35:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/10(土) 15:34:23.85 ID:
/wHFzHoh0
男の娘「あwお尻に入れたら男くんのおちんちんが萎えちゃったw」
男の娘「痛いの?でも僕は凄く気持ちイイよ♪ 男くんのケツマン、締まるっ♪」パンパン
男の娘「そのうち男くんも気持ちよくなってくると思うよ? ふふw中でいっぱい出してあげるからね♪」耳元で囁く
37:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/10(土) 15:39:15.13 ID:H5ljCUa40
44:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/10(土) 16:15:33.15 ID:
/wHFzHoh0
男の娘「……ーい。……くん? お~い男くん、起きてよー」ペチペチ
男「ん……? ん、……男の娘?」ムク
男の娘「あっ、起きた! おはよ、男くん。よかったぁ、顔叩いても起きなかったから心配しちゃったよ」
男「……え、あれ? な、なんで俺は全裸なんだ!?」
男の娘「僕が脱がしたんだよ? 脱がすのにちょっと苦労しちゃったけどね」
男「なんの為にだよ!? ……それにここはどこだ!?」
男の娘「どこって、僕の家の地下室だよ?」
男「地下室って……俺が寝てる間に運んだのか?」
男の娘「うん、そうだよ」
47:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/10(土) 16:19:18.01 ID:
/wHFzHoh0
男「……あれ……そもそも俺、なんで寝たんだっけ? ……確か、男の娘の部屋でお茶を飲んで……」
男の娘「あw そのお茶、僕が睡眠薬を入れてたやつだよw」
男「はぁ!? あのお茶にそんなもん入れんなよ!? 悪ふざけがすぎてr」ガチャ
男「……ん? あれ、なんで手が動かせないんだ!? って足もか!?」ガチャガチャ
男の娘「手足はベッドに固定してあるけど……って、今更気づいたんだw 睡眠薬を飲んでるから、頭がちょっとボーっとしてるせいかな? 男くん大丈夫?」
男「おい、これ外せよ! 何のためにこんな事するんだよ!!」ガチャガチャ!
男の娘「……ふふw それはね、こうするためだよ」サワサワ
男「お、おい!! どこ触ってるんだ!? 何するつもりだ!!」
48:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/10(土) 16:20:40.39 ID:Ohgftzce0
野獣先輩男の娘説
49:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/10(土) 16:24:15.35 ID:
/wHFzHoh0
男の娘「わーw男くんのおちんちん、大きいねw」ニギニギ
男「んなっ、どこ触ってるんだ!? やめろ!!」
男の娘「ちょっ、そんなに大声出さないでよ」ニギ
男「な、なんでこんなことするんだ? 俺ら男同士だろ?」
男の娘「……同姓だから何? 確かに僕は男だけど、そんなのはもう関係ないよ?」ギュッ
男「痛っ! バカ、強く握るな!」
男の娘「だって、これから男くんは僕のおもちゃになっちゃうんだよ?」
男「な、なんだよそれ……意味がわからん」
男の娘「……僕、男くんの服を脱がしてる間、男くんのおちんちんを触るのをずっと我慢してたんだ……ふふwいっぱい気持ちよくしてあげるからねw」ニギ
52:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/10(土) 16:36:35.71 ID:
/wHFzHoh0
男の娘「ここを強めに握ってー♪ こうやって動かしてあげるとー?」ギュッ シコシコ
男「バカ、や、やめろ!!」ビクッ
男の娘「あれ? 口では嫌がってるけど、ちょっと反応しちゃったかな? あw硬くなってきたw」シコシコ
男「うあ……そりゃこんなことされたら勃つに決まって……」
男の娘「でも内心喜んでるでしょ? ここはどんどん硬くなっていってるんだけどw」シコシコ
男「うぐ……」
男の娘「ほらほら、気持ちイイって言っちゃいなよ♪」シコシコ
男「き、気持ちよくなんかねえよ……」
男の娘「もー、強情だなぁ。じゃあ舐めるのはどうかな?」ペロッ
男「うあ!?」ビク
男の娘「あw 声出したw」ペロペロ
54:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/10(土) 16:44:33.42 ID:
/wHFzHoh0
男の娘「僕、男くんのおちんちん、ずっと舐めたかったんだぁ……はぁっ、あむっ」
男「うわっ! や、やめ!!」ビク
男の娘「はむぅ……ちゅっ、ちゅぱ」
男「っく……」
男の娘「んぅ、ぷはぁっ……どう? 先っぽ舐めるの、気持ちいい? 舌があったかいでしょ?」シコシコ
男「う……っ」ビクッ
男の娘「体もビクビクしてるよ? 男くんって可愛いところがあるんだねw 先っぽが感じやすいみたいだし、これは意外な発見かなw」シコシコ
男「くふぅ……」
男の娘「はぁっ、男くんっ、男くぅん……あむぅっ、ん、ちゅぱ」
56:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/10(土) 16:54:53.89 ID:
/wHFzHoh0
男「な、なあ、もうやめろよ……」
男の娘「ちゅっ、なんで?」シコシコ
男「俺ら男同士だろ? だから……」
男の娘「……ふーん、もうイきそうなんだ?」シコシコ
男「は、はぁっ!? そんなわけが!!」
男の娘「だってさっきからここ、ビクビクしてるよw もしかして、イきたくないからやめろって言ったの?」
男「あ、当たり前だろ!? 男にイかされてたまるかよ」
男の娘「……あむっ、ちゅっ」
男「うあっ!?」ビクッ
男の娘「ぷはぁっ、あれー? 男にイかされてたまるかよって言ってたのに、おちんちんを舐めると気持ち良さそうな声出すね?」
男「んなっ、そ、それは!!」
男の娘「つまり、気持ちいいんだよね?」
男「ち、違う!!」
男の娘「じゃあなんで声出したの?」
男「っ……」
男の娘「あ、黙っちゃったwやっぱり気持ちいいんだね。ということは男くんは男の僕に舐められて感じてるんだw嬉しいなw」
57:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/10(土) 17:08:01.59 ID:
/wHFzHoh0
男の娘「気持ちイイなら気持ちイイって言ってくれればいいのになーw」シコシコ
男「くぅっ……違う……」
男の娘「何が違うの? ほら、ここは今もこんなにビクビクしてるよ? 射精したいんでしょ?」シコシコシコ
男「あぐっ、バカ! 激しくっ……すんなっ!!」ビクッ
男の娘「激しくすると射精しそうなの?w じゃあもっとしてあげるっ♪」シコシコシコ
男「うぐぁっ!?」
男の娘「ほら♪ ねえ、僕の手、気持ちイイでしょ? ほらほら♪」シコシコ
男「はっ、はぁっ!!」ガチャッ
58:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/10(土) 17:12:07.23 ID:
/wHFzHoh0
男の娘「こら、暴れようとしないでよw 手も足も固定されて動けないから意味ないよ?」シコシコ
男「も、もうっダメだ……は、離せ!!」ビクビクッ
男の娘「離してあげなーい♪」シコシコ
男「うあっ! くっ……もう……」ビクビク
男の娘「んっ、もう射精しそうなんでしょ? いいよ、僕の手でイって♪」シコシコ
男「はっ、はあ!! で、出るっ!!」ビクッ ビュルビュルッ
男の娘「あはっ、僕の手で射精してるっ」シコシコ
男「う、あっ!」ビュッ ビュルッ
男の娘「んふふw 口では強がってても、結局射精しちゃったねw」ヌチャヌチャッ
男「くはぁっ……」ビクッ
59:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/10(土) 17:21:11.65 ID:
/wHFzHoh0
男の娘「声を出してイく男くん、すごく可愛かったよ♪ あれwまだおちんちん硬いねw」
男「はぁっ、はぁっ……」
男の娘「僕の手でイっちゃったねw どう? 気持ちよかった?」
男「……ん」
男の娘「え? 何?」
男「……気持ちよかった」
男の娘「お、素直になったねw そかそかw気持ちよかったんだw よかったぁ、僕、手コキには自信が無かったんだよねー」
男「……これでもういいだろ? 手と足の拘束、外せよ」
男の娘「え? 何言ってるの?」
男「え……?」
男の娘「次は僕が気持ちよくなる番だよ?」
63:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/10(土) 17:32:10.35 ID:
/wHFzHoh0
男の娘「ほら、僕のここも固くなってるの、わかるかな?」スリスリ
男「……」
男の娘「僕が男くんのおちんちんを触ってる間、僕もずっと我慢してたんだから」
男「……男の娘みたいに、手ですればいいのか?」
男の娘「んー、僕は手じゃちょっと満足できないかな? それに今の男くんは僕のおもちゃなわけだし……ね?」
男「……ん?」
男の娘「そうだなーwそれじゃあ」
男の娘「男くんは僕のオナホにしてあげるねwそれだと僕も気持ちよくなれるし」
男「は? どういう意味だ?」
65:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/10(土) 17:39:12.10 ID:8nCp1Dws0
なんで男の娘の方が攻めなんだよ・・・
66:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/10(土) 17:39:51.23 ID:IOIi4ids0
67:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/10(土) 17:40:06.16 ID:
/wHFzHoh0
男の娘「どういう意味って……言葉通りの意味だよ?」
男「え、お、おい嘘だろ?」
男の娘「嘘じゃないよw この地下室にローションも用意してあるし、濡らしてあげるねー」
男「冗談だよな?」
男の娘「そんなに心配しなくていいよ? 僕のは男くんのよりも小さいし、慣らせば大丈夫大丈夫」
男「ちょっ、待てって! 大きさの問題じゃ……」
男の娘「うーん、男くんは大の字型にベッドに固定してあるから正常位の形になっちゃうなぁ。僕的にはバックのほうがいいんだけど」
68:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/10(土) 17:47:40.72 ID:
/wHFzHoh0
男の娘「じゃあローション垂らすね♪」ヌトー
男「お、おい!! ほんとにやるのかよ!!」
男の娘「しつこいなー、ちゃんと男くんも気持ちよくしてあげるから心配しなくていいって……指、入れるよ?」ヌチャ
男「うあっ!? いっ、痛っ!?」
男の娘「僕のおちんちんに慣らせるためだからちょっと我慢してよ。動かすよー」ヌチャ
男「うっ、動かすな! 待てって!!」
男の娘「待ってあげない♪」ヌチャヌチャ
男「この感触気持ち悪い……」
男の娘「もーうるさいなー。僕はすぐに慣れたよ?」
男「なっ、男の娘もやったことあるのかよ!?」
男の娘「手で、だけどね。アナニーってやつかな?」
71:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/10(土) 18:01:29.46 ID:
/wHFzHoh0
男の娘「じゃあ指で慣らしてる間に、男くんのおちんちんいじってあげるね?」シコシコ
男「うあ……」
男の娘「あむっ……ちゅっ、ちゅううううっ、ぷはぁっ」ヌチャヌチャ
男「くふぅっ……」
男の娘「んふふw簡単に硬くなってきたよ? さっき出したばっかなのにねw もしかして、溜まってたのかな?」
男「……オナ禁、してたからな」
男の娘「へーそうなんだ。んむっ、ちゅっ、どう? フェラ、ひもひいい? おひりに指いれられながらフェラされるのって、ろんなかんじ?」
男「っはぁっ、変な……感じ……うああっ!」
男の娘「ぷはぁっ、はぁっ、喘いでる男くん可愛い……ぁっ、もうダメぇ、僕我慢できない……!」
男「え……」
男の娘「だって、僕はさっきからずっと我慢してるって言ってたでしょ? でももういいよね? 指慣れたよね? いれちゃっていいよね?」スリスリ
男「まっ、待ってくれ! まだ……!!」
男の娘「いれるよ!!」ズッ
男「うあああっ!?」
72:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/10(土) 18:12:22.25 ID:
/wHFzHoh0
男の娘「はああ♪ 男くんの中、締まるっ」
男「いっ!? キツいって!!」
男の娘「しょうがないなぁ、ゆっくりしてあげるから……うっ、動くよ!!」ズッ ズッ
男「うぐ……」
男の娘「うあ、だめっ、これ気持ちイイっ!! 男くんの中、凄い気持ちイイっ」ズッ! ズッ!
男「おい、動き、早いって! もうちょっとゆっくり……」
男の娘「……ごめん、やっぱり我慢できない!! 好きに動かしていい? いいよね? 男くんは僕のおもちゃなんだから!」パンッ
男「うわっ! や、やめ!!」
男の娘「くぅっ、ふふw 僕のを男くんにいれたら、男くんのおちんちん萎えちゃったねw気持ちよくないの?」
男「き、気持ちいいわけないだろ……抜けバカ……」
男の娘「僕は、あんっ、すごい気持ちイイけど♪」パンッ
73:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/10(土) 18:22:33.99 ID:
/wHFzHoh0
男「抜いてくれ! ……うあっ!」
男の娘「……そんなにきついの? じゃあ慣れるまで乳首触ってあげよっか?」
男「やめ……」
男の娘「えいっ」クリクリ
男「っ……」
男の娘「どう? 乳首、気持ちイイ?」クリクリ
男「く、くすぐった……」
男の娘「正常位でおちんちんいれられて、胸を弄ばれてる感想は? 気持ちイイよね?」クリクリ
男「……」
男の娘「僕、乳首でオナニーしたことあるから、胸の愛撫には結構自信があるんだけどなぁ」ムニムニ
男「……」
男の娘「あれ、黙っちゃったw ちょっと乱暴にしちゃおうかな」ズンッ
男「うあ!? バカ! 腰……動かすな!!」
男の娘「だって、答えてくれないんだもん」ズッ ズッ
77:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/10(土) 18:32:43.67 ID:
/wHFzHoh0
男「答えるから!! っ、やめろ! 動かすなぁ!!」
男の娘「じゃあ……胸弄られてどう? 気持ちイイ?」
男「く……気持ちいい」
男の娘「あはは! そうなんだw 男くんって、おちんちん入れられながら乳首で感じる変態さんなんだね♪ 可愛いw」
男「っ……」
男の娘「じゃあもっと触ってあげるねw ほらっ」クリクリ
男「あっ……うぅっ……」
男の娘「あはぁっ、男くんの乳首を触るたびに、男くんのケツマンが締まるっ♪ そんなに胸がいいの? ほら!」クリッ
男「うああ……なんだこれ……はあっ、うあっ」ビクッ
男の娘「乳首の開発無しでこんなに感じるなんて、素質あるんじゃないかな? ……でも、そろそろ乳首はおしまい♪ 乳首はまた今度気持ちよくしてあげるから楽しみにしててね♪」
79:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/10(土) 18:40:36.40 ID:
/wHFzHoh0
男の娘「……男くんの喘ぎ声聞いてたら、僕もう我慢できなくなっちゃった……そろそろお尻、慣れたよね?」ズニュッ
男「あう……」
男の娘「んっ、どう? 痛くない?」ズッ
男「……痛く、ない」
男の娘「慣れたんだねw よかったよかったwじゃあ動かすよー」パチュッ
男「あっ!?」
男の娘「あっ♪ 男くんの中ぁっ! 気持ちイイっ♪」パチュパチュ
男「あっ、あっ、うわっ!?」
男の娘「ひゃっ、突くたびに締まるぅ! そんなに締めたら、気持ちよすぎて腰が止まんなくなるよぉ♪」パンパン
男「ちょっ、激しすぎるからもっと抑えて……うあっ!」
80:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/10(土) 18:56:09.83 ID:yRyw/qDk0
男の娘に言葉責めされるのも良いな…
81:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/10(土) 18:58:13.42 ID:
/wHFzHoh0
男の娘「だめぇ! もう止まらない! 男くんの中、すごいぃ! あんっ」パチュッパチュッ
男「あっ、ああっ! き、気持ちいいっ……!」
男の娘「っは、あはw初めてお尻で感じたのかな? 可愛いw」パンパン
男「あっ、あうっ、ああっ……」
男の娘「喘ぎ声も女の子みたいになってるよ? ふふwそんなに気持ちイイの?」パチュッ
男「うああっ……あああ……」ビクッ
男の娘「あぁ♪ 男くんが僕のおちんちんで喘いでる♪ 男くん、可愛いよ♪」パンッ
男「おっ、男の娘ぉ……俺、おかしいっ!!」
男の娘「何が、はぁっ、おかしいの?」パンパン
男「男なのに、あっ、尻に入れられて、感じてる……」
男の娘「……ふふwおかしくなんかないよ♪ そんなに気にするなら、男くんは女の子になって、僕の彼女になっちゃえばいいじゃん♪」
男「え……?」
男の娘「僕の彼女になれば男である必要が無いし、僕のおちんちんでいつでも男くんを気持ちよくしてあげるよ? こんな風にねっ」パンパンッ
男「うあっ!! そこっ、気持ちイイっ!!」
男の娘「ね? 僕の彼女になれば、こんなに気持ちの良い思いができるんだよ? 男くんが望むんなら、ね♪」
86:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/10(土) 19:09:13.16 ID:
/wHFzHoh0
男「で、でも……」
男の娘「っ、どうするの?」パンッ!
男「くはぁっ!?」
男の娘「早く決めないとこの話は無しにするからね?」パンパンッ
男「あっ、はぁっ!! うあっ!! そ、そんな!!」
男の娘「ほら、僕の彼女になるの!? ならないの!?」パンパンパンッ
男「ひゃっ!! あっ、あっ!! そんりゃに激しくされると、喋れなっ、あぁっ!!」
88:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/10(土) 19:14:04.02 ID:
/wHFzHoh0
男の娘「……じゃあゆっくりしてあげる。答えを聞かせて?」ズッ……
男「…………る」
男の娘「何? 声が小さくて聞こえないよ?」パンッ
男「あひっ!? あっ、彼女に、なる!! 彼女に……男の娘の彼女になる!!」
男の娘「あっ……あぁぁぁっ! 男くんっ、可愛いっ! すごい可愛いよっ♪」ゾクゾク
男「うぅ……」
男の娘「じゃあ男くんは僕の彼女にしてあげるw いつでも、僕のおちんちんで男くんを気持ちよくしてあげるからね?」
男「……うん」コク
90:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/10(土) 19:21:09.60 ID:
/wHFzHoh0
男の娘「それで……どうしたい?」
男「え?」
男の娘「男くんは僕の彼女だから、お願いを何でも聞いてあげるよ?」パンッ
男「あうっ」
男の娘「ほらほら」グリグリ
男「あっ!? ……もっと、気持ちよく、なりたい」
男の娘「どこで?」
男「い、今いれられてる……」
男の娘「今いれられてる? 何? ここの事かな? どうされて気持ちよくなりたいの?」パチュパチュッ
男「……男の娘ので、突かれて……」
男の娘「んーw具体的に言ってくれないとわからないかも?」パチュッ
男「尻に……男の娘のちんこで突いてほしい……」
男の娘「あれw随分とお尻が気に入ったみたいだねw いいよ♪ 気が済むまで気持ちよくしてあげるね♪」パチュパチュッ
91:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/10(土) 19:26:35.02 ID:
/wHFzHoh0
男の娘「んー、もう手足の拘束は必要ないかな。外してあげるね」カチャカチャ
男「……ん」
男の娘「はい、外れたよ♪ 手と足、痛くない? 大丈夫?」
男「大丈夫だ」
男の娘「そ。よかった。そうだなー、じゃあ体位も変えちゃおうか♪ 男くん、僕の上に跨ってよ」
男「ん、わかった……」
94:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/10(土) 19:31:06.58 ID:
/wHFzHoh0
男「こ、こうか?」
男の娘「うん。……それで、あとは何をするのか、わかってるよね?」
男「…………ん」スッ
男の娘「そそ。はいそのまま腰下ろしてー」
男「ん……んう」
男の娘「ふふwよくできたねwじゃあ奥までいれてみて?」
男「ふ……あ……」
男の娘「……えい!」パチュッ
男「うあっ!? い、いきなり突かれたら……!!」
男の娘「ごめんwちょっといじわるしたくなっちゃったw」
97:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/10(土) 19:36:03.89 ID:
/wHFzHoh0
男「う……お、奥まで入った……」
男の娘「うあっ……う、うん。偉いね。よしよし」
男「そ、それで……このあとどうすればいいんだ……?」
男の娘「男くんの好きなように、動いていいよ?」
男「え……? 好きに?」
男の娘「うん」
男「……」
男の娘「あーw固まっちゃったw気持ちよくなりたいんでしょ?」
男「え、えーと……うん」
男の娘「だったら、さっき僕に突かれて、気持ちよかったところを刺激すればいいんだよ」
男「気持ちよかったところ……」
98:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/10(土) 19:42:08.57 ID:
/wHFzHoh0
男「……う」ズッ
男の娘「っ、うぅっ」
男「……どこだろう」ズッ ズッ
男の娘「あっ、あう」
男「……あっ!?」ズッ……
男の娘「ん? 気持ちイイ場所、見つかった?」
男「こ、ここ! ここが気持ちいいっ」パチュンッ
男の娘「あっ、あはぁっ! へー? 男くんって、奥のここが好きなんだ? 思い切って動いてみて?」
男「っ、うっ、あっ!!」パチュパチュッ
100:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/10(土) 19:50:13.39 ID:
/wHFzHoh0
男の娘「気持ち良さそうな声出すねw気に入った?」
男「うんっ気持ちいいっ!!」パンパン
男の娘「あっ♪ そんな腰の動かし方されたら僕も感じちゃうよぉっ♪」
男「はっ、はぁっ!!」パンパン
男の娘「ふふっwすっかり夢中になって腰振っちゃって。可愛いよ、男くぅん♪」パチュッ!
男「うあっ!? おっ、男の娘!?」
101:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/10(土) 19:51:13.19 ID:
/wHFzHoh0
男の娘「ごめん、喘いでる男くんを見てたら突いてあげたくなっちゃったw」パンッ パンッ
男「おっ、男の娘ぉ……」
男の娘「ここが気持ちいいんだっけ? ほら、いくよー♪」パンパンッ
男「あっ、そこっ!! 気持ちいい!!」
男の娘「自分で動くのと、僕が動くのとじゃどっちが気持ちイイ?」パンパンッ
男「男の娘が突いてくれるほうがっ……気持ちいいっ!!」
男の娘「そう♪ じゃあ僕が下から突いてあげるねw」パンッ
男「はっ、はぁぁぁ……」
102:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/10(土) 19:57:48.17 ID:
/wHFzHoh0
男の娘「ふっ、ふぅっ」パンパンッ
男「あっ、おっ、男の娘……」
男の娘「ん? どうしたの?」パンパン
男「男の娘っ、好きっ」
男の娘「僕も男くんのことが好きだよ♪ キスしよ?」パンッ
男「んっ……んむっ……」
男の娘「あむっ、ちゅっ、ぷはっ」
男「お、男の娘……もう……イきそう」
男の娘「……実は僕もwじゃあ下から突くのは突かれたから、次は四つん這いになって? 後ろからイかせてあげる♪」
男「……ん」
108:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/10(土) 20:06:50.37 ID:
/wHFzHoh0
男「こ、こうか?」ゴソゴソ
男の娘「うん、それでいいよ……いれるよ?」ズニュッ
男「あっ、入ってくるっ!」
男の娘「じゃあ……いくよっ」パンパンパンッ
男「あっ、あうっ、うああっ!!」
男の娘「腰ガクガクじゃんwそんなに後ろからいれられるの、気持ちイイの?」
男「う、うん!! い、一番いい!!」
男の娘「犬みたいに後ろから犯されるのが好きなんだ? でも……ごめんね。もっと犯してあげたいけど、もうイきそう……ちょっと激しくするけど我慢してねっ♪」パチュッ!!
男「ひゃっ、ああっ!?」
111:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/10(土) 20:14:55.37 ID:
/wHFzHoh0
男の娘「はあっ、はあっ!」パンパンパンッ
男「あっ……」
男の娘「あっ、もう少しでイきそっ……♪ あっ」パンパンッ
男「ま……待って、何かっ……」
男の娘「あっ、きたっ♪ イくっ!! 中で出すよ!?」パンパン
男「う、うん、中に、あっ! 俺も、イきそう……!」
男の娘「イくよ!? あっ、男くんの中で出すよっ!! イくぅっ!! 男くぅんっ、好きぃっ♪」パンッ! ビクッ ビュッ ビュクビュク
男「んはぁっ、あんっ! あっ、な、中に熱いのが……俺もイくっ!!」ビクッ ビュッ
113:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/10(土) 20:20:44.32 ID:
/wHFzHoh0
男の娘「くぅっ♪ 中っ……イイっ!」ビクビクッ
男「うっ、あっ、あぁぁっ……はぁっ」ビクッ
男の娘「……くはぁっ、はぁっ! はぁっ……」
男「ふうっ……はぁっ、はぁ……」
男の娘「あ……ふう、抜くよ?」チュポッ
男「うっ、あっ」
男の娘「はぁ、疲れたw男くん、凄い喘いでたね」
男「……ん」
男の娘「わ、男くんのおちんちん、ベトベトになってるw」
男「気持ち、よかったから……」
男の娘「そ♪ 満足してもらえたみたいでよかったよ。僕も気持ちよかったよ♪」
114:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/10(土) 20:24:48.86 ID:
/wHFzHoh0
男の娘「僕も汗でベトベトになっちゃった。汗流したいから、一緒にお風呂入ろっか♪」
男「ん」
男の娘「……で、男くんは僕の彼女になったわけだけど」
男「……ん」コク
男の娘「……ちょっとこっちきて、耳、貸して?」
男「……ん?」スッ
男の娘「……また、いっぱい犯してあげるね♪ 男くん♪」耳に囁く
完
122:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/10(土) 20:47:40.86 ID:dgdCJ7L8i
男の娘?
ふたなりが最強なんだが?
117:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/10(土) 20:30:01.63 ID:LAOhnugC0
賢者モードか
119:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/10(土) 20:38:24.34 ID:2fI+ws560
抜いた
120:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/10(土) 20:39:39.67 ID:gjrVj+2N0
お疲れ様でしたぁん
123:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/10(土) 21:02:13.70 ID:yRyw/qDk0
おつかれさま
…ふぅ
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