334:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 17:05:35.13 ID:
Kqz+iAPI0
安心院「わっはっは。気分はどうだい?」ヌトヌト
善吉「・・・別に」
安心院「それにしては反応が良好だけど」
善吉「う、うるさいっ!」
安心院「きゃっ、怒られちゃった!失敗失敗☆」
安心院「・・・冗談はさておくとして。どう?気持ちいだろう?」
善吉「・・・まあな」
安心院(それは当然!この夜の為にブレンドした、スペシャルなチョコレートだからね!)
安心院(ぶっちゃけチョコレートなのは名前だけだ!過激なおクスリとかも入ってるし!)
337:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 17:12:38.93 ID:
Kqz+iAPI0
安心院「うんうん。そろそろいい感じに塗れたかな?」
善吉「ん・・・なぁ、安心院さん、その、早く・・・」
安心院「え?なになに?よく聞こえなかったんだけど」
善吉「くそ、後生だっ!頼むから、早くッ・・・!」
安心院「はいはい、分かってるよ。善吉くんはついついイジメたくなっちゃう♪」
安心院「それじゃあ、行くよ?咥えた瞬間暴発、なんてのは止めてくれたまえ」
善吉「カッ!こちとら童貞ってわけじゃないんだ、そ」
安心院「セリフながーい。あむっ」
善吉「んなはほぉうっ!?」
339:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 17:16:39.07 ID:
Kqz+iAPI0
安心院「んむふ・・・かぁいいこえ、らすひゃないか・・・」
善吉「う、うるさ、うっあ!」
安心院(クックック・・・どうだい善吉くん?気持ちいいだろう?堪らないだろう?正直嘗めてただろう?)
安心院(だけど気にする事はない。この僕にかかれば、このフェラテクですら一京分の一のスキルに過ぎないのだから!)
善吉「フェラ、しながらっ、ドヤが、お、すんなっ!」
安心院「ほやあおもひたくなふ。こんあにかぁいいほんおうをみへてくえるんらからね」
善吉「っくあぁ!っ喋りながら、マジでヤバイ・・・!」
343:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 17:20:08.41 ID:
Kqz+iAPI0
安心院(さて、お前らに一つ。大事な報告がある)
善吉「あっ!が、ぎぃ!タンマ、ちょ、タンマ・・・」
安心院(僕はまだこのチョコフェラにおいて、全くと言って良い程本気を出してはいない)
安心院(何故か?その理由は簡単だ)
善吉「うおっ、イ、イ・・・かない?あ、安心院さん?どうしたってんだ」
安心院(善吉くんは・・・包茎だった)
安心院「すー、はー、すー、はー。いや、たまには息継ぎをしたくなるのさ。それに善吉くんも、もっといじめて欲しいだろ?」
善吉「・・・この天然どS」
344:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 17:20:51.77 ID:pIfKK/tI0
チョコはほっとくと固まるし溶かしたてのチョコは熱いぞ
520:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 22:46:16.67 ID:UIQMbdyM0
>>344
亀だがバレンタインだしチョコっとしたチョコ知識を授けよう
チョコは32℃以上であればそれなりの流動性をもつ
また、テンパリングをしなかったり水分をほんの少し混ぜたチョコは冷えてもろくに固まらない
固まらないし熱くない、むしろあったかくてぬるぬるできもちいいんだよ
346:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 17:23:09.58 ID:
Kqz+iAPI0
安心院「ありがとう。最高の褒め言葉さ」
安心院(そしてこの僕、人外たる安心院なじみは、あえて皮を一切剥かずに口奉仕するという高等テクに出た)
善吉「ったく。それより続き、してくれよ」
安心院(それは、善吉くんの快楽のリミットをぶっ飛ばすため。善吉くんの、最高の悲鳴を聞くため)
安心院「そう急かすなよ。すぐにでも続きはしてあげるとも。ただし・・・」
安心院「この恥ずかしがり屋さんを、表に出してからね」
348:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 17:26:35.89 ID:
Kqz+iAPI0
善吉「う・・・それは・・・」
安心院「くすくす・・・やっぱり気にしてたか。でも僕はそんな事気にしないよ?」
善吉「ほ、本当か?」
安心院「そんな期待に満ちた目で見つめなくても」
安心院(いや、実際僕は包茎嫌いじゃないぜ。好きと言っても良いかもしれない)
安心院(だって、すごく良い声で鳴いてくれるから)
安心院「ほーら、出ておいでー」ムキムキ
善吉「っいう・・・」
安心院(ご覧の通り、剥くだけでもこの反応の良さだ。全く可愛いったらありゃしない)
349:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 17:29:32.32 ID:
Kqz+iAPI0
安心院「さて、このまま普通に続けてあげてもいいんだが」
安心院(勿論そんなつまらない事はしないのが、この僕だ)
善吉「な、なんだ?今度は何を」
安心院「てやーっ♪」バチンッ
善吉「!%#%&?$%(#O&$(’!」
安心院(何をしたかって?それは簡単)
安心院「もういっちょー♪」
善吉「やめっ、ヒギャアアアアアアアア!!!」
安心院(善吉くんの恥ずかしがり屋な亀さんを、デコピンしてあげただけ)
355:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 17:32:16.93 ID:
Kqz+iAPI0
安心院「そーれ追加追加ー」ドボドボ
善吉「あ、あ?」
安心院(痛みと快感でアヘっちゃってる善吉くんに、チョコを追加してあげただけ)
安心院「あむんっ」
善吉「ふうんっ!」
安心院(間髪いれず、カリを中心に亀頭を舌先でイジメてあげただけ)
安心院(そして、トドメに)
358:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 17:35:36.02 ID:
Kqz+iAPI0
安心院「ぐぶるるるるるるるっ」
善吉「あっ、そっ、きゅうっ、にぃ!?」
安心院(一気に喉の奥まで咥えてー)
安心院「じゅじゅじゅじゅじゅずるるるるるるるっ」
善吉「あっど、いうが、う、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」ビュブッゴブッ
安心院「渾身の吸引力、渾身のストロークで、善吉くんからホットミルクを絞ってあげただぁけ」
362:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 17:40:30.89 ID:
Kqz+iAPI0
善吉「あ・・・はぁ、ふぅ・・・」クタッ
安心院「んん・・・言彦の程じゃあないが、善吉くんもなかなか良い子種を出すじゃないか♪」
安心院「それで?どうだった、感想は」
善吉「・・・正直、ヤバかった。前にめだかちゃんにも口でしてもらった事はあったけど、ここまでじゃなかったわ・・・」
安心院「くすくす・・・それは何より、だ」
安心院「本当に何よりだ・・・そう思うよねぇ」
安心院「ねぇ? め だ か ち ゃ ん 」
善吉「えっ・・・」
めだか(善吉・・・善吉・・・!)
363:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 17:40:36.79 ID:ZwFAIkdcO
素晴らしい
364:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 17:41:35.00 ID:F3kAWbPP0
さすが安心院さん鬼畜っぷりは健在
359:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 17:35:59.16 ID:wr+44scS0
これは久しぶりに出来る>>1を見た
361:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 17:40:10.22 ID:F3kAWbPP0
このスレだけで本日四回抜きました
365:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 17:42:47.10 ID:
Kqz+iAPI0
善吉「ど、どういう事だよ・・・?あ、あんた、めだかちゃんは寝てるって」
安心院「ん?あぁ、あれ嘘」
善吉「」
安心院「大体さー、都合よく朝まで寝てるとか何?漫画の読みすぎじゃねーの?そんなご都合あってたまるかよ」
善吉「あ・・・あんたがそれを言うのかよ・・・」フラッ
めだか「ぜんき、ち・・・」ユラリ
安心院「あぁ、そろそろめだかちゃんも起きる頃だと思ってたぜ」
366:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 17:45:34.61 ID:
Kqz+iAPI0
安心院「どうだった?彼女でもねー女にしゃぶられてアンアン言ってる彼氏の図は?」
安心院「個人的には最高の画が撮れたと自負しているんだがねぇげらげら」
善吉「め、めだかちゃん?あのな、これには深い訳がな」
めだか「善吉よ」
善吉「は、はいッ」
めだか「私は、別に怒ってなどいないよ」
善吉「はい!本当に済みません!もうしま・・・え?」
370:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 17:48:23.93 ID:
Kqz+iAPI0
めだか「今聞いただろう?私は眠ってなどいなかった。最初から最後まで、全部見ていたよ」
善吉「そ、そうなのか」
めだか「あぁ。最初から、最後まで、全部、な」
善吉(怖ぇ!文節で区切って喋られんのサタン怖ぇぇぇぇ!!)
めだか「だからね。私は善吉を許すよ」
善吉「いい・・・のか?」
めだか「うん。だって、善吉は、悪くないから」
めだか「ぜんきちは、わる、く・・・」
善吉「・・・めだかちゃん?」
372:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 17:50:56.30 ID:
Kqz+iAPI0
めだか「うっわあああああああああああ!ばか!ばかぁ!善吉のばかあぁぁぁぁぁぁうわあああああああ!!!」
善吉「あまりのストレスにめだかちゃんがおかしくなったー!?」
安心院「ふふふ・・・いやぁ、綺麗な子は泣き顔も綺麗だね。そう思わないかい、善吉くん」
善吉「! てめぇ、まだいたのか!出てけ!もう出てけよ!」
安心院「なんだい。さっきまであんなに喜んでたくせに。・・・まぁいいさ、これから僕がするのは『可能性』提示だよ」
善吉「可能性・・・?」
安心院「そう」
373:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 17:52:57.48 ID:
Kqz+iAPI0
安心院「今君の手には、二つの選択肢がある」
安心院「一つ。今すぐ僕を追い出して、めだかちゃんとやり直す。まぁ、これが無難な手ではあるのかな」
安心院「そして、もう一つ」
安心院「僕とめだかちゃんに、『対決』という形でケリを着けさせる。っていうのはどうかな?」
善吉「何が言いたい」
377:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 17:55:21.71 ID:
Kqz+iAPI0
安心院「だから。それを決めてもらおうじゃないか」
安心院「そう!お前らに!>>390までの多数決で!!!」
善吉「てんめえぇぇぇ!ここまで来て最後にぶん投げる気か!?」
安心院「だって安心院さんもう疲れちゃったんだもん♪」
安心院「さぁ、皆様どうかお好きな方に清き一票を!」
善吉「納得いかねぇ!こんなんで俺らの人生左右されるとか、ルシファー納得いかねぇぇぇ!!!」
378:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 17:55:50.82 ID:oG0l6IP7P
対決じゃああああああ
379:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 17:56:27.33 ID:QOds7tWM0
対決(チョコフェラ?)
380:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 17:56:39.83 ID:loDvQAWC0
対決
381:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 17:56:51.39 ID:G6YrFvH8I
だぶるふぇら
382:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 17:57:00.90 ID:qHUyJoqA0
対決
383:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 17:57:14.56 ID:N+yladit0
ふぇらたいけつ
384:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 17:57:20.13 ID:7zS4WZhVO
3P
385:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 17:57:35.50 ID:qHUyJoqA0
対決
386:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 17:57:55.10 ID:Hv3rgFNK0
3p
387:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 17:57:56.29 ID:P3xvOzwX0
対決
388:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 17:58:22.87 ID:hPo2qk9O0
対決だろ
389:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 17:59:04.82 ID:+5a+4RoG0
対決!!
390:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 17:59:44.18 ID:G6YrFvH8I
だぶるふぇら
391:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 18:02:35.91 ID:qPz9bl4Q0
かつてこれ程までに結果の見えた投票があっただろうか…
392:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 18:06:01.80 ID:CFGAYvPZ0
満場一致じゃねえか
393:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 18:07:06.64 ID:Yonu51wEO
実はお前等全員端末だろ
394:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 18:07:31.21 ID:oG0l6IP7P
満場一致ワロタ
395:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 18:07:51.29 ID:
Kqz+iAPI0
安心院「うん。圧倒的多数で対決になったね」
善吉「納得いかない・・・こんなのおかしいだろ・・・」
安心院「そんな事いったって、この国は民主主義なんだから仕方ない。皆好きだろ?民主主義ってやつは」
善吉「俺は今この瞬間に大っ嫌いになったね!」
安心院「ほらほら善吉くん、そんなに世の不条理を嘆いている暇があったら、めだかちゃんを慰めて来いよ♪」バシィッ
善吉「痛ぇ!フォントと火力が一致しねぇ!あーもう、ホント自由な人だなぁ!」
めだか「・・・ぐす。ずいぶん仲がよさそうだな、ぜんきち」
善吉(泣きめだかちゃんかわええ!ってんな事言ってる場合じゃねぇ)
善吉「めだかちゃん!」
399:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 18:30:04.14 ID:
Kqz+iAPI0
安心院「PCトラブル。怖いぜ」
めだか「・・・何だ。私みたいなフェラの一つも満足に出来ない女なんか放っておいて、安心院なじみと乳繰り合っていれば良いではないか」
善吉(拗ねてるめだかちゃんマジ可愛い!」
めだか「えっ」
善吉「おっと声に出てたか」
めだか「ふ、ふん!何だ今更取り繕うかの様に!私はそんな安い女では」
善吉「聞け!めだかちゃん!」
めだか「!」
400:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 18:33:14.80 ID:
Kqz+iAPI0
善吉「確かに、確かに安心院さんのチョコフェラは絶品だった。ヤバかった。魂抜けるかと思った」
めだか「あ、ああ・・・止めろ!聞きたくない、聞きたくない!!」
善吉「俺の目を見ろ、めだかちゃん!」
めだか「う・・・」
善吉「めだかちゃん。俺がめだかちゃんといやらしい事をしたくて付き合ってると思うのか?」
めだか「それは・・・」
善吉「より優れた技巧を持っているか否かで、俺がめだかちゃんを評価していると思うのか?」
めだか「・・・思わない」
403:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 18:36:35.96 ID:
Kqz+iAPI0
善吉「まぁその、何だ。確かにめだかちゃんとちゅっちゅしたいってのはあるよ。それは認める」
善吉「でも、それは全部じゃない。俺のめだかちゃんへの想いの、全部じゃない」
めだか「うん。うん・・・済まない、善吉。私がどうかしてたよ」
善吉「いいんだ。俺が悪かったんだ」
安心院「ねぇねぇ、いい話してる所悪いけど濡れ場マダー?」
善吉「アンタは黙ってろ!俺達にはそんなもん必要ねぇ!」
善吉「そうさ!俺達は肉体の繋がりなんかなくったって、やっていける筈さ!」
めだか「ん?いや、おいおいおい善吉よ、それは違うだろ?」
善吉「えっ」
404:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 18:39:50.33 ID:
Kqz+iAPI0
善吉「えっ、いやだって俺今、あれ?」
めだか「あぁ、肉体が恋人関係の全てじゃないって行だろ?うん。確かにそれはその通りだ。感動した。流石善吉」
善吉「だ、だよな?だったら」
めだか「ただし」
めだか「肉体的なアレコレがあってこそ、やっぱり人は恋人同士になれるんじゃないかな」
善吉「うわーんまためだかちゃんが変になった!!」
めだか「結婚するならやっぱりほら、体の相性とかも重要だろ?」
善吉「そんなエロ同人みたいな!」
405:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 18:40:49.85 ID:QNQvUwgE0
じゃああんしんいんさんと結婚すべきだな!
406:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 18:42:28.94 ID:loDvQAWC0
めだかはヤンデレが似合いそう
407:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 18:43:04.86 ID:
Kqz+iAPI0
安心院「あぁうんその通りだ。さすがめだかちゃーん、スゴイやホント。うん」パチパチ
善吉「黙ってろやリアル人外娘!」
めだか「・・・善吉ッ!」
善吉(今日一番の威圧感っ・・・!?)
めだか「はぁ。全く貴様ときたら。一人前なのは愛情だけか?全くもう・・・」
善吉「な、何がだよ」
めだか「・・・たとえそれが口淫だろうと、貴様にとっての一番が他人なのは私には耐えられん」
めだか「それくらい察してくれても良いではないか・・・たわけ」
善吉「め、めだかちゃん・・・」ドキッ
412:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 18:47:19.89 ID:
Kqz+iAPI0
めだか「安心院さん」
安心院「ん?もう安心院なじみってフルネーム呼びじゃなくていいんだ?ニヤニヤ」
めだか「御託はいい。・・・渡せ」
安心院「え?何を渡せばいいんだろうニヤニヤ」
めだか「~~~~~っ、貴様が先ほどまで善吉とチョコフェラとやらで使っていた、あのソースを寄越せと言っている!!」
安心院「わー、いきなりフェラだなんてめだかちゃんもエッチになっちゃったなぁ。安心院さんびっくり」
めだか「うるさいッ!早く寄越せと言っておる!」
安心院「はいはい分かった分かった分かりましたよ。そんなに善吉くんのチンポがしゃぶりたいのか」
めだか「それは否定しない」
善吉「否定してくれ」
414:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 18:50:03.71 ID:
Kqz+iAPI0
めだか「・・・不思議なものだな。こんなチョコ如きで善吉が・・・」
安心院「それだけじゃないって。それに見合うだけのフェラテクが無いと宝持ち腐れだぜ?んん?」
善吉(安心院さん・・・輝いてやがる・・・)
めだか「ほざけ。・・・ゆくぞ、善吉」ドキドキ
善吉「お、おう」ドキドキ
417:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 18:54:55.18 ID:
Kqz+iAPI0
めだか「こんな感じで・・・いいのか?善吉」
善吉「あぁ、凄くイイ・・・!」
善吉(ぶっちゃけ心地よさでは安心院さんの方が上だけど、こう何でも知ってるめだかちゃんが俺の様子を伺いながらってのが堪らねぇ!)
安心院「ぶっちゃけ心地よさではやっぱ安心院さんの方が上だけど、こう何でも知ってるめだかちゃんが俺の様子を伺いながらってのが堪らねぇ!
ふむふむなるほど、いやぁなかなか良い趣味をしてるじゃないか善吉くん。君も案外こちら側なのかな?」
善吉「邪魔すんなよ心読むなよ実況すんなよぉ!」
安心院「そう言うなって。飲み込みの早いめだかちゃんにとっては、色々言ってあげるのがむしろ愛だぜ?」
善吉「いや、そりゃそうかも知れんが・・・」チラッ
めだか「そうか、やっぱり安心院さんの方がいいのか・・・(´・ω・`)」ショボーン
善吉(罪悪感がやべぇ!でもデビル可愛い!)
418:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 18:57:12.71 ID:
Kqz+iAPI0
善吉「そ、そう落ちこむなって。めだかちゃん、あんまり経験ないんだからさ、仕方面もあるよ」
めだか「そうか・・・そうだよな!」ニパッ
安心院「あ、ちなみに僕は処女だぜ」
めだか「処女にテクで負けたのか・・・(´・ω・`)」ショボーン
善吉「余計な事言うなよぉ!でもサタン可愛い!!」
420:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 18:59:15.68 ID:CSW4MV+N0
めだかちゃんが可愛いぞ...
421:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 18:59:49.14 ID:
Kqz+iAPI0
安心院「そんな事よりほら、善吉くんのソレ・・・もういい感じじゃないのかい」
めだか「あ・・・じゃあ善吉、その、何だ」
善吉「ま、まぁそうだな、うん。く、咥えてほしい、かな」
めだか「・・・心得たっ」ニッパー
善吉(もう死んでもいい)
安心院(まだ死ぬなよ。この後ダブルフェラが残ってんだから)
善吉(直接脳内にっ・・・!?)
422:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 19:03:48.16 ID:
Kqz+iAPI0
めだか「よ、よし、いくぞ、いくぞ。次でいくぞ。せーのでいくぞ、せ、せー」
安心院「長い!」ゲシッ
めだか「んがぼっ!?」
善吉「めだかちゃんっ!?」
めだか「あ、あぁ、私なら気にするな。それに一度咥えてしまえば慣れたものだよ。さぁ、う、動くぞ」
善吉「うん、あの、宜しく」
善吉(あれ?何で初Hの時よりも緊張してんだろ?)ドキドキ
安心院(それが若さだよ)
善吉(アンタ処女っつったよな!?あと脳内に語りかけるのは以後禁止!)
423:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 19:12:39.61 ID:
Kqz+iAPI0
めだか「ん、ちゅ、ぺろ、あむ、うん・・・き、きもちいいか、ぜんきち?」
善吉「あ、あぁ、いい、すっげーいいから、続けてくれ」
善吉(やべぇよ、デビルやべぇ・・・!何だかんだ言って不慣れだからフェラ事態お粗末なとことか全然チョコ活かせてないところとか
もうホント普段のパーフェクトなめだかちゃんとのギャップ萌え!愛してる!結婚してくれ!)
安心院「めだかちゃん、ちょっとちょっと」
めだか「なんら・・・ぺろ、わらひは・・・くぷ、いま忙し・・・いんだが」
安心院「そう言いなさんな☆ごにょごにょごにょ」
めだか「え?な、何、そ、そん、ひゃわぁ」
善吉(め、めだかちゃんの顔がどんどん緩んでいく?安心院さん、てめぇ何を)
めだか「私こそ好きだ!絶対結婚しような、善吉!」
426:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 19:17:41.39 ID:
Kqz+iAPI0
善吉「脳内通信やめる代わりに本人に伝えるってのはどうなんですかねぇ!」
安心院「でもほら、めだかちゃんはやる気になったぜ」
めだか(善吉っ、善吉っ、善吉っ、善吉っ!)
善吉「うお!?な、なんだ、急に動きが良くっ・・・!?」
安心院「あー・・・これはあれだな。僕のスキル、見事にコピーしたくさいなぁ」
善吉「スキル!?あんたさっきスキルなんか使、っくあ!?」
安心院「うーん、めだかちゃんが『完成』させたとなるとなぁ。このスキル、ちょっとヤバイかも?」
善吉「ききったく、ねぇが!どうなるってんだ、よっ!!」
安心院「最悪死ぬ」
429:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 19:20:26.10 ID:
Kqz+iAPI0
善吉「予想通りの反応ありが、ほおおおう!?」
めだか(善吉ぃ、愛してるぞ善吉ぃ)
めだか「じゅぴゅぐ、ぐっぶ、うぶ、んぐ、おう、ぢゅちゅー!」
善吉「にし、たって、よぉ!この変わりよ、うは、おかしんじゃ、ねぇのっ!」
安心院「それは確かに・・・あっ」
善吉「おいアンタ、まさか、また余計な、こっふおぅ!」
めだか「じぇんきふぃ、ろうらぁ、ひもひいかぁ?」
430:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 19:23:48.96 ID:
Kqz+iAPI0
善吉「あぁ、くそっ!マジやべぇよ、気持ちよすぎるよ!何だよめだかちゃん、いつのまにこんなベロテク練習してたんだ!」
めだか(善吉、喜んでくれてる!嬉しい、もっと頑張りたい・・・!)
安心院(そう言やぁあのチョコ、媚薬的なアレコレも入ってたんだっけなー・・・
めだかちゃん、アレにやられてすっかり自制心をなくしちゃってるわけだ)
善吉「ハァ、ハァッ!も、もう限界だ・・・限界だけど・・・!」
善吉(物足り、ねぇ!)
432:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 19:26:29.02 ID:ZwFAIkdcO
物足りないのかよっ
433:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 19:27:05.35 ID:
Kqz+iAPI0
善吉(安心院さんのフェラは、もっとこう喉とか使って刺激してくれてたけど・・・)
善吉(めだかちゃんのは、口の中だけだ。奥までは入れてくんねぇ)
善吉(分かってる、分かってんだ!めだかちゃんはこれ以上ないくらい一生懸命やってくれてる!)
善吉(でもこれでイクのは、安心院さんのフェラを体験した身としては・・・!)
安心院「善吉くんや」
善吉「なんだ、よぉっ!」
安心院「僕、言ったよな。足りない所は我慢じゃんあくて、素直に言ってこそ愛だって」
435:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 19:33:49.49 ID:
Kqz+iAPI0
善吉「でも、めだかちゃんはこんなに頑張って・・・」
安心院「頑張ったら偉いのか?努力ってのは免罪符じゃない。友情と努力があっても勝利がなきゃ意味ねーぜ」
善吉「けど、それ、っは・・・!」
安心院「馬鹿吉くんめ。何もめだかちゃんの頑張りを無駄にしろって言ってんじゃないんだ」
安心院「ただ一言、言えばいいんだよ」
安心院「俺のワガママを聞いてくれ、ってさ」
善吉「安心院さん・・・!」
めだか「ひゅごっ、うぐっ、ぐっちゅ、あんご、んごぁ・・・♪」←夢中で会話は聞こえてない
437:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 19:40:08.44 ID:hPo2qk9O0
そろそろ俺が枯れてきた
438:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 19:42:15.86 ID:
Kqz+iAPI0
善吉「・・・なぁ、めだかちゃん」
めだか「んっ・・・なんらぁ、ぜんきちぃ」
善吉「その、俺の好きに動いても、いいかな」
めだか「なんだ、そんな事か。いいよ。私はお前が好きだ。故に断る理由がない」
善吉「ありがとう・・・めだかちゃん!」
めだか「おごぉ!!」
441:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 19:48:59.43 ID:
Kqz+iAPI0
善吉「めだかちゃん!好きだ、愛してる、世界で一番好きなんだ!めだかちゃあん!!」
めだか「んぶっ!がごっ!おごぉ、んごぉほう!!」
めだか(うん!私もだ!私も好きだぞ、善吉!)
善吉「馴れ初めなんて忘れちゃったけど、それでも初めて会ってからの15年間!
もしかしたら俺は、今この瞬間のために生きてきたんじゃないかって、そう思うよ!」
めだか「ふんぐっ!んんっ!?おっが、ぎ、ぐへあ!!」
めだか(そうだな、そうだな!私もだ、私もおんなじ想いだ!)
善吉「だからめだかちゃん!イこう、一緒に、一緒にイこう・・・!」
めだか「んーっ!んぐぉ、おっがひぃ!えんいぎぃ、じぇんびぎぃぃぃぃがあああああぁ!!!」
めだか(私もっ!私も来る、白い、なみ、が、あぁ、善吉、ぜんきちーっ!!)
443:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 19:52:22.57 ID:
Kqz+iAPI0
善吉「あっ・・・め、めだかちゃん!めだかちゃあああああああああああああんっ!!!」ドグリュッブヴュッ
めだか「んごほおおおおおおおおおおおお♥」プシャアアアアア
めだか(善吉いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!)
善吉「あー・・・めだかちゃん・・・好きだ、ぜ・・・」バタッ
めだか「んっく・・・あぁ、私もだ・・・ぜん、き、ち・・・」コテッ
安心院「・・・ふふ。全く、世話かけさせやがる」
444:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 19:55:36.73 ID:hPo2qk9O0
あれ?なんかいい話だな
446:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 19:58:37.43 ID:
Kqz+iAPI0
善吉「」スースー
めだか「」スースー
安心院「やれやれ、幸せそうな顔で寝ちゃってまぁ。僕が骨を折った甲斐があったというものだ」
安心院「え?何言ってるって、ほら、スレタイを見てご覧よ」
安心院「・・・・・・」
安心院「な?」
安心院「そう!安価にぶん投げたり、途中でチョコフェラネタに走ってみたりしたのは全てこの為の布石」
安心院「え?3Pは何処行ったって?」
安心院「・・・しょーがねーな、もう。最初からやり直すスキル、『質問を繰り返す』!!」
447:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 19:59:28.18 ID:+5a+4RoG0
お?
448:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 19:59:30.95 ID:oG0l6IP7P
さすが安心院さんわかってらっしゃる
449:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 20:01:04.81 ID:
Kqz+iAPI0
善吉「えへへ・・・めだかちゃ、ん?お?え?何だ!?」
めだか「ぜーんきちぃ、愛して・・・え?わ、私達は倒れて眠った筈じゃあ・・・?」
安心院「そうは問屋が卸さないぜ、二人とも」
善吉「安心院さん?これはどういう・・・」
安心院「どうもこうも、まだダブルフェラしてねーんだってば」
善吉「あれ本当にやんのかよ!?もういい感じで終わる所だったじゃん!」
451:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 20:03:37.07 ID:
Kqz+iAPI0
安心院「あーあー、うるさいな。こちとら12時間前から書き続けてて正直限界なんだ。
ヤる事やってさくっと終わらせたいだろう?なぁ善吉くんよ」
善吉「その12時間のうち何時間フェラしてるかまとめてやってもいいんだぞ!」
めだか「そ、そうだ!何も今更安心院さんが善吉にフェラをする必要性など」
安心院「・・・あれ?まさかとは思うけどめだかちゃん、怖いんだ?」
めだか「・・・何だと?」ピクッ
善吉「めだかちゃーん!乗らないでー!」
452:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 20:07:17.82 ID:
Kqz+iAPI0
安心院「まぁそうだよなぁ、あんなに善吉くん気持ちよさそうだったもん」
安心院「今から僕の本気のフェラなんか受けちゃったら善吉くん、きっと僕の男になっちゃうぜ」
安心院「そりゃそうだよなー。今仲直りしたばっかりなのにもう破局って、それこそエロ同人かって話だ」
安心院「いや、僕が悪かったよ。めだかちゃんの気持ちを察してやるべきだった。失敗失敗」
めだか「安心院なじみ、もう一度言ってみろ」
安心院「何度でも言ってあげるよ?こえーならさっさと尻尾巻いて逃げろ、負け犬」
善吉「俺、生きてこの部屋を出られたらいいな・・・」
453:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 20:09:33.87 ID:
Kqz+iAPI0
めだか「いいだろう!貴様の安い挑発に乗ってやろうではないか!」バサッ
安心院「そうだ、それでこそだよ黒髪めだか!」バサッ
善吉「えっと、俺はどうs」
めだか「早く」
安心院「脱げよ」
善吉「喜んでこのボロ衣を脱がせて頂きます」
454:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 20:12:19.27 ID:
Kqz+iAPI0
めだか「やれやれ、今日は本当に厄日なんだか吉日なんだか分からんな」
安心院「全くだぜ。悪い事と良い事と、一遍に起きすぎて頭がパンクしそうだ」
善吉「俺は基本的に今日は不幸だったと思う」
めだか「ほーう・・・聞いたか?安心院なじみ」ズイッ
安心院「聞いたぜ聞いた聞いちゃったよ黒髪めだかちゃん。この男、全裸の美女二人に囲まれてあろう事か不幸なんてぬかしやがった」ズズイッ
善吉「い、いや、今のはその、言葉の綾で」
めだか「問答無用ッ!」
善吉「ひぃぃ!」
455:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 20:12:42.67 ID:g/Y6v7xGO
黒髪(の改神モードになった黒神)めだか
460:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 20:24:38.65 ID:
Kqz+iAPI0
>>455
安心院「いけね」
善吉(リアル人外とバケモン女には勝てなかったよ・・・)
安心院「ふふ・・・脇を舐められて感じるなんて、善吉くんも意外と変態の素養があるじゃないか」ペロペロ
善吉「違っ、俺はそんな・・・!」
めだか「安心院さん、何を当然の事を。この私の想い人だ、ぞっと!」グリィ
善吉「イッあ!!」
めだか「ふむ。男性も乳首で感じるものだと聞いてはいたが、ここまでとは」
安心院「いやぁ、ここまでのものは善吉くんくらいだぜ?僕が言うんだ、間違いない」
456:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 20:15:33.43 ID:
Kqz+iAPI0
安心院「こいつはあれだ。教育的指導が必要だよな、めだかちゃん」
めだか「そうだな、安心院さん。二度とこんな口が利けないようにしてやらねば」
善吉「あ、あの、何をするおつもりで?」
安心院「わっはっは。何、大した事するわけじゃない。全身を愛撫してやるだけさ」
めだか「ただし、貴様のそのイチモツには手も触れてやらんがな」
善吉「ふ、ふん!なんだその程度!お前達のペッティング如きに負けたりするもんか!」
457:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 20:22:39.88 ID:er5v12eB0
たまりませんね
458:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 20:23:02.29 ID:NUdG8zf9O
ペッティングには勝てなかったよ…
463:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 20:27:38.76 ID:
Kqz+iAPI0
善吉「も・・・やめてくれ・・・」テラテラ
めだか「ふむ。少し調子に乗りすぎたか。全身光沢状態だな・・・」グリグリ
安心院「それがぜーんぶ僕らの唾液なんだから。買う人は億単位の金でこのシチュを買うと思うぜ?」コチョコチョ
めだか「生憎、私は善吉の人生以外は何もいらないからな」ムチュー
安心院「おぉう、愛のあるお言葉」コリコリ
善吉(話してる時くらい愛撫を止めろと言ってやりたいが、もうそんな気力もない・・・)
464:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 20:30:29.90 ID:
Kqz+iAPI0
安心院「ところで善吉くん・・・まだ一つ、イジってない場所があるんだがどこか知りたいかい?」
善吉(嫌だ・・・知りたくない、知りたくない!)
めだか「んっ・・・ぜんきちっ・・・あぁ、ぜんきちはかわいいなぁ・・・ふふっ」ベロチュー
安心院「おいおいめだかちゃん、それじゃあ善吉くんの反応が見れないじゃないか。一度退いてくれよ」
めだか「む・・・仕方ないな」
善吉(何でこんな時だけ聞き分けがいいのが、詳しく!)
467:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 20:34:32.81 ID:
Kqz+iAPI0
安心院「ふふふ・・・僕がフェラで言彦を堕とした話はしたよね?」
善吉(そんな話もありましたね・・・)
安心院「いや、確かに僕が言彦とチョコフェラに興じたの事実なんだが、その帰結は少々異なる」
めだか「詳しく、詳しく」
善吉(随分食いつきがいいですね、めだかさん!)
安心院「結論を言ってしまえば。ここ、なんだよ。言彦が達してしまったのは♪」グリッ
善吉「っぎ・・・!?」
471:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 20:47:13.64 ID:
Kqz+iAPI0
安心院「そうそう、その声だ。やっぱり善吉くんは良い声で鳴くよ」グリッグリッ
善吉「うっほ、あぁっ!?」
めだか「確かに。これはソソられるものがあるな」ゾクゾクッ
安心院「わっはっは。だろう?」グリュッ
善吉「んがぁ!!」
めだか「くく・・・どうした善吉?随分苦しそうじゃないか。前も、後ろも」
善吉「も、無理・・・!か、かんべん・・・!」
安心院「まだ、だぁめ」
474:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 21:01:28.94 ID:
Kqz+iAPI0
善吉「後生です!と、トドメを、早くトドメを!」
安心院「聞こえない」グリグリ
善吉「あ、はぁ・・・!め、めだかちゃん!」
めだか「・・・済まない、善吉。本当に済まない。だが、もっと善吉を見ていたいと思う私がいる!」ゾクゾク
善吉「おっ、お願いだ・・・もう無理なんだ、これ以上、壊れちまうよ・・・」ポロポロ
安心院「クスクス・・・滑稽だねぇ、実に滑稽。泣けば情けが貰えるとでも?僕達を聖人君子と間違ってもらっちゃあ困るよ」
善吉「聖人だろうか悪人だろうかなんでもいい、だから!この地獄を、早く終わらせてくれえ!!!」
安心院「っ!」キュンッ
めだか「~~~~~~~~~ッ!!」ゾクゾクゾクゾクッ!
476:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 21:05:33.31 ID:
Kqz+iAPI0
めだか「す、素晴らしい、あぁ、何て可愛いんだ善吉よ・・・」
安心院「完璧に同意だ。今のは正直僕もヤバかった」
めだか「・・・なあ、私達も楽しんだし・・・安心院さん、もういいんじゃないか?」
安心院「そうだね。いい加減善吉くんが倒れてしまっても困るし」
安心院「優しく、やさしーく・・・終わりにしてあげよう!」ゴリッ
善吉「っア!?あお、おお、き、キタ、昇って、くる、うお、お、おおおおおおおおおっ!!!」ビシャアッ
めだか「あ・・・勿体ない」ペロペロ
478:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 21:08:50.24 ID:
Kqz+iAPI0
善吉「」ポー
安心院「わっはっは。よっぽど気持ちよかったんだねぇ、うん?」
善吉「」ポー
めだか「む・・・あんまり気持ちいいもので、飛んでしまったのか」
安心院「ははは、まっさかぁ。僕達の善吉くんはそんな弱い子じゃないさ。なぁ善吉くん?」
479:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 21:10:04.30 ID:x05HcYbsO
テクノブr…
480:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 21:12:35.40 ID:g/Y6v7xGO
愚行権がある限り現実は非情である
481:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 21:12:47.71 ID:
Kqz+iAPI0
安心院「なぁ?そうだろ、善吉くん?」
善吉「」ポー
安心院「善吉くん?」
善吉「」
安心院「おい」
善吉「」
安心院「・・・聞けよ」ゲシッ
善吉「いぎぃ!?」
めだか「あ、安心院さん!?」
482:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 21:16:44.42 ID:
Kqz+iAPI0
安心院「酷いなぁ、僕は君の事を信じていたんだ。これくらいじゃ壊れない、強い子だって。それをさぁ・・・」ゲシッゲシッ
善吉「いぎゃああ!?あ、安心院さん!もう目が覚めた、覚めたから、やめて!!」
めだか「安心院さん、何もそこまで・・・」オロオロ
安心院「ん?あぁ、失礼。まだ善吉くんのМレベルはそこまで高くはなかったか」
安心院「まだ金的を快楽と出来るような器では無かったよね。ごめんごめん。ぶつならぶってくれてもいいよ」
善吉「い、いや、別に気にしてませんから・・・」
善吉(まだ!?まだって言ったかこの人!?俺はいずれそのレベルまで躾けられるのか!?)
483:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 21:19:03.57 ID:
Kqz+iAPI0
安心院「いや、本当に済まない。性交渉において、相手の欲求を満たせないなんてのは問題外だからね」
善吉「いや、ホントいいですから・・・」
善吉(って言っとかないと後がマジで怖い)
安心院「いいや、謝罪をさせてくれ。勿論言葉の上のそれじゃない。誠心誠意の奉仕を以て、それに代えさせて欲しい」ニヤッ
善吉「は、はぁ?ありがとうございます?」
めだか「!」
めだか「・・・善吉、その、覚悟した方がいいと思うぞ、うん」
善吉「はえ?」
484:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 21:21:46.60 ID:
Kqz+iAPI0
安心院「じゃあめだかちゃんは前を面倒見てやってくれ」
めだか「あぁ」
善吉「『めだかちゃんは?』安心院さんはどうするんです?」
安心院「僕かい?僕が担当するのはねぇ・・・」
安心院「君のお尻だよ、善吉くん」ナデッ
善吉「ひっ!?」
485:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 21:23:21.19 ID:NUdG8zf9O
アッー
486:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 21:24:25.19 ID:
Kqz+iAPI0
善吉「え?え?」
安心院「ほぉら、もうちょっと腰を屈めて。奥が見えないじゃないか」
善吉「お、奥って」
安心院「あぁそれでいい。ナイスアングルだ。奥までバッチリだよ。流石は善吉くん、飲み込みがいいったら」
善吉「は、はぁ」
安心院「お尻の穴も、それくらい聞き分けの良い子に躾けたいもんだ・・・♪」
善吉「うひっ!?安心院さん、ちょっと・・・」
めだか「・・・・・・」ムー
488:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 21:32:25.85 ID:
Kqz+iAPI0
めだか「おい、善吉!」
善吉「はいっ!?なんでありましょう、マム!?」
めだか「貴様、自分が誰の彼氏か分かっているのか?さっきから安心院さんの責めにヒーヒー言いおって」
善吉「いやだって」
めだか「口答えか・・・?」
善吉「あぁ、そうだなめだかちゃん。俺が悪かった。どうしたら良い?」
めだか「ふんっ。貴様はただ力を抜いてリラックスしていればそれで良い・・」
善吉「お、おお・・・」
492:
さるさん:2013/02/14(木) 21:51:14.29 ID:
Kqz+iAPI0
めだか「ふふ・・・さっきはどうも、我を忘れてしまっていたからな。こうやって焦らしながらも悪くない」
善吉「うく・・・確かに、こっちのがめだかちゃんらしくて、やっぱイイかも・・・」
安心院「とかって油断してると、そーら」
善吉「うぐおっ!?」
めだか「安心院さん!私はなぁ!」
安心院「心配するなって、ちゃんと加減はしてるよ」
安心院「それよかほら、口と手がお留守だぜ、めだかちゃん」
めだか「む・・・分かっておる!」
496:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 21:56:12.45 ID:
Kqz+iAPI0
めだか「ん・・・ど、どうだ?確か善吉は、この辺が好きなんだよな」
善吉「あぁっ・・・よく、覚えてるなっ!」
めだか「あむ。んふ・・・えんきひのことら。あたりあえれはないか・・・」
善吉「うん。デレデレなめだかちゃんもいいけど、やっぱこっちの方が落ち着くかも・・・」
安心院「ちゅぱっ・・・なぁ、めだかちゃん。パイズリとかしないのかい?」
善吉「」ガタッ
めだか「胸でする、というやつか」
安心院「うん。めだかちゃんならさ、縦ズリとかも普通に出来そうだと思うんだけど」
497:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 22:00:14.93 ID:
Kqz+iAPI0
めだか「ぜ、善吉はどうだ?パイズリとやらを、してみた方がいいのか?」
善吉「是非お願いしたい」
安心院「だってよ?」
めだか「わ、分かった・・・初めてだから、下手かも知れないけど。精一杯やらせてもらう」
善吉「楽しみにしてるぜ。そりゃあもう楽しみにしてるぜ」
安心院「待った」
めだか「なんだ、安心院さん」
善吉「このタイミングってのは少々殺生じゃないか!?」
安心院「必死だな、おい」
501:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 22:04:04.61 ID:
Kqz+iAPI0
安心院「いや、パイズリって結構滑りがいるからさ。これ使えよ」
善吉「これは・・・」
めだけ「例のチョコレートか」
安心院「そ。元々チョコフェラ用のものだし、かなりヌメるぜ?そりゃもうヌメるぜ?天国見えるぜぇ?」
善吉「おぉ・・・」ゴクッ
安心院「んま、そういう事だ。こっちは勝手にいじってるから、そっちもそっちで宜しくやってくれたまえ」
502:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 22:08:35.29 ID:
Kqz+iAPI0
めだか「チョコをたっぷり、胸に塗りつけて、っと・・・」
善吉「・・・あ、やべっ」
めだか「善吉?ど、どうした?」
善吉「め、めだかちゃんは自分で見えないからあれだけど、はっきりいってヤバイ。今のめだかちゃん、とんでもなくエロいぜ」
めだか「そ、そんなにか?」
善吉「いやマジで、これまで見てたグラビア写真とか何だったんだってレベル」
めだか「興奮、したか?」
善吉「すげぇしてる。今にも暴発すんじゃねぇかってくらい」
めだか「そうか・・・そうか!」
503:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 22:10:22.48 ID:tOLOEo8e0
チョコズリ
504:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 22:11:31.67 ID:+5a+4RoG0
チョコパイか
505:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 22:15:38.19 ID:
Kqz+iAPI0
めだか「ふふ。じゃあ、これから善吉のをここに挟んだら、一体善吉はどうなるんだろうな?」
善吉「想像も付かねぇ・・・」
めだか「よ、よし、覚悟はいいか?」
善吉「おう。どんと来いだ」
めだか「じゃあ、ゆ、ゆっくり・・・行くぞ・・・」フニュンッ
善吉「お・・・うおぉぉぉうおぉおおおおう!?」
510:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 22:25:35.42 ID:
Kqz+iAPI0
めだか「ふっ、ふっ!むう、結構疲れるものだな・・・どうだ善吉、気持ち良いか?」
善吉「最高だ・・・!これ、マジで病みつきに、なるかも・・・!」
安心院「めだかちゃんの胸はそんなに良いかい?」
善吉「いや、これは実際有り得ねぇよ。根元から亀頭までガッチリキープしてくれて、こんな極上の乳あっていいもんなのかよ」
めだか「・・・なんだか乳ばかり褒められているようで、私の頑張りが評価されておらんのではないか」
善吉「おっと、悪かったよ。勿論めだかちゃんのおっぱいは最高だけど、そうやってめだかちゃんが擦ってくれなきゃ
その魅力も半減ってもんだ。本当、なんでも器用に熟すよな、めだかちゃんは」
めだか「ふふん。貴様の結婚相手だぞ?当然の事ではないか!」ニヤニヤ
安心院「はいはい、ごちそうさま」
513:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 22:30:49.76 ID:
Kqz+iAPI0
善吉「あぁ、これはサタンよりもルシファーよりも上、コキュートスヤバイの称号を与えてもいいかもしれない・・・」
めだか「くくく。どうした善吉ぃ、まだ擦り始めて三分も経っておらんぞ?」
善吉「うるせー。それだけめだかちゃんのパイズリが良すぎんだよ」
安心院「・・・・・・!」
安心院「ねぇねぇめだかちゃん、ちょっと耳貸してくれよ」
めだか「またか?パイズリは結構神経使うから、集中したいんだが・・・」
安心院「あぁん、つれない事言うなよぉ。まぁ聞いてくれ。こんな事考えたんだけど」
めだか「んしょっ。何?それで?ふむ。よ、っと。ははぁ。・・・ほう?」
善吉「なんか、またよからぬ雰囲気が・・・」
515:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 22:37:38.54 ID:
Kqz+iAPI0
めだか「しかし、そんな事をして大丈夫か?」
安心院「だいじょぶだいじょぶ。その辺はこんな感じで・・・」
めだか「うーん・・・お?善吉、ここか?ここがいいのか」
善吉「・・・喋るか擦るか、どっちかにしろよ」
めだか「じゃあ擦るのをやめよう」パッ
善吉「あ、嘘嘘、嘘だからやめないでくれ」
めだか「正直な善吉は好きだ。・・・うん。今ので私も乗り気になったかな」
善吉「何だ、俺は何をされるんだ」
518:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 22:41:17.90 ID:
Kqz+iAPI0
めだか「じゃ、安心院さんは元の位置に戻って」
安心院「あいさー」
めだか「ふふふ・・・善吉はこれから天国と地獄、両方を見る事になるぞ?」
善吉「カッ・・・上等じゃねぇか。何をしてくれんだよ」
めだか「まずはパイズリっ!」
善吉「あえっ!?さ、さっきまでと、違う・・・!」
めだか「愚か者め。私がただ漫然と擦っていただけだと思うのか?善吉の弱い所を探っておったのだよ」
善吉「なるほどっ・・・しかし、これくらいじゃあ俺は」
安心院「残念、安心するのはまだ早いんだなー。安心院さんだけに?」ズプッ
善吉「あひぃ!?」
519:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 22:44:48.34 ID:
Kqz+iAPI0
善吉「これ、はっ・・・!」
安心院「いやぁ、善吉くんもすっかり開発されちゃって、僕も弄りやすいったらなくてね」
安心院「こんな具合に、前立腺のキワキワを狙って責める事もできちゃったり☆」
善吉「くぉ・・・なるほど、これは確かに凄まじいぜ・・・!だが、まだこの俺を折るには足りないな!」
安心院「・・・はっ」
善吉「嘲笑だと・・・?」
めだか「ふっ・・・」
善吉「めだかちゃんまで!?」
521:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 22:47:53.57 ID:
Kqz+iAPI0
安心院「ばかだなぁ、善吉くん。これしきの快楽をして、僕達が天国地獄呼ばわりする筈ないだろう」
めだか「そうだとも。見立てが甘いな、善吉」
善吉「んな、馬鹿なっ・・・ こちとら、もう殆ど限界だぜ・・・?」
めだか「そう、それだ」
善吉「んあ・・・?」
安心院「善吉くんの限界、それをね。僕達は見てみたいんだ」
善吉「いや、どういう」
安心院「はいはい悲鳴ならいくらでも聞いてあげる・・・よ!」ゴリッ
善吉「!」
523:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 22:50:52.70 ID:
Kqz+iAPI0
善吉「あ、あ・・・か、お・・・!」
安心院「耐えるねぇ~。まぁ、前立腺弄ってんだ。構造的に耐えても無駄なんだがねぇ」グリグリッ
めだか「だが安心しろ、善吉。これくらいで終わらせるつもりは、毛頭ない!」
善吉「こ、これくら、いって、俺も、出っ・・・!」
安心院「ここだ、めだかちゃん!」
めだか「応!聞け、善吉!」
善吉「なんっ・・・」
めだか「『イクな』」
善吉「ぎゃっ!?」
526:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 22:58:19.26 ID:
Kqz+iAPI0
善吉「そん・・・バ・・・」ガクッガクガクッ
安心院「わっはっはぁ・・・成功成功」
めだか「まさか、本当に効くなんて思っていなかったが」
善吉「まさ、か、おま、てんごく、と、じ、ごくっての、は」
安心院「永遠に続く快楽地獄とか、ある意味全男性の夢じゃねー?とか言ってみたり」
善吉「ひ・・・いぃ・・・いや・・・」
めだか「安心しろ、善吉。私達がついてるんだ。至上の快楽を約束してやるさ」
527:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 23:01:12.95 ID:MsNIsonD0
寸止めキター!
528:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 23:02:16.49 ID:
Kqz+iAPI0
めだか「ただし、条件」
めだか「『イクな』」
めだか「『絶対にイっちゃ駄目だ』」
めだか「『勝手にイクなんて許さない』」
善吉「エ・・・オ・・・」
安心院「なーに、どうせめだかちゃんの圧力で絶対イケないんだ。簡単だよね?」ニパー
善吉「ア・・・アク、マ・・・」ガタガタガタ
安心院「何だ、人聞きの悪い。僕達はむしろ天使だろう?」
529:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 23:07:10.80 ID:
Kqz+iAPI0
安心院「じゃ、まず手始めにこっちから・・・」ゴリッゴリゴリッ
善吉「ぎっいあ!う、おがぁ!?」ガクンガクン
安心院「おー、凄い凄い。本当にイケないんだ」
めだか「有効時間は私の電力の続く限りだがな。それ善吉、お前の好きなパイズリをしてやろう」
善吉「ふぅーっ!?ふーっ!ぶふーっ!!」
めだか「こら、逃げるんじゃない。どうせ深呼吸如きじゃ逃れられんしな。知ってるだろう?」
安心院「往生際が悪いなぁ。そういう悪い子は、こうだっ」ギュギギッ
善吉「」
531:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 23:11:20.37 ID:
Kqz+iAPI0
めだか「・・・安心院さん、まだそっちは駄目だって」
安心院「いや、案外そうでもなかったりするぜ?見てみなよ、この顔」
善吉「ヒギ・・・ギモヂ・・・」
めだか「これは・・・」
安心院「可哀想に、やっぱりイキ続けるっていう負担は凄いんだねぇ。何が快感なのか、わかんなくなったらしいぜ」
めだか「これは・・・何というか、」
安心院「・・・興奮する、だろう?」
めだか「あぁ、とても」
善吉「モ・・・ユルシ・・・」
533:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 23:21:16.60 ID:
Kqz+iAPI0
安心院「ふふふ。じゃあこれからは、お尻と玉の両方を弄ってあげる方向で」
めだか「これで善吉の快感も数倍するというわけだな」
安心院「悲鳴もね」
めだか「胸が高鳴る・・・なぁ、善吉ィ!ここだろう!?ここが弱点なんだろ?ほらぁ!」
善吉「アアッガ!?」
安心院「良い声で鳴いてくれれば、そんだけ早く済むかもだぜー。・・・いや、多分もう聞こえてないか?」
善吉「アァー!デル、デル、デルデ、ルデ、ル、ウ、ガァー!!」
535:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 23:28:33.23 ID:
Kqz+iAPI0
安心院「ふぅ、休憩休憩。全く良い声だよ、善吉くんは。きっともう『出る』って単語の意味も分かってないぜ、これ」
めだか「善吉め、普段からこう愛嬌ある奴ならば良いものを」
安心院「それはしょうがないさ、善吉くんは、今流行りのツンデレって奴だからね。
そこはこれからめだかちゃんが躾て行けばいいんじゃないか?」
めだか「なるほど、良い案だ」
善吉「デル、デ・・・う、あ?あれ、俺・・・」
安心院「やぁ。お帰り、善吉くん。意識は大丈夫かい」
めだか「おぉ、帰ってこないんじゃないかと少し不安になったが、どうやら無用な心配だったか」
善吉「それ、よりも!もう!イカせてくれよ!こんなん、ただの拷問じゃねぇか・・・」
安心院「ふむ・・・この辺が潮時かぁ。じゃあめだかちゃん、シメといこうか」
めだか「シメか。何をするんだ?」
538:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 23:34:06.38 ID:
Kqz+iAPI0
安心院「おいおい、そんなの決まってるじゃないか。ほらめだかちゃん、そっち座って」
めだか「お、おう。これで良いのか?」
安心院「うんうん。んじゃあ、僕はその反対側に、っと」
安心院「どうだい、善吉くん?ダブルフェラならぬ、ダブルパイズリフェラ態勢だ!これはもう男の夢の極地だろう!」
善吉「・・・はぁ」
安心院「なんだ、随分反応が薄いじゃないか」
善吉「いや、なんつーか」
539:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 23:39:46.98 ID:
Kqz+iAPI0
めだか「?」バイーン
安心院「・・・ほぉ」フニーン
安心院「つまりあれか。僕のこの貧相な胸じゃ満足できないと言いたいわけか・・・!」
善吉「いや違う!違います!全っ然思ってませんよいそんな事、むしろメリハリがあっていいなぁ、なんて」
安心院「メリハリとかゆうなぁ!!巨乳になるスキル、『脅威の胸囲』!!」バイーン
善吉「どんなスキルだよ!?」
安心院「うるさい!この僕を馬鹿にした事、後悔させてやる・・・」
めだか「安心院さん、目が据わってるぞ」
541:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 23:46:05.03 ID:
Kqz+iAPI0
安心院「下らない事言った罰だ。僕のフェラテクにこのおっぱいが合わさればどうなるか、見せてあげよう!」
めだか「なっ・・・独り占めは許さんぞ!私の分も残してくれなければ困る!」
善吉「また、俺の都合は、無視かよッ・・・!」
安心院「ほらほら、竿を優しく包まれて、亀頭を舌先で舐め取られるのはさぞかし気持ちいだろう?ん~?」
善吉「ちくしょっ・・・虚乳の、くせにっ・・・!」
めだか「そうだ、もっと言ってやれ善吉!第一安心院なじみ、貴様のおっぱい遣いには風情がない!」
安心院「あ?おっぱいはおっぱいじゃねーか」
めだか「これだから虚乳は困るのだ。避けてみろ、おっぱいに関しては私に一日の長がある」
安心院「・・・おもしれー。やってみなよ、めだかちゃん」
543:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 23:49:49.05 ID:
Kqz+iAPI0
めだか「ふん・・・そこで指を咥えて見ていろ、安心院なじみ。おっぱいとはこう遣うんだ」
善吉「あぁ、やっぱめだかちゃんのは違ぇ・・・」
安心院「な、何だってッ!?」
善吉「何て言うか、籠ってる想いが違うんだよ。それに咥えて安心院さんは、どっか事務的って言うか」
安心院「へ、へえぇ・・・虚乳だ事務的だ、随分勝手言ってくれるじゃないかよ、えぇ?」
めだか「ふふ、やはり善吉に相応しいのは私だな」
善吉「めだかちゃん、悪いんだけど、先の方もっ・・・」
めだか「分かった分かった。ここを舐めればいいのだろ?どれ、今」
安心院「あむんっ」
めだか「」
546:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 23:59:31.18 ID:
Kqz+iAPI0
めだか「あ、安心院なじみ!貴様、今は私のターンだろ!?」
安心院「はぁ?ひょんあもん、きめたおぼえねーひ。さあってなよ、ふぇらはぼうをほうがうまいんら」
めだか「そんな・・・善吉、そんな事は無いよな!?私がやった方が」
善吉「安心院さっ、それ、ヤバイ!・・・あ?ご、ごめんめだかちゃん、聞いてなくて」
安心院「ほうら、いったほうり♪」ニヤッ
めだか「・・・善吉ぃ」
善吉「待て、めだかちゃん!これはあれだ、生理的な現象であって、俺の手には負えな」
安心院(善吉くんはカリ首が弱い、っとぉ)
善吉「いぅんっ!」
548:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/15(金) 00:06:14.36 ID:
AI4J6a6+0
めだか「・・・・・・」ジトー
善吉「な、なぁ、めだかちゃん、俺はこう思うんだ」
めだか「・・・申してみよ」
善吉「あのな?めだかちゃんは、おっぱいの扱いが上手い。安心院さんはフェラが上手い。これはいいだろ?」
めだか「それに関しては、単なる事実だからな」
善吉「じゃあさ、めだかちゃんはおっぱいで、安心院さんは口で、っていう役割分担をすれば、いいんじゃないかな、なんて」
めだか「・・・・・・」
善吉「・・・・・・」
めだか「・・・一つ訊く。正直に答えよ、善吉」
549:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/15(金) 00:10:18.46 ID:
AI4J6a6+0
善吉「お、おう。なんでも来やがれ」
めだか「安心院さんのフェラのが、気持ちいいのか?」
善吉「それはまぁ、現時点では、そうかなと思う」
めだか「・・・・・・この贅沢ものめ」
善吉「いやぁその、自覚してます」
安心院「お話は終わったかい?僕もいつまでもお預けは嫌だなぁ」
めだか「ちっ。いくらでも、好きなだけしゃぶれば良かろう!ただし、善吉のおっぱいの座は渡さんからな!」
安心院「はいはいおっぱいおっぱい」
552:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/15(金) 00:16:59.04 ID:
AI4J6a6+0
安心院「んふ!ぜんきひくんはぁ、ぼくのおくひをえらんれくれたんらから。ちゃんとごほうひひてあげあいと」
めだか「う゛~~~~・・・良いか、善吉!いつまでもこんな事が許されると思うなよ!?いつか絶対、私の方が上手くなってみせるからな!」
善吉「わ、分かったからめだかちゃん、もうちょい手加減ッ!こんなにされたら、もう、出ちまっ・・・」
めだか「うるさいぞ善吉!『まだ出すな』!」
善吉「ぐあっ!?こ、ここでそれを使うのか・・・!?」
安心院「ちゅぽっ。あはぁ、めだかちゃんたら想いが重いなぁ。重ーい女はきーらわーれるー♪」
めだか「貴様は黙って延々としゃぶっておれば良かろうが・・・!」
安心院「おー怖い怖い。しゃぶればいいんだろ、しゃぶれば。んちゅっ、れろ、あむぅ」
554:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/15(金) 00:29:28.29 ID:
AI4J6a6+0
めだか「大体なんなのだ、善吉と来たら私というものがありながら!」ズリュッズリュッ
善吉「ちょ、めだかちゃ、マジでもう・・・」
めだか「・・・そんなこの世の終わりみたいな顔をしなくても良かろう」
安心院「ちゅるっ、じゅるっ、はぷぅ。老婆心ながら言わせてもらうと、いい加減出させてあげたら?
僕が言うのも何だが、こんだけ寸止めされ続けてる善吉くんの身にもなれよ」
めだか「分かっておるわ、そんな事。貴様に言われずとも・・・」
めだか「なぁ、善吉、何かリクエストはあるか?せっかくの締めなんだ。貴様の要望に応えてやるのも吝かではないが」
善吉「さ、サンドイッチで。サンドイッチで、頼む・・・」
556:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/15(金) 00:30:24.04 ID:CplOzhJhP
善吉しんじゃう
557:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/15(金) 00:33:30.34 ID:CUBgafLK0
これで死ぬなら本望な気もする
559:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/15(金) 00:36:02.63 ID:
AI4J6a6+0
めだか「・・・そこは貴様、全部私に絞って欲しいとかではないのか」ボソッ
安心院「んー?めだかちゃん、何て?」ニタニタ
めだか「なんでもないわ!」
善吉「は、早くしてくれっ!」
めだか「うぐ・・・済まん。安心院さん、準備はいいな?」
安心院「ばっちりだぜ。胸のサイズもめだかちゃんとピッタリ同じ!」
めだか「その気遣いは反応に困るが、とにかく準備オッケーだな」
善吉「じゃ、最後、頼むわ・・・」
めだか「頼まれた。でも、私も楽しみたいし、あんまり早く果ててはくれるな、よっ!」
善吉「・・・あーっ!!」
561:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/15(金) 00:41:44.05 ID:
AI4J6a6+0
善吉「これは・・・!二つのおっぱいが正面からぶつかって、すげぇ圧力っ・・・!」
めだか「それは、何より、だなっ!」
安心院「僕も、めだかちゃんの技術は盗ませてもらったぜ。今度は満足させてやるよ、ほらほらっ!」
善吉(しかもこれ、視覚的にもかなりクる!目の前でひしゃげあうおっぱいがこんなにもエロいとは!)
めだか「っふ!ん・・・!」
安心院「・・・っ!」ピクッ
善吉(あと、乳首が擦れて感じてるのを必死で我慢してる様子とか!)
善吉(もう、可愛すぎだろお前らッ・・・!」
めだか「へっ・・・」
安心院「へぇ?」
562:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/15(金) 00:46:12.27 ID:
AI4J6a6+0
めだか「きゅ、急にそんな事、言うなよ・・・」
安心院「わっはっは!何だぁ、善吉くんこそ。可愛い事言うじゃないか、んん?」
善吉「あ、あれ?俺、また声、出てたのか?」
めだか「何ならもっと言ってくれて構わんぞ?その方が、こっちもがんばれる!」
安心院「僕は心を読めるからどっちでも変わらないけど、でも善吉くんはその辺の風情は分かってくれるよな?」
善吉「カッ・・・もうその発言自体が可愛いぜ、ちくしょう!」
563:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/15(金) 00:51:05.64 ID:
AI4J6a6+0
善吉「くっ・・・お前らが、あんまり可愛いから!俺も、もうそろそろヤバイんだが・・・」
安心院「あぁあぁ、分かってる。皆まで言うなよ、善吉くんっ!」
安心院「ほらめだかちゃん、君の出番だっ」
めだか「私の?・・・しかし、私は安心院さんにはまだ遠く・・・」
安心院「馬鹿。善吉くんは、そんな野暮な事言うつもりじゃないと思うぜ?」
めだか「え・・・」
564:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/15(金) 00:55:25.52 ID:
AI4J6a6+0
善吉「なぁ、めだかちゃん、さ」
めだか「う、うん」
善吉「最後の最後、本当の最後は、やっぱりお前がいいんだよ。頼める、かっ・・・?」
めだか「・・・ふっ、しょうがないなぁ、善吉は!私の本気のフェラで腰抜かすなよ!?」
めだか「んぢゅっ!ぐぶじゅっ、ずちゅっ!んむっ!!」
善吉「うおっ・・・また、急に・・・!もしかして、スキル使ったのか!?」
めだか「こっ、このほうが、きもひよいだろう?」
善吉「おま、だからってこん、なっ!?」
めだか(善吉の、痙攣が激しくなってきたな・・・もう、イクのか?)
567:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/15(金) 01:01:57.18 ID:
AI4J6a6+0
善吉「あっ・・・め、めだかちゃん、イク、今度こそ、本当に!!」
安心院「おっと、手が滑ってチョコを全部かけちゃったぞ☆」ヌリュッ
善吉「!? あ、あんしんい、さ・・・!?」
安心院「いやぁ、善吉くんがあんまり気持ちよさそうだから、さ。ついつい、最後に良い声聞きたいなって」
めだか「んっ!んっ!じぇんきひ、まらか、まらいかないのかぁ?」
善吉「ぐぎっ!い、今そのイレギュラーな刺激は、やべ、出、出るッ!!」
めだか「!!」
569:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/15(金) 01:11:50.10 ID:
AI4J6a6+0
善吉「め、だかちゃ、あ、ああああああああっがあああっぁぁぁぁぁぁぁあぁぁ!」
めだか「~~~~~~~~~っ!」ドプッヂュブッ
安心院「っとと、ととと。やっぱり溢れちゃうか。めだかちゃん、ちょっと失礼するよ・・・」
めだか「こく、ごっく、ぐ、ん・・・あ、安心院さん、何も私の顔の分まで舐め取らずとも良いのだぞ?」
安心院「だって、なんだか勿体無いじゃないか」
善吉「くはっ、くはっ、はっ、はー、はぁ・・・」
善吉「あー、俺、もう一生出ないんじゃないか、これ・・・」
572:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/15(金) 01:16:05.26 ID:
AI4J6a6+0
善吉「てか、やべ・・・これ、ちょ、倒れ・・・」ギュッ
めだか「お疲れ様、善吉。すっごく可愛かったぞ」
善吉「次の機会には、もっとお手柔らかに頼むわ」
めだか「ふふ・・・気を付けよう」
善吉「あー、しっかしお互い、チョコでべとべとになっちまったな」
めだか「三人で、シャワーでも浴びるか?」
善吉「三人って・・・まぁ、今更か」
善吉「安心院さん、あんたも一緒にどう・・・あれ?」
めだか「安心院さん?」
575:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/15(金) 01:19:27.33 ID:
AI4J6a6+0
善吉「鏡に映ってねぇ・・・どこに隠れたんだ?割とトラウマだから勘弁して欲しいんだが」
善吉「おーい、安心院さんよ。ドッキリのつもりなら出てきてくれー」
めだか「・・・違う」
善吉「え?」
めだか「いないんだ。安心院さん、この部屋のどこにも」
善吉「何だ・・・勝手に帰っちゃったのか?自分勝手なのは相変わらずだな」
めだか「いや、と言うよりこれは・・・」
善吉「?」
577:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/15(金) 01:23:29.59 ID:
AI4J6a6+0
安心院「~♪」
安心院「夜風が気持ちいなぁ。夜道を一人で散歩ってのも楽しいもんだ」
安心院「そう思わない?半纏・・・いや、今は半転院とか名乗ってるんだっけ」
半転院「・・・ただいるだけの俺に言えた事じゃないが、勝手に死んで、勝手に現れて。相変わらず勝手だな、お前は」
安心院「そうとも。何故なら僕は、安心院さんだからね!」
半転院「良かったのか、何も言わずに出てきて」
安心院「良かったんだよ。幽霊になった僕に頼りきりってのも、あんまり健全じゃないからねぇ」
578:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/15(金) 01:28:53.59 ID:u1Y0eNmX0
半転院さん?反転院さん?
どっちだっけ?
579:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/15(金) 01:30:13.95 ID:NuLlkY3P0
とうとう成仏か
582:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/15(金) 01:34:28.14 ID:
AI4J6a6+0
安心院「わっはっは。いやぁ死にたい気分になったのは始めてだ」
安心院「何言ってんだよ反転院に決まってんだろいい加減にしろよ」
安心院「シリアスな空気もクソもあったもんじゃねーな」
安心院「さぁまとめサイトさん、うまくまとめてくれよ」
588:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/15(金) 01:36:56.41 ID:u1Y0eNmX0
なんかごめん
592:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/15(金) 01:42:14.41 ID:
AI4J6a6+0
>>588
安心院「球磨川くん風に言うならば。『君は悪くない』」
反転院「どうもこうもあるか。全く、残された方の身にもなってみろ。この本物の人外め」
安心院「そうカリカリするなよ、歌でも歌ってあげようか?これでも紅白に出場するくらいの歌唱力はあると自負しているぜ」
反転院「・・・本当に、行くのか」
安心院「本当に、行くよ。やっておきたかった事は粗方済んでしまったからね」
590:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/15(金) 01:38:56.01 ID:
AI4J6a6+0
安心院「それにしても、お前ってそんな顔してたんだなぁ。意外とイケメンじゃないか、このこの」
反転院「はぁ・・・言彦にやられてどんな幽霊になったか見に来てみれば、全く前のままじゃないか」
反転院「せっかく裏返った俺のメンツが台無しだ。どうしてくれる?」
安心院「そうだね。だから僕は行く事にするよ」
反転院「どこにだ」
安心院「どこかにだよ。それは箱庭学園かもしれないし、誰か知らない人の家かもしれないし、あの世かもしれない」
安心院「個人的には大穴で私立直江津高校辺りを狙ってるんだが、どう思う?」
593:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/15(金) 01:44:28.23 ID:zPZSbtcU0
結局全て良いこと=エロだったなwww
594:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/15(金) 01:44:34.98 ID:k+lDaqNeO
永遠に続くと思われたこのスレにもフィナーレの時が…
596:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/15(金) 01:48:49.26 ID:
AI4J6a6+0
安心院「獅子目言彦は・・・まぁ、何か思ってたのと違ったけど、とにかく脅威は去った」
安心院「半袖ちゃんも五体満足で帰ってきたし、不知火方面の問題はもう何もない」
安心院「端末達も、と言っても確認できたのはほんのわずかだったが、皆個性を大事に頑張っていたし」
安心院「めだかちゃんと善吉くんも、この調子なら大丈夫そうだ」
安心院「めだかちゃんのちょっぴり嫉妬深い所は、今回の件で修正できたし」
安心院「ただ一つ、黒神家方面でちょっとした問題が残っているけど、これはめだかちゃんがスタイルを習得するにあたり大事なステップだ」
安心院「僕が勝手に潰すわけにはいかないよね。全く、バランサーってのも大変だ」
安心院「そういう訳で、幽霊なんかになっちゃった僕が心配する事なんて何もないんだぜ、反転院さん」
599:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/15(金) 01:55:07.25 ID:
AI4J6a6+0
反転院「一つ、訊いてもいいか」
安心院「あぁ、なんでも訊いてくれたまえ?死んでしまった以上全知全能を自称するのは烏滸がましいが
しかしそれでもやっぱり結局まぁまぁ全知ほぼ全能な安心院さんに、なんでも訊いてご覧なさい」
反転院「お前はいつも、自分が追い詰められたり吐きたくもない嘘を言う時。やけに饒舌になる癖があったよな」
反転院「その癖、治ったのか」
安心院「・・・・・・」
反転院「やっぱり、納得なんかしてないんだろ。本当は行きたくなんかないんだろ」
反転院「正直に言えよ。他人の心情や事情にはずかずか入り込むくせしやがって」
反転院「自分がその立場になったら逃げるのか?人外どころか、まるで畜生以下だな」
安心院「・・・どうしろってんだよ」
601:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/15(金) 02:01:44.71 ID:
AI4J6a6+0
安心院「僕にどうしろってんだ。いつ消えるか分からないのでもしかしたら突然別れが来るかも知れないけど、
それまで適度な距離を保って悲しまずに済む様に気を遣って下さいね、とでも言えばいいのかよ」
安心院「ふざけんな。僕が死んだせいで、どれだけ皆を悲しませたと思ってる。絶望させたと思ってる」
安心院「めだかちゃんが、泣いたんだぞ。あのめだかちゃんが。多少の事では絶対泣かない黒神めだかが」
安心院「僕みたいな人外が、たとえ幽霊でもそこにいるって知って、泣いたんだぞ」
安心院「あの分じゃ、あの子絶対泣くぜ。二度目の別れなんか来た日にゃ、わんわん泣くんだ」
安心院「それも人前じゃない。きっと皆の前では気丈に振舞って、皆を励ますだろうよ」
安心院「そんで、皆帰るか、それとも自分の部屋に篭るかした時泣くんだ。誰にも聞こえないようにって」
安心院「そんなのって、あるかよ」
605:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/15(金) 02:09:30.47 ID:
AI4J6a6+0
反転院「お前の気持ちは分かった」
安心院「そうか。それは何よりだ。それじゃあ後は放っておいてくれ、じゃあ」
反転院「歯を食いしばれ」
安心院「えっ」バキッ
安心院「・・・こんないたいけな少女、グーで殴るか?普通」
反転院「黙れよ痛いだけの人外。お前、そんな覚悟も無いのに今まで生きてきたのか」
安心院「何だよ、覚悟って」
反転院「自分の最期を看取られる覚悟だよ」
安心院「・・・・・・」
606:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/15(金) 02:13:03.11 ID:
AI4J6a6+0
反転院「なまじ人外として長生きし過ぎたんで頭がボケたのか?人間誰しもいつかは死ぬんだぞ」
反転院「それなのにいつ死ぬか分からない、なんて理由でいなくなってたら、この地球は回らないだろうが」
安心院「それはそうかも知れないが、しかし僕は」
反転院「幽霊だから消える予兆が分からない、か?どうして分かる。消えた事もないのに」
反転院「お前は怖いだけだ。逃げてるだけなんだよ、安心院なじみ」
安心院「・・・今日は冷えるな、反転院」
608:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/15(金) 02:16:10.14 ID:
AI4J6a6+0
反転院「・・・・・・」
安心院「あんまり冷えるんで、今日の出かける予定はキャンセルしようと思う」
反転院「そうか。なら、俺の家に来るか?近所なんだよ、ここ」
安心院「あぁ、それはいい。何か暖かい飲み物があると最高だな」
反転院「スープバーもついてるぞ、うちのドリンクバーマシン」
安心院「コーンスープは?」
反転院「言うに及ばず」
安心院「そうか。じゃあ行こうか、反転院」
反転院「そうだな」
611:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/15(金) 02:18:32.51 ID:CplOzhJhP
どんだけドリンクバー好きなんだよ
612:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/15(金) 02:23:47.65 ID:
AI4J6a6+0
宗像「みなさんこんばんは。三年十三組、宗像形です」
宗像「ひょっとしたら僕を知らないという人もいるかも知れないが、まぁとにかく僕の語りにお付き合い願いたい」
宗像「何故このSSに一切絡まなかった僕が語り部に選ばれたか?それは僕も詳しくは知らない」
宗像「ただ、VOMICの声優がどうとか、西尾的に何とか言う話は聞かされたけど、僕には結局さっぱりだ」
宗像「何はともあれ、今回のオチと言うか、後日談的なそれ」
613:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/15(金) 02:24:27.92 ID:zw5+8PjL0
ついに終わりか
614:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/15(金) 02:28:13.93 ID:bv5qHTUZ0
18時間これ書き続けるとか頭おかしい(褒め言葉)
615:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/15(金) 02:30:59.39 ID:
AI4J6a6+0
宗像「結論を言えば、安心院さんは箱庭学園に帰ってきた。らしい」
宗像「らしい、という弱々しい言い方になってしまうのは仕方ない。曰く、今の安心院さんは幽霊であると」
宗像「これについては鏡やら何やらで散々検証した結果なので、特に否定するつもりはない」
宗像「ただ、最初に安心院さんが学園に戻ってきた時、何もない空間にハグをする黒神さんは異様だったと伝えておこう」
宗像「どうやらその様子を見る限り、失踪(僕、と言うか学園の生徒大半はその『失踪』自体知らなかったけど)
の前に、人吉くんと黒神さん、安心院さんの三人で何事かがあったらしい」
宗像「遠目で見ていた僕にはよく聞こえなかったが、チョコがどうのこうの言ってたな。そう言えば」
宗像「チョコの取り合いで失踪?安心院さんもなかなか可愛い所がある」
616:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/15(金) 02:34:43.84 ID:
AI4J6a6+0
宗像「そういうわけで、今日も箱庭学園は平和そのものだ」
宗像「・・・いや、案外そうでもなかったな」
善吉「サッタ~ン おれーはサッタ~ン」スタスタ
安心院「ばぁっ!」
善吉「っぎゃあああああああああ!?あ、安心院さん!?」
安心院「おはよう、善吉くん。今日も良い絶叫だった」
善吉「アンタ、さては俺をそっちに引きずり込む気だな!?絶対毎朝ちょっとずつ寿命が削れてるぞ!」
617:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/15(金) 02:36:24.29 ID:aBaNn2K20
619:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/15(金) 02:39:55.18 ID:
AI4J6a6+0
めだか「朝から騒がしいな。何をはしゃいでおるのだ、善吉」
善吉「何をって、見れば分かるだろ!?安心院さんが・・・あれ?」
鏡「」ワラレチャッタ
めだか「何を言っておる?どこにも・・・ん?いや、いるのか?」
安心院「ほっほー。流石めだかちゃん、薄ぼんやりとはいえ、鏡なしでも僕を視認するとは」
めだか「なるほど、いつもの手か。全く、貴様のお陰で私の善吉が早死したらどうしてくれる」
安心院「わっはっは。ごめんごめん、謝るから許して頂戴な☆」
善吉「蹴りてぇ・・・」
めだか「止めろ善吉。どうせ当たらん」
621:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/15(金) 02:45:21.19 ID:
AI4J6a6+0
安心院「さぁ二人とも、学生の本文は勉強だろ?授業におくれちゃ仕方ない。急ごうぜ!」スチャッ
善吉「あんた、予備の鏡幾つもってんだ」
安心院「数えるのをやめるくらい」
善吉「凄ぇな、獅子目言彦」
めだか「ん、ゴホン!それで安心院さん、今日のチョコレートだが・・・」
安心院「あぁはいはい、作ってきたよ。ほら」
めだか「おぉ!そうかそうか、いやいつも助かるな!」
安心院「何、お安い御用だ。僕も甘い汁を吸わせてもらっているわけだし・・・」ニタァ
善吉「」ゾワゾワゾワ
622:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/15(金) 02:50:06.18 ID:
AI4J6a6+0
宗像「こんな所だ。今の人吉くんの日常は、こんな所」
宗像「日常的に幽霊が絡んでくる日常を果たして日常と呼んで良いものか判断に迷うけど、まぁそれが日常なら仕方がない」
宗像「まぁ、僕も大概だけど、人吉くんは妙な人を集めるのが得意だからな。これもその一環か」
宗像「・・・結局、チョコレートが何なのかは僕には分からない。それだけが心残りではある」
620:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/15(金) 02:44:07.83 ID:bv5qHTUZ0
どうせならくっさいあとがき残してコピペになって欲しい
623:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/15(金) 02:55:10.54 ID:
AI4J6a6+0
お疲れさまでした。こんなに長々と付き合って頂いてありがとうございます。
誤字が多いとか、キャラ崩壊とか、色々言いたい事はあると思いますが
ほらっ!これ、安価スレだから!きっと安価スレだから!一つの安価どんだけ引っ張ったか
自分でも数えたくないくらいだけど、安価スレだから!
・・・何スレだったんだろう、これ
>>620
期待に添えましたか
624:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/15(金) 02:57:12.37 ID:bv5qHTUZ0
乙です
くぅ~改変でも良かったんやで
635:
安心院「お前らと来たら、本当にしょうがねぇな結婚しようぜ」:2013/02/15(金) 03:11:57.79 ID:
AI4J6a6+0
>>624
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、まとめサイトなんかを見てて安心院さんのSSって少ないなーと思ったのが始まりでした
本当は話のネタなかったので安価スレもどきにしたのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないのでネタ安価にも全力で挑んでみた所存ですw
以下、安心院さん達のみんなへのメッセジをどぞ
安心院「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと淫乱なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
赤「いやーありがと!
私のパンツの色は二十分に伝わったかな?」
球磨川『見てくれたのは嬉しいけど僕って何だったろう・・・』
半転院「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!あ?名前がどうした?」
言彦「・・・安心院萌え」ゾォンッ
では、
安心院、赤、球磨川、半転院、言彦、宗像「皆さんありがとうございました!」
終
安心院、赤、球磨川、半転院、言彦「って、なんで宗像くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
636:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/15(金) 03:14:30.20 ID:CUBgafLK0
>>635
ありがとうございます
結婚したいです
638:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/15(金) 03:28:18.45 ID:aBaNn2K20
>>635
名前ネタを更に引っ張っててワロタ
おつおつまた書いてくれてもいいのよ
640:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/15(金) 05:20:36.99 ID:zc8M16a40
やっぱSSっていいな
629:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/15(金) 02:59:56.96 ID:YKlzaKXR0
乙でした!
チョコフェラって凄いってことがわかりましたありがとうございます
625:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/15(金) 02:57:29.00 ID:aBaNn2K20
おつおつ
安心院さん好きだからたまらんかったわ
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