一夏「最近千冬姉が『あぁ・・・』としか答えてくれない。」

2011-12-30 (金) 01:02  その他二次創作SS インフィニット・ストラトス   5コメント  
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/28(水) 15:15:43.85 ID:nVCm98ys0

一夏「なぁ千冬姉!・・・」

千冬「あぁ・・・」

一夏「今度の休み、ちょっと買い物に付き合ってくれよ!」

千冬「あぁ・・・」すたすたすた

一夏「・・・?」




2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/28(水) 15:17:18.94 ID:nVCm98ys0

休日


一夏「すまん、待たせたな千冬姉」

千冬「あぁ・・・」

一夏「ショッピングモールで服を買いたいんだ」

千冬「あぁ・・・」

一夏「・・・・千冬姉、聞いてるか?」

千冬「あぁ・・・」

一夏「(どうしたんだろう・・・機嫌が悪いのかな?)」



4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/28(水) 15:18:10.50 ID:NAH7ZFbS0

これは肉便器になってるな



15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/28(水) 15:29:07.92 ID:o+X46rrH0

興味がある



5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/28(水) 15:19:32.47 ID:nVCm98ys0

次の日

山田先生「では授業を始めます。織斑先生、お願いします。」

千冬「あぁ・・・」てくてく

シーン・・・・


山田先生「あ、あの・・・・(織斑先生調子悪いのかな?)」

山田先生「では、私が授業をしたいと思います。テキストのP.45を開いて・・・・」



9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/28(水) 15:21:27.25 ID:nVCm98ys0

一夏「なぁ、千冬姉。最近様子が変だぞ?」

千冬「あぁ・・・」

一夏「はぁ・・・」

一夏「なんか言ってくれよ、千冬姉!!」

千冬「あぁ・・・」


一夏「・・・・束さんに報告するよ?」

千冬「や、やめろ!」

一夏「・・・・(そういうことか」



11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/28(水) 15:23:25.78 ID:nVCm98ys0

一夏「・・・・ってことですが、束さん、何か知ってるんじゃないですか?」

束「ん~?なんのことかなぁ~?」

一夏「とぼけないで下さいよ、束さん・・・千冬姉の私生活にも影響が出ているんですよ?」

束「本人に聴いてみるのが一番いいと思うよぉ、じゃあねぇ♪」ぷちっ


一夏「それができたら苦労しないよ・・・・」

千冬「(・・・・・)」



13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/28(水) 15:25:18.95 ID:nVCm98ys0

一夏「なぁ、千冬姉・・・」

千冬「あぁ・・・」

一夏「た・ば・ね」

千冬「ひぅっ!!」

一夏「やっぱりな・・・」

千冬「あっ、あぁ・・・」

一夏「束さんに何かされたんだろ?束束束束束・・・」

千冬「そ、その名前を出すなぁぁああああっ!!くぅっ!!」



14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/28(水) 15:27:27.46 ID:nVCm98ys0

一夏「・・・・・ん?なんか変な音がする?」

ブブブブブブブブブ

一夏「千冬姉、携帯鳴ってるぞ。」

一夏「あれ、止んだ。」

千冬「あ、あぁ・・・」



一夏「束束束束束束束・・・・」

ブブッブブブッブブブブッブブブ

千冬「ひ、ひぐうううううううっ!!」



16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/28(水) 15:29:43.04 ID:nVCm98ys0

一夏「なんか変だぞ!ちょっと拝借!!」ズル

一夏「なっ・・・なんだこれ・・・・貞操帯・・・?でも振動して・・・」

千冬「あ、あぁ・・・・・///」

一夏「・・・・・束」

ブブブブブッ

千冬「ひぐうぐぐうっ!!」

一夏「音声認識タイプってわけか。た・・・・あの人に付けられたんだな。」

千冬「し、知られてしまったか・・・・それも実の弟に・・・・」



17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/28(水) 15:32:16.03 ID:nVCm98ys0

一夏「とりあえず外さなきゃな。もうパンティーまでびちょびちょだ・・・」

千冬「無理だ・・・。私も何度も試したが・・・。」

一夏「それじゃあ、あの・・・その・・・張本人から聞き出すよ。」

千冬「し、しかし・・・奴に聞いたらもっとひどい仕打ちに・・・・。」

一夏「何か弱みでも握られているのか?」


千冬「悪いが・・・・い、言えない・・・。」



19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/28(水) 15:34:41.43 ID:nVCm98ys0

一夏「言わないとどうにもできないだろ?なっ、千冬姉。」

千冬「・・・・分かった。」

千冬「私が・・・その、アレをしていたんだ・・・・ひとりでする・・・アレを・・・」

一夏「まぁ、普通だよな。人間なら。」

千冬「そ、そうか・・・だがな、その・・・・その・・・・・・」

一夏「なんだ?」

千冬「その・・・・お前の写真を見ながらしていたんだ!!」


一夏「・・・・・へ?」



20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/28(水) 15:37:07.48 ID:nVCm98ys0

一夏「そ、それは・・・・い、いやまて。それとこれがどういう関係に・・・」

千冬「その現場を束に見られた・・・・。」

千冬「そして、それを餌にして私にこんなことを・・・・。」

一夏「わかった。直談判してくる。よくも俺の大事な千冬姉をこんな・・・!」

千冬「ま、待て!これ以上事態が悪化ぁぁああああああっ!!」びくびく
一夏「束束束束束束束束・・・・・・」


一夏「悪いな、千冬姉」ダダダダダダダダ



21: 忍法帖【Lv=5,xxxP】 :2011/12/28(水) 15:40:08.63 ID:KmeMab9P0

千冬姉が一人でオナニーしてるとこ創造したら勃起がおさまらん



22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/28(水) 15:40:14.90 ID:nVCm98ys0

一夏「どういうつもりですか?」

束「あらぁ、思ったより早かったねぇ♪」

束「だって、あんなにいっくんの写真をみながらバイブでオナニーしてたんだもん。」

束「手伝ってあげたくて仕方なかったんだよぉ♪」

一夏「手伝うって・・・一体何を考えているんですか!」


束「あれ、聞いてないの?今、ちーちゃんのアソコに入ってるバイブは、いっくんのと同じ形状だよ?」


一夏「あっ、あの時の測定はそういう意味があったんですね・・・・くそっ!」

一夏「あなたは自分の妹を餌にして、俺のを石膏で型取りするなんて・・・卑劣だ!」



24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/28(水) 15:45:21.88 ID:nVCm98ys0

束「箒ちゃんは従順だよ?ライバルが減るって言ったら悦んで協力してくれたしねぇ♪」

一夏「・・・・どうすれば外れるんですか?」

束「それは、いっくん次第だよ♪」ぷつっ


一夏「ど、どういう意味だ・・・・」
千冬「はぁ・・・はぁ・・・・一夏、もう連絡してしまったのか・・・・」


一夏「すまない。ある程度の情報は手に入った。俺がなんとかするしか無いようだ。」

千冬「そ、そうか・・・・・。」よろよろ

一夏「とりあえず俺の部屋で休もう。このままじゃまずい(俺のせいだけど」

千冬「そうだな・・・。」



27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/28(水) 15:48:15.97 ID:nVCm98ys0

千冬「な、なぁ・・・一夏・・・・」

一夏「どうした?」

千冬「お、お前は・・・こんな私をみて、私のことを嫌いになるか?」

一夏「なるわけ無いだろ!千冬姉は唯一の俺の家族じゃないか!」

千冬「ありがとう・・・・。」

一夏「千冬姉ぇ・・・・。」


千冬「そ、それにしても・・・・少し気になるんだが・・・・・その膨らみが・・・・・///」



29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/28(水) 15:52:30.27 ID:nVCm98ys0

一夏「あ、えっと・・・これは違うんだ!」

千冬「また言い訳か?見苦しいな、男として・・・」

一夏「す・・・すまん・・・・・・・・」

千冬「一夏・・・・見せてくれないか・・・・・・?これを」すりすり

一夏「な、なにを・・・くっ・・・・言って・・・・はぁはぁ(そ、そういえば俺の写真でしてたんだったな」


千冬「少しだけでいいんだ・・・頼む・・・・。」

一夏「・・・・それで、少しでも気が紛れるのなら・・・わかった。」ジーッ ギンギン

千冬「(な、なんて匂いだ・・・・だが、すごく興奮してしまう・・・・・」

一夏「どうだ?満足し・・・えっ、ちょっと千冬姉!!」

千冬「はぁ・・・はぁ・・・・もう止められん、すまん一夏・・・・」にぎにぎ



42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/28(水) 16:31:36.69 ID:OpHp01WF0

ほう…



31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/28(水) 15:57:14.60 ID:nVCm98ys0

一夏「や、やめてくれ・・・・千冬姉ぇっ・・・はぁはぁ・・・・」

千冬「言ってることと、やってることが別々だな。どんどん熱くなってきているぞ?」

一夏「そ、そんな・・・ことは・・・・はぁはぁ・・・・」

千冬「言い訳はやめて、楽になれ・・・」シコシコシコシコ

一夏「くっ・・・・」


千冬「一夏、私の上にまたがれ。」スルスル

一夏「あ、あぁ・・・・千冬姉の為だからな・・・・。」


千冬「ふむ、ぱいずりしてやろう」むにゅぅギシギシ

一夏「えっ・・・き、気持ちよすぎる・・・・千冬姉ぇ・・・・!!」

千冬「まだまだこれからだ・・・。」ちろちろギシギシ
千冬「フェラもしてやろう。自分で腰を動かせ。」はむっ

一夏「きもちいい・・・・はぁはぁ・・・・・・・」



34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/28(水) 16:01:41.87 ID:nVCm98ys0

千冬「(なんて大きさだ・・・・それにとても熱い)」じゅぽじゅぽギシギシ

一夏「や、やめ・・・はぁはぁ・・・くっ」ぎしぎし

千冬「(これなんかどうだ?)」ジュルジュルジュルジュル

一夏「う、うわぁぁぁあああっ!!や、やばいって、千冬姉ぇ・・・!!」

千冬「(なんだ、この程度か?)じゅぽじゅっぽジュルジュルジュルジュル

一夏「で、出そうだ・・・千冬姉・・・・い、いいか?いいなら続けてくれ・・・・」

千冬「(いいぞ、一夏のザーメン全て受け止めてやる。)」じゅっぽじゅっぽ

一夏「で、出るっ!くぅっ!!」ビクッビクッ

千冬「ンーっ!!」ジュルジュルジュルジュル ごくり

千冬「ふぅ・・・・出しすぎだ・・・・・あまりに奥で出すから、味わう前に飲み込んでしまったではないか。」



35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/28(水) 16:05:43.25 ID:nVCm98ys0

カチャッ


千冬・一夏「えっ?」

束『あーあー、テステス聞こえるかなぁ?』

一夏「スピーカーまで仕込まれて・・・あれ、貞操帯が外れて・・・!?」ずぼっ
千冬「はぅっ!!」


束『これはねぇ、ちーちゃんがいっくんのザーメンを飲んだら外れるようになってるんだぁ♪』
束『よくがんばったねぇ♪ なおー、この貞操帯は5秒後に爆発しまーっすっ♪』

一夏「なんてこった・・・!!」

ダダダダダダダ ポイッ

ドォォオオンッ!


千冬「じょ、冗談じゃないとは・・・・束め・・・・・。」



36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/28(水) 16:10:25.58 ID:nVCm98ys0

千冬「し、しかし・・・・その、な・・・・一夏・・・?」もじもじ

一夏「これが欲しいんだろ?」ギンギン

千冬「(わ、若さとは・・・・こんなにも・・・・)はぁはぁ・・・話が早くて助かる」

一夏「しかし、俺は初めてだからよく分からないんだ」ニヤッ

千冬「こ、ここだ・・・ここに挿れてくれ」すっ

一夏「よく分からないんだ。指で広げてくれ。」

千冬「そ、そんな恥かしいことが・・・・・くっ・・・・・こ、ここだっ!」くいっ

一夏「びちょびちょだな、千冬姉のここ」

千冬「言うな、恥ずかしいんだ・・・・くそっ・・・・・///」
千冬「だ、だがな・・・もう限界なんだ・・・は、はやく挿れてくれ・・・・我慢できないんだ。」くねくね

一夏「仕方無いなぁ、ほら、いくぞ?」

千冬「あっ、あぁ・・・頼む・・・は、はぅうっ!!」ズズズズズ



39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/28(水) 16:17:22.37 ID:nVCm98ys0

千冬「な・・・どうして・・・・あぅっ!!さっきのバイブは・・・お前の形状だったはずじゃ・・・・ひぐっ!」
千冬「サイズが、全然違う・・・では無いか・・・はっはっ・・・大きい・・・ぞっ・・・」

一夏「千冬姉のせいじゃないかな?千冬姉があまりにもかわいいから、こんなになったんだよ、きっと。」

千冬「そ、そうか・・・それは何よりだぁっ!あぅっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」びくびく
千冬「き、貴様・・・・加減というものを・・あっあっ・・・知らんのかぁっ・・・はっ!はっ!」

一夏「俺はいつだって全力だからな。千冬姉に気持ちよくなって欲しいんだよ。」

千冬「気持ちは・・・あっ!ひぅっ!・・・う、嬉しいが・・・は、激しすぎて・・・・呼吸が・・・あっ!んはぁっ!」ビクンッ

一夏「何言ってんだよ。まだまだペース上げるぞ?」グチュ・・・グチュ・・・グチュッグチュッグチュッグチュッ!

千冬「こ、こわれるぅっ!・・・だめだっ・・・一夏ぁ!!」



40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/28(水) 16:22:38.73 ID:nVCm98ys0

一夏「なんだ?イキそうなのか?不甲斐ないなぁ、千冬姉は。」グチュグチュグチュッ

千冬「言うなぁ・・・お、弟にイかされるなんて・・・あっ!あっ!ぁぁぁああ!!」
千冬「イ、イク・・・・だめだ、我慢できない・・・あっあっ!イ、イクぅぅううううう!!」ビクビクビクッ!

一夏「くっ・・・すごい締め付けだなぁ・・・・。」

千冬「はぁはぁ・・・・」

一夏「ん?何休んでるんだよ千冬姉。俺はまだなんだぜ?ほら、四つん這いになれって。」くいっ

千冬「えっ?は、はうぅっ!!や、やめろぉっ!今、イったばかりで敏感になってっ!はぁっ!はぁっ!」

一夏「そういう割には楽しんでるな、すごい締め付けだぞ?バック、好きなのか?」パンパン
一夏「エロイケツして、肉が揺れ動いてるぞ?ほらほら」ぱんぱんぱんぱん

千冬「や、やめ・・・ろぉ・・・しゃべれ・・・ないっ!あはぁふぅっ!!」じゅぷじゅぷ



41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/28(水) 16:27:16.52 ID:nVCm98ys0

一夏「息継ぎも出来ないくらい・・・突いてやるよ!!」パンパンパンパンパンパン
千冬「ンーーーーーっ!!!!(気持ちよすぎて死んでしまう・・・!」じゅぷじゅぽじゅぽじゅぽ

一夏「あぁ、千冬姉・・・・イキそうだ・・・・・・くっ!」パンパンパン
千冬「そ、外に出してくれ・・・・妊娠したらっぁああっ!・・・まずい・・・・!!」

一夏「そうだな・・・わかっ・・・たっ・・・・イ、イクぞっ!」パンパンパンパン
千冬「イ、イッてくれ・・・一夏・・・・我慢せず・・・・イってくれぇ!!」ギュウウッ

一夏「イ、イクぅうううううううう!!」ドピュドピュッ
千冬「えっ・・・ひ、ひぐうぅううう!!・・・・・・はぁはぁ・・・・・・貴様・・・・・膣中に出した・・・な・・・はぁはぁ」びくびく

一夏「千冬姉が悪いんだぞ?最後にあんなに締付けるから、抜けなかったんだ。ふぅ。」



43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/28(水) 16:32:50.12 ID:nVCm98ys0

1時間後

束『で、どうだった?ちーちゃん?』
千冬「う、うむ・・・作戦は・・・・・成功した・・・・///」

束『ふふふ、お膳立てしたこっちも大変なんだからねぇ♪』
束『これから、いっくんに変な目で観られるんだから、かばってよねぇ?』

千冬「そ、それは任せろ!その時は私の体で・・・その・・・・・黙らせる・・・・・///」
束『ふふふ・・・でも、コンドームは使ってね?じゃあねぇ♪』

千冬「なぜそれを知って!!」

ぷちっ

千冬「ま、まぁ・・・作戦は成功したんだ。よしとするか・・・・。」

ガチャッ

一夏「なぁ千冬姉・・・・」
千冬「どうした?」

一夏「一緒に、男子用の大浴場に行こうぜ・・・?汗もながしたいだろ・・・?」
千冬「ま、また汗をかくことになるぞ・・・・///」


おわり



45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/28(水) 16:35:27.52 ID:Gz44Fy07O

おっつー!



46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/28(水) 16:37:12.50 ID:G1UM7eXXO

『千冬姉の男性事情』ってスレかと思いひらいたがこれは……。



44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/28(水) 16:34:38.14 ID:seiQl3gM0

激しく乙



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その他二次創作SS インフィニット・ストラトス   コメント:5   このエントリーをはてなブックマークに追加
コメント一覧
15931. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2011/12/30(金) 01:53 ▼このコメントに返信する
>>46
MTSP想像すんなw
15934. 名前 : 名無しさん◆- 投稿日 : 2011/12/30(金) 02:59 ▼このコメントに返信する
箒さん何させられたんだw
15941. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2011/12/30(金) 11:59 ▼このコメントに返信する
ああ!
16025. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2012/01/01(日) 17:52 ▼このコメントに返信する
やめろ……MTSPはやめてくれ……
27291. 名前 : 名無し@SS好き◆-◆- 投稿日 : 2012/10/05(金) 14:28 ▼このコメントに返信する
MTSP検索するんじゃなかった・・・
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