1:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/25(水) 00:06:57.15 ID:
XXDVMXYj0
― mission1『姉のほっぺをつんつんしろ』 ☆ ―
男「そー・・・」
姉「くぅー・・・zzz」
男「じー・・・」
姉「すやすやー・・・zzz」
BOSS「やれ」
男「・・・ドキドキ・・・つんつん」プニプニ・・・
姉「んっ・・・」
男「ドキィッ!!」
姉「・・・んー・・・むにゃ・・・zzz」
男「ホッ・・・BOSS・・・姉のほっぺはぷにぷにだ」
BOSS「よくやった、次のミッションを説明する・・・帰還しろ」
男「了解!!」
フルメタル・パニック! アナザー6 (富士見ファンタジア文庫)
4:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/25(水) 00:08:39.17 ID:
XXDVMXYj0
俺「帰還した」
BOSS「よく戻った、早速だが次の任務だ」
男「フッ・・・やれやれ・・・俺には一息つく暇も無いのか」
BOSS「残念だが上の指示だ」
男「わかってるさ、BOSS次のミッションはなんだ?」
BOSS「ああ・・・次のミッションだが・・・」
デレッデレッデレッデレッデッデッデーン
― misson2『妹のオナニーを監視せよ』 ☆☆ ―
BOSS「・・・というわけだ、部屋へのルートはモニターの通り・・・」
男「一本道だな」
BOSS「ああ、敵に遭遇したら終わりだ」
男「なかなか・・・厳しいな・・・」
BOSS「そういうと思ってお前のチンコに擬態機能を追加しておいた、上手く使え」
男「了解した」
9:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/25(水) 00:14:57.07 ID:
XXDVMXYj0
男「・・・こちら男・・・妹部屋への道に到着した・・・これより妹の部屋を目指す」
BOSS「モニターでそちらの位置を把握した」
男「こそー・・・」
トントントン・・・
BOSS「男、気をつけろ!!敵が近づいている!!」
ドテドテドテ・・・
母親「はぁーよっこいSHOT・・・なんつってwww」
男「BOSS!!母親だ!!気づかれてはまずい!!」
BOSS「擬態でやり過ごせ!!絶対に気づかれるな!!」
男「擬態ON」ポチ・・・モサァーン・・・
母親「あれ?おかしいわねー・・・こんなとこに観葉植物なんて置いたかしら・・・?」
ナデナデ・・・
男「BOSS!!母親に扱かれている!!(ヒソヒソ」
BOSS「堪えろ!!堪えるんだ!!男!!射精したらバレる!!」
11:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/25(水) 00:21:30.80 ID:
XXDVMXYj0
母親「なんか立派な植物だけど・・・なんか葉っぱがチン毛みたいwww」ナデナデ・・・
男「くっ・・・なんて手コキスキルだ・・・敵は・・・手ごわい・・・ッッ!!」
BOSS「こ・・・ここまでか・・・ッッ!!」
母親「ま、いっかお父さんのでも扱いて寝ますかねwww」
テクテクテク・・・
男「擬態OFF・・・ハァハァ・・・今のはさすがの俺も肝が冷えたぜ・・・」
BOSS「よく堪えた男、部屋まであと少しだ」
男「了解した」コソコソ・・・
ギィー・・・
妹「んっ・・・あっ・・・らめっ・・・」クチュクチュ・・・
男「こちら男・・・妹のオナニーを確認した」
BOSS「モニターで確認した、映像が不鮮明だが・・・妹はクリオナ派か・・・?」
妹「あっ・・・んんっ・・・声っ・・・出ちゃうっ・・・」クチュクチュ・・・
男「クリに8割・・・中に2割の力配分のようだ・・・オナニーしている自分に感じているように見える」
BOSS「了解、引き続き監視を・・・んっ?」
13:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/25(水) 00:27:36.84 ID:
XXDVMXYj0
テッテッテッテ・・・
犬「ハッハッハ・・・」
BOSS「気をつけろ!!敵が近い!!」
男「なんだとっ!?擬態ON!!」ポチ・・・ピカァーン・・・
犬「ワン・・・?ペロペロペロ・・・」
男「BOSS!!犬にしゃぶられている!!」
BOSS「堪えろ!!男!!」
男「先ほどの手コキのダメージも残っているっ・・・くっ・・・!!」
犬「ペロペロペロ・・・」
妹「あっ・・・もうらめっ・・・イキそっ・・・んっ・・・」クチュクチュ・・・
男「ダメだっ・・・妹の絶頂に合わせてイクっっ!!」
妹「あっ・・・ふぁっ・・・いっ・・・イグぅっ・・・!!」ビチャッ・・・
男「うあぁぁぁぁぁぁっっ!?」ドピュッドピュッドピュッ・・・
妹「はっ!?だっ、だっ、誰っ!?」
BOSS「男ーーーー!!男ーーーーーーー!!!・・・」
14:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/25(水) 00:34:20.65 ID:
XXDVMXYj0
男「んっ・・・パチ・・・ハッ!」ガバッ
妹「あっ!・・・気がついた」
男「き、君はっ・・・」
妹「あのねぇー・・・君はっ・・・じゃないわよっ!!」
男「・・・くっ」
妹「み、見たのっ・・・?///」
男「・・・?」
妹「とっ、とぼけんじゃないわよっ!!み、見たんでしょっ!?///」
男「な、何をだ・・・?」ドキドキ・・・
妹「な、何をって・・・そ、そのぉー・・・お、おなにぃ///」
男「それは言えない、機密事項だ」
妹「もうそれ見たって言ってるようなもんじゃんっ・・・///」
男「・・・黙秘だ」
妹「はぁ・・・もう良いや・・・出てって・・・」
男「了解した」
16:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/25(水) 00:39:48.47 ID:
XXDVMXYj0
男「帰還した」
BOSS「ガッカリさせてくれたな、男・・・」
男「す、すまない・・・」
BOSS「今回のミッションは成功とは言えなかったな」
男「以後気をつける」
BOSS「まぁ良い・・・次の任務が入っている」
デレッデレッデレッデレッデッデッデーン
― misson3『父のオカズを回収せよ』 ☆☆☆ ―
BOSS「・・・というわけだ、父親のオカズのサンプルが欲しい」
男「ルートはわかるか?」
BOSS「モニターを見てくれ、今回は屋根裏からの侵入がベストなようだ」
男「なるほど・・・」
BOSS「調べによるとそのままオカズの隠し場所である押入れに侵入できる」
男「了解」
BOSS「健闘を祈る」
19:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/25(水) 00:44:16.05 ID:
XXDVMXYj0
ガサゴソ・・・
男「今回は比較的簡単なようだ・・・」
BOSS「気を抜くな」
スチャッ・・・
男「押入れに到達した、これよりオカズを探す」
BOSS「了解した」
ガサゴソ・・・
男「ふむ・・・どうやらこの父親は『父親なら娘の裸当ててみて』シリーズが好きなようだ」
BOSS「なるほど・・・まぁあの姉妹だ、娘といえど・・・オカズになるわけか」
男「そうらしい」
ガラッ・・・
父親「さーてオナニーオナニ・・・」
男「・・・擬態ON!!」ポチ・・・
父親「あ、あれ・・・?今・・・男の人影が見えたような・・・??」
男「BOSS!!今完全に目が合ったぞ!!(ヒソヒソ」
21:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/25(水) 00:50:02.24 ID:
XXDVMXYj0
父親「ま、いっかwwwんっ?こんなエロ漫画持ってたっけ・・・?」ヒョイッ
男「――ッッ!!」
BOSS「男!!気をつけろ!!今のお前はエロ漫画だ!!」
男「わかっている!!しかし・・・こいつ俺で抜くつもりか!?」
ペラ・・・ペラ・・・
父親「俺のドストライクな娘モノだwww何これwwww」シコシコシコ・・・
男「BOSS!!父親のちんこが近い!!凄い匂いだ!!」
BOSS「堪えろ!!先の失敗を忘れるな!!」
男「くっ・・・りょ、了解ッ・・・」
父親「ああっ・・・可愛いなこの娘っ・・・おねぇちゃんっ・・・妹っ・・・孕ませたいっ・・・」シコシコ・・・
男「BOSS、絶頂が近いようだ」
BOSS「モニターで確認している」
父親「ああっ・・・孕めっ・・・娘孕めぇぇっ・・・おごぉっ!?」ドピュッドピュッドピュッ
男「んんーーっ!?BOSSっ!!いっぱい出されたっ!!精子でべとべとだぁっ!!」
BOSS「あ、安心しろ・・・モニターで確認している」
22:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/25(水) 00:50:59.71 ID:J7p7nvct0
流石のBOSSも苦笑い
24:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/25(水) 00:56:06.99 ID:
XXDVMXYj0
男「き、帰還した・・・」
BOSS「ああ、よく堪えたな男、ミッション成功だ」
男「こいつがサンプルだ」ポイッ
BOSS「ああ、確かに・・・娘モノだな、確認した」
男「参ったぜ、シャワー浴びてくる」
BOSS「待て、シャワーの前に次の任務だ」
デレッデレッデレッデレッデッデッデーン
― misson3『従妹のおまんこの味を確認せよ』 ☆☆☆☆ ―
BOSS「・・・というわけだ、今泊まりに来ているJSが従妹だ」
男「なるほどな・・・」
BOSS「これはご褒美だな、お前なら問題無いだろう・・・が」
男「が?」
BOSS「念のためちんこをアップデートしておいた、麻酔銃だ」
男「ありがたい」
BOSS「上手く使え、健闘を祈る」
26:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/25(水) 01:03:45.14 ID:
XXDVMXYj0
従妹「んーっと・・・3+2は・・・」
男「こちら男、従妹が寝泊りしている部屋の前だ」
BOSS「モニターで確認した、まだ勉強中か」
男「そのようだ・・・ドア向きに座っている、麻酔銃を使う隙が無い」
BOSS「機会を待て、決してしくじるな」
男「了解」
従妹「ふわぁぁー・・・ん?クンクン・・・なんかイカみたいな匂いするぅ・・・」
男「BOSS!!精子に気づかれたかもしれん」
BOSS「いや・・・待て・・・」
従妹「・・・なんかお腹減ったなぁー・・・」くたぁ・・・
BOSS「今だ!!ターゲットは隙だらけだ!!」
男「了解!!麻酔銃ON」バシュンッ
従妹「っ!?・・・ふぁっ・・・あれぇっ・・・あっ・・・くぅ・・・」ドサッ
男「麻酔銃がヒットした、ターゲットは眠りに入った」
BOSS「よし、男すみやかにおまんこの味を確認せよ」
28:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/25(水) 01:08:50.07 ID:
XXDVMXYj0
ズルッ・・・プリリンッ
従妹「くぅ・・・」
男「BOSS、すじまんだ」
BOSS「モニターで確認」
男「広げる」
BOSS「すみやかにやれ、男」
くぱぁ・・・
従妹「んっ・・・むぅ・・・」
男「クンクン・・・ややおしっこの匂いがする」
BOSS「男!!任務内容を見失うな!!味を確認しろ!!」
男「了解」ペロペロ・・・チュパッ
従妹「んきゅぅっ!?・・・んっ・・・」
BOSS「おい!!楽しむな!!すみやかに任務を遂行せよ!!」
男「ちょっと待て・・・もう一度確認する」ペロペロペロ・・・
従妹「ひぁっ!?・・・きゅぅぅっ・・・んっ・・・」トロトロォ
30:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/25(水) 01:19:38.32 ID:
XXDVMXYj0
BOSS「どこの馬鹿が麻酔が切れるまでおまんこ舐めるんだ!?」
男「す、すまない・・・」
BOSS「依頼主はたいそうお怒りだ、もう失敗は許されないぞ!!」
男「ああ・・・わかっている」
デレッデレッデレッデレッデッデッデーン
― misson5『姉のおまんこ汁を回収せよ』 ☆☆☆☆☆ ―
BOSS「・・・というわけでまた姉がターゲットだ」
男「姉は確か寝ていたな、楽勝か」
BOSS「ああ、だが回収カプセル一杯のまん汁だ」
男「そんなにサンプルがいるのか!?」
BOSS「ああ、これは絶頂させる必要がある」
男「厳しいな・・・」
BOSS「お待ちかねのちんこアップデートだ、バイブレーション機能を追加した」
男「ありがたい」
BOSS「健闘を祈る」
33:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/25(水) 01:24:42.27 ID:
XXDVMXYj0
男「こちら男、姉の部屋に侵入した」
BOSS「モニターで確認している」
姉「すやすやー・・・zzz」
男「ターゲットはまだ寝ているようだ、作戦行動に移る」
BOSS「了解、健闘を祈る」
ズリッ・・・プリュンッ
男「BOSS、ついてるぜ・・・またもすじまんだ」
BOSS「そのようだ・・・だが、気を抜くな」
男「了解した・・・バイブレーションON」ブゥィィィィィィ・・・
ピト ブゥィィィィィィ・・・
姉「ひぃぁっ!?ええっ!?ちょっ・・・なにっ!?」
男「静かにしろ」ギュッ
姉「んんんーーーーーっ!?」ブゥィィィィィィ・・・
BOSS「強引だが・・・仕方ないか」
姉「ちょっ・・・やめてっ・・・やぁっ・・・んっ・・・んんーーーーーっ!!」ブゥィィィィィィ・・・
35:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/25(水) 01:30:47.29 ID:
XXDVMXYj0
男「よし、手マンに移る」
BOSS「了解した、手マンを許可する」
姉「いやぁっ・・・///ちょっとっ・・・んんーーーっ」クチュクチュクチュクチュ・・・
男「俺の右手が嵐を呼ぶぜッッッ!!」クチュクチュクチュクチュ・・・
姉「んんーーーーっ!!やっ・・・いっ・・・ちゃぅっ・・・ぅぅっっ・・・」クチュクチュクチュクチュ・・・
BOSS「回収率75%・・・あと少し・・・あと少しだ・・・」
男「うおおおおおおおおッッッ!!」クチュクチュクチュクチュ・・・
姉「んんーーーーっ!!やっ・・・いくぅっ・・・んんんーーーーっっっ!!」
ジュパァッッ
姉「あぅっ・・・ぅぅ・・・」ビクンッ・・・ビクンッ・・・
BOSS「回収率120%・・・よくやった男、帰還しろ」
バァンッ!!
妹「あんたねぇっ!!」
従妹「おっ・・・おにぃちゃんのあほぉっ!!」
男「――ッッ!?」
36:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/25(水) 01:33:08.18 ID:WNQv5Y6n0
なんだこのてんかい
38:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/25(水) 01:40:37.91 ID:
XXDVMXYj0
男「BOSS!!BOSS!!見つかった!!BOSS!!」
妹「あたしのおっ、おなにぃ見ただけじゃなく・・・」
従妹「あたしのお股舐めたぁっ!!」
男「ま、待て・・・話せばわかる!!おい!!BOSS!!」
姉「ふぁっ・・・ひ、酷いよぉっ・・・!!」
妹「いい加減にしなさいよぉっ!!」
男「ヒッ・・・ず・・・ずびばぜんでじだぁ・・・ボロボロ・・・」ドゲザァ・・・
姉「さ、さっき話してたBOSSって誰っ・・・!?」
男「わがりまぜぇんっ・・・なんか命令してぐるんでずぅ・・・グスグス・・・」
従妹「おにぃちゃん、悪いことしたらおまわりさんに連れて行かれるんだよぉっ!!」
男「ごめんなざぁぁぃぃぃぃ・・・ボロボロ・・・」
妹「はぁ・・・とりあえず泣き止んでくれる?」
男「グスッ・・・ヒック・・・はい・・・グスグス・・・」
40:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/25(水) 01:47:53.83 ID:
XXDVMXYj0
妹「・・・じゃああんたはそのBOSSの命令であたしたちにいたずらしてたわけね?」
男「そういうことだ」
姉「BOSSって誰なんだろぉー・・・?」
男「わからない、BOSSはBOSSだ」
従妹「ぼすー・・・」
妹「じゃあ、次はあたしらが依頼主よ!!」
男「っ!?なんだと・・・!?」
デレッデレッデレッデレッデッデッデーン
― Last misson『BOSSの正体を暴け』 ☆☆☆☆☆☆ ―
妹「・・・ってことで、しっかりやんなさいよ」
姉「お、お願いねーっ」
従妹「くぅー・・・zzz」
妹「一応ち、ちんちんのセーフティは解除してあるからっ///いざって時はぶっ放しちゃってっ///」
男「ありがたい」
姉&妹「検討を祈るっ」
42:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/25(水) 01:50:20.53 ID:wemyjv9p0
姉可愛すぎワロタwww
44:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/25(水) 01:56:24.91 ID:
XXDVMXYj0
男「こちら男、BOSSの部屋前に到着した」
妹「らじゃー」
姉「き、気をつけてーっ」
男「侵入する」ウィーン・・・
シーン・・・
男「・・・BOSS・・・いるか・・・?」
BOSS「来たか男・・・まさか向こうに買われるとはな・・・」
男「ッッ!?・・・フッ・・・さすがにバレてたか・・・」
BOSS「私を見くびるな男・・・仮にもBOSSと呼ばれているのだからな」
男「そうだったなッッッ!!」ブリュンッ
BOSS「私にちんこを向けるのか、男・・・この私に!!」
バサッ・・・
男「なっ!?・・・お、お前はっ!?」
俺「そうだ・・・男・・・俺だよ」ニヤリ・・・
姉「だれー・・・??」
47:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/25(水) 02:04:27.79 ID:
XXDVMXYj0
妹「男!!そいつ誰よっ!?」
男「あ、ああ・・・奴はペニスの使い手、ペニスの魔術師・・・現存する唯一のペニスマスターだ・・・」
姉「ぺっ・・・ぺに・・・///」
俺「その紹介ならわかっているのだろう・・・?力の差を」ニヤリ・・・
男「くっ・・・」
妹「そ、そんなに強いのそいつ・・・!?」
男「ああ・・・幾度と無くペニスで世界を救った英雄さ・・・」
姉「英雄なんだ・・・」
男「そのペニスマスターがなぜッッ!?」
俺「なぜ・・・?ペニスが勃つのに理由がいるかい?」ニヤリ・・・
妹「そいつヤバイっ!!男!!ミッション変更よっ!!」
デレッデレッデレッデレッデッデッデーン
― Last misson『ペニスマスターを排除せよ』 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ―
姉「がっ、がんばってぇーっ」
男「や、やるだけやってみるさ・・・」
48:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/25(水) 02:07:04.96 ID:WNQv5Y6n0
バトル物になってる
49:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/25(水) 02:08:04.92 ID:wemyjv9p0
ペニスマスターwww
51:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/25(水) 02:17:34.52 ID:
XXDVMXYj0
男「くらえッッッ!!ペニスソォォォォォドッッッ!!」ブリュゥゥゥンッッッ!!
俺「ふんっ・・・」ブリュゥゥゥゥンッッッ!!
ガキィィィンッ!!ギリ・・・ギリ・・・
俺「なんだそのふにゃちんソードは・・・」ニヤリ・・・
男「い、妹ちゃん・・・今マスターのペニスと鍔迫り合いしているッッ!!」
妹「・・・解説しなくて良いからもっと頑張って」
姉「あぅ・・・な、なんでこんなの見てるんだろぉ・・・」
バッ・・・
男「ペニスガァァァァァァァァン・・・シュゥトォォォッッッ!!」バビュゥゥン!!
俺「きんたまシィィィィィルドォォォッッッ!!」ビロォォォンッッッ!!
バシュゥゥゥ・・・
男「ね、ねぇちゃん・・・見たか・・・!?俺の精子をき、きんたまで・・・ッッ!?」
姉「み、見てないっ・・・見てない見てないっ・・・///」
妹「良いからさっさと限界突破のやつやりなさいよっ!!///」
男「オッケイ、皆・・・力を貸してくれ・・・ッッッ!!」ボォォォキィィィィン・・・
54:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/25(水) 02:25:59.70 ID:
XXDVMXYj0
俺「遅いぞ、男ォォォ!!おちんぽみるくすてぁんばぁぁぁぁぁいッッッ!!」ビキィィィンッ!!
男「貴様ほど早漏じゃないんでねッッ!!すてぁんばぁぁぁぁぁいッッッ!!」ボォォォキィィィィン・・・
妹「・・・ゴクリ・・・」
姉「あぅ・・・ドキドキ・・・」
俺&男「おちんぽ社交ダンスサァァァァァァァァァクルゥゥゥッッッ!!」
ズンチャッチャー ズンチャッチャー ズンチャッチャー ハイタァーン
ズンチャッチャー ズンチャッチャー ズンチャッチャー ハイタァーン
ドピュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥンッッッ!!
ドピュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥンッッッ!!
俺「う、うおおおおおおッッッ!!」シコシコシコ・・・
男「負けられないッッッ・・・俺は・・・ねぇちゃんや・・・妹ちゃん・・・この家族を・・・守るッッッ!!」
俺「なぁがッッッ!?ど、どこにそんなっ・・・ちかr・・・」
男「BUKKAKEフィニィィィィィィィィィィィィィィィィィィィッシュッッッッ!!!」
ビュバァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァンッッッ!!
俺「男・・・み・・・ごとだ・・・ミッション・・・成功・・・だ・・・な・・・」ドサッ・・・
55:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/25(水) 02:27:17.14 ID:WNQv5Y6n0
58:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/25(水) 02:36:42.34 ID:
XXDVMXYj0
男「ハァ・・・ハァ・・・」ドサッ・・・
妹「ちょっ男!?男!?・・・」
姉「すぴー・・・zzz」
チュンチュン・・・
男「ハッ!・・・くっ・・・射精の疲労感が・・・ッッッ」
妹「やーっと起きたのねっ」
男「あ、妹ちゃん・・・ま、マスターはっ!?」
妹「あんた以外いなかったわ、逃げたのかもね」
男「そうか・・・」
妹「ま、あんたが無事だったし良いじゃんっ、朝ごはん食べるー?」
いや・・・マスターは逃げてなどいない
違うな・・・最初から俺と男などという二人は存在しない
全て質量を持った精液の残像による一人二役だったのだから・・・
全てはこの家族に入り込むための芝居・・・
そう・・・俺こそが・・・
ペニスマスターさ・・・ニヤリ・・・
~ マスターEND ~
60:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/25(水) 02:43:19.07 ID:
XXDVMXYj0
姉「ふぁぁー・・・あー・・・気づいたら寝ちゃってた・・・ゴシゴシ・・・」
従妹「むにゃ・・・zzz」
姉「まだ従妹ちゃん寝てるかぁー・・・」
従妹「・・・すやすやー・・・zzz」
姉「・・・コクッ・・・くぅー・・・zzz」
~ 二度寝END ~
62:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/25(水) 02:49:38.89 ID:
XXDVMXYj0
姉「すぴぃー・・・zzz」
従妹「むにゃ・・・zzz」
ガチャッ・・・
妹「あーふふっ、おねぇちゃんたちまだ寝てるw」
姉「くぅー・・・zzz」
妹「起きないとちゅーするぞぉーw(ヒソヒソ」
姉「いやぁん・・・///むにゃむにゃ・・・すぴぃー・・・zzz」
妹「っ///」
コソコソ・・・ソー・・・
父親「良いぞ・・・ハァハァ・・・凄く良い姉妹の形だ・・・ハァハァ・・・」シコシコ・・・
~ 父親オナニーEND ~
ピコンッ
― トロフィー獲得!!『全てのエンディングを閲覧』 ―
~ fin ~
63:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/25(水) 02:52:37.71 ID:DVg3AJY30
とりあえず乙
66:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/25(水) 03:39:54.95 ID:81PCj2O30
おつ
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