1:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/17(日) 15:23:08.81 ID:
osPgRdqX0
6:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/17(日) 15:40:40.00 ID:
QqsF5GS40
妹「でも自分で押し当ててるだけだと力加減で勝負にならないから片方が片方をしばってタイムを計る。どう?」
姉「なんで急にそんな対決するの?」
妹「えぇ~だってなんとなく暇じゃん」
姉「お互いにメリットがないからやりませんー」
妹「……はい隙ありー♪」 がばっ
姉「ひゃっ、な、なに!?」
姉「んふふ~」 ギュッ
妹「あたしさ~、正直お姉ちゃんをいじめたくてしょうがないの。だ・か・ら……」
姉「いじめたいって……まぁ少しだけなら付き合ってあげてもいいけどさ~」
妹「ふふふっ、ありがとっ、お姉ちゃん」
妹(いつまでその余裕ぶった顔を保っていられるのかなー?)
9:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/17(日) 15:44:04.87 ID:
QqsF5GS40
妹「あ、バイブ電池切れてる……興ざめ」
姉「はぁ……じゃあ対決はなしね」
妹「え? なんで? バイブがダメなら電マを使えばいいのよ」
姉「電、マ……?」
妹「そ。使ったことない?」
姉「な、ない……」
妹「これ凄いんだよー? じゃあまずは弱から当てますね~」 ブブブブブブブ...........
姉「もぉ、飽きたらさっさとほどいてね」
妹「ふふっ」
12:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/17(日) 15:47:43.49 ID:
QqsF5GS40
~弱使用、2分後~
姉(うぁ……これ結構やばいかも)
姉「ね、ねぇ……痒いんだけど?」
妹「はいはい、お姉ちゃんは黙ってて♪」
姉「もぉ、意味ないのに」
姉(やば、なんとか絶えないとっ)
~弱使用、5分後~
姉「……んっ……はぁぁ~」
妹「あれ、お姉ちゃん?なんかビクッとしましたねぇー」
姉「そんなことっ、ないわよ」
妹「そろそろレベル上げてみようかなー、お姉ちゃんまだ全然平気そうだし、これじゃああたしが負けちゃうかもぉ」
姉「しら、ないわよっ……」
13:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/17(日) 15:51:05.73 ID:
QqsF5GS40
妹「はい、中ですー」
姉「んんんっ……」
妹「お姉ちゃんはやっぱりクリ派?って処女だし当たり前か」
姉「妹ちゃん……もうやめよってば……ぁぁんっ」ビクビクッ
妹「んー……お姉ちゃんがイったらねー」
妹(3回めっと)
姉「うぅ~……」
妹「あはは、頑張ってねっ。お姉ちゃん♪」
15:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/17(日) 15:57:32.17 ID:
QqsF5GS40
~中使用、10分後~
姉「と、止めて止めてっ! もう無理だからっ!!」 ビクッ
妹「え? でもお姉ちゃんまだイって」
姉「イったっ、イってるからぁ!!」 ビクビクッ
妹「え~? でもお姉ちゃんあたしによく嘘言うし、本当かどうか判断できないよぉ」
姉「ほんと! ほんとにイってる!! お願いやめてぇ……」 ビクッ ビクッ
妹「んー……どうしよっかな。あ、まだ強が残ってた」
姉「ふぇ?」
妹「お姉ちゃん、何事にも経験は大事だよ?えいっ」 カチッ
ブブブブブブッブブ!!!!!!!!
姉「んんっはぁぁぁああぁぁんッ!」 ビクン.............!
妹「あははははははははははははっ、おっもしろーい!」
姉「ん゛ん゛ん゛ぁぁぁぁぁああああああああああっ!!!」 ビクンッ ビクンッ ビクンッ
妹「あはははははははははははははははははははははははははっ!海老みたいだねー」
17:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/17(日) 15:58:21.81 ID:
QqsF5GS40
ピンポーン
妹「ん? 誰だろ? ちょっと待っててねお姉ちゃん」
姉「っ!! ま、まってぇぇ……おねがぃぃ~」 ビクッ ビクッ
18:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/17(日) 16:01:05.66 ID:
QqsF5GS40
~30分後~
姉「……ぁ……んっ……ぁぁ……ぁ…………」
妹「お姉ちゃんおまたせ~♪ 回覧板だったみたい」
姉「…………んぁぁ……ほど…………ほどいてぇぇぇ」
妹「あ、大変! お姉ちゃん凄い汗! 今すぐコンビニ行って大好きなメロンソーダ買ってくるね!!」
姉「い、ぃぃヵらぁ……これ……止めてぇ!」
妹「すぐ戻るから!」
姉「ぁぁぁぁ……」
19:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/17(日) 16:04:44.81 ID:
QqsF5GS40
~30分後~
姉「…………………」 ビクッ
姉「……………………」ビクッ
妹「お姉ちゃんおまたせ~」
姉「……………………」 ビクッ
妹「あれ? おーい、帰ってきたよー」
姉「………………っ!」 ビクビクっ
妹「ん~反応ないとつまんない~」
妹「ま、いっか♪ 今日はあたしの勝ちだねっ、お姉ちゃんっ」
姉「……………………」 ビクッ
妹「ふふふっ、また『対決しようね』……」
go to next stage............
23:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/17(日) 16:11:13.26 ID:
QqsF5GS40
なんかリクある?
アブノーマルおkだけど妹以外とのプレイはなし
24:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/17(日) 16:12:26.24 ID:nJvq5eGb0
くすぐりあたり
27:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/17(日) 16:16:30.19 ID:HQidBlv50
チューブ連結
29:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/17(日) 16:21:23.95 ID:nJvq5eGb0
26:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/17(日) 16:16:04.87 ID:
QqsF5GS40
妹「おねーちゃーんー、あーそーぼ~」
姉「うわ……きたよ……今度はなに?」
妹「あのさ、こちょこちょってあるじゃん?あれってどこまでが笑ってられるのかな?」
姉「ん~、わかんないな。私も経験ないし」
妹「んふふ、そうだよね。ごめんね邪魔して」
姉「はいはい」
妹「…………」 そーっ
ぎゅっ
姉「ひゃっ! な、なに? また??」
妹「いや~ちょっと気になりまして……」
姉「もう勘弁してよ……制限時間10分ね」
妹「は~い」 ワキワキ......
姉「う…………」
28:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/17(日) 16:18:39.88 ID:
QqsF5GS40
妹「こちょこちょこちょこちょー♪」
姉「あははははっ、ちょっ、これ! やばいって! んふっ……あははははは」
妹「ふふっ、お姉ちゃんに釣られてあたしまで笑っちゃうよっ」
姉「あはははは……んぐっ……あはっ……んふふ……ぷはっ……だ、だめっ
耐えられなっ…………あっはははははっ」
妹「キャハハハっ、おもしろーい」
30:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/17(日) 16:24:33.92 ID:
QqsF5GS40
~5分後~
姉「ンフフっ……も、もうダメぇ……んふっ……あひゃっ……」
妹「お、なんか違う反応になった。どんな感じ?お姉ちゃん」
姉「力、抜けるぅー」 ぴくっ ぴくっ
妹「おぉぉ、これは新発見ですなぁ」
姉「じ、じかん……時間!!」
妹「ん~っと……あと5分でーす」
姉「もういいでしょ! 待ってっ、やめて!!」
妹「えへへ、5分だからさ、頑張ってよ♪」
姉「んぐぅっ……」
31:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/17(日) 16:27:03.80 ID:
QqsF5GS40
~開始から9分後~
妹「どう?」
姉「んん………………」
妹「お姉ちゃん?」
姉「…………やめて」
妹「え?」
姉「……見ないでっ」
妹「あと1分……」
ジョロ…………ジョロロロロ.........
妹「あらま」
姉「……んっ……ひっく……ひっく……」
妹「ごめーんっ、やり過ぎちゃったみたい♪」
姉「……ぅぅ……ひっく……ひっく……ぐすっ……」
妹「ふふっ、お姉ちゃん、付き合ってくれてありがとうねっ。あたしは寝るけど、お姉ちゃんはちゃんとお風呂入ってね」
妹「じゃ、おやすみー」
fin
32:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/17(日) 16:27:25.03 ID:VHlpPCbh0
次はアナルでオナシャス
浣腸我慢対決とか。スカはなしで
ケツ穴綺麗になったところから始めてローション1Lずつ入れての勝負とか!!!
34:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/17(日) 16:30:13.92 ID:
QqsF5GS40
>>32
どういうシチュだよwwwwwwwww
妹「お姉ちゃんトイレ長い~」
姉「ご、ごめんね。たぶんもうちょっとだから」
妹「もぉ……腸内にモノ詰め込みすぎじゃないの?」
姉「ごめんってば……」
妹「仕方ないなー」
ガチャ
姉「へ!?」
妹「お姉ちゃん便秘なんでしょ?」
姉「ぅ……」
妹「ほら、浣腸してあげるからお尻向けて」
姉「い、いいって」
妹「わがまま言わないの!」 グイっ
姉「ひゃあ!?」
35:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/17(日) 16:32:41.59 ID:
QqsF5GS40
妹「えへへへっ、では注入していきます♪」
姉「ちょ、いいから! シャツ伸びちゃうっ」
妹「ちゅー」
姉「んひゃあっ!? 冷たいって!」
妹「…………ほい、完了っ」
姉「うぅぅ~……」
妹「あ、グリセリンは腸内に入って15分立たないと浸透しないから、我慢してね?」
姉「じゅ、十五分? わ、わか……った」
37:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/17(日) 16:36:23.16 ID:
QqsF5GS40
~7分後~
姉「ううっ……」 グルルルル
妹「えーっとね、今7分くらい」
姉「む、無理かも…………」 ぐるっ グギュルル.........
妹「まだ半分だよ? 便秘解消のために頑張って♪」
姉「無理無理っ、だ、出すよ!?」
妹「もぉ~、ダメだってば! お姉ちゃんなんだから頑張ってよ」 ギュッ
姉「ひゃあ! な、なに? 手ぇどけて!!」
妹「あとすこしの辛抱だから」
姉「ぅぅぅぅ……」
姉「…………あれ、ちょっと収まったかも」
妹「ふふっ、それじゃあ後……7分!頑張れるよね?」
姉「う、うん」
39:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/17(日) 16:40:58.59 ID:
QqsF5GS40
~浣腸注入9分後~
姉「ぁ、やばいかも……」
妹「え、また?」
姉「う、ん……なんか波が……うぅぅ……」 ギュルル
妹「じゃあその波が収まるのを……」
姉「……っ! んっぁぁぁああっ!!」
ビチャビチャ……! ドポっドプン…… ブブゥッ!
妹「え!?何、出しちゃったの?」
姉「……ご、ごめっ……止まらなっ!」
ビチャビチャビチャ ぼとぼとっ チャポンっ
姉「んっ……はぁ……はぁ……」
妹「もぉ~お姉ちゃんは~」
姉「ごめんって……でも便秘治ったみたいだし……」
妹「治った、じゃないよ」
姉「ふぇ?」
40:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/17(日) 16:44:05.48 ID:
QqsF5GS40
妹「お姉ちゃんには訓練してもらいます」
姉「訓練? なんの?」
妹「ん~……カテゴリ的にはガマンかな?」
姉「ガマン……」
妹「そ、お風呂いこっ」
姉「えぇ!? ちょ、待ってって!」
~お風呂~
妹「ふぅ~、たまにはいいものだねーお姉ちゃん」
姉「はぁ~、そうだね妹ちゃん……」
妹「ほへぇ…………」 マッタリ
姉「はへぇ…………」 マッタリ
妹「…………」
姉「…………」
43:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/17(日) 16:47:22.93 ID:
QqsF5GS40
妹「さ、お姉ちゃんっ、背中流したげる!」
姉「おぉ、気が効くね~。さんきゅっ」
妹「えへへっ」
ゴシゴシ ゴシゴシ
姉「あれ? 妹ちゃん、ところでこれ、何?」
妹「んー、どれ?」
妹「あ、それ、ちょっと貸して」
姉「ほい」
妹「えへへ」 ぎゅっ
姉「な、なに!?」
妹「んー、なんとなく? 大好きっお姉ちゃん♪」
姉「なんだよ照れるよ…………私も大好きだけどさ」
妹「えへへっ♪」 スボ
姉「へ!?」
妹「訓練開始ー」 ちゅー
45:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/17(日) 16:51:10.90 ID:
QqsF5GS40
姉「え、何なになに!? 何してるの!?」
妹「ローション浣腸?」
姉「な、なにそれ! なにそれぇ!?」
妹「お姉ちゃんお腹弱いみたいだし、腸のトレーニングだよ」
姉「へ!? も、もう浣腸やだぁ……」
ちゅぽっ
姉「あ、おわっ……」
ズボ ……ちゅー
妹「はい、2本目入りましたー!」
姉「に、2本目!? 無理無理無理!!」
ちゅ~
妹「んっしょ……んっしょ……」
姉「やめてって…………!」
つるんっ
妹「ふふっ、ローションの鎧! お姉ちゃんのつかみ技は無効だぜ♪」
47:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/17(日) 16:55:37.62 ID:
QqsF5GS40
~4本目まで入れた~
姉「あぁぁぁもう出すよ!? 出していいよね!?」
妹「うん…………あれ、待って」
姉「え? な、なに。出すからね!?」
妹「待っててば」 ズボ
姉「んぐっ……こ、今度はなに……」
妹「お姉ちゃん、お腹膨らんでる」
妹「あはははっ、妊婦さんみたい!」
姉「そ、そんなこといいから! なにこれ……はずして……」
妹「これ、お腹にもっと入れたら本物の妊婦さんに見えるかも!」
妹「ねぇお姉ちゃん、さっきネットで見たんだけど、シャワー浣腸って言うのがあるらしいよ?」
姉「へ?」
妹「えーっと……温度は調節してあったから……」
姉「え、なに? まさか……?」
妹「注入及び腸内トレーニング開始しまーす♪」
50:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/17(日) 17:00:35.08 ID:
QqsF5GS40
姉「あ、あったか……じゃなくて! 待って待ってお腹破裂しちゃう!!」
妹「うん、初めてだから量は調節するよ」 ジャババババ
姉「え、ありがと……」
姉「ん、あれ?」
~少量注入20秒後~
姉「ん゛んんんぅぅぅぅ……お腹いっぱいぃ……」
妹「あははっ凄いこれ! ほんとにちょっと妊婦さんみたい!」
姉「うぅぅぅぅ」
妹「すっごいねーお姉ちゃん? これ、俗に言うボテ腹だよっ」
姉「ぅぅぅ……はぁ……はぁ……」
妹「よく頑張ったね、お姉ちゃん。じゃあいいよ、出して」
姉「う、うん」
妹「あ、ついでに電マでクリちゃん刺激してあげる! サービスぅ」
ブブブブブブッ
52:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/17(日) 17:05:06.46 ID:
QqsF5GS40
姉「あぁぁんっ……で、出るぅ…………!!」
どっぷ……どっぷ……コプン……
妹「あれ?さっきのグリセリン浣腸みたいにバシャバシャーって出ないね?」
姉「んんんんんーっ」
どぷん……トプっ……
妹「ローションだとこうなるのかな?」
姉「……んあっ……ぃ、ぃく……イクっ!!」 ビクンビクン!
妹「おぉぉぉぉー」
姉「…………んっ……はぁ……」
妹「快感って連動するらしいし……浣腸、癖になっちゃうかもねー」
姉「はぁ……はぁ……んんっっぐぅ……」
妹「んふふ……はい、お姉ちゃん、体流そうねー」
姉「……はぁはぁ」
episode fin
57:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/17(日) 17:11:48.06 ID:
QqsF5GS40
姉「なーんか最近妹ちゃんにやられっぱなしだな~」
姉「…………うん」
姉「なんとかして姉の威厳を取り戻さないと」
姉「妹ちゃん、なんか弱みないかなー……」
姉「…………」
姉「ん~…………」
姉「はっ! 弱みがないなら作ればいいんだ!!」
姉「そうとなったらさっそく必要なものを揃えよう」
59:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/17(日) 17:14:30.67 ID:
QqsF5GS40
~2日後~
姉「よし、アマ○ンの速達は役に立つな」
購入した者
媚薬(女性用)
ペニバン
高画質最長48時間録画夜でも安心赤外線なんたらカメラ
サガミコンドーム0.02mm
61:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/17(日) 17:17:32.62 ID:
QqsF5GS40
コンコン
姉「妹ちゃーん」
妹「どーぞー」
がちゃ
姉「どう? テスト勉強頑張ってる?」
妹「ボチボチかな?」
姉「もぉなにそれ? ちゃんとやんないとダメだよ?」
妹「Dは取らないから安心して♪」
姉「本当? まったくもう……はい、紅茶」
妹「おぉ、さっすがお姉ちゃん! ん、あんがとっ」
62:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/17(日) 17:21:20.14 ID:
QqsF5GS40
姉(まぁ媚薬って効果ないって言うしね。この媚薬もどうせ体温を少し上げる程度のものでしょ)
姉「ほら、お姉ちゃんが見ててあげるから、勉強しちゃいな」
妹「やだぁ~、せっかくお姉ちゃんが来たんだもんお話しよ?」
姉(でも、ここで肝心なのはプラセボ効果のほう。私から効果を誘いだすしかない)
姉「しょうがないな妹ちゃんは……少しだけだよ?」
妹「りょーかーい♪」
65:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/17(日) 17:28:19.31 ID:
QqsF5GS40
~20分後~
妹「あははっ、それは無いよねぇ~」
姉「でしょ!?」
妹「あ、なんか熱中しすぎたせいか部屋が暑いね」
姉「え、そうかな?」
妹「ん~なんとなく?」
姉「ふ~ん……」
姉「…………」
姉「ねぇ、妹ちゃん」
妹「なに?」
姉「媚薬って知ってるよね?」
妹「うん、知ってるよ」
姉「あのね、実はすっごい媚薬をAちゃんから貰ったんだ」
妹「へぇ。それでなに? 今度はそれ使ってシテ欲しいの?」 ニヤニヤ
姉「んふふっ、それね、実はさっきの紅茶に入れてみたんだ♪」
67:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/17(日) 17:32:08.45 ID:
QqsF5GS40
妹「うわぁ……お姉ちゃんひどい! 日々の仕返しのつもりでしょ……」
姉「拗ねないでって……仕返しじゃなくて、お返し! 今日はたっくさん気持ちよくしてあげるから」
妹「むぅ……お姉ちゃん趣味悪いー」
姉「もう可愛いな妹ちゃんは」 ぎゅっ
妹「ぅぁ……わ、わかったよ。好きにすればいいじゃん……」
姉「ふふっ、うん、任せて」
68:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/17(日) 17:34:35.62 ID:
QqsF5GS40
妹「あれ、それなに?」
姉「んっと、ビデオ。撮っておこうと思って」
妹「び、ビデオ!? 流石にやりすぎなんじゃ」
姉「平気よ。私しか見ないし、ネットなんかに絶対流さないから」
妹「で、でもぉ」
姉「安心してって……よし、こんなものかな」
妹「ぐぬぬ……」
姉「ふふふっ、じゃあ、陰部のマッサージから始めようかしらね」
妹「へ……?」
69:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/17(日) 17:39:12.01 ID:
QqsF5GS40
姉「ほら、どう? こうして太ももを撫でるだけでも普段と違うでしょ」
妹「んっ……ふぁぁ……ほんとだ、ちょっと違う?かも……」
姉「じゃあ、この媚薬、妹ちゃんのおまんこにも塗り塗りしとくね」
妹「え、直接っ!? んひゃあっ」
姉「うわぁすっごい……何にもしてないのに、もうこんなに……」
妹「だ、だって……その媚薬……ホント凄い……」
姉「媚薬のせいだけかな? 本当は期待してたんじゃないの? 私にこうやって……」
妹「んひぃっ」
姉「犯されることを……」
71:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/17(日) 17:42:25.76 ID:
QqsF5GS40
妹「お、お姉ちゃん……もうちょっと中まで……」
姉「え? ダメよ。まだまだ今日は長いし、3連休で時間はたっぷりあるんだから楽しまなくちゃ」
妹「でもぉ」
姉「妹ちゃんだって普段私の言うこと聞いてくれないでしょ? そういうのも全部兼ねて『お返し』してあげる」
妹「うぅぅ~……お姉ちゃんのドS!」
姉「……かっわいいなーこの子は!」
姉「安心して。女の子が得られる最高の快楽、教えてあげるから」
72:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/17(日) 17:46:28.60 ID:
QqsF5GS40
~陰部のマッサージ、及び体全体の愛撫を始めて40分経過~
妹「はぁっ……はぁっ……ね、おねえちゃん……まだ?」
姉「え? 何が?」
妹「な、なか! 指っ……なかにぃ!」
姉「ん~そうね。そろそろいいかもね」
ガサゴソ …… ガサゴソ
妹「お、おねえちゃん? なに……して……」
姉「じゃーん! どう? かっこいいでしょ!」
妹「ひゃあっ!? なにそれ!?」
姉「ペ・ニ・バ・ン……ペニスバンドよ」
妹「うっわ……すご……」
妹「…………」
妹「え? ま、まさか……それ挿入れるの……?」
姉「ふふっ……」
74:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/17(日) 17:53:54.15 ID:
QqsF5GS40
ヌチャ ぬちゃ ぐぷっ
姉「わぁー音凄いね」
妹「いいから早く挿入れてってばー!」
姉「焦らない焦らないっ…… んしょっと」
妹「んんっ……はぁぁぁんっ」 びくっ
姉「おぉ、奥までずっぽり」
妹「はぁ……んっはぁ……おねえひゃん……はやくっ動いて!」
姉「要望の多い妹ちゃんだなー……じゃあここだけ刺激してあげる」
ズッ ズッ ズッ
妹「え、な、なにここ? なんか……痛い?」
姉「ふふふっ」
妹「待って! なんか怖い……奥怖い!!」
姉「ほら、力抜いて。子宮に意識を集中させるの。大丈夫、しっかり気持よくなるから……」
75:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/17(日) 17:58:43.56 ID:
QqsF5GS40
~30分後~
姉「どう?妹ちゃん、まだ痛い?」
妹「んー、なんか麻痺? しびれてきたかも」
姉「いい兆候だねー」
妹「それより普通に動かしてGスポット突いてよー」
姉「それはダメ」
妹「えぇ~なんでさー」
姉「これからよくわかるわよ」
妹「ふーん」
76:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/17(日) 18:02:46.81 ID:
QqsF5GS40
~さらに30分後~
妹「おぉぉ~」
姉「ん? どうかした?」
妹「うんっ、なんかねなんかねっ! えーっと……子宮が、こう、なんていうか……」
姉「うん」
妹「ぷるぷるぷる~みたいな。震えてる感じがする!」
姉「じゃああと一歩だ! もう少し頑張ってね、妹ちゃん」
妹「んー……お姉ちゃん」
姉「ん?」
妹「クリトリス弄りたいっす」
姉「だめっす」
妹「…………媚薬やばいっす。むずむずするぅ」
79:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/17(日) 18:14:23.48 ID:
QqsF5GS40
~さらに30分後~
妹「んっ……んっ……ひゃあ!……あぁぁぁぁぁ」
姉「お、キタかな?」
姉(プラセボ効果のおかげでポルチオは意外とすんなりイケたわね)
妹「な、なに……震え止まんなくなってる……んんんんぅぅぅ」
姉「ふふっ、わかる? ここも、気持ちいいでしょ?」 さわさわ
妹「やめて! ぁぁああんっ!! なんかやばいっ怖い!!」
妹「とっとまんない! ぁっぁっぁっあっあっあっんぐぅぅぅぅう!!」 ビクッビクッビクッビクッ!!
姉「凄い痙攣……でもせっかくポルチオ達成したんだし、もっと味あわせてあげる……」
妹「ぁぁぁあぁぁぁあぁぁっ……ぃ、イ゛ってるがらぁ……おね……ちゃぁんんんんぁぁあああああ!」
姉「ふふっ、可愛いっ」 ちゅっ
84:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/17(日) 18:22:35.70 ID:
QqsF5GS40
姉「もっと……もっとイカせてあげる」
姉「あなたが泣くのをやめるまで、あなたの震えが止まるまで……」
姉「妹ちゃんが極限の快楽を味わい尽くしたその時が、『お返し』の終わり」
妹「……ぁぁ……ぁっぁっ……と、とめてぇぇぇ」ビクッ ビクッ
姉「まだまだ、夜はこれから……可愛い妹ちゃん……もっと堪能してあげる……」
~3時間後~
妹「………………」
姉「しゅうりょう♪」
妹「………………」
姉「んふふっ、可愛い妹ちゃん♪」
姉「ふわぁ~あ……私も眠くなっちゃった」
姉「今日は久しぶりに一緒に寝よっか?」
姉「……ふふっ」 抱きっ
姉「おやすみ、妹ちゃん」
妹(…………………………ぇへへッ…………) fin
54:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/17(日) 17:07:14.42 ID:VHlpPCbh0
うっ・・・
/ | | |
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|ー | l ー- l
/⌒ヽ | | l l
l l | | | 0 |
| l | ー- | l⌒) - l
| -‐| | | | 丿 | /⌒ヽ
| | | | |ノ l | ヽ
l _! | !__,! ‐ 一 | l ヽ、
/⌒ヽ l ‐ \ |, ノ⌒) () l 〉-‐ l
l〉 )ヽ、 ヽノ (ノO (ノ (つ ヽ、 | ノ) |
/ 人 ヽ、 (⌒) ヽノ (ノ |
l ヽ、\, )丿 / ノ/ o l
ヽ ノ \,/ / (ノ () ヽ l
\ / / (⌒ヽ |
ヽ、 / / l しノ |
ヽ、 / / | l
ヽ、 l /
ヽ、 | /
ヽ l /
乙最高だった
33:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/17(日) 16:28:29.13 ID:nJvq5eGb0
……ふぅ
thx
86:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/17(日) 18:29:27.36 ID:VHlpPCbh0
いい話だった
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