて挟んで...)
貴音(いけずです...いけ図...ブフッ)
P「ああ!てめーらケツもサイコーだな!先に欲しいのはどっちだ!?」ペチペチ
あずさ「あら貴音ちゃん、そこのラーメン屋ならこの間行ったわよ」
貴音「まことですか!して、お味は...」
P「ああ!?重なりやがって!仕方ねぇ!二人のモッツァレラんこで気持ちよくなってやるとするか!!!」
51:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/01(日) 00:20:32.68 ID:
uu8MdlLP0
あずさ「それは、食べてからのお楽しみよ♪」
P「ふおおおおおおお!イッ、いぐううううううう!!」カクカク
貴音「出会うまでの高揚感...それを味わうのも出会いというもの...」
P「ウッ...ふぅ」
P「あ、二人ともモッツァレラチーズ食べるかい?モッツァレラチーズってのは18世紀のイタリアで産まれて...」
あずさ「あら、私今日の占い最下位だわ。道理で...」
貴音「わたくしは一位とありますが、気分的には最下位ですね」
54:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/01(日) 00:25:57.71 ID:
uu8MdlLP0
P「このチーズはあとで961に差し入れしよう。さて次は...」
亜美「亜美隊員ただいまさんじょ→!」
真美「真美隊員もさんじょ→!」
亜美「ねー!にーちゃん遊ぼうよ→!」ガバー
P「こら!真美!抱きつくな!」
真美「えっ?」
56:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/01(日) 00:30:51.18 ID:
uu8MdlLP0
真美「にーちゃん...今亜美のこと真美って呼んだ?」
P「ん?何言ってんだ亜美?俺が間違えるはずがないだろ?」
亜美「へぃへぃにーちゃん!!ジョーダンでもきついよ!」
P「冗談を言ってるつもりはないぞ、真美」
真美「...」
57:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/01(日) 00:32:22.17 ID:2S17MyGm0
まさかの心をレイプしに来た
58:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/01(日) 00:40:10.58 ID:
uu8MdlLP0
P「実を言うとな...俺は真美が好きなんだ...」スッ
真美「!?」
亜美「!?にーちゃん!こっちは亜美だよ...!?」
P「真美...亜美なんて忘れて、765プロも忘れて俺と逃げないか?二人なら...二人ならできるさ...」
真美「にーちゃん...私が真美だよ...?そっち、亜美...」
60:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/01(日) 00:51:39.04 ID:
uu8MdlLP0
チュッ
真美「!?!?」
亜美「あ...にーちゃんとチューしちゃった...」
P「大好きだ...真美...」
真美「...」ブルブル
亜美「亜美...ううん、亜美、今日から真美だよ!にーちゃん!」
真美「亜美!?!!!!うわあああああああああん!!!!」ダッ
61:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/01(日) 00:57:04.17 ID:
uu8MdlLP0
伊織「さて...帰ったらあいつにオレンジジュース買いに行かせないとね!...事務所にシャルルを置いてくるなんて、伊織ちゃん失敗ね」
「...!...!」
伊織「ん...?何?この声?」
伊織「おは...」
P「アァッ!伊織!いおりん!い!お!り!ん!!んーー!!!」パンパン
伊織「いゃああああああ!シャルルぅううう!!!」
62:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/01(日) 01:00:11.99 ID:
uu8MdlLP0
伊織「シャルルに何してるの!!こっ、この変態!ド変態!!」
P「何って、立ちバックだが?」クネクネ
伊織「シャルルそこに突き刺したままクネクネしないで!!!なんでネクタイと靴下はしっかりしてるのよ!!!」
P「うるさい!俺は伊織が好きなんだ!愛しているんだ!だからレイプしてるんだ!」パンパン
伊織「最っ低...何なの...こんな告白の仕方なんてないわ...」
63:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/01(日) 01:01:42.83 ID:72rzcR0i0
好きだとレイプするのか
64:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/01(日) 01:03:57.94 ID:eWEaulqc0
65:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/01(日) 01:05:13.41 ID:
uu8MdlLP0
P「イオリ!イオリーー!!ンァー!!!!」バチコンバチコン
伊織「...」
P「気持ちいいか!?気持ちいいか伊織!!!」クネクネ
シャルル(P裏声)「アナルキモヒィー」
P「ッシャオラ!!」ズバコンズバコン
ブチッ
P「あぁ腕とれた!!くそッ!耐えてくれ伊織の機体!!!」ドゴンドゴン
67:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/01(日) 01:10:27.21 ID:
uu8MdlLP0
伊織「...」
P「よし!ラストスパート!伊織いくぞおおおおおお!!!」バォーンバォン!!!
ブチッ
P「くそっ!頭まで取れやがった!!」
P「しかし!ほうら出すぞ!オレンジジュース出るぞ!オレンジジュースぅ!!!!」
伊織「...」
P「ウッ...ふぅ」
70:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/01(日) 01:13:52.92 ID:
uu8MdlLP0
P「ポールワイスのパラドックス...命とは...」
P「あ、これ返すわ」
伊織「いらないわ」
P「なんだ、ケンカしたか?いつもいっしょなんだろ?大切にしてやれよ...」
74:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/01(日) 01:18:01.23 ID:
uu8MdlLP0
P「うし、次だな」
P「あー、誰かレイプしてぇ」
美希「ハニーにならいいよ」
P「いや、ダメだろ?俺とお前はアイドルとプロデューサーなんだ...そういう関係にはなれない」
美希「アイドルとプロデューサーでも、レイプなら関係ないの!」
P「なるほど!それじゃいっちょやりますか!」
75:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/01(日) 01:22:50.91 ID:
uu8MdlLP0
美希「あぁっ!ハニー!ハニーすごいの!」パンパン
P「うおおおおお!!!」パンパン
美希「やっとハニーと一つになれたの!!ねぇハニー!ハニー気持ちいい!?」パンパン
P「気持ちいいよ春香ァ!!!」パンパン
美希「えっ...?」
81:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/01(日) 01:28:00.57 ID:
uu8MdlLP0
P「あっ、しまった...いつもやってるからつい名前を...」
美希「春香...?」
P「いや、美希もまぁまぁ気持ちいいよ?いけるんじゃない?」
美希「ミキは...まぁまぁなの?ミキは一番じゃなかったの?ミキは...ミキは初めてだったのに...?」
P「あ?俺がいつ初めてをお前にやるって言ったんだよ?」
83:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/01(日) 01:33:06.17 ID:
uu8MdlLP0
美希「ミキは...ミキは大事な大事な初めて...を...ハニーに...あげたの...」ポロ
P「しらねーよレイプだからこれ」
美希「ひどすぎるの...あはっ、ひどすぎるの...」ボロボロボロボロ
P「ハイライトが消えたな。よし、こんなもんか」
84:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/01(日) 01:39:54.87 ID:
uu8MdlLP0
P「ついにラスボスか」
律子「はやく仕事してくださいよ」
P「ああすまん、律子のかわいさに見とれてた」
律子「どぅべ!!!へ、変なこと言わないでくださいプロデューサー殿!!!」
P「変なこと?俺は全然変じゃないと思うが...」
律子「え...からかってませんか?からかってない?え、えへへ///...ってだめです!はやく仕事してください!!!」マッカッカ
P「へんな律子だ...ま、そんな顔も可愛いな」
85:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/01(日) 01:41:07.99 ID:72rzcR0i0
なんで口説いてんだよ
88:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/01(日) 01:46:03.90 ID:
uu8MdlLP0
律子「は、はやく仕事を...」ニヘラァ
P「仕事終わらせたらもっと言っていいか?」
律子「は、はい、もっと言ってほし...いや!言って、いいですから!仕事...してください...」プシュー
...
P「ほい終わった!かわいいー!りっちゃん!りっちゃんかわいいー!」
律子「ほ...ほんとに...やめてください...」
P「あれー!全然進んでないじゃーん!仕事できないりっちゃんカワイイー!」
90:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/01(日) 01:49:20.72 ID:
uu8MdlLP0
半年後
律子「さぁ行きますよ、プロデューサー殿」
P「ああ」
ガチャ
春香「あっ、プロデューサーさん!律子さんと付き合うって...って、もう一緒に来てる時点で...」
真「腕なんか組んで見せつけて...」
律子「はい!あんたらさっさと仕事しろ!」ニコニコ
美希「律子、さんニコニコしてるの...見たことない顔なの...」
亜美真美「ぎゃーきゃー」
高木「うむ、これで我が765プロも安泰だな」
小鳥「...」
92:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/01(日) 01:52:02.93 ID:
uu8MdlLP0
3年後
律子「あの...Pさん...私たちそろそろ...結婚...」
P「ああ、律子、その話なんだけどな...」
ぺら
律子「!?な、なんですかこれ!!!」
私たち、結婚します!P&小鳥
P「あ?わからねーのか?お前とは遊びだったんだよ」
律子「あ...あ...」パクパク
P「何を勘違いしたんだが、付き合ってるだなんて...」
律子「ぇ......」ぺたん
律子「あぁ...」ボロボロ
P「じゃあ、小鳥待ってるから。もう二度と765プロに来んなよ」
バタン
P「精神レイプしてやったぜ...俺の勝ちだな...長かった...」
97:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/01(日) 01:58:31.23 ID:
uu8MdlLP0
P「さて...最後か...」
...
P「ただいまー」
小鳥「おかえりなさい!」
P「ふぅ、今日は疲れたよ」
小鳥「Pさん!私たちの式の日程決まりましたね!」
P「ああ、そうみたいだな」
小鳥「私たち、夫婦になるんですね!これから!」
P「は?」
おわり
99:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/01(日) 02:01:07.76 ID:eWEaulqc0
なんでや!小鳥さんアイドルちゃうから幸せになってええやろ!
100:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/01(日) 02:04:40.49 ID:
uu8MdlLP0
おまけ
高木「君ぃ!いよいよだね!いよいよ我が765プロがハリウッドデビューだ!」
P「はい!」
高木「思えば長かった...(うだうだ)しかし、いよいよ彼女たちも世界に羽ばたいて行くのか...」
P「社長、今から羽ばたくんです!今から、彼女たちの活躍が始まるんです!」
高木「おお、そうだな!はっはっはっ!よし、そろそろ出たまえ、ハリウッドで大物がお待ちだぞ!飛行機に遅れたりしたら大変だ!」
P「わかりました...ところで社長、遅れたら...?」
高木「ははは!考えたくもないが、ハリウッドを敵に回すことになるな!」
P「なるほど!!!!!!それもやりがいありますね!!!!!!!」
高木「冗談もそこそこにしたまえ!ははははははは!!!」
P「ははははははははははははは!!!」
おわり
102:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/01(日) 02:05:33.65 ID:
uu8MdlLP0
読んでくれてありがとう。
本当はみんなに幸せになってほしいです。
春香ちゃん舐めたい。
おつかれ。
103:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/01(日) 02:06:11.08 ID:7ipJ2C5j0
おつでした!
105:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/01(日) 02:10:48.90 ID:6FXhLiIn0
おつかれ
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