1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/09(日) 03:01:06.15 ID:T+AVKVgi0
士郎「ああ、俺のウンコだ」
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/09(日) 04:14:59.41 ID:Px2IE0sw0
しまった、糞スレだった
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/09(日) 04:27:09.35 ID:mdEBU+hwO
や糞くされた勝利の剣
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/09(日) 03:01:50.37 ID:fkTuquH90
本日のクソスレ
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/09(日) 03:07:41.35 ID:TJa2c7CU0
セイバー「そうでしたか。しかし悪臭という訳ではない。野菜が多めの、きちんとした食生活を送っている証です。
食生活が乱れていてはこうはいかない」クッチャクッチャ
士郎「こらセイバー、行儀が悪いぞ。食べてるときは口を閉じろ」
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/09(日) 03:37:40.39 ID:TJa2c7CU0
セイバー「失礼。大便というものが意外にも美味しいものだったので、感動のあまりつい……」モッチャモッチャ
士郎「あーあー、だから口閉じろって。机に飛び散っちゃったじゃないか。台布巾持ってこなきゃ……」
セイバー「あ……拭いてしまうのですか……?」
士郎「ん?」
セイバー「もったいないのでは、いや、その……」
士郎「……仕方ないな」ハァ
セイバー「い、いいのですか?」
士郎「今回だけだぞ」
セイバー「ありがとうございます、マスター。はふっ、はふっ」ペロペロ
士郎「机に飛び散ったうんこを犬のように舐める騎士王……円卓の連中が見たら卒倒するんじゃないか?」
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/09(日) 04:38:57.42 ID:IxVIvjAE0
なんだよこれぇ…おいなんだよこれぇ…
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/09(日) 03:47:52.83 ID:TJa2c7CU0
セイバー「シロウ、おかわりはありますか?」
士郎「いや、それで全部だ」
セイバー「便意は?」
士郎「ないな。今朝すっきり出し切ったから、今日はもう……」
セイバー「そうですか……」クッ
士郎「そんなに食べたいなら、自分のを食ってみたらどうだ?」
セイバー「わ、私のですか? それはよくない」
士郎「なんでさ」
セイバー「なんでって、その……私はよく食べますから、便も臭くて食べられたものではないと……」
士郎「確かに量は多いけど、それでも俺と同じ物を食ってるんだから大丈夫だろ」
セイバー「しかし……」
士郎「じゃあ、俺が先に食べて味見するよ。それならいいだろ?」
セイバー「なるほど、理に適ってますね」
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/09(日) 03:58:12.94 ID:TJa2c7CU0
セイバー「……」
士郎「……」
セイバー「……あの」
士郎「何?」
セイバー「見られていては、緊張して出るものも出ないのですが」
士郎「そうか、女の子だもんな。悪かった」
士郎「向こうに行ってるから安心して出してくれ」スタスタ
セイバー「……さて」
セイバー「ふんっ……」ミリ
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/09(日) 04:07:08.52 ID:TJa2c7CU0
セイバー「ん……」ミリミリ
士郎「気持よさそうだな」
セイバー「シ、シロウ!? 見ないと言ったはずじゃ――あっ」プリッ
セイバー「あ、あ、ああ……」プリプリ
士郎「……」
セイバー「見ないでっ……ください……」プリプリ
ぽとん
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/09(日) 04:12:11.58 ID:TJa2c7CU0
セイバー「はぁ……はぁ……」
セイバー「シロウッ! 見損ないました。私を謀ったのですね……!」
士郎「ごめん。でも後悔はしてないぞ。セイバーがうんちするときのかわいい顔が見れたんだから」
セイバー「なっ……かわいいなどと、何を言って……」
士郎「かわいい……いや、綺麗だったよ。すごく神聖な感じがした」
セイバー「あ、貴方という人は、またそういうことを……」
士郎「もっと見たいな、セイバーの排便する姿」
セイバー「……」
士郎「見せろ、セイバー。命令だ。従わないなら令呪を使うぞ」
セイバー「……こんなくだらないことに令呪を使わせる訳にはいきませんね。主の命令なら、仕方ありません……」
ぷりぷり…
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/09(日) 04:18:03.00 ID:EwVyIBOaO
言峰のうんこは辛いんだろうな
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/09(日) 04:21:05.41 ID:6ytFeG1hO
セイバー!まだアーチャーのうんこがある!(名案)
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/09(日) 04:22:54.74 ID:TE+4+qf50
なんと素晴らしいクソスレだろうか
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/09(日) 04:21:13.77 ID:TJa2c7CU0
セイバー「もうこれ以上は出ません……」
士郎「……すごい量だな……」
セイバー「だ、だから言ったではありませんか! 私のはよくないと」
士郎「いいか悪いかは食べてみないとわからないぞ」
士郎「口に入れる前にまずは臭いからだな。どれ……」クンクン
セイバー「……」
士郎「……」クンクン
セイバー「ど、どうでしょうか」
士郎「セイバー、お前、俺に隠れて間食してるだろう」
セイバー「!」
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/09(日) 04:27:54.11 ID:TJa2c7CU0
セイバー「な、何を証拠にっ」
士郎「うんちからやけに甘い匂いがするんだよ。……ケーキか?」
セイバー「!」
士郎「ここまで匂うってことは相当食べたな?」
セイバー「何を言ってるかさっぱりわかりません」
士郎「目をそらすな。とぼけるなら今後一切おやつ作ってやらないぞ」
セイバー「た、食べました!」
士郎「何を」
セイバー「ケーキ……」
士郎「誰から」
セイバー「シロウがいないときに、タイガが持ってきて、その……」
士郎「俺の分も食べちゃったと」
セイバー「……はい……」
士郎「一週間おやつ抜き」
セイバー「そんな!?」
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/09(日) 04:31:55.20 ID:KRwsRUyb0
名実共にウンコ製造器
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/09(日) 04:33:45.78 ID:UAIFeYpE0
糞話でもセイバーがかわいいから困る
32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/09(日) 04:37:09.46 ID:F/luNsH/0
見られて恥ずかしがるセイバー可愛い
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/09(日) 04:38:27.11 ID:TJa2c7CU0
セイバー「私は正直に答えた! それなのにこの仕打ちはあんまりではありませんか!?」
士郎「だから、たったの一週間で許してあげようってんじゃないか」
セイバー「食の楽しみが活力になると以前話したでしょう! 一週間もおやつ抜きでは戦えません!」
士郎「そう思うなら、まず言うことがあるだろう」
セイバー「う……」
セイバー「ごめんなさい……」
士郎「……ま、いいか」
士郎「ケーキを消化したうんちを食べるんだから、間接的にケーキを食べることになるんだし」
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/09(日) 04:50:30.43 ID:TJa2c7CU0
士郎「いただきます」ペコリ
セイバー「ど、どうぞ」
士郎「……」モグッ
セイバー「……」ドキドキ
士郎「……」モグモグ
セイバー「どうですか……?」
士郎「」ゴクン
士郎「肉少なめ野菜多めの効果か、臭いは抑えられ、しかも柔らかく……」
士郎「菓子の甘い匂いがほどよく食欲を刺激し……」
士郎「だが、やはりうんこだな。鼻腔いっぱいに広がる、涙が出るほどの刺激臭と、舌を麻痺させる、
もはや味とも言えぬ味……」
セイバー「つ、つまり?」
士郎「美味いよ。こんな美味いうんこ、今まで食ったことない」
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/09(日) 04:52:27.40 ID:6ytFeG1hO
こんな方法で魔力供給しなくていいから
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/09(日) 04:55:20.75 ID:WcRHtC570
これある意味全員バーサーカーですやん
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/09(日) 05:00:17.61 ID:TJa2c7CU0
セイバー「ほ、本当ですか?」
士郎「ああ、セイバーも食べてみろよ」
セイバー「……っ」
士郎「どうした?」
セイバー「……やはり、出したものをまた食べるというのは、いささか抵抗があります」
士郎「俺のうんこは美味しそうに食べてたじゃないか」
セイバー「あれはシロウのだから……他の者の大便であれば、私は絶対に口にしなかった」
士郎「セイバー……」
セイバー「お気に召したのであれば、どうぞシロウが全て食べてください。私は……」
士郎「……」
セイバー「シロウ? ――っ!?」
ちゅう
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/09(日) 05:13:28.04 ID:TJa2c7CU0
士郎「……」チュッチュッ
セイバー「んっ……シロウ、何を――」
にゅるっ
セイバー「ん――っ!?」
セイバー(舌が入って……)
にゅるにゅる
セイバー「んっ……ふあっ……」
セイバー(シロウの舌が私の舌に絡んでる……)
セイバー(すごい臭い……味も……。これが、私の……)
ぬろぉ…
セイバー「んぐ……」
セイバー(舌が動きまわって、口蓋や頬肉……口全体に塗りたくられてる……)
セイバー(私の大べ……う、うんちが……)
セイバー(私の口が、私のうんちまみれになってる……っ)ゾクゾク
59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/09(日) 05:14:31.19 ID:UAIFeYpE0
いかん、セイバーがいけないこになってきてる
60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/09(日) 05:17:24.17 ID:RxAEHohQ0
ふぅ
63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/09(日) 05:21:13.01 ID:QzLC2HIn0
マジでキチガイじみてるから続けろ
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/09(日) 05:19:47.76 ID:hySyBiAWO
体はうんこでできている
71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/09(日) 05:32:04.41 ID:TJa2c7CU0
セイバー「うぐっ……」
セイバー(臭いと味から、脳が吐き出すように体に命じてる。胃液が上がってくる)
セイバー(だが、その苦しさすら気持ちいいと感じてしまっている。解決できない矛盾に、心が壊れてしまいそうだ)
セイバー「~~っ」ゴクン
セイバー「ぷはっ……はぁ……はぁ……っ、げほっ」
士郎「な? 美味しかったろ」
セイバー「……はい……い、いえっ」
士郎「え?」
セイバー「よ、よくわかりませんでした。たったあれだけでは……」
士郎「……」
セイバー「シロウ? 私はよくわからなかったと言っているのですよ」
士郎「セイバー」
セイバー「は、はい」
士郎「素直におねだりしたら聞いてやるぞ」
セイバー「え……」
73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/09(日) 05:52:09.73 ID:TJa2c7CU0
士郎「うんこを食べ合った関係なのに、何を恥じらう必要がある」
士郎「どうしてほしいか、どうされたいか、包み隠さずに言うんだ」
セイバー「そ、そんな……そんな、騎士にあるまじきこと……」
士郎「騎士はうんこ食べちゃいけないなんて決まりでもあるのか?」
セイバー「それは……! ……ありませんけど……」
士郎「騎士道に反しないならいいじゃないか」
セイバー「し、しかし……」
士郎「自分に正直なれよ、セイバー」
セイバー(まるで悪魔の誘惑だ。抗いがたい……抗えない……)
セイバー「シ、シロウ」
士郎「うん」
セイバー「もう一度……もう一度……っ」
セイバー「私のう、うんちを咀嚼して、その舌で……」
セイバー「私の口をっ、犯してほしい……っ」
セイバー「……おねがいします。ください、マスター……」
77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/09(日) 06:17:54.16 ID:TJa2c7CU0
士郎「かわいいサーヴァントの頼みなら聞かない訳にはいかないな」
ぱくっ
もぐもぐ…
セイバー(ああ……シロウが私のうんちを食べてる……。美味しそうに味わってる……)
士郎「ん……セイバー」
セイバー「はいっ。はひ……!」ダラーン
士郎(大口開けて舌を伸ばして……餌を前にした犬そのものだな)
にゅるんっ
セイバー「はふっ……あふっ……」
にゅるにゅる…
セイバー「んく……んっ……」
セイバー「ん、んっ……んんっ……」
79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/09(日) 06:36:23.81 ID:TJa2c7CU0
ぬろぉ…
セイバー「んっ……!」ビクッ
ぬろろろろ…
セイバー「んぁ……んふぅ……」
じゅるるるるっ
セイバー「んぐっ!?」
セイバー(舌が吸われて……)
じゅぷじゅぷ
セイバー「んぶ……ぶ……」
セイバー(うんちまみれの士郎の口でしゃぶられてる……)ブルッ
81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/09(日) 06:41:30.73 ID:TJa2c7CU0
士郎「……」
セイバー(シロウ、もう……)
じゅぷじゅぷ
セイバー(離れてください。これ以上したら……)
じゅぷじゅぷ
セイバー(シロウ……!)
ぐっ…
士郎「……」
セイバー(力が入らない……)
82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/09(日) 06:47:36.25 ID:TJa2c7CU0
じゅぷじゅぷ
セイバー(あ、駄目、駄目だ)ブルブル
じゅぷじゅぷ
セイバー(これ以上は、本当に、駄目――)ブルブル
じゅううううっ
セイバー(あ)ビクン
セイバー(あ、あ、あ、あ……)ガクガク
セイバー(あ……あ……)ガクガク
じゅぽんっ
セイバー「ふやっ」ガクッ
士郎「おっと」
85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/09(日) 06:57:01.87 ID:TJa2c7CU0
セイバー「シロ……すみませ……」
士郎「一人で立てるか?」
セイバー「少しだけ……休ませて……」
へたっ
セイバー「はぁ……はぁ……」
士郎「……っ」
セイバー「はぁ……。……シロウ……?」
士郎「セイバー……!」ガバッ
セイバー「あっ」
87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/09(日) 07:09:12.78 ID:TJa2c7CU0
士郎「セイバーのそんな姿見せられたら、もう我慢できない……っ」
セイバー「……私のせいで苦しんでいるのなら、私が鎮めるのが筋ですね」
セイバー「どうぞ、マスターの気が済むまで……」
士郎「お尻、こっちに向けてくれ」
セイバー「こう、ですか……?」ツンッ
士郎「……っ」ゴクッ
士郎「行くぞっ」
グッ
セイバー「……え? シ、シロウ! その穴はちが――」
ズブブブブッ
セイバー「――っ!」
89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/09(日) 07:27:30.66 ID:TJa2c7CU0
セイバー「いぎ……あ、あ……!」
セイバー「シロウ……ぐ、そっちは、入れる穴では……っ」
士郎「知ってる。それでも、こっちに入れたかったんだ」
ズブッ
セイバー「ひぐっ」
セイバー「駄目、です。抜いてください」
セイバー「汚い。さっき出したばっかりで、洗ってないのに……」
ズブッ
セイバー「あうっ」
士郎「すごく温かくて気持ちいいよ、セイバーのお尻」
セイバー「言わないで、ください、そんなこと……」
士郎「ドロドロしてて、ペニスが融かされてるみたいに感じる」
92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/09(日) 07:37:35.72 ID:TJa2c7CU0
ぶぴっ
セイバー「!」
士郎「今の、聞こえたか?」
セイバー「聞こえません……っ」
ぶぴっ、ぶぴっ…
士郎「出し入れする度に鳴る……おならしてるみたいだな」
セイバー「聞こえないっ、そんなの……!」
士郎「そうか。じゃあ、聞こえるように大きな音を出させてみるか」
セイバー「え……待っ――」
ズブブブッ、ズブブブッ
セイバー「あっ! ああっ!」
94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/09(日) 07:48:29.63 ID:TJa2c7CU0
ズブブブッ、ズブブブッ…
セイバー「ひゃぐっ、うあっ!」
ぶぴゅっ
士郎「聞こえるか?」
セイバー「聞こえ、ますっ! 聞こえますからっ!」
ズブブブッ、ズブブブッ…
セイバー「ひうっ、もっと、ゆっくりっ……」
士郎「気持ちよくないのか。肛門はこんなにひくついてるのに」
セイバー「なっ、嘘ですっ。ひくついてなんかっ……」
ズブブブッ、ズブブブッ…
セイバー「あぐっ! くうっ……!」
96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/09(日) 08:02:02.86 ID:TJa2c7CU0
士郎「……」
セイバー「うう……シロウ……何を……うっ」
ぺたぺた
セイバー(頬に私のうんちを……)
士郎「~~♪」
セイバー「うぷっ」
セイバー(あ、あ、鼻に、口に塗りたくられて……)
ずしっ
セイバー(頭にも乗ってる……。髪が……)
ズブッ
セイバー「ひんっ」
セイバー(臭いで頭が変になる……。おかしくなってしまう……!)
95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/09(日) 07:53:59.84 ID:UF81PMsx0
な、なんという…
97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/09(日) 08:05:09.00 ID:SWmZeAtp0
想像したらセイバーがアフリカの原住民みたいな格好してるのが出できてわロタ
98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/09(日) 08:13:11.90 ID:TJa2c7CU0
セイバー「あっ! あんっ! ああっ! あっ!」
ぐぎゅるるるるるる…
セイバー「!」
セイバー「シロウッ、おねがいですっ、止まってくださっ」
士郎「うん?」
セイバー「出そうっ、なんですっ!」
士郎「ああ、もうすぐ射精するから、もうちょっと耐えてくれ」
セイバー「そうじゃなくてっ、私がっ……」
士郎「セイバーが?」
セイバー「うんちがっ、またっ、出そうなんですっ……!」
士郎「なんだそんなことか。我慢しなくていいぞ。出したいときに出してくれ」
セイバー「そんなっ! ああっ!」
101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/09(日) 08:25:27.45 ID:TJa2c7CU0
セイバー「ひぐっ、シロウッ、もう許してっ、くださいっ」
セイバー「壊れちゃうからっ、だからっ……」
士郎「くっ……。セイバー、出すぞっ……!」
セイバー「だ、駄目ですっ、中で出されたらっ、うんちっ、止まらな――」
ビュルッ、ビュルッ、ビュルッ、ビュルッ…
セイバー「あ、ああ――っ!」ビクン
ビュルッ…
セイバー「あー……あー……」ビクビク
士郎「……っ」
ズポッ
セイバー「あ……」ガクガク
ぐぎゅるるるるる!
セイバー「あ」
ぶりゅっ
ぶりゅりゅりゅりゅりゅりゅ…
102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/09(日) 08:32:31.33 ID:TJa2c7CU0
セイバー「――」ビクンビクン
ぶりゅっ、ぶりゅっ、ぶりゅっ…
びちゃっ、びちゃっ…
セイバー「――」
じょろっ、じょろろろろ…
士郎「あ、失禁」
セイバー「――」グラッ
べちゃっ
士郎「セイバー?」
セイバー「――」
士郎「……よかった、生きてるよ。思いっきり白目剥いてるけど」
106:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/09(日) 08:55:33.82 ID:TJa2c7CU0
ぷ~ん…
士郎(大便と小便と互いの体液が混ざって、凄まじい臭いを放ってるな……)
士郎「……」
セイバー「――」
士郎(髪は糞で汚れ、顔はさらに涙と鼻水と涎でぐちゃぐちゃ。体は汚物の海に浸ってる)
士郎(それでもなお、彼女の美しさは損なわれない)
士郎(出会ったあの夜の輝きのまま……いや、あのとき以上に眩く見える)
士郎(彼女には黄金色が本当によく似合う)
セイバー「――」
士郎(……しばらくこのままにしておこう。床はまず間違いなく駄目になるだろうが、
この光景の価値と比べたら、それこそ糞みたいなものだ)
士郎(さて、彼女が目覚めたときのために食事の用意をしよう。腕によりをかけて、たくさん食べてもらおう)
士郎(明日も山のようにうんこを出してもらうために)
おしまい
112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/09(日) 09:32:48.52 ID:TE+4+qf50
乙
108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/09(日) 08:57:47.71 ID:UF81PMsx0
なんというマジキチ
109:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/09(日) 09:01:57.69 ID:TJa2c7CU0
何書いてるんだろうな俺は
馬鹿か
99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/09(日) 08:16:35.73 ID:W0rU4Ra20
朝っぱらからなにやってんだ
100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/09(日) 08:18:33.84 ID:Qx3ASBZA0
勘便してください
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