1:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 20:07:30.69 ID:
slmgUI290
ミルラ「エフラムと別れてしばらくは寂しかったのですが」
ミルラ「時々エフラムがここを訪れるようになって、その寂しさは薄れていきました」
ミルラ「でも、そしたら今度はエフラムの事を考えていると胸がドキドキして」
ミルラ「エフラムがいないと不安でしょうがないのです」
ミルラ「これは何かの病気でしょうか」
エフラム「」
ファイアーエムブレム 覚醒 設定資料集 Knights of Iris(仮)
2:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 20:10:11.67 ID:
slmgUI290
エフラム(これ、どうしよう)
エフラム(そりゃあ、散々フラグ立てといて支援もAにした俺も悪いが)
エフラム(俺は>>6と結婚したからなあ・・・)
3:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 20:10:33.81 ID:JuopCOtp0
聖魔SSどころかFESSとか久し振りに見た
4:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 20:12:02.40 ID:8d2N1Q1v0
アメリア
5:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 20:12:09.26 ID:qRwWcaVG0
ふむ
6:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 20:12:55.74 ID:qRwWcaVG0
ゴーゴン
8:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 20:16:54.24 ID:
slmgUI290
エフラム(そうだ、俺はゴーゴンと結婚した)
エフラム(それはミルラも知ってるはず)
エフラム(だがこれはどう見ても俺に恋をしている・・・)
エフラム(リオン、お前ならこういう時どうするんだ)
10:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 20:17:59.03 ID:+bcmmzwX0
まさかのファイアーエムブレムスレ
11:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 20:19:54.94 ID:NREZPc1r0
FESSとな
12:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 20:21:16.22 ID:
slmgUI290
数年前
エイリーク「嫌、離して!」
リオン「見てごらん、エフラム、これがマ○コ、医学的に言うならヴァギナだ」クパァ
エフラム「ふむふむ・・・」
エイリーク「兄さま、見ないで・・・」
リオン「まあ見ててごらんよ」クチュクチュ
13:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 20:25:21.67 ID:
slmgUI290
エイリーク「ひゃあん!」ビクビク
エフラム「エイリーク、どうした!」
リオン「ああ、これはマ○コに付いている突起を刺激したんだ」
リオン「これをクリトリスって言うんだ」
リオン「そしてこれを僕の魔法で感度を強くしたんだ」
エフラム「リオンの魔法ってすごいな、こんなことも出来るなんて」
14:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 20:26:45.34 ID:2x37odNp0
おい頭おかしいぞ
15:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 20:30:05.84 ID:
slmgUI290
リオン「ハハハ・・・」クチュクチュ
エイリーク「見ないで・・・」
リオン「エイリーク、我慢は良くないよ」
リオン「エフラム、君ももう少し近くで見なよ」
エフラム「それもそうだな」
エイリーク「兄さま・・・いや・・・いやぁ!」ブシャア!
エフラム「うわ!この水は何だ!」
リオン「ハハハ、これは俗に言う潮吹きってやつだよ」
16:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 20:34:16.67 ID:
slmgUI290
リオン「エフラムだってオナニーしたときに白い液体が出るだろう」
リオン「それと同じさ」
エフラム「なるほどな」
エイリーク「うう・・・」
リオン「・・・僕ばかり楽しんでてもあれだからエフラムもどうだい」
エフラム「ああ、そうだな」
エイリーク「うそ・・・」
リオン「さあエイリーク、口を開けるんだ」
17:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 20:37:14.80 ID:
slmgUI290
エイリーク「えっ、口が勝手に・・・」
リオン「僕の魔法で彼女の口を開けたんだ」
リオン「エフラム、エイリークの口に君のチ○ポを入れるんだ」
エフラム「何だって!」
18:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 20:43:29.71 ID:
slmgUI290
リオン「大丈夫だよ、これはフェラチオっていう由緒正しきものだよ」
リオン「それとも君は実の妹の口は汚いとでも言うのかい」
エフラム「それもそうだな」
エイリーク「えっ、兄さ・・・ムゴッ!」
エフラム「おお、フェラチオも結構いいものだな」クチュクチュ
リオン「じゃあ僕はアナルを行かせてもらうよ」ズブズブ
エイリーク「ムグッ!」クチュクチュ
20:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 20:47:44.00 ID:
slmgUI290
______
____
__
エイリーク「ハァ・・・ハァ・・・」
リオン「さあ、ラストはエイリークの処女膜を貫こうか・・・」クパァ
エイリーク「うう・・・」
エフラム「・・・」
リオン「どうしたんだい、仮に妊娠しても僕の魔法で何とかなるのに」
エフラム「いや、やめとこう」
21:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 20:48:21.42 ID:Zr/nbj520
たすけて!エイリーク!
22:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 20:52:21.89 ID:
slmgUI290
リオン「エフラム、一体どうしたんだい」
エフラム「・・・いつの日か、エイリークを真剣に好きになる男が出てくるだろう」
エフラム「その男のために処女だけは守るんだ」
エフラム「まあ、アナルはリオンがガバガバにしてしまったがな」
リオン「・・・エフラムは優しいんだね」
23:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 20:57:20.94 ID:
slmgUI290
エイリーク「兄さま・・・うっ!」バタン
リオン「じゃあさっきの件のエイリークの記憶は僕の魔法で消させて貰うよ」
リオン「エフラムはエイリークを寝室に運んどいて欲しいんだ」
エフラム「ああ」
リオン「ふふ、エフラムが羨ましいよ」
24:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 21:01:33.34 ID:
slmgUI290
______
____
__
ミルラ「エフラム!エフラム!」
エフラム「ああ、すまない、昔の事を思い出してな」
ミルラ「そうですか」
エフラム「そう言えばエイリークにこの事は言ったのか」
エフラム「あいつはサレフと結婚したから聞きに行きやすいんじゃ・・・」
26:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 21:08:58.21 ID:
slmgUI290
ミルラ「それが・・・聞こうとテントにエイリークのいる部屋に入ろうとすると
何やらクチュクチュと言う音が聞こえてきて」
ミルラ「そしてサレフと二人でナーダ・クーヤ、ナーダ・クーヤって言ってて入りにくいんです」
エフラム「そうだったのか・・・」
27:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 21:16:17.47 ID:
slmgUI290
ミルラ「それで誰に聞けばいいか分からなくて・・・」
ミルラ「もう、エフラムにしか頼れないんです」ポロポロ
エフラム「ミルラよ、泣くことはない」
エフラム「俺がその悩み、何とかしよう!」
ミルラ「本当ですか!」
エフラム「ああ、俺に任せとけ!」
エフラム(と言ってしまったが、俺はどうすればいいんだ、教えてくれ、>>31よ!)
30:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 21:24:26.89 ID:+KPpGg320
モルダ
31:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 21:34:10.30 ID:AuE3KCYNO
ムルヴァ
32:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 21:34:22.38 ID:i6Ynm79O0
ヨシュア
33:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 21:40:08.02 ID:
slmgUI290
ムルヴァ「ミルラよ・・・」
ミルラ「おとうさん!」
エフラム「あんたはリオンに死竜にされたはずだが・・・」
ムルヴァ「まあ、いろいろあってな」
34:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 21:44:08.97 ID:
slmgUI290
ムルヴァ「ミルラよ、さっきの件のこと、聞いたぞ」
ミルラ「おとうさん、ならどうすれば・・・」
ムルヴァ「簡単なことだ」
ムルヴァ「エフラムと言ったな、君がミルラと>>37するんだ」
35:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 21:49:25.63 ID:qRwWcaVG0
純愛らぶちゅっちゅ
36:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 21:55:03.75 ID:qRwWcaVG0
ゴーゴンも交えて石化ぷれい
37:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 21:56:51.16 ID:AuE3KCYNO
子作り
38:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 22:03:57.21 ID:
slmgUI290
エフラム「子作りだって!でも俺とミルラは種族が・・・」
ムルヴァ「お前は何を言っているのだ」
ムルヴァ「他の世界の話になるが、そんな事気にしないで子作りしてるマムクートだっているのだぞ」
ムルヴァ「それにゴーゴンと結婚したお前にそんなこと言う資格は無いぞ」
エフラム「確かに・・・」
39:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 22:07:48.83 ID:
slmgUI290
ムルヴァ「では、子作りに励むのだぞ」フワァァァ
ミルラ「おとうさん!・・・消えちゃった」
エフラム「ミルラよ・・・」
ミルラ「・・・そうですね、一緒に子作りしましょう、エフラム・・・いえ、お兄ちゃん!」
41:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 22:08:49.14 ID:/zhajgho0
42:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 22:13:38.81 ID:qRwWcaVG0
わざわざお兄ちゃんに言い直すとは実にあざとい
43:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 22:14:42.04 ID:
slmgUI290
エフラム「と言ったものの、ミルラ、、お前はどうすればいいか分かるのか?」
ミルラ「大丈夫、いつかお兄ちゃんと子作りできると信じて色々と考えて来ました」クチュクチュ
エフラム「うおお!ミルラのフェラはすごいな!」
ミルラ「えへへ・・・希望するなら竜に変身してフェラしますよ」クチュクチュ
エフラム「いや、それは遠慮しとくよ」
47:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 22:23:02.45 ID:
slmgUI290
エフラム「うっ、出る!」ドピュドピュ!!
ミルラ「・・・お兄ちゃんのザーメンがかかってしまいました」
エフラム「すまない、ゴーゴンよりも気持ち良くってやってしまった」
エフラム「それに変な事言ったら石化されそうでヒヤヒヤしたセックスだったから尚更な」
ミルラ「お兄ちゃんにほめられてうれしいです!」
エフラム「そうか!」
53:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 22:31:38.25 ID:
slmgUI290
エフラム「よし、ミルラ、お前の処女は俺が貰うぞ!」ヌギヌギ
ミルラ「えっ、お兄ちゃん、早すぎじゃ・・・痛い!」ズブズブ
エフラム(・・・そういえば初めては痛いものだと昔リオンが言っていたな)パンパン
ミルラ「うう・・・お兄ちゃん・・・」
54:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 22:36:35.52 ID:
slmgUI290
エフラム「大丈夫だ、俺に任せとくんだ」チュゥゥ
ミルラ(えっ、お兄ちゃんがキスしてくれた・・・なんだか嬉しい)
ミルラ「・・・うん、ありがとう」
エフラム「よし、中に出すぞ!」
ミルラ「・・・うん」
56:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 22:37:16.56 ID:qRwWcaVG0
えっ、お兄ちゃん、早すぎじゃ
58:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 22:41:53.61 ID:
slmgUI290
______
____
__
エフラム「ハァ・・・ハァ・・・」
エフラム(勢いでヤってしまった・・・)
エフラム(ミルラはきっと俺のことを軽蔑するだろう)
エフラム(俺は君にこんなことをしてしまったからな)
ミルラ「お兄ちゃん、中に出したのですね」
エフラム「ああ・・・」
ミルラ「よかった・・・」
59:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 22:47:58.39 ID:
slmgUI290
エフラム「・・・えっ?」
ミルラ「わたしはマムクート、長寿の種族」
ミルラ「いつかお兄ちゃんと永遠の別れをしなくてはならない」
ミルラ「わたしはそれが嫌なの」
ミルラ「だって、エフラムが生きていた証がいつか消えてなくなってしまうから」
ミルラ「でもこれでわたしの中にエフラムが生きている証が出来た」
61:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 22:51:23.73 ID:
slmgUI290
エフラム「ミルラ・・・」
ミルラ「お兄ちゃん、一回だけでいいから言ってくれませんか、わたしが一番好きだって」
エフラム「ああ、何度だって言ってやる」
ミルラ「ありがとう・・・お兄ちゃん」
62:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 22:56:33.51 ID:
slmgUI290
_________
______
___
そして時は流れ、エフラムは死んだ
彼の葬式には沢山の人が集まったという
そしてその中にミルラもいた
そしてその傍らには青い髪のマムクートの子供が寄り添っていた
その子供が後にこの大陸に新たな時代をもたらすことをまだ、誰も知らない
63:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 22:59:24.47 ID:
slmgUI290
短い内容ですがここまで読んでくれてありがとうございました!
聖魔の光石の続編って出ていいと思います!
64:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 23:02:30.82 ID:AuE3KCYNO
乙
66:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 23:07:49.58 ID:4BFh1BaK0
乙
全然関係ないけど聖魔ベストカップルは
フランツとアメリア
異論は認める
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