4:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 20:37:27.34 ID:
+VI8A8fC0
小鳥「はぁぅ……ん……あぁ……!」ビクビクッ
小鳥「はぁ、あぁ……んん……ぷ、プロデューサー……さん……」クチュクチュ
P「」
P「い……いやいやいやいや、ちょ、ちょっと待て」
P「うん、一旦落ち着こう。冷静に状況を分析しよう」
P「まず、さっきまで二人で、普通に残業してたはずだ」
P「そんで小鳥さんがコーヒー淹れてくれて……」
P「しばらくしたら急にムラムラしてきて……」
P「……で、しょうがないから……」
P「俺はトイレで1発抜いてきた」
P「うん、ここまではいい。小鳥さんにどうこうしてもらうわけにもいかないし、しょうがない」
P「……じゃあこの状況はなんなんだ」
ぷちます! (4) ぴよぴよチャーム付特装版
5:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 20:38:19.85 ID:s3Xiyip00
ピヨピヨ!ピヨピヨ!
7:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 20:38:52.56 ID:/juWG3UF0
続けて
11:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 20:41:45.15 ID:
+VI8A8fC0
小鳥「はぅ……んぁ……あ、あぁ……」ニチュ…ニチュ…
小鳥「んん!あ、あぅ……はぁ、は……あぁ……」クニュ、クニュ
P「トイレから帰ってきたら……これだよ」
P「小鳥さんも……俺みたく、急にムラムラしてきたのか?」
P「二人とも同じようなタイミングで……?」
P「……」
P「……?あれ……?」
P「俺……ドアが開いてたから普通に覗いてたけど……」
P「……出るとき、絶対ちゃんと閉めたよなぁ…………」
P「…………」
小鳥「んあぁ!はぁ、ぷろ、ぷ、ろでゅーさー……さぁん……」
P「………………」
13:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 20:47:52.04 ID:
+VI8A8fC0
小鳥「はぅん……ぁあぁ、ん、ぁあ……ふぅぅ……ん!」クチュクチュ
小鳥「(ぷ、プロデューサーさんってば……どれだけ奥手なのよぉ……)」
小鳥「(わざわざトイレで処理してくるなんて……せっかくの小鳥特性精力剤なのに……)」
小鳥「(ていうかまずいわぁ……普通に気持ちよくなってきたわ私……)」
小鳥「……んぅ!」ニチュ、ニチュ
小鳥「(はぁ……ふぅ……まぁ、でも……これくらい大胆なことすれば……)」
小鳥「(いくら奥手なあのプロデューサーさんでも、たまらずに
ガチャ!
小鳥「ひぁう!?」
ツカツカツカツカ
P「…………」
小鳥「……は、はは……」
小鳥「ぷ、プロデューサーさん……」
17:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 20:53:09.11 ID:
+VI8A8fC0
P「小鳥さぁん……」ニタァ
小鳥「ひゃ……な、なんでしょう、か……?」ニコリ
P「……なるほどねぇ。そういうことだったんですかぁ」
小鳥「(え!?わ、わた、私……口に出してないわよね!?)」
小鳥「……な、なんのことでしょうか……?は、はは……」
P「とぼけないで下さいよ」
ワシッ
ギュムゥ!
小鳥「ふあぁ!?い、痛いです……プロデューサーさん……」
P「……いまさら何言ってるんですか?ていうか、こういうのがお望みだったんでしょ?」
グニュ……ギニュ!
小鳥「い、痛い痛い!や、やめ……む、胸から手を離してください……!」
P「嫌です」
22:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 20:59:08.47 ID:
+VI8A8fC0
グニュ……ギュムゥ……
小鳥「ひ……いや、い……たぃ……」
小鳥「ぷろでゅーさ、さん……お、おね……」
P「だから止めませんって」
モニュ!
小鳥「はぅん!?……や、……あぅ……ん、はぁ……」
P「……」
P「……小鳥さんが、俺のコーヒーに変なもの淹れたんでしょ?」
キュニュ、ギュム
小鳥「ひぅん、やぅ、あ……そ、んな……こと……」
P「しかも、それで小鳥さんに変な気を起こさないからって……」
P「俺がわざわざ閉めたドアを開けてまで、俺にオナニーを見せ付けてきたんでしょ?」
ギュニュ!
小鳥「きゅぅん!?……あ、……あぅ……はぁ、はぁ……」
27:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 21:05:25.54 ID:
+VI8A8fC0
P「どうなんですか?」
小鳥「……はぁ……は、ぁ……」
P「答えて」
ギュウウゥゥ……
小鳥「ひぅぅぅん!?」
ギュム、ギュゥゥゥ……
小鳥「ひ、はぁ……あぁあぁ……そ、うぅ……ですぅ……うぅぅう!」
ギュウゥウ!
小鳥「んにゃぁぁあああ!も、やめ……やめ、やめてぇ……」
小鳥「ほ、ねがい……しまうすぅ……ふぅうぅ……」
P「そんなこと言ってぇ……本当は止めて欲しくないでしょ?」
クニャ、クニュ……
小鳥「ふっ、ふっ……うぅ……はっ、ふぅうぅ……」
P「声がエロすぎますよ。絶対に悦んでるでしょ」
29:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 21:11:55.95 ID:
+VI8A8fC0
小鳥「(ど、どうなって……)」
クリュッ
小鳥「ひはぁ!?あぅ……んぁぁああぁ!」ガクガクガク
P「あっはっは、乳首を強めにつまんだだけなのに、痙攣してるんですか?」
P「じゃあこれでも良さそうだな」
ムニュ~……
小鳥「やぁあ……やめ、てぇ……」
P「こうやって乳首の部分だけ浮き上がるように、胸を絞ってぇ……」
P「上から押してあげる」
ギュゥゥゥウ!
小鳥「ひぁ!?いあ、や、ぁぁああああああ!?」ガクガクガクガクガクガク
P「いいですね、イきましたか?胸しか弄ってないのにこのイきっぷりは良いですよ」
P「ご褒美にもっと押してあげます」
ギュゥ!ギュゥゥウ!
小鳥「ひあ、や、あぅん!やぁ、め、ひぐぅ!?」
31:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 21:18:25.28 ID:
+VI8A8fC0
P「うんうん、乳首を押すのと一緒に、小鳥さんがのけぞって、面白いですよ」
小鳥「(……だ、だめぇ……こ、んな……ことになるなんてぇ……)」
小鳥「(身体が……言う事を……)」
ギュム!
小鳥「んあぁ!?」ビクビクッ
P「なにボーっとしてるんですか、ダメですよそれじゃあ」
P「今度またボーっとしてたら、強めに行きますからね」
小鳥「……ひゅー、ひゅー……」
小鳥「ひぇ、ひぇもぉ……」タラァ…
P「あーあー、小鳥さん……よだれが」
小鳥「ひぇもぉ……ぷろ、ぷろ、りゅーさーさゃんがぁ……こんな、ことぉ……」ビクンッ…ビクンッ
小鳥「ふぅ……はぁ……ひゅぅ……」
P「……わかりました、じゃあこうしましょう」
33:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 21:21:42.58 ID:
+VI8A8fC0
小鳥「ひゃい……?」
P「俺はもうちょっと優しめに、小鳥さんの胸を弄ってあげます」
P「俺はそれ以上のことはしませんから、小鳥さんはオナニーでも何でもして下さい」
P「それでいいですよね?」
小鳥「……へ、あの……なんで、そういうことに……」
ギュムゥ!
小鳥「んきゅぅぅう!?」
P「返事は『はい』、でしょ?」
ギュウゥゥゥウゥゥ
小鳥「ふゅい!ひゅい!」ビクンッ
P「……まあ言えてないけどいいです」
35:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 21:27:18.09 ID:
+VI8A8fC0
P「……やっぱり小鳥さんの胸って大きいですよねー」
モニュ、ムニュ
小鳥「ふぅん……はぁ、あぁう……」クチュクチュ
P「さっきは乱暴に扱ってごめんなさいー。やっぱりソフトに揉まないとねぇ」
ムニュゥ、クニュ、クニュ
小鳥「ふぅぅうん……はっ…ふっ……うぅ…」クチュ、ニチュ
小鳥「(な、なんでなのよぉ……)」
小鳥「(この状況がそもそもオカシイのは百も承知だけど……)」
小鳥「(…………絶対に…気持ちいいはず…なのに……)」
小鳥「(なんで……さっきよりも感じないの……?)」
小鳥「ふん……!ん、ふぅ……んん……!」ピチュ……
P「……」モニュ、モニュ
36:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 21:32:10.06 ID:
+VI8A8fC0
小鳥「……ふぅ、う……ん……」チュク
P「…………」ムニュ……
ギュムゥ!
小鳥「……!?ひ、や、あぁあ、いや……あぁぁあああぁぁああ!」
小鳥「ひぁっ、あぁああぁ、んぁあああああああ!!」ビクビクビクビクビクッ
P「……あれー?」
P「間違って強く鷲掴みにしちゃただけだったのに……さっきよりも激しくイっちゃったんですかぁ?」
P「参ったなぁ。せっかく優しくしてあげたのに、強めのほうが良かったんですかねぇ?」
小鳥「はふぅー、ふぅー……ふぅ、うん……はぁふー……」ビクッ……ピクッ……
P「……聞こえてないなこりゃ」
39:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 21:38:47.97 ID:
+VI8A8fC0
―――
小鳥「……はっ……ふぅー……ふぅー……」
小鳥「…ふぅ……」
小鳥「……」
P「落ち着きましたか?」
小鳥「……は、何とか……」
P「……小鳥さんって、マゾ体質なんですね」
小鳥「や……そん、そんな……っ」
P「……さっきのイきっぷりが事実じゃないですか」
小鳥「……」
P「まぁ、いいか……そろそろ俺もいいですか?」
小鳥「!?お、俺も……?」ドキドキ
P「ええ、小鳥さんばっかり気持ちよくなっても不公平ですよね?」
小鳥「……」ゴクリ
小鳥「は、はい……!」
41:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 21:45:04.90 ID:
+VI8A8fC0
―――
小鳥「な、なんで目隠しなんて……」
P「最初だけですよぉ。こういうのの方が興奮するんです」
小鳥「(さっきのS気味の攻めといい……プロデューサーさんにこんな一面があったなんて……)」
小鳥「(わ、わたしってば……初体験でどんな目に会っちゃうのかしら……)」ドキドキドキドキ
小鳥「……こ、これでいいですかぁ……?」
P「はい、目隠しは大丈夫です。……じゃあ壁に手ぇついて」
小鳥「こう、ですか……?」
ピトッ
P「そうですね、肘も付けちゃった方が。腕ピーンとしてると疲れてきますし」
小鳥「は、はい……」
P「じゃあスカートとパンツ、下ろしますね」
P「……まあさっきまでのオナニーで、ほとんど脱げてたようなもんだけど」
小鳥「や、やめてくださいよぉ……///」
42:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 21:50:17.62 ID:s3Xiyip00
ピヨピヨ
43:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 21:51:01.19 ID:
+VI8A8fC0
ズル……ズル……
小鳥「(や、やだ……糸ひいてるの、感覚だけでもわかる……///)」
P「あーあー、準備万端ですね」
小鳥「ひぅ……///」
P「じゃ、俺にもそろそろ楽しませてくださいよ?」
小鳥「は、はぃ……よろしく、おねがい……します……///」
P「……」
小鳥「……」ドキドキドキドキドキドキ
P「…………」ニヤリ
バシーン!!
44:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 21:52:34.27 ID:MiukT/bw0
oh!スパンキンッ!
46:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 21:56:24.13 ID:
+VI8A8fC0
小鳥「ひぐぅ!?」
P「ほぉぉ……準備万端なだけのことはありましたね」
P「真っ白なお尻、すぐに真っ赤になりましたよ」
小鳥「ぷろ……!え!?な、なんで、なんでですか!?」
P「え、何がですか?」
小鳥「こんな、そ、そんな……!」
小鳥「目隠しまでして……あの、せ……くす……じゃ……」
P「え?聞こえませんけど、何て?」
小鳥「あぅ……そ、そのぉ……///」
小鳥「て、きり……せ、セックス……を……
バシーン!!
小鳥「きゃうぅぅうん!?」
P「良い声ですね~、……で、何か言いましたか?」
48:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 22:04:04.92 ID:
+VI8A8fC0
小鳥「ひぐぅ……うぅ、うぅぅうぅ……」
P「泣いてるんですか?ダメですよぉ、小鳥さん」
P「ちゃんと俺も楽しませる、ってのに同意してくれたじゃないですかぁ」
P「……あ、ひょっとして小鳥さん……セックスできると思ってたんですかぁ?」
小鳥「……う、うぅ、うぅぅぅううぅ……」
P「あー、目隠しから涙が垂れてきてますね。こりゃ本当に泣いてますね」
P「……でも小鳥さんの勘違いが悪いんですよぉ?」
P「俺は一言も何をするかなんて、言ってないんですから」
P「……ね?」
小鳥「ヒュック……あぅうぅ……グスッ……」
バシーン!!
小鳥「んきゅうぅうぅぅ!!」
P「ちゃんと壁に手ぇ付いて。なんなら俺が、壁に押し付けてもいいんですよ?」
50:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 22:10:57.59 ID:
+VI8A8fC0
小鳥「……ひぐっ……うぁ……あぅう……」
ピトッ
P「そうそう、そうです。いいですよぉ、良い子には優しくしてあげますから」
スリスリ……スリスリ……
小鳥「ん……や、ぁあぁ……///」
小鳥「(やめ、てぇ……まだピリピリ痛いのにぃ……そんなに優しく撫でられると……)」
小鳥「(……んっ……い、いつもよりも……敏感、にぃ……!)」
小鳥「…ふっ、ん……!ふうぅぅぅうぅ…………」モゾモゾ…
P「あれー?優しくなでてあげてるのに、なんで嫌がるんですかぁ?」
P「ほらほら、気持ちいいでしょ?」
ツゥーッ、ツゥーッ
スリスリ……スリスリ……
小鳥「ひ、はぁ……ん、ぁああぁ……やぁあぁ……」モゾモゾ…モゾモゾ…
52:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 22:14:16.92 ID:DaXf9dog0
53:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 22:15:27.32 ID:
+VI8A8fC0
小鳥「(き、気持ちいいからダメなんですよぉ……!)」
小鳥「(わたしは…こ、こんな……こんなことされて、気持ちよくなったりなんか……)」
小鳥「(気持ちよく……なん、かぁ……!)」
バシーン!!
小鳥「ひむぅっ!?」
P「あれ?これもイヤですか?」
P「さっきのがお気に召さなかったみたいなんで、やっぱり叩く方向にシフトしたんですけど……」
バシーン!!
小鳥「んぁ!」
P「あぁ、ひょっとしてこれは悦んでるのかな?」
バシーン!!
小鳥「はぅん!?」
P「小鳥さんどうです?気持ちいいですか?」
56:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 22:20:54.08 ID:
+VI8A8fC0
小鳥「そ、んあ……こ、とぉ…」
バシーン!!
小鳥「んきぃ!」
小鳥「はふぅー……ヒュー…はうふぅ……」
P「あー、気持ちよくないんですかぁ……」
P「じゃあやっぱり優しくなでてあげますね」
スリスリ……スゥーッ、ツツ……
小鳥「んぁ!や、はぅ、いや、やめ、いやぁああぁぁ……!」
小鳥「も、ダメ、い、く、いく……いく、イきますぅ!」
小鳥「く、ぅぅぅぅううぅぅうぅうぅ!!」ビクビクビクビクビクビク
P「……優しくなでてあげたほうがよかったみたいですね」ニッコリ
小鳥「ひぁ、はぅ、ひぃぃいぃ、ふうぅぅぅー……はぁうぅぅ……」ビクンッ…ビクンッ…
小鳥「はぁっ、はぁっ、はっ、はっ……はふぅ……はふっ…」…ビクンッ
58:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 22:25:38.31 ID:
+VI8A8fC0
P「大丈夫ですかぁ?小鳥さん?」
ツツゥー……スリスリ
小鳥「も、や……いやぁ……」
小鳥「……れてぇ……おねがいしますぅうぅぅ……」
小鳥「挿れてぇ……ぷろでゅーさーさん、挿れてくださいぃ……」
小鳥「おねがいですぅ……もう、切なくてどうしようもないんです……」
P「……」
小鳥「お願いしますぅ、挿れて下さいぃ……」モゾモゾ…
P「……ふむ」
P「じゃあ小鳥さん……もう一回ちゃんと、お尻を前に出してください」
小鳥「はいぃ……」
60:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 22:30:33.96 ID:
+VI8A8fC0
小鳥「いい、ですかぁ……?」
P「ええ、良い眺めですよ。お尻はもう真っ赤ですね」
小鳥「やめ、て……くださぃ…///」
P「……小鳥さん、心配しないで下さいよ」
P「…………」
バチーン!!
小鳥「ふぐぅぅうぅぅ!?」
P「……俺が小鳥さんを、セックスなしでも満足にイけるようにしてあげますからね」ニコリ
バチーン!!
小鳥「あぐぅ!!……うぁ、あぅぅううぅあああぁぁぁああ……」ボロボロ
小鳥「ぞ、んなぁ……あん、ま……あんまり、ですぅ……」
62:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 22:36:40.92 ID:
+VI8A8fC0
小鳥「ヒック……う、うぅ……ヒック……」ボロボロ
P「……」
バチーン!!
小鳥「ひぐぅっ!」
P「またお尻下がってきてますよ。ちゃんと上げて」
小鳥「……ふっ、うっ、うぅ……ふっぅぅうっ…」
……クイッ
P「……いいですよ、良い子ですね」
ピトッ、スゥー……サワサワ……
小鳥「んあっ、や、っめ……ふっうぅぅ……くぅ…」モゾモゾ
バチーン!!
小鳥「にゃぅん!?」
バチーン!!
小鳥「あにゃぁあぁ!!」
65:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 22:42:44.20 ID:
+VI8A8fC0
P「……小鳥さん……」
P「だんだん、お尻叩かれるの気持ちよくなってきたでしょ?」
パシーン!
小鳥「ふうっ!……そ、んなわ、け、が……は、ぁぁああ」
パシーン!
小鳥「んうぅ!……ふっ、うぅぅ……ふっ、うぅぅ……」
P「だって…さっきから…」パシーン!パシーン!
小鳥「んあぅ!……くふぅ!……」
P「弱めではありますけど……撫でるの抜きで、ずっと叩いてるだけなんですよ?」パシーン!パシーン!
小鳥「んあっ!……あぅん!……」
P「……なのに何ですか?ふとももビッショビショじゃないですか」パシーン!パシーン!
小鳥「ふぅっ!……くふぅっ!……」
66:
忍法帖【Lv=22,xxxPT】 :2012/08/04(土) 22:43:45.12 ID:Qoaff90Q0
どうしてこう小鳥さんとか受付さんって攻略できないの?バグなの?修正パッチまだなの?
68:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 22:48:52.30 ID:
+VI8A8fC0
P「どうですか?」パシーン!
小鳥「んっ!……」
小鳥「……き、もちよくなんか……あり、ません……」
小鳥「ふぅーっ……ふうーっ……」
P「……わかりました」
P「じゃあ今から、とびっきり痛いヤツを小鳥さんのお尻にお見舞します」
小鳥「!?え、や、なん
パシン!
小鳥「ひぅん!」
P「黙って聴いててください。で、それで叩いて、スパンキングは終わりにします」
P「それならいいんじゃないですか?」
小鳥「……」ハァー、ハァー……
バシン!
小鳥「ひゅぐぅ!?」
P「返事は?」
70:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 22:54:46.58 ID:
+VI8A8fC0
小鳥「ふゃ、ひゃい……」ピクピク…
P「じゃ、ちゃんとお尻突き出して下さいね」
小鳥「……」クイッ
小鳥「……ひふぅー、ふぅー……」
小鳥「ふぅー……」
小鳥「(こ、これ以上やられたら……お尻が……バカになっちゃう……)」
小鳥「(ずっとピリピリしてて……しかも……熱い……)」
小鳥「(でも…あと、あと一発……!)」
小鳥「(後一発だけ、耐えられれば……)」
小鳥「(……)」グッ
P「じゃ、行きますね」
小鳥「……」ドキドキドキドキ
P「…………」
小鳥「…………」ドキドキドキドキドキドキドキ
72:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 22:59:17.39 ID:
+VI8A8fC0
P「……」
ブンッ
小鳥「(……!く、来るっ!)」
バシン!
小鳥「~~~!……くぅぅぅうぅ……」
小鳥「……ふぅーっ、ふぅーっ…………」
小鳥「……!ぷ、ぷろでゅー
バチーーン!!!
小鳥「ふぐぅ!?うぁ、え、そん
バチーーーーン!!!!
小鳥「くひぃ!?いぃぃぃいぃぃぃいぃ、あぁああぁ、ああぁあああぁぁぁぁあぁあぁ!!!」
小鳥「いや、ぁああぁぁぁ、あうぅぅうああぁあ、ああぁああああああ!!」
プシャアーーーッ
73:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 23:01:18.25 ID:jvh0eQWEO
笑うとこなんだろうか
74:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 23:03:30.56 ID:XtDnp+cc0
吹いた(色んな意味で)
76:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 23:05:38.61 ID:
+VI8A8fC0
小鳥「あぅん!いや、あぁあぁあああぁあっぁぁぁぁ、ひぁ、あぁあぅん!」
小鳥「あうぅんんっ!……んっ!あ、やぅ、……んんっ!」ビクンビクンッ
小鳥「ひはぁ!あぁああぁ、ひぅあうあうんん!!……んはぁっ」ビクンッ…ビクンッ…
P「もー小鳥さんってばぁ、また勘違いしてましたね?」
P「『とびきり痛いの』って言いましたけど、誰もそれが一発だなんて言ってないですよぉ?」
P「早とちりしないで、ちゃんと話を聞きましょうねぇ~?」
小鳥「ひはぅ、うんんぁああぁあぁ、はぁ、はぁっ、はぁう、ひふぅ、ふぅっ、はぁ……」ビクンッ、ビクンッ
小鳥「ひゅふぅ、ふぅぅう、はぁ……あ、あぁあうぅぅぅう、はひぃ……っ!」……ビクンッ
P「あー、これ聞いてないですね。床もビッシャビシャだぁ」
P「スパンキング気持ちよかったみたいで、何よりですよ」
P「……ね?小鳥さん?」ニッコリ
小鳥「ひぅ、ひゃはぁ……は、はひぃ……ひいぃぃ……」……ピクンッ
77:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 23:07:34.13 ID:
+VI8A8fC0
ちょっと休憩するよ。
ちなみにだけど、本番行為はあったほうがいいの?参考までに
78:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 23:08:08.56 ID:h73/1zim0
お前ができる事を全力でやれ
79:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 23:08:35.47 ID:ziCigjU80
当たり前
80:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 23:08:46.90 ID:FXQcRMso0
ぴよの場合、焦らすだけ焦らして焦らしたままなのがいいと思う
82:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 23:08:58.74 ID:Lj9+QN6S0
個人的にはあったら嬉しいけど、好きにしてくれ
ただし焦らしプレイな
91:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 23:24:30.60 ID:
+VI8A8fC0
―――
P「(今日も今日で、二人で残業である)」
小鳥「……」
P「(が、たまには息抜きも必要だと思い、二人でビデオ鑑賞することにした)」
小鳥「……んっ!…ふ、くぅ……!」
P「(……小鳥さんも楽しんでくれているようで、何よりだ)」
P「……ね、小鳥さん?面白いですよね、これ」
ギュムィ、ギュムッ……
小鳥「ん、くはぁ……!はぅ……うぅ、くふぅ!ふぅぅうぅぅ……」
『小鳥「も、や……いやぁ……」』
『小鳥「……れてぇ……おねがいしますぅうぅぅ……」』
『小鳥「挿れてぇ……ぷろでゅーさーさん、挿れてくださいぃ……」』
『小鳥「おねがいですぅ……もう、切なくてどうしようもないんです……」』
『P「……」』
『小鳥「お願いしますぅ、挿れて下さいぃ……」モゾモゾ…』
94:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 23:30:01.81 ID:
+VI8A8fC0
P「どうですか?小鳥さん……感想は?」
モニュ……ギミュ、グニュ……
小鳥「ふ、ひぃ、は……ふひぃ……ひ、は……!」
『P「じゃあ小鳥さん……もう一回ちゃんと、お尻を前に出してください」』
『小鳥「はいぃ……」』
『小鳥「いい、ですかぁ……?」』
『P「ええ、良い眺めですよ。お尻はもう真っ赤ですね」』
『小鳥「やめ、て……くださぃ…///」』
ギュムゥゥウゥゥウウゥ
小鳥「んああぁあぁあ!?はひゃぁああぁ、は、はひ、はひいぃいぃ!」
P「俺はビデオの感想を聞いてるんですよ?答えてくださいよ」
ギュゥゥウゥゥウゥウ
小鳥「ひはっ、ひ、は…っ、は、ひぃぃ……お、も、おも…し、ろいです……ふううぅうぅう!」
小鳥「ううぅう、ふうぅう、ううぅん……ん、は、ぁあああぁぁあ!!」ガクガクガクガク
98:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 23:35:24.58 ID:
+VI8A8fC0
小鳥「はひっ……ひ、はっひっ……!」…ビグンッ
『バチーン!!』
『小鳥「ひぐぅっ!」』
『P「またお尻下がってきてますよ。ちゃんと上げて」』
『小鳥「……ふっ、うっ、うぅ……ふっぅぅうっ…」』
『……クイッ』
『P「……いいですよ、良い子ですね」』
『ピトッ、スゥー……サワサワ……』
『小鳥「んあっ、や、っめ……ふっうぅぅ……くぅ…」モゾモゾ』
P「ほら、ビデオの小鳥さんも気持ち良さそうですよ?」
小鳥「ふゃい……ヒフーッ……フーッ……」ピクンッ…ピクンッ
P「(……まぁ、もともとビデオを用意してたのは小鳥さんの方だけどな)」
P「(あわよくば俺に自分を襲わせて、それを映像に残そうとでも考えてたんだろう)」
P「(小鳥さんのやりそうなことくらい把握している。…目隠しの間に見つけて、利用しただけのことだった)」
100:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 23:42:56.30 ID:
+VI8A8fC0
P「小鳥さん、おっぱいだけでいいんですか?」
小鳥「…ヒフーッ……ヒフーッ……」
P「俺は揉み心地もいいんで構わないんですけど……」
モニュ、モニュ
小鳥「ふ、ぅん……ふ、くぅ……」
P「小鳥さんはそれだけじゃ満足できないんじゃないですか?」
『パシーン!』
『小鳥「ふうっ!……そ、んなわ、け、が……は、ぁぁああ」』
『パシーン!』
『小鳥「んうぅ!……ふっ、うぅぅ……ふっ、うぅぅ……」』
P「もうちょっと強めに揉んだほうがいいんですかね?さっきみたいに……こうっ!」
ギュウゥゥゥウゥ!!
小鳥「ん!?や、あ!?やぁああぁ!?いや、いやぁぁあああぁ!?」
小鳥「い、くうぅぅぅぅうぅぅぅ……!やぁああぁぁ…………!」ビクンビクンッ……ビクンビクンッ!
103:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 23:48:20.52 ID:
+VI8A8fC0
小鳥「あ、ああ、あ、あぅああぁぁぁああぁ……いや、もういやぁ……」ボロボロ
小鳥「もう……いやぁ……イ、きたく、ないぃ……」ボロボロ
P「おぉ~、イったばっかりなのにまたですかぁ。やっぱり男性とは違いますね」
小鳥「……ヒック……ヒック……いや、いやなのぉ……」
P「何がイヤなんですか?」
『小鳥「んっ!……」』
『小鳥「……き、もちよくなんか……あり、ません……」』
『小鳥「ふぅーっ……ふうーっ……」』
『P「……わかりました」』
『P「じゃあ今から、とびっきり痛いヤツを小鳥さんのお尻にお見舞します」』
小鳥「こん、こんなぁ……」ヒック
小鳥「胸をヒック…乱暴に揉まれて……ヒック……」
小鳥「こんヒック…こん…な、恥ずかしいヒック…映像を見せられて……ヒック」
小鳥「それなのにイっちゃう自分がいや、なんですぅ……ヒック……ヒック……」
106:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 23:54:41.47 ID:bczS6MwX0
…人はなぜ争うのだろう
108:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 23:55:07.47 ID:STkzriP30
>>106
賢者乙
107:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 23:54:48.19 ID:
+VI8A8fC0
P「なんでそれがイヤなんですか」
P「もうハッキリしてるじゃないですか。……小鳥さんは、ドマゾの変態なんですよ」
小鳥「いや、いやぁ……やめてぇ……いわ、言わないでぇ……」ヒック
P「自分でもそれをわかってるのに、認めないからオカシなことになるんですよ」
P「小鳥さんはマゾ、そして変態。……ね?」
ギュムウゥゥウ!
小鳥「ひん!?はぁあぁぁ、や、いやなのぉぉぉ……」
グニュ……グニュウウゥウ!
小鳥「ひふぅ!は、ひひぃ、ふぁぁああぁ!」
小鳥「いやっ、なんで……なんで気持ちいいのぉ……!?」
小鳥「もういやなのに……もういやなのにぃ……!」
小鳥「ふ……んっ……んんんっ……んんんんっっっっ!!!」ビグビグビグビグッ!!
P「おぉ~またイったんですかぁ。よっぽどおっぱい弄られるのが好きなんですねぇ、変態さん」
111:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/05(日) 00:00:53.70 ID:CXaSz+N40
小鳥「……ち、がい……」ピクピクッ
小鳥「へんた、い、じゃ……」ピクッ…ピクンッ!
『バチーーーーン!!!!』
『小鳥「くひぃ!?いぃぃぃいぃぃぃいぃ、あぁああぁ、ああぁあああぁぁぁぁあぁあぁ!!!」』
『小鳥「いや、ぁああぁぁぁ、あうぅぅうああぁあ、ああぁああああああ!!」』
『プシャアーーーッ』
『小鳥「あぅん!いや、あぁあぁあああぁあっぁぁぁぁ、ひぁ、あぁあぅん!」』
『小鳥「あうぅんんっ!……んっ!あ、やぅ、……んんっ!」ビクンビクンッ』
『小鳥「ひはぁ!あぁああぁ、ひぅあうあうんん!!……んはぁっ」ビクンッ…ビクンッ…』
P「ほらほら小鳥さん。ビデオの方でも、マゾのド変態さんがぁ、お尻叩かれて潮吹いてますよ」
P「この顔は完全にお尻叩かれて嬉しすぎて、イっちゃってる目ですよね、ほらほら」
小鳥「……ハァーッ……ハァーッ……」チラッ
小鳥「(あれが……私…………?)」
小鳥「(すっごくイヤらしい顔してる……セックスなんて一切してないのに……)」
113:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/05(日) 00:05:46.35 ID:CXaSz+N40
『小鳥「ひはぅ、うんんぁああぁあぁ、はぁ、はぁっ、はぁう、ひふぅ、ふぅっ、はぁ……」ビクンッ、ビクンッ』
『小鳥「ひゅふぅ、ふぅぅう、はぁ……あ、あぁあうぅぅぅう、はひぃ……っ!」……ビクンッ』
小鳥「(なんてイヤらしい……汚らわしい……)」
小鳥「(でもきっと、今の私も……)」
小鳥「(…………)」
小鳥「(そっか……)」
小鳥「(私って……叩かれてイちゃうような……マゾの変態さんだったんだ……)」
小鳥「ぷろ、ぷろりゅーさー、さん……」
P「なんですか?」
小鳥「お、おな……おなにーしても、いいですか……?」
P「……どうぞご自由に」
小鳥「それで……も、一回……ビデオ、さいしょから見て……」
小鳥「そのあいだ……さっきみたいに、プロデューサーさんに、強く揉んでてほしいんです……」
小鳥「おねがい、します……」
116:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/05(日) 00:10:43.16 ID:CXaSz+N40
P「……いいですよ。小鳥さんのキレイなおっぱい、メチャクチャにしてあげますよ」
小鳥「は……はい///」ジュンッ
『小鳥「あぅ……そ、そのぉ……///」』
『小鳥「て、きり……せ、セックス……を……』
『バシーン!!』
『小鳥「きゃうぅぅうん!?」』
『P「良い声ですね~、……で、何か言いましたか?」』
小鳥「い、いくぅ!またイきますぅ!!」ガクガクガクガク
小鳥「くふぅうぅぅぅうぅぅぅ!!」ビグンビグン!!
P「……」ギュモッ!ギュムォ!
小鳥「ひふっ!はぁ、ひはぁ!」クチュクチュクチュクチュ
小鳥「とま……とまらないれふぅ!きもひぃいの、とまらないれふぅ!」グチュチュチュ!ニチュ、クチュチュチュ
P「まだイけるんですか、すごいですね女性の人って」ギュムッ!ムギュゥ!
118:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/05(日) 00:17:52.51 ID:CXaSz+N40
P「それとも、小鳥さんが変態だからなんですかねぇ」
ギュモッ!モギュッ!
小鳥「あくぅぅん!もっと、つよくしてくらさぃぃいい!」
小鳥「んんんんっっっっ!ま、た……また、イきますぅ!!」ビグン……ビグンビグンッ!
小鳥「く、ほぉおぉお……!」ピーーン
小鳥「か、は……はぁーっ、はぁーっ!……はふっ!ふぅーっ……!」
P「へぇ~、小鳥さんは痙攣するタイプかと思ったんですけど」
P「イくときにピーンとなることもあるんですね」
小鳥「はっ、はっ、はっ……はっ、はふっ……はふぅっ」
P「……」
P「……小鳥さん」
小鳥「ひふぅーっ……ふぅーっ……ひゃい……」
P「(……こういうのは効くのか?)」
カプッ
120:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/05(日) 00:23:19.16 ID:CXaSz+N40
小鳥「!?ぷ、ぷろ…や、み、耳は……!」
P「アレ、性感帯ビンゴでした?じゃあ遠慮なく」
パクッ
P「(……んで、舐める、と)」
ヌロ……
ミュチィ
小鳥「ひぃぃぃいいいぃぃぃん!?」ゾクゾクゾクゾクゾクゾク
小鳥「あ……や、あや、あぁああぁぁぁぁあああぁあ!!」ガクガクガクガクガク
小鳥「あひっ、やっ、はひぃぃいいぃぃいい!!」
小鳥「いは、いはぁああぁぁあああぁぁあああああああ!!!!」ビグビグビグビグッ
プシャーーッ!!
小鳥「あぃ………………」ビグンビグンビグンビグンッ……ビグンッ
チョロ……
チョロロロロロロロロロ……
121:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/05(日) 00:26:44.68 ID:CXaSz+N40
P「うわ……想像以上だった……」
P「小鳥さーん?事務所でおしっこしちゃダメですよぉ~?」
小鳥「ふひゅぅ……ひ、ひゅうぅ…………」ピクンッ…ピクンッ…
チョロロロロロロロロ……
小鳥「ひはぁ……はひゃぁ…………はぁああぁ……」チョロロロロ
P「あー、これもやっぱり聞いてないや。まあ気持ちよかったみたいだから、良かったですね?」
P「……変態でマゾの小鳥さん?」
小鳥「ひや……ひゃふはぁ……」ビクンビクンッ
122:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/05(日) 00:27:29.69 ID:pyN6a6aw0
一転攻勢は・・・・・・いらないか
124:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/05(日) 00:31:42.61 ID:CXaSz+N40
―――
やよい「おはよーございまーっす!」
小鳥「やよいちゃんおはよう!」
やよい「うっうー!小鳥さん今日もよろしくおねがいしまーっす!」
小鳥「ふふ……やよいちゃんはいつも元気ねぇ」
小鳥「よし、じゃあ早速今日のスケジュールなんだけど……」
P「小鳥さーん、すいませーん!」
P「ちょっとこっち来てもらえますかー?」
小鳥「プロデューサーさん?どうかしたんですか?」
P「やよいの予定、ちょっと変更になったんで、確認してもらっていいですか?」
小鳥「は、はい!わかりました」
小鳥「……やよいちゃん、ちょっと見てくるわね」
やよい「はい、おねがいします」
125:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/05(日) 00:34:02.92 ID:YQwJxaTg0
いったい何が始まるんです?
126:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/05(日) 00:36:26.85 ID:CXaSz+N40
小鳥「えーと、どれですか?」
P「ここなんですよぉ、午後のレッスン」
グワシッ
小鳥「ひぐぅ!?」
やよい「……?小鳥さんどうかしたんですかぁー?」
小鳥「な、なんでも……」
ギリリリリリリ……
小鳥「な…ひっ……わ、よぉ……っ!?」
やよい「……?なんか、顔が赤いです。本当にだいじょうぶなんですか?」
P「ああやよい、気にすることないよ。小鳥さん昨日飲みすぎててさぁ」
ギュムゥ……ギリッ……
P「それで二日酔いなんだよ。いつものことだから」
やよい「……?はい、わかりました。小鳥さん、のみすぎはダメですよぉ?」
小鳥「ひゃ、り……が、とぉ……ん、んんっ!!」ビクビクッ
127:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/05(日) 00:38:04.36 ID:jmZhkj+a0
やよいはかわいいな
129:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/05(日) 00:42:16.19 ID:CXaSz+N40
P「(……やよいの前で、はしたなくイったんですね?)」
P「(しかも、お尻を鷲掴みにされて、ツメを立てた状態で触られて)」
小鳥「ひ……ふぅ……ひふっ……」ビクン…
P「(……そうですよね?変態さん?)」
ワシッ
ギュムゥ……ギリリッ
小鳥「くひぃぃ!?そ、そうです、そうですぅ!」
やよい「!?」ビクッ
やよい「な、なにがそうなんですか?」
P「あ、ああこっちの話だよ。……で、小鳥さん、スケジュールの確認は大丈夫ですか?」
小鳥「はひぃ……ふ、ひふぅ……」ピクピクッ
P「じゃあやよいに伝えてきてくださいよ、どうぞ」
小鳥「ひ、ひゃひ……」フラフラ……
やよい「……小鳥さん、ふつかよい、って……そんなに大変なんですか?」
134:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/05(日) 00:49:26.44 ID:CXaSz+N40
―――
やよい「じゃあ行ってきまーっす!」
ガチャン!
小鳥「ふひゅーっ……ひふっ……くふぅ……」ビクビクンッ
P「……やよいが相手で良かったですね」
P「今の小鳥さん、完全にイき顔ですよ。律子や美希だとバレてたかもしれませんね」
P「……もう誰もいませんから、存分にイって下さい。ほら」
ギュムゥゥウゥゥ……ギリリリィッ!
小鳥「きふぅっ!き、あぁああぁあぁ、ふぁ、ふぁああぁあああぁああ!!」
小鳥「ひはぁ!はぁああああぁぁぁああぁあ!!」ビクビクビクビクビク……ビグンッ…ビグンッ!
P「ふぅ……バレなかったご褒美に……後で死ぬほどスパンキングしてあげますよ」
小鳥「……!」ジュジュンッ
小鳥「ひゃ、ひゃい……おねがいしまふぅ……」……ピクンッ
おわり
136:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/05(日) 00:52:01.33 ID:EfdlrZy10
>>134
最後がみえない
138:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/05(日) 00:52:03.42 ID:BAyXpAbJ0
ここまで挿入なし
139:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/05(日) 00:52:29.11 ID:USyVicdA0
もっと続いてもいいのだよ…
143:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/05(日) 00:55:37.97 ID:gZmJ4mOl0
ピヨちゃんは報われない娘
144:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/05(日) 00:55:50.46 ID:CXaSz+N40
参考までに聞いただけで挿入シーンを入れるとは一言も言っていない
むしろ最初から本番ナシでよりエロく書くのを目指したんで、
自分の中では大満足だった。
正直、中盤の
「スパンキング」→「やさしくなでる」
の繰り返しだけで延々と書き続けられる自信がある。
が、絶対に途中で飽きられると思うので止めた。
148:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/05(日) 01:03:54.61 ID:u2aon3T90
>>144
じゃあ延々と書いてろ飽きねえよふざけんな御願いします
149:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/05(日) 01:06:02.83 ID:CXaSz+N40
賢者になったら絶対書けなくなると思って我慢してきたけど、
流石にそろそろ抜きたいので勘弁してくれ。
オナニーこそあったけど、
チンコもアナルも挿入もフェラも一切ナシで書けてよかった(コナミ感)
151:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/05(日) 01:07:02.69 ID:GAwHkKrk0
だがアイマスはバンナムだ
152:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/05(日) 01:10:41.29 ID:w6QFHPMd0
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