おじさん「暇だしショタにちょっかい出すか」 : ホライゾーン

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おじさん「暇だしショタにちょっかい出すか」

2013-07-23 (火) 21:01　

オリジナルSS 　

14コメント　

1：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/07/20(土) 18:55:23.56 ID:6XRrBUlN0

おじさん「夏といえば男の子は山に虫捕りだよな」

ショタ「どうしよ…全然とれない…」

おじさん「おっ、いたいた」

おじさん「やぁやぁそこの僕、どうしたの？」

ショタ「わっ…えっと、おじさん誰ですか？」

おじさん「まあまあ、それよりなにか困ってるのかい？」

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3：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/07/20(土) 18:58:41.85 ID:6XRrBUlN0

ショタ「えっと…その、カブトムシが全然とれなくて…」

おじさん「カブトムシ？」

ショタ「うん、友達ととった数で競争してるんだ」

ショタ「でもね、まだ一匹もとれなくって…」

おじさん「そうかそうか、それは困ったねぇ」

ショタ「うん…どうしよ…」

おじさん「そうだ、おじさんね、カブトムシがたくさん捕れる場所知ってるんだ」

ショタ「ほんと！？」

おじさん「君が良ければ連れていってあげよう」

6：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/07/20(土) 19:01:35.22 ID:6XRrBUlN0

ショタ「いいの？」

おじさん「でもね、ここから少し離れたところなんだけど…時間は大丈夫かな？」

ショタ「うん、門限5時までだから、まだまだ大丈夫！」

おじさん「そうかそうか、それは良かった」

おじさん「じゃあおじさんについておいで」

ショタ「うん、おじさんありがとー！」

おじさん「ははは」

8：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/07/20(土) 19:04:29.18 ID:6XRrBUlN0

おじさん「さあこっちだよ」

ショタ「おー！」

おじさん「そうだ、足元が悪いから手を繋いでおこうか」

ショタ「うん」ｷﾞｭｯ

おじさん「小さい手だなぁ…君はいま何歳なんだい？」

ショタ「えっと…9歳！でもね、もうすぐ10歳になんだよ！」

おじさん「へぇ、まだ一桁かぁ」

9：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/07/20(土) 19:06:49.14 ID:6XRrBUlN0

ショタ「……でね、僕がね、ゆう君にカブトムシいいなぁって言ったからね」

おじさん「うんうん」

ショタ「そしたら田中がね、この山にならたくさんいるって言ったから、僕あそこにいたんだ」

おじさん「そうかそうか」

ショタ「あっ、それで田中がそう言ったから、じゃあ皆でいこうってなってたんだよ」

おじさん「へぇー」

ショタ「でも後からやっぱり皆でバラバラにいって、誰が一番つかまえたか競争しようってなったんだ」

おじさん「ほぉー」

11：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/07/20(土) 19:10:11.36 ID:6XRrBUlN0

ショタ「でもね、僕さ、全然見つかんなくってね、がんばって探したんだけどね、全然見つかんなかった」

おじさん「おやおや」

ショタ「そんでね、どうしようかなって思ってたらおじさんが来たんだ」

おじさん「そうだったんだ」

ショタ「うん、だからね、おじさん来てくれてありがとね」

おじさん「いやいや、いいんだよ」

おじさん「こっちの方がお礼を言いたいくらいだ」

12：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/07/20(土) 19:13:46.55 ID:6XRrBUlN0

ショタ「ねぇねぇ、まだ歩く？」

おじさん「大丈夫だよ、もうすぐだから」

ショタ「ん…わかった」

おじさん「おっ…あったあった、そこに敷いてあるビニールシートが目印なんだ」

ショタ「やったー！やっと着いたぁ」

おじさん「ごめんね、疲れたかな？さぁビニールシートに座って座って」

ショタ「うん」ﾎﾟｽﾝ

ショタ「でもちょっとしか疲れてないよ、ほら、こんぐらいちょーっとだよ」

13：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/07/20(土) 19:17:18.31 ID:6XRrBUlN0

おじさん「そうなんだ」

ショタ「うん、だって僕、男だし！女子よりずっと足速いんだよ！」

おじさん「へぇー、すごいんだねぇ」ｺﾞｿｺﾞｿ

ショタ「へへん…」

おじさん「さて、じゃあズボン脱いでごらん」

ショタ「え？」

14：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/07/20(土) 19:19:48.18 ID:cA7onr+DO

アウトッ！

15：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/07/20(土) 19:20:38.54 ID:6XRrBUlN0

おじさん「脱がないなら脱がしちゃうよ」

ショタ「……？おじさん、何言ってんの？」

おじさん「よいしょっと」ｽﾞﾙｯ

ショタ「わっ！えっ！？おじさん何すんの！？」

おじさん「いいからいいから」

ショタ「お、おじさんどうしたの？カブトムシは？」

おじさん「カブトムシなんか後でたくさん手に入るから、今は大人しくしようね」

ショタ「なんで？やだよ…ちょ、やめろよ！パンツ脱がすなぁ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

16：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/07/20(土) 19:24:16.55 ID:6XRrBUlN0

おじさん「ご開帳」ﾊﾟｶｰ

ショタ「やっ…やめろ！足はなせ！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

おじさん「ワォ！リトルおちんちん」

ショタ「なんで…おじさん変だよ！なんでこんなことすんの！」

おじさん「うーん力は弱いけどずっと動かれてもやり辛いな、ガムテ使うか」

ショタ「えっ…やだ、おじさんはなし…はーなーせ！」

おじさん「ほーら、足曲げようね」ｸﾞﾙｸﾞﾙ

ショタ「やっ、やだってば！なにすんだ！やめろよ…！」

18：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/07/20(土) 19:28:51.72 ID:6XRrBUlN0

おじさん「手はそのままでいいかな」

ショタ「なんで？なんでこんなことするの…？ねぇ、おじさんどうしたの？」

おじさん「ここでアドバイスをしておくと」

おじさん「もし口も塞ぎたい時は口に布かなにかを噛ませて」

おじさん「その上で耳の下辺りから反対側の耳の下まで３重くらいにガムテープを貼ると良い」

おじさん「ガムテープはケチらずに長く使い重ねるのがポイントだゾ☆」

おじさん「それと、この時ちゃんと鼻で息が出来てるか確認するのも忘れないこと」

おじさん「もしこの時息が出来てても泣くと鼻水で息が詰まる事が多いので、こまめに気を配るのが大事だ」

おじさん「危険だと思ったら早めに剥がしてやらないとそのまま死んじゃう事もあるから注意ね」

19：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/07/20(土) 19:32:21.82 ID:6XRrBUlN0

おじさん「さて、ローションを手で温めて…」ﾄﾛﾄﾛ

ショタ「ねぇ、それなに？こ、これから…なにすんの？」

おじさん「そろそろいいかな」

もみもみ

ショタ「わっ！えっ、なに？わっ…わぁ！」

おじさん「ちょっとヌルヌルするけど我慢してね」ﾓﾐﾓﾐ

ショタ「お、お尻さわんないで！」

おじさん「もうちょっとローション足して…優しく揉んでっと」ﾓﾐﾓﾐ

21：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/07/20(土) 19:35:36.93 ID:6XRrBUlN0

ショタ「うわっ…いやだ…なんで、お尻さわるの…！」

おじさん「そろそろいいかな」ﾆｭﾎﾟｯ

ショタ「ひぁ！？」ﾋﾞｸｯ

おじさん「こうやって軽く解して…」ﾇﾎﾟﾇﾎﾟ

ショタ「わっ、わっ…やだよ、それやだ！」

おじさん「まだ第一間接しか入ってないよ」ﾇﾎﾟﾇﾎﾟ

ショタ「あ…！あ、うぅ…！」

22：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/07/20(土) 19:39:47.62 ID:6XRrBUlN0

おじさん「この場ではやらないが本来は直腸洗浄をしなきゃいけないよ」

おじさん「アナルを綺麗にするだけじゃなくアナルを解す効果もあるから確実にやらないといけないよ！」

おじさん「リアルでやる時は注意だよ！」

おじさん「それはいいとして、もうちょっとだけ我慢してね」ﾇﾌﾟﾌﾟ

ショタ「ん…う、んん…っ！」

おじさん「よし、とりあえず全部入った」

ショタ「いやだ…！お尻に、なんかある、やだ…抜いてよ…！」

24：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/07/20(土) 19:43:09.62 ID:6XRrBUlN0

おじさん「どうしよっかなー」ｸﾞﾙｸﾞﾙ

ショタ「あっ！？あ、動かさないで！いっ…痛い！痛い！」

おじさん「よし、抜いてあげよう」ﾇﾎﾟｯ

ショタ「あぅっ」

おじさん「えーっと、アレどこにあったかなぁ」ｺﾞｿｺﾞｿ

おじさん「そうだ、それとアナルは水分を吸収しやすいからローションもケチらずに時々足すのも重要だよ」

おじさん「ワセリンなんかを混ぜるのもオススメ」

おじさん「おっ、あったあった」

25：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/07/20(土) 19:48:18.84 ID:6XRrBUlN0

ショタ「もうやだ…もうやめて、おじさん…」

おじさん「じゃじゃーん、ボラ○ノール」

おじさん「これをお尻にチューっと注入して」

ショタ「んっ！」

おじさん「さらに外にさっと塗る…」

おじさん「だけじゃなく、しっかりと入り口に塗り込んでいく」

ショタ「あ、ああ、あ…！」

おじさん「中にも塗り込みながら解していくよ」

ショタ「あっ…いやだ、やめて…触んないで…！」

おじさん「大丈夫大丈夫、すぐにヨくなるから」

26：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/07/20(土) 19:50:43.88 ID:wF3qEZDjI

でもこれってショタがかわいそうじゃね？

27：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/07/20(土) 19:52:28.02 ID:6XRrBUlN0

おじさん「ボラ○ノールを使うと麻痺して痛みを感じ辛くなる」

おじさん「さらに、筋肉が弛緩してチンポを挿入しやすくなる」

おじさん「さらに！独特のぬめりでさらにチンポを挿入しやすくなる」

おじさん「ほーら、ぽっかりアナルも開いてきたよ」

ショタ「うぁ…」

おじさん「こんなに指いれても、もう痛くないよね？」

ショタ「いたく…ないけど、やだ…お尻やだ…！」

30：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/07/20(土) 19:55:20.88 ID:6XRrBUlN0

おじさん「じゃあそろそろ始めるか」ﾎﾞﾛﾝ

ショタ「え…？」

おじさん「大丈夫、大丈夫マジで大丈夫だから安心してね」

ショタ「え…えっ、なにするの？」

おじさん「よっこらセックス」ｸﾞｲｯ

ショタ「わっ！」

おじさん「うーん、この体勢だとおちんちんもアナルも丸見えだね」

ショタ「み…見ちゃだめ！」

32：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/07/20(土) 19:58:33.31 ID:yMZTW08bO

古典的ギャグﾜﾛﾀ
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33：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/07/20(土) 19:59:08.83 ID:6XRrBUlN0

おじさん「本来ならコンドームは必需品だ」

おじさん「性病、残り便、中出しによる腹下しを予防できる」

おじさん「でも生はロマンだよね、じゃあ挿入するからね」

ショタ「なにを？ねぇ…なにするの…？」

おじさん「よっと…」ﾋﾟﾄｯ

ショタ「ねぇ…おじさん、なにするの？ねぇ、怖いよ…ねぇ…！」

おじさん「ふんっ」

ヌプッ

ショタ「あﾞっ！？」ﾋﾞｸｯ

35：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/07/20(土) 20:02:14.37 ID:6XRrBUlN0

おじさん「おー、入った入った」ﾇﾌﾟﾌﾟ

ショタ「あ…！あ……！？」

おじさん「でも流石に小さいなぁ」ﾇﾌﾟﾌﾟ

ショタ「かっ…はぁ……！」

おじさん「ふぅ…ようやく根元まで入った」

ショタ「うﾞ……あぁ……！」

おじさん「どうかな？痛くない？」

ショタ「くるしい……ひっ、おなか…苦し……っ」

おじさん「うんうん、よく頑張ったね」

36：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/07/20(土) 20:05:18.46 ID:6XRrBUlN0

ショタ「ひっ…ひぃ……くるし……よぉ…！」

おじさん「よしよし…深呼吸してごらん」

ショタ「抜いて……やだ…おなか、やだ…！」

おじさん「ははは」ｼｺｼｺ

ショタ「あﾞぅぅ！」

おじさん「さっ、おちんちんに集中してごらん」

ショタ「あ…！やだ！やぁ…！」

おじさん「ねぇ？気持ちいい？」

ショタ「いっ…！あぁー…！やだ…っ！」

37：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/07/20(土) 20:09:11.80 ID:6XRrBUlN0

おじさん「ほら段々おちんちんがピンピンに勃ってきたよ」

ショタ「あっ！だめ、だめ！さわんないでぇ…！」ｸﾞｸﾞｯ

おじさん「これがいいんだよなぁ…手を剥がそうともがいたり、こうやって肩を押して抵抗するのが」

おじさん「あえて拘束しない事で、大人である事の優位性をしみじみと感じられる」

おじさん「でも足は片足くらいは曲げて固定しておいた方がいい」

おじさん「もし鳩尾や金玉に膝を食らってもそうそう逃げられないからね」

38：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/07/20(土) 20:12:11.19 ID:6XRrBUlN0

おじさん「それじゃあそろそろ動くからね」

ショタ「うﾞぅっ…！？」

ヌップヌップ

ショタ「うﾞっ！うぅ…！？んぅっ！」

おじさん「おちんちんシコシコされながらお尻抉られるの気持ちいいかな？」ｼｺｼｺ

ショタ「あぁ…！あっ、うﾞぁぁ！な、あﾞぁ…！」

ヌップヌップ

ショタ「はぁ…！あ…！あﾞあﾞぁ…！」

39：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/07/20(土) 20:15:31.93 ID:6XRrBUlN0

おじさん「おや、おちんちんビクビクしてきたね？」

ショタ「うぁ…！ひっ、はひ……ち、ちんちん…なんか、変…！」

おじさん「イきそうなのかな？」ｼｭｯｼｭｯ

ショタ「あっ！だめ！だめぇ！やっ…やだ！」

おじさん「ほら、イってごらん？」

ショタ「あ…っ！うあぁっ！ああっ！あ…っ！」ﾋﾞｸｯ

おじさん「ん？」

40：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/07/20(土) 20:18:50.29 ID:6XRrBUlN0

ショタ「あ……、あっ…ひぃ…！ひぃ…！」ﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯ

おじさん「ああ…まだ精通してないんだね」

ショタ「ひぃ…はひぃ…あぅぅ…」

おじさん「若いっていいですね」ｼｺｼｺ

ショタ「ふぁっ！？あっ、あ…んんぁっ！だっ…らめぇ…！」

おじさん「もう一回イってみようか」ｼｺｼｺ

41：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/07/20(土) 20:22:10.29 ID:6XRrBUlN0

おじさん「しかしおじさんもそろそろイきそうなんだな」ﾇｯﾌﾟﾇｯﾌﾟ

ショタ「あぁぁ…！あっ…うぅ……！」

おじさん「ちょっと我慢してね」ｶﾞｼｯ

グポッグポッグポッ

ショタ「！？んﾞっ！？んぐっ！うﾞぅっ！」

おじさん「ふぅ！ふぅ！」

ショタ「あっ！…っなか、くるし…あっ、あﾞ！？あ…あぁぁ！」

おじさん「うっ…出る！出すぞ！」

ビュルルル

ショタ「あﾞっ！んんﾞっ……！？」

42：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/07/20(土) 20:25:50.53 ID:6XRrBUlN0

おじさん「ふひゅー…ふひゅー…」

ドップドップ

ショタ「あ…あぁﾞぁﾞ！なんか…おなかにぃ…！」

おじさん「ふぃー…」

ショタ「あっ…う、わぁぁ…おなか、おなか…あついぃ…！」

おじさん「よく頑張ったねー、偉いねー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ショタ「う…うぅ…！うっ、ひっく…ぐす…」

おじさん「あちゃー、泣いちゃったか」

47：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/07/20(土) 20:36:47.09 ID:Gs4qsCys0

ふぅ・・・

52：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/07/20(土) 20:57:52.79 ID:6XRrBUlN0

ショタ「もぉ…やだ…！もうやだよぉ…！ぐすっ…もう、帰りたい…」

おじさん「おー、よちよち」

ショタ「うﾞぅ……うっ…ひっ、ひんっ…ぐすん……うぅぅ…！」

おじさん「わーっしゃっしゃっ」

ショタ「うぁぁ…んっ、う…ふわぁぁん…！ひっく、ひっ…！」

おじさん「……」

ヌップヌップ

ショタ「ひぁっ！？」

おじさん「傲慢かもしれないが、泣き顔を見ていたら一回したくなってしまった、反省はしていない」

53：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/07/20(土) 21:01:48.65 ID:6XRrBUlN0

ショタ「やだ…！いやだぁ！はなせ！抜けよぉ！」

おじさん「ふんっ！」

ショタ「あﾞっ！…あ、ぁぁ…！んっ…うわぁぁん…！」

おじさん「乳首も小さいね」ﾁｭｳﾁｭｳ

ショタ「あぅぅ…！やだぁ…ひっく…！やめてよぉ…！」

おじさん「いいねェ…」ｼｺｼｺ

ショタ「ひんっ、ひぃっ…うぁ…あﾞぁ…！」

55：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/07/20(土) 21:10:22.65 ID:6XRrBUlN0

おじさん「ほら、乳首もぷっくりしてきたよ」

クリクリ

ショタ「あ…あぅぅ…！？」

おじさん「反応いいし、乳首だけでイけるようになるかもね」

ショタ「んんん、ん…！んっ…！」

おじさん「男の子の母乳飲みたいな」

ショタ「い…くすぐったぁ…あっ！」

おじさん「チュパチュパ…」

ショタ「うっ…ぐすっ、うぇぇ…」

おじさん「母乳より俺の精液が出る方が先だけどね！」

おじさん「また出すよ…いいよね？」

ショタ「あっ…だめ！出しちゃだめ！」

おじさん「あー…出る出る」ﾆｭﾎﾟﾆｭﾎﾟ

58：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/07/20(土) 21:21:06.78 ID:6XRrBUlN0

ショタ「お願い…やめてよぉ！おなか、苦しい…！」

おじさん「うっ！」

ドピュッ

ショタ「ひぃっ…！」

おじさん「くは…」

ショタ「あっ…また出てる…やだぁ…もう、やだ…！」

おじさん「ふぅ…」ﾇﾎﾟｯ

ショタ「あっ……はぁ…はぁ…！」

おじさん「うわぁ、アナルどろどろだ」

ショタ「ひぃ…ひぃ…」

おじさん「君のお尻の穴、広がっておじさんの精液がドプドプ溢れてるよ？恥ずかしくない？」

ショタ「……っ、うっ…あぅ…！う、ぁぁん…！」

63：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/07/20(土) 21:31:23.11 ID:6XRrBUlN0

おじさん「ふぅ、種付けしすぎて疲れてきた」

おじさん「でももし妊娠しておっぱい開発したら母乳出るようになるかな？」ﾓﾐﾓﾐ

おじさん「しかし乳首開発はアナルと違って人前での変化が目立ちやすい箇所だ」

おじさん「そしてでか乳輪やでか乳首になってしまうと、もう取り返しがつかない」

おじさん「実にリスキー」

おじさん「その人のその後のしっかり人生を考えてから開発しようね！」

ショタ「うぐっ…やだよ…お願い…もう帰りたい…」

おじさん「ん？そんなに帰りたいかい？」

ショタ「うん…ひっく、帰る…かえるぅ…」

66：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/07/20(土) 21:39:09.71 ID:6XRrBUlN0

おじさん「帰りたいって、まだ来たばかりなのに」

ショタ「んﾞ…ひんっ…お願い…」

おじさん「うーん、仕方ないな」

おじさん「じゃあおじさんのおちんちんを綺麗に舐められたらいいよ」

ショタ「へ…？」

おじさん「ほら、これをお口でペロペロするんだ」

ブルンブルン

ショタ「……それ、やったら…もうしない…？」

おじさん「うん、君がちゃんとやってくれたらね」

ショタ「じゃあ…ぐすっ、やる…」

68：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/07/20(土) 21:47:38.00 ID:6XRrBUlN0

おじさん「ちょっと違うなぁ」

ショタ「へぁ…？」

おじさん「おちんちん舐めさせてくださいお願いします、って言ってごらん」

ショタ「おちんちん…なめさせてください…お願いします…？」

おじさん「よく言えたね、偉いね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

おじさん「では早速」

ズポッ

ショタ「むぐっ！」

おじさん「噛んだら駄目だよ」

ショタ「ん…ふ…」ｺｸｺｸ

おじさん「じゃあペロペロしてごらん」

71：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/07/20(土) 21:51:52.73 ID:wF3qEZDjI

でも俺は本当はロリの方が良かった

73：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/07/20(土) 21:52:38.88 ID:6XRrBUlN0

ショタ「んぶ…ん…」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

おじさん「おちんちんは美味しいかい？」

ショタ「むっ…ふぁ…」ﾁｭﾊﾟ

おじさん「くわえたまま、喋ってごらん」

ショタ「んむ……う、おいんひん…おいふぃ…い…」

おじさん「そうそう、君のお尻をぐちゃぐちゃにしたおちんちんをよく味わうんだよ」

ショタ「はぁ…はむ…」

おじさん「ほら、もっと頑張って舐めてごらん」

ショタ「……んっ、んぐっ！」ﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟ

74：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/07/20(土) 21:57:50.24 ID:6XRrBUlN0

おじさん「うーん…」

ショタ「んっ…ぷへっ、んむ…むぐ…！」ﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟ

おじさん「おじさんの顔、見上げてごらん」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ショタ「んぅ…？」

ガッ

ショタ「っ！？」

おじさん「やっぱりおじさんが動いてあげるよ」ｶﾞｯﾎﾟｶﾞｯﾎﾟ

ショタ「ぐっ！？うっ、うう！？」

おじさん「あー、お口も小さくてすぐ喉までいっちゃうね」

ショタ「ふぅぅ！うっ！うﾞうっ！」ｸﾞｯｸﾞｯ

おじさん「喉の奥がヒクヒクして気持ちいいよ」

ショタ「うﾞうﾞぅぅ！ふうっ！ぐっ、ぅぅぅ！」ｸﾞｲｸﾞｲ

76：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/07/20(土) 22:03:50.87 ID:6XRrBUlN0

おじさん「ほら、こっち見続けて」

ショタ「んぐぅぅ！うっ！えﾞうﾞぅっ！」

おじさん「予想以上にいいなぁ…もう出そうだ」

ショタ「うぐぅ！うﾞ！はっ、ううぅう！」

おじさん「うっ…喉に出すぞ！」ｶﾞｼｯ

ビュクッ

ショタ「っっ…！！」

おじさん「ふぃ～」

77：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/07/20(土) 22:07:25.50 ID:6XRrBUlN0

ショタ「はぁ…！はぁ…！うﾞぇっ…はぁ！」

おじさん「よしよし、頑張ったね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ショタ「うっ…！ゲホッ！おぇっ、ケホケホ！」

おじさん「精液の味はどうだった？君もこれから同じものを出すようになるんだよ」

ショタ「……うﾞぇ…おぇぇぇぇっ！」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

おじさん「うおっ、うわちゃー、吐いちゃった」

ショタ「うっ…うっ…！うぇぇぇ！おえっ！」

おじさん「あらら、大丈夫？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ショタ「ひぃ…ひぃ…うぇっ！えっ…！」

78：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/07/20(土) 22:12:36.38 ID:6XRrBUlN0

ショタ「うぇ…ゴホッ、おぇ…！ゲホッ！」

おじさん「よーしよし」

ショタ「ひぃ…ひぃ…えほっ…！」

おじさん「全部吐いた？はい、ウェットティッシュ」ｺﾞｼｺﾞｼ

ショタ「んんー…！」

おじさん「じっとしてね」

ショタ「はひっ…はひぃ…」

おじさん「どうかな、落ち着いた？」

79：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/07/20(土) 22:18:27.45 ID:6XRrBUlN0

ショタ「ふぅ……はぁ……うん」

おじさん「そうか、それは良かった」

ショタ「ねぇ……僕、ちんちん舐めた…よね…？」

おじさん「うん、舐めてたね」

ショタ「じゃあ……ケホッ…うぇぇ…っ」

おじさん「大丈夫？」

ショタ「……じゃあ…帰って、い…？」

おじさん「うーん、駄目かな」

ショタ「えっ」

81：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/07/20(土) 22:23:21.13 ID:6XRrBUlN0

ショタ「えっ…えぇ…なんでぇ…？」

おじさん「だって上手くも出来なかったし、綺麗にも出来なかったよね」

おじさん「約束と違うのは、駄目だよね？」

ショタ「あ…あっ……そ、んなぁ…」

おじさん「さて、じゃあもう一回しようか」

ショタ「…やだぁぁ！ごめんなさい！ごめんなさい！もおやだぁﾞぁﾞ！」

おじさん「逃げられないんだから大人しくしなさんな」

ショタ「いやだ！いや！いっ……！」

おじさん「よっと！」ﾇﾌﾟｯ

ショタ「……っ！う……ぁっ、だぁぁ…！」

82：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/07/20(土) 22:26:22.68 ID:eUugoBAX0

おじさんがいい感じに絶倫

83：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/07/20(土) 22:28:18.09 ID:6XRrBUlN0

ショタ「いやだぁ…！やだ、やだやらぁ…！いぁぁﾞ！」

おじさん「バックからってのもいい眺めだね」

ショタ「ごめんなさい…ごめんなさﾞいﾞ…！」

おじさん「こらこら、逃げないの」

ショタ「っ、めんなさい…！ごめんなさいぃぃ…！やめてぇ…！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

おじさん「ふんっ」ﾇｯﾇｯ

ショタ「ひぃぃ…っ！あっ、あや…まる…からぁ！ゆるひてぇ…！えっ、あﾞっ！」

おじさん「だが断る」

84：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/07/20(土) 22:33:23.08 ID:6XRrBUlN0

おじさん「もっと言ってごらん」

ショタ「あひっ、あっ…！ごめん、ごめんなさ…！あﾞっ！」

ヌッチュヌッチュ

ショタ「ごめんらはい！ご…あっ、あぁ！はぁっ！ごめんなさ…ぃぃ！」

ヌポッヌポッ

ショタ「あっ！あﾞー！はぁ！…めんな…ぁはい…！」

おじさん「どうした？気持ちが込もってないよ？」

ショタ「ひぁ！ごめんなさﾞい…！うっ、あ！あﾞぁ！」

ゴリッ

ショタ「あー！あﾞぁー！んっ、あぁぁ！」ｶﾞｸｶﾞｸ

86：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/07/20(土) 22:39:20.11 ID:6XRrBUlN0

おじさん「気持ちいいかい？気持ちいいかい？」

ショタ「うぅﾞぅ！うﾞー…！あはぁー…あっ！うﾞぁぁ！」

おじさん「あれ？しばらく触られてないのにおちんちんがまたピンピンだよ」ｼｭｯｼｭｯ

ショタ「ひぁっ！あぃっ、い…！いやぁﾞー！あﾞあﾞーっ！」

おじさん「ふんっ！」

ショタ「おﾞぁ…！？」

おじさん「そんな変態な子は奥まで抉ってあげよう」

ショタ「あ…！？はぁ……あぐ…！ぅﾞー…！」ｶﾞﾘｶﾞﾘ

おじさん「すごい涎だ、さすがにキツかったかな？」

89：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/07/20(土) 22:45:19.67 ID:6XRrBUlN0

ショタ「いやらﾞぁ…いや…あﾞぁー…」

おじさん「乳首までクリクリになってるよ」ｺﾘｺﾘ

ショタ「やめ…てよぉﾞ……やら、よぉぉ…」

おじさん「おっと首筋にダイヤモンド…もとい少年の汗発見伝」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ショタ「はあﾞー…っ、た…すけてぇ……っ」

ニュポニュポ

ショタ「うぁﾞぁー…あっ、う…ふぁﾞー…！」

91：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/07/20(土) 22:51:21.79 ID:6XRrBUlN0

おじさん「こんなにどこもかしこも敏感のピンピンになってるって事は、気持ちいいの？」

ショタ「いあー…あっ、んぁぁぁ…ぁあﾞ…！」

おじさん「ほら、君の口で言ってごらん」

ショタ「うっ、あぅぅ…！うﾞー…！んんぅ…！」

おじさん「言わないと駄目だよ！ほらハリー！ハリー！」

ショタ「んひぃぃ……きもち…いいﾞ…」

おじさん「よちよち、よく言えまちたね」

ショタ「うー…！うﾞぅー…！」ｶﾞﾘｶﾞﾘ

おじさん「またそんなにビニールシート引っ掻いて…爪が割れちゃうゾ！」

93：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/07/20(土) 22:58:28.75 ID:6XRrBUlN0

おじさん「じゃあ、もっと大きな声で言ってごらん」

ショタ「んえぇ…ん…！ううぁ…っ、はぁー…！」

おじさん「ほら…いい子だから、言えるよね？」

ショタ「はひっ…うっ…きもち、いい…！きもちいいよぉﾞぉ…っ！」

おじさん「そういう反応があるからこそ頑張り甲斐があるよね」

ヌボッヌボッ

ショタ「いっ、あっあぁ！？あぁぁー！うぁﾞーっ！」

おじさん「ふんっ！ふんっ！」

ショタ「いﾞぃ…！はやいぃっ！あぐっ、おしり、はやぁ…！」

ヌッヌッヌッ

ショタ「いひゃぁぁ…！ぁぁぁー…！ふわぁぁぁああ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

95：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/07/20(土) 23:05:30.96 ID:6XRrBUlN0

おじさん「うっ！そんなに締め付けられると…！ピタゴラスイッチのように…！」

ショタ「あいぃﾞ…！いっ、ぎぃ…！んんんー…っ！」

おじさん「くっ、出る！中で出すぞ！孕め！」

ショタ「ああぁーっ！あﾞーっ！うぁー！！」

ドプッビュルルル

ショタ「は、ぁーー……っ！」

ショタ「あー…！ぁぁあぁ…！あﾞあﾞっ…！」

タパタパ

ショタ「いや、だ…！おなかぁ…！あっ、ちゅいぃ…！」ｷﾞｭｳｩ

おじさん「こんな事した相手に思わずすがるなんてあざといなぁ」

96：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/07/20(土) 23:11:24.85 ID:6XRrBUlN0

ショタ「ひぃ…いぃー…！ひぃー…！」ｶﾀｶﾀ

おじさん「おちんちん抜くよ」ﾇﾎﾟｯ

ショタ「あﾞー……っ」

ショワァァァァ

おじさん「あっ、漏らした」

ショタ「あぅ…うぅぅぅ…っ、やらぁ…」

おじさん「よしよし、大丈夫だよー」

おじさん「おじさんが片付けるからちょっと待ってね」

ショタ「うぅぅぅ…！うぅ…っ、あぅぅ…！」ｸﾞｽｸﾞｽ

おじさん「おっとその前に」ｺﾞｸｺﾞｸ

97：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/07/20(土) 23:16:20.14 ID:6XRrBUlN0

おじさん「……よし、大体綺麗になったかな」ｺﾞｼｺﾞｼ

ショタ「くすん…くすん…」

おじさん「ガムテ剥がすの痛かった？はは！白鳥白鳥！」

ショタ「……」

おじさん「今のはスワンスワン、つまり謝ってるんだよ？わかった？」

ショタ「……ぐすっ」

おじさん「さーて、服も着せたし元居た場所に返してくっか」

おじさん「よっこらセックス」ﾋｮｲｯ

ショタ「ひっ…！」

おじさん「流石にもう何もしないよ」

98：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/07/20(土) 23:20:48.54 ID:6XRrBUlN0

おじさん「まるで羽のように軽いよ」

ショタ「……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

おじさん「さて、今日の事は誰にも言ったらいけないよ？わかるね？」

おじさん「誰かに言ったら…そうだな、また君に会いたくなるかもしれないなぁ」

ショタ「……！」

おじさん「言わないよね？」

ショタ「……」ｺｸｺｸ

おじさん「それと、その泣き顔は…お母さんには友達と喧嘩したとかなんとか言っておいてね」

ショタ「ん…」ｺｸｺｸ

おじさん「いい子だ」

99：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/07/20(土) 23:22:03.32 ID:0iPxvOMk0

おじさんブレないなｗｗｗ

100：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/07/20(土) 23:23:48.97 ID:6XRrBUlN0

おじさん「さて、着いたよ」

ショタ「……」

おじさん「ここからもう一人で帰れるね？」

ショタ「ん…」

おじさん「それじゃあね！約束破ったらいけないよ～！」

ショタ「ん…」ﾌﾗﾌﾗ

おじさん「……あっ」

ショタ「えっ…」ﾋﾞｸｯ

101：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/07/20(土) 23:27:23.46 ID:6XRrBUlN0

おじさん「ごめんごめん、忘れ物があるよ」

ショタ「な…なに…？」

おじさん「はい、これ」

ショタ「えっ…」

おじさん「カブトムシだよ、５匹もあればいいよね」

ショタ「あ…」

おじさん「今日、頑張ってくれたお礼だよ」

おじさん「まぁスーパーで買ったんだけど！」

104：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/07/20(土) 23:34:12.26 ID:6XRrBUlN0

ショタ「くれるの…？」

おじさん「うん、あげるよ」

ショタ「あ…ありがと…」

おじさん「ちゃんとお礼が言えるっていい子だねぇ」ﾓﾐﾓﾐ

ショタ「ひぃ…！」

おじさん「じゃあ…それを持って、家に帰ってね」

ショタ「……う、ん」

おじさん「そして今日の事は人に言わず、君は一生覚えておくんだ」

おじさん「君の初めての相手は、こんなおじさんだってね！」

おじさん「はははははは！！」

おしまい

108：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/07/20(土) 23:39:51.24 ID:6XRrBUlN0

最後にアドバイスをしておくと
余程手酷く扱わなずに優しく接する限り
「男同士の秘密の約束だ」と言えば男の子は口が固いのでほとんどの確率で他人に漏れない
オナニーとかセックスとかの意味がわかりはじめてて下の事が恥ずかしい年齢だと更に高確率で漏れない
駄目押しで五千～一万円くらい渡しておくのもいい

110：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/07/20(土) 23:45:19.50 ID:eUugoBAX0

乙

でもお金を渡すのは悪手だろ

111：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/07/20(土) 23:47:50.49 ID:0iPxvOMk0

乙
なんでそんなことに詳しいんですかね……