1:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/17(金) 17:57:08.67 ID:
p1ExsTDc0
2:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/17(金) 17:58:04.36 ID:UWmOOon/0
なんだ俺か
5:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/17(金) 17:59:22.24 ID:3qqBKGNSO
俺たちの日常か
3:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/05/17(金) 17:58:38.39 ID:nk6uApgA0
最初っからわけわからんな
6:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/17(金) 17:59:33.12 ID:
p1ExsTDc0
スタッ
射「おはようございます」
上司「うむ射くんおはよう、今日もがんばってくれよ」
射「まかせてください」
射「さて、今日の予定は・・・」ペラッ
射「午前中に課長、午後から営業の田中と社長付きの秘書か」
彼の仕事は身体上、精神上何らかの問題を持つ社員のケアである
9:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/17(金) 18:02:55.01 ID:
p1ExsTDc0
射「まずは課長か」スタスタ
トントンビュッビュッ
課「どうぞ」
射「失礼します」
課「おお射くんじゃないか!!待っておったよ!!さっそくなんだが・・・」
射「皆まで言わずともわかっていますよ課長。要件はその頭のこと、ですよね?」
課「やはり射くんはお見通しか・・・」スッ
ピッカァァァァァアアアアア
射「これほどとは」
11:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/17(金) 18:07:04.50 ID:
p1ExsTDc0
射「いつからですか、ヅラをつけ始めたのは?」
課「君がこの会社にヘッドハンティングされて来る前・・・もうかれこれ10年ほど前になるな」
課「ばれないようにはしているつもりなんだが、いかんせんな・・・」」
射「お気の毒に」
課「ストレスで日に日に悪化、雨風が強いときは電車に飛び込みたくなるよ」
課「極めつけは娘にばれてしまったことだ。外ではばれないように気をつけ、家では娘に気持ち悪がられる」
射「心中お察しします」
課「射くん、私はもうこんな生活は嫌だ!このハゲをどうにかしてくれ!」
射「Ja」
13:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/17(金) 18:13:31.49 ID:
p1ExsTDc0
射「ハァァァアアアアアアッ」ビクンビクンギィィンッ!
課「お、おお・・・射くんの息子が・・・!」
射「そのまま頭をこちらに向けてじっとしていてくださいよ課長・・・外すと、大変だ」フォォオオオン
課「ゴクリ・・・わかった」
射「それでいい・・・くっ・・・DELL!!」ビュルルルルンビュルルルルラルルルゥゥッ!!
課「ぬおっ私の頭に精液がっ!」
14:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/17(金) 18:19:59.38 ID:
p1ExsTDc0
射「そのまま、そのままです。じきに効果が表れるでしょう」
ニョ・・・ニョニョニョキッニョキッ
ブファサァアッッ!!
課「おおおおおおおお髪がいきなり生えてきおった!それも大量に!」
射「お気に召しましたでしょうか?」
課「最高だ!ありがとう射くん!これで堂々と生活できるよ!」
射「精福、完了」
15:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/17(金) 18:21:39.78 ID:+/bi6tn80
凄すぎワロタ
16:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/17(金) 18:23:08.39 ID:J0EMn0880
射くんの男性ホルモン濃縮度すごすぎだろ
17:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/17(金) 18:23:24.92 ID:
p1ExsTDc0
昼休み
射「さて、昼食の時間だ・・・ん?」
社員A「射さん、これ作ってきました!食べてください!!」
B「私のも!」
C「いや俺の嫁がよ、射には世話になってるからメシでもおごってこいって言うからよ、メシ行こうや射」
射「みんないつもすまないな。じゃあいつものでお返しするよ」
射「コップを出してくれ」
20:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/17(金) 18:30:24.60 ID:
p1ExsTDc0
B「はい」スッ
C「くせになるんだよなあこれが」
A「これでいい?」
射「ああ、ゆくぞ・・・ッ・・・ハアッ」ビビンビンビビン
射「うっ」ビュルッビュルッビュルルッ
22:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/17(金) 18:33:27.44 ID:
p1ExsTDc0
C「おー、今日はいつもよりちょっと粘度高めだな」
A「美容にいいのよねこれ」
B「んんーいい香り、いただきます!」
グビグビグビゴックンッチョ
三人「うまい!ありがとう射(さん)!」
射「グッド精子」
24:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/17(金) 18:38:39.18 ID:
p1ExsTDc0
午後
射「まずは営業の田中だな」スタスタ
営業部
射「」ビュッビュッ
社員D「はーい、あ、田中ですね。小会議室にて少々お待ちください」
射「わかりました」
26:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/17(金) 18:45:25.19 ID:
p1ExsTDc0
小会議室
田中「遅くなってごめぇん」
射「久しぶりだな田中、それにしてもずいぶん太ったもんだ」
田「うん、ちょっとね」
射「どうせ今回の件はそれについてなんだろう?」
田「そうなんだよ、この体型のせいだと思うんだけど、最近営業成績がすごく落ち込んでるんだ」
27:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/17(金) 18:48:56.58 ID:
p1ExsTDc0
射「その体型でうちのダイエット製品を売りに行ってもな、どうなるかは目に見えてる」
田「別の商品なら成績よかったんだけどね」
射「ふむ、事情はわかった、さっそく取り掛かろう」
田「お願いします!」
射「まず服を脱げ、この方法が一番手っ取り早い」フォォォォォオオン
田「ええ脱ぐの!?まあそれで痩せれるならしょうがないか」
シュルシュルパサッ
31:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/17(金) 18:53:10.94 ID:
p1ExsTDc0
射「それでいい・・・いい・・・イクぞッ!」ドッッッッピュゥゥゥゥウウウウウルルルルルルル
田「うわあっなにこr」モゴモゴ
射「なるべく全身の力を抜いていろ」ビュルルルルルルルルルルルルルル
田「んーっ!!んーっ!!」ポタポタ
射「余分な水分が出てきているな。田中、今お前の身体を痩せやすいように作り変えている、もうしばらく我慢しろ」ルルルルルルルル
33:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/17(金) 18:59:52.61 ID:8D//17VN0
34:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/17(金) 19:00:55.91 ID:
p1ExsTDc0
田「ぶはっはあっ・・・はあっ・・・」
射「今の見た目はそれほど変わらないが、これで近いうちに痩せられるだろう」
射「それと、効果を高めるためにお前もできれば昼食の時に俺のところに来るといい」
田「あ・・・ありが、とう・・・射・・・」ドサッ
射「体力を使いすぎたか。俺はこれで行くが、身体を冷やすと良くないぞ」
ドピュルビュルル
射「これでよし」
射「精福、完了」
36:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/17(金) 19:08:13.95 ID:
p1ExsTDc0
射「あとは秘書さんだけだな」スタスタ
射「彼女はどこにいるのかいまいち分かり難い・・・んっ?」
秘書「あら」
射「グッド、シンクロニシティ」ビンビンッ
射「こんにちは、要件は社長から聞いています。どこで行いましょうか、今空いている会議室ででも・・・」
秘「待って」
射「おや?」
38:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/17(金) 19:16:07.20 ID:
p1ExsTDc0
秘「私はこれから取引先のところへ出向かないといけないから、あなたに付き合っている暇は無いの」
秘「悪いけど、急用でなければ後日お願いします」
射「今から秘書さんが行くその仕事、社長が他の社員にお願いすると言っていましたよ」
秘「なんですって?」
射「あなたが行く必要はないと言っているんです。もしかして、社長から何も聞いていない?」
秘「・・・特に何も」
42:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/17(金) 19:22:35.43 ID:
p1ExsTDc0
射「今日の秘書さんの残りの仕事は私からのケアを受けるだけです」
射「とりあえず付いて来て下さい、会議室でお話しましょう。仕事の心配はしなくてもいいですよ」
秘「わかったわ」
射「物分りがいい人で助かります」
会議室
秘「それで、社長は何と言っていたのかしら?」
射「端的に言うと、秘書さんは働きすぎだ、もっと女性としての楽しみも知った方がいい、と」
44:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/17(金) 19:26:50.22 ID:
p1ExsTDc0
秘「はぁ、また社長はそんなことを・・・」
秘「射さん、わざわざ来ていただいて申し訳ないけど、もういいわ」
射「ケアはしない、ということですか?」
秘「そうよ。私は仕事が好きだからやっているの」
秘「私が一番楽しいと思うことをやっているのだから、女性としての楽しみなんて知らなくてもけっこうです」
射「これも社長からの命令、仕事ですよ」
45:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/17(金) 19:35:16.42 ID:
p1ExsTDc0
射「秘書さんもプロなら、この仕事も受けてください」
秘「屁理屈をこねないで、こんなの仕事なんかじゃないわ」
射「私にとっては立派な仕事です。あなたは他の人の仕事を侮辱するんですか?」
秘「・・・」
射「私もプロです。やるからにはきちんとやりますので、まかせてください」
秘「・・・・・・いいわ、やってもらいましょう」
射「ありがとうございます」
47:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/17(金) 19:41:53.03 ID:
p1ExsTDc0
射「では服を脱いでください」
秘「は?あなた何を考えてるの?セクハラよ」
射「これも仕事のうちです。下心はありませんので安心してください」
秘「そんなことを言われても信用できるわけないじゃない」
射「早くしないと終わりませんよ。私も準備がありますので、それまでには準備しておいてください」フォォォォォオオン
秘「くっ・・・」
49:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/17(金) 19:54:26.53 ID:
p1ExsTDc0
秘「・・・脱いだわよ」
射「けっこう、では足を肩幅くらいに開いてそこに立ってください」オオオオオオオン
秘「これでいい?」
射「もうちょっと右でお願いします・・・そう、それでいい」
秘「勇気出して裸になったっていうのに、本当に淡々としてるわね」
射「仕事ですから」
50:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/17(金) 20:00:26.90 ID:
p1ExsTDc0
射「では、いきますよ・・・!」オオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!
秘「な、なに!?どうすればいいの?」
射「今晩の夕飯でも考えておいてください・・・うっ」
ビュュュュウウウウウウウウウドクッドクッビュルルルン
秘「っ!」ビクッ
射「そう、そのまま」
52:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/17(金) 20:11:18.36 ID:
p1ExsTDc0
数分後
射「終わりましたよ」
秘「はあ・・・えっ!?なにこれ!?」
射「少々私の趣味が入ってしまったかもしれないですが、いかがですか?」
射精福祉士が秘書に鏡を見せる
秘「これが、私?」
見るとそこにはフリルワンピース、サンダルなど、普段からは想像もつかないような格好の自分が映っていた
55:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/17(金) 20:13:36.07 ID:psFrewhe0
この前も精子屋とかいうのあったなww
56:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/17(金) 20:15:31.19 ID:
p1ExsTDc0
秘「・・・(ポカーン」
髪は緩く巻かれ、ネイルも整えられている。
キューティクルも気のせいかいつもより数倍は潤っている感じがした
射「秘書さん」
秘「はっえっ!何!?」
射「いかがですか?」
57:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/17(金) 20:20:56.55 ID:
p1ExsTDc0
秘「ふ、ふん、こんなの私じゃないわ。すぐに元に戻しなさい」
射「それはできません。今日一日はその格好で遊んできてもらいます」
秘「・・・それも仕事のうち、ってわけ?」
射「Exactly」
秘「そう、仕事ならしょうがないわね」
射「存分に楽しんでください」
58:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/17(金) 20:28:25.75 ID:
p1ExsTDc0
秘「じゃあさっそく」
ビクンッ
秘(えっ?)ピクッ
秘(身体が、んっ・・・熱い!?)
射「どうしました?」
秘「な、なんでもないわ!ちょっとめまいがしただけ」
60:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/17(金) 20:53:13.11 ID:
p1ExsTDc0
秘(ちょっとこれどういうこと!?早くトイレに・・・)
射「汗がひどいですね。私がミスをしたはずはないんですが・・・失礼」ピト
秘「ひゃあっ」ビクビクンッ
射「おっと」
射(この火照りよう・・・女性としての楽しみ、そういうことか)
射「すみません秘書さん、まだ私の仕事が残っていました。もう少しお付き合いください」
秘「し、仕事って・・・えっ!?んむっ!?」
射精福祉士はうむを言わさず秘書の口をふさいだ
64:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/17(金) 20:59:35.08 ID:
p1ExsTDc0
秘「んんっ、ちゅる・・・ふっ、んあ・・・ぷはっ!ちょっといきなrむぐっ」
口を離すやいなや、すかさずもう一度キス。
舌を情熱的に絡ませつつ、右手は秘書の肩を支え、左手は形のいい乳房を大胆にまさぐる
秘「むぐぅうう、そこ・・・はっ、あっ」
射「ふぅ・・・どうしました?」
秘「やめ、待って・・・ふあっ!」
射精福祉士の口は休まない、秘書の髪の香りに鼻腔をくすぐられながら、彼女のうなじ、耳へと舌を這わせる
65:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/17(金) 21:08:59.23 ID:
p1ExsTDc0
ピクッ、ビクンッ
時折身体を震わせる秘書の反応に手ごたえを感じつつ、左手をさらに下へと向かわせる
秘「あっだめっ!・・・んんんっ!!」
もうそこは少しいじると音がするほどに濡れていた
射「ここ、すごいですね」
秘「だ、めぇ・・・」
秘書の手が弱々しく射精福祉士の左手を止めようとするが、それはあまりにも無力なものだった
67:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/17(金) 21:16:14.39 ID:
p1ExsTDc0
左手を愛液でびしょびしょにしながら、射精福祉士は確実に秘書を絶頂へと導いていく
秘「あっあっ、んぅぅうん!」
射「いつでもイっていいですよ」カプッ
耳たぶを優しく甘噛みしながら、痛がらせない程度に左手をすばやく動かす
秘「もう、だ、めえ・・・い、っくイクゥゥゥウウウウウッ!!!!」
ビクンビクンッビクビクンッ
秘「はあっ、はあっ・・・はあっ・・・」ガクガク
ガバッ
秘「きゃあっ!?
68:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/17(金) 21:33:02.77 ID:
p1ExsTDc0
射精福祉士は秘書を抱えると、その身体を机の上に横たえた
そして何も言わずに下着を取り去り、ぐしょぐしょの秘部に己のいきり立った息子をあてがう
射「秘書さん」
秘「わかってるわ、仕事なんでしょう?・・・いいわよ」
射「そう、射精福祉士としての私の仕事であり、今日のあなたの仕事でもあります」
射「だから、秘書さんがお願いしてください」
秘「え?」
射「私に女性としての楽しみを教えてください、って秘書さんが言わないといけないんですよ」
69:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/17(金) 21:39:41.52 ID:
p1ExsTDc0
秘「そんなこと・・・」
射「言えないんですか?」ニュルニュル
秘「んっ!・・・言うわよ、言えばいいんでしょ」
射「はい、よろしくお願いします」
秘「私に・・・教えてくださいさい(ゴニョゴニョ」
射「それで仕事なんて笑わせないでください。ほらっ」
秘「わかったわよ!私に女性としての楽しみを教えてください!私のオマ●コにあなたのオチ●ポをぶちこんでくださいいいい!」
射「グッド」
73:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/17(金) 21:45:32.38 ID:
p1ExsTDc0
ヌルッ・・・ズッ、ズブゥゥウウウ
秘「ああああっ!」
射「っく、少々きついですね」ズッズヌッ
膣内はややせまかったが、滝のような愛液と、破瓜の血のおかげでスムーズに動くことができた
秘「ちょっと、ああっ、あっ、激しっ・・・んあっ!」
射「痛みはないですか?」パンパン
秘「あっ、あっ、あっ、わかん、ない」
秘「なんかジンジン、するっ」
射「大丈夫そうですね」
74:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/17(金) 21:50:14.92 ID:l/ssD+jU0
75:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/17(金) 21:52:39.19 ID:
p1ExsTDc0
射精福祉士は突く角度や体位を変え、時折乳房や淫核をいじりながら秘書を責め立てる
秘書はもう数え切れないくらい絶頂に達していた
秘「も、もうやめっ・・・」
射「そうですね、私もそろそろ・・・」パンパン
射「いきますよ・・・しっかり受け止めてください!」フォォォオオン
秘「きてええええええええええええええええ」
ドピュウウウウウ!!ドプドプドプドプンッ!!
秘「あ、あ・・・入って、る・・・」ビクッビクッ
ニュルン
秘「あんっ!」
76:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/17(金) 21:59:29.96 ID:
p1ExsTDc0
秘「はぁ、はぁ・・・」
射「お疲れ様でした、今度こそ私の仕事は終わりです」
秘「あなた、やっぱり下心あったんじゃないの?」
射「いえ」
射・秘「「仕事ですから」」
してやったり、という顔で秘書はニヤリと笑った
秘「わかってる、からかっただけよ。行為中のあなたを見て、あなたは本当にプロだと思ったから」
秘「私、人が真剣かどうかはすぐに分かるの」
77:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/17(金) 22:06:13.92 ID:
p1ExsTDc0
秘「さて、私の仕事はまだ残ってるんでしょう?この服、もう一回どうにかしてよ」
射「わかりました」フォォォォオオン
秘「・・・ちょっと待って、今回は突然身体が疼いたりしないわよね?」
射「大丈夫ですよ」
秘「ならいいわ」
射「いきます・・・うっ」
ドッピュドッピュドッピュピュピュゥゥゥゥウウウウウ
78:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/17(金) 22:12:10.00 ID:
p1ExsTDc0
秘「ああっ、あっ、あっ、あっ!!」
秘「んああっ、大丈夫って、ああん!言った、のに・・・ああっ!!」
射「すみません。でも、秘書さん楽しそうですよ?」
秘「もうっ!楽しいわよバカッ!!」
射(精福、完了)
完
80:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/17(金) 22:22:46.78 ID:vLi3SSY60
おつ
81:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/17(金) 22:31:54.30 ID:EwfSAGHu0
GJ!!!
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