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リュウ「昇竜拳ーッ！」ベガ「フゥハハくらえサイコクラ―――ぇ？」
2012-04-25 (水)
18:36
1：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/04/25(水) 16:13:38.62 ID:4ZKgAhot0
ベガ「（しまった！！このままいくとリュウのおちんぽに･･･！！）」
ベガ「（わあああああああああああ！！！！）」ｼﾞｭﾎﾟｯ
リュウ「うわああああああああああ！！！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾞｭﾙﾙﾙﾋﾞｭｳｳ～～ｯｯ!!ﾋﾟｭｯﾋﾟｭ...!!
ベガ「（ぬぁ！なんて量だ・・・！！）」
リュウ「こ、これが・・・サイコパワー・・・か･･･」ｶﾞｸｯ
ベガ「す、すごく濃いぬぁ～…///」ﾄﾛ～ﾝ....
リュウ ＷＩＮ！
5：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/04/25(水) 16:15:39.86 ID:dL6S+U+00
わろた
おいでませにゃんにゃん (WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL)
7：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/04/25(水) 16:16:48.93 ID:4ZKgAhot0
河原にて―――
さくら「リュウさん！！」
リュウ「・・・ん？」
リュウ「きみか！」
さくら「エヘヘ///」
リュウ「腕はあがったか？」ﾆｺｯ
さくら「受けてもらえばわかりますよっ！」ｷﾞｭｯ
リュウ「よし･･･こいッ！！」ｷﾞｭｯ
8：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/04/25(水) 16:17:21.85 ID:TTPB9PK90
なんかしらんがとりあえずパンツ脱いでおいた
10：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/04/25(水) 16:18:31.91 ID:XEcNRt1Y0
>>8
せんけんのめいがあるな
11：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/04/25(水) 16:19:26.98 ID:0BTCjYmnP
しょうおうけんは前にすべるからなぁ
12：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/04/25(水) 16:21:08.78 ID:4ZKgAhot0
さくら「いっくぞぉー！」ｷﾗｷﾗ
リュウ「（この子がどれだけ成長したのか、楽しみだな・・・！）」
リュウ「（しかし、相変わらずの赤ブルマなのか・・・）」
リュウ「（いやいや、何を想像してるんだ俺は！）」
リュウ「（さっきのベガのサイコパワーがまだ体内に残っているのか・・・）」
リュウ「――――！？」
さくら「ハァッ！！」
リュウ「クッ・・・！」ｽﾞｻｻｻ!!
さくら「リュウさん・・・」
さくら「手加減してると痛い目みるよっ！！」ﾍﾍﾝ♪
リュウ「（・・・力の入った、迷いのない良い一撃だ・・・！）」ﾆｺｯ
リュウ「いくぞ！！」ﾀﾞｯ
13：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/04/25(水) 16:23:42.71 ID:4ZKgAhot0
ｶﾞｼｶﾞｼｶﾞﾝｶﾞﾝ!!ﾊﾄﾞｰｹﾝ!!ｼｮｰｵｰｹﾝ!!ﾀﾂﾏｷ…･･･!!
謎の男「あのリュウにいつものキレがない・・・」
謎の男「今ならヤツに勝てる・・・！」
謎の男「そして俺が・・・俺こそが・・・！！」
謎の男「クックック・・・ハアアアッハッハアアア！！！」ﾀﾞｯ
17：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/04/25(水) 16:26:26.83 ID:4ZKgAhot0
リュウ「（なかなかいい線をしている・・・このままだと俺が負けそうだ・・！！）」
さくら「（この調子ならいけるかも・・・！！！）」ﾊｧﾊｧ...
さくら「くらえー！必殺さくら落とし！！」ﾋﾞｭﾝ!!
リュウ「うおおおお！！！！真！！昇竜拳ーッ！！」
さくら「ハッ！！？」
さくら「（まずい！この高さだとリュウさんのアレに・・・！！////）」
さくら「（や、だめ・・・！まずいよぉっ！！！）」
19：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/04/25(水) 16:30:07.33 ID:4ZKgAhot0
リュウ「（ま、まずい！！この高さはまずい！！）」
リュウ「（このままだとベガのように・・・！！）」
リュウ「（しかも今回は相手が相手・・・！！）」
リュウ「（でももう昇竜拳は出してしまった！！どうすれば！！！）」
謎の男「さくら！！どけぇぇぇぇい！！！」ﾄﾞﾝｯ
さくら「キャッ！？」ﾄﾞｻｯ
リュウ「！？お、おまえは・・・！！」
謎の男「ふははははは・・・！！」
さくら「ひ、ひびきさん！？」
20：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/04/25(水) 16:31:31.93 ID:CqcybDTV0
邪魔すんあああああああああああああああ！！！！！！！！！！
21：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/04/25(水) 16:31:47.16 ID:MxZEaqc20
22：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/04/25(水) 16:36:32.22 ID:I1d9EGFKi
>>21
しゃしゃり出てくんなwww
23：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/04/25(水) 16:37:33.70 ID:4ZKgAhot0
リュウ「だ、誰だ・・・！？」
ダン「今から死ぬ奴に名乗る名前なんかねぇ！」
リュウ「誰でもいい、強い相手ならば歓迎だ！！こい！！」
ダン「（クックック、いつものキレがないのは既に知っている・・・今なら！！）」
ダン「くらえぇええええい必殺空中断空脚ダァダァ――――――ぇ」
リュウ「うおおおお昇竜拳ーッ！！！！」
ダン「（ま、まずい！あいつの昇竜拳！！予想以上に上にとんでやがる！！）」
ダン「（このままいくとあいつのおちんぽに・・・！！！）」
ダン「（とまれえええええええあああああ！！！！！！）」
ダン「ぅぐっ」ｼﾞｭﾎﾞｯ
リュウ「！？」
リュウ「（くっ！さっきのサイコパワーが暴走してきた！！）」
リュウ「うわああああああああああ」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾙﾋﾞｭ～～ﾄﾞﾋﾞｭ～～!!!
ダン「ジミーよりも濃いだなんてぇ・・・///」ﾄﾛｫ....
リュウ WIN！
26：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/04/25(水) 16:40:10.50 ID:PiwddaGh0
ブランカｗｗｗｗｗ
27：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/04/25(水) 16:40:21.30 ID:tNlzM8mg0
エドモンド本田はよ
28：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/04/25(水) 16:42:16.79 ID:4ZKgAhot0
リュウ「くっ・・・また搾り取られるとは・・・」ｶﾞｸｯ
さくら「リュ、リュウさん・・・あの、今のは・・・」
リュウ「わすれてくれ、そして今回の勝負はお預けだ・・・（今日はもう体がもたない・・・）」
リュウ「俺はもう行く。また次会うまで、もっと腕をみがくんだぞ・・・！！」
さくら「リュウさん・・・」
リュウ「いい感じだった・・・だがもっと先を見るといい！」ﾆｺｯ
さくら「あ、ありがとうございます！！」
リュウ「じゃあまたなっ・・・！」ﾖﾛｯ
さくら「はい！またどこかで！！」
さくら「（すごく太くて、大量だったなぁ・・・///）」ｼﾞｭﾝｯ
29：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/04/25(水) 16:43:07.03 ID:2p34Pcv30
ｼﾞｭﾝｯ
30：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/04/25(水) 16:43:16.53 ID:S8YhoaCtO
鍛えてますからｼｭｯ
31：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/04/25(水) 16:47:52.64 ID:4ZKgAhot0
街のホテルにて――――
リュウ「はい・・・はい・・・１人です、はい・・・」
リュウ「ここか」
リュウ「」ﾄﾞｻｯ
リュウ「なかなか良いベッドだ、とてもふかふかしている。。。///」ﾌｧｰ
リュウ「・・・・・・・」
リュウ「（俺のちんぽ、どうしちまったんだろう・・・）」
リュウ「（きっとベガと戦ったときのサイコパワー・・・あれが原因に違いない・・・）」
リュウ「（尿道が疼くのもきっとそのせいだ・・・）」
リュウ「（しかしどうすれば、このサイコパワーを体外へだせるのか・・・）」
リュウ「そうだ、ケンに聞いてみよう！」
33：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/04/25(水) 16:54:07.43 ID:4ZKgAhot0
リュウ「ピッポッパ、っと―――」ﾄｩﾙﾙﾙﾙ....
ケン「はい、もしもし！」
リュウ「俺だ、リュウだ。今大丈夫か？」
ケン「リュウか、いいぜ！どうしたんだ？さては大会での俺の状況が気になったんだな！？」ﾊｯﾊｯﾊ
リュウ「あ、あぁ、まぁそんなところだ。。。」
ケン「そういえばベガと戦ったぜ！！あいつ、いまだにお前のことを追っかけてるらしいから気をつけろよ！！」
リュウ「なんだって？」
ケン「いやな、勝負の最中ずっとお前の名前を呟いてたんだ。すこし赤ちゃん言葉っぽい感じもしたけどな・・・」
リュウ「・・・」
リュウ「それで、勝てたのか？」
ケン「モチロン！！でもあいつ、妙に昇竜拳を警戒したり、サイコクラッシャーを一切使ってこなかった・・・」
ケン「きっと俺にビビったんだな！！」ﾊｯﾊｯﾊ
リュウ「・・・」
リュウ「って、違う、聞きたいことがあるんだ！！」
35：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/04/25(水) 17:00:18.03 ID:4ZKgAhot0
ケン「なんだって？お前の体にサイコパワーが？」
リュウ「そうなんだ、ベガと戦った時におそらく体内に侵入したらしい」
ケン「それで体が本調子じゃない、と」
リュウ「そんなところだ。何か解決法をしらないだろうか？」
ケン「ふむ・・・とりあえず小便でもしてみれば一緒に排出されるんじゃないか？」
リュウ「それじゃだめなんだ・・」
ケン「そうか、もう試してたのか」
リュウ「いや、うん、まぁそうだな・・・（乱入してきた男にごっくんされたなんて言えない・・・）」
ケン「あ！そういえば！！」
リュウ「どうした！？」
ケン「サイコパワーは電撃で相殺できるっていう話しをどこかで聞いた覚えがあるぜ！！」
リュウ「ほんとか！？」
ケン「あぁ、サングラスをかけた特徴的な赤髪爆乳の女と対戦したときにチラっとな・・・」
リュウ「電気・・・か・・・」
38：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/04/25(水) 17:07:28.45 ID:4ZKgAhot0
リュウ「その女はいまどこへ？」
ケン「さぁなー。あまり素性を明かさないスパイみたいな女だったからな」
リュウ「そうか・・・その女からもっと詳しく話をききたかったんだが・・・」
ケン「リュウ」
リュウ「なんだ？ケン」
ケン「迷うくらいならいっそ電流をくらってからにしたらどうだ？」ﾆｺｯ
リュウ「ケン・・・///」
リュウ「そうだな！まずは電気が有効か試すだけ試してみるか！」
リュウ「ありがとう、ケン！」
ケン「お互い頑張ろうぜ！」
リュウ「あぁ！いつか大会で勝負できることを楽しみにしてるよ！じゃあ！」ﾋﾟｯ
リュウ「（電気を体に浴びる・・・か・・・）」
リュウ「（そのためにも今日はゆっくり寝て体力を回復させないとな！！）」
リュウ「」Zzz...
40：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/04/25(水) 17:10:51.03 ID:4ZKgAhot0
次の日、ジャングルにて――――
リュウ「（よし、ここで電気ナマズでも探してみるか）」
リュウ「」ｻﾞﾌﾞｻﾞﾌﾞ....
リュウ「ふむ、やはりそんな簡単には見つからないか・・・」
リュウ「――――！？」
ブランカ「アゥ！アゥ！！」
41：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/04/25(水) 17:14:47.95 ID:4ZKgAhot0
リュウ「ブ、ブランカ！！」
ブランカ「オマエ オレノ トモダチ キズツケタ！！」
リュウ「なんのことだ？」
ブランカ「オレノ トモダチ・・・オレダケノ トモダチ・・・！！」
ブランカ「モウ オレノジャ モノタリナイッテ イッテタ！！」
ブランカ「ソシタラ オマエノナマエ デタ！！」
リュウ「！？（昨日のあの男か・・・！）」
ブランカ「オマエ タオス！ソシテ マタ オレダケノ トモダチニ スル！！」
リュウ「いいだろう、こいッ！！」ｷﾞｭｯ
リュウ「（試してみるいいチャンスだ・・・）」ｺﾞｸﾘ
ブランカ「アゥアゥアーゥ！！！」ﾊﾞｯ!!
43：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/04/25(水) 17:20:33.10 ID:4ZKgAhot0
ｱｩｰ!!ｱｩｰ!!ﾊﾄﾞｳｹﾝ!!ｱｩｰ!!
ブランカ「クッ！オマエ！ピョンピョントブノ キライ！！」
ブランカ「オチテキタトコロ ネラッテヤル！！」
リュウ「（くるッ！ここだ、電流がくるッ！！！）」
ブランカ「ウゥーフゥー！！！」ﾋﾞｭﾝ!!
リュウ「なっ！？（バーチカルロリング！？）」
ブランカ「コレデ オワリ――――――ぇ」
ブランカ「（マ、マズイ！！コノママダト アイツノ オチンポ オレノ クチニクル！！）」
ブランカ「アゥアゥゥアアアアァァァアゥ！！！！」ｼﾞｭﾎﾟｯ
リュウ「うわあああああああああああああああああ」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯｯﾋﾟｭ!!
ブランカ「アゥアゥ・・・コレガ オトコノ アジ・・・」ﾄﾛｫ...
リュウ ＷＩＮ！
45：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/04/25(水) 17:26:04.69 ID:upQxXYf90
もうやだこのスレ
46：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/04/25(水) 17:27:31.29 ID:4ZKgAhot0
リュウ「くっ・・・何故だ！！何故あそこで電気がこなかった・・・！！！」
ブランカ「ｱｩ～・・・///」ﾄﾛｫ....
リュウ「くっ、このままじゃ・・・」ﾖﾀｯ
リュウ「なんとかブランカに電気を・・・！！」ｻﾞﾌﾞﾝ!!
リュウ「――――！？（水面に、何か見えたぞ・・・！）」
「」ﾕﾗｯ
リュウ「ぁっ―――――」ﾌﾞﾐｯ
電気ナマズ「！？」ﾋﾞｸﾝ
リュウ「あｓｄｆｇｈｊｋｌ；：！！！！」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ!!!!
リュウ「うわああｆｔｇｙふじこああああああああわあああああ！！！」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ!!!
リュウ「（こ、この電uyio流・・サイtyunコパワgri@:ーが抜けていく・・・！！！！）」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ!!!
リュウ「（で、でも・・・う、う、でるッッ！！！）」
リュウ「うわああああああああああああああ！！！！！！」ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾟｭｯｯﾋﾟｭｯ!!ﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘﾌﾞﾊﾞﾎﾞﾊﾞｧﾌﾞﾘｭﾄﾞﾋﾟｭ!!!!!
リュウ「師匠の雷刃を超えるなんてすごぃ・・・///」ﾋﾟｸﾋﾟｸ....
ナマズ ＷＩＮ！ おわり
50：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/04/25(水) 17:35:15.97 ID:fHnxj5EtO
ガイルまで待っていたのにッﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
48：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/04/25(水) 17:29:22.47 ID:PiwddaGh0
サガットまでイってほしかった…
52：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/04/25(水) 17:42:26.46 ID:NWolO28V0
ふざけんな
ちょっとタイに行ってくる
53：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/04/25(水) 17:45:17.72 ID:NjLANb0V0
そろそろ下がっとこーってかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ベガ「（しまった！！このままいくとリュウのおちんぽに･･･！！）」
ベガ「（わあああああああああああ！！！！）」ｼﾞｭﾎﾟｯ
リュウ「うわああああああああああ！！！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾞｭﾙﾙﾙﾋﾞｭｳｳ～～ｯｯ!!ﾋﾟｭｯﾋﾟｭ...!!
ベガ「（ぬぁ！なんて量だ・・・！！）」
リュウ「こ、これが・・・サイコパワー・・・か･･･」ｶﾞｸｯ
ベガ「す、すごく濃いぬぁ～…///」ﾄﾛ～ﾝ....
リュウ ＷＩＮ！
わろた
おいでませにゃんにゃん (WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL)
河原にて―――
さくら「リュウさん！！」
リュウ「・・・ん？」
リュウ「きみか！」
さくら「エヘヘ///」
リュウ「腕はあがったか？」ﾆｺｯ
さくら「受けてもらえばわかりますよっ！」ｷﾞｭｯ
リュウ「よし･･･こいッ！！」ｷﾞｭｯ
なんかしらんがとりあえずパンツ脱いでおいた
>>8
せんけんのめいがあるな
しょうおうけんは前にすべるからなぁ
さくら「いっくぞぉー！」ｷﾗｷﾗ
リュウ「（この子がどれだけ成長したのか、楽しみだな・・・！）」
リュウ「（しかし、相変わらずの赤ブルマなのか・・・）」
リュウ「（いやいや、何を想像してるんだ俺は！）」
リュウ「（さっきのベガのサイコパワーがまだ体内に残っているのか・・・）」
リュウ「――――！？」
さくら「ハァッ！！」
リュウ「クッ・・・！」ｽﾞｻｻｻ!!
さくら「リュウさん・・・」
さくら「手加減してると痛い目みるよっ！！」ﾍﾍﾝ♪
リュウ「（・・・力の入った、迷いのない良い一撃だ・・・！）」ﾆｺｯ
リュウ「いくぞ！！」ﾀﾞｯ
ｶﾞｼｶﾞｼｶﾞﾝｶﾞﾝ!!ﾊﾄﾞｰｹﾝ!!ｼｮｰｵｰｹﾝ!!ﾀﾂﾏｷ…･･･!!
謎の男「あのリュウにいつものキレがない・・・」
謎の男「今ならヤツに勝てる・・・！」
謎の男「そして俺が・・・俺こそが・・・！！」
謎の男「クックック・・・ハアアアッハッハアアア！！！」ﾀﾞｯ
リュウ「（なかなかいい線をしている・・・このままだと俺が負けそうだ・・！！）」
さくら「（この調子ならいけるかも・・・！！！）」ﾊｧﾊｧ...
さくら「くらえー！必殺さくら落とし！！」ﾋﾞｭﾝ!!
リュウ「うおおおお！！！！真！！昇竜拳ーッ！！」
さくら「ハッ！！？」
さくら「（まずい！この高さだとリュウさんのアレに・・・！！////）」
さくら「（や、だめ・・・！まずいよぉっ！！！）」
リュウ「（ま、まずい！！この高さはまずい！！）」
リュウ「（このままだとベガのように・・・！！）」
リュウ「（しかも今回は相手が相手・・・！！）」
リュウ「（でももう昇竜拳は出してしまった！！どうすれば！！！）」
謎の男「さくら！！どけぇぇぇぇい！！！」ﾄﾞﾝｯ
さくら「キャッ！？」ﾄﾞｻｯ
リュウ「！？お、おまえは・・・！！」
謎の男「ふははははは・・・！！」
さくら「ひ、ひびきさん！？」
邪魔すんあああああああああああああああ！！！！！！！！！！
>>21
しゃしゃり出てくんなwww
リュウ「だ、誰だ・・・！？」
ダン「今から死ぬ奴に名乗る名前なんかねぇ！」
リュウ「誰でもいい、強い相手ならば歓迎だ！！こい！！」
ダン「（クックック、いつものキレがないのは既に知っている・・・今なら！！）」
ダン「くらえぇええええい必殺空中断空脚ダァダァ――――――ぇ」
リュウ「うおおおお昇竜拳ーッ！！！！」
ダン「（ま、まずい！あいつの昇竜拳！！予想以上に上にとんでやがる！！）」
ダン「（このままいくとあいつのおちんぽに・・・！！！）」
ダン「（とまれえええええええあああああ！！！！！！）」
ダン「ぅぐっ」ｼﾞｭﾎﾞｯ
リュウ「！？」
リュウ「（くっ！さっきのサイコパワーが暴走してきた！！）」
リュウ「うわああああああああああ」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾙﾋﾞｭ～～ﾄﾞﾋﾞｭ～～!!!
ダン「ジミーよりも濃いだなんてぇ・・・///」ﾄﾛｫ....
リュウ WIN！
ブランカｗｗｗｗｗ
エドモンド本田はよ
リュウ「くっ・・・また搾り取られるとは・・・」ｶﾞｸｯ
さくら「リュ、リュウさん・・・あの、今のは・・・」
リュウ「わすれてくれ、そして今回の勝負はお預けだ・・・（今日はもう体がもたない・・・）」
リュウ「俺はもう行く。また次会うまで、もっと腕をみがくんだぞ・・・！！」
さくら「リュウさん・・・」
リュウ「いい感じだった・・・だがもっと先を見るといい！」ﾆｺｯ
さくら「あ、ありがとうございます！！」
リュウ「じゃあまたなっ・・・！」ﾖﾛｯ
さくら「はい！またどこかで！！」
さくら「（すごく太くて、大量だったなぁ・・・///）」ｼﾞｭﾝｯ
ｼﾞｭﾝｯ
鍛えてますからｼｭｯ
街のホテルにて――――
リュウ「はい・・・はい・・・１人です、はい・・・」
リュウ「ここか」
リュウ「」ﾄﾞｻｯ
リュウ「なかなか良いベッドだ、とてもふかふかしている。。。///」ﾌｧｰ
リュウ「・・・・・・・」
リュウ「（俺のちんぽ、どうしちまったんだろう・・・）」
リュウ「（きっとベガと戦ったときのサイコパワー・・・あれが原因に違いない・・・）」
リュウ「（尿道が疼くのもきっとそのせいだ・・・）」
リュウ「（しかしどうすれば、このサイコパワーを体外へだせるのか・・・）」
リュウ「そうだ、ケンに聞いてみよう！」
リュウ「ピッポッパ、っと―――」ﾄｩﾙﾙﾙﾙ....
ケン「はい、もしもし！」
リュウ「俺だ、リュウだ。今大丈夫か？」
ケン「リュウか、いいぜ！どうしたんだ？さては大会での俺の状況が気になったんだな！？」ﾊｯﾊｯﾊ
リュウ「あ、あぁ、まぁそんなところだ。。。」
ケン「そういえばベガと戦ったぜ！！あいつ、いまだにお前のことを追っかけてるらしいから気をつけろよ！！」
リュウ「なんだって？」
ケン「いやな、勝負の最中ずっとお前の名前を呟いてたんだ。すこし赤ちゃん言葉っぽい感じもしたけどな・・・」
リュウ「・・・」
リュウ「それで、勝てたのか？」
ケン「モチロン！！でもあいつ、妙に昇竜拳を警戒したり、サイコクラッシャーを一切使ってこなかった・・・」
ケン「きっと俺にビビったんだな！！」ﾊｯﾊｯﾊ
リュウ「・・・」
リュウ「って、違う、聞きたいことがあるんだ！！」
ケン「なんだって？お前の体にサイコパワーが？」
リュウ「そうなんだ、ベガと戦った時におそらく体内に侵入したらしい」
ケン「それで体が本調子じゃない、と」
リュウ「そんなところだ。何か解決法をしらないだろうか？」
ケン「ふむ・・・とりあえず小便でもしてみれば一緒に排出されるんじゃないか？」
リュウ「それじゃだめなんだ・・」
ケン「そうか、もう試してたのか」
リュウ「いや、うん、まぁそうだな・・・（乱入してきた男にごっくんされたなんて言えない・・・）」
ケン「あ！そういえば！！」
リュウ「どうした！？」
ケン「サイコパワーは電撃で相殺できるっていう話しをどこかで聞いた覚えがあるぜ！！」
リュウ「ほんとか！？」
ケン「あぁ、サングラスをかけた特徴的な赤髪爆乳の女と対戦したときにチラっとな・・・」
リュウ「電気・・・か・・・」
リュウ「その女はいまどこへ？」
ケン「さぁなー。あまり素性を明かさないスパイみたいな女だったからな」
リュウ「そうか・・・その女からもっと詳しく話をききたかったんだが・・・」
ケン「リュウ」
リュウ「なんだ？ケン」
ケン「迷うくらいならいっそ電流をくらってからにしたらどうだ？」ﾆｺｯ
リュウ「ケン・・・///」
リュウ「そうだな！まずは電気が有効か試すだけ試してみるか！」
リュウ「ありがとう、ケン！」
ケン「お互い頑張ろうぜ！」
リュウ「あぁ！いつか大会で勝負できることを楽しみにしてるよ！じゃあ！」ﾋﾟｯ
リュウ「（電気を体に浴びる・・・か・・・）」
リュウ「（そのためにも今日はゆっくり寝て体力を回復させないとな！！）」
リュウ「」Zzz...
次の日、ジャングルにて――――
リュウ「（よし、ここで電気ナマズでも探してみるか）」
リュウ「」ｻﾞﾌﾞｻﾞﾌﾞ....
リュウ「ふむ、やはりそんな簡単には見つからないか・・・」
リュウ「――――！？」
ブランカ「アゥ！アゥ！！」
リュウ「ブ、ブランカ！！」
ブランカ「オマエ オレノ トモダチ キズツケタ！！」
リュウ「なんのことだ？」
ブランカ「オレノ トモダチ・・・オレダケノ トモダチ・・・！！」
ブランカ「モウ オレノジャ モノタリナイッテ イッテタ！！」
ブランカ「ソシタラ オマエノナマエ デタ！！」
リュウ「！？（昨日のあの男か・・・！）」
ブランカ「オマエ タオス！ソシテ マタ オレダケノ トモダチニ スル！！」
リュウ「いいだろう、こいッ！！」ｷﾞｭｯ
リュウ「（試してみるいいチャンスだ・・・）」ｺﾞｸﾘ
ブランカ「アゥアゥアーゥ！！！」ﾊﾞｯ!!
ｱｩｰ!!ｱｩｰ!!ﾊﾄﾞｳｹﾝ!!ｱｩｰ!!
ブランカ「クッ！オマエ！ピョンピョントブノ キライ！！」
ブランカ「オチテキタトコロ ネラッテヤル！！」
リュウ「（くるッ！ここだ、電流がくるッ！！！）」
ブランカ「ウゥーフゥー！！！」ﾋﾞｭﾝ!!
リュウ「なっ！？（バーチカルロリング！？）」
ブランカ「コレデ オワリ――――――ぇ」
ブランカ「（マ、マズイ！！コノママダト アイツノ オチンポ オレノ クチニクル！！）」
ブランカ「アゥアゥゥアアアアァァァアゥ！！！！」ｼﾞｭﾎﾟｯ
リュウ「うわあああああああああああああああああ」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯｯﾋﾟｭ!!
ブランカ「アゥアゥ・・・コレガ オトコノ アジ・・・」ﾄﾛｫ...
リュウ ＷＩＮ！
もうやだこのスレ
リュウ「くっ・・・何故だ！！何故あそこで電気がこなかった・・・！！！」
ブランカ「ｱｩ～・・・///」ﾄﾛｫ....
リュウ「くっ、このままじゃ・・・」ﾖﾀｯ
リュウ「なんとかブランカに電気を・・・！！」ｻﾞﾌﾞﾝ!!
リュウ「――――！？（水面に、何か見えたぞ・・・！）」
「」ﾕﾗｯ
リュウ「ぁっ―――――」ﾌﾞﾐｯ
電気ナマズ「！？」ﾋﾞｸﾝ
リュウ「あｓｄｆｇｈｊｋｌ；：！！！！」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ!!!!
リュウ「うわああｆｔｇｙふじこああああああああわあああああ！！！」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ!!!
リュウ「（こ、この電uyio流・・サイtyunコパワgri@:ーが抜けていく・・・！！！！）」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ!!!
リュウ「（で、でも・・・う、う、でるッッ！！！）」
リュウ「うわああああああああああああああ！！！！！！」ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾟｭｯｯﾋﾟｭｯ!!ﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘﾌﾞﾊﾞﾎﾞﾊﾞｧﾌﾞﾘｭﾄﾞﾋﾟｭ!!!!!
リュウ「師匠の雷刃を超えるなんてすごぃ・・・///」ﾋﾟｸﾋﾟｸ....
ナマズ ＷＩＮ！ おわり
ガイルまで待っていたのにッﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
サガットまでイってほしかった…
ふざけんな
ちょっとタイに行ってくる
そろそろ下がっとこーってかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
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コメント一覧
21001. 名前 : 名無し＠SS好き◆- 投稿日 : 2012/04/25(水) 18:47 ▼このコメントに返信する
リュウはでかいのか
童貞だろうな
童貞だろうな
21003. 名前 : 名無し＠SS好き◆- 投稿日 : 2012/04/25(水) 19:47 ▼このコメントに返信する
ナマズしゅごい
21004. 名前 : 名無し＠SS好き◆- 投稿日 : 2012/04/25(水) 20:42 ▼このコメントに返信する
せっかく俺のヴァイパー姐さん登場フラグが立ってたのに・・・
悲しい
悲しい
21005. 名前 : 名無し＠SS好き◆- 投稿日 : 2012/04/25(水) 20:44 ▼このコメントに返信する
何が何だか分からない・・・
21009. 名前 : 名無し＠SS好き◆- 投稿日 : 2012/04/25(水) 22:28 ▼このコメントに返信する
なんじゃこりゃ
21013. 名前 : 名無し＠SS好き◆- 投稿日 : 2012/04/25(水) 23:15 ▼このコメントに返信する
まじで原因サイコパワーなのかよ
21015. 名前 : 名無しさん＠ニュース２ちゃん◆- 投稿日 : 2012/04/25(水) 23:22 ▼このコメントに返信する
またホモssか…（歓喜）
21318. 名前 : 名無し＠SS好き◆- 投稿日 : 2012/05/04(金) 17:49 ▼このコメントに返信する
赤髪の人とは・・・・、えつおわり？？？？ぱいおつは
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インデックス「ご飯くれるとうれしいな」一方通行「あァ？」 "一方禁書"凄まじいクオリティ
フレンダ「麦野は今、恋をしているんだね」 通称"麦恋"、有名なSS
キャーリサ「家出してきたし」上条「帰って下さい」 珍しい魔術側メイン、見るといーの！
垣根「初春飾利…かぁ…」 新ジャンル定温物質ウヒョオオ！！
美琴「……レベル5になった時の話ねえ………どうだったかしら」 御坂美琴のレベル5に至る努力の経緯
上条「食蜂って可愛いよな」御坂「え？」 ストレートに上食。読めて良かった
一方通行「もっと面白い事してモリモリ盛り上がろォぜ」 こんなキャラが強い作者は初めて見た
美琴「週末は アイツの部屋で しっぽりと」 超かみことを見てみんなで悶えましょう
ミサカ「たまにはMNWを使って親孝行しようぜ」 御坂美琴のDNAは究極に可愛くて凄い
番外個体「 」 番外通行SSの原点かな？
佐天「対象のアナルを敏感にする能力か……」 ス、スタイリッシュアクションだった！
麦野「どうにかして浜面と付き合いたい」 レベル5で楽しくやっていく
ミサカ「俺らのこと見分けつく奴なんていんの？」 蒼の伝道師によるドタバタラブコメディ
一方通行「あァ！？ 意味分からねェことほざいてンじゃねェ！！」 黄泉川ァアアアアアアアアアア！！
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岡部「まゆりいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！」 SUGEEEEEEEEEEEEEEEEE!!
遊星「またD-ホイールでオナニーしてしまった」 ……サティスファクション!!
遊星「どんなカードにも使い方はあるんだ」龍亞「本当に？」 パワーカードだけがデュエルじゃないさ
ヲタ「初音ミクを嫁にしてみた」 ただでさえ天使のミクが感情という翼を
アカギ「ククク・・・残念、きあいパンチだ」 小僧・・・！
クラウド「……臭かったんだ」 ライトニングさんのことかああああ！！
ハーマイオニー「大理石で柔道はマジやばい」 ビターンビターン！ｗｗｗｗｗ
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勇者「旅の間の性欲処理ってどうしたらいいんだろ……」 いつまでも使える 読めるSS
肛門「あの子だけずるい・・・・・・・・・・」 まさにVIPの天才って感じだった
男「男同士の語らいでもしようじゃないか」女「何故私とするのだ」 壁ドンが木霊するSS
ゾンビ「おおおおお・・・お？あれ？アレ？人間いなくね？」 読み返したくなるほどの良作
犬「やべえｗｗｗｗｗｗなにあいつｗｗｗｗ」ライオン「……」 面白いしかっこいいし可愛いし！
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