1:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 16:22:40.19 ID:
jjCzGS4B0
兄「やめ、もう、イく……ああっ!」
妹「いいよ、出して……ちゅ、ちゅぱ……ちゅるる」
兄「だめ、出る……んはあああ!」
びゅるるるる!
妹「んじゅる……んちゅる……やっぱり、おちんちんから直に飲むのが一番おいしいね」
兄「あへ……はぁ」
妹「男の子ってすごい。こんなにおいしいもの出せるんだもん」
兄「それはお前の舌がおかし……くはっ! イったばっかで、なめんな……ひううっ!」
妹「もっと……」チュパチュパ
兄「ひいいい……」
僕の妹は漢字が読める5 (HJ文庫)
8:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 16:25:53.50 ID:
jjCzGS4B0
妹「ごちそうさまでした」
兄「はへぇ……」ピクピク
妹「ほらお兄ちゃん、しっかりして」
兄「うるせえ、男には限界があるんだよ」
妹「いいじゃん。減るもんじゃないし」
兄「男は減るんだよ! 減ってるんだよ、体力とか、いろいろ!」
妹「でもおいしいからなあ……」ジー
兄「見るなよ? もう出ないからな?」
妹「今日はもう良いよ。濃い方がおいしいしね」
兄「お前は何を言ってるんだ」
11:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 16:29:19.78 ID:
jjCzGS4B0
妹「お兄ちゃんこそ、精液っておいしいんだよ?」
兄「そうだ、そこなんだよ」
妹「なに?」
兄「おまえさ、エロい目的じゃなくて、おいしいから俺の舐めるんだよな?」
妹「うん」
兄「戸棚においしいおやつがあるから食べる。そう言う感覚で、俺のしぼってんだよな?」
妹「そうだよ」
兄「近親相姦とか、なめてるうちに変な気分になったりしたりは?」
妹「するわけないじゃん。へんたいじゃあるまいし」
兄「そうだよな。って舐めるのは良いのか?」
妹「おいしいから仕方ない」
兄「そっかー」
16:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 16:36:23.67 ID:
jjCzGS4B0
つぎのひ
妹「やっほー」
兄「なにがやっほーだ」
妹「精液ぷりーず」
兄「……」
妹「ふっふっふ、断ろうにも、快感の期待が邪魔をして何も言えない……でしょ?」
兄「むぅ」
妹「わたしだって、もらいっぱなしは良くないと思うからさ……ほれ」ペロン
兄「お、おい、お前、パンツ!」
妹「学校には穿いてったよ。家に帰ってから脱いだの」
兄「そんな、見せるなよ」
妹「嫌なら見なければ良いじゃない……ほれほれ」
兄「うぅ……」
妹「お兄ちゃんも男の子だね、元気になってる……いただきます」
兄「ひああっ! らめえええ……」
17:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 16:39:01.87 ID:
jjCzGS4B0
妹「ふう、ごちそうさま。いつもより濃くて、量も多かったね」
兄「……ううぅ」
妹「あそこもカチカチだったし、わたしの見て興奮した?」
兄「……言わなくてもわかるだろ?」
妹「ふむ、わたしの見せるのは効果的なのか……この作戦は継続だね」
兄「勘弁してくれ」
19:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 16:40:53.34 ID:
jjCzGS4B0
つぎのひのあさ
妹「もむもむ」
兄「何してる」
妹「朝の一口」
兄「なんか、チンコが敏感なんだけど」
妹「だってもう、3回出してるから……もう一回」
兄「ひゃっ! さきっぽ舐めるな」
21:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 16:42:59.46 ID:
jjCzGS4B0
妹「んー、さすがに勃ちがわるい」
兄「もう十分だろ? 早くどいてくれ」
妹「まだ飲み足りないよ……よっと」
兄「んぷわっ!? おまえ、またパンツ穿いてないのか!?」
妹「わ、大きくなった。シックスナインって効くんだね……それでは……ちゅぱ」
兄「ひゃっ!? はあああん!」
23:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 16:48:25.14 ID:
jjCzGS4B0
兄「や……出る! でちゃうううう!」
妹「ん、早く出して、ほら……ちゅっ!」
兄「ひぎっ! 吸っちゃ……あっはあああああ!」
びゅるるるるるるる!
妹「ん、んんっ!? ぷあっ!」
兄「はへ……ああ……」ピクピク
妹「すご……飲みきれなかった……おいし♡」チュルル
兄「出したばっかで、吸っちゃ……ひああああっ!」
びゅるるる!
妹「んぷ! また出た……シックスナイン、すごい……んっく、んっく」
兄「はあへえ……もう……あ……」
妹「ん、おいしい♡」
兄「……」
妹「お兄ちゃん? ……気絶しちゃったか」
26:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 16:51:35.41 ID:
jjCzGS4B0
ゆうがた
兄「朝起きて、絞られて、気づいたら夕方でした」
妹「学校行って、帰ってきたら、朝のままお兄ちゃんが気絶してました」
兄「なにか言うことは?」
妹「ごちそうさまでした?」
兄「ちがうだろ?」
妹「えっと……気持ちよかった?」
兄「う……すごく……って、そうじゃねえええ!」
妹「な、なに?」
兄「一日休んじまっただろうが! どーしてくれんだ!」
妹「ごめんなさい……それなら……」
兄「まて、こっち来るな……やめろ!」
妹「お詫びに……たくさん絞ってあげる♡」
兄「それ、お前が得するだけ……ああああっ! ひゃああああ!」
29:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 16:56:06.86 ID:
jjCzGS4B0
兄「……というわけだ」
妹友「なんでわたしに言うんですか?」
兄「俺の友達に協力してもらっても、男なら妹に勝てる気がしない。その点妹友ちゃんは俺とも幼馴染みだし、妹のことよく知ってるしな」
妹友「はあ……で? わたしにどーしろと?」
兄「俺は妹ときちんと話をしたいんだ。でも、あいつと二人っきりじゃ、流されちゃうからな。立会人になってほしいんだよ」
妹友「わかりました。妹ちゃんは、今日はどちらに?」
兄「買い物だってさ、そろそろ……」
タダイマー
兄「帰ってきたな」
32:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 16:58:20.76 ID:8B8o/W2U0
精液の味は健康状態や食生活によって、大きく変化すると言われます。
精液はアルカリ性なので『苦い』と言われたり、『果糖』を多く含むので『甘い』とされたり。
小麦粉を水に溶かしたような口触りのよくない味のような気もします。
『しょっぱい』なんて話も聞きます。
33:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 16:59:34.97 ID:vc7J9IoS0
まぁマズイだろうな
34:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 17:00:19.92 ID:
jjCzGS4B0
妹「ただいま、ありゃ、妹友来てたの」
妹友「うん、お帰り」
妹「ちょうどいいや、お兄ちゃん、小腹が空いたからおちんちん出してよ」
兄「ふ、ざ、け、ん、な!」
妹「うわ、なに? いつになく強気じゃない」
兄「今日はお前としっかり話そうと思ってな。妹友ちゃんに立ち会いを頼んだんだ」
妹「そう……ねえ、妹友、アレ、お願い」
妹友「はい……お兄さん、手出して」
兄「ん? こう?」
……ガチャン
35:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 17:01:28.60 ID:hXQGsvNu0
これは
36:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 17:01:56.32 ID:gOYJm1c70
まさかの
37:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 17:02:00.77 ID:lghnzQ9i0
わくわく
40:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 17:03:17.73 ID:bWeGyRJV0
ふぅ・・いつまで書いてんだ
42:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 17:05:51.13 ID:
jjCzGS4B0
兄「なにこれ、手錠?」
妹友「安心してください。外れませんから」
兄「安心できないよねそれ……ってか、妹友ちゃん、なんでこんなことするの?」
妹友「だって、わたしもお兄さんの精液飲んでみたいから……///」
兄「あ、あれ? もしかして墓穴掘った?」
妹「うん」
兄「そっかー……待て待て! 妹、おまえ、妹友ちゃんに何した?」
妹「何も」
兄「ホント?」
妹友「ええ、こないだわたしの家にお泊まりしたとき、夕方から次の日の昼まで、ずっとおまたをペロペロされた以外は、とくに」
妹「ああ、そんなことあったね。スポーツドリンクで水分補給する以外は、ずっと舐めっぱなしで……」
兄「それだよな? 間違いなくそれが原因だよな? 正気に戻れ、妹友ちゃん!」
妹友「嫌ですよ、あんなに気持ちいいこと、忘れられませんし……お兄さんの精液の味、わたしも知りたいです」
46:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 17:08:54.19 ID:
jjCzGS4B0
兄「まって、お前らなんで良い笑顔なんだよ?」
妹友「ごちそうを前ににこにこ顔?」
妹「そのとおり! せーの」
「いただきまーす♡」
兄「ひ……ひいいいいいい」
48:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 17:10:49.80 ID:xjgpFZlc0
兄が妹達にぶちぎれて無理やり犯すのはよ
49:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 17:11:59.49 ID:xhcj9JGl0
あわよくばそのまま愛の無いセックス展開はよ
50:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 17:12:31.84 ID:
jjCzGS4B0
兄「ひあ……ひゃあああん!」
妹「あ、そろそろ出るよ」
妹友「そうなの?」
妹「さきっぽに吸い付いて、ちゅって吸ってごらん?」
妹友「うん……こう?」チュッ!
兄「ひゃっ! あ……ああああああっ!」
びゅるるるるる!
妹友「んぶっ!? ん……んん……こくん」
妹「どう?」
妹友「うええ……苦くて、臭くて、ベトベトして……」
兄「はぁ、はぁ……そうだろ? だからもうやめ」
妹友「すっごくおいしい!」
妹「でしょ!」
兄「な、なにいいいいい!?」
55:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 17:17:46.55 ID:
jjCzGS4B0
妹「つぎはわたしの分だからね」
妹友「うん。そのあとは半分ずつしよ!」
兄「おい、なに言ってんだよ、早くコイツをほどけ!」
妹「ほどけ?」
兄「あ、ごめん。嘘です。ほどいてくださひいいいいい!」
妹「んちゅぱ、ん……妹友の口の味もして、おいしい……」
妹友「そんな、妹ちゃん……///」
兄「ひゃああああ! イったばっかで、またイ……イっくううううう!」
びゅるるる!
妹「……ん、おいしい♡」
56:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 17:18:13.40 ID:Gu2wIDsS0
テクノブレイクすんぞ
57:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 17:21:26.68 ID:ulv3lFse0
こんなに幸せならもうテクノブレッてもいいんじゃないかな
58:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 17:21:48.31 ID:gy7bNQOq0
ふぅ
60:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 17:25:01.04 ID:
jjCzGS4B0
……
…………
………………
兄「ふああぁ……あへぇ……」
妹友「ん、なんかやわらかくなってきたよ?」
妹「6回目になるとさすがにね……妹友、第2フォーメーション!」
妹友「ら、らじゃー!」ぬぎぬぎ
兄「な、なにを……んむにゅっ!?」
妹友「あの、わたしのも……舐めてください」クイクイ
兄「ん!? んんんっ!?」
妹「お兄ちゃんもやっぱり男の子だねー、カッチカチだよ」
妹友「ホントだ……でも、舐めてくれないよ?」
兄「んむぐぅ」
妹「そこまで期待してはいけません」
妹友「そう……それじゃお兄さん、続けますね」
兄「んむにゅ!? んんんんんっ!」
63:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 17:28:51.09 ID:
jjCzGS4B0
……
…………
………………
妹友「今日はごちそうさまでした」
妹「また来てね」
兄「……あー」
妹友「妹ちゃん、お兄さん大丈夫?」
妹「へーきへーき、いつものことだから」
兄「……うあー」
妹友「本当に? ポンコツになってない?」
妹「今はね。寝ればなおるから大丈夫」
妹友「そう……お兄さん、ごちそうさまでした……」チュッ
兄「あー……」
妹「またねー」
妹友「うん。またあしたね」
カチャ……バタン
64:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 17:30:28.52 ID:
jjCzGS4B0
妹「さてと、寝る前に一口いっときますか……お兄ちゃん、ベッドに行くよ」
兄「……あー」
妹「濃い方がおいしいけど、薄いのもそれはそれで良いんだよねー!」
兄「……あー」
66:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 17:31:35.11 ID:Gu2wIDsS0
壊れたか
67:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 17:32:01.64 ID:bHO/In8C0
壊れたな
68:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 17:32:59.50 ID:
jjCzGS4B0
よくあさ
兄「ひどい目にあった」
妹「お兄ちゃん、おはよう」
兄「おはよう……今日の朝ご飯は?」
妹「フレンチトーストとサラダ、ベーコンオムレツだけど良かった?」
兄「オレンジジュースは?」
妹「もちろん!」
兄「……おまえさ」
妹「なに?」
兄「たくさん飲んだ次の日は、妙にやさしいよな」
妹「一応、ギブアンドテイクしとかないとね」
兄「どういうバランス感覚だよ」
70:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 17:37:00.07 ID:
jjCzGS4B0
妹「さてと、朝ご飯どーぞ」
兄「お、おう……いただきます」
妹「で、わたしはこっち」
兄「まて、テーブルの下に潜るな」
妹「いいじゃない、朝勃ちしてるんだし……いただきまーす♡」
兄「ひゃっあ……あひいいい!」
73:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 17:39:18.27 ID:
jjCzGS4B0
妹「冷静に考えてください」
兄「おう」
妹「アミノ酸は命の一番基礎になる単位で、人間の舌はうまみとして感じます」
兄「そうだな」
妹「精液も、考えようによっては命の元で、わたしがおいしいと感じるのも当然です」
兄「うん。その理屈はおかしい」
妹「……だめ?」
兄「だめ」
76:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 17:41:32.13 ID:
jjCzGS4B0
妹「エロと精液は別物です」
兄「また、おかしな事を」
妹「いいですか? わたしはおいしいからお兄ちゃんの精液を飲んでるだけで、べつにエッチな意味はありません」
兄「ほう?」
妹「罪悪感が良いとか言って近親相姦してるような変態と、一緒にしないでください」
兄「罪悪感のない分、お前の方がよっぽど変態だろ」
妹「そんなことありません」
兄「自覚もないのか」
77:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 17:43:38.98 ID:8B8o/W2U0
ちなみに精液の成分は
約40%が蛋白質、約40%が炭水化物
そして約15%がカリウムと脂肪、コレステロールを占め
残り約5%が銅や亜鉛など となっています
79:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 17:44:50.70 ID:
jjCzGS4B0
妹「素晴らしい情報をいただきました」
兄「えっと、スペインの雨は平野に降る」
妹「男の人のお尻の穴をいじめると、精液が止めどなくなるそうです」
兄「さてと、ちょっと用事が」
妹「待ちなさい」
兄「てめえ、ふざけんなよ! なんで尻を妹にいじられないといけないんだよ!」
妹「まあまあ、慣れたら気持ちよくなりますから」
兄「脱がすな! や、やめ……ひあああああ……アッー!」
びゅるるるるるる!
妹「わ、本当に出た……もっと……」
兄「た、たすけ……」
びゅるる! びゅるる! びゅるるるる!
84:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 17:48:45.27 ID:
jjCzGS4B0
妹「お兄ちゃんを縛り付けて……」
兄「んー! んんー!」
妹「お尻に入れたアレな道具のスイッチを押すと……」カチッ
ブミミミミミン!
兄「ん……んうっ! ……んんんんんっ!」
びゅるるるる!
妹「おいしいミルクサーバー! あなたも自分のお兄ちゃんで試してみよう! っていうのを作ってみたけど……」
兄「げあ……もう、やめて……」
妹「うん。やめる」
兄「いいの?」
妹「やっぱり精液は、手絞りが一番だからね」シュッコシュッコ
兄「やめてねえええええ! やっは……ああああああ!」
びゅるるるるるるるるるるるる!
妹「わ、いっぱい出た♡」
91:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 17:55:07.22 ID:
jjCzGS4B0
兄「いつまでも妹の好きにされてたまるか! 仕返ししてやる! このウルトラドリルバイブZでな!」
………………
ズゴガガガガガ!
兄「ひっぎいいいい! おしり……らめえええ! 死んじゃうううう!」
びゅるるるるる!
妹「お兄ちゃん、わたしに勝とうなんて無理に決まってるでしょ?」
ギゴガガガガガ!
兄「それだめ! ハイパワーだめえええええ!」
妹「まったく、こんなものをわたしに使おうなんて、ひどいお兄ちゃん……」
グリュルルルル!
兄「ぎあっが! あああ! あはああああああっ!」
びゅるるるる!
妹「おいしいの……いっぱい出してね♡」
ギョブブブブブ!
兄「あああああああああ!」
96:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 18:00:05.22 ID:vD6vqhMu0
>>91
音が物騒すぎる
93:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 17:58:01.04 ID:mkBOoZwt0
いいぞいいぞもっとやれ
94:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 17:59:01.96 ID:
jjCzGS4B0
兄「本気? ここ、学校だよ?」
妹「いーじゃん飲みたいんだから、はやくぅ」
兄「ううぅ……はい……」
妹「ふふ、もうこんなにして……んちゅ」
兄「はあっ……そんな強く……声、でちゃう」
妹「もうイきそうだね、それ! ちゅっぱちゅぱ!」
兄「ひああああ! イっくううう!」
びゅるるるる!
妹「んっく……んっく……はあ、おいしかった……ごちそうさま」
兄「なんかさ」
妹「うん?」
兄「男女逆じゃね?」
妹「そう?」
95:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 17:59:16.83 ID:8B8o/W2U0
通常の人間が一度の射精で出る精液の量は2ml~6mlと言われています
また、精液の熟成には全行程を入れて約74日かかります
行程が終わらないまま出された精液は透明なものが多いですが
精液は混合物であり、白い部分と透明な部分に分かれていますので
別に透明な部分だけが出てきてもおかしいわけではないですから申告にはならないでください
101:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 18:03:40.20 ID:
jjCzGS4B0
妹「ふんふんふーん」
兄「お、今日の晩ご飯なに?」
妹「中華丼……で、これはお兄ちゃんの分」
兄「先に中華鍋から取り分けるのか……カレーの辛いのが良いときとか、先に妹の分だけよそって、スパイス足したりするよな」
妹「そうそう」
兄「で、これはおれの分……妹の分には何か足すのか?」
妹「うん、ここにさ、精液、ぴゅって」
兄「は?」
妹「中華丼のあんかけに、お兄ちゃんの精液入れたら、絶対おいしいと思うの。ね?」
兄「ね? じゃねーよ。やだよ」
妹「はい、パンツおろしまーす」
兄「おい、いつの間に!」
妹「時間がないから手早く……それっ!」きゅむきゅむりん!
兄「なにそれ……あああああ!」
びゅるるるるる!
103:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 18:04:44.55 ID:8B8o/W2U0
よく精液の匂いを、イカの匂いや、栗の花の匂いと表現されますが、
匂いの正体は、精液の8割を占める前立腺液に含まれる『スペルミン』です。
正確に説明すると、前立腺液中の結晶物質であるポリアミンの種族、
スペルミンが前立腺で分泌、放出後に
酸化されて生成されたアルデヒドによるものです。
つまり、酸化しなければ、精液の匂いはしないわけです
105:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 18:07:07.55 ID:tTeL0+el0
精液ドリンクバーってすっごくえっちでそそられます
107:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 18:08:55.40 ID:VaJk5u6i0
なんだこのノリ
素晴らしい
111:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 18:11:57.56 ID:
jjCzGS4B0
兄「……痛い」
妹「どしたの?」
兄「子供の乳離れをさせるために、乳首ににがりを塗ったりするって聞いたから」
妹「聞いたから?」
兄「寝る前にちんこに唐辛子塗ったら、痛い」
妹「大変! すぐに舐め取らないと!」
兄「ああ、やめろ!」
妹「いっただきまーす! ちゅ……」
兄「ひゃあ!」
妹「……」
兄「……」
妹「か、カラカラ!」
兄「だからやめておけと」
112:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 18:12:20.06 ID:fY1a82RV0
113:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 18:12:51.91 ID:mD49ileb0
>>112俺得すぎる
115:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 18:17:20.81 ID:
jjCzGS4B0
妹友「お兄さん、精液ください」
兄「やだよ!」
妹友「そんなぁ……わたしの舐めても良いから……ね?」
兄「だから、ね? じゃねーよ!」
妹「……よいしょ」ガチャン
兄「うわ! いつの間に……これ、手錠! はずせよ!」
妹「お兄ちゃん、展開わかってるなら、おとなしくした方が得だよ?」ジャキン
妹友「うわ、なにそれ……工事道具?」
妹「ウルトラ何とかバイブZだってさ、これ使うとたっぷり出て便利なの」
ゴギャギャギャギャン!
兄「や……せめて、手と口で……」
妹「はい、言質とった!」
妹友「手と口でね……いただきます♡」
兄「やっは……あああああ!」
びゅるるるるるっ!
118:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 18:22:18.00 ID:8B8o/W2U0
精液の濃度は、夏(暑い)が薄くなり、冬(寒い)は濃くなる傾向がある。
肥満になると精液の性質が悪くなり、
男性の体重が9kg増えると不妊症のリスクが10%増す
とされています。
*BMIが25以上の方は要注意!
<BMIの求め方>
BMI=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)
120:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 18:24:54.38 ID:
jjCzGS4B0
妹「やあああん! 初めてなのにイっちゃうううう!」
兄「はっはっは! ちんこの力、思い知ったか!」グッチョグッチョ
妹「はいい……二度とおちんちん様に逆らいません」
兄「よしよし、褒美に精液をくれてやる」
妹「あはぁ……だして! 妹の中に、だしてええええ!」
…………
妹「ちゅっぱ、ちゅぱ」
兄「……という夢を見たんだ」
妹「んー、どーりで今朝は勃ちがいい」
兄「夢の中だと勝ってたんだけどなあ……」
妹「所詮は夢だよ……ちゅるっ!」
兄「ひ……あ……あああああああ!」
びゅるるるるる!
123:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 18:34:16.67 ID:
jjCzGS4B0
妹「お兄ちゃんの絞り方講座」
兄「やめてくれ」
妹「やめてといっても、本気で抵抗はしません。妹を殴ったりしないやさしさにつけ込んで、接近戦に持ち込みましょう」
兄「おいこら、放せ!」
妹「放してはいけません。手早くパンツまで脱がし、おちんちんをさわればこっちのもの」
兄「ひあっ!? や、バカやろ……」
妹「抵抗が弱まりましたね? あとは棒とか、タマタマなどを適度に刺激しつつ、さきっぽを舐めなめしてあげましょう」
兄「ひああああ! それ、だめ……」
妹「ときおり強く吸ったり、視線をあげてじっと見つめると、射精が早くなります」
兄「ひうあっ!? 見ないで……目、合わせないで……」
妹「さきっぽがぷっくり膨らんで、おちんちん全体が堅くなったら、追詰めてます。おちんちんの先を強めに吸えば、おいしい精液が出てきます……ちゅううっ!」
兄「あひ!? あ……あああああああっ!」
びゅるるるるる!
妹「ん、おいしい……射精しても吸い続けましょう。出る量が増えますし、もっとおいしくなります……射精が終わったら、ありがとうの気持ちを込めて、丁寧に舐めましょう……ぺろぺろ」
兄「あふ……あ……あへぇ」
妹「お兄ちゃんの絞り方講座、またお会いしましょう……ちゅるる!」
126:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 18:37:34.84 ID:
jjCzGS4B0
妹「お豆腐は、まあまあ……おにぎりはけっこうおいしかった」
兄「何のメモだ?」
妹「精液をかけるとおいしい食べ物のリスト」
兄「……一番は?」
妹「ゆで卵か、ゆでたジャガイモだね。香りがマッチしてグー!」
兄「今日の晩ご飯は?」
妹「カレーライスだよ」
兄「……ほっ」
妹「あと、ジャガイモとゆで卵。お兄ちゃん、よろしくね」
兄「い、いやああああああぁぁぁ……」
127:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 18:37:35.69 ID:8B8o/W2U0
精液といえば『ドロドロネバネバした白い液体』と想像しがちですね。
でも実はそれだけではないのです。
精液は、最初はネバネバとしていますが、時間が経過するとサラサラへと変化します。
なぜ、最初のうちはネバネバしているかと言うと、
女性の膣内から安易に漏れ出るのを防ぐためであり、
そして、十分に中に入ったら今度は精子が運動しやすいように、サラサラになると考えられています。
ちなみにこのネバネバ成分は、精子そのものではなく『精漿』によるものです。
130:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 18:43:32.74 ID:
jjCzGS4B0
妹「やっぱり、精液おいしいって思うのはヘンなのかな?」
兄「なにを今さら、ヘンだろ」
妹「そっかな……おいしいと思うんだけどなあ」
兄「まあ、まわりの声なんて気にするな」
妹「お兄ちゃん……」
兄「お前がそう思うんならそうなんだろう、お前ん中ではな」
妹「そう……そうだよね!」
兄「あ、あれ? 自信つけさせちゃった?」
妹「よし、今日は朝まで吸いまくるぞ!」
兄「ちょ、バカヤロ……ひああああああ!」
びゅるるるる!
135:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 18:48:33.32 ID:
jjCzGS4B0
妹「牛用の乳絞り器です」
兄「おい、ばか、やめろ」
妹「これをお兄ちゃんに取り付けます」
兄「思った通りだよ!」
妹「すいっちオン!」
兄「ふあああああ……らめええええ!」
びゅるるるる!
………………
兄「……という、夢を見たんだ」
妹「ふうん、でもわたしは手絞り派だから、機械はちょっとなあ……ちゅぱちゅぱ」
兄「は……あぅ、何言ってんだ、俺の尻に道具ぶち込むくせに」
妹「……そーいえばそうだね」
兄「おい」
妹「乳絞り器かぁ……いくら位するんだろ……ちゅるるん!」
兄「また墓穴かよ! ひああああ!」 びゅるるるる!
140:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 18:51:34.36 ID:8B8o/W2U0
精液形成に必要な3つの要素。
それは、『亜鉛』『セレン』『アルギニン』の3種類です。
この3つの要素は精子形成には必須とされ、
『亜鉛』が不足すると、精子&精子の量が少なくなり、
『セレン』が不足すると、正常な精子の量が減り、
『アルギニン』が減ると、精子の量が少なくなります
■亜鉛が摂れる食材
牛肉、鶏肉、レバー、ホタテ貝、豆腐、納豆、牡蠣
■セレンが摂れる食材
カツオ、わかがぎ、いわし、かれい、ホタテ貝、ねぎ、
ビール、かき、たら、牛肉、玄米
■アルギニンが摂れる食材
子牛肉、鶏肉、牛乳、ナッツ類、ひまわりの種、ごま、レーズン、
玄米、オートミール、エビ
ちなみに、これら3つの要素はグレープフルーツジュースなどと一緒に摂ると、吸収率が上がるそうです。
143:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 18:54:02.33 ID:
jjCzGS4B0
兄「ふあああ……イくぅ……また出て……ふああぁ……」 びゅるる!
妹「というわけで、買っちゃいました自動乳絞り器」
妹友「うわあ……」
妹「そしてこれが、機械で絞ったお兄ちゃんの精液」コト……
妹友「ふむ……んっく……うん、けっこうおいしい」
妹「そしてこっちが、わたしの絞った手絞りの精液」コト……
妹友「ふうん……こくん……ん? こっちの方がまろやかでおいしいなあ」
妹「でしょ? 機械で絞れば量が取れるけど、味がちょっと落ちるの」
妹友「なるほど」
兄「なに……グルメ漫画みたいなこと言って……ああああ! またイくうう!」 びゅるるるる!
妹友「でもさ、味が落ちるならどうして絞りっぱなしなの?」
妹「ふふふ、機械絞りには機械絞り特有のあっさり感があって、これはこれでおいしいの」
妹友「へえ……んっく、ホントだ。これはこれでいいね!」
妹「でしょ?」
兄「もうだめ……だれか、たすけ……あぁ……」びゅるるるる!
148:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 18:59:26.47 ID:
jjCzGS4B0
妹「やあ」
兄「なんで全裸のおまえが、俺のベッドにいるんだよ?」
妹「いつも飲ませてもらってるから、少しはお礼しないとってね」
兄「お礼って……」
妹「本番以外なら、なにしてもいーよ♡」
兄「いや、えっと……」
妹「もう、それじゃあわたしが、お兄ちゃんのこと気持ちよくしてあげるっ!」
兄「それいつもどおりじゃん! ああ、やめろ!」
妹「えへへーおいしそう……いただきます♡」
兄「あっ……ひうっ!? あああああっ!!」
びゅるるる!
151:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 19:03:48.02 ID:
jjCzGS4B0
兄「いつもいつも、好き勝手しやがって!」
妹「えっと……お兄ちゃん?」
兄「妹、覚悟しろ! 今日という今日は……うりゃあ!」
妹「きゃっ! どこさわって……あっはあああん!」
………………
兄「ごめんなさい、ゆるしてええ……」
妹「もう? もっと出るよね? ちゅるる」
兄「無理、むりいいい!」
妹「そんなこと言って、まだ堅いよ?」
兄「ごめんなさい、もう二度と、妹に手ぇだそうとしません!」
妹「わかればよろしい」
兄「……ほっ」
妹「良い子のお兄ちゃんには、ごほうびあげるね……ちゅるっ!」
兄「それごほうびじゃないいいい! ひゃあああああ!」
びゅるるる!
155:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 19:10:34.49 ID:
jjCzGS4B0
兄「『妹に性的にいじめられて頭の上がらないお兄ちゃんのための本』か……なになに?」
兄「やさしさにつけ込まれ、積極的に責められて、突破口の見いだせないそんなあなた。逆に強気に出てみましょう……なるほど」
兄「気づくとしゃぶられている、いくら言っても性器を舐めるのをやめてくれない、そんな妹には心を鬼にして、口の中に性器を押し込んでみましょう……か」
兄「そうだ、あいつがいけないんだ……ちょっとくらいなら」
妹「あ、お兄ちゃんだ。精液ちょうだい」
兄「来たな……おら、しゃぶれよ」
妹「んぎゅむ!? そんな、いきなり、待って……んぶううう!?」
兄「オラオラ、しっかりナメやがれ!」グイグイ
妹「んぶっ!? んぐええええ……」
………………
妹「ははあ、こんな本読んでたんだね、お兄ちゃん……ちゅるるっ!」
兄「ひゃひいいい! もうだめ、やめてええええ!」 びゅるるる!
妹「やめませーん。無理矢理する悪いお兄ちゃんには、朝まで徹底搾精です……ちゅるん!」
兄「出したばっかなのに、また出……んはあああああ!」 びゅるるるる!
158:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 19:12:25.59 ID:8B8o/W2U0
ザーメンの語源は、ラテン語の『sperma』<スペルマ>であるとされる。
『種』や『萌芽』(ほうが)、『子孫』という意味があり、
『精液』という意味も持つが、性的な意味のみで扱われることはなく
植物店の看板でも普通に使用されるようです
『ザーメン』はドイツ語です。
日本語では『精液』を指す単語であり、『種子』を表す単語ではありません。
『精液』という直接的な単語を持たない国もあるようですが、
外国ではこう表現します。
英語では『Semen』(精液 ※発音はシーマン/シーメンです)、『Sperm』(精子)
ドイツ語では『Samen』、(植物などの種子、という意味も含みます)
フランス語では『Sperme』、
ラテン語・イタリア語・オランダ語・ギリシア語では『Sperma』、
スペイン語では、『esperma』
ロシア語では『Сперма』と呼びます。
161:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 19:16:06.97 ID:ylKVjHnd0
なんて神スレに迷い込んでしまったんだ
162:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 19:16:21.07 ID:vD6vqhMu0
気持ち良くなりながら為になるお話の聞けるスレ
170:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 19:19:23.30 ID:
jjCzGS4B0
兄「性的に反撃……そういう手もあるのか」
妹「お兄ちゃん、精液ぷりーず」
兄「ふふふ、飛んで火に入る夏の虫」
妹「なにか言った?」
兄「いや、何でもない……精液をやっても良いが、条件がある」
妹「なに? え、シックスナイン?」
兄「そうだ。俺だけ舐められてるのは嫌だからな」
妹「シックスナインね……いーよ」スルスル
兄「恥じらいなくパンツ脱ぎますか」
妹「よいしょっと、失礼しまーす」
兄「おおおお! 妹の、あそこが、目の前に! ぺろん」
妹「ひゃ……あ……もう、急ぎすぎぃ……ちゅぱ」
兄「ふああぁ……しかしこれは……いけるかもしれない……ちゅぱちゅぱ」
妹「ふあああ! お兄ちゃん、上手……あああっ!」
………………
兄「あー……あへぇ……」
妹「まあ、何考えてるかなんてわかるんだけど……いつもお兄ちゃんの舐めてるわたしが、イかせあいで負けるわけないでしょ?」
兄「あー……ああああ……」 びゅるるる!
妹「精液、ほとんど水みたい……でもおいしい……もっともっと、責めてあげる……」
兄「あ……あー……ああー……」 びゅるるる……
178:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 19:24:04.28 ID:
jjCzGS4B0
兄「『妹に性的にいじめられて頭の上がらないお兄ちゃんのための本』……他の方法も試してみよう」
兄「ええと、逆に妹を求めてみましょう。真正面からの愛をぶつければ、たじろいでしまうかも?」
兄「なるほど」
妹「おにーいちゃん、おなかへったからおちんちん出してよ」
兄「来たな……いいぜ。好きなだけ飲めよ」
妹「いいの? わーい……ちゅぱちゅぱ」
兄「あれ? これって、戦略的に間違って……あああああっ!?」 びゅるるる!
妹「んっくんっく……おいしい……好きなだけ……えへへへへ……ちうー」
兄「あっは、吸うな……吸っちゃだめえええ!」 びゅるるる!
179:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 19:24:07.87 ID:8B8o/W2U0
男性は年齢が8の倍数ごとに体調に変化が訪れるといわれています。
64歳くらいまで子どもをつくることができると言われていますが、
『子供を作る機能のピークは32歳前後』です。
8歳:髪が豊かに伸びて、歯もしっかりそろう
16歳:生殖能力が備わる
24歳:骨が充実し親知らずが生え腎気が充実してくる
32歳:筋骨共に充実し体力的にも、男性としてホルモン的にも一生のピークに達する
40歳:腎気が衰え始め、抜け毛が多くなり、髪が細くなる。歯がゆれる。
(ホルモンに不足が生じやすくなる)
48歳:白髪が気になるようになる。シワも増える
56歳:筋肉が衰え、生殖能力が弱まり、身体が老化してしまう。
64歳:歯や髪が抜け落ちる
187:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 19:29:21.99 ID:
jjCzGS4B0
兄「夜這いか……夜討ち朝駆けは戦の花……朝の責めは負けっ放しだけど、夜ならあいつも寝てるはず……よし!」
…………
妹「むにゃむにゃ……お兄ちゃんの精液、もうおなかいっぱいだよ」
兄「寝てるな? 寝てるよな? ……手錠を後ろ手にかけて……」
ガチャン
兄「やった!」
妹「ん? んぅ? お兄ちゃん?」
兄「ふっふっふ、いつもの恨み、晴らさせてもらうぜ」
妹「え、ちょ、ちょっとぉ……」
兄「手始めに、しゃぶってもらおうか」
妹「ひ……いやあああ……」
…………
びゅるるるる!
妹「んむちゅ……んー、おいしい♡」
兄「もうやめてくれ……手錠してるのに、口だけしか使ってないのに、なんでこんなに上手いんだよぉ」
妹「お兄ちゃんも旨いよ! おそろいだね!」
兄「ああぁ……また、出る……絞られる……あああああっ!」びゅるるるる!
190:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 19:31:53.42 ID:8B8o/W2U0
精子は膣内では『3日~7日』ほど生きていることはご存知かと思います。
では、空気上ではどのくらい生きているものなのでしょう?
空気上では、『数時間から1日程度』は生きて(受精能力を保持して)います。
ただし、精子を覆っている精液が乾いてしまうと活動しなくなります。
水の中は浸透圧の関係で、生存することは不可能とされているので、ただ濡れていればいいというものではないようです。
ちなみに溶媒液の中では1週間生きているという報告があります。
『31度~33度』くらいが、精子にとって最もよい環境で、 『20度以下』や『40度以上』になると、急激に弱るようです。
また、現在は精子の『冷蔵保存』が行われています。
そんなことしてを、と思う方もいらっしゃるかも知れませんが、
病気の治療で、無精子症になるかもしれない場合、病院から勧められるケースがあるからです。
精子保存は、パックに詰められ、液体窒素(零下196度)で冷凍します。
それを専用の冷凍庫で保存します。必要な時に取り出します。
192:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 19:33:55.70 ID:tPHEFy9R0
>>190
お前一体何なんだよ
194:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 19:35:00.58 ID:IMZq37tW0
>>190
勉強になる とても
196:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 19:35:09.61 ID:aFgtbMrQ0
>>190はスレの良い彩りだと思うの
195:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 19:35:06.97 ID:
jjCzGS4B0
兄「もう、自己防衛がゆるされるレベルだろ……『妹を性奴隷にするためのAtoZ』これによれば……」
兄「手錠はしっかりしたものを選びましょう、足の拘束も忘れずに。口を塞ぐため、猿ぐつわ用の布か、ギャグボールなども用意しましょう……か」
妹「ねえ、これ何?」
兄「ああ、それは妹を性奴隷にするために買った道具一式だ」
妹「ふーん、ちょっとお兄ちゃんに使ってみて良い?」
兄「汚すなよ? おまえに使うんだから」
妹「りょーかい」
ガチャン ギリギリ ギュウ!
兄「あれ? ……しまった、動けない!」
妹「さて、M字に固定されたお兄ちゃん、なにか言うことは?」
兄「ええと、えっと……たすけて」
妹「ダメに決まってるでしょ? ちゅるん!」
兄「あっひ! ひゃああああん! らめええええ!」
びゅるるるる!
203:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 19:42:56.01 ID:8B8o/W2U0
精液は『精子』と『精漿液(精嚢腺液+前立腺液+尿道球腺液)』から成り立っています。
※精嚢腺液=せいのうせんえき
前立腺液=ぜんりつせんえき
尿道球腺液=にょうどうきゅうせんえき(いわゆるカウパー氏腺液のこと)
それぞれの割合は以下のとおりです。
精子1%未満
前立腺液33%
精嚢腺液66%
これに、尿道球腺液1%未満 が加わったものが精液と言われます。
204:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 19:43:33.36 ID:
jjCzGS4B0
兄「アクメ社特製、女性専用強力媚薬、女性を強力に発情させます……よし、これなら」
…………
妹「お兄ちゃんが晩ご飯作ってくれるなんてめずらしいね」
兄「たまには良いだろ? カレーくらいなら俺だって作れるし」
妹「いただきます……うん。おいしい」
兄「そうか」
妹「ん、はぁ……」
兄「どうかしたか?」
妹「なんか、身体……熱くて……あう」フラッ
兄「おっと、大丈夫か?」
妹「頭がボーってして、よくわかんなくて……お兄ちゃん……こわい」
兄「やば、薬の量間違ったか? おい、大丈夫か?」
妹「ん……」スルスル
兄「おい、なんでズボン脱がすんだよ……やめ……ああ!」
…………
妹「ちゅっぱちゅっぱ」
兄「やああああ! いつもよりはげし……ひっぎいいいいい!」 びゅるるるるるるるる!
妹「お兄ちゃん、もっと……もっと……いっぱいちょうだい♡」
兄「うおおい、やめ、だーれかたすけてー! あっはああああ!」 びゅるるるるる!
208:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 19:47:02.57 ID:QqdoNMD30
やっぱ性欲なんじゃねえか
211:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 19:48:03.25 ID:VaJk5u6i0
兄絶倫杉
ちんこもげるだろ
むしろもげろ
213:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 19:48:59.03 ID:8B8o/W2U0
ところで、日本における精液を指す隠語は非常に多く見られます。
何故かと言えば、官能小説家が濡れ場を書く時、
一つの表現で済ませてしまうと、文章が単調になってしまうからでしょう。
ミルク、クリーム、ザー汁、子種汁、白濁液、体液、
粘液、熱液、陰液、淫液、オチンポ汁、発射汁などなど。
他にも、淫、腎水、精汁、津液、精水、たまみづ、しらみづ、
白濁、なまふ、ところてん、白酒、とろろとも呼ばれるそうです。
後者の語群には、カウパー氏腺液と混合していたところもあるようです。
215:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 19:49:29.69 ID:tPHEFy9R0
>>213
ためになるな
217:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 19:51:34.46 ID:k6AJsGBN0
>>213
為になるが>>1のせいで溜まらないな
214:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 19:49:17.08 ID:aPg70f7+0
これはちょっと女友に相談すればいいんじゃないかな
219:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 19:51:44.83 ID:aFgtbMrQ0
ふぅ...(二回目)
220:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 19:51:56.91 ID:
jjCzGS4B0
兄「テクニックでは勝ち目無しだ。それなら、力尽くで……」
…………
妹「ただいまー」
兄「うおりゃああ!」
妹「な、なにいいい!? 布団が走ってくる!? わっぷ」
兄「捕まえた! よし、このまま……ベッドに連れ込んで……」
妹「何するって?」
兄「へっへっへ、妹をぎゃふんと……なんで外に居るの?」
妹友「んぷー! 狭いです。苦しいです……出してくださいー」
兄「妹友ちゃん!? ご、ごめん。今出して……」
妹「だいじょうぶ?」
妹友「うん。びっくりしただけ」
妹「でも、これはお仕置きものだねえ……」
兄「え……ちょま……」
…………
兄「あっはああああ! 二人がかりは、卑怯だよおおお!」 びゅるるる!
妹「ふふ、おいしい」
妹友「ね。もっと……ちゅるる」
兄「ひうあああ! あ……出る……あああああっ!」 びゅるるる!
224:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 19:54:34.12 ID:8B8o/W2U0
~非常にどうでもいい豚の精液のデータ~
色は半透明~クリーム色で、正常な精子ならば無臭。
1回の射精量は150ml~500ml(平均は200ml)も射精する。
これは膣をいっぱいにして、他のオスの受精を防ぐのだそうです。
精子数は200億~1000億個(平均500億個)。
なおヒヒは1cc。これは他のオスが自分の受精を妨げることがないため少ない。
(生物学的には乱交が起こる危険性が少ない動物ほど、射精量が少ないと考えられている)
……つまり、
人間はヒヒ以上に多数のオスの精子を受け取る可能性があるってことでしょうか?
ちなみにウマの1回の射精量は40~120mlだと言われてる。
226:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 19:58:43.49 ID:IMZq37tW0
膣をいっぱいに・・・・・・
なんてエロい響きなんだ・・・・・
227:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 20:00:06.61 ID:2T36uVZQ0
ε ⌒ヘ⌒ヽフ
( ( ・ω・)
しー し─J
野獣の眼光
229:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 20:02:46.69 ID:aFgtbMrQ0
200mlもびゅっびゅできるのか、ちょっと豚になってくる
230:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 20:03:30.57 ID:
jjCzGS4B0
兄「……と言う訳なんだ」
女友「そりゃあ災難だね。よし、わたしに任しといて」
兄「え? どうするんだよ」
女友「べつに殴ろうってわけじゃないわ。わたしが思うに、兄くんは妹ちゃんに甘すぎる。わたしがかわりにガツンと言ってあげるから」
兄「そうか……でも、あまりひどいことはしないでくれよ?」
女友「大丈夫、傷つけるようなことはしないって……昼休みにちょっと行ってくるわ」
…………
兄「もうすぐ昼休み終わるけどな……女友の奴、どうしちゃったんだろ?」
女友「おーい」
兄「おお、どうだった?」
女友「もうばっちり」
兄「そっか!」
女友「妹様は兄くんの精液が大好きなんだって。それは絶対に変えられない宇宙の真理だから、わたしごときが口を出す事じゃなかったの」
兄「……へ?」
女友「わたしは身の程を知らなかったわ。妹様に骨の髄まで、わたしの矮小さを刻みつけられたから、もう二度と、あんな失礼なことしないはずよ」キラキラ
兄「おい……おい! 妹に何されたんだよ!?」
女友「なにって……」ポッ
兄「なにされたんだよおおお!?」
247:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 20:18:13.18 ID:
jjCzGS4B0
兄「妹が近づくたびに逃げ続け、今日で5日」
妹「……ふっふっふ」
兄「もう、限界だ……腰が抜けて立てない」
妹「あっちはカチカチに勃ってるけどね」
兄「く、来るな! 俺はひとりで処理するんだ!」
妹「そんなこと言わないでよ……精液ちょうだい」
兄「あ、ひゃあ! さわんな……ひあああ!」
妹「んちゅる……5日ぶり♡」
兄「あああっ! 出る! 濃いの、でるうううう!」
びゅるどぷっ!
どびゅるるるるるっ!
妹「んむ……んぅ……んっく……のどに絡みつくくらい……んっく……濃いぃ♡ おいしい♡」
兄「はあっ……はあっ! あうっ!?」
妹「もっと……おかわり」
兄「ひゃあああ! らめえええ!」
254:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 20:21:57.29 ID:8B8o/W2U0
多くの人が射精に関して疑問に思うこと
「精液とおしっこって一緒に出ないの?」
安心してください。
よっぽどのことがない限り尿と精液は一緒には出ません。
確かに、精液と尿のどちらも尿道口から出ます。
ですが、勃起中は膀胱と尿道の筋肉は閉じるので、両方が一緒に出ることはまずありません。
小便がしたいのに何故か勃起してしまって尿が思うように出ないのはこのせいです。
297:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 21:00:19.78 ID:
jjCzGS4B0
兄「そうか……妹は今日撃力は高いが防御性能が弱いと」
妹「……はい? わたしのことをブシドーみたいに言って……なんなの?」
兄「ふふふ、おいで、妹」
妹「突然なに? ああ、でも、お兄ちゃんの腕の中に引き込まれる」ぽすっ
兄「ふっふっふ、ここまで来れば……こっちのもんだ!」
妹「え……ひゃうっ!?」
兄「よーしよしよし、さわさわ! もみもみ!」
妹「ふにゃ……あ……お兄ちゃん、手つきがやらしーよ」
兄「なるほど、たしかに防御が弱い!」
妹「ぼうぎょ? んにゃぁ……はうぅ……」
兄「よし、このまま!」
妹「お兄ちゃん、わたしだけ気持ちいいの……ダメ」
ジー……カチャカチャ
兄「おおっと!?」
妹「んむん……ちゅむっ!」
兄「ひああああっ!? い、いつの間にしゃぶりついて……ああああっ!?」
妹「ん、じんわり染み出てきた……精液、もうちょっとで……ちゅるる!」
兄「だめぇ! 出る! でちゃううううう!」 びゅるるるるる!
妹「んふ、おいしい……お兄ちゃん、もっと」
兄「ひゃああああ! 俺の方が……防御低いいいいい!」びゅるるるるん!
308:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 21:07:06.14 ID:8B8o/W2U0
射精は大きく分けて4つの種類があります。
まずは無意識に起こる射精について。
『夢精』
思春期になると、精液が充満し、夜寝ている間に夢の中で、性的興奮を感じ、自然に射精してしまうことがあります。
これを夢精といい、射精の直前に目覚めることもあるし、朝起きて下着が汚れていることで気づく場合もあります。
『遺精』
からだが起きている状態で、性的興奮やペニスに刺激を受けたときに精液をもらしてしまうことを遺精といいます。
夢精と遺精は無意識のうちに起こる生理的現象です。
314:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 21:15:18.79 ID:8B8o/W2U0
そして意識的に起こる射精。
『マスターベーション』
自分の性器を自分でさわって刺激し、射精することです。自慰、オナニーともいいます。
方法は人によって様々ですが、一般的にはペニスを軽く握り、往復運動を繰り返すことが多いようです。
『性交』
女性の膣内にペニスを挿入し、一定の運動を繰り返すことによって男性の性的興奮がピークに達し、射精することです。
性交にはパートナーが必要で、そのためには相手の同意を得、相手に責任を持つ意志がなければなりません。
ちなみに、オナニー(Onanie)は『ドイツ語』で、ラテン語やギリシャ語が語源と言われています。
もっと言うと、旧約聖書に登場する「オナン」という男が語源です。
315:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 21:15:19.49 ID:
jjCzGS4B0
妹「ううぅ……風邪ひいた」
兄「夏風邪だからな、こじらすと怖いから寝てろ」
妹「お兄ちゃん……精液のみたい」
兄「バカ言え、早く寝ろ……おやすみ」
…………
兄「くかー……すぴー……」
妹「お兄ちゃん……精液……」フラフラ……ぽすん
兄「んっう? 妹っ!?」
妹「むちゅ……はむ……精液、のみたい……ちゅぱ」
兄「うわ、口の中いつもよりあったかくって……って、おまえ熱があるんじゃないか!」
妹「ん、だから、いっぱい……ちょうだい……ちゅるるん!」
兄「うそ……や……あったかくて……ひうあああああ!」 びゅるるる!
妹「もっと……もっとぉ……ちゅるるん!」
兄「やめ、続けてはダメ! ひゃあああああ!」びゅくびゅくん!
…………
妹「おかあさん、おとうさん、おはよー! え? うん。熱はもう良いみたい」
妹「え? うん。お兄ちゃんに風邪移っちゃったみたい。今日は休むって」
妹「今日も帰り遅いの? 大丈夫。お兄ちゃんの看病ならまかせて……ふふ」ペロッ
328:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 21:27:07.30 ID:8B8o/W2U0
オナニーという言葉の語源となった「オナン」ですが
語源というには悲惨なお話がありました。
旧約聖書-創世記-。オナンは、彼の兄である「エル」が急死した為に、兄の代わりに子孫を残すべく、兄嫁の「タマル」と結婚させられました。
しかし、オナンは兄のために子を残すことを嫌い、性交時は精液を膣内射精せずに
寸前で陰茎を抜き、精液を地に漏らすことで避妊しようとしました。
しかし、この行為は主の意志に反するものとされ、オナンは主によって命を絶たれてしまいました。
本来、オナンが行ったのは膣外射精でありますが、
語義が転じて『生殖を目的としない射精行為』としてオナニーという言葉が使われるようになったのです。
今だからこそオナニーは男女問わず性的欲求を満たすための行為として認められていますが、
聖書の創世記時代はオナニーをすることは罪として罰せられたかもしれませんね。
329:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 21:28:10.94 ID:
jjCzGS4B0
兄「ただいまー」
妹「おかえりなさい、お兄ちゃん」
兄「おう、外暑いぞー!」
妹友「おかえりなさいお兄さん」
兄「お? 遊びに来てたか、いらっしゃい」
女友「おかえり兄くん」
兄「……なんでお前がここに居る?」
妹「女友ちゃんもお兄ちゃんの精液飲みたいんだってさ」
兄「……は?」
妹友「うりゃ!」
ガチャン
兄「な……いつの間に!?」
妹「お兄ちゃん、覚悟してね……今日は壊れるまでするから」
女友「どんな味なんだろ……うふふ」
兄「ひ……ひいいいい! ……あんあん」
341:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 21:36:41.41 ID:
jjCzGS4B0
兄「あっついな……麦茶飲むか?」
妹「ありがとー……んっく……んっく……ぷはあ」
兄「くっはー! うめえな!」
妹「そうだね。そういえば、エッチな本で、コップとかお皿に溜めた精液を飲むってシーンがあるじゃない」
兄「このさわやかな夏の昼下がりに、なんて会話しやがる」
妹「それでさ」
兄「はいはい」
妹「ああいう飲み方って、味は落ちるんだよ」
兄「……はい?」
妹「やっぱり、おちんちんから出たてじゃないと、直接口つけて飲まないと味が落ちるんだよね。精液は生ものだもん」
兄「……それで?」
妹「一口ちょうだい」
兄「ことわ……ひゃっ!? しゃぶりつくな……ああっ!」
妹「んむちゅー……ちゅるるー」
兄「あ……あああっ! あー!」びゅるるる!
妹「うん。汗が混じって夏の味♡」
兄「なにが……夏の味だ」ピクピク
妹「おかわりっ!」
兄「一口って……ひゃああん!」びゅるるる!
妹「んっく……んっく……ぷはぁ♡」
348:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 21:44:44.93 ID:8B8o/W2U0
勃起についても2つの種類があることはご存知でしょうか。
一つは『反射的勃起』
直接ペニス等の性感帯への刺激が、反射的に脊髄にある勃起中枢を興奮させた場合に起こります。
幼い頃、興味本位でペニスを触っていたらいつの間にか大きくなってた~ なんて経験、あるのではないのでしょうか?
そして、もう一つが『性的勃起』
読んで字の通り、心理的刺激(性的興奮のこと)が、脳から信号となって勃起中枢を興奮させた場合です。
大半の男性が勃起する理由はこちらだと思われます。
350:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 21:46:05.65 ID:
jjCzGS4B0
兄「ついに手に入れた……石の仮面」
妹「お兄ちゃん、それは!」
兄「お前に勝つためだ! 俺は人間をやめるぞ! 妹!」
妹「お兄ちゃん……それはだめー!」
兄「……」シュウウウウ……
妹「お兄ちゃん……?」
兄「ぐううううああああああ! 女あああ! 犯す! 犯す!」
妹「さ、最悪だっ!」
兄「ぐっふううう!」
妹「きゃ、おにいちゃ……ひゃああああん!」
…………
妹「石の仮面だかなんだかしらないけど、わたしに戦いを挑むなんて……身の程知らずだね」
兄「ふああああん! らめ……らめええええ!」
妹「呪いなんて心しかないものが、肉体を持ってるわたしに適うわけないじゃない」
兄「やめてくれ、もう、魔力が……ぐあああ! ああああああぁぁぁ……」びゅるるるるるっ!
パキイィィン
兄「あ……あれ?」
妹「よし、仮面は砕け散った……おかわり♡」
兄「ちょ、待って……ひゃあああん!」 びゅるるるっ!
妹「……んふ、おいしい♡」
355:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 21:53:06.27 ID:
jjCzGS4B0
兄「ふあぁ……ああぁ……」
妹「ふう、おいしい」
妹友「そうだね。今日は特に濃い気がする……女友さんがいるから?」
妹「かもね。お味はどうだった?」
女友「おいしかったぁ……もうすこし……いい?」
妹「どーぞどーぞ」
女友「それでは……んむちゅ」
兄「あ……はあぁ……女友……もう、出ないよぅ」
女友「そんなこと言って、まだガチガチじゃない……ちゅるるん!」
兄「ひゃあっあ! もう……だめええええ!」びゅるるるる!
女友「んむっ!? ごく……ごく……はふぁ……おいし」
兄「ふあぁ……女友ぉ」
女友「ふふ、兄くん、かわいい」ナデナデ
妹「むー、お兄ちゃん! わたしも!」
妹友「わ、わたしだって!」
兄「や、いちどに三人は……あっはあああああぁん!」びゅるっ! びゅるるるる!
妹「うまうま♡」
妹友「まうまう♡」
女友「もういっぱい♡」
363:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 22:00:32.19 ID:
jjCzGS4B0
兄「……触手の壺?」
怪しい老婆「はい……ヒヒヒ、これさえあれば、おなごはあなたの思うがまま」
兄「……よし、買った!」
…………
兄「というわけで」
妹「んむーんむー!」
兄「縛り付けた妹と触手の壺を……」
触手「にゅるにゅるん!」
兄「風呂場に入れてドア閉めて……」
妹「んむー! んー!」
兄「あとは一晩おけば、さすがの妹も……ふっふっふ」
…………
兄「えっと……なんで?」
妹「この子、わたしのになったから」
触手「にゅるにゅる♡」
兄「わ、すっげえ嫌な予感」
妹「触手くん……ゴー!」
触手「にゅるにゅるー♡」
兄「ひっあ……あああああっ! おしり……らめええええ!」びゅるびゅるん!
374:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 22:12:56.36 ID:
jjCzGS4B0
兄「旅に出て一週間……そろそろオナニーもしたい頃だな」
兄「オカズは……なんかいろいろ↑画像があるから、それで……」ゴソゴソ
兄「……ん……あ」シコシコ
兄「……あ……あんっ……あれ?」
兄「あれ? なんで? ……イけない」
プルルルル……プルルルル……
兄「わっ!? ケイタイか……はい、もしもし?」
妹『お兄ちゃん、そろそろだよね?』
兄「そろそろって、何が?」
妹『今日はお父さんとお母さん、出かけて帰ってこないから、一晩中舐めてあげられるよ』
兄「……マジで?」
妹『マジマジ』
兄「帰るけど……帰るけど! おまえの勝ちとかじゃないんだからな!」
妹『はいはい……じゃーねぇ』
……ピッ
兄「……はぁ、帰るか」
377:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 22:14:02.08 ID:
jjCzGS4B0
兄「考えをまとめよう……異界の力を使っても、たぶん勝てない」
妹「そうだね」
兄「淫魔やサキュバスの召喚をしたところで、女性ならタッグを組まれるに決まっているし、インキュバスなんかの男性タイプなら、ひからびるまで搾り取られるのが目に見えてる」
妹「よくおわかりで」
兄「正面からぶつかろうものなら、完全に人格が崩壊するまで舐め責められる」
妹「寝ればなおるけどね」
兄「それでさ」
妹「はいな」
兄「おまえはおいしいから、俺の舐めるわけだよな?」
妹「うん」
兄「かわりになる旨いものとかないの?」
妹「ちょっと思いつかないなあ……精液ちょうだい」
兄「そっか……ん……あああっ!」
妹「んちゅるー……はむはむ♡」
378:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 22:15:20.27 ID:aFgtbMrQ0
妹でしかイケない体に...ゴクリ
379:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 22:16:36.90 ID:OqlG8HGL0
この妹に養って欲しい
383:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 22:20:13.52 ID:
jjCzGS4B0
兄「はあぅ……んあぁ……」
妹「お兄ちゃん、ごちそうさまっ!」
兄「ううぅ……腰が抜けて、立てない……」フラフラ
妹「わ……気をつけ……わっきゃ!」
ドシーン!
兄「ん? ……んむっ!?」
妹「んむむ!? んー! ぷはっ!」
兄「……ごめん」
妹「……なにが?」
兄「キス、しちゃって」
妹「……うん、ねえお兄ちゃん、もいっかい」
兄「……は? んうっ!?」
妹「んむちゅ……はふっ……すご……これ、すごい」ポー
兄「……え?」
妹「キス……おいしい……もっと」
兄「ちょ、俺もファーストキス……んんぅ!?」
妹「んちうー……んちゅー……へへへぇ♡」
390:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 22:26:47.00 ID:
jjCzGS4B0
妹「精液もおいしいけど、キスもけっこういい……かも」
兄「……ふぇ?」
妹「ねえ、もっと♡」
兄「んぷ……んむちゅ……はふ……」
妹「ちゅー……ちうー……はあ、おいしい」
兄「おいしいなら、もう、精液はやめて、キスだけに……」
妹「それはイヤ」
兄「なんで?」
妹「だって、キスするだけだと、恋人みたいでしょ?」
兄「……は?」
妹「兄妹で恋人みたいなコトしたら、へんたいじゃない」
兄「い……今さら言うか!?」
妹「もう、いいの……おかわり♡」
ちゅっ
兄「……はあああああんっ! おかわりは、そっちかよおおお!」 びゅるるるる!
妹「んっく、んっく……ふはぁ」
妹「精液おいしい♡」
兄「ふあぁ……」
end
393:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 22:28:22.54 ID:7iWfgIeh0
乙
394:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 22:28:22.56 ID:iJoQqdG90
乙
小ネタの人も含めて良スレだった
395:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 22:28:22.98 ID:6AqSZw780
ふぅ・・・
398:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 22:29:40.13 ID:wprISxE50
乙としかいいようがない
400:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 22:30:30.68 ID:vD6vqhMu0
乙
いや素晴らしい
403:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 22:33:10.39 ID:fY1a82RV0
乙
最後まで一貫して搾り取ってくれて嬉しかった
404:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 22:33:16.41 ID:aPg70f7+0
お疲れ
妹に精液あげてくる
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