1:
忍法帖【Lv=11,xxxPT】 :2012/10/27(土) 17:42:21.44 ID:tK3FTlOK0
ニャル子「まずは>>10からいきましょうかね~」
5:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 17:43:12.71 ID:boz2nNdE0
kskst
9:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 17:43:30.12 ID:KgBVHTrf0
本当の邪神の姿を見せる
10:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 17:43:34.70 ID:o6Ufk/qA0
クンカクンカ
這いよれ! ニャル子さん コミックアンソロジー (メテオCOMICS)
13:
忍法帖【Lv=11,xxxPT】(1+0:15) :2012/10/27(土) 17:44:00.77 ID:tK3FTlOK0
寝ます
それじゃ
15:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 17:44:47.34 ID:5bogbyxL0
>>13えっ
19:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 17:45:31.84 ID:83qg56Ur0
>>13
は?
40:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 18:18:54.16 ID:
xCM7Uqbb0
ニャル子「まっひろさああああん」
真尋「ん-?ニャル子どうした?」
ニャル子「ではさっそく真尋さんの首筋に首筋にわたしの顔をあてがって...」
真尋「お、おい!ニャル子!?」
ニャル子「スーはーすーはーすーはーすーはーすはー...うおおおおおお!!真尋さんニュウムがどんどんわたしの中に...ギャン!!」ドスッ
真尋「何だか知らんがいい加減にしろ!夕飯の支度があるからじゃあな!」スタスタ
ニャル子「お...おお....幸せでしたが..本気のフォークをいただいてしまいました...」ピクピク
みたいに適当書いとけばいいんだよはよ書け
43:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 18:24:43.19 ID:NCuCyT2i0
>>40
書いて下さいお願いします
47:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 18:30:44.58 ID:
xCM7Uqbb0
ニャル子「え...ええと....じゃあ次>>50で」
50:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 18:36:01.23 ID:20DqoB2k0
お詫びに一緒に夕ご飯作る
51:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 18:41:17.88 ID:
xCM7Uqbb0
ニャル子「さっきのフォーク加減から察するに真尋さんを怒らせてしまいましたかね...フォーク抜いてっと」キュポン
ニャル子「あやまらないと...」
54:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 18:50:33.08 ID:
xCM7Uqbb0
台所
ニャル子「あのー...真尋さん?」
真尋「おおニャル子か。夕飯ならまだだぞ」
ニャル子「あ、いえ。先ほどはちょーっと調子に乗ってしまったなーと...ですからお詫びもかねて夕飯の準備のお手伝いをと思いまして」
真尋「気にしてないからいいよ...お前が変なことするのには慣れてるしな。」
ニャル子「そんなことおっしゃらずに...真尋さんと一緒に料理がしたいんです!」ウルウル
真尋「本心それじゃないか!...はあ、わかったよ味噌汁でもつくってくれ」
ニャル子「はい!」パァ
ニャル子「ふう...お詫びと共同作業が同時にできて一石二鳥でした。次>>57でおねがいします」
55:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 18:52:04.11 ID:oWiHVM0N0
kskst
56:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 18:53:00.69 ID:bl2569wp0
素晴らしい
57:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 18:53:01.80 ID:cHANc8b40
じーっと見つめ続ける
61:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 18:56:27.80 ID:
xCM7Uqbb0
真尋「料理はあらかた完成したな」
真尋「僕が盛り付けるからニャル子は配膳たのむよ」
ニャル子「は~い!まっかせてください!」
真尋「調子乗ってこぼすなよ...」
63:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 19:06:46.00 ID:
xCM7Uqbb0
食事中
ニャル子「いっやー!やっぱり真尋さんの手料理はさいっこうですね!このレバニラなんてもう...!」
真尋「お前もうちょっと落ち着いて食えよ...ん、ニャル子の作った味噌汁おいしいじゃないか。うちにきたばっかりのころより上達したんじゃないか?」
ニャル子「ホントですか!?いやーやっぱり好きな人のことを思って作ると違うんですねー!あ!もちろん最初から真尋さんのことを思って作ってましたけどね!」
ニャル子「ふう..ごちそうさまでしたっ.」
真尋「早いな。片付けは僕がやっとくからテレビでも...ってなんだよ?」
ニャル子「あ、いえいえどうぞお構いなく」ジー
真尋「お構いなくって...ずっと見つめられてたら食べにくいだろ...僕の顔になんかついてるのか?」
ニャル子「そうではなく手ですね、そういえばいつも真尋さんの手料理に夢中でお食事中の真尋さんを凝視する機会が無かったなーと」ジー
67:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 19:16:13.75 ID:
xCM7Uqbb0
真尋「凝視せんでいいって!」
ニャル子「ええ~!いいじゃないですか~!減るもんじゃないですしそれに食べ物を租借するお顔にはなんともいえない妖艶さが...」ジーーーーーーーーー
真尋「...フォーク一発いっとくか?」キラリンッ
ニャル子「はうっ...それだけはご勘弁を」ガバッ
ニャル子「わ、わたしはテレビでも見てきますねっ」ダッ
真尋「まったく...」
ニャル子「危うく本日二発目をいただくところでした...それにしても食べてる真尋さんもいいものですね!今度から手料理だけでなく真尋さんのお顔にも注意して食事しないと。次>>71で」
69:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 19:19:04.58 ID:WkNWZRRH0
薬漬けにして保管
70:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 19:20:33.68 ID:Ao0vuZbw0
H
71:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 19:20:34.81 ID:cHANc8b40
くすぐる
74:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 19:24:40.32 ID:4IGQjBXs0
ほのぼのだな
75:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 19:26:15.85 ID:
xCM7Uqbb0
真尋「ふぅ...後片付け終了ーっと」
真尋「ニャル子は何してるかな...」
ニャル子「あ、真尋さん後片付けお疲れ様です!肩でもお揉みしましょうか?」
真尋「お、せっかくだしお願いしようかな...」
ニャル子「! それでは早速...ささ!こちらにお掛けください!」
77:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 19:27:28.56 ID:20DqoB2k0
なかなか
79:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 19:39:09.47 ID:
xCM7Uqbb0
ニャル子「どうですか?気持ちいいですか?」モミモミ
真尋「うん...すごくいいよ...ああーそこいい...」
ニャル子「ホントですか!じゃあもっと気合いれてやりますね!」モミモミ
真尋「ちょ...僕の肩砕いたりしないでくれよー...」
ニャル子(うーん...なんだか気持ちよさげな真尋さん見てたらイタヅラしたくなってきました...ここはひとつ...)
ニャル子「そーれ!コチョコチョコチョコチョコチョコチョコtチョコチョコチョコチョコ」
真尋「うっうわあ! あっあはははっ...ニャル子!?あはははっ...ちょっ...やめっ..脇は...あはははっは....脇やめっ....あはっふんッ」ドスッ
ニャル子「ザクレロッ!」
真尋「まったくどういうつもりだよ!?いきなりくすぐりだすなんて!」
ニャル子「z...ずいまぜんちょっど魔がさじたんでず..もうちゃんと揉むんでゆるじでください.」ドクドク
ニャル子「うう...どうしてわたしはあんなことを...本日二本目をいただいてしまいました...次>>83で」
82:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 19:46:06.18 ID:6GtGhXSG0
ksk
83:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 19:46:06.39 ID:PURPq4TT0
ksk
84:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 19:46:08.95 ID:dBedCGiV0
ksk
85:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 19:46:10.70 ID:IhqRuVPo0
お風呂に誘う
86:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 19:51:33.71 ID:
xCM7Uqbb0
ニャル子「ええっと..stついてませんが下とっていいですよね?」
ニャル子「>>85とりますね~」
87:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 19:55:25.73 ID:
xCM7Uqbb0
真尋「途中でくすぐられたりもしたけどさっきのニャル子の肩もみはなんだかんだ効いたな」
真尋「.まったくニャル子おふざけが過ぎさえしなければいいヤツなんだけどなぁ」
真尋「それじゃそろそろいい時間だし風呂にでも...」
88:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 20:04:24.52 ID:
xCM7Uqbb0
ニャル子「あ、まっひろさーん!」
ニャル子「これからお風呂ですか?」
真尋「そうだよ...言っとくが一緒には入らんからな?」
ニャル子「おうふ...まさか思考が読まれてるなんて...でも思考が読めるってことはわたしと真尋さんは一心同体といっても過言ではありませんね!いやん!」
真尋「過言だよ。それじゃ僕先入るからお前はあとでは入れよ」ピシャリ
ニャル子「あっ真尋さんがいつの間にかもうお風呂に...」
真尋「うわあああああああああああ」
89:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 20:11:37.53 ID:
xCM7Uqbb0
ニャル子「真尋さん!?どうしたんですか真尋さん!」バンバンガチャガチャ
真尋「うわちょっと入ろうとすんな!大丈夫だから!」
ニャル子「まひろさあああああん」ドオーン
真尋「うわ風呂の扉がふっとんでニャル子が突進して...」ドーン
ニャル子「どうしたんですか真尋さん!?大丈夫ですか!?なにがあったんですか!!?」
真尋「大丈夫だって言ったろ!早くどけ!シャワーから水が出ただけだよ!」
ニャル子「え...なーんだてっきり刺客かとおもいましたよ!真尋さん大げさですね!...ってわたし全裸の真尋さんの上に馬乗りに......」
真尋「だからどけええええええええ!」
90:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 20:16:06.07 ID:
xCM7Uqbb0
ニャル子がどいて真尋が服着なおしたあと
ニャル子「あーシャワーだけじゃなくて浴槽も水ですよ。お風呂壊れちゃってますねー...」
真尋「シャワーと風呂釜だけじゃなくて扉も壊れたけどな」
ニャル子「ほんっとスンマセン次のお給料で弁償するんで勘弁してください」
真尋「はぁ仕方ない。ニャル子銭湯でも行こうか」
ニャル子「おお!いいですねー!じつはわたし地球の銭湯初めてなんですよ!さっそく準備してきますね!」
91:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 20:24:58.41 ID:
xCM7Uqbb0
銭湯の帰り道
ニャル子「いやーたまには大きいお風呂もよかったですね!それに風呂上りの牛乳が最高でした!」
真尋「たまには、な」
真尋「明日あたり業者さんよんで風呂見てもらわないと」
ニャル子「そういえば真尋さん...さっきのことですが」
真尋「さっき?」
ニャル子「わたしがお風呂の扉壊して真尋さんに馬乗りに...」
真尋「それがどうしたんだよ...」
ニャル子「あの時てっきりフォークが来るものと思ったのですがどうして...」
真尋「あ、ああ...あれな...一応、僕のことを心配して来てくれたわけだし...フォークはひどいかなーって.....」ポリポリ
ニャル子「おおっ!デレですか!?それデレなんですか!?もう真尋さんったら赤くなっちゃってかわいいですね!もっとデレてもいいんですよ!」
真尋「んなっお前はすぐ調子にのって...そんなにふぉーくがほしいなら今刺してやろうか!」
ニャル子「ひっ...それはご勘弁を!」ダッ
真尋「あ、こら待て!」
93:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 20:27:30.59 ID:
xCM7Uqbb0
ニャル子「お風呂にお誘いしようとしたら逆にお風呂に誘われてしまいました...銭湯なんで男女別ですが...」
ニャル子「まぁ真尋さんのデレも見れましたしわたしとしてはいいんですけどね!」
ニャル子「次!>>97いってみましょう!」
95:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 20:29:09.75 ID:ZtRtGS0Q0
ふたり仲良くスカイダイビング
96:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 20:29:35.68 ID:pkyMnrKV0
布団に潜り込む
97:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 20:29:39.55 ID:mS70WNjL0
デート
100:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 20:35:05.04 ID:
xCM7Uqbb0
次の日
ニャル子「真尋さん!今日二人でどこか出かけませんか?」
真尋「そういえば今日は日曜か...べつにいいぞ。どこか行きたい所でもあるのか?」
ニャル子「! わーい!まっひろさんとデートぉ!」
真尋「デートって...一緒に出かけるだけだからな」
ニャル子「はい!わかってますよ!行き先は>>104なんてどうですか?」
101:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 20:35:43.89 ID:ZtRtGS0Q0
役所の戸籍係
102:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 20:36:09.65 ID:boz2nNdE0
富士山山頂
103:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 20:36:42.20 ID:XmKbJyAV0
遊園地
104:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 20:36:43.63 ID:8NWH75dP0
猫カフェ
106:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 20:43:28.40 ID:
xCM7Uqbb0
ニャル子「猫カフェなんてどうでしょう!」
ニャル子「近くにオープンしたぱっかりのところがあるんですよ!」
真尋「猫カフェかぁ別にいいけど、お前猫すきだったっけ?」
ニャル子「猫が嫌いな人なんていませんよ~!じゃあ早速準備してレッツゴーです!」
107:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 20:53:20.88 ID:
xCM7Uqbb0
猫カフェにて
ニャル子「いやぁぁぁぁ!この肉球!ぷにってしてますよ!ぷにって!」プニプニ
真尋「う...うんぷにぷにしてるな」プニプニ
ニャル子「真尋さん見てくださいこの子のおなかなんてぶにぶにで超きもちいです!!やっぱり猫はおデブちゃんのほうがいいですよね!」ブニブニ
真尋「おいニャル子!こっちの猫なんて尻尾すごいぞ尻尾!超太い!」フサフサ
ニャル子「うわぁニャーっていいましたよ!ニャーって!かわいいですねぇ」スリスリ
真尋「わっ!ちょやめ...顔をなめるなって!」
猫「にゃー」ペロペロ
ニャル子「ふふっ好かれてるんですよ!それにしても真尋さんをぺろぺろなんてうらやましい...わたしもひとつ...」ペロッ
真尋「やめんか!」ドスッ
ニャル子「パズス!」
108:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 20:55:46.85 ID:
xCM7Uqbb0
ニャル子「ふぅ楽しかったですね!猫カフェ!」
真尋「ああ 思ったより楽しかったな」
ニャル子「また来ましょうね!」
真尋「そうだな」
ニャル子「さて!猫カフェで猫たちを堪能したところで次>>112なんてどうでしょう」
109:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 20:57:11.43 ID:ZtRtGS0Q0
焼き肉
110:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 20:58:12.59 ID:8NWH75dP0
海が見える丘の小さな教会
111:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 20:58:18.38 ID:0KVrNrRM0
ksk
112:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 20:58:31.76 ID:3eV3EwPt0
断崖絶壁
115:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 21:06:25.06 ID:
xCM7Uqbb0
ニャル子「次どこ行きましょうか真尋さん!」
真尋「うーん...僕はこれといって行きたいところはないなー」
ニャル子「あ!いいこと思いつきました!」
ニャル子「ちょっとついてきてください!」
真尋「あコラ引っ張るなって!」
118:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 21:19:54.04 ID:
xCM7Uqbb0
真尋「......で?ニャル子、ここはなんだよ」
ニャル子「なにって断崖絶壁ですよ!真尋さん!」
真尋「それは見ればわかるんだよ!どうして僕をこんなとこに連れてきたのか聴いてるんだ!」
ニャル子「こういう高くて足場が不安定なとこでわたしを観ていただければ真尋さんもきっとドキッとするんじゃないかと思いまして!」
ニャル子「ほら!つり橋効果ってやつですよ!」
真尋「お前なぁホントに落ちたらどうするつもりだ!」
ニャル子「そのときはわたしがこの命に代えてもお助けするので大丈夫ですよ!」
ニャル子「それにほら!ドラマとかでよくあるじゃないですか!犯人が最後に断崖絶壁に追い詰められて刑事に説得されたりするやつ!」
ニャル子「いや~一度着てみたかったんですよ~聖地めぐりってヤツですか?」ウキウキ
真尋「あのなぁそういうのは一人で行けよな。まったく...って聴いてないし」
ニャル子「おーいまひろさーん 真尋さんも端っこまできてくださいよー!うひょー 下はごつごつした岩がたくさんありますよ!見てるだけでぞっときますね!」
真尋「はぁ僕遠慮しとくよ!...お前落ちるなよ?」
ニャル子「大丈夫ですって!」
真尋(まあニャル子が楽しそうだからいいか...)
121:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 21:28:33.43 ID:
xCM7Uqbb0
ニャル子「いっやー!楽しかったですね!断崖絶壁!」
真尋「楽しんだのはお前だけだろ」
ニャル子「え...真尋さん楽しく無かったですか?」ウルウル
真尋「あーいや...楽しかったよ。それなりに」
ニャル子「ですよねですよね!」
ニャル子「じゃあ次はどこ行きましょうか?」
真尋「次って言ってももういい時間だしなぁ」
ニャル子「うーんそうなんですよねー」
真尋「まあ僕はどっちでもいいよ。今日出かけたいって言ったのはニャル子だしな」
ニャル子「じゃあ>>125で」
1、帰る。
2、何処か行く。場所も指定
122:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 21:30:11.79 ID:ZtRtGS0Q0
ミシュランガイド☆3つのフレンチレストランへGO!
123:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 21:30:26.13 ID:8NWH75dP0
ksk
124:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 21:30:44.75 ID:20DqoB2k0
天国(Not 本物)
125:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 21:30:49.26 ID:XmKbJyAV0
1
126:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 21:39:41.38 ID:
xCM7Uqbb0
ニャル子「じゃあ帰りましょうか」
真尋「いいのか?せっかくきたのに」
ニャル子「ええ、帰って真尋さんの手料理が食べたいです!」
真尋「わかったよリクエストとかあるか?」
ニャル子「お!いいんですか?」
真尋「今からだとあんまり手の込んだものは作れないけどな」
ニャル子「んーじゃあコロッケがいいです!」
真尋「コロッケならたしかちょうど材料そろってたな」
真尋「おし!じゃあ今晩はコロッケな!」
ニャル子「うわーいまっひろさんのコロッケ~!」
128:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 21:42:30.05 ID:
xCM7Uqbb0
夕食後
ニャル子「今日は幸せな一日でした~」
ニャル子「真尋さんと猫カフェいって断崖絶壁いって真尋さんの手作りコロッケをおなかいっぱいたべて...」
ニャル子「はぁぁ...こんなに幸せでいいんでしょうか...」
ニャル子「さて一息ついたところで次>>132ですよ!」
129:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 21:42:55.68 ID:ZA/ZK79h0
クー子に襲われる
130:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 21:44:35.44 ID:8NWH75dP0
一緒にガンプラ組み立て
131:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 21:45:09.90 ID:Feo2KJVT0
オセロ
132:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 21:45:16.93 ID:XmKbJyAV0
一緒にゲーム
133:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 21:51:02.50 ID:
xCM7Uqbb0
ニャル子「あ!そうだ!真尋さんと一緒にゲームしたいです!」
ニャル子「早速誘ってみましょう」
ニャル子「まっひろさーん!」コンコン
真尋「ニャル子かーどうした?」
ニャル子「一緒にゲームしませんか?真尋さん!」ガチャリ
真尋「今日は疲れたからもう寝ようかと思ってたんだけど...まあ少しならいいぞ」
ニャル子「やった!」
真尋「それで、なにやりたいんだ?」
ニャル子「>>137です!」
135:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 21:53:37.38 ID:V+lF5lh70
kskst
136:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 21:53:45.56 ID:PURPq4TT0
マリカー
137:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 21:53:47.48 ID:8NWH75dP0
マインドシーカー
139:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 22:00:36.09 ID:
xCM7Uqbb0
ニャル子「マインドシーカーです!」
真尋「うわぁそんなの持ってたな...てかそれホントにやるのか...?」
ニャル子「ずっと積みゲーだったんですよ!超能力育成ソフトですって!これでわたしと一緒にサイキッカーに!」
真尋「いやそのソフトで超能力は...」
ニャル子「いやですか?」ウルウル
真尋「う...わかったよ。ささっと準備しろよ」
ニャル子「はい!」
真尋(ま、まぁやってるうちにただの超絶糞ゲーだって気づくだろ...)
141:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 22:09:59.10 ID:
xCM7Uqbb0
二人でマインドシーカープレイ中
ニャル子「念をこめてー それ!ああああ何回やってもランプがつきません!」
真尋「伏せたカードの裏は...これか?あー!または外れた!」
ニャル子「やっとサイcitiyに...ここの住人は同じことしか言いませんねぇ」
真尋「わたしが出す五枚のカードを当ててください?なんだこれ....第一ステージの延長みたいなのばっかりじゃないか」
ニャル子「この呼び止めてくる人なんなんですか...何度も人のサイポイント下げやがって...」
真尋「やっとパワースポットに....って扉あたんねえええええええ!」
ニャル子「わけのわからない超能力談義が永遠と...なんなんですかこれ...」
真尋「ああ!や...たった!たっとエンディングだ...!」
142:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 22:10:07.71 ID:1X6MUP1G0
145:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 22:13:55.34 ID:4IGQjBXs0
こいつら・・・かわいいじゃねえか
146:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 22:14:54.70 ID:
xCM7Uqbb0
ニャル子「やりましたね!真尋さん!」
真尋「ああ!ああ!やったよニャル子!ついにやったんだ」
ニャル子「ゲームをクリアしただけなのにまるで苦行から開放されたような感じですね!」
真尋「ああ...もう二度とやりたくないな...」
ニャル子「えっと...ごめんなさいわたしがこんなの持ってきたばっかりに...」
真尋「まぁいいよ、なんだかんだ熱中しちゃったしな」
真尋「もう朝だよ....」
ニャル子「そういえば外が明るいですね...」
147:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 22:16:11.52 ID:3eV3EwPt0
朝チュンっすかね?
148:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 22:18:53.64 ID:TcycmB+t0
学校休んじゃえよ
149:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 22:22:40.51 ID:
xCM7Uqbb0
ニャル子「ふぅ...真尋さんと一緒にゲームを楽しみました!ええ楽しみましたとも!どんな糞ゲーでも真尋さんと一緒ならわたしは楽しいんです!」
ニャル子「次は何を...って真尋さんがいつの間にか床で寝てる...」
真尋「すー すー」zzzzz
ニャル子「これはいろいろするチャンスですね!...ふわぁ」アクビ
ニャル子「うーん...でもわたしもすっごい眠いんですよね...いろいろするのはおきてからですねー...」
ニャル子「それじゃ真尋さんが風邪ひかないようにベッドまではこんで...よいしょっと」
ニャル子「そしてわたしもおんなじベッドに...」モゾモゾ
ニャル子「ふう 真尋さんと一緒に寝るなんていい夢みれそうですー...」ウトウト
ニャル子「それじゃおやすみなさい。真尋さんっ」チュッ
150:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 22:26:34.66 ID:
xCM7Uqbb0
ニャル子「ごめんなさいちょっと30分ばかし休憩してきます」
ニャル子「残ってたら続き書きますね」
ニャル子「でも最初の安価だけ決めておきましょうか」
ニャル子「ちょと遠めに>>160でおねがいします!」
158:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 22:33:05.26 ID:sXfDkXZD0
日帰り温泉旅行
159:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 22:33:37.69 ID:ZtRtGS0Q0
日本シリーズ観戦
160:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 22:33:38.64 ID:cHANc8b40
ひざまくら
161:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 22:34:58.04 ID:xJFE5tV90
ニャル子SSでの良安価率は異常
164:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 22:38:31.90 ID:PSVn1KSq0
>>161
真尋が実行する時は鬼畜安価だけどな
171:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 22:57:17.94 ID:tEyg611I0
>>164
何でや!真酷さんじゃない時もあるやろ!!
180:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 23:05:21.47 ID:
xCM7Uqbb0
ニャル子「さて!再開しますよ!」
ニャル子「ふわ...うーん今何時ー?」コスコス
ニャル子「ってうわあ!真尋さんがわたしのベッドに!ってここ真尋さんの部屋じゃないですか!」
ニャル子「うっひょー!真尋さんいいにおいですぅ!」クンカクンカスーハースーハースーハー
ニャル子「はぁぁん!真尋さん抱き心地さいこうですぅ!」ムギュー
真尋「う...うーん」モゾモゾ
ニャル子「おおっと危ない。起こしてしまうところでした」
ニャル子「.ああー、そういえば昨日は真尋さんとゲームしてそのまま寝ちゃったんでしたっけ...」
ニャル子「真尋さんつかれてるっておっしゃってたのに結局朝まで付き合ってくれて...」
ニャル子「わたしも真尋さんに何か...」
ニャル子「あ!そうだ!ひざまくらしましょう!」
ニャル子「よっこいせっと...早速真尋さんの枕をどけてわたしの太ももを...」
ニャル子「これでよしっ!むふふ...こんな美少女のひざまくらで寝れるなんて真尋さんも幸せものですね!」
ニャル子「真尋さーん、わたしの足は大丈夫ですから何時間でもゆっくり寝てくださいねー」サスサス
189:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 23:13:06.42 ID:
xCM7Uqbb0
真尋「うーん...」
真尋(朝...か?)
真尋(そういえば昨日僕いつ寝たっけ...たしかニャルこと朝までゲームして...)
真尋「って学校!!」ガバッ
ニャル子「ナラギリッ!」ドゴッ
ニャル子「お...おお...まびろざんのあでごが鼻に直撃して....」プルプル
真尋「うわニャル子僕の部屋でにやってんだよ!」
ニャル子「き...昨日お疲れにもかかわらず朝までゲームに付き合ってくださったのでそのお礼に膝枕を...」
真尋「はぁ?今朝からずっとか?」
ニャル子「あ、いえさすがにそれは...わたしもさっきまで寝てたので...」
真尋「一応確認しておくがひざまくら以外変なことしてないよな?」
ニャル子「はい...そのようなことはけっして...」
ニャル子(一緒に寝たのは伏せておきましょう...)
真尋「そっか...じゃあいいよ」
190:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 23:20:12.57 ID:
xCM7Uqbb0
真尋「ってよくないよ!学校!...ってもう二時半じゃないか...」
真尋「もう今日はサボりだな...」
ニャル子「お!真尋さんヤンキーですね!」
真尋「まったく誰のせいだと....」チャキッ
ニャル子「ひっ...」ビクゥッ
真尋「まぁいいや...朝食か夕食かわかんないけどとりあえず何か作るよ」フアー
ニャル子「学校サボらせてしまったたのに案外おこられませんでした」
ニャル子「これはわたしにデレて来たってことですかね!?」
ニャル子「それじゃー勢いに乗って次!>>194!」
191:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 23:20:59.12 ID:oy2klpIR0
子作り
192:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 23:21:37.89 ID:LYofaTdx0
後ろからいきなり抱きつく
193:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 23:22:02.98 ID:3eV3EwPt0
愛の告白&無理矢理キス
194:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 23:22:04.78 ID:8NWH75dP0
ほっぺたにチュー
197:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 23:26:25.11 ID:
xCM7Uqbb0
食卓
ニャル子「昼までねて食べるご飯も格別ですね!」
真尋「いつもは休みの日も割りと早く起きてるからめったに無いけどな」
ニャル子「たまにだから格別なんですよぉ!」
ニャル子「ご馳走様でした!今日もおいしかったですよ真尋さん!」
真尋「はいはいそりゃどうも」
ニャル子「あ、真尋さん洗物てつだいます」
真尋「え。いいよ二人分しかないし」
ニャル子「ほらほらそういわずに!」
202:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 23:39:24.42 ID:
xCM7Uqbb0
台所
ニャル子「並んでお皿洗いとか夫婦みたいですね!」ワシャワシャ
真尋「うちの流しじゃ狭いだけだけどなー」ゴシゴシ
ニャル子「ねぇ真尋さ....」
真尋「んー?どうかしたか?」
ニャル子(おおー!ふと横を向いたら慣れた手つきで食器を洗う真尋さんのりりしい横顔がこんなに近くに...)ウットリ
真尋「おいニャル子手が止まって...」
ニャル子「ふんっ!」ぶっちゅー
真尋「ーーーーーーッ!?」ガッシャーン
真尋「に....ニャル子ぉ!?」
ニャル子「はっ!真尋さんのお顔を眺めてたらついほっぺたにあっついチューを...!」
真尋「ニャル子おおおおお!」シャキンッ
ニャル子「ひうっごっごめんなさいっ!ごめんなさい!これはあれです!不可抗力といいますかなんといいますかその...」ツウー...
真尋「っておいお前その手血が...切れてるじゃないか...」
208:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 23:50:06.13 ID:
xCM7Uqbb0
ニャル子「へ?あ、ホントですね」
真尋「ああ、僕が落として割った皿の破片が飛んだのか...」
真尋「えっとまず水で傷口をあらって...かしかここらに救急箱が...あった」
ニャル子「え、あこれくらいほっといてもすぐに...」
真尋「そういうわけに行かないだろ...消毒するからしみるぞ...で絆創膏はって...これでよし」
ニャル子「あ、ありがとうございます...もとはわたしのせいなのにこんなにしていただいて...」
真尋「ほんとだよ。お前が急に変なことするからだぞ?まったく...ま、まぁ皿落とした僕にも責任あるけどさ...」
ニャル子「真尋さん...」
真尋「それじゃ残りは僕が洗っておくからお前はそこ座ってろ!」
ニャル子「ふふ..真尋さんの横顔があんまりにも素敵だったので思わずキスしちゃいました...!」ポッ
ニャル子「しかも真尋さんがわたしに手当てを!これって怪我の功名ってやつですかね!?うっひょー!」
ニャル子「まだ行きますよー!次は>>113です!」
209:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 23:51:06.99 ID:8NWH75dP0
>>213ってことでいいのか?
210:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 23:51:59.13 ID:
xCM7Uqbb0
ニャル子「a...>>213です」
ニャル子「ごめんなさい」
212:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 23:56:13.41 ID:krejsaXG0
ハグして甘える
213:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 23:56:15.20 ID:cHANc8b40
「いつもありがとう」って改めてお礼を言う
216:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 00:05:58.03 ID:
3eQEQxA10
ニャル子「まったく安価ミスとは...眠いんですかね?」
ニャル子「これくらいの怪我であんなに真剣に手当てしてくれるなんて...やっぱりやさしい方ですよね...真尋さんは」
ニャル子「そういえば真尋さん、なんだかんだ言っていつもわたしにいろいろしてくれるんですよね...」
ニャル子「リクエストした料理はたいてい作ってくれますし、行きたところにはついてきてくれますし、あんな糞ゲーにだって何時間も...」
ニャル子「そうだ!」
ニャル子「まひろさーん!ちょっと出かけてきまーす!晩御飯前にはかえりますのでーー!」ドタドタ
真尋「お、おう...気おつけてなー」
ニャル子「ハーイ!もちろんですよー!」バタンッ
真尋「なんだ?どうしたんだいきなり」
217:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 00:07:52.68 ID:vd2yvJtg0
期待
218:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 00:11:31.62 ID:BKoiZaxp0
ニャル子は可愛いなぁ!
220:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 00:15:10.17 ID:
3eQEQxA10
数時間後
真尋「よし!もういい時間だし晩御飯作り始めるかー ニャル子もそろそろかえってくるだろ...」
ニャル子「まひろさーん!ただいま帰りましたー!」ガチャリ
真尋「あ、おかえりニャル子。晩御飯いま作り始めるからもう少し待っててくれ」
ニャル子「あ、じゃあわたしは自分の部屋にいますからー!」ドタドタ
真尋「なんだぁ?なんか紙袋もってたけど...まあいいか」
真尋「おーいニャル子ー!晩御飯できたから降りてこーい!」
ニャル子「はぁーい!ちょうどこっちもできましたー!」ドタドタ
真尋「は?できた?」
ニャル子「ええ!部屋でつくってたんです!」
ニャル子「はい!真尋さん! プレゼントですっ!」
真尋「これって...」
224:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 00:28:39.03 ID:
3eQEQxA10
ニャル子「手編みのマフラーですよ!これからの季節寒くなりますでしょ?真尋さんのイニシャルも入れてみました!そしてわたしと二人で巻けるように長めです!どうですか?あったかいですか?」
真尋「あ、ああ、あったかいよありがとう...ってそうじゃなくてつくったって...こんな長いマフラーをあの短時間でか!?」
ニャル子「ふっふん!クロックアップしたニャルラトホテプ星人にはこれくらい朝飯前ですよ!」フンス
真尋「そういえばお前そういうチートキャラだったな...」
ニャル子「まぁそれは、そうと真尋さん...あの...ですね...その」モジモジ
真尋「ん?どうした急...」
ニャル子「いっ...いつもありがとうございます!」
ニャル子「えっと....真尋さんがわたしにいつもいろいろしてくださるので...これはそのお礼...です!」モジモジ
真尋「なんだそんなことか...僕なんて別にたいしたことしてないだろ」
真尋「ニャル子だって僕のこと守ってくれるじゃないか」
真尋「僕のほうこそニャル子に何度も助けられたよ。ありがとうニャル子マフラー大切にするよ」ナデナデ
ニャル子「まっまひろさん...!真尋さん大好きです!」ガバッ
真尋「うわっ急に抱きつくな!」
ニャル子「いやーです!もう放しませーん!」
228:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 00:38:30.84 ID:
3eQEQxA10
真尋「お前はすぐそうやって調子にのって...!」
ニャル子「そりゃあ好きな人にそんなこと言われたら調子にだってのりますよ!」
ニャル子「真尋さんだってわたしに言われてうれしかったでしょう!?」
真尋「そりゃあうれしかった...っていつからお前が僕の好きな人ってことになってんだよ!」
ニャル子「もうっ照れなくっていいですよ!いまさらっ!」
真尋「あんまり調子に乗るとフォークで...」
ニャル子「今ならフォークだって受け止めて見せます!バッチ来いですよー!」ガバッ
真尋「うわっちょっやめ...」
―――――――
―――――
―――
―
ニャル子「いやー!真尋さんから思わぬデレがあってついついテンション振り切っちゃいましたね!」
ニャル子「マフラーも喜んでいただけたようですし...」
ニャル子「これは真尋さんがわたしに堕ちる日も近いかもしれませんね!」
ニャル子「さぁーて次は>>232です!」
232:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 00:44:14.04 ID:sed2scAs0
背後からそっとハグ
238:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 00:59:46.43 ID:
3eQEQxA10
ニャル子「真尋さーん今お忙しいですかー?」コンコン
真尋「ニャル子かー入っていいぞー」サラサラ
ニャル子「じゃあ失礼して...おっとお勉強中でしたか」ガチャ
真尋「ちょっと宿題をなー もうすぐ終わるから用があるならそこで...」
ニャル子「うふー....まひろさんの背中~♪」ウシロカラギュッ
真尋「あーほら引っ付くなって...宿題できないだろ」
ニャル子「今日はぜんぜんかまってくれなかったからさびしいんですー...んー真尋さんの背中って思ったより広いですね...」ギュー
真尋「そりゃあまあ、僕だって男だしな」
真尋(はぁ...なんだかマフラーもらった日から露骨に甘えてくるようになったなぁ...まあ僕もイヤじゃないからいいんだけどさ...)
ニャル子「まひろさーん」ムギュー
真尋「ああもう!離れろって!しゅくだいすぐに終わらしてかまってやるから!そこらへん座ってろ」
ニャル子「はーい...」
239:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 01:01:28.05 ID:
3eQEQxA10
真尋「よし!宿題おわりーっと」
真尋「それで?何したいんだニャル子?」
ニャル子「宿題おつかれさまです!真尋さん!」
ニャル子「えっとそれじゃあ>>243なんかがいいです!」
240:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 01:01:34.20 ID:Iw51CHpa0
可愛過ぎるw
241:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 01:04:00.08 ID:Gqs/NkN/0
ツイスターゲーム
242:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 01:05:12.83 ID:GQUPynO90
しばらくくっついてる
243:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 01:05:15.30 ID:bYQq/92v0
脱糞して顔面に糞塗りたくる
247:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 01:05:50.45 ID:pjGvadlY0
>>243
ファ!?
やめてくれよ・・・(絶望)
246:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 01:05:46.85 ID:lVM3i2wq0
失望した
248:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 01:06:09.64 ID:GQUPynO90
ここにきてこれか
249:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 01:06:19.63 ID:on90DuU00
寝よう(提案)
250:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 01:06:24.75 ID:i51Jdpge0
再安価も手やで
251:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 01:09:05.74 ID:qvgQbCr50
待て、うんこパックするだけならまひろさんに被害はないぞ
引くけど
258:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 01:19:27.97 ID:
3eQEQxA10
ニャル子「えっとそれじゃ...........ひうっ!?」ギュルルルルルルルルr
真尋「ん?ニャル子?どうしたお前顔が真っ青だぞ...?大丈夫か?」
ニャル子「ひっ...あっあのちょっと...すみませんお手洗いに...」ヨロヨロ
真尋「お...おう行ってこい」
ニャル子(ううー!何なんですかいきなり!やばいやばいやばいやばい!)ヨタヨタ
ニャル子「この階段を降りればトイレはもうすぐそこ....」ツルッ
ニャル子「しまっ...!足がすべって...」ドンッドタドタドタドタドタ
260:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 01:24:00.90 ID:hEkt7b0NO
クロックアップしてトイレいけよ
261:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 01:25:29.81 ID:Iw51CHpa0
>>260
その場合、うんこもクロックアップするんだけどwww
264:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 01:33:38.96 ID:
3eQEQxA10
真尋「うわっ何の音だ!」
ニャル子「あ...う...階段から堕ちた衝撃でちょっとちびっ」ブッバリッ
ニャル子「はうっ...!もっもうだめっ...!」ブリブリブリブリブリブリブリブリブリ......
ニャル子「あ.....ああ....!そんな...目の前だったのに...」ジワァ
真尋「おーいニャル子?すごい音したけど大丈夫か...って何だこのにおい!」
ニャル子「う...ひっく...う...うええええええん...ごめんなざいいいいい...がいだんからおじで漏らしちゃいまじだあああ」
真尋「階段から落ちた!?おい大丈夫なのかおまっ...あ」ツルッ
ニャル子「真尋さんあぶない!」サッ
真尋「うわあああああ」ドスンッ
ニャル子「ぐえっ...ふうなんとかおちてくる真尋さんの下に滑り込めました」
ニャル子「真尋さんだいじょうぶ...ってああああああああああ!真尋さんのお顔がウンコまみれのわたしのお尻に!」
真尋「」
265:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 01:35:41.40 ID:4OPYw9fw0
やはりかなりきついものがある
266:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 01:36:13.11 ID:6PczLPXp0
一体これからどうなるのです
273:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 01:43:55.27 ID:
3eQEQxA10
―
――
―――
ニャル子「う...ひっく....ごめんなさい...ごめんなさい....うううっ...」エグエグ
真尋「ああもうほらっ泣くなって..ニャル子が.階段から落ちて怪我しなくてよかったよ」ヨシヨシ
ニャル子「ううううう..まびろざんに...わたじのっ...わたじのウンコがっ...!うえええええん」エグエグ
真尋「いやニャル子が下敷きになってくれなかったらきっと僕大怪我してたって...だからほら先風呂入ってきな?」ヨシヨシ
真尋「僕はとりあえず洗面台で顔洗ってここの掃除するから」
ニャル子「う...ぐすっ...じっじゃあ...お風呂入ってきます....うう...ほんとに....ごべんなざい....」
ニャル子「真尋さんに...真尋さんにわたしのウンこが...!ううっ....お風呂出た後も真尋さんの顔見れませんでした....」
ニャル子「つぎ...>>275でこの汚名を返上しなければ...!」
274:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 01:45:04.42 ID:ocv0iRU+0
とにかく謝り続ける
275:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 01:45:06.04 ID:Gqs/NkN/0
手料理を振舞う
278:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 01:52:17.95 ID:
3eQEQxA10
ニャル子「うわ安価近かったですねごめんなさい」
ニャル子「そうだ手料理...!とびっきり豪華な料理つくってお詫びを...」
ニャル子「それに明日は確か真尋さん朝から出かける用事があるって...」
ニャル子「よしっ!明日は帰ってきた真尋さんをとびっきりの手料理で迎えてあげましょう....」グスッ
280:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 01:55:17.18 ID:
3eQEQxA10
次の日
真尋「ニャル子今日は一日出かけてくるよ」
真尋「たぶん六時ごろには帰るから悪いけど留守番よろしくな」
ニャル子「あ...はい...お気をつけて...」
真尋「それじゃあいってきまーす...」
真尋「ニャル子のヤツ元気なかったな....やっぱり昨日のあれ気にしてるのかなぁ」
真尋「帰りに何か買っていってやるか...」
282:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 02:05:48.58 ID:
3eQEQxA10
ニャル子「...やっぱり真尋さんとまともに話せませんでした....」ズーン
ニャル子「でもきっとこのわたしの手料理で...!」
ニャル子「それじゃあ早速かい出しですね!今日は近所のスーパーじゃなくてちょっと遠くの高級なスーパー行きますよ!」
ニャル子「ふぅ...食材はあらかたかってこれましたね」
ニャル子「あとは真尋さんが帰るまでに急いで料理を完成させないと....」
ニャル子「よしっ...料理はほぼ完成しましたね!時間もいい感じです」
ニャル子「今日は特別気合入れたんで味だって全部じしんあります!」
ニャル子「でも........真尋の顔にウンコ塗ったくった女の手料理なんて食べてくれるでしょうか」ジワァ
ニャル子「う...ぐすっ...なんかいまさら不安になってきました.......」
ニャル子「まさか.....わたしの顔を見るだけでウンコのことおもいだして吐き気がしたりして....」
ニャル子「そしたら...わたし...うっ...うう....」
285:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 02:17:58.44 ID:
3eQEQxA10
ガチャリ
ニャル子「!」
真尋「ただいまー!」
ニャル子「あっ...おかえりなさい!真尋さん...」ゴシゴシ
真尋「お...なんだかいいにおい...ってうわぁあ!何だこの豪華な夕食は!」
ニャル子「わたし昨日真尋さんに大変なそそうを...だからそのお詫びといいますか...あのっ!ホントすみませんでした!」
真尋「あーまったく...別にいいっていったじゃないか...そういえば僕もニャル子にお土産あるんだ」
ニャル子「へ...わたしにですか?」
真尋「そうだよ。ほかにいないだろ?ほらっ」
ニャル子「あ...マカロン...」
真尋「昨日下敷きになって僕のこと助けてくれただろ?だからそのお礼...みたいな...」
ニャル子「あっありがとうございますっ!夕食のあとでお茶入れるんで一緒にたべましょう!」パァ
真尋「それにしてもこの夕食...さすがに豪華過ぎないか...?いやうれしいけど」
ニャル子「気合入れましたからね!ささっどうぞ座ってください!」
287:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 02:24:31.79 ID:
3eQEQxA10
ニャル子「結局真尋さんはわたしの手料理を残さずきれいに食べてくれました」
ニャル子「どうやらわたしが気にしすぎていただけだったようで....よかったです本当に」
ニャル子「...でもやっぱり真尋さんはやさしいですね...惚れ直しちゃいました!」
ニャル子「あと真尋さんが買ってきてくれたマカロンも大変おいしかったです」
ニャル子「さて、真尋さんに惚れ直したついでに次は>>293いってみましょうか」
291:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 02:29:01.39 ID:lVM3i2wq0
ニャル子が媚薬を飲んでしまった的なシミュお願いしまう
292:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 02:29:05.11 ID:QEIne4kK0
お姉さん風に撫でる
293:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 02:29:07.97 ID:ZShKpntD0
電気あんま
294:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 02:31:30.18 ID:lVM3i2wq0
>>293
295:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 02:33:15.02 ID:ZShKpntD0
(やっべ)
301:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 02:43:16.39 ID:
3eQEQxA10
数日後
ニャル子「ご馳走様でした!今日もおいしかったですよ真尋さん!」
真尋「そりゃあよかったよ」
真尋「それじゃあ僕は洗物を...ヒギッ」ズッキーン ドサッ
ニャル子「どうしたんですか真尋さん!?いきなり倒れこんで!!」
真尋「あ...足...つった..!.両足の太ももが...同時に....!」
ニャル子「はぁ?!どっどうすればいいんですかそれ!」
真尋「のばすの...手伝ってくれ...!」
ニャル子「両足いっきにですか...?えっとこうですか....?」
真尋「右はそこ...左はそこじゃない...!」
ニャル子「ってことはこうですか!?」
真尋「そう!そこだ...そこのばしてくれ...!」
ニャル子「それじゃあしっかりひっぱれるようにここに足をかけて....一気にいきますよぉ!ふーーーーーん」ギュギュギュギュギュゥゥゥゥゥ
真尋「え、ちょそこに足かけたら...!あばばばっばばばばばばばばばば」ガクガクガク
303:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 02:50:24.70 ID:
3eQEQxA10
ニャル子「ほんっとマジですんませんでした」ドクドクドク
ニャル子「まさか真尋さんの大切な部分に足かけてたなんて気づかなかったんです」ドクドクドク
真尋「もういいよ...僕もついフォークでぶっさしてごめんな..ニャル子はつった足を伸ばそうとしてくれたのに....あーイタイ....」
ニャル子「じゃあ今度は片足づつ伸ばしますね...つったあとはもう痛くなくてもちゃんと伸ばしたほうがいいみたいですし」ドクドク
真尋「その前にフォーク抜けよ」
ニャル子「真尋さんを助けるつもりがあやうく真尋さんを不能にするところでした」アブアブ
ニャル子「なーんか安価が怖いですが...次>>307で」
305:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 02:51:53.11 ID:GrBUgb9+0
真尋さんの鼻水を啜り食らう
306:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 02:51:54.43 ID:Is0RPjjT0
二人でプラモ製作
307:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 02:52:00.87 ID:hRaR0mq90
一緒に寝る
313:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 03:04:43.45 ID:
3eQEQxA10
真尋「もうこんな時間か...今日はもうねるか...」
ニャル子「真尋さーんおきてますかー?」コンコン
真尋「今寝ようと思ったとこだけどな。どうしたニャル子?」
ニャル子「失礼します」ガチャリ
ニャル子「えっと...たまには真尋さんと一緒に寝てみたいなー...なんて」モジモジ
真尋「はぁ?だめに決まってるだろそんなの」
ニャル子「でっですよね!じゃあ失礼します....」
真尋「え?今日はやけに素直だな?いつも確認もとらずになら強引に入ってくるのに」
ニャル子「そう...なんですけどぉ。やっぱり真尋さん合意の上で一緒に寝てみたいなーと...」モジモジ
真尋(かわいい....)
ニャル子「では、おやすみなさい...」
真尋「待てよ、今日だけだぞ!」
314:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 03:08:11.54 ID:
3eQEQxA10
ニャル子「え...?え...!?いいんですか!?一緒に寝て!」
真尋「言っておくが寝るだけだぞ!へんなことしたら速攻でフォークだからな!」
ニャル子「はいっ!はい!それはもう変なことなんてするわけ無いじゃないですかまっひろさあああん!!」
真尋「うわっ!ちょ!ルパンダイブはやめろ!」
315:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 03:15:47.91 ID:
3eQEQxA10
ベッドの中で
ニャル子「うへへへへ.....!念願の!念願の真尋さんと添い寝!ここが夢のユートピア....!」
真尋「ほら一緒に寝てやるんだから騒ぐなよ!寝れないだろ!」
ニャル子「おっとすみませんあんまりにもうれしくてつい...」
真尋(にしてもニャル子、いいにおいだな...ああ、もう!早く寝てしまおう)
ニャル子「まひりさああん」ギュー
真尋「!?」
ニャル子「...一緒に寝てるんですから抱きつくくらいは変なことじゃないですよね」
真尋(や....やわらかい....!)
真尋「ま、まあこのベッドせまいしな.....」
真尋(眠れるきがしない)ドキドキ
318:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 03:20:08.22 ID:
3eQEQxA10
ニャル子(うう...真尋さん合意の上で真尋さんと一緒になれるとは思いませんでした....!)
ニャル子(しかもくっついてもフォーク飛んでこなかった)
ニャル子(これは...もっといろいろいけますかね?)
ニャル子(でも調子乗って追い出されたらイヤですし...)
ニャル子(わたしは...>>322!)
1、真尋さんを感じながら幸せにねる。
2、抱きしめる以外にもやってみる。何をやるかも指定で。
320:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 03:25:34.77 ID:MlZfp7gk0
子守唄を大熱唱
321:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 03:26:02.75 ID:scTjNxs/0
kskksk
322:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 03:26:14.39 ID:GrBUgb9+0
ネクロノミコン読み聞かせ
324:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 03:35:58.09 ID:
3eQEQxA10
ニャル子(うーんどうしたら....)
ニャル子(そういえば真尋さん、さっきからモゾモゾしてぜんぜん寝つけてないような...)
ニャル子「真尋さん?眠れないんですか?」
真尋「あ、ああ...そうだな...どうしてだろうな....はは」
真尋(お前が一緒だからどきどきしてぜんぜん寝付けないんだよ!)
ニャル子「あ、そうだ!でしたらわたしが真尋さんが寝付けるまで童話などお話して差し上げます!」
真尋「童話か...なつかしいな、昔よくかあさんがよんでくれたっけ...じゃあお願いしようかな....」
真尋(童話とか聞いてれば気がまぎれていつの間にか寝れるかも知れないしな...)
ニャル子「ではさっそく!」
325:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 03:42:16.68 ID:
3eQEQxA10
>ニャル子は通常一般人が死ぬまで知りえない未知の話を異形の鳴き声で語った!
真尋「うーん」ブクブク
>真尋は気絶した!
ニャル子「真尋さん!?どうしたんですか!?....あ!もしかしてわたしSAN値が下がるようなまずい話しちゃったんでしょうか....」
ニャル子「これはわたしが小さいころお母さんから聞いたはなしで地球でもネクロマミコンっていう童話集に収録されてるって聞いたんですが....」
328:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 03:48:28.20 ID:
3eQEQxA10
翌朝
真尋「うう...おはようニャル子.....あれ僕昨日いつ寝たっけ?ニャル子と一緒にベッドにはいったとこは覚えてるんだけどその先が思い出せない....」ゲソー....
ニャル子「きっ....昨日は真尋さんベッドに入ってすぐ寝ちゃいましたよ!それはもうわたしがあんなことやこんなことする前に」アセアセ
真尋「そっか....まあいいや....朝食つくるか....」
ニャル子「今朝調べたらネクロマミコンって童話集じゃなくって魔道書だったんですね....それも邪神召還に使うような....真尋さんに後遺症がのこらなくてよかったです」
ニャル子「さてそろそろ閉めたいころあいですが...次は>>330です」
330:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 03:50:02.51 ID:scTjNxs/0
朝ご飯に媚薬
332:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 03:55:56.10 ID:
3eQEQxA10
ニャル子それにしても真尋さん...一緒に寝ておいてホントに手を出してこないなんて....」
ニャル子「いえ、昨日のはわたしのせいかもしれませんが.....」
ニャル子「ここはひとつ強硬手段に出てみるのもいいかもしれませんね!」
真尋「おーいニャル子ー!朝ごはんできたぞー!」
ニャル子「はーい」!いまいきまーす!」
真尋「今配膳してるからすわってってくれ」
ニャル子「はい!」」
ニャル子(この隙に真尋さんのお食事に宇宙闇市で入手したこの宇宙媚薬をパラパラっと...)
ニャル子(ふふふこれで真尋さんもきっとわたしに....)
333:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 04:02:35.92 ID:
3eQEQxA10
ニャル子「ご馳走様でした!」
真尋「お粗末さま」
真尋「じゃあ片付けるからテレビでも見ててくれよ」
真尋(あれ...なんだか頭がボーっと...)
ニャル子「は~い♪わたしは部屋にいるんでいつでも~」
真尋「?」
ニャル子(真尋さん心なしかお顔が赤いような...早速聴いてきましたかね...)
真尋「ふぅ後片付けおわりっと...」
真尋「そ...それにしても...皿洗ってる途中からなぜかさっきから動悸と息子がおさまらない....」
真尋「...さてはニャル子....僕の食事になんか盛ったな?」
337:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 04:08:20.75 ID:
3eQEQxA10
真尋「ニャル子ー!お前ぼくの食事になんか盛っただろ....!?」ガチャッ
ニャル子「あ、まっひろさーーん!いらっしゃいませ!さっどうぞ中へ!」
真尋「ニャル子!お前なんて格好で....」ドキッドキッドキッ
ニャル子「何って>>340ですよぉ!」
ニャル子「どうですか?欲情しますか!?」
ニャル子「わたしが今どんな格好なのかでおねがいします!」
339:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 04:13:15.88 ID:scTjNxs/0
ksk
340:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 04:14:08.25 ID:GrBUgb9+0
葉っぱ隊
341:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 04:19:33.81 ID:scTjNxs/0
YATTAの
やつか
342:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 04:25:49.14 ID:
3eQEQxA10
真尋「股間に葉っぱ一枚って...どういうつもりだ!」ドキッドキッドキッ
ニャル子「適度に隠したほうが全裸よりエロいとおもいまして...」ぽっ
真尋「そうじゃない!どうしてそんな格好する必要があるんだよ!」ドキッドキッドキッ
ニャル子「え?うれしくないんですか?おっぱいだって丸見えですよー?」ホレホレ
真尋「やっ....やめろっ...!」ドキッドキッドキッ
ニャル子「またそーんなこと言って...」
ニャル子「こっちは正直ですよ?」サスサス
真尋「うっ...わぁあ!やめろ!変なとこ触るなよぉ!」ドキッドキッドキッ
ニャル子「つよがんなくても大丈夫ですよぉ!こんなにビンビンにして...すーぐ楽にしてあげますからね~!」ジュルリ
ニャル子「さ洋服脱いでベッドへ行きましょうねー」スルスル
真尋「ニャル子ぉ!やめろ!やめてくれぇ...」
ニャル子「ふふっもう抵抗できませんよ!」
343:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 04:27:34.70 ID:scTjNxs/0
いい感じになってきたね
344:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 04:38:21.94 ID:
3eQEQxA10
ニャル子「真尋さんベッドに寝かせてその上にわたしがまたがってっと....」
ニャル子「じゃあ入れますよ!真尋さん!わたしはすでに濡れ濡れなんですぐに入るはず...」ドキドキ
真尋「うう...」
ニャル子「お...先っぽが入って着ましたよ...!」ヌプッ
ニャル子「お、おおおおおお...うう...これ結構痛っ....!」
ニャル子「うーん...痛いですけど...ぐずぐずしてて中途半端なとこで出されても困りますし一気に行っちゃいますね!」グッ
真尋「やっやめろぉ...もう我慢が....」
ニャル子「そうれっと!」ズビッ
真尋「うっ!!」ビュルルルルルル
ニャル子「ひっ..つぅぅぅ!」ポロポロ
ニャル子「うっうううう~~!」ポロポロ
345:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 04:44:11.10 ID:
3eQEQxA10
真尋(ふぅ...一回だしたらなんだか頭が回るようになてきた...)
真尋でも....やってしまった...とうとうニャル子と....しかも中に....)
ニャル子「ううっ...」グスッ
真尋「ってニャル子!なにないてんだよ.....変な薬盛られて逆レイプって泣きたいのは僕だよ.....まったく....」
ニャル子「真尋さん....初めてが思ったより痛かったんです~!」グスン
真尋「あんなに一気に突っ込むからだバカ」
ニャル子「だって~!」
真尋「だってじゃない!中に出しちゃったし.....できたらどうすんだよ.....」
346:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 04:47:36.72 ID:
3eQEQxA10
ニャル子「え!?真尋さん出しちゃったんですか!?中に!?」
真尋「しょうがないだろ!だいたい全部お前のせいだ!」
ニャル子「痛くてぜんぜん気づきませんでした....」
ニャル子「真尋さんっ!もう一回!もう一回お願いします!」
真尋「調子にのるなああああ」シャキン
ニャル子「ひうっ...!」
348:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 05:02:49.74 ID:
3eQEQxA10
ニャル子「ギャン!」ドスッ
ニャル子「うう~真尋さんごめんなさい~....」
真尋「まったく媚薬使って逆レイプなんて最低だよ!」
ニャル子「それは....真尋さんがいつまでたっても求めてきてくれないから...」
真尋「ニャル子を....こんな形で抱きたくなかったのに....」
ニャル子「え....」
真尋「確かに僕も奥手すぎたかもしれないけど...ニャル子とはちゃんと順序を踏んでこういう関係になりたかったよ........こんな風にされたら僕の気持ちはどうなるんだ....」
ニャル子「え....あ.....そんな....!ごっごめんなさい!わたし......真尋さんの気もしらないで......こんなこと....」
ニャル子「あ...あのっ....もうこんなこと二度としませんから.....!.....わたし何でもしますから......おねがい嫌いにならないで......!」オロオロ
真尋「......なんでもっていったな?」
350:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 05:08:26.18 ID:
3eQEQxA10
ニャル子「えっ....ええ!なんでも....して見せます!」
真尋「それじゃあしてもらおうかっ!」ガバッ
ニャル子「キャッ!....え...わたし真尋さんに押し倒されたみたいに....」
真尋「一回じゃ媚薬の効果が切れなかったんだよ!」
真尋「これ収まるまで付き合ってもらうからな!」
ニャル子「真尋さん..?.え?あれ...?もう怒ってないんですk...」
真尋「ええと穴に棒をあてがってっと....ソレッ」ズンッ
ニャル子「ひぎっ!?」
真尋「怒ってるよ!怒ってるから少しくらい痛くても容赦しないからな!」
真尋「こんな葉っぱもとってやる!」ポイッ
ニャル子「はっ....はい!はい!そりゃあもう何回でもオッケーですよ!」パァ
真尋「じゃあ動くからな」
352:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 05:17:08.26 ID:
3eQEQxA10
真尋「はっはっはっはぁ」パンパンパンパン
ニャル子「んっあっ...ああっ....まだっ....ちょっと痛いけど....真尋さんい突かれるなんて夢みたいです~!」
ニャル子「んっ.....ああっ.....いっいい!...そこっいいっ!....です!」ハァハァ
真尋「ニャル子....だいぶ....なれてきたんじゃないか?」ハァハァパンパン
ニャル子「そうっ....ですね....もうちょっと激しく...してもいいですよ....」ハァハァ
ニャル子「あっあっあっ....イクッ...イクッ....イきそうですっ....!」ハァハァ
真尋「僕も....そろそろ....!ニャル子いっしょに!....一緒にイこう!」
ニャル子「はいっ......!」
ニャル子・真尋「あああああああああ!」
――――――
――――
――
―
354:
忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:15) :2012/10/28(日) 05:20:14.21 ID:BxA+ILIv0
ふぅ・・・
355:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 05:29:19.63 ID:
3eQEQxA10
ニャル子「結局あの日は二人あわせて何回いったのかわかんないくらいでした」
ニャル子「媚薬や逆レイプで真尋さんにはいやな思いもさせてしまいましたが....わたしにとっては一生忘れない初体験です」
真尋「おーいニャル子ー おきてるか?」コンコン
ニャル子「あ、真尋さん!何か御用ですか?」
真尋「ニャル子.....その....しないか?」
ニャル子「はい!ぜひっ!お風呂入ったばっかりですしすぐにでもヤリましょう!」パァ
真尋「うわっ!ちょ!ルパンダイブはやめろってば!」
356:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 05:30:39.71 ID:WSuQSNLU0
真尋さんが積極的に!
357:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 05:35:11.82 ID:
3eQEQxA10
ニャル子(あの日以来わたしたちは恋人のような関係です)
ニャル子(まぁ告白イベントとかあったわけじゃありませんが....たまにですが今日のように真尋さんから求めて来てくれる日もあります)
ニャル子(行為が終わったあとだってやさしいですよ)
真尋「ニャル子、ほら腕枕」
ニャル子「まっ真尋さんの腕枕!」
ニャル子「はあああああぁ......幸せですぅ....!」
真尋「まったくお前えは...」ヨシヨシ
ニャル子「真尋さん!」
真尋「んー?」
ニャル子「大好きです!」
おわり
358:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 05:36:39.43 ID:WSuQSNLU0
最後の行が見えないぞ
360:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 05:42:14.82 ID:i9mwOgrF0
おつ
361:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 05:45:59.74 ID:
3eQEQxA10
ニャル子「ここまで読んでくれた方、保守してくれたかた、支援してくれたかありがとうございました」
ニャル子「ホントはもっと続けたかったのですが睡魔が....」
ニャル子「でもひさびさにSS書けてとてもたのしかったです」
ニャル子「それではおやすみなさい!」
365:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 08:31:45.27 ID:j2VVUAgO0
乙!!
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