1:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/08(水) 22:12:49.98 ID:
yOXS8aED0
ミカサ「私のことを大好きな今のエレンでも満足している。」
ミカサ「でも、もう少しエレンからも甘えて欲しい。」
ミカサ「エレンは私のことを家族って言ってるけど…」
ミカサ「最終的には>>4みたいな関係が望ましい」
ミカサ「よろしく頼む」
4:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/08(水) 22:16:22.14 ID:9moXXD2e0
7:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/08(水) 22:19:25.52 ID:
yOXS8aED0
ミカサ「やはり、最終的には私の下僕になってもらおう。」
ミカサ「それが最高の愛の形…」
エレン「………」スタスタ
ミカサ「あっ、エレン。おはよう」
エレン「おうミカサ。」
ミカサ「(早速エレン下僕化の第一歩。早速>>10を試してみよう。)」
10:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/08(水) 22:22:21.65 ID:X/z9T5740
罵倒
11:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/08(水) 22:23:07.77 ID:gjmAGEI/O
ヒドス
12:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/08(水) 22:24:36.39 ID:wqAloXaX0
あーこれは泣くなエレン
13:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/08(水) 22:26:29.66 ID:
yOXS8aED0
ミカサ「エレンおはよう。今日もまたすっとぼけた顔を引っさげてのご登場ね」
エレン「は?」
ミカサ「今日もこれから無駄飯食らって、なれもしない調査兵団目指して無駄な努力をするのね」
エレン「何言ってんだお前?今日おかしいぞ?」
ミカサ「(全く効いていない…エレンにとって一番きつい一言は…>>16かな?)」
16:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/08(水) 22:27:55.82 ID:gjmAGEI/O
そもそも女の子に守られる男って…
19:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/08(水) 22:34:03.68 ID:
yOXS8aED0
ミカサ「そもそも、女の子に守られる男って…あ、これはエレンのこと」
エレン「あ?」
ミカサ「大丈夫。弱くても私が守ってあげるね」ニコッ
エレン「おい!いい加減にしろよ!何なんだよ、朝から顔合わせるなり!!」
ジャン「どうしたミカサ。喧嘩か?そんな奴ほっといて俺と…」
ミカサ「(邪魔が入った。>>22で追い払おう)」
23:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/08(水) 22:35:15.18 ID:6kWSMiZF0
サシャの放屁
22:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/08(水) 22:35:02.89 ID:+1o3gUoW0
ライナー
25:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/08(水) 22:39:14.46 ID:
yOXS8aED0
ミカサ「(ん?あんなところにちょうどいい石ころが…)」
スタッタタタ
ライナー「ん?おぉミカサ、おはy…うおぉっ!」
ミカサ「(これをあれにぶつける)」ガシッ ブン!!
ライナー「うわああああああ!?」
ジャン「ぬわあああああああ!」
エレン「お、おい…ミカサ…お前本気でどうしたんだよ?」
エレン「おかしいだろいきなり悪態ついたり、ライナー投げ飛ばしたり」
ミカサ「(やっぱり不自然だった…もっと自然に>>28でアプローチを)」
28:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/08(水) 22:41:09.03 ID:5xuj/Xph0
筋肉
31:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/08(水) 22:45:31.87 ID:
yOXS8aED0
ミカサ「(やはり女の武器は体…)」
ミカサ「見てエレン…」腹筋チラッ
エレン「お、おぅ…見事な腹筋だな。さすがだ」
ミカサ「触りたければ触ってもいい」
エレン「いや、別にいい」
ミカサ「遠慮しなくていい」グイッ
エレン「かってぇなぁ、何食ったらこうなるんだ?」サワサワ
???「ちょっとミカサ!何やってるの!?」
また邪魔が…あれは…、>>34ね
34:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/08(水) 22:46:24.97 ID:+1o3gUoW0
クリスタ
35:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/08(水) 22:51:02.48 ID:
yOXS8aED0
クリスタ「男の子に体触らせちゃだめ!それもこんな外で…」
ミカサ「私の体、あなたには関係ない」
ミカサ「それに私はエレンにすべてをささげている。」
クリスタ「エレンもいつまでも触ってないの!」
エレン「あ、あぁ?…すまん」
ミカサ「さっきから邪魔ばかり…」
クリスタ「ほら、こんなところで油売ってないで、朝ごはんいこ?」
………
うやむやにされてしまった。とりあえず食事。誰の隣に座ろうか>>38
38:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/08(水) 22:52:08.91 ID:b7TXtUrg0
アニ
41:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/08(水) 22:55:16.91 ID:
yOXS8aED0
アニにしよう。普段あまり接点のない彼女と食べればエレンの気も引けるはず
ミカサ「隣いい?」
アニ「あ、あぁ…」
ミカサ「……」モグモグ
アニ「……」パクパク
無言で気まずい。何か話題を>>44
44:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/08(水) 22:56:37.88 ID:/CPOwVD80
サシャが提供
47:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/08(水) 23:00:58.22 ID:
yOXS8aED0
サシャ「アニ、エレンおはようございます。珍しいですね」
アニ「……」
ミカサ「おはよう。」
サシャ「……(なんかこの雰囲気まずい気がする…)」
サシャ「じゃ、じゃあ私行きますね。パァン余ったらまわしてくださいね。」スタスタ
他人は当てにならない。私から話を振らないと>>50
48:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/08(水) 23:01:50.63 ID:D2YtjYgV0
最強のガンダムとは何か
50:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/08(水) 23:02:36.52 ID:+1o3gUoW0
おっぱい
53:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/08(水) 23:06:16.67 ID:
yOXS8aED0
ミカサ「あに…おっぱいの事なんだけど。」
アニ「は?」
ミカサ「私もあなたも、大きくはないけど十分ではない」
アニ「何言ってんの」
ミカサ「揉めば大きくなると聞いた。」
アニ「……」
ミカサ「こんなことエレンには頼めない。貴女にお願いしたい。」
揉む?揉まない?>>57
57:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/08(水) 23:07:35.05 ID:JFq40j+MO
つつく
60:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/08(水) 23:14:04.55 ID:
yOXS8aED0
アニ「ほれ…」ツンツン
ミカサ「んっ///」
アニ「なんて声出しやがる…」
ミカサ「感度も大事」
アニ「……」ツンツン
ミカサ「んっ…ぁ…///」
アニ「もういいだろう。男共が見てる」
危うくアニのテクニックに翻弄されるところだった。
本題から離れてしまったが、エレンは…
エレン「クリスタ、パン残してるのか?」
クリスタ「うん、私がかじった奴だけどエレンいる?」
私がいない間にエレンに悪い虫が…クリスタには悪いけど>>64で分からせよう
65:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/08(水) 23:16:17.73 ID:e+1zjAo10
一向にエレンに近づく気配がないなwwwwwwwwwwwww
66:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/08(水) 23:18:10.97 ID:0KSM7XnkO
それどころか女の子たちと仲良くなってないか
62:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/08(水) 23:15:19.04 ID:n1+5K3vs0
おちんちん
63:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/08(水) 23:15:27.53 ID:JE/TqRoe0
レズプレイ
64:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/08(水) 23:15:38.51 ID:HfG3Gy4r0
クリスタの乳を揉む
69:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/08(水) 23:20:10.06 ID:
yOXS8aED0
ミカサ「………」
クリスタ「どうしたの?ミカサ?」
ワシッ!
クリスタ「!?」
あぁやわらかい…女の子もいいかもしれない…
アルミン「(なんだこれ…胃が…)」
エレン「おいミカサ!クリスタがびっくりしてるだろうが!」
クリスタ「////」
エレンを怒らせてしまった…>>72で機嫌を取ろう
72:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/08(水) 23:21:24.38 ID:XP2oNAsr0
裸踊り
75:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/08(水) 23:23:07.11 ID:e+1zjAo10
特に理由のない腹筋が同期を襲う
74:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/08(水) 23:22:25.64 ID:1UTe0UNr0
ワロタ
78:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/08(水) 23:27:31.25 ID:
yOXS8aED0
やはり、女の武器は体。私の美しい肉体を見れば、エレンも目覚めるはず
ミカサ「エレン、ちょっときて」グイッ
訓練場外れ
スルスル…ファサッ
ミカサ「エレン、見てて」
私はエレンの前で舞い踊った。時にはツイストのように、時にはカルメンのように激しく。
その光景にエレンは目を離せないでいるようだ。熱い視線が私に向けられる。
それを見て私も一層激しく舞う。
ミカサ「はっ!!」フリフリ
声を上げ、手足を中に投げ出す。
さぁ、フィニッシュだ。最高のキメポーズか決め技を>>81
81:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/08(水) 23:29:00.72 ID:4Yk/oHng0
コブラツイスト
89:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/08(水) 23:33:50.63 ID:
yOXS8aED0
ミカサ「エレン…これが二人の愛の形!!」
エレン「!?」
私はエレンにコブラツイストをかけた。蛇のように体を絡ませ、筋肉をエレンに密着させる。
エレン「みっ、ッカサ…くるし…」
ミカサ「もう少し…もう少しだから」
踊りで温まった私の体は予想以上に力を発揮した
エレン「ぐっ…カハァッ……」
エレンは気を失ってしまった。どうしよう…>>92
92:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/08(水) 23:35:12.83 ID:2Ii/pYbN0
服を脱がす
94:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/08(水) 23:37:26.57 ID:
yOXS8aED0
とりあえず服を脱がせよう。涼しい風に当てれば目が覚めるかもしれない
ミカサ「エレンったら、体は大きくなっても、ここは…」
自然と股間に目が行ってしまう。エレンのアソコは>>97だった
95:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/08(水) 23:37:57.06 ID:+1o3gUoW0
巨人
96:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/08(水) 23:38:20.80 ID:wqAloXaX0
超大型
97:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/08(水) 23:38:21.52 ID:0KSM7XnkO
超大型巨人
98:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/08(水) 23:38:22.85 ID:B7YGhD5d0
巨人
103:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/08(水) 23:41:48.81 ID:
yOXS8aED0
エレンのアソコはとても大きかった。
そう、あの日、私たちの故郷を襲った超大型巨人のように…
???「何をしているの?」
これからがいいところだというのに、また邪魔が…
誰だ…>>107
107:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/08(水) 23:43:18.62 ID:M0tn6ELY0
巨人
111:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/08(水) 23:45:14.82 ID:+1o3gUoW0
なんでしゃべってますの巨人はん
112:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/08(水) 23:45:33.14 ID:07IHJcJk0
しゃべる巨人もいるよ
115:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/08(水) 23:47:14.05 ID:4Yk/oHng0
獣の巨人はペラペラですし
116:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/08(水) 23:47:18.67 ID:
yOXS8aED0
ミカサ「!? 巨人!?」
どうして今ここに巨人が…
しかしこの巨人、普通の巨人とは違い女性の体に似ている。
冷静に、彼女の問いに答えよう
ミカサ「>>118」
118:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/08(水) 23:47:55.03 ID:0KSM7XnkO
おっぱい触らせて下さい
120:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/08(水) 23:49:29.59 ID:tadIqN8K0
121:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/08(水) 23:51:54.16 ID:
yOXS8aED0
ミカサ「おっぱい触らせて下さい。」
女型の巨人「……」
ドドドドド
何も言わないまま去っていってしまった。少々無理があったようだ。
エレン「ん…ミカサ…?」
巨人の走る地響きでエレンが目覚めたようだ。
ここは、さわやかな一言で、エレンの素敵な寝覚めを演出しよう
ミカサ「>>125」
125:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/08(水) 23:53:20.14 ID:05xH+g2W0
おはヨーグルト
130:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/08(水) 23:56:36.12 ID:
yOXS8aED0
ミカサ「おはヨーグルト」ニコッ
エレン「っ///// そういうギャグ俺は好きだよ」
エレンが珍しく顔を赤らめている。今の一言にときめいてくれたらしい。
幸いまだお互い全裸な事に気がついていないようだ
もう一押し。今度は取って置きのしぐさで持ち込むところまで持っていきたい>>133
133:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/08(水) 23:57:55.74 ID:CMVO4NQb0
肉棒を削ぐ
135:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/08(水) 23:59:38.54 ID:6I93ir0u0
う……うわあ……
137:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/09(木) 00:01:00.18 ID:xPZniBIO0
どうしてこうなった
146:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/09(木) 00:04:55.42 ID:
t5/VqsC70
私はそっとエレンに近づき、エレンの巨人に手を沿え。それをそぎ落とそうと、口にくわえた。
噛み千切ってやろう。何でこんなことをするかなんて分からない。
ミカサ「ん・・・はむっ…」
エレン「ウォッ…何してんだよ!ミカサ!」
ミカサ「じっふぉしへへ…」
噛み千切る決心が付かないままでいると、エレンの超大型巨人が鎧の巨人になってきた。
次の一言でエレンに告白する。
ミカサ「>>150」
150:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/09(木) 00:07:07.46 ID:j04+kCY30
私レズだったの
155:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/09(木) 00:11:47.22 ID:
t5/VqsC70
ミカサ「私レズだったの」
エレン「レズ?なんだそりゃ、そんな事より咥えてるのはなしてくれよ。」
ミカサ「ふぅ…レズというのは女性でありながら女性を愛するもののこと。」
エレン「そ、そうなのか…まぁ、お前がいいならそれでいいけどよ」
これでよかったのだろうか。でも、これが真の意味でのカミングアウト…
でも、エレンとの将来が…>>167を提案してみよう
167:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/05/09(木) 00:15:28.41 ID:dUwxgrgmP
24時間耐久セックス
169:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/09(木) 00:19:38.31 ID:
t5/VqsC70
ミカサ「24時間耐久セックスをしよう」
エレン「は?お前レズなんじゃないのかよ。あーだからクリスタの胸揉んでたんだな」
ミカサ「そんな事はいい、さっさとやろう」
裸踊りでエレンに見られていると思うと私のウォールマリアもぐしょぐしょだ。
目の前にはエレンの鎧の巨人が待機している。突破してもらおう。
体位は>>170でいこう
170:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/05/09(木) 00:20:36.33 ID:vwU/5Y8D0
風車
174:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/09(木) 00:22:49.11 ID:jJqxO4sv0
風車wwwww
176:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/09(木) 00:23:34.43 ID:77jFIgR+0
風車www
177:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/09(木) 00:26:25.92 ID:fzvp7hHX0
風車www
178:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/09(木) 00:29:10.80 ID:
t5/VqsC70
風車にしよう、しかし純粋なエレンは風車なんてしらない。
ここはひとつ私が回転することにしよう。
ミカサ「エレンは寝てて。私がしてあげる。」ズブッ
エレン「うおっ…」
騎乗位の体制で挿入すると、私は180度開脚し高速で回転し始めた。
エレン「くっ…ぅ…やばい…なんだこれ気持ちいい」
ミカサ「……」
気持ちよさそうにもだえるエレンが、回転の一瞬一瞬に見える。
このまま>>182に出してもらおう
182:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/09(木) 00:30:38.10 ID:XONQjMgK0
ジャンのケツの奥深く
187:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/09(木) 00:33:11.23 ID:7w7AtOQWO
もはや拷問
188:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/09(木) 00:35:42.11 ID:
t5/VqsC70
ジャン「やめやがれ!!くっ…うぅ…」
ライナー「はっはっは。嫌がってる割にお前のケツはぎちぎちに締め付けてくるぞ」パンパン
ジャン「くっ…教官に報告…するからな」
ライナー「やってみろ…俺のテクに耐えられたらな」パンパン
ライナー「行くぞおらっ! うっ」ドピュ
……
ミカサ「(何で今こんなことが脳裏をよぎるの…)」
気がつけば私は回転をやめて、初めて立体軌道訓練でぶら下がったときのように、エレンの上でぐったりとしていた。
エレン「はぁ…はぁ…ミカサ、気持ちよかったぞ…」
ミカサ「うん…」
192:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/09(木) 00:39:26.21 ID:
t5/VqsC70
気づけばエレンは私の中で、果てていた。
エレンに私の体の気持ちよさも教えた。
落とすなら今
ミカサ「エレン、毎日でもセックスさせてあげる。だから私の>>200になって」
200:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/09(木) 00:42:03.59 ID:NZaMCOb70
夫
203:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/09(木) 00:44:01.34 ID:PTF8HGVO0
プロポーズじゃないですか
204:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/09(木) 00:46:25.01 ID:77jFIgR+0
普通に下僕から夫とかww.
205:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/09(木) 00:46:45.88 ID:
t5/VqsC70
ミカサ「毎日セックスさせてあげるから、私の夫になって。」
エレン「お、おぅ!!」
ミカサ「一個旅団分のイェーガーを作って巨人を駆逐しよう」
エレン「そうだな!俺たちの手で、巨人を駆逐するぞ!早速もう一回戦だな!」パンパン
それから私たちは24時間耐久セックスをした。一個旅団を目指して…
終わり
207:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/09(木) 00:47:33.81 ID:jJqxO4sv0
乙
きれいにまとまったな
209:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/09(木) 00:48:55.42 ID:3djrGE6k0
半分くらい全裸だったけど乙!
212:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/09(木) 00:53:31.17 ID:xQQEBdf20
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