1:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 23:50:43.89 ID:
C3jtNjwX0
男「ドMの俺歓喜」
男「誰かの前で使うとその人物の嗜虐性なんかを全部自分に向けられるようだ」
男「ポケモンでいうといかりのこな」
男「さあ、誰かに苛めてもらおう」
男「>>5が良いな」
2:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 23:52:04.15 ID:btGTmQbmO
神
5:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 23:56:49.68 ID:7RBiLAid0
スキュラ
魔物娘たちとの楽園 ~スライム&スキュラ~
6:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/19(月) 00:03:02.00 ID:
YPjP3/C30
男「やあ、あんなところにスキュラが」
スキュラ「…」ウゾウゾ
男「どうやら触手タイプのようだ 声をかけてみようか おーいお姉さん」
スキュラ「あら坊や 何か御用かしら?」
男「俺を苛めてくださいッ!」
スキュラ「あらあら 情熱的ね でも今はお腹が空いててそれどころじゃないわ 今度ね」
男「…仕方がない 俺の真の力を見せてやろう ッ破ー!!!」
スキュラ「!」ドクン
8:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/19(月) 00:10:22.94 ID:
YPjP3/C30
スキュラ「うふふフフ なんだか変な気分になっちゃったァ」
男「俺を苛めてみたくなりました?」
スキュラ「えぇそうなの… どうしてかしら 気になるわぁ… 調べてみましょうねぇ… うふふ」ニュル
男「ほう… ヌルヌルの触手に触れた服が溶けていく… 安物で良かった」
スキュラ「どうしてかしらん ねぇ どうして? どこに秘密があるのかしら?」ズルズル
男「おぅ… ニュルニュルに包まれてる…」
9:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/19(月) 00:14:45.29 ID:
YPjP3/C30
スキュラ「ここかしらぁ?」クリクリ
男「くぅ… 指とも舌とも異なる感触で乳首が刺激されているッ」
スキュラ「うふふ 気持ち良さそうな顔ぉ… スケベな子ね」ネロネロ
男「うぐ… お姉さん…」ビクン
スキュラ「おしゃべり禁止よぉ? これを加えて黙ってなさい?」ズプッ
男「んぶぅ!?」
11:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/19(月) 00:16:49.32 ID:/1+/caGO0
いいな
12:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/19(月) 00:21:12.36 ID:
YPjP3/C30
男「んーッ」ジタバタ
スキュラ「暴れないの… ふふ 全身ヌルヌルで気持ちいい? でも一番気持ちよくなりたいのはどこかなぁ?」ギュウ
男「んぐ…」
スキュラ「言わないなら弄ってあげないわ 他のところだけで気持ちよくしてあげる ふふ」グチュ
男「んんーッ んーッ」
スキュラ「ほらほらァ イかせてあげないわよぉ?」
13:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/19(月) 00:27:30.96 ID:
YPjP3/C30
スキュラ「吸盤をくっつけたりはがしたり…」プチプチ
男「んっ」ビクン
スキュラ「おしりも弄ってあげる」ニュププ
男「んふぅう…」キュゥ
スキュラ「でもあそこは弄ってあげない まだイかせないわぁ」
男「んむぅ ぬむむぅんむぅ…」ムグムグ
スキュラ「ぁんっ あはァ きもちい… もっと気持ちよくしてぇ? そしたら…」
15:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/19(月) 00:33:30.88 ID:
YPjP3/C30
男「… ちゅ れろ んむぅ… れろれろ ぐぷ…」
スキュラ「んァっ ひぁん あっあっ きもちいのぉ… でちゃうぅ…っ」ビクビク
男「じゅぷ れろ ちゅうう」
スキュラ「あっ あひぃぁああァんっ!!!」ビュクビュク
男「んむっ!? ん… んんっ」ゴク
スキュラ「あはァ… よくできましたァ 抜いてあげるわね」ズル
男「…はぁっ はぁ…」
スキュラ「…それで坊やはどこを弄ってほしいのかしら?」
男「…おちんちんを、弄ってください」
17:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/19(月) 00:37:42.58 ID:
YPjP3/C30
スキュラ「んふふ よく言えたわねぇ いいこいいこ ご褒美に…」
男「…はい」ゴクリ
スキュラ「一瞬でイかせてあげるわァ!」グニュグチュジュルルルリュ
男「っ!? うひぁああッッっッっ!!」ビュルビュルッッッ
スキュラ「うふふ 楽しかったわぁ また遊びましょうね 坊や」ズルズル
男「っ… ふぅ…」
18:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/19(月) 00:41:44.38 ID:
YPjP3/C30
男「やれやれ 初っ端からモン娘とはお兄さん達も好きだねぇ」
男「随分絞られたけどまだ俺は満足してないぜ」
男「次は>>20辺りに苛めてもらおう」
19:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/19(月) 00:42:35.15 ID:ZqxkqCwA0
気弱そうなJK
20:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/19(月) 00:42:38.38 ID:sPSFRQ/B0
ショタ
22:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/19(月) 00:47:51.87 ID:
YPjP3/C30
男「やあ、あーれーに見ーえるはショータっこじゃーなーいーかー?」
男「最初っからクライマックスでいくぜ! 破ァー!」ベトウィーン!
ショタ「!」ドキン
男「やあ、ショタ君」
ショタ「…なんだ お兄さんですか」
男「お兄さんですよー ポケモンやろうぜポケモン!」
ショタ「いやだよ… 今海外ROMのストーリー終わらせるのに忙しいんですから」
男「つれないなぁ」
23:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/19(月) 00:52:22.62 ID:
YPjP3/C30
男「ままま ここはひとつどうか」
ショタ「…いやです ポケモン疲れました」
男「仕方ないなぁ じゃあ休憩しよっ! ご休憩!」
ショタ「…ふぅ お兄さん、マッサージしてください」
男「よーしまかせろー どこをもんでやろうか うへへ」
ショタ「ここです」ボロン
男「」
24:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/19(月) 00:54:56.66 ID:fG3MjBtt0
26:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/19(月) 00:56:37.18 ID:
YPjP3/C30
ショタ「マッサージしてください」
男「これはまた可愛らしい…」
ショタ「早くしてくださいよ…! ムズムズするんですから…!」
男「それじゃあ失礼して」クニ
ショタ「ひァんっ! あふ… 舐めてください…」
男「ちゅぱ れろ んーむにゅむにゅ」
ショタ「ひぅっ あ、はァ…」
27:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/19(月) 01:04:44.44 ID:
YPjP3/C30
男「じゅぷじゅぷ」
ショタ「くふ ふふ… お兄さんも大っきくなってるじゃないですか…」
男「れる まぁな」
ショタ「は、恥ずかしくないんですか? こんな、年下に良いようにされておちんちん舐めて… それでこんなにしてっ!」グリッ
男「!」(ショタホワイトソックスで踏まれているッ!?)
ショタ「あ、あっ… ほ、ほらもうイきますよ? お、お兄さんの… お口にぃっ…!」ビクビク
男「じゅぽじゅぽ」
ショタ「うぁっ っくうぅぅッ!!」ビクンビクン
ショタ「ふぅ… 今度また、マッサージしてくださいね?」
28:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/19(月) 01:07:45.05 ID:
YPjP3/C30
男「やれやれだぜ ショタの青いザーメンは美味しかったが俺はイっていない」
男「次は誰が良いかな」
男「>>31にしよう」
29:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/19(月) 01:08:02.92 ID:zgTiiv0Z0
ゲイ
30:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/19(月) 01:08:53.90 ID:RAatfA6V0
妹
31:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/19(月) 01:08:56.48 ID:LTyJeoRa0
オナホ
32:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/19(月) 01:09:24.87 ID:LEQa9nS30
ワロタ
33:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/19(月) 01:10:35.13 ID:RAatfA6V0
オナホの妖精か…もしくは妖精をオナホにするのか…
34:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/19(月) 01:12:41.87 ID:zgTiiv0Z0
>>33
喋るオナホじゃね?形そのままで
35:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/19(月) 01:13:15.30 ID:fG3MjBtt0
無生物とか…
苛めてもらえれば何でもいいのかw
36:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/19(月) 01:13:16.62 ID:
YPjP3/C30
男「…ひとつは全てを貫く最強の矛」
男「…ひとつは全てを受け止める最強の盾」
男「ここにひとつの疑問が生まれた…!」
男「ほこ×たて!」
男「というわけで最強の盾ことオナホールに能力を使ってみよう どどんぱー」
オナホ「!」ズッ
37:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/19(月) 01:18:03.77 ID:kN1Jtl2h0
ほう
38:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/19(月) 01:18:12.76 ID:
YPjP3/C30
男「こ、これはッ!」
オナホ「…私、喋れる… 生き、てる?」
男「ブラボー… おお、ブラボー」
男「オナホとしての機能はそのままに上部が美少女に変形『メタモルフォーゼ』…! 日本始まったな」
オナホ「…あなた、私の持ち主よね?」
男「そうだよ、マイスウィート…」
オナホ「あなたが私にきったない精液をぶち込み続けてたのよね?」
男「Oh…」
40:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/19(月) 01:24:01.74 ID:
YPjP3/C30
男「そ、それはまぁ、そうだけど…」
オナホ「ふん 最低ね 道具に頼ってオナニーばっかり 猿みたい」
男「ぐぬ… 面目ない」
オナホ「いくら私に精子を注いでも妊娠なんてしないんだからね? このド変態」
男「ぐう…」
オナホ「…でも、まぁ良いわ だって私はオナホだもん 使われなきゃ作られた意味がない」
男「それは… つまり?」
オナホ「今ここで、オナニーしなさい」
42:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/19(月) 01:31:57.94 ID:
YPjP3/C30
オナホ「いつものようにローションつけて私で扱いて」
男「…はい」トロトロ
男「…く」ヌチュ
オナホ「あは 気持ち良さそうね 私を使ってるんだから当然ね」
男「はぁっ… はひっ…」グチュグチュ
オナホ「ほらほら いつもより扱くのが遅いんじゃない? もうイきそうなの?」
男「う、うん… き、君は気持ちよくなったりしないの…?」
オナホ「は? 私が気持ちよく? あはは バカじゃないの? なるわけないでしょ 私はオナホなの! こんなので気持ちよくなるのはド変態のあなただけなのよっ!」
43:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/19(月) 01:36:32.55 ID:
YPjP3/C30
男「くっ はぁっ… も、もう…」ズブズブ
オナホ「もうイきそう? もう出ちゃう? ふん この早漏! イきなさいド変態!」
男「うっ うぁあああ!!」ビュルルルビュクッ
オナホ「また私を使うのよ またね ド変態」
男「ふぅ…」
44:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/19(月) 01:38:34.85 ID:GOA4vKRG0
45:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/19(月) 01:38:37.07 ID:
YPjP3/C30
男「オナホに罵ってもらえるとは… 始まったな」
男「しかしあれはオナニー 一時的に昂りを抑えただけだ」
男「今度は>>47に苛めてもらいたいな」
47:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/19(月) 01:39:05.48 ID:tSoHbYvT0
スライム
51:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/19(月) 01:43:55.13 ID:
YPjP3/C30
男「やれ、あんなところにスライムが」
スライム「…」ウジュウジュ
男「女の子型だけどスライムなんだなぁ 青く透けた身体が綺麗なんだなぁ みつうぉ」
スライム「!」
男「おや?」
スライム「獲物発見! のりこめー!」
男「わ、わ、わ うわー」
52:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/19(月) 01:47:42.06 ID:
YPjP3/C30
男「組み伏せられてしまった ねばずるで動けない」
スライム「ふっふっふ お前にはしょくりょーをてーきょーしてもらう!」
男「…食糧というのは一体?」
スライム「それは… お前の精子だぁ!」
男「……」
スライム「はっはっはー きょーふにおののくが良いー」
男「…願ったり叶ったりなんだが」
53:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/19(月) 01:48:27.59 ID:tSoHbYvT0
よし
54:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/19(月) 01:48:32.54 ID:LTyJeoRa0
かわいい
57:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/19(月) 01:53:46.20 ID:
YPjP3/C30
スライム「な、なにぃ!? 生意気な人間めー!」
男「まぁ犯されるなら本望である 好きにしろ」
スライム「ふふん …よゆーでいられるのも今のうちだよ」ジュムミュミュミン
男「!? な、何を!?」
スライム「犯すは犯すでも、お前のにょーどーを犯すのさ!」ジュプゥ!
男「あぎぃっ!?」ビクン
59:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/19(月) 02:01:12.05 ID:
YPjP3/C30
スライム「だいじょーぶ! ちょっと痛いけど…ちゃんと気持ちよくしてあげるから!」ジュルジュル
男「かっ… はっ… やめ…」
スライム「少しずつ入ってくの…わかる? あぁ、きもちーよう…」ニュルニュル
男「ぁぐ… それ以上はぁ…」
スライム「だめー こーがんまでイって直接食べちゃうもんねー」ジュルルゥ
男「ぁひっ、ひぎいぃいい! だ、出させてぇ!」ビクン
62:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/19(月) 02:09:29.10 ID:
YPjP3/C30
スライム「ほらもうついちゃった きゃふーん… 美味しくてきもちー…」グリュグリュ
男「あっ、あっ、ひぃっ やめてぇっ!」ガクガク
スライム「あんっ ビクビクしてる… もう出るの? 良いよ しゃせーしてっ? 中に入ってるスライムごとしゃせーしてぇっ!?」
男「くぅッ! あが、あぁァあぁっ!」ビュクン!ビュクン!
スライム「きゃ、ひゃうううんっ!!!」ビュッビチュ
スライム「君の中にスライムを少し残しておいたよ たくさんせーしができるように刺激してあげるね ただ、ずっとおっきいままになっちゃうかもだけど、良いよね? また来るからねー?」
男「…っ、ふぅ」
63:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/19(月) 02:11:29.94 ID:
YPjP3/C30
男「困ったな これでもう絶倫だ」
男「また抜いてもらうしかないが、そろそろおまんこで射精したい」
男「>>66に苛めてもらうのはどうだろう」
64:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/19(月) 02:11:43.96 ID:GOA4vKRG0
ふう・・・
65:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/19(月) 02:12:43.92 ID:k/aP0Lqu0
メイドさん
66:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/19(月) 02:12:48.30 ID:Z1juR9K60
幼馴染(ツンツン)
67:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/19(月) 02:13:11.70 ID:fG3MjBtt0
まさか尿道プレイが来るとは
俺得
69:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/19(月) 02:17:46.76 ID:
YPjP3/C30
男「幼馴染を訪ねてみよう」
男「あーそびーましょー!」ピンポピンポピンポーン
幼馴染「…なに」
男「遊びにきたよ!」
幼馴染「あっそ まぁ、入れば」
男「おう カルピス持ってきてー」
幼馴染「はぁ… 部屋で待ってて」
71:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/19(月) 02:22:50.08 ID:
YPjP3/C30
男「幼馴染がくる前に能力を開放しておこう ドラゴニックオーラ! ぜんっかい!」
幼馴染「…なに言ってるのあんた」ガチャ
男「お、おう あれだ ダイの大冒険?」
幼馴染「あっそ… カルピス…」
男「お、さんきゅー」
幼馴染「…ダメ あげない」
男「…マジかよ」
幼馴染「飲みたい?」
男「そりゃまぁ…」
幼馴染「じゃあ… そこに座って ベッドの前」
72:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/19(月) 02:27:24.72 ID:
YPjP3/C30
幼馴染「…」ギシ
男「あの、カルピスに幼馴染さんの足の指が入ってるように見えるんですが」
幼馴染「…入れてるの」
男「あ、そう…」
幼馴染「…はい」スッ
男「…?」
幼馴染「舐めて」
男「足の指…だよな?」
幼馴染「そう、指についたカルピス… 舐めて」
75:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/19(月) 02:36:01.23 ID:
YPjP3/C30
男「… ぺろ ちゅ れろれろ ちゅう」
幼馴染「…ふっ ん…」ピクッ
男「おいしい…」
幼馴染「…もう一口 はい」スッ
男「ちゅううう ちゅぱ」
幼馴染「はぁっ… ふふ」ゾクゾク
男「れろれろ んむ ぷは」
幼馴染「ん… 男、大っきくなってる…」スリ
男「んっ… れろ」ピクン
幼馴染「…はい、もう一口」
男「れろ…」
…………
76:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/19(月) 02:43:20.33 ID:
YPjP3/C30
幼馴染「カルピス… 半分も飲んじゃったね」
男「…」コク
幼馴染「ねぇ、ズボン脱いで、パンツも」
男「…わかった」
幼馴染「わかりました、でしょ?」
男「…わかりました」
幼馴染「ふふ…」
男「ん…」ビンビン
幼馴染「すごいね 舐めてる時からだったもんね ねぇ 気持ちよくしてほしい?」
男「…はい」
幼馴染「ふふ… でも、男には手なんて勿体無いから、足で十分だよね ヨダレとカルピスでベトベトの足で」
77:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/19(月) 02:44:15.81 ID:tSoHbYvT0
YES!!
79:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/19(月) 02:52:00.52 ID:
YPjP3/C30
幼馴染「ほら ぐにぐにしてあげる」
幼馴染「あっつい… ビクビクしてるよ? …えっちだね」
幼馴染「上下に… ゴシ、ゴシ」
幼馴染「つま先で撫でるとビクンて跳ねるよ? きもちいの?」
幼馴染「おちんちん… ヌルヌル」
幼馴染「イきそう? イって良いよ… 足でイって 足に精液かけて」
幼馴染「… ふふ たくさん出たね」
幼馴染「…これ 舐めて」
幼馴染「また、カルピス飲みに来ても良いから、ね」
男「…… ふ」
80:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/19(月) 02:55:02.38 ID:
YPjP3/C30
男「幼馴染…」
男「しかしまだ収まらないからな 次、いってみよう」
男「>>84に頼むか」
82:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/19(月) 02:57:52.78 ID:
YPjP3/C30
と、思ったが抜きたくなってきた
83:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/19(月) 02:59:03.79 ID:GOA4vKRG0
まて
書いてくれ
敬語妹
84:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/19(月) 02:59:17.94 ID:DutCUnF+0
おれ
85:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/19(月) 03:02:06.56 ID:GOA4vKRG0
>>84
おい
おい
86:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/19(月) 03:03:00.19 ID:
YPjP3/C30
男「まず、>>84からだな」
男「>>84はおれっ子に違いない」
男「能力発動!」
>>84「マジキチ 明日は月曜だぞ あ、ニートには関係ないかwwwwww」
男「煽られた…」
87:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/19(月) 03:04:35.02 ID:
YPjP3/C30
男「そしてひとまず家に帰るとするか もう日も跨いでるじゃないか」
男「ただいまー」
妹「お帰りなさい お兄ちゃん」
88:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/19(月) 03:07:42.82 ID:
YPjP3/C30
男「おう、ただいま」
妹「遅かった…ですね」
男「いろいろあってな」
妹「寂しかったです」
男「悪い悪い」ナデナデ
妹「ん… えへへ お兄ちゃん ご飯は?」
男「そういえばまだだなー もらえるか?」
妹「わかりました すぐ、あたためますね」
89:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/19(月) 03:10:51.44 ID:
YPjP3/C30
男「うん 美味い 妹は良い嫁になれるな」
妹「えへへ もらってくれますか?」
男「まかせろ」
妹「えへへ… ありがとうございます お兄ちゃん」
男「ん… なんか眠く…」
妹「…えへへ」
92:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/19(月) 03:15:45.14 ID:
YPjP3/C30
男「…んぁ?」
妹「おはようございます お兄ちゃん」
男「おー… あれ? 俺…」
妹「えへへ お兄ちゃんのこと眠らせて縛っちゃいました」
男「そりゃまた… どうして」
妹「お兄ちゃんの能力のせいです 知ってるんです お兄ちゃんがドMド変態なのも、苛めてもらえる能力を持ったことも」
男「つまり… そういうこと?」
妹「えへへ やっと、ひとつになれますね」
93:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/19(月) 03:18:45.09 ID:DutCUnF+0
とりあえず、妹はもらっていきますね
94:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/19(月) 03:21:19.02 ID:
YPjP3/C30
妹「縛ってあります 逃げられませんよ」
妹「ふふ、可愛い 全身くまなく、ぺろぺろしてあげますね?」
妹「耳… くすぐったいですか? 首、鎖骨、乳首… えへへ 気持ちよくなってください」
妹「腕や、背中、足だって舐めてあげます 綺麗にしましょうね」
妹「そして… えへへ おちんちんも綺麗にします 気持ち良かったら…出しても良いですからね?」
95:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/19(月) 03:26:47.04 ID:
YPjP3/C30
妹「お兄ちゃんの精液美味しいです すっごく、美味しい…」
妹「えへへ まだ元気ですね」
妹「もう、ぐしょぐしょです… いれちゃいますね?」
妹「できちゃったら、責任とってください」
妹「んっ… ひぁあんっ!」
妹「はいっ、ちゃっ、たぁ…」
妹「あっ! 気持ちいい! 気持ちいいですぅ! きゃうぅ!」
97:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/19(月) 03:31:54.86 ID:
YPjP3/C30
妹「ひぁっ!あっ!あぁっ、んぁあ!」
妹「イきそうですか? 良いですよ! イってください!」
妹「ひっ! ふぁあああんッ!!!」
妹「…まだです まだ終わりませんよ」
妹「イっても終わりません! 何度でもイかせてあげます!」
妹「ほらほら! 妊娠しちゃいますよ!?」
妹「えへへ もっと注いでください…!」
妹「もっと… もっと…」
男「」
99:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/19(月) 03:35:07.58 ID:
YPjP3/C30
男「スライムですら追いつかないほど抜かれてしまった…」
男「妹もひとしきり楽しんで満足したようだ…」
男「さすがに疲れてしまったよ」
男「と、いうわけだから今日はこの辺でお開きだ」
男「また機会があったら苛められようではないか」
男「では、また」
おしまい また遊んでね
101:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/19(月) 03:36:47.98 ID:GOA4vKRG0
おつかれさま
102:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/19(月) 03:39:01.57 ID:tSoHbYvT0
おつおつ
また見たい
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