1:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 19:50:17.21 ID:
L3QzKLaC0
一護「日に日に上手くなってくな・・・ルキア」
ルキア「ジュルジュルジュル」
一護「あ・・・すげえいい・・・すげえよ・・・」
ルキア「ん・・・」ジュポ
4:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 19:51:02.46 ID:fV2UShWL0
ふむ
BLEACH―ブリーチ― 57 (ジャンプコミックス)
5:
忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:15) :2012/11/03(土) 19:51:35.80 ID:acS7GLHE0
ルギアかと
6:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 19:53:21.91 ID:
L3QzKLaC0
遊子「お兄ちゃ・・・」
一護「もっとコネくりまわして・・・そうそれそれ」
遊子「お兄ちゃん・・・」
ルキア「ん・・・ん・・・」
遊子「ご、ごめんね・・・邪魔だったよねお兄ちゃん・・・」
一護「先っちょ・・・いいぞルキア・・・あ・・・そこも行くか・・・」
7:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 19:55:37.90 ID:dPWjJsa40
むしろキルアかと
8:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 19:56:06.55 ID:GiPinSw0O
チャド「ん・・・ん・・・」ジュポジュポ
9:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 19:57:57.51 ID:OwniJkvH0
>>8
おいやめろ
11:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 19:58:11.08 ID:hgyJrsAX0
チャド「ん・・・ん・・・」チャドチャド
77:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 22:07:43.70 ID:KiekjncA0
>>11
不覚
14:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 20:00:34.76 ID:
L3QzKLaC0
一護「日に日に上手くなってくなチャド・・・」
チャド「イチゴヨロコブ。オレウレシイオレモットフェラチオスル」
チャド「ん・・・」ジュポジュポジュポ
16:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 20:01:52.79 ID:yxEI0D+k0
>>14
...
17:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 20:03:24.75 ID:eXySRACFO
チャドさんは引っ込んでてもらえませんかねぇ
18:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 20:03:35.42 ID:
L3QzKLaC0
一護「くっ・・・出すぞ」ビュルルルルル
ルキア「ん・・・」ゴクッ
一護「どうだルキア」
ルキア「相変わらず苦いな精液は」
一護「だろうな」
ルキア「・・・」
一護「もう一回やってみるか・・・ルキア?」
ルキア「構わんぞ一護」ペロ
一護「ルキア・・・」
19:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 20:05:10.56 ID:cdYq2nRv0
遊子にもしゃぶってもらえよ
20:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 20:05:22.89 ID:HLMshB3Ni
駄目だチャドで頭がいっぱいになってしまった
22:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 20:06:07.17 ID:
L3QzKLaC0
石森「ええーっ!黒崎が朽木さんにフェラチオをさせてるのかい!?」
チャド「ソウダ」
石森「まさかフェラチオをさせてるなんて不埒な奴だ」
チャド「デモイチゴキットワケアル。イチゴソウイウオトコチガウ」
石森「一つ屋根の下に男と女が住んでるんだフェラチオの一つや二つ」
チャド「ナラオマエカアサンニシテモラッタコトアルカ?」
石森「・・・いないんだ僕には」
チャド「ソウダッタナ。イシモリゴメン」
23:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 20:08:14.96 ID:
L3QzKLaC0
石森「井上さんは知ってるのかい?」
チャド「イノウエシラナイ。シッタラキレル」
石森「ですよね。そうか・・・」
石森「黒崎の家に行くか。そうしよう」
チャド「イイノカ。フェラチオシテルカモシレナイゾ」
石森「大丈夫。フェラチオ見られた程度じゃあの二人は動じんよ」
チャド「イコウ」
24:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 20:08:38.31 ID:wmTMZVCT0
27:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 20:11:17.93 ID:
L3QzKLaC0
一護「どうしたんだお前たち」
ルキア「・・・」ジュポジュポ
石森「本当にフェラチオさせてる!」
一護「ま、まあな」
石森「どうだい朽木さんのフェラチオは」
一護「気持ちいいぜ・・・冗談抜きで」
チャド「ソンナニイイカ?」
一護「ああ・・・腰抜けそうだぜ・・・」
チャド「ゴクッ」
28:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 20:14:05.45 ID:
L3QzKLaC0
石森「しかし悪魔六騎士に最も近いと言われてる朽木家の養女がどうして?」
一護「ああ・・・ルキアな・・・」
チャド「クチキ!オレスル!!イチゴバカリズルイ!!!」
ルキア「や、やめろォ!!!」
一護「おいチャド。てめえはすっこんでろ潰すぞ」
チャド「ゴメンイチゴ。オレワルイコトシタ」
石森「で?どうしてこの朽木ルキアはどうして口臭便所に成り下がったんだ?」
一護「・・・」
30:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 20:19:52.66 ID:
L3QzKLaC0
一護「あれはお前・・・二か月ぐらい前だったかな・・・」
一護「夜中に股間に強烈な痛みが走りやがってよ。てっきり蛇に噛まれたんじゃって」
一護「そんで布団捲ったらルキアだよ。ルキアが俺の股間にしゃぶりついてて」
石森「それが朽木さんの初フェラチオか」
一護「まさか寝てる間にフェラチオされてるなんて・・・なあ」
石森「それで」
一護「さすがの俺も無抵抗よ。健気だぜ一生懸命しゃぶってんだ」
一護「下手は下手なりによ・・・」
石森「そうだったのか・・・朽木さんは黒崎のチンポの虜に」
チャド「イチゴノチンポデカイ。コレジョウシキ」
一護「チャド。ゴミ捨てて来てくれ」
チャド「リョウカイ」
31:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 20:21:07.46 ID:+0dUYi9H0
常識だったのか…
32:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 20:21:42.64 ID:4j5Asf+u0
何でチャド片言なんだよ
33:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 20:23:40.41 ID:
L3QzKLaC0
石森「僕たち意外に知ってる奴は」
一護「恋次と白哉」
一護「恋次もガキの頃ルキアにチンコ弄られたんだとよ」
石森「ただのおチンポ中毒じゃないか!!」
一護「そういう事だ」
34:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 20:25:48.43 ID:
L3QzKLaC0
石森「さてと・・・僕は帰るとしよう。茶渡くん荷物」
チャド「ウッス」
石森「黒崎この事は言わないから。特に井上さんには」
一護「女には言えねえわな。こいつは」
石森「この事バレたら君背後からズブリだよ」
チャド「ニモツコレカ」
石森「あとそれも」
チャド「ウッス」
36:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 20:28:12.87 ID:
L3QzKLaC0
ルキア「帰ったのか」
一護「ああ・・・」
ルキア「済まないな一護。毎日のようにフェラチオしてしまって」
一護「気にすんなよルキア。そうだろ」
ルキア「私は悔しい・・・どうしてこんな風に」
一護「仕方ねえだろ」
一護「白哉が言うに精液を定期的に飲まねえとヤバいんだからお前」
ルキア「済まぬ・・・」
37:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 20:30:42.51 ID:wmTMZVCT0
済まぬ義兄妹
39:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 20:32:39.62 ID:
L3QzKLaC0
一護「何だよ白哉。こんなとこに呼び出して」
一護「てめえ昨日の夜、大変だったんだぞ」
恋次「何の用っすか」
白哉「・・・」
一護「黙ってねえで答えろよ!」
白哉「済まぬ・・・黒崎一護。ルキアに変わりはないか」
一護「変わらねえけど昨日フェラチオされたぜ」
恋次「フェラチオ・・・だと・・・?」
白哉「やはり本能的に黒崎一護の陰茎を求めたか・・・恐れていた事が」
40:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 20:36:43.43 ID:
L3QzKLaC0
白哉「緋真・・・あれも精液を定期的に摂取しなければいけない体質だった」
一護「そうなんだ」
白哉「まだ赤子だったルキアを育てるため見知らぬ男にフェラチオをし」
白哉「ルキアを捨てた後も夜鷹としてフェラチオをしていた・・・」
恋次「でも奥さん死んだんすよね。どうして」
白哉「それは緋真がフェラチオをしなくなったのが原因だろう。私に遠慮して・・・」
白哉「済まぬ緋真・・・済まぬ・・・済まぬ・・・」
一護「って事はルキアもフェラチオしないと」
恋次「精液を摂取しねえと・・・死ぬ・・・」
43:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 20:38:15.22 ID:BC4Aab2x0
チャドのケツ圧が
44:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 20:38:28.65 ID:YOwP4V4U0
チャド「オレモイチゴノセイエキノマナイトシンジャウ」
45:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 20:41:15.12 ID:
L3QzKLaC0
一護「どうするよ恋次」
恋次「どうだったルキアのフェラチオは」
一護「氷枕にチンポ突っ込んでる気分だぜ」
恋次「マジかよ・・・」
白哉「黒崎一護、ルキアを頼む」
一護「でも下手くそだったぜ」
恋次「慣れてねえもんな。仕方ねえよ交代でルキアの面倒見ようぜ」
一護「そうするか」
白哉「何も応えてくれぬか・・・いやあ奴はそういう男だ」
白哉「黒崎一護、任せたぞ」
一護「じゃあ今度うち来いよ恋次」
恋次「そうするか」
47:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 20:44:16.25 ID:
L3QzKLaC0
ルキア「・・・」ジュポジュポ
恋次「くっ・・・凄いぜルキア」
ルキア「済まんな恋次。お前にまで付き合わせてしまって」ペロペロ
恋次「気にするなよ・・・うおっ」
夏梨「一兄ちょっと」
一護「どうした?」
夏梨「あんまり家でルキアちゃんにフェラチオさせるなよ」
一護「だってここしか居場所が無いんだぜ」
夏梨「もっと他にあるだろ。遊子泣いてたよ」
一護「どうしようかな・・・」
49:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 20:47:47.50 ID:
L3QzKLaC0
一護「おい一角ここ借りるぜ」
一角「借りるって・・・何すんだよてめえら」
一護「一角、弓親誰にも言うんじゃねえぞ」
恋次「頼みますよルキアが淫乱だと思われるんすから」
一護「ルキアって精液無しじゃ生きられねえんだ。だから」
弓親「だからここでフェラチオさせてるってわけか」
一角「・・・生き死に関わるんじゃ仕方ねえよな」
弓親「そうだね。その代りバレないようにするんだよ二人とも」
一護「悪いな二人とも」
恋次「助かったっすよ」
50:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 20:50:39.06 ID:
L3QzKLaC0
織姫「最近黒崎くん見ないね・・・どうしたんだろ」
チャド「イノウエキヅイテル。コレアブナイ」
石森「まあ僕に任せてよ。井上さん」
石森「黒崎は今出かけてるんだ」
織姫「私に内緒で?」
石森「そうなんですよ。今ナメック星に居るんだって遠いよ」
織姫「ふ、ふーん」
石森「何とか誤魔化せたぞー。ふひひ」
53:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 20:53:22.07 ID:
L3QzKLaC0
剣八「ジュポジュポうるせえな・・・何やってんだ」
一角「い、いや・・・別に」
弓親「何でもありませんよ・・・何でも」
一角「早く終わらせろよ一護、恋次」
弓親「早くしてくれよ頼むから」
55:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 20:57:52.36 ID:
L3QzKLaC0
織姫「ねえ・・・いつ帰ってくるの?」
チャド「イ、イツッテ・・・」
石森「おっとブルった。もしもし僕だが・・・な、なんだってー!?」
石森「わかった・・・すぐに行く」
チャド「ドウシタ」
石森「行かなきゃ・・・仲間が待ってる」
織姫「黒崎くん?」
石森「十二宮・・・ついに滅却師の宿命の時が来た。付いて来い茶渡くん!」
チャド「ウッス」
石森「何とか逃げ出せたぞ。シメシメ」
57:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 21:01:52.84 ID:
L3QzKLaC0
ルキア「・・・ふぅ」
一護「どうだルキア」
恋次「気分いいか?」
ルキア「いい気分だ」
一護「でも俺たちだけのチンポじゃ」
恋次「いやフェラチオさせるのなら俺たちだけでいいだろ」
一護「一角と弓親にも手を借りようぜ」
恋次「あの二人なら信用できそうだしな・・・どうしよっかな」
60:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 21:05:20.02 ID:
L3QzKLaC0
ルキア「いや私は二人だけで十分だぞ」
一護「でも」
恋次「俺たちだけのチンポじゃ」
ルキア「苦しくとも限界まで我慢する・・・我慢をな」
一護「って言ってるぜ」
恋次「しばらく様子を見るか」
一護「そうしようか・・・」
61:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 21:07:06.32 ID:4kJAj4n20
膣内に出して妊娠させれば解決すんじゃね
65:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 21:24:09.24 ID:
L3QzKLaC0
石森「く、黒崎・・・阿散井も」
一護「よ、よお」
恋次「・・・」
石森「ガリガリじゃないか!」
一護「参ったぜ・・・なあ・・・」
恋次「何か色々と・・・搾り取られて・・・マジで」
68:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 21:40:03.98 ID:
L3QzKLaC0
石森「まずいぞ。このままでは黒崎と阿散井が」
一護「ヒューヒュー」
恋次「ヒューヒュー」
ルキア「ジュポジュポ」
石森「仕方がない!」
石森「彼らだけでは無理だ。ならば・・・」
石森「他の死神たちをかき集めるしかない」
69:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 21:43:49.46 ID:4kJAj4n20
石太はなぜ身を差し出さない?
70:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 21:44:25.77 ID:GiPinSw0O
ルキアのバキュームフェラ
71:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 21:46:38.81 ID:YOwP4V4U0
チャド差し出しとけよ
72:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 21:47:56.44 ID:eXySRACFO
俺のちんこでよければ
76:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 22:06:40.55 ID:
L3QzKLaC0
石森「たーのーむーよ」
マユリ「嫌だネ」
石森「嫌だって・・・朽木さん助けるだけだよ?」
石森「あー・・・そう。自身がないんだね」
マユリ「な」
石森「いいよいいよゴメン。自身がないんだね」
石森「もう阿近くんに譲れば?死神一人救えないなんて・・・プッ」
石森「クスクス」
マユリ「あまり私をおちょくるんじゃないヨ!」
マユリ「見ていろクインシーたかだがその程度なら簡単だヨ」
81:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 22:19:40.75 ID:
L3QzKLaC0
石森「何これ」
マユリ「ここに精液を集めるんだヨ。このタンクにネ」
石森「それで?」
マユリ「このタンクいっぱいになった精液をカプセルにする。要するに薬さ」
石森「ふーん・・・」
マユリ「どうして君は朽木ルキアにフェラチオをさせないのかネ」
石森「朽木さんはああ見えて清純派だからさ」
石森「だから自分の最も信頼する黒崎と阿散井のチンポしか許さない」
石森「君も女心を知った方がいいよ。少しぐらいはね」
石森「さて・・・早速精液を溜めるとしますか」
83:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 22:24:44.29 ID:
L3QzKLaC0
石森「・・・」ビュッ
石森「全然溜まらないじゃないか!」
マユリ「一人でやれるわけないだろ。馬鹿かネ君は」
石森「うるさい!お前も少しは手伝えよ少しぐらいは」
マユリ「お断りだネ」
一角「こんな所に居たのかよ」
弓親「随分と探したよ石森くん」
石森「何だ君たちか」
一角「話は少しだけ聞かせてもらったぜ」
弓親「要するにこのタンクを精液でいっぱいにすればいいんだよね」
石森「すまない・・・僕にもどうしてこういう事をするのか理解の外なんだ」
石森「じゃあ頼むよ」
85:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 22:27:31.64 ID:
L3QzKLaC0
一角「・・・」シコシコ
弓親「・・・」シコシコ
石森「・・・」シコシコ
一角「・・・どれぐらいかかるんだ・・・」
弓親「わからないよ。全くね・・・見てよ底を」
一角「全然見えねえ・・・どうすんだよ」
石森「ほら喋らずチンポ動かして!」
石森「おいコラ!君だよ君も手伝って」
阿近「お、俺?」
石森「すぐに来るんだ!早く脱いで脱いで」
87:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 22:31:15.93 ID:
L3QzKLaC0
乱菊「それで朽木がさ」
射場「それはえらいこっちゃ」
檜佐木「まさか精液無しじゃ生きられないなんて」
乱菊「一護も恋次も干からびたみたいに倒れてるのよね。見てよ」
檜佐木「これは酷い・・・」
射場「自分らしっかりせんか!大丈夫か」
一護「ら、乱菊さん・・・言っちゃダメだって」
恋次「頼んますよ・・・マジで」
乱菊「だって仕方ないじゃないの。誰かに言った方が」
一護「い、石森・・・どこ行った」
恋次「ど、どこ行きやがったんだ・・・あのバカ野郎・・・」
89:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 22:35:23.47 ID:
L3QzKLaC0
石森「ダメだ・・・考えてもみろ」
石森「4人じゃとても無理だ・・・」
一角「どうすんだよ」
石森「・・・集めてくるよ人数」
弓親「いやそれを一護達に止められて」
石森「背に腹は代えられないんだ!僕は行くよ」
石森「出来るだけ多くの人数だ!」
90:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 22:41:06.41 ID:
L3QzKLaC0
一護「は?」
恋次「タンクって・・・狂ってんのか」
石森「そう。手を貸してくれるよね?」
一護「い、行こうぜ恋次」
恋次「お、おう・・・」
射場「わし達も」
檜佐木「か、簡単だろ。精液集めるぐらい」
一護「おい冬獅郎。剣八とか白哉も連れて来い」
恋次「ちゃんと連れてきてくれるっすよね」
日番谷「お、おう」
94:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 22:47:54.07 ID:
L3QzKLaC0
日番谷「・・・って事で・・・無理っすよね。ハハッ」
山爺「うむ・・・行こう」
日番谷「いやオナニーっすよ。何言って」
山爺「黒崎一護には数々の恩がある。今こそ返す時なのじゃ!!!」
山爺「全隊長・副隊長格を集結させ精液を集めるのじゃ!!」
日番谷「勘弁してくださいよ。ちょっと・・・」
98:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 22:52:02.92 ID:
L3QzKLaC0
一護「剣八・・・お前まで」
剣八「チッ」
白哉「兄らには苦労をかけたな。済まぬ・・・」
恋次「さてシコってシコってさっさと溜めるっすよ」
平子「まさかこないな事するとは思わんかったわ」
狛村「うむ」
一護「いや狛村さんはいいよやらなくて」
恋次「変な病気になりそうっすから」
狛村「クーン・・・」
99:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 22:56:14.31 ID:
L3QzKLaC0
山爺「ふん」ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
一護「すげえ!」
一角「まるで火山のようだぜ」
京楽「山爺は千年近くオナニーしてないからねぇ。でも凄いよねあれは」
弓親「みなよ溜まってくよ。凄いよ」
射場「わしらも出すんじゃ。キンタマが引きちぎれても」シコシコ
檜佐木「竿がへし折れても出すんだ」シコシコ
石森「見ろよ黒崎。君が今まで頑張って来た苦労が報われる時が来た」
一護「そうだな」
恋次「すげえよあれ・・・」
102:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 23:03:51.73 ID:
L3QzKLaC0
一護「爺さんのお陰で半分近く行ったぜ!」
弓親「でも先は長いよ。見てよ」
射場「ヒューヒュー」
檜佐木「ヒューヒュー」
一角「シコりすぎて過呼吸になってら」
一護「冬獅郎。お前・・・やれよ少しは」
日番谷「俺・・・精通してねえし」
恋次「仕方ねえ雛森。脱げ」
雛森「う、うん」
一護「乱菊さんも頼みますよ」
乱菊「ほらほら見てくださいよ隊長ー」
日番谷「くっ・・・」シュッシュッシュッ
103:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 23:03:59.88 ID:HLMshB3Ni
やまじいwwwwwwwwwwwwww
105:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 23:06:18.06 ID:Kk2oTD260
檜佐木は性欲弱そうだもんなwwwwww
106:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 23:06:41.83 ID:
L3QzKLaC0
雛森「ん・・・ダメ全然大きくならないよ」ジュル
一護「おい!冬獅郎しっかりしろよ」
剣八「ヒャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」ビュビュビュビュビュビュ
一護「見ろよ剣八をすげえよ。干からびかけてんのに」
恋次「氷雪系最強なんだろアンタ?」
一角「だから女一人護れねえんだよ」
弓親「しっかりしてくださいよ」
日番谷「ぐぬぬ・・・うるせえ!出せばいいんだろ・・・見てろよ」シュッシュッシュッ
107:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 23:11:05.91 ID:
L3QzKLaC0
一護「剣八、平子、爺さん・・・みんな済まねえな」
恋次「最後は俺たちに任せてくれ」
一角「行け一護!恋次!」
弓親「君たちの精液にかかってるんだ!」
石森「最後はお洒落に決めてくれ!!」
白哉「黒崎一護・・・恋次・・・任せたぞ」
一護「この俺たちの一発で満タンになんだな」
恋次「ド派手に決めてやろうぜ一護!」
一護「行くぜ恋次!!」シコシコシコシコシコ
恋次「おう!!!」シコシコシコシコシコ
108:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 23:13:12.43 ID:lptWBV4s0
フ
ェ
ラ
か
109:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 23:13:20.78 ID:yg1L72oSO
何故か凄い爽やかに感じるけど内容はヌルッヌルなんだよな
111:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 23:16:44.71 ID:
L3QzKLaC0
石森「まるで工場みたいだ。カプセルに詰め込まれてる」
石森「はい精液カプセル。君も欲しいよね」
ネム「いりません」
石森「照れちゃって。君もフェラチオ派かい!?」
日番谷「くそ・・・くそ・・・」シュッシュッシュッ
雛森「もうやめなよ。最後まで役に立たなかったね」
平子「帰るで」
雛森「はい!」
日番谷「クソ・・・クソ・・・」シュッシュッシュッ
一護「これでルキアも・・・」
恋次「苦しまなくて済むぜ・・・」
一角「なんつうか」
弓親「やり遂げた気分だよね・・・」
113:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 23:26:39.42 ID:
L3QzKLaC0
ルキア「これは」
一護「精液カプセル。千年分」
恋次「俺たち全員の力を集めたんだぜ」
一護「これで大丈夫だルキア」
ルキア「お前たちには苦労をかけたな済まぬ・・・」
一護「何言ってんだよ俺たちは仲間じゃねえか」
恋次「そうだぜルキア」
一護「俺も恋次も石森も井上も」
恋次「一角さんに弓親さんに乱菊さん、朽木隊長も居るんだだぜ」
一護「仲間が居ればどんな危ない事も乗り越えられるんだよ」
115:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 23:33:42.35 ID:
L3QzKLaC0
一護「でもルキアのフェラチオと別れるのも虚しいな」
恋次「すげえ上手いもんな・・・童貞なのにフェラチオの虜になっちまった」
一護「ああ俺も同じ気分だ。童貞なのに・・・」
ルキア「二人が望むのならフェラチオぐらいしてやってもいいぞ」
一護「ホントかよ」
恋次「嘘じゃねえだろな?」
ルキア「フェラチオぐらい安いもんだ。さあ脱げ一護、恋次」
一護「よし!」
恋次「思いっきりやってくれよルキア!」
ルキア「しゃぶらせてもらうぞ二人とも・・・」
完
117:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 23:34:01.27 ID:Kk2oTD260
カプセル挿れたら誰の子かわからんの孕むのかwktk
118:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 23:36:45.12 ID:yg1L72oSO
乙!
何か綺麗な感じに終わったな
123:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 23:46:02.07 ID:WtlPG4M30
乙
面白かった
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