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まどか「こんなの生やして私を犯そうとしてたの？ほむらちゃん♪」
2013-11-09 (土)
21:01
5：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/05(火) 19:25:25.37 ID:fYmXgHBK0
ほむら「くっ・・・！」ギチッ
まどか「ｳｪﾋﾋｯ 夜中に物音がすると思って目を覚ましたら、
ほむらちゃんってばこんなモノぶら下げて私の部屋に忍び混んできてるんだもん」
ほむら「・・・。」
まどか「私びっくりしちゃったよー」にやにや
ほむら「この縄を解きなさい。鹿目まどか！」ギチギチ
劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語 (2) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)
6：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/05(火) 19:29:49.46 ID:fYmXgHBK0
まどか「今さらそんな風に凄んでも無駄だよ～ほむらちゃん」 ｳｪﾋﾋｯ
ほむら「くっ・・・！」
まどか「まさか、ほむらちゃんにこんなのが生えてたなんてね♪」つんっ
ほむら「ひゃんっ///」びくんっ
まどか「こんなの生やして私を犯そうとしてたの？ほむらちゃん♪」すりすり
ほむら「や、やめ・・・っ///」ひくひくんっ
8：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/05(火) 19:36:13.56 ID:fYmXgHBK0
まどか「ねぇ、ほむらちゃん。これって魔法で生やしたの？」さすさす
ほむら「んっ、か、関係ないわっ。あなたには・・・はんっ///」ひくんひくん
まどか「えー？関係ない事はないと思うけどなぁ？」にやにや
ほむら「いいから、まずは私を開放しなさい鹿目まどかっ」ひくひく
まどか「ダメだよぉ。そんな事したら、私ほむらちゃんに・・・」すりすり
ほむら「んああっ///」びくんっ
まどか「犯されちゃうかもしれないでしょ？ ｳｪﾋﾋｯ！」
10：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/05(火) 19:37:31.91 ID:C90KFLMlP
悪魔ほむらって絶対チンコ生えてるよな
それも女神まどかが裂けちゃうって叫ぶくらい極太なやつが
21：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/05(火) 19:50:44.18 ID:+dmMzFzA0
>>10
ああ…膣序と欲棒ってそういう…
11：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/05(火) 19:40:58.78 ID:fYmXgHBK0
ほむら「て、手を・・・離してっ///」そわそわ
まどか「それは出来ないよ～。ほむらちゃんがコレがなんなのか答えてくれないんだもん」さわさわ
ほむら「あっ、あっ///」ぴくっ
まどか「ほむらちゃんが答えないなら、私が自分の手で調べないといけないよね？」すりっ
ほむら「んんっ！も、もうやめぇ・・・やめてまどかっ！///」びくんっ
まどか「ｳｪﾋﾋﾋﾋｯ！」すりすり
16：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/05(火) 19:45:35.75 ID:fYmXgHBK0
まどか「もう一回聞こうかな？」さすさす
ほむら「はぁ・・・はぁ、んっ///」ぴくぴく
まどか「ほむらちゃん。コレは魔法で生やしたのかな？」くにっ
ほむら「あっ///・・・そ、そうよ。魔法少女の、魔法の力で生やしたわ・・・」びくんっ
まどか「ふーん、そうなんだぁ」にやにや
ほむら「・・・くぅ」
まどか「魔法少女の力で生やした割には､ｳｪﾋﾋｯ！コレ、すっごく小っちゃいね？」つんっ
ほむら「はぅっ///」びくん！
23：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/05(火) 19:54:29.56 ID:fYmXgHBK0
まどか「小っちゃいよぉほむらちゃん。こんな小っちゃいサイズじゃちゃんと出来るのかな？」つんつん
ほむら「あっ、あんっ///触らな・・・はんっ///」びくびく
まどか「タッくんのとそんなに変わらないくらい小っちゃいんじゃないかなぁ？
こんな小っちゃいモノで女の子の部屋に上がり込もうだなんて、ちょっと信じられないな～」にやにや
ほむら「んぁあ///小っちゃいって、言わないでぇ・・・」
まどか「小っちゃいよおほむらちゃん。ほむらちゃんのココ、すっごく小っちゃい。
こんなに小っちゃくて使い物になるの？」さわさわ
ほむら「はぅっ///ま、まどかぁ・・・！」びくんびくん
25：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/05(火) 20:00:15.78 ID:fYmXgHBK0
まどか「そもそもほむらちゃんって、何の願い事をしたらこんなに小っちゃいナニが生える魔法少女になっちゃったの？」にやにや
ほむら「・・・あぅ///」かぁぁ
まどか「さっきから軽ーくさわってるだけなのに、身体を震わせるくらい感じちゃってるけど、
これって魔法少女としては弱点でしかないよね？」
ほむら「こ、これはっ・・・！」
まどか「ほむらちゃんは感じやすいんだねぇ♪」さすさす
ほむら「ふぁあっ///」びくんっ
27：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/05(火) 20:02:40.57 ID:fYmXgHBK0
まどか「ほーら、小っちゃいほむらちゃんもこうしてあげれば・・・」すりすりすりすり
ほむら「あっ、ああっ///やめっ、んんっ！ふあっ///」ぞくぞくっ
まどか「ほむらちゃんも大っきくなっちゃえばいいんだよっ♪」すりすりすりすりすりすりすりすり
ほむら「んぁあっ！もうやめてまどかぁ！！///」むくむくむくむくっ！
まどか「 ウェヒヒッ♪」にやにや
28：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/05(火) 20:06:36.01 ID:xRKnR7tr0
はやくイかせろ
29：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/05(火) 20:08:21.38 ID:fYmXgHBK0
ほむら「くぅ・・・ううっ・・・」びんびんっ
まどか「ｳｪﾋﾋｯ 大っきくなっても小っちゃいまんまだね、ほむらちゃん？」にやにや
ほむら「み、見ないで、見ないでまどかっ」かぁぁ
まどか「見るに決まってるよぉ～。ほむらちゃんってば、ちょっと指でさすっただけでこんなになっちゃうんだね？」すりっ
ほむら「んんっ///」びくっ
31：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/05(火) 20:12:02.65 ID:fYmXgHBK0
まどか「しかも、先っぽ皮かむっちゃってるしね♪」つんっ
ほむら「ひゃうっ///そこはやめてぇ///」びくんっ
まどか「んー？どうしよっかな～？」にやにや
ほむら「はぁ、はぁ・・・もう許してぇ。まどか、あなたの部屋に侵入した事なら、
あ、謝るから・・・っ！」
まどか「許す許さないの問題じゃないんだよ、ほむらちゃん」にこっ
ほむら「だ、だったら・・・！」
まどか「ほむらちゃんがどうして欲しいのか、かな？」むにっ
むきっ
ほむら「んああっ///」ひくんっ
32：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/05(火) 20:14:47.94 ID:fYmXgHBK0
まどか「ｳｪﾋﾋｯ！可愛いピンク色だねぇほむらちゃん♪」すりすり
ほむら「ひうんっ！！そこっ！ダメぇ！！///」びくびくっ
まどか「ああ、痛かったかな？ごめんねっ！」つんっ
ほむら「はぁうっ///」びくっ
まどか「うーん、皮をむくと痛いみたいだね」
ほむら「はぁはぁ・・・」
まどか「それじゃあ、痛くない事してあげるねっ、ほむらちゃん！」にこっ
ほむら「・・・うぅ」
33：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/05(火) 20:19:53.59 ID:fYmXgHBK0
まどか「えいっ！」ピロンッ
ほむら「・・・えっ？」
まどか「ｳｪﾋﾋｯ、撮っちゃった♪」
ほむら「ヒッ！や、やめてっ！消してまどかぁ！！」バタバタ
まどか「えー？どうしてほむらちゃん？」にやにや
ほむら「どうしても何も・・・！私が魔法を使ったのがっ！」
まどか「そうだよほむらちゃん。大事な証拠だから、撮っておかないとね♪」にこにこ
ほむら「・・・っ！」
36：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/05(火) 20:21:27.70 ID:fYmXgHBK0
まどか「ほむらちゃんが私に夜這いしようとした、大事な証拠」にやにや
ほむら「そ、それは・・・！」
まどか「それに、これなら触らないから痛くないよね？」ピロンピロンッ
ほむら「くっ、うぅ、と、撮らないでぇ///」むくむく
まどか「ｳｪﾋﾋｯ！あれれーほむらちゃん？また大っきくなってきたよ？」にやにや
38：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/05(火) 20:21:50.96 ID:IBXqXzwCi
こあくまどか
40：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/05(火) 20:24:36.12 ID:538V8dwPI
まどかの笑い声で草はえる
41：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/05(火) 20:24:33.18 ID:5O8DYZ9k0
43：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/05(火) 20:26:22.85 ID:fYmXgHBK0
ほむら「違うのっ！これは、これは違うによまどか？///」かぁぁ
まどか「何が違うなの、ほむらちゃん？」
ほむら「これは・・・そのっ！」
まどか「ほむらちゃんって、見られて興奮する変態さんだったんだね♪」にやにや
ほむら「～～～～っ///」びんびんっ
まどか「ｳｪﾋﾋｯ！今までで一番大っきくなったね～」ピロンピロンッ
ほむら「はぁ、はぁ、あぅ、まどかぁ///」
44：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/05(火) 20:30:34.51 ID:fYmXgHBK0
まどか「あーあ、大事な魔法少女のヒミツを私に握られちゃったね、ほむらちゃん？」
ほむら「・・・はぁはぁ///」
まどか「ほむらちゃん困っちゃうね～。私にヒミツを握られて、バラされたらどうしようか不安になっちゃうね！」
ほむら「うっ・・・くぅ、」ぞくぞく
まどか「これじゃあもう私には逆らえないねー。一生私の言いなりかもしれないね？」
ほむら「わ、私は・・・」むくむく
まどか「なーんて、都合の良いこと考えてないよね？ｳｪﾋﾋｯ！」
ほむら「！？」
45：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/05(火) 20:33:55.63 ID:fYmXgHBK0
まどか「ほむらちゃんが変態さんなのはわかってるんだから、
わざわざ私が変態のほむらちゃんを悦ばせるような事するわけないでしょ？」にやにや
ほむら「私は・・・私は、別に悦んでなんてっ///」かぁぁ
まどか「そうかなぁ？」にやにや
ほむら「私はただ・・・解放して欲しいだけなのよ。早く、縄を解いて頂戴」ギチッ
まどか「うーん、そんな事言っちゃうのかー」
ほむら「・・・。」
48：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/05(火) 20:36:17.36 ID:fYmXgHBK0
まどか「ほむらちゃんは素直にならない、いけない子だねっ！」
ほむら「な、何を言っているの・・・？」
まどか「ほむらちゃん。そんなに言うなら、解放してあげるよ」
ほむら「・・・そう。誤解が解けて良かったわまどか。私はあなたを犯そうとなんて・・・」
まどか「解放してあげるけど、明日からは私に話しかけないでね。汚らわしいから」
ほむら「なっ！？」
50：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/05(火) 20:39:29.76 ID:fYmXgHBK0
まどか「魔法少女の願い事でそんなのを生やすような子とは、今後一切関わりたくないからね」
ほむら「なっ、そ、そんなっ！！」
まどか「気持ち悪い。二度と話しかけないで。バイバイ暁美さん」
ほむら「ま、待って！！待ってまどか！！」
まどか「・・・お帰りはあちらですよ暁美さん。早く私の部屋から出て行ってください」
ほむら「違うのぉ！違うのよまどか？ね？私の話を聞いて・・・ね？」うるっ
まどか「・・・。」
51：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/05(火) 20:41:49.13 ID:fYmXgHBK0
まどか「嘘つきの言うことなんて聞かないよっ」
ほむら「嘘・・・嘘なんて、私は・・・」
まどか「ついたよ。ほむらちゃんは、さっき」
ほむら「・・・。」
まどか「ほむらちゃんは、本当は私にどうして欲しいのかな？」にやにや
ほむら「私は、まどかに・・・」
まどか「うん、聞いてあげるよ｡ｳｪﾋﾋｯ」
53：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/05(火) 20:44:16.79 ID:fYmXgHBK0
ほむら「わっ、私はまどかに・・・っ///」
まどか「うん、うんっ！」にこにこ
ほむら「まどかに、コレを使ってえっちな事をして、欲しいですっ///」かぁぁぁ
まどか「ｳｪﾋﾋﾋﾋﾋｯ！」にやにや
54：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/05(火) 20:47:29.41 ID:fYmXgHBK0
ほむら「わっ、私はまどかに、魔法を使っていやらしい事をしようとしましたっ！
それが見つかって、その後、ま、まどかに・・・いじってもらえてっ、とっても興奮しましたっ///
もし、もし、あなたが私のコレを気に入ってくれるのなら、あうっ///も、もっとして、欲しいですっ///」かぁぁ
まどか「ふぅん？そうなんだぁ～」にやにや
ほむら「ま、まどか？私のコレ、小っちゃくて、まどかには不満かもしれないけど、私、一生懸命するから・・・///」ドキドキ
56：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/05(火) 20:50:19.49 ID:fYmXgHBK0
まどか「そうだねぇ、ほむらちゃん」さわっ
ほむら「ひゃあっ///」びくんっ
まどか「ほむらちゃんのコレ、可愛くてとっても大好きだよっ♪」さすさす
ほむら「あっ、ぁあっ！ああっ///」むくむくむくむく
まどか「だからねほむらちゃん。私といっしょに・・・」すりすり
ほむら「んっ、んんっ///ぁっ///」びくびく
まどか「いっしょに、気持ち良くなっちゃおうよ♪」さわっ
ほむら「はぁんっ///まどかぁ///」びくんびくん
60：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/05(火) 20:55:22.41 ID:fYmXgHBK0
まどか「ほむらちゃんは感度が良いんだね♪」すりすりすりすり
ほむら「あっ、あっ///まどか、まどかぁ///」びくびく
まどか「手だけでこんなに気持ち良さそう。私にしがみついて感じちゃうところもとっても可愛いよ♪」さすさすさすさす
ほむら「あんっ、ああっ、まどかぁ・・・///」びくんびくん
まどか「あれ？もうイキそうなのかな？小っちゃい上に早いんだね～ほむらちゃんって」にやにや
ほむら「んんっ///ああっ、ごめんなさいまどかぁ///もうっ、もう苦しいのっ！い、イカせてぇまどかぁっ///」びゅくびゅくっ
まどか「ｳｪﾋﾋｯ、いいよほむらちゃん♪」むぎゅっ
ほむら「あぁんっ///まどかぁあっ///」どびゅるっ
62：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/05(火) 21:00:07.17 ID:fYmXgHBK0
まどか「ｳｪﾋﾋｯ♪」シュッシュッシュ
ほむら「んんっ///んくぅ、ああっ///」びゅるびゅるどぴゅ
まどか「あーあ、臭くて汚いのがいっぱい出たねっ。
ほむらちゃんはこんなのを私の中に出そうとしてたのかな？」にやにや
ほむら「ハァハァ、ごめんなさいまどか。あなたのベッドも汚してしまったわ・・・」
まどか「まったくだよぉ。これからも私は毎日ここで寝るのに、ほむらちゃんの匂いがいっぱいついちゃったね」
ほむら「まどかが、毎日ここで寝る・・・？///」むくむく
まどか「あっ♪」にやっ
ほむら「ハッ！こ、これは、違うのっ！そうじゃないのっ///」むくむくむくむくっ
63：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/05(火) 21:01:12.78 ID:IBXqXzwCi
このむくむくポイントは完全にオスのそれですわ
65：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/05(火) 21:04:12.45 ID:fYmXgHBK0
まどか「また大っきくして、嘘までつこうとして・・・ほむらちゃんはいけない子だなぁ」にやにや
ほむら「うっ、うぅ～」びくびく
まどか「そんなほむらちゃんには、これからも私が躾てあげないとねっ♪」にこっ
ほむら「まどか・・・///」うるっ
まどか「これからもほむらちゃんの魔法でいっぱい楽しもうね！」
ほむら「わ、私も、もっとまどかにいじってもらいたい///」かぁぁ
まどか「もうっ、ほむらちゃんは本当に変態さんだねっ」にやにや
ほむら「まどか。あなたこそそうじゃない？」
まどか「ｳｪﾋﾋｯ！」
おしまい
69：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/05(火) 21:06:06.23 ID:7wjV7rNP0
映画見た後だと違和感
乙乙
72：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/05(火) 21:09:54.98 ID:uJEn97YS0
ほむらちゃんになってまどかにこんなふうにいじめられたいわ
乙乙
ほむら「くっ・・・！」ギチッ
まどか「ｳｪﾋﾋｯ 夜中に物音がすると思って目を覚ましたら、
ほむらちゃんってばこんなモノぶら下げて私の部屋に忍び混んできてるんだもん」
ほむら「・・・。」
まどか「私びっくりしちゃったよー」にやにや
ほむら「この縄を解きなさい。鹿目まどか！」ギチギチ
劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語 (2) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)
まどか「今さらそんな風に凄んでも無駄だよ～ほむらちゃん」 ｳｪﾋﾋｯ
ほむら「くっ・・・！」
まどか「まさか、ほむらちゃんにこんなのが生えてたなんてね♪」つんっ
ほむら「ひゃんっ///」びくんっ
まどか「こんなの生やして私を犯そうとしてたの？ほむらちゃん♪」すりすり
ほむら「や、やめ・・・っ///」ひくひくんっ
まどか「ねぇ、ほむらちゃん。これって魔法で生やしたの？」さすさす
ほむら「んっ、か、関係ないわっ。あなたには・・・はんっ///」ひくんひくん
まどか「えー？関係ない事はないと思うけどなぁ？」にやにや
ほむら「いいから、まずは私を開放しなさい鹿目まどかっ」ひくひく
まどか「ダメだよぉ。そんな事したら、私ほむらちゃんに・・・」すりすり
ほむら「んああっ///」びくんっ
まどか「犯されちゃうかもしれないでしょ？ ｳｪﾋﾋｯ！」
悪魔ほむらって絶対チンコ生えてるよな
それも女神まどかが裂けちゃうって叫ぶくらい極太なやつが
>>10
ああ…膣序と欲棒ってそういう…
ほむら「て、手を・・・離してっ///」そわそわ
まどか「それは出来ないよ～。ほむらちゃんがコレがなんなのか答えてくれないんだもん」さわさわ
ほむら「あっ、あっ///」ぴくっ
まどか「ほむらちゃんが答えないなら、私が自分の手で調べないといけないよね？」すりっ
ほむら「んんっ！も、もうやめぇ・・・やめてまどかっ！///」びくんっ
まどか「ｳｪﾋﾋﾋﾋｯ！」すりすり
まどか「もう一回聞こうかな？」さすさす
ほむら「はぁ・・・はぁ、んっ///」ぴくぴく
まどか「ほむらちゃん。コレは魔法で生やしたのかな？」くにっ
ほむら「あっ///・・・そ、そうよ。魔法少女の、魔法の力で生やしたわ・・・」びくんっ
まどか「ふーん、そうなんだぁ」にやにや
ほむら「・・・くぅ」
まどか「魔法少女の力で生やした割には､ｳｪﾋﾋｯ！コレ、すっごく小っちゃいね？」つんっ
ほむら「はぅっ///」びくん！
まどか「小っちゃいよぉほむらちゃん。こんな小っちゃいサイズじゃちゃんと出来るのかな？」つんつん
ほむら「あっ、あんっ///触らな・・・はんっ///」びくびく
まどか「タッくんのとそんなに変わらないくらい小っちゃいんじゃないかなぁ？
こんな小っちゃいモノで女の子の部屋に上がり込もうだなんて、ちょっと信じられないな～」にやにや
ほむら「んぁあ///小っちゃいって、言わないでぇ・・・」
まどか「小っちゃいよおほむらちゃん。ほむらちゃんのココ、すっごく小っちゃい。
こんなに小っちゃくて使い物になるの？」さわさわ
ほむら「はぅっ///ま、まどかぁ・・・！」びくんびくん
まどか「そもそもほむらちゃんって、何の願い事をしたらこんなに小っちゃいナニが生える魔法少女になっちゃったの？」にやにや
ほむら「・・・あぅ///」かぁぁ
まどか「さっきから軽ーくさわってるだけなのに、身体を震わせるくらい感じちゃってるけど、
これって魔法少女としては弱点でしかないよね？」
ほむら「こ、これはっ・・・！」
まどか「ほむらちゃんは感じやすいんだねぇ♪」さすさす
ほむら「ふぁあっ///」びくんっ
まどか「ほーら、小っちゃいほむらちゃんもこうしてあげれば・・・」すりすりすりすり
ほむら「あっ、ああっ///やめっ、んんっ！ふあっ///」ぞくぞくっ
まどか「ほむらちゃんも大っきくなっちゃえばいいんだよっ♪」すりすりすりすりすりすりすりすり
ほむら「んぁあっ！もうやめてまどかぁ！！///」むくむくむくむくっ！
まどか「 ウェヒヒッ♪」にやにや
はやくイかせろ
ほむら「くぅ・・・ううっ・・・」びんびんっ
まどか「ｳｪﾋﾋｯ 大っきくなっても小っちゃいまんまだね、ほむらちゃん？」にやにや
ほむら「み、見ないで、見ないでまどかっ」かぁぁ
まどか「見るに決まってるよぉ～。ほむらちゃんってば、ちょっと指でさすっただけでこんなになっちゃうんだね？」すりっ
ほむら「んんっ///」びくっ
まどか「しかも、先っぽ皮かむっちゃってるしね♪」つんっ
ほむら「ひゃうっ///そこはやめてぇ///」びくんっ
まどか「んー？どうしよっかな～？」にやにや
ほむら「はぁ、はぁ・・・もう許してぇ。まどか、あなたの部屋に侵入した事なら、
あ、謝るから・・・っ！」
まどか「許す許さないの問題じゃないんだよ、ほむらちゃん」にこっ
ほむら「だ、だったら・・・！」
まどか「ほむらちゃんがどうして欲しいのか、かな？」むにっ
むきっ
ほむら「んああっ///」ひくんっ
まどか「ｳｪﾋﾋｯ！可愛いピンク色だねぇほむらちゃん♪」すりすり
ほむら「ひうんっ！！そこっ！ダメぇ！！///」びくびくっ
まどか「ああ、痛かったかな？ごめんねっ！」つんっ
ほむら「はぁうっ///」びくっ
まどか「うーん、皮をむくと痛いみたいだね」
ほむら「はぁはぁ・・・」
まどか「それじゃあ、痛くない事してあげるねっ、ほむらちゃん！」にこっ
ほむら「・・・うぅ」
まどか「えいっ！」ピロンッ
ほむら「・・・えっ？」
まどか「ｳｪﾋﾋｯ、撮っちゃった♪」
ほむら「ヒッ！や、やめてっ！消してまどかぁ！！」バタバタ
まどか「えー？どうしてほむらちゃん？」にやにや
ほむら「どうしても何も・・・！私が魔法を使ったのがっ！」
まどか「そうだよほむらちゃん。大事な証拠だから、撮っておかないとね♪」にこにこ
ほむら「・・・っ！」
まどか「ほむらちゃんが私に夜這いしようとした、大事な証拠」にやにや
ほむら「そ、それは・・・！」
まどか「それに、これなら触らないから痛くないよね？」ピロンピロンッ
ほむら「くっ、うぅ、と、撮らないでぇ///」むくむく
まどか「ｳｪﾋﾋｯ！あれれーほむらちゃん？また大っきくなってきたよ？」にやにや
こあくまどか
まどかの笑い声で草はえる
43：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/05(火) 20:26:22.85 ID:fYmXgHBK0
ほむら「違うのっ！これは、これは違うによまどか？///」かぁぁ
まどか「何が違うなの、ほむらちゃん？」
ほむら「これは・・・そのっ！」
まどか「ほむらちゃんって、見られて興奮する変態さんだったんだね♪」にやにや
ほむら「～～～～っ///」びんびんっ
まどか「ｳｪﾋﾋｯ！今までで一番大っきくなったね～」ピロンピロンッ
ほむら「はぁ、はぁ、あぅ、まどかぁ///」
まどか「あーあ、大事な魔法少女のヒミツを私に握られちゃったね、ほむらちゃん？」
ほむら「・・・はぁはぁ///」
まどか「ほむらちゃん困っちゃうね～。私にヒミツを握られて、バラされたらどうしようか不安になっちゃうね！」
ほむら「うっ・・・くぅ、」ぞくぞく
まどか「これじゃあもう私には逆らえないねー。一生私の言いなりかもしれないね？」
ほむら「わ、私は・・・」むくむく
まどか「なーんて、都合の良いこと考えてないよね？ｳｪﾋﾋｯ！」
ほむら「！？」
まどか「ほむらちゃんが変態さんなのはわかってるんだから、
わざわざ私が変態のほむらちゃんを悦ばせるような事するわけないでしょ？」にやにや
ほむら「私は・・・私は、別に悦んでなんてっ///」かぁぁ
まどか「そうかなぁ？」にやにや
ほむら「私はただ・・・解放して欲しいだけなのよ。早く、縄を解いて頂戴」ギチッ
まどか「うーん、そんな事言っちゃうのかー」
ほむら「・・・。」
まどか「ほむらちゃんは素直にならない、いけない子だねっ！」
ほむら「な、何を言っているの・・・？」
まどか「ほむらちゃん。そんなに言うなら、解放してあげるよ」
ほむら「・・・そう。誤解が解けて良かったわまどか。私はあなたを犯そうとなんて・・・」
まどか「解放してあげるけど、明日からは私に話しかけないでね。汚らわしいから」
ほむら「なっ！？」
まどか「魔法少女の願い事でそんなのを生やすような子とは、今後一切関わりたくないからね」
ほむら「なっ、そ、そんなっ！！」
まどか「気持ち悪い。二度と話しかけないで。バイバイ暁美さん」
ほむら「ま、待って！！待ってまどか！！」
まどか「・・・お帰りはあちらですよ暁美さん。早く私の部屋から出て行ってください」
ほむら「違うのぉ！違うのよまどか？ね？私の話を聞いて・・・ね？」うるっ
まどか「・・・。」
まどか「嘘つきの言うことなんて聞かないよっ」
ほむら「嘘・・・嘘なんて、私は・・・」
まどか「ついたよ。ほむらちゃんは、さっき」
ほむら「・・・。」
まどか「ほむらちゃんは、本当は私にどうして欲しいのかな？」にやにや
ほむら「私は、まどかに・・・」
まどか「うん、聞いてあげるよ｡ｳｪﾋﾋｯ」
ほむら「わっ、私はまどかに・・・っ///」
まどか「うん、うんっ！」にこにこ
ほむら「まどかに、コレを使ってえっちな事をして、欲しいですっ///」かぁぁぁ
まどか「ｳｪﾋﾋﾋﾋﾋｯ！」にやにや
ほむら「わっ、私はまどかに、魔法を使っていやらしい事をしようとしましたっ！
それが見つかって、その後、ま、まどかに・・・いじってもらえてっ、とっても興奮しましたっ///
もし、もし、あなたが私のコレを気に入ってくれるのなら、あうっ///も、もっとして、欲しいですっ///」かぁぁ
まどか「ふぅん？そうなんだぁ～」にやにや
ほむら「ま、まどか？私のコレ、小っちゃくて、まどかには不満かもしれないけど、私、一生懸命するから・・・///」ドキドキ
まどか「そうだねぇ、ほむらちゃん」さわっ
ほむら「ひゃあっ///」びくんっ
まどか「ほむらちゃんのコレ、可愛くてとっても大好きだよっ♪」さすさす
ほむら「あっ、ぁあっ！ああっ///」むくむくむくむく
まどか「だからねほむらちゃん。私といっしょに・・・」すりすり
ほむら「んっ、んんっ///ぁっ///」びくびく
まどか「いっしょに、気持ち良くなっちゃおうよ♪」さわっ
ほむら「はぁんっ///まどかぁ///」びくんびくん
まどか「ほむらちゃんは感度が良いんだね♪」すりすりすりすり
ほむら「あっ、あっ///まどか、まどかぁ///」びくびく
まどか「手だけでこんなに気持ち良さそう。私にしがみついて感じちゃうところもとっても可愛いよ♪」さすさすさすさす
ほむら「あんっ、ああっ、まどかぁ・・・///」びくんびくん
まどか「あれ？もうイキそうなのかな？小っちゃい上に早いんだね～ほむらちゃんって」にやにや
ほむら「んんっ///ああっ、ごめんなさいまどかぁ///もうっ、もう苦しいのっ！い、イカせてぇまどかぁっ///」びゅくびゅくっ
まどか「ｳｪﾋﾋｯ、いいよほむらちゃん♪」むぎゅっ
ほむら「あぁんっ///まどかぁあっ///」どびゅるっ
まどか「ｳｪﾋﾋｯ♪」シュッシュッシュ
ほむら「んんっ///んくぅ、ああっ///」びゅるびゅるどぴゅ
まどか「あーあ、臭くて汚いのがいっぱい出たねっ。
ほむらちゃんはこんなのを私の中に出そうとしてたのかな？」にやにや
ほむら「ハァハァ、ごめんなさいまどか。あなたのベッドも汚してしまったわ・・・」
まどか「まったくだよぉ。これからも私は毎日ここで寝るのに、ほむらちゃんの匂いがいっぱいついちゃったね」
ほむら「まどかが、毎日ここで寝る・・・？///」むくむく
まどか「あっ♪」にやっ
ほむら「ハッ！こ、これは、違うのっ！そうじゃないのっ///」むくむくむくむくっ
このむくむくポイントは完全にオスのそれですわ
まどか「また大っきくして、嘘までつこうとして・・・ほむらちゃんはいけない子だなぁ」にやにや
ほむら「うっ、うぅ～」びくびく
まどか「そんなほむらちゃんには、これからも私が躾てあげないとねっ♪」にこっ
ほむら「まどか・・・///」うるっ
まどか「これからもほむらちゃんの魔法でいっぱい楽しもうね！」
ほむら「わ、私も、もっとまどかにいじってもらいたい///」かぁぁ
まどか「もうっ、ほむらちゃんは本当に変態さんだねっ」にやにや
ほむら「まどか。あなたこそそうじゃない？」
まどか「ｳｪﾋﾋｯ！」
おしまい
映画見た後だと違和感
乙乙
ほむらちゃんになってまどかにこんなふうにいじめられたいわ
乙乙
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コメント一覧
39507. 名前 : 名無し、気になります◆- 投稿日 : 2013/11/09(土) 22:59 ▼このコメントに返信する
フタナリ系はあんますきじゃないんだけど、これはいいｓｓ
39513. 名前 : 名無◆- 投稿日 : 2013/11/10(日) 02:16 ▼このコメントに返信する
もうまどほむならほぼ何でもイケる気がしてきた
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"楽しすぎて狂っちまいそうだ！"
一方通行「なンでも屋さンでェす」 可愛い一方通行をたくさん見よう
インデックス「ご飯くれるとうれしいな」一方通行「あァ？」 "一方禁書"凄まじいクオリティ
フレンダ「麦野は今、恋をしているんだね」 通称"麦恋"、有名なSS
キャーリサ「家出してきたし」上条「帰って下さい」 珍しい魔術側メイン、見るといーの！
垣根「初春飾利…かぁ…」 新ジャンル定温物質ウヒョオオ！！
美琴「……レベル5になった時の話ねえ………どうだったかしら」 御坂美琴のレベル5に至る努力の経緯
上条「食蜂って可愛いよな」御坂「え？」 ストレートに上食。読めて良かった
一方通行「もっと面白い事してモリモリ盛り上がろォぜ」 こんなキャラが強い作者は初めて見た
美琴「週末は アイツの部屋で しっぽりと」 超かみことを見てみんなで悶えましょう
ミサカ「たまにはMNWを使って親孝行しようぜ」 御坂美琴のDNAは究極に可愛くて凄い
番外個体「 」 番外通行SSの原点かな？
佐天「対象のアナルを敏感にする能力か……」 ス、スタイリッシュアクションだった！
麦野「どうにかして浜面と付き合いたい」 レベル5で楽しくやっていく
ミサカ「俺らのこと見分けつく奴なんていんの？」 蒼の伝道師によるドタバタラブコメディ
一方通行「あァ！？ 意味分からねェことほざいてンじゃねェ！！」 黄泉川ァアアアアアアアアアア！！
さやか「さやかちゃんイージーモード」 オナ禁中のリビドーで書かれた傑作
まどかパパ「百合少女はいいものだ……」 君の心は百合ントロピーを凌駕した！
澪「徘徊後ティータイム」 静かな夜の雰囲気が癖になるよね
とある暗部の軽音少女（バンドガールズ）【禁書×けいおん！】 舞台は禁書、主役は放課後ティータイム
ルカ子「きょ、凶真さん……白いおしっこが出たんです」岡部「」 これは無理だろ(抗う事が)
岡部「フゥーハッハッハッハ！」 しんのすけ「わっはっはっはっは！」 ゲェーッハッハッハッハ！
紅莉栖「とある助手の１日ヽ(*ﾟдﾟ)ノ 」 全編AAで構成。か、可愛い……
岡部「まゆりいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！」 SUGEEEEEEEEEEEEEEEEE!!
遊星「またD-ホイールでオナニーしてしまった」 ……サティスファクション!!
遊星「どんなカードにも使い方はあるんだ」龍亞「本当に？」 パワーカードだけがデュエルじゃないさ
ヲタ「初音ミクを嫁にしてみた」 ただでさえ天使のミクが感情という翼を
アカギ「ククク・・・残念、きあいパンチだ」 小僧・・・！
クラウド「……臭かったんだ」 ライトニングさんのことかああああ！！
ハーマイオニー「大理石で柔道はマジやばい」 ビターンビターン！ｗｗｗｗｗ
僧侶「ひのきのぼう……？」 話題作
勇者「旅の間の性欲処理ってどうしたらいいんだろ……」 いつまでも使える 読めるSS
肛門「あの子だけずるい・・・・・・・・・・」 まさにVIPの天才って感じだった
男「男同士の語らいでもしようじゃないか」女「何故私とするのだ」 壁ドンが木霊するSS
ゾンビ「おおおおお・・・お？あれ？アレ？人間いなくね？」 読み返したくなるほどの良作
犬「やべえｗｗｗｗｗｗなにあいつｗｗｗｗ」ライオン「……」 面白いしかっこいいし可愛いし！
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