1:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/03(日) 13:23:30.12 ID:
Ck7gcO3y0
幼女1「みんな知ってるんだよ!俺くんがプールの着替えのときいっつも部屋のぞいてること!」
幼女2「3ちゃんのリコーダーお尻の穴に突き刺してるところも見たよ!」
幼女3「ヒックヒック・・・キモイよぉ・・・べんしょーして・・・」
幼女4「わたしのランドセルの中におしっこしたのも俺くんでしょ!」
幼女5「尿検査の尿が女子の分だけ全部盗まれて女子だけ再検査になったのも俺くんのせいでしょ!」
俺「ヒック・・・どこにそんな証拠が・・・」
幼女1「だってその日俺くんがカバン持ってトイレ入って出てきた後おしっこのひどいにおいがしたもん!」
幼女5「トイレに入っておしっこあびてたんでしょ!へんたい!」
幼女6「お、俺くん・・・わたしの机のなかに黄色くてくさいティッシュ入れるのやめてください・・・ッ!」
幼女2「あと女子トイレの前でいつも思いっきり深呼吸するの本ッ気でキモイからソレもやめて!」
幼女7「女の子に浣腸を執拗に狙ってくるのも・・・やめてほしいな・・・『子供だから許される』とか計算してやってるんでしょ・・・?最低・・・」
幼女8「あたし知ってるよ・・・学校にこなくなった9ちゃん・・・俺くんに放課後無理やりおちんちん入れられたんでしょ・・・?電話で聞いたよ・・・」
俺「ヒック・・・ヒック・・・」
俺「ひでぇよぉ・・・俺じゃねぇよぉ・・・」ポロポロ
幼女達(こいつ・・・・・・)
レイプ! レイプ! レイプ!
3:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/03(日) 13:24:16.53 ID:L8vXJQ71O
幼女はそんな事いわないもん!
8:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/03(日) 13:26:53.02 ID:o8hEswS70
俺ら(ID:Ck7gcO3y0・・・・・・)
10:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/03(日) 13:29:03.59 ID:
Ck7gcO3y0
幼女5「ふざけんなッ!サイテー野郎ッ!みぃんなお前のやったことだって分かってるんだよッ!」
俺「ヒック・・・俺は・・・ただ命令されただけなんだ・・・!脅されたんだ・・・やらないとイジめるって・・・!」
幼女1「命令されたって・・・誰に・・・?」
俺「あ・・・あいつだよ・・・!」ビシッ
ショタ「えっ・・・」
幼女4「ショタくん・・・そういえば幼稚園のころよく俺君といっしょになってスカートめくりしてたよね・・・」
幼女1「うん・・・いつも俺くんといて仲良しっぽいし・・・それにショタくんのほうが立場強そうに見える・・・」
ショタ「ち、違うよ・・・!僕は・・・僕は・・・!」
幼女2「ショタくんが命令したの・・・?」
幼女4「そうだとするとゲンメツしたなぁ~・・・」
幼女5「ショタくんほんとのこといって?」
幼女6「あ・・・あたし・・・幼稚園のころショタくんにスカートめくられたことある・・・」
幼女7「ということはショタくんが・・・?」
ショタ「ふぇ・・・・・・」
11:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/03(日) 13:32:55.85 ID:
Ck7gcO3y0
ショタ「ふぇぇぇ・・・」ポロポロ
幼女1「ショタくん・・・泣いてちゃわからないでしょ?」
幼女6「もしかして本当に・・・?」
ショタ「ちが・・・ちがうよ・・・!」
俺「ちがくない!ショタが俺に命令したの!女の子に嫌がらせしろって!」
ショタ「ちがうもんッ!逆だもんッ!」
俺「なっ!!!」
幼女1「ショタくん・・・?逆ってどういうこと?」
ショタ「ぼくが俺くんに無理やりおどされてたんだもん・・・!幼稚園のころ・・・俺くんにひどいことされて・・・」
ショタ「幼女6ちゃんのことほんとはだいすきだったのに・・・嫌がらせしろっていわれて・・・それで・・・」ポロポロ
俺「ショタ!てめぇ!もう一度チンコシャブらされてぇのか!」
ショタ「ヒィィィッ!」
17:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/03(日) 13:37:49.65 ID:
Ck7gcO3y0
幼女1「俺くん・・・あんたショタくんにそんなことしてたの・・・?」
俺「あ・・・」
幼女4「ひどい・・・」
ショタ「ヒック・・・ヒック・・・」
俺「てめぇ・・・ショタ・・・裏切りやがってぇぇ・・・!!」
ショタ「ヒッ・・・!」
幼女6「ショタくんをいじめないでッ!」
俺「ぐっ・・・」
ショタ「ろ、6ちゃん・・・僕を許してくれるの・・・?」
幼女6「許してもらうのはあたしのほうだよ・・・ごめんね・・・辛かったね・・・ごめんね・・・気づいてあげられなくて・・・!!」
幼女1「さあ・・・もう言い逃れはできないわよ・・・?」
俺「や・・・やめろ・・・くるな・・・!」
幼女3「問答無用!みんなやっちゃえ!」
19:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/03(日) 13:42:10.99 ID:
Ck7gcO3y0
幼女1「死ね!死ね!」ドガッ
幼女2「サイテー野郎!死ね!」バキッ
幼女3「サイテー!ひきょーもの!」グリッ
幼女4「あやまれ!あやまれ!」バキッ
幼女5「人間のクズ!クズ!」バチン
幼女6「クズクズクズ!」ドコッドコッドコッ
幼女7「しんじゃえ!しんじゃえ!」ゴッゴッ
幼女8「9ちゃんのカタキ!」バキッ
俺「グヘヘヘェェェェ!やめろおおおお!グヘヘヘヘェェェェェ!」ジョボボボボボボボボ
20:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/03(日) 13:43:15.62 ID:7iUJaqw50
マジキチ
22:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/03(日) 13:44:01.88 ID:Pf0qzAff0
へ、へんたいだぁ
25:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/03(日) 13:44:54.28 ID:2kigDIJ40
26:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/03(日) 13:45:28.18 ID:
Ck7gcO3y0
幼女1「うわッ!こいつおしっこ漏らしてる!」
幼女2「汚いッ!」
幼女3「みんな逃げて!」
幼女1「ま、待って!6ちゃんが!」
俺「グヘヘ・・・」
幼女6「あ・・・あ・・・・・・」
俺「せ・・・せめて・・・お前は・・・俺のおしっこまみれにしてやるぜ・・・」シコシコ
幼女6「や、やあああ・・・」
幼女7「逃げて6ちゃん!」
俺「うおおおおお!」シコシコ
ショタ「やめろおッ!」ドゴッ
俺「な、なに!」
ショタ「6ちゃんをいじめるな!いじめるな!!」ドゴッ ドゴッ
幼女6「ショタくん・・・!」
29:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/03(日) 13:50:56.91 ID:
Ck7gcO3y0
ショタ「くらえ!くらえ!」ドゴッ ドゴッ
俺「う、うぇぇぇ・・・」ボロボロ
俺「ご、ごめんなひゃいぃ~・・・許してくだひゃい~・・・!靴でもなんでも舐めますからぁ~ッ!」
幼女2「こ、こいつ・・・泣いてる・・・」
俺「足でもケツの穴でもなんでも舐めますぅ~・・・だからぁ・・・許してぇ~!!」カサカサカサ
幼女3「こ、こいつ・・・プライドがないの・・・?」
俺「い・・・犬になります・・・!犬になりますから許してぇ!」ビリビリ
幼女2「じ、自分の服を・・・」
俺「犬には服なんていりませんから!ぼくは犬ですから!」カサカサ
幼女1「ひゃあ!こっちくるな!」
俺「レロレロォ~!1さまのお御足おいしいでございますぅ~!!お許し下さい~!」
幼女1「やだやだ~!キモイ!誰か助けてぇ~!!」
コツ・・・コツ・・・コツ・・・
俺(来た・・・!)
37:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/03(日) 13:57:21.30 ID:
Ck7gcO3y0
巨乳先生「みんなお家に帰る時間時間ですよ!いつまでも残ってないでっ・・・って何これ!」
幼女1(しまった・・・!この人は教育実習中の巨乳先生!)
幼女2(この人はまだ俺くんの本性を知らない・・・!)
俺「ふぇぇぇ~・・・!先生ィ~!」タタタタ・・・ ギュッ
幼女1「あっ!こいつ!」
巨乳先生「なっ・・・なんでこんな・・・裸で・・・ッ!あなたたち何をやっていたのッ?」
幼女1「な、何って・・・!」
俺「ご、ごわがっだよおおおお!僕・・・何もしてないのに・・・ッ!服破かれて・・・!殴られて!それを見て笑われて・・・・・・ッ!」
モミュモミュ
俺「グヘヘ~!」
巨乳先生「なんてひどいッ!」
幼女1「ち、ちがッ!悪いのは俺くんです!」
巨乳先生「仮に俺くんが悪いことをしたとしてもッ!この仕返しはやりすぎです!しかるべき処置をとらなくてはッ!」
俺「ふぇぇえん!・・・グヘヘ~!」ニヤリ
幼女1(こ・・・こいつ・・・!最低のゲスだわ・・・!)
38:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/03(日) 13:57:46.03 ID:WoroaI/40
これはひどい・・・・・
41:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/03(日) 13:58:49.59 ID:yxecB0KM0
巨乳先生はぜひ餌食になってもらいたい
45:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/03(日) 14:04:56.59 ID:
Ck7gcO3y0
巨乳先生「俺くんをいじめてたあなたたちには罰を与えますッ!あとで職員室へ来なさい!」
モミュモミュ
巨乳先生「あっ・・・もう俺くん・・・!」
俺「ふぇ・・・なにぃ・・・?ひっく・・・」ぎゅっ
巨乳先生「あっ・・・いえなんでもないわ・・・」
巨乳先生(まったく私ったら何を・・・こんな子がいやらしいこと考えてるなんてあるわけないじゃない・・・)
俺「ケヒヒ・・・」ニカッ
幼女1「こいつ・・・」ギリッ
~~~翌朝、俺の自宅~~~
俺「グハハ~!あいつらの顔最高に見ものだったぜぇ~!」ドピュドピュ
妹「お兄ちゃん・・・あたしのトーストに白いおしっこかけるのやめてよ・・・」
俺「ああん?味付けしてやってるんだろうが!いいからさっさと俺のランドセルをよこせ!」
妹「は・・・はいおにいちゃん・・・」ビクビク
俺「グヘヘ~!それじゃあそれ残さずに食えよな!じゃいってきまーす!」
妹「・・・・・・ふぇぇ・・・」
52:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/03(日) 14:13:37.61 ID:
Ck7gcO3y0
俺「おおっ!?なんだぁ?昨日俺に舐めたことしてくれたメス豚共は休みか~ッ!!なら仕方ねぇなぁ!」
ジョボボボボボボボボ
俺「これで生意気な幼女1も懲りるだろうぜギャハハハ~!!」
俺「せっかくだからリコーダーをローテーションくんでアナルオナニーしよう」ニュプッ ニュプッ
俺「おおうッ!出るッ!!」ビュクッビュクッ
俺「よし・・・この精液をティッシュで拭いて・・・」
俺「マーキングだああああッ!すべての女子の机に俺の精子のにおいつけてやるぜぇ~!」
男「お、おい・・・俺くん・・・」
俺「なんだぁ?なんか文句あるのかッ?またケツの穴にエンピツぶち込んでやろうかッ!?」
男「ヒッ・・・な、なんでもないよ・・・ッ!」
俺「さ~って後はいつも見張りがいて入れない女子トイレで誰か生理きてないかチェックするとするか~ッ!女子の体調管理は保健委員の大事な仕事だからなぁ~ッ!」
ランドセル「・・・・・・」
56:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/03(日) 14:18:03.61 ID:
Ck7gcO3y0
~~~翌日~~~
俺「今日やつらが学校に来たらどんな顔するかな~ッ?見ものだぜ~ッ!」
妹「お、お兄ちゃん・・・はい・・・ランドセル・・・」
俺「おっ?気がきくじゃねぇかぁ!言われなくてもできたなぁ!ご褒美に直接白いおしっこ飲ませてやるよ!」
妹「いや・・・いい・・・ムグウッ!」
俺「おお・・・おう・・・!やりぃ!超やりぃ!!」ドビュルルルルルル
妹「ヒック・・・ヒック・・・うえぇッ・・・」
俺「じゃいってきまーす!!」
妹「・・・・・・」
~~~学校~~~
幼女1「・・・・・・・・・・・・」
俺「よぉ~1~どうした~?元気がないぞ~?子供は元気が一番だぞ~ッ?」
幼女1「・・・・・・・・・・・・」
俺「あっ?どうした~?何かしゃべれよ!へいへいへーい!」
幼女1「・・・・・・」スッ バチィィン
61:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/03(日) 14:22:41.15 ID:
Ck7gcO3y0
俺「い・・・痛い!何するんだよ!」
巨乳先生「・・・・・・」
俺「あッ!巨乳先生!今の見てただろッ!?こいつがぶったんだ!ひどいよ!いじめだよこれはッ!」
巨乳先生「・・・・・・」ワナワナ
俺「先生・・・?」
幼女1「・・・・・・・・・・・・」カチッ
俺「・・・?なんだその機械・・・?」
ICレコーダー『おおっ!?なんだぁ?昨日俺に舐めたことしてくれたメス豚共は休みか~ッ!!なら仕方ねぇなぁ!』
俺「なっ!?」
ICレコーダー『ジョボボボボボボボボ これで生意気な幼女1も懲りるだろうぜギャハハハ~!!』キュルキュルキュル
俺「なんだとぉ~!これはいったい!?なんで録音され・・・!?」
ICレコーダー『マーキングだああああッ!すべての女子の机に俺の精子のにおいつけてやるぜぇ~!』キュルキュルキュル
俺「うおおおおッ!再生するのをやめろおおおッ!!」
幼女1「無駄よッ!あんたの悪行はすべて巨乳先生に聞いてもらったわ!」
俺「な・・・・・・なんだと・・・!?」
64:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/03(日) 14:25:00.98 ID:2R24n7ht0
「幼女さん達が録画してやるからこういう事をやれって言ったんですぅ~」
で逃げられるだろ
教師は前のいじめ(自演)現場を見てるわけだし
66:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/03(日) 14:28:25.06 ID:yxecB0KM0
大丈夫!デジタルは裁判での証拠にならないから!(迫真)
68:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/03(日) 14:29:45.64 ID:
Ck7gcO3y0
巨乳先生「先生は・・・とても残念です・・・・・・そして・・・あなたの本性を見抜けなかった自分が恥ずかしい・・・・・・」
幼女1「俺くん・・・あなたには私たちが受けたすべての罰を受けてもらうわ・・・」
俺「そ、そんな馬鹿な!いったいいつ仕掛けたんだ!?俺はすべての女子の机を調べたしロッカーの中身も把握しているッ!」
俺「昨日はそんなICレコーダー教室のどこにもなかったはずだッ!」
幼女1「他人の持ち物ばかりあさってるあんたには逆の発想なんてできなかったみたいね・・・ICレコーダーはあんたのランドセルの中に入っていたのよ!!」
俺「ば、馬鹿な・・・お前らに俺のランドセルに細工する時間なんてなかったhず・・・!!」
幼女1「まだ気づかないの・・・?あんたのランドセルにこれを仕掛けたのは・・・あんたの妹よ・・・!」
俺「な、なんだとうッ!?」
幼女1「9ちゃんの妹があんたの妹と友達でね・・・あんたが自分の妹をいじめてるって聞いて、ICレコーダーをランドセルに仕掛けさせたのよ」
俺「ば・・・馬鹿な・・・そんな馬鹿な・・・妹は俺の味方のはずだ・・・いつもちゃんと白いおしっこ食べさせてやったし・・・・・・裏切るわけ・・・」
幼女1「あんたって・・・本当に哀れね・・・哀れすぎて・・・何もいえないわ・・・しかるべき報いを受けてもらうわ・・・」
巨乳先生「さあ来なさい・・・俺くん・・・」グイッ
俺「しかるべき報いって!?お前らが受けた罰っていったい!?」
幼女1「私たちとショタくん・・・そして9ちゃんの受けた苦しみ・・・じっくりと味わいなさい・・・・・・お尻たたき1000回でッ!!」
69:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/03(日) 14:30:57.92 ID:2R24n7ht0
やめろ!そいつには逆効果だ!
71:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/03(日) 14:31:39.60 ID:wCKUkvVkO
褒美じゃねーか…
72:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/03(日) 14:33:45.04 ID:
Ck7gcO3y0
巨乳先生「反省しなさいッ!」バチンッ プルン
俺「ウグアアアアッ!や、やめてくれえええ!」
巨乳童顔低身長先生「先生は今まで甘すぎました・・・もう騙されません!・・・心を鬼にします!」バチンッ
俺「ウヒャッホオオオウ!こりゃああかん~!これはあかん~ッ!」
巨乳童顔低身長先生「えいっ!」バチーン!
俺「ウギョオオオオッ!!やりィ!超やりィ!」
ドピュッ
END
73:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/03(日) 14:34:47.32 ID:X8clu/Uq0
Happy End
78:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/03(日) 14:37:14.31 ID:gfEaeh1FI
流石>>1先生、やることが違うな
次回作はよ
81:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/03(日) 14:38:22.41 ID:ohjjvtl80
この>>1やりぃ!超やりぃ!!
83:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/03(日) 14:39:27.78 ID:bhpmX6Y80
乙!
次回作にも期待してます
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