宗教娘「どうですか？きもちいいですか？」チュパチュパ : ホライゾーン

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宗教娘「どうですか？きもちいいですか？」チュパチュパ

2012-10-27 (土) 00:17　

オリジナルSS 　

15コメント　

1：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/26(金) 09:18:26.05 ID:ALkVrBKx0

男を射精させた数だけ徳を積めるとされる宗教から若い娘が派遣されるハートフルエロコメディ
とかお願いします

9：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/26(金) 09:45:38.53 ID:4PcYEe/20

女「う、は、初めての善行、緊張するなあ」

女「見ず知らずの人に処女を捧げるなんて、少し怖いけど、徳を積まないと来世が不幸だもんね」

女「それに、ちゃんと教えを伝えられれば私達の素晴らしさをわかってくれるかもしれないし・・・よし！」

女「えと、この辺りでいいかな」ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

女「あの、私Sの聖人の者ですけど、ちょっと」

「間に合ってます」

女「・・・ありがとうございました」

女「あの私、Sのしょうに」

「警察呼ぶぞ」

女「し、失礼します・・・」

ｶｧｰ、ｶｧｰ
女「・・・あ、あはは、そうだよね・・・善行を積むのって修行だもん。そんな、簡単じゃないよね」

女「・・・あ、あは、う、うううううう！」

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11：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/26(金) 09:49:13.57 ID:mqtS5Uxl0

>>9つづけたまえ

12：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/26(金) 09:50:16.41 ID:uqVvi9KW0

>>9
続きｵﾅｼｬｽ!

17：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/26(金) 10:06:29.55 ID:4PcYEe/20

男「マカの力、マムシ酒、すっぽんの血」

男「うなぎにリポD、安価で買ったのはいいけど、まともなのが二つしかねえ」

男「金がねえ～っと・・・ん？」

女「・・・・」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

女「残金２００円・・・少なくとも10回は射精してもらうまで帰ってくるなって言われたのに」

女「一人も話聞いてくれないよ・・・なんでなんだろう」

女「経典も、教祖様も、信者の方も全部素晴らしいのに」

女「・・・うん！そうだよ！素晴らしいことなんだから、頑張って広めていけば分かってくれるよ！」ｶﾞｼｬｺﾝ

女「明日から頑張ろう！」ﾌﾟｼｭｯ・・・ｺﾞｸｺﾞｸ

男「かわいいけど、なんかやばそうだな」

18：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/26(金) 10:19:34.60 ID:4PcYEe/20

男「かわいいけど、なんかやばそうだな」
男（めんどくさいけど、遠回りして帰ろう）

宗教娘「ふう・・・！あ、あの！すみません、私Sの聖人の者なんですけど！」

男（マジかよ、やべえよ！逃げろ！）ﾀﾞｯ

宗教娘「あ、ま、待って！お願いです、お話だけでも・・・あうっ！」ｽﾞｻﾞｯ

宗教娘「い、つぅ、足首が・・・ま、待って下さいっ・・・お願い、しますから・・・」ｽﾞﾘｽﾞﾘ

宗教娘「おねがい、します、お話だけでもっ！どうか・・・」

男「う・・・」

男（ヤバイよなあ、これ助けたらどうなるんだよ）

男（だいたい高校生くらいか？年下の癖に黒のショーツなんて穿いてたよな）

男（・・・・・・・・・・）

20：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/26(金) 10:26:33.57 ID:6w9t9N8VP

期待

23：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/26(金) 10:34:18.34 ID:4PcYEe/20

男「こうかな・・・？とりあえず包帯巻いてみたけど、よくわからんなあ」

宗教娘「ありがとうございます。あの、どうかお礼をさせていただきたいんですが」

男「・・・いい。何もいらないから、痛みが引いたら帰ってくれる？」

宗教娘「そういうわけには。えっと、よければこの数珠差し上げます。これを見せるとSのサインがある店では料金が安くなったりするんですよ」

男「いりません」

宗教娘「え、そ、そうですか？じゃあこのロケットはいかがでしょうか。教祖様の写真が入っていて、毎日頭を垂れてですね」

男「いらない」

宗教娘「そ、そうですか・・・すみません、あとは80円しか」

男「いいから、立って歩けそうなら帰ってくれる？」

宗教娘「は、い・・・すみません、失礼しました、っ！う、っく」

男「・・・痛いなら、もう少しそのままベッドに座ってて」

宗教娘「・・・すみません」

24：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/26(金) 10:35:15.63 ID:A8yD6IPf0

ジュース買ってんじゃねぇよハゲ！

25：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/26(金) 10:36:06.01 ID:AAEwDmxf0

ジュース買ってんじゃねーよハゲ

26：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/26(金) 10:37:59.07 ID:AOv9u2Nn0

ジュース買ってんじゃねぇよハゲ

27：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/26(金) 10:43:11.72 ID:4PcYEe/20

一時間後

男「・・・・・・？」

女「・・・・・・」ﾌｰｯﾊｰｯ

女（ダメ、これ以上迷惑はかけられないよ）

女（お願い、早く引いて。痛いの、早く・・・！）

女（ダメ、だめっ！お願い・・・っ、早くぅ・・・！）

男「おい、どうした？」

女「う、く、はっ、っく・・・」

男「おいってば」ﾎﾟﾝ

女「！あ、いやぁ！」

女「あ！あ、あああああああああああああああ！」ﾌﾟｼｬｱｱｱｱｱｱ・・・

男「な、おい、何してる！？」

女「嫌・・・だめ、なのに・・・いやあ」ﾁｮﾛﾛﾛﾛ・・・

28：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/26(金) 10:44:52.80 ID:4PcYEe/20

あかん、眠いから無理だわ頼む

29：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/26(金) 10:46:01.58 ID:A8yD6IPf0

良くがんばったもう少しがんばってみて

30：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/26(金) 10:54:29.82 ID:3QpN44bf0

あと500レスぐらいでいいから頑張ってよ

33：忍法帖【Lv=11,xxxPT】(1+0：15) ：2012/10/26(金) 11:04:47.12 ID:fK87Ckd20

起きるまで保守だ

54：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/26(金) 15:31:07.37 ID:zyoh3x92O

女「す、すいません私が未熟なばかりに、荒ぶる霊力を抑え切れず…

男「…」

女「お部屋を汚してしまって、ごめんなさいごめんなさい」

男「…消えろ。一刻も早くこの部屋から出て行ってくれ」

女「ま、待って下さい！せめて一回だけでも、あなたのために祈らせて下さいっ！」

男「ふざけんな警察呼ぶぞ！」

55：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/26(金) 15:33:24.16 ID:zyoh3x92O

女「いかなる迫害も甘んじてお受けします！でもその前にあなたの罪業を清めさせて下さいお願いします！あなたの幸せのお役に立たせてください！」

男（だめだこりゃ。本物のキチ〇イだわ）

女「祈らせて下さい！祈らせて！アイウォントゥープレイフォーユー！」

男「声がでけーよ馬鹿！」

女「ううっ…」ﾒｿﾒｿ

男「…じゃあ一分だけ時間やるよ。それで祈ったらさっさと出てってくれ。嫌なら警察な」

女「ありがとうございます！精一杯祈らせて頂きます！」

56：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/26(金) 15:36:55.33 ID:zyoh3x92O

女「…ﾇｸﾇｸ・ﾏﾗﾇｰｸ…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

男（キモい祈り方してんな。合掌しながら自分の親指舐めてやがる）

女「…ﾇｸﾇｸ・ｼｬﾌﾞﾘﾇｰｸ…」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

男「はい10秒経過～」

女「…ﾇｸﾇｸ・ｼｺﾞｷﾇｰｸ…」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

男（あれ、なんか股間が熱く…？）

57：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/26(金) 15:38:44.62 ID:qBw783I80

お？期待

58：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/26(金) 15:39:28.30 ID:zyoh3x92O

女「…ﾇｸﾇｸ・ｻﾞﾒﾝﾀﾞｽ…！」ｼﾞｭｯﾊﾟｼﾞｭｯﾊﾟ

男「30びょ…ｵﾌｩ」

女「…ｼｬｯｾ・ｼｬｯｾ…ﾀﾞｯｼｬｯｾ…！」ｽｯｸ

男「ちょ、ちょっとタンマ、何かおかしい」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

女「…ﾗｯｼｬｲ！ﾗｯｼｬｲ！ﾇｸﾏﾗｳｨ！」ﾄﾞﾝｶﾞﾄﾞﾝｶﾞ

男「おっおおっ、おおお！？」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

59：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/26(金) 15:40:12.40 ID:lT2UEIHE0

ワロタｗｗ

60：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/26(金) 15:40:34.45 ID:qBw783I80

ラッシャイヌクマラウィ

61：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/26(金) 15:41:15.44 ID:6w9t9N8VP

そーれ勃起！勃起！

62：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/26(金) 15:41:52.80 ID:zyoh3x92O

女「…はあぁぁぁぁぁあいぃ…！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

男「はぁ、はぁ、何だよこれ、何なんだよぉっ…！？」ｷﾞﾝｷﾞﾝｷﾞﾝｷﾞﾝ

女「…ザー！メンドッッ！！」

男「んっほぉぉぉおおおお！！？」ﾄﾞｸﾄﾞｸﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ

女「…ありがたや～、やれありがたや～…」

男「」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

女「おしゃせい、ありがたや～…」

63：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/26(金) 15:41:59.19 ID:PLXm8xoY0

聖剣の刀鍛冶に「この世に神などいない」とか言って服剥いだ癖におっぱいだけ揉んで帰ったインポ野郎がいてだな
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4840149038/

64：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/26(金) 15:42:31.22 ID:qBw783I80

遠隔射精かよ恐ろしいな

66：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/26(金) 15:44:07.18 ID:zyoh3x92O

男「はぁ、はぁ、い、今のはいったい…？」

女「…修法その一、“ゆびまらうぃ”…」

男「ず、ずほう…？」

女「修行によって呪力を身につけた者の特別な祈祷です…」

男「俺に何をした…？」

女「己が親指を殿方の摩羅に見立てて念じ、貴方に私の霊力を送り込んで、溜まった罪業を射精と共に解放させたのです…」

67：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/26(金) 15:49:11.65 ID:zyoh3x92O

女「わが法門では、殿方は射精する事で、女はその手伝いをする事によって罪から清められ、“悦土”への扉が開かれると説いております」

男「悦土…？」

女「女の内でも清らかな乙女のまま、殿方に一指だに触れずして射精へと導く業を修めた者のみが“清め手”を名乗る資格を与えられます。ちなみに私も“清め手”です」

男「乙女…？清め手…？」

女「清め手に選ばれた男が完全に罪から清められた時、男と清め手はとうとう結ばれます。ああ、そしてその時にこそ！永遠の楽園の扉は開かれるのです…！」

70：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/26(金) 16:01:49.45 ID:zyoh3x92O

男「…入信したら、君が抜いてくれるってこと？」

女「はい。精一杯お勤めさせて頂きます！」

男「…修法その一、ってさっき言ってたけど、二も三もある？」

女「はい。修行の段階につれて一度に要求される射精の量は増して行きますが…」

男「…俺の罪が完全に清められた暁には、その…君と本番ができる？」

女「一緒に修行してくださるなら、私の初めてでよければですけど…」

男「入信します」

女「ありがとうごさいます！」

71：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/26(金) 16:03:40.07 ID:qufog0q00

俺も俺も

72：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/26(金) 16:05:41.16 ID:9lch+nmqP

入信します

73：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/26(金) 16:06:36.58 ID:cnxbUmZt0

俺も俺も

75：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/26(金) 16:12:40.20 ID:zyoh3x92O

女「ではまずあなたの霊力を高めるこの数珠￥5800をお買いください」

男「はい」

女「ありがたや～」

女「この部屋を外界の邪気から守るこのツボ￥158000もいかがですか？」

男「ください」

女「ありがたや～」

男「ありがたや～」

女「ご一緒に先祖代々の罪業を清め親族一同の安心と幸福を保障する仏壇￥1588000はいかがですか？」

男「じゃあそれも…」

？？？「破ぁーーーーー！！」

76：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/26(金) 16:13:24.46 ID:GmelRGSR0

おいやめろ

77：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/26(金) 16:14:53.21 ID:ALkVrBKx0

素晴らしい

78：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/26(金) 16:14:53.37 ID:I3hzaY+m0

ID:zyoh3x92Oは天才なのか・・・？

81：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/26(金) 16:20:12.40 ID:zyoh3x92O

するとTさんの両手から青白い光弾が飛びだし、宗教女を吹き飛ばした

「これで安心だな・・・」

そう呟いて片手でタバコに火をつけるTさん。

「兄ちゃん、若いうちは色々溜まりがちだけどよ、下半身ばかりで考えちゃだめだぜ。大事なのはここ、だからよ」

そういってTさんは自分の胸を叩いてみせた

寺生まれってスゲェ・・・その時初めてそう思った。

83：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/26(金) 16:22:04.09 ID:GmelRGSR0

うわああああああああああああああああ

85：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/26(金) 16:25:10.58 ID:4PcYEe/20

Tさんｗｗｗさすがやｗ

88：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/26(金) 16:28:11.00 ID:ALkVrBKx0

>>85
本編はよ

89：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/26(金) 16:29:13.24 ID:qufog0q00

>>85
さあかけ

86：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/26(金) 16:25:14.56 ID:ALkVrBKx0

いい話だけど今求めてるのはそっちじゃねーよｗｗｗｗｗ

87：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/26(金) 16:26:23.73 ID:MY6dOnwD0

これはこれでTさんさすがという話か

90：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/26(金) 16:36:14.11 ID:ALkVrBKx0

はよ
僕の股間の罪業も解き放ってください

92：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/26(金) 16:38:04.15 ID:4PcYEe/20

女「いやあ・・・見ないでください、嫌、いや・・・う、うっく、ぐずっ」ﾁｮﾛ・・・

男「っ・・・う、わ」

男「すげえ、すげえよ。こんなに出て、ベッドに染みができてる」

男「湯気、立ってる。黄色くて・・・すげえ臭いがする」

女「いや、いやっ！言わないで下さい！そんなことぉ・・・」

男「ふー、ふー」

男「あ、いや、えっと！そうだ濡れたまんまじゃかぶれるか？シャワー準備してくる！」

女「うぐっ、ひっく、っふうううううう・・・！」

女「不浄、見られ、うううううううう！」

100：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/26(金) 16:48:33.50 ID:AOv9u2Nn0

天才が二人もいたか

101：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/26(金) 16:50:22.40 ID:4PcYEe/20

男「あー、シャワー、使えるけど」

女「ぐずっ・・・あ、ありが、とうございます」

男「あーっと、あのさ、そのままでいられると、俺も迷惑なんだけど」

女「！・・・すみません。でも、使わなくて大丈夫ですから・・・帰ります。ありがと、っ・・・ぐ」ｸﾞﾗｯ

男「っと、だから、足は治ってから帰れって言ってるだろ？いいから先にシャワー使えよ」

女「う・・・は、い。ごめんなさい。私、本当に・・・！ごめんなさい・・・っ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「あ、ああ？別に、いいよ」

男「それよりシャワー、使えって。えーっと・・・その、湯気立つくらいだからさ、寒いから風邪引かないうちに」

男「ほらここ、使い方は大丈夫か？まあ赤いほう捻ればお湯だから」

男「洗い物は、えっとこの袋でいいか、着替えは・・・か、買ってくる！」ｷｲｰ、ｶﾞﾁｬﾝ

女「・・・あ」

女「・・・なんで、不浄見られたのに、親切にしてくれるんだろ・・・」

102：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/26(金) 17:00:05.69 ID:ALkVrBKx0

僕も不浄が見たいのですが

104：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/26(金) 17:02:24.09 ID:3QpN44bf0

>>102
僕の不浄でよろしければ・・・

103：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/26(金) 17:01:58.79 ID:4PcYEe/20

ｻｱｱｱｱｱｱｰ・・・

女「ん、あったかい・・・」

女「・・・ん」

女「お母さんは、改宗してない人は酷くて、冷たくされるだけって言ってた」

女「善行のために射精させても、すぐに捨てられるって。あいつらはほんとは敵だって」

女「お父さんも、教祖様だって、経典だって」

女「・・・でも、なんだか、あったかいよ」

男「あー、寒い、ただいまっ。えと、コンビニのだけどショーツ買ってきた・・・んだけど」

女「・・・お願いがあるんです」

110：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/26(金) 17:12:09.83 ID:4PcYEe/20

男「・・・それで、善行を積むために男の人に射精させなきゃいけないから、全裸で待ってたのか」

女「はい、どうか、貴方にお願いしたいんです」

女「お願いします、どうか、私の・・・その、汚らわしい陰部に・・・っ」

女「御清浄、をお恵み下さい・・・お願い、いたします」

男「っ、う、そんな、頭下げられても」

男「・・・や、やっぱり無理だよ。そんな宗教、俺はその・・・怖い」

男「だから、足が治って服が乾いたら、やっぱり出てって欲しい」

女「・・・」

女「・・・はい、わかりました」

女「じゃあ、わがままを行って申し訳ないのですが、電話をお借りしてもよろしいですか？」

男「ん、ああ、まあ」

112：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/26(金) 17:22:04.96 ID:4PcYEe/20

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ・・
女「・・・あ、お母さん？私」

女「うん、今日はダメだった。あはは、一人も」

女「うん、うん。頑張るね。それでねお母さん、私、言わなきゃいけないことがあるの」

女「私ね、男の人に不浄してるところ見られちゃった」

女「うん」

女「・・・わかった。そうするね」

女「さよならお母さん」ﾌﾟﾂｯ

男「・・・終わったのか？」

女「・・はい、ありがとうございました！」

女「もう足は大丈夫ですから、ありがとうございました。シャワー、とってもあったかかったです！」

男「え、あ」

女「すごく、すごく嬉しかったです。ありがとうございました、私、やらなきゃならないことができたんです。これで失礼します！」

男「あ・・・」

男「行った、けど、なんか」

男「・・・さよなら、ってなんか、変じゃないか？」

114：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/26(金) 17:24:15.34 ID:qufog0q00

これはメシウマ展開やで
カルトから助けつつ可愛いおにゃのこゲットとは、やるなこいつ

117：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/26(金) 17:32:50.36 ID:4PcYEe/20

女「・・・」ﾃｸﾃｸ

女「・・・高架下、この辺り、かな」

女「あは、はじめから、こうすれば良かったのかな」

女「すー、はー・・・誰か！　私とセックスしてください！」

女「誰でもいいです！私の汚らしいおまんこに、清らかな精液を注いでください！」

・・・・ｻﾞﾜ
「女だ」
「ありゃ頭イカれてるんじゃねえか」
「いいさ、女ならなんでも」
「見た目はいいな・・・どれ」

女「あ、あは、人、たくさんこっちに来てる。う、うあ・・・」

121：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/26(金) 17:45:21.87 ID:4PcYEe/20

「へへ、あんた、好きモンかあ？」

女「・・・あ、あは、罰なんです。私、不浄見られたから、仕方なくて」ｷﾞｭｯ・・・

「可愛いなあ、ほら、肌も綺麗だ・・・」

女「っ！う・・・罰だから、不浄を見られたから、仕方なくて・・・っ」

「へ、ひひ、もういいだろお？女なんて何年ぶりだよお・・・はあああ、体やわらけえなあ！」ｶﾞﾊﾞｯ

女「！あ、い、いや！」

「嫌じゃねえだろ！とっとと脱げよ・・！おい、押さえろ！」
「へへへ、すげえ、綺麗なおっぱいとまんこだ！へひ、ぶち込んでやるよ」
「ちょっとここでヤったら、持ち帰って使おうぜ。一週間は持つだろぉ」

女「や、いやぁ・・・やっぱり嫌だよ！誰か、助けて！誰かあああああ！！」

警官「おい、貴様ら何してる！？」
警官「通報どおりだ！取り押さえろ！」

123：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/26(金) 17:52:31.58 ID:4PcYEe/20

「！おい、逃げろ！」

「くそ、なんだよ！その女が・・・」ﾀﾞｯ

警官「待て！あいつら、ふざけたことしやがって！応援を要請してくる！」

警官「君、通報してくれた人だね？すまないけど、少しあの子と一緒に居てくれ！すぐに戻る」

男「・・・はい」

女「あ、あ・・・」

男「服、整えて。ほら立って、早く行こう」

女「え、あ、あの」

男「早く。ほとんど見てたから、詳しく事情聞かれると、君が悪いってバレる」

女「っ・・・は、い」

男「・・・うちまで行こう。それでいいね」

124：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/26(金) 17:55:09.50 ID:gl6FwG+Y0

いいね

128：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/26(金) 17:59:51.84 ID:4PcYEe/20

男「はい、ココア」

女「・・・」

男「・・・」ｽﾞｽﾞｽﾞ

男「なんで、あんなことしたんだよ」

女「・・・罰なんです」

女「不浄は見られたらいけないことなんです。見られたら普通に善行を積む程度じゃダメです」

女「生涯をかけて精液で清めないとダメなんです。じゃないと、魂が汚れたままなんです」

女「だから、お母さんの、命令で」

女「あ、ああいうところでっ・・・ご、清浄、をっ」

男「ふうん・・・」

男「訳わかんねえわ」

130：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/26(金) 18:11:00.68 ID:4PcYEe/20

男「嫌で仕方なくて、そんなことでもやらなきゃいけないの」

女「・・・仕方ないです。それが必要なんです」

男「だったらなんで助けて、なんて言ったんだよ。それだと善行？にならないだろ」

女「それ、は」

男「嫌ならよせばいいだろ、なんでそんなこと、しなきゃいけないんだよ」

女「・・・」

女「恐い、からです」

女「・・・恐いんです！そうするしか、それしか知らないんです！」

女「ずっと、お母さんや教祖様の言うことを聞いて生きてきたんです」

女「それで、良かったんです」

女「他に生き方なんて、出来ない、わからないんですっ・・・！」

132：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/26(金) 18:23:03.68 ID:4PcYEe/20

男「・・・」

女「う、うううううううう！うぐっ、ひぐ、う、うううううう」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

男「・・・ああ、くそ！」

男「マカの力、マムシ酒、すっぽんの血！」

男「むぐっ、うげええええ！くそ、不味いっ！」

女「ひっく、えぐ、な、なに、してるんですか・・・？」

男「知らねーよ！大体言葉なんて上手くないし、論破なんてできねえよ」

男「だったら、こうするしかわかんねえ」

女「・・・あ」

男「・・・効いてくるまで、風呂入ってくる」

女「・・・」

女「嫌じゃない、な」

133：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/26(金) 18:23:52.15 ID:qufog0q00

そんなもん一気飲みしたらエロ展開じゃないですかーやだー

134：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/26(金) 18:26:20.39 ID:ALkVrBKx0

やだとか言いながら下の口はビンビンじゃねーか

137：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/26(金) 18:48:30.58 ID:4PcYEe/20

ﾁｬﾌﾟﾝ・・・

男「ふー・・・」

男「なんでこうなったんだろうなあ、くそ」

女「ん・・・貴方の傍、あったかい、です」

男「狭いんだから、ふたりなんて無茶だっての」

男「あー・・・くそ、効くのはえーんだよ」

女「お、大きくなってます、ね。これが、私の中に」ｻｽﾘｻｽﾘ

男「だっ！か、体洗うから！」ｻﾞﾊﾞｱ

女「あ、私も、手伝います！」ｻﾞﾊﾞｧ

男「だから狭いんだって！」

139：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/26(金) 19:01:23.52 ID:4PcYEe/20

女「じゃあ、背中、流しますね」

男「ああー・・・胸、背中に当たってるんだけど」

女「あ、当ててるんですけど、嫌でしたか？」ﾑﾆﾑﾆ

男「いや別に、そんなことはないけど」

女「じゃ、次は前ですね・・・わ、あ」

男「そんなマジマジ見られてもな・・・」

女「・・・」

男「？どーしたんだよ、洗うなら洗うで早くしてくれよ」

女「は、はい、じゃあ失礼、します！あ、あーん・・・」

男「！っお、おい！っく、あ・・・」

女「んちゅ、ちゅぷ、んむぅ。じゅるるるるっ！」

女「ん・・・どうですか？きもちいいですか？」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

女「たくさん、出してくださいね・・・はむ、んじゅううううう！おいひいれふ・・・んっ」

男「お、お、おおおおおおお！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ

142：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/26(金) 19:15:41.71 ID:4PcYEe/20

女「んむっ！んん・・・んぐっ、ぷは！あふ・・・これが、精液」

女「凄く、濃いんですね。とっても・・・美味しいです」

男「あ、ああ、そうか」

男「・・・悪いけど、全然収まらないんだ。もう、止まる気無いから」

女「はい・・・はいっ、わかりました」

女「先にベッドに行って、待ってますね」ｶﾗﾗﾗ

男「あ、しまった、ベッドそのままか・・・」

女「・・・・・・・」

145：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/26(金) 19:24:53.78 ID:4PcYEe/20

男「ふー、とりあえず風呂は上がって準備できたけど」

男「やっぱりソレ気になってたか」

女「・・・わ、私の、不浄が」

男「いいんだよこんなもん、気にすんな」

女「・・・む、無理です、私、やっぱりこんな！」

男「だったら！」

男「全部俺じゃダメなのか」

女「な、何を・・・？」

男「お前の不浄を見たの、俺だけだろ」

男「どういう教えか知らないけど、不浄を見られた相手に清めてもらえばいいじゃないか」

男「それで一生清めれば、いいんじゃないのかよ」

女「・・・わかりません、そんなの、知りません」

女「でも・・・な、なんでか分からないですけど、う、嬉しい、ですっ・・・！」

153：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/26(金) 19:37:01.83 ID:4PcYEe/20

男「・・・じゃ、そろそろ、行くぞ」

女「あ、は、はい・・・どうぞ、私の汚らわしい」

男「それ、止めて。俺はお前のが汚いとか思ってないし、嫌だ」

女「あ、う・・」

男「だから、欲しいならさ、足開いて、ただ欲しいって言って」

女「・・・」

女「わ、私、貴方の精液、あの、ここに・・・欲しい、ですっ！」

男「うん、俺も入れたい。ここに、俺の・・・ちゅっ、れろ・・・ちょっとだけしょっぱいんだな」

女「あ！ふあ・・・んくっ、あ、ひっ！？あああ・・貴方の舌が、んあっ！い、いいですっ！そこぉ！」

男「ちゅぱ、んむう、すげえ愛液、舐めるだけでこんなに出てくるなんて、凄いよ」

女「いやあっ！言わないで、い、くるっ！来ちゃう、気、ああ、あああああああああああ！」ﾌﾟｼｬｧ

160：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/26(金) 20:03:41.84 ID:ALkVrBKx0

女子高校生で初めてから中出しおねだりしつつ一生涯精液希望で浮気しない裏付けありとか裏山

176：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/26(金) 20:53:55.48 ID:uCCfnYUHO

>>160
あと子宝に恵まれて最高の親孝行ができるね

161：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/26(金) 20:03:56.60 ID:4PcYEe/20

男「すげー・・・もうシーツ、使い物にならないな」

男「ん、こんだけグショグショなら、もういいかな」ｸﾁｭｸﾁｭ

女「は、はひっ、あんんんん・・・・」

男「じゃあ・・・行くよ、挿れるからな！」ﾇﾁｬﾇﾁｬ

女「はひぃ・・・ん、来て、下さい。貴方の精液、たくさん欲しいです・・・」

男「ああ、行くぞ！せえ、のっ！」ｽﾞ､ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ！

女「あ、んぎっ！？っくうううううううう！っは！あ、んああ！」

男「うぐ・・・おおお、熱い・・・中、すげえぐちゅぐちゅしてて、締め付けてくる！」

女「あひっ！あっ、あく、入ってる！熱くて、苦しい・・・けど、嬉しい、よお・・・」ｷﾞｭｯ

男「・・・ああ、少しずつ、動いていいか？」ｷﾞｭｳｯ

女「あ、い、痛い、痛いですけど、お願いします、動いて」

男「・・・ごめん、ちょっと、我慢できないんだ。なるべく優しくするから！」ﾇﾁｭ・・・ﾊﾟﾁｭﾝ！

女「んあっ！ぐ、ううう！？いづっ、っが、ああああああんんんん！」

164：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/26(金) 20:19:06.91 ID:4PcYEe/20

男「っく、っくうう、止まんねえよ、そろそろ、出すぞ！」ｸﾞﾁｭｯ、ﾊﾞﾁﾝｯ！

女「あはあっ！あっ、んぎっ、き、きすっ、キスしてください！お願いっ！」

男「はっ、はっ、ああ、んん、んむううううう、い、イクぞ、中に出すから！」

男「っくううううううううううう！！！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭｳｳｯ！

女「あ、ああああああああ！？熱いっ！お腹熱いいいいいいい！」

女「あ、あああ・・・精液、お腹に来てるぅ・・・ああ」

男「・・・次、また中でいいか」ﾇﾁｬｯ、ﾇﾁｬｯ

女「！？あ、ま、待ってええ！あぐ、や、あひいいいいいい！？」ｼﾞｭﾎﾞｯｼﾞｭﾎﾞｯ！

男「出してやる、赤玉出るまで、中で出し続けてやる！」

女「んあっ！はひ、んおおおおお！いいいいい、イグ、イクううううううう！」

167：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/26(金) 20:29:27.12 ID:4PcYEe/20

男「はーっ・・・はーっ・・・！」

女「かひゅー・・・ひゅー・・・」

男「も、出ねえ・・・死にそう」

女「ん、んう、あ、膣の中、精液でいっぱい・・・あふぅ」

男「・・・」

男「なあ、どうするんだよ」

女「あ・・え？」

男「善行、今日はもう出ないからな。多分明日の夜もキツイ。そうなったら、おま、む・・・ぷはっ」

女「ちゅ・・・ん、貴方が言ったんですよ。不浄を見られた分、貴方の精液を注いでもらえばいいって」

女「それに、不浄を見られたって私、お母さんに電話しましたよね」

男「ああ・・・」

女「あはは・・・あのときに、私、縁切られちゃったんです。身内にそういうの居ると、良くないですから」

女「私もう、帰るところは教祖様の所しか、っきゃあ！？」

男「・・・それは、許さねえから」

女「・・・はい」ｷﾞｭｳｯ

168：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/26(金) 20:31:08.54 ID:4PcYEe/20

終わりでおなしゃす

170：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/26(金) 20:34:09.42 ID:p1aWVdka0

乙

171：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/26(金) 20:35:52.64 ID:PpXnaa4w0

乙ですた

165：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/26(金) 20:27:08.84 ID:ALkVrBKx0

ふぅ……歯磨くか

162：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/26(金) 20:11:31.29 ID:S4dLSEVK0

素晴らしい