俺「お、おい、狭いだろ」娘「いいじゃん、たまには」

2011-09-09 (金) 00:47  オリジナルSS   9コメント  
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 16:31:00.70 ID:uNju4drA0
俺「自分の部屋で寝ろよ」

娘「怖い映画見ちゃったんだもん」

俺「だからってひっつくなよ、16歳にもなって……」

娘「いひひ、喜べばいいのに。こんな成長した娘と一緒に寝れるなんて」

俺「変なトコだけ成長しやがって」

娘「変なトコじゃなくて嬉しいトコでしょ」

俺「口も生意気に成長してやがる」

娘「そんな大きい声ださないの、妹起きちゃうでしょ」



4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 16:34:06.88 ID:uNju4drA0
俺「ったく、なら妹とお姉ちゃんで一緒の布団に寝ればいいだろ」

娘「妹、起こすの可哀想じゃん」

俺「俺は構わんのかよ」

娘「勝手に起きちゃっただけでしょ」

俺「はぁ、この性格、誰に似たんだよ……」

娘「そりゃ、母ちゃんっしょ」



7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 16:36:07.90 ID:uNju4drA0
ーーーー


俺「…………ん?」

モゾモゾ

俺「……あ、あ……あの……社長……何してんですか……」

社長「あら、起きちゃった」

俺「そりゃ起きますよ」

社長「よく寝てるから起こさないつもりだったんだけど」

俺「いや、自分の寝てる寝袋に誰か入ってきたら気付きますって」

社長「ま、いいや、一緒に寝させてもらうから」

俺「はぁああああ?」



8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 16:39:05.14 ID:uNju4drA0
社長「寒いんだから仕方ないでしょ……」

俺「自分の寝袋持ってませんでしたっけ?」

社長「それが寝る前に飲んだお茶をこぼしちゃって、えへへ」

俺「はぁ、じゃ、俺が寝袋でますよ」

社長「何で?やっぱ狭い?」

俺「いやいや、仮にも俺と社長、男女でしょう?マズイでしょ?」

社長「またまたー、寝るだけなのに大げさな」

俺「社長が気にしなくても俺が気にします」



9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 16:42:51.30 ID:uNju4drA0
社長「あら、そういう目で私のこと見てるの?」

俺「いや、密着したら嫌でも意識しちゃうでしょ」

社長「そういうもんなの?」

俺「そういうもんです。じゃ、俺でますから一旦出て貰えますか」

社長「えー、嫌よ。寒いし」

俺「ちょっとじゃないですか」

シャー

社長「はい、ファスナー閉ーめた。じゃ、おやすみ」



12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 16:47:17.36 ID:uNju4drA0
俺「ちょ、しゃ、社長」

社長「明日も忙しいからちゃんと寝と……い……て……ね……zzz」

俺「早っ」

俺「……」

俺「……」

俺「……」

俺「……寝れるか!」

俺「……はぁ、社長って天然で巨乳キャラって自覚ないのかよ……」

俺「…………拷問だ……いい匂い……嗅が……され……て……zzzzz」



13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 16:53:48.36 ID:uNju4drA0
……

社長「……くん……俺くん」

俺「はふぇ?」

社長「起きてよ、出れないよ」

俺「いやいや、ファスナーは社長の方ですよ」

社長「手が回んないみたいなの」

俺「えー、ちょっと待ってください」

社長「早くしないと漏れちゃう」

俺「はいはい、もう少しですから待ってくださいねー」

社長「ダメ早く、ここででちゃうよー」

俺「子供ですか。グッと力入れて堪えてください。」



15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 16:56:23.52 ID:uNju4drA0
社長「うー」

シャー

俺「はい、開きましたよ」

社長「うー、もーれーるー」ピュー

俺「ホント、俺より5歳も年上なのかねぇ。仕事以外だと年下みたいだ」

俺「……りゃ?……ありゃ……?」ベッチョー

俺「マジかよ……夢精してやがる……この分だと……社長にも付いちゃってるか……」



16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 16:59:28.50 ID:uNju4drA0
……

社長「ふー、スッキリしたー」

俺「……」

社長「あ、俺くん、何かねスカートにカピカピした臭いのがついてたんだけど」

俺「……あのー」

社長「これ精子?」

俺「(お、おう、幼げな顔つきに騙されてた、年上だっけ)……そうっす」

社長「あらら、俺くんのズボンとパンツも汚れちゃってるよね」

俺「え、ええ」



17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 17:03:15.89 ID:uNju4drA0
社長「ちょっと、コンビニに朝ご飯買いに行くついでに替え見てくるね」

俺「あ、俺が」

社長「そのカピカピのズボンで買いに行くの?」

俺「……すんません、お願いします……」

社長「よろしい。任されよう」

……

社長「買ってきたよー」

俺「じゃ、ちょっとトイレで着替えてきます」

社長「いってらっしゃーい」



18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 17:06:51.32 ID:uNju4drA0
俺「はぁ、油断した……」ゴソゴソ

俺「社長の匂い……マジでいい匂いだったからな……」

俺「勃起したまま寝入ったのが問題か……」

俺「それに、胸の感触も……」ムクムク

俺「着替えてる途中に思い出しただけでコレだもんな」

俺「1ヶ月は妄想だけで抜けそうだ……」

俺「……収まり付かんな……」

俺「買ってきてもらったジャージで勃起してたらバレるよなぁ」

俺「抜くか」

……

俺「はぁはぁ……社……社長……社長!……んっ」ピュッ

俺「は……はぁ……」フキフキ



20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 17:10:22.11 ID:uNju4drA0
……

俺「ありがとうございます」

社長「おー、似合ってる似合ってる」

俺「ジャージですよ」

社長「何か小学校とかでお漏らしした子みたいだよ」

俺「う。何でジャージかと思ったら日ごろの仕返しですか」

社長「そだよー、いつも俺くんが、私を苛めるからだもんね」

俺(ま、言い返せない……好きな人を苛めるとか小学生だよな)



21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 17:13:51.58 ID:uNju4drA0
俺「寝袋開けずに社長にも漏らしておいてもらえばよかったです」

社長「あらあら、寝袋開けたくなかったの?もっと一緒に寝ていたかった?」

俺「社長、今日はよく口が回りますね」

社長「へっへへー、今日は殊勝な俺くんが見れたしね、いい気分なの」ニヤリ

俺「(たまに見せるこの人の見せる小悪魔的笑顔が堪らない。
 とても年上とは思えない、抱きしめたくなる可愛さだ)……はぁ」

社長「じゃ、ご飯食べたら仕事始めるよ。今日もビッチリやらないと終わんないからね」

俺「はい社長」



23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 17:17:01.78 ID:uNju4drA0
……

社長「っと。お疲れさん」トン

俺「これで最後ですか?」

社長「そう、コレで最後。後は私の作業だから今日は先にあがって」

俺「判りました。お先です。」

俺「でも、マジで眠くて家までたどり着けそうにないんでちょっと寝てから帰ります」

社長「寝袋、乾いてるよ」

俺「…………使わせてもらいます」

社長「おやすみー」



24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 17:20:46.93 ID:uNju4drA0
……

俺「どうして( ^ω^ )どうしてこうなった!」

俺「目が覚めたら寝袋」

俺「……まではいい……」

俺「なぜ、社長が目の前に寝ている?」

俺「俺がタイムリープでもしたか?」

社長「zzzzzzz……」

俺「でも、俺、ジャージ履いてるよな……」モゾモゾ

俺「って事は、昨日じゃない」



25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 17:26:28.75 ID:uNju4drA0
俺「首を回して事務所の中を見ると寝袋が一つ干されているようだ」キョロキョロ

俺「また寝袋に何かこぼしたんだろうか」

俺「首を動かしたので社長の髪の毛が鼻をくすぐってる」

俺「そしてとてもいい匂いがします」

俺「自然と勃起します」

社長「zzz……ドンタコス……zzz」

俺「見ている夢が謎だ」



26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 17:29:21.95 ID:uNju4drA0
俺「社長を意識して両手が動かせなくなって変な汗が出てきた」

俺「満員電車で痴漢に疑われないように気を使ってる気になってきた」

俺「そもそも、社長無防備過ぎるだろ……俺だって男だぞ……」

俺「今朝の件で、しっかり意識してるだろうに……」

社長「zzzz……ふひひ……zzzz」

俺「気持ちよさそうに寝ている」

俺「ここんとこ根詰めて頑張ってたもんなぁ、起こすのは可哀想か……」

俺「かといって、コッソリ出るのも難しいし」



27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 17:33:23.72 ID:uNju4drA0
俺「んー、この手をもう社長の体に回してしまえば楽な格好になるかな?」

モゾモゾ

俺「……柔らかい体だ……」ムニョ

俺「フル勃起させながら寝袋で社長抱きしめるとか、言い訳できない状態だな」

俺「ま、社長が寝袋入るトコまでは俺の責任じゃないっか」

俺「……」

俺「抱きしめる形になった事で手は楽になったけど顔が近くなってしまった」

社長「zzz……スースー……zzz」ニヤニヤ

俺「社長の寝息が掛かる……ちくしょう……可愛い……にやけちまう」ニヤニヤ



28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 17:37:13.39 ID:uNju4drA0
俺「……ゴクリ……」

俺「か、体が揺れて口にたまたま当たっちゃうとか……事故だよ……な」

俺「ああ、何、一人で言い訳してんだ俺、キスしてーんだよ、無性に」

社長「zzzzzzz」

俺「寝てたら天使だよ……社長。社長の可愛いさが罪なんです。」

俺「キスさせてください社長」キリッ

俺「……」

俺「返事がないのでしますね」チュ



30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 17:40:03.65 ID:uNju4drA0
俺「ふぅふぅ……」バクバクバクバク

俺「しゃ、社長!!!」ガバッ

社長「う……んん……」

俺「!」

社長「ん……zzzzzzz」フヒヒ

俺「思わず、ちょっと強く抱きしめてしまった」

俺「しかし、ホント起きないな。深く寝てる。」

俺「んー、俺も寝るか……」

俺「……」



31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 17:44:13.90 ID:uNju4drA0
俺「……」

俺「今度は、手のしたにあるものが気になって寝れない」

俺「これは……もしや……ブラジャーのホックなんじゃないか……」

俺「下手に手を動かすとホックが外れるんじゃないだろうか?」

俺「判らん。故に動かせない」

俺「漫画によるといとも簡単に外れるみたいだよな……にしても
 日常生活でとれるほどじゃないだろうし……」

俺「指先に変な汗が流れてきた」

社長「zzz……スースー」



35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 17:51:15.80 ID:uNju4drA0
俺「今、起きて欲しくない……ブラのホックに手をかけてると思われる」

俺「夢精は恥ずかしいけど不可抗力として、今の状況はマズイ……」

俺「セクハラ……とか、そういうこと以前に社長に嫌われたくない……」

俺「……よし、少ししんどいけど、手を元の位置に戻しておこう」ズリズリ

社長「んーん……」ゴロン

俺「うわ、寝袋の中で寝返りとか無理ですから」

俺「そして片手が体に完全に挟まれた」

俺「これは早く何とかしないと手がしびれるぞ……」



37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 17:54:37.33 ID:uNju4drA0

俺「……どういうことだ?」

俺「嫌な事実に気がついた」

俺「さっきの衝撃でブラのホックが外れている……」

俺「……俺じゃない……俺じゃないです社長です……でも言い訳にしか聞こえない不思議」

俺「どうしたらいいんだよ……」

俺「ホックって……付け直せんのかな……?よく分からんけど」



39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 17:57:23.43 ID:uNju4drA0
……

俺「( ^ω^ )どうしてこうなった!?再び」

俺「服の上からブラがつかめないからって事でブラウスの上の方のボタンを外して
 手を入れようとしたんだよな……」

俺「冷静になっていたら、その時点でヤバいことをしてるって気付けたはず」

俺「手をブラウスの隙間から中に入れて背中の方に回してホックを探したのは
 まぁ、まだ上手くやっていた……」

俺「でも、片方のホックが見つからないから手を抜いたんだよな」

俺「そしたら袖口にホックが引っかかってて……?」

俺「手を抜いたと同時にブラジャーが抜けました、と」

俺「どんな奇跡だよ……神様」



41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 18:01:05.63 ID:uNju4drA0
俺「結果だけ見ると、社長のブラウスを開けてブラジャーを抜きましたって事で」

俺「今だけはぜーったいに起きて欲しくないタイミングだ」

社長「zzz……フフフフ……ペロリ……zzz」ニヤニヤ

俺「運のいい事に社長は何やら美味しそうな夢を見て熟睡中」

俺「ま、まだリカバリーは可能……か?」

俺「ノーブラとなった社長と接している事で俺の勃起度がヤバい」

俺「まるで中学生のごとく哮り狂った状態で、手を触れずともゴールにたどり着きそうだ」

俺「……それも仕方ないかな、という諦観の悪魔的囁きが頭を駆け巡る……」

俺「社長のブラのタグが目に入る……Gとか……どうりで……気持ちいい訳です……」



43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 18:06:48.49 ID:uNju4drA0
俺「どうしよう……」

俺「……」

俺「……」

俺「……!」

俺「……そう……だ。社長は初めからブラなどしていなかった……」

俺「そ、そうだ、そうに違いない」

俺「社長程の胸の持ち主がブラジャーなんて窮屈なものを付けて寝る訳が無い」

俺「いつもの習慣で、ブラジャーを外し、そして寝た、と」

俺「そうに違いない」

ポイッ



44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 18:11:47.50 ID:uNju4drA0
俺「ブラジャーは事務所のソファーの背に掛かった」

俺「これで俺がブラジャーを外したという事実などないことに!」

俺「……そしてノーブラの巨乳が目の前に……残った」

俺「ヤバいヤバいヤバいヤバい……ギンギンにふくれて痛いよー」ギンギン

俺「ああ、ブラウス留めてないから胸がチラチラ見える……」

社長「zzz……ふ、んーん……zzzz」 ポロン

俺「寝苦しいのか?そりゃそうか狭いし」

俺「社長の胸ってブラジャー無い方が大きいよな……」

俺「いつもは、ブラジャーで押さえつけてんのか……って!?」

俺「ちょ、何でおっぱいこぼれてんの?え?さっきの寝返り?」



47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 18:14:27.93 ID:uNju4drA0
俺「あああああ、どんどん引き返せない方向に悪くなっていくー」

俺「落ち着け俺、落ち着け俺、落ち着け俺、おっぱい俺」ムニュ

社長「ん」

俺「な、無意識でおっぱいに手が伸びてるああ、理性ヤバい理性ヤバい」

俺「……柔らかかった……」

社長「んんんっ……」ゴロ

俺「おわっ」

社長「ふー……zzzzzzz」

俺「完全に寝返りうったよ……この狭い中……」

俺「そして目の前には社長の髪の毛。手のひらには……おっぱい……」



49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 18:18:08.10 ID:uNju4drA0
俺「生おっぱい」

俺「何かアドレナリンがドバドバ出てきて危機感が薄れて来てるね」

社長「んん……ぅん……」モニョ

俺「……手を動かすだけで揉んでしまう……幸せだけど危険な状況」モミ

俺「手が勝手に動く」モミ

社長「はぁん……zzzz」

俺「社長の夢……どんなことになっちゃてんだろ……
 やっぱ淫夢かね……俺、登場しちゃってんのかなぁ……」

俺「そして、さっきの寝返りで俺のジャージがずってきたらしい」



52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 18:21:21.87 ID:uNju4drA0
俺「中に固い塊が入っている訳で、ずれて半分出かかってる」

ポロン

俺「あ、はい、今全部出ましたね」

俺「冷静に評価すると、寝袋の中でチンコ剥きだして
 社長の胸を揉みしだいているアルバイトという図になる」

俺「そして、二人の関係は後背位。もう、どうでもいいか」

俺「恋人とこうなっていたらどれだけ幸せかと思われる状況だが、
 美人社長に襲いかかるセクハラバイトと恋人との間には深い溝がある」

俺「もう告白出来たらいいな、とかいうレベルの話じゃなくなってきた……」



54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 18:25:54.34 ID:uNju4drA0
俺「下手したら逮捕とか……」

俺「……」

俺「……」

俺「……」

俺「……このまま寝ちゃおうかな……リカバリー無理っしょ……」

俺「って、……おいおい……これは……」

俺「チンコが社長の……スカートを……たくし上げている……」

社長「zzz……んー……zzz」モゾ



55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 18:30:12.41 ID:uNju4drA0
俺「しゃ、社長、今お尻突き出して来ちゃダメです……」ツンツン

俺「う、うう、チンコの先に社長の下着が当たってる……」

俺「俺の我慢汁が社長の下着に付きまくってる……」ペチペチ

俺「社長マジ勘弁してください……俺、犯罪者になっちゃいますよー」

俺「いや、今ので充分犯罪者なんですがね……」

社長「zzz……だめだよー……zzz」モゾ

俺「何の夢なんだよー、一人で幸せそうにー」シクシク



56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 18:34:03.25 ID:uNju4drA0
社長「んー……」モゾモゾ

俺「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」ニュル

社長「ぁ……ん……」

俺「お尻を突き出して来た拍子に下着の隙間から入っちゃった」ニュルン

俺「グッバイマイ童貞……社長に捧げられて幸せでした……好きです社長……」ニュルンルン

俺「俺、明日自首します……」シクシク

俺「あ、腰が勝手に動いちゃう……」ニュポニュポ

社長「ん……ふ……」

俺「すんません、社長とまんないっす」ニュルニュル



58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 18:39:04.36 ID:uNju4drA0
俺「あ、あ、あ、きもちいいっす。ああ、なんすかコレ、絞られるような」ニュポニュポ

俺「……あ、あ、あ……あ。ああああああ」ドピュピュルピュル……ピュルピュ

俺「ん……」ピュ

俺「……」

俺「ヤバい」

俺「ヤバい」

俺「何してんだ、俺……社長を……無理矢理……?」

俺「あ、あ、ヤバい早く抜かなきゃ、中で出しちゃったああ」

社長「おしまい?」

俺「え?」



61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 18:43:50.30 ID:uNju4drA0
社長「もうおしまい?」

俺「……」

社長「まだ、私満足出来てないんだけどー」

俺「すんませんでしたああああああああああああああ」アアアアアア

社長「わ、わ、耳元でうるさいぞー」キーン

俺「あああのおきたら、よこにそのぶらじゃーがとれててがはさまって
 あのかってにぽろーんってなって、あのおしりが……」

社長「も、もう、よくわかんないよー。ねー、続きはー?」

俺「へ?続き?」



59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 18:41:24.21 ID:a5z/cf6b0
やはりそういう感じか…



64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 18:50:14.86 ID:68HDpMmI0
パンツ脱いだ



62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 18:48:07.25 ID:uNju4drA0
社長「そ。だって、俺くんだけ先に満足しちゃって、私まだ満足できてないんだけどー」

社長「そういう独りよがりなセックスはダメなんだよー」

社長「若いんだからそのまま続きー、ねーいいでしょー」

俺「はぁ」ポカーン

社長「ね?」ニコッ

俺「はぅ(可愛い……)」カァァ

社長「まだ行けるんでしょ?」

俺「はい、多分、でも……どうやったらいいのか……」



65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 18:52:33.78 ID:uNju4drA0
社長「あれ?俺くんって童貞……とか?」

俺「……はい……さっきまで」

社長「私が初めて?」

俺「……」コクン

社長「えへへへ、俺くんの初めていただきー。
 ……こんなおばちゃんで良かったの?」

俺「い、いや、おばちゃんだなんて……社長……とても可愛くて
 25歳とかまだ全然若いですし……その……おれ……そんな社長が……好きです」



66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 18:56:17.89 ID:uNju4drA0
社長「え?……またまたー、若いんだから性欲盛んなのは仕方ないよー」

俺「いえ、真剣です……前から好きでした」

社長「ホント……?」

俺「本気です」

社長「ひゃー…………きゃーきゃー告白されちゃった」

俺「……こんな状況で……何ですけど……」

社長「ごめんなさい」

俺「はぁ……そうっすよね……社長にはつり合わないですよね」



67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 18:59:47.59 ID:uNju4drA0
社長「あわあわわ、そうじゃないの……」

社長「えーっとね……私がそのー、俺くんをこんな感じで誘っちゃったから……」

社長「あの、俺くん若いでしょ……私みたいなおばちゃん相手にされないと思ったの」

社長「だから……そのー、ちょっと誘惑的な事を……」

社長「振り向いてくれないなら体で振り向かせちゃえって思って……」

俺「え?」

俺「じゃあ、寝袋に入ってきたのって」

社長「あからさまに誘惑でしょ」テヘ

俺「判んないですよー、社長天然だから」



68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 19:01:05.81 ID:7fDwVHPL0
ふぅ・・・



69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 19:03:30.29 ID:uNju4drA0
俺「幸せっす」

社長「じゃ、早速2回戦ーっ」

俺「あ」

社長「まだ、入ったままだし、俺くん、全然固いままだよ」

俺「じゃ、行きます」

社長「ゆっくりね」

俺「はい」ニュポニュポ

社長「あ、ぁ、あ……は、速い……よぅ……」フゥフゥ

社長「ん、ん、あ、はぅ……ん……はぁ……そ、そう」



70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 19:07:18.45 ID:uNju4drA0
……

社長「あ、あ、あ、あ、だめだめ……だめええええぇ……ぁ」

俺「も、もうダメっーっす」ドピュ

社長「あ、あんあんあん、ぁん……あ、あああああ………………いっちゃっ……ぅ」カクン

ーーーー

娘「……ちゃん、父ちゃんってば……」

俺「……ん?どした」

娘「急にボーッとしちゃって……母ちゃんの事でも考えてた?」

俺「ああ、思い出してた」

娘「いい女だったでしょ」

俺「確かに、いい女だった。ちょっと強引で、だいぶ天然だったけどな」



72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 19:12:34.52 ID:uNju4drA0
娘「寂しい?」

俺「いや、お前も妹も居るし寂しくは無いな」

娘「えへへ、母ちゃんの代わりになれてる?」

俺「いや、全然」

娘「むー、そりゃ悪うございましたね。まだまだ未熟で。」

俺「いや、あいつとお前達は別だからな、あいつの代わりじゃない」

娘「そ、そう」

俺「まぁ、手がかかるって点でも代わりにはなってないけどな」

娘「やっぱりー、むー」



73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 19:15:22.21 ID:uNju4drA0
俺「母ちゃんの事思い出すか?」

娘「たまにはね。……勝てないもん。」

娘「でも、別に寂しいって感じじゃないかな。……懐かしいって感じ?」

娘「もう居なくなって6年も経つしね」

俺「そっか」

娘「妹も居るし、手のかかる父ちゃんもいるから寂しがってる暇がない」

俺「ども、お世話になってます」

娘「うむ。素直でよろしい」

俺「……」



74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 19:20:09.14 ID:uNju4drA0
娘「ねぇ、父ちゃん……」

俺「今日はよく喋るな……余程怖い映画だったのか?」

娘「……違うやいっ」

娘「父ちゃん、私……手のかかる娘だった……?」

俺「お前なぁ……うーん……初めは……取っつきにくかった……な」

俺「敵を見る目で睨み付けてただろ?」

娘「……そうだっけ?」

俺「睨まれた。よーく覚えてる。母ちゃんにお前を紹介してもらった日な」

娘「だって、急だったんだもん……」



77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 19:22:44.91 ID:lxBhkxXM0
なるほどな



78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 19:23:09.50 ID:uNju4drA0
俺「仕方ないわな……あんとき9歳だったっけ?」

俺「まだ子供盛りだよな……そんな時期に母ちゃんが男紹介してきたら
 そりゃ身構えるわ。俺でも、それくらいの空気、ビリビリ感じてたもん」

娘「ごめん……」

俺「俺だって、ビックリしてたんだよ。まさか母ちゃんに
 こんな大きな子がいるなんて思わなかったし」

娘「……知ってたら父ちゃんにならなかった?」

俺「……んー?……いや、やっぱ結局母ちゃんが好きなのは変わんないからな。
 いつかは、お前に挨拶にいってたと思うわ。
 それに、そもそも母ちゃんが父ちゃんをはめたんだぞっ。」

娘「はいはい、その言い訳は母ちゃんからも聞いてますー。
 まさに『はめられた』んだよねー。」



79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 19:27:15.30 ID:uNju4drA0
俺「これ、下品な事をいうんじゃなーいー。年頃の娘だろうに」

娘「いや、だって母ちゃんに聞いたし。」フフ

娘「母ちゃんだったら、やりかねないなぁ。
 好きになったんだったら、どんなことでもしちゃうから……。判るもん。」

俺「ああ、付き合って判った。熱い女の人だったよ。」

俺「所で今日は、どうしたんだ……何か言いたいことあるんだろ?」

娘「するどいね、父ちゃんのくせに」ニヤリ

俺「父ちゃんだからするどいんだっ」

娘「どうだか」



81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 19:31:38.87 ID:uNju4drA0
娘「……で、と」

娘「話なんだけど……父ちゃん……母ちゃんから手紙預かってるでしょ私宛の」

俺「お前、どうして……」

娘「そりゃ母ちゃんから聞いたんだもん」

俺「あいつ、お前にも言ってたのか……そりゃしらなかった」

娘「妹を産む直前にね、16になったら父ちゃんに預けてる手紙を読めって」

俺「俺に手紙を預けた後だな……」

娘「どんなことが書いてあんの?」

俺「いや、俺は何も聞いてない、預かって封をしたまま置いてる」

娘「見せて」

俺「居間のタンスに仕舞ったままなんだよな……」

娘「じゃ、妹起こさないように居間で」モゾモゾ



83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 19:36:17.44 ID:uNju4drA0
ーーーー
俺「これだな」パサ

娘「何が書いてんだろ……」パサパサ

……

娘「……母ちゃん……何で……!?……」

俺「……」

娘「んー……そのー、この手紙……一緒に読んでよ……」グス……

俺「いいのか?」

娘「……」コクン



85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 19:40:24.35 ID:uNju4drA0
~~~~
娘ちゃん

16歳誕生日おめでとう!大きくなってるだろうね。

万が一の時のために、この手紙を父ちゃんに預けておきます。

妹ちゃんを妊娠して、検査をすることになって自分の寿命が

そんなに残っていない事が判ってしまいました。

だけど、色々準備する時間が出来てむしろ良かったと思います。

父ちゃんとは仲良くやっていますか?

娘ちゃんは、自分の気持ちをぶつけるのが得意な方じゃないから

母ちゃんは、それが心残りになっています。



86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 19:46:35.97 ID:uNju4drA0
さてと、いきなりだけど父ちゃん、いい男でしょ?

娘ちゃんが、父ちゃんのことが好きなのは母ちゃんにはバレバレです。

二人が出会ってから一年弱の付き合いだけど、娘ちゃんの気持ちの

変化を母ちゃんドキドキしながら見守っていました。

でも、母ちゃんは父ちゃんとずっとは暮らしていくことができません。

だから、父ちゃんを父ちゃんにしないことにしました。

もし、16歳になって自分の気持ちが変わっていないようなら

勇気を出して自分の気持ちを父ちゃんにぶつけなさい。



87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 19:50:33.37 ID:uNju4drA0
P.S.

父ちゃんへ

娘ちゃんは私と父ちゃんの自慢の娘です。

よろしくね。

母ちゃんより
~~~~

俺「……」

娘「……私、父ちゃんが好き……母ちゃんに負けないくらい……好……き」

娘「……」ボロボロ

娘「……ごべんだざい……父ぢゃん……ごまらぜて……」グズグズ

娘「でも、ずきだんだもん……ずっどずきだっだなぼ……ん……」ウェーン



88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 19:53:25.94 ID:uNju4drA0
娘「……ぅ……うぅぅ……どうぢゃ……ん?」ズビーズビー

俺「……ほれ、ティッシュ……」ポイ

チーン

俺「……はぁ……そういう事だったか……」

娘「父ちゃん!今日だけ私をただの女の子として見て……抱いてください」

娘「それで……その想い出で……諦めます……」キッ

俺「……そういう訳にはいかんなぁ……」ポツリ

娘「どうして……!?……も……ダメ……なの……」



91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 19:56:07.76 ID:uNju4drA0
娘「……生意気な女の子だし……魅力が……ないからですか?」

俺「いやいやいや、お前は無茶苦茶魅力的だって沢山告白だってされてんじゃねえか?」

娘「子供っぽい体だからですか?」

俺「いや……俺から見ても充分……過ぎるくらい大人……だぞ」

娘「父ちゃんは私に欲情しませんか!」

俺「いや、その……しちゃうんだよ……情けない話……母ちゃんに似ていい体格だもん」

娘「じゃあ抱いてください」

俺「いや、そういう話じゃなくて」



93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 20:02:54.73 ID:uNju4drA0
娘「じゃあ、じゃあ……母ちゃんに悪い……から?」ウルウル

俺「そんなんでもねーよ、いや勘違いしてるから」

俺「母ちゃんの手紙にも書いてただろ……」

娘「……?」

俺「父ちゃんは父ちゃんじゃねえんだ……」

娘「?どういう……」

俺「つまり、法的にはお前は俺の娘じゃないって事……」

俺「俺と母ちゃんは籍入れてないんだわ……」

娘「え?」



94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 20:03:49.83 ID:MmaBNh000
え?



97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 20:06:21.42 ID:uNju4drA0
俺「俺は、だからお前の父親じゃないんだ。法的には後見人って事になってる」

娘「どうしてなの……どうして籍を入れなかったの?」

俺「母ちゃんが……入れたがらなかったんだよ……」

俺「理由を聞いても笑って『後になれば良かったって思うから』って」

俺「はぁ、まさか、そういう意図だったとは……」

娘「父ちゃん……私まだ判んないよ」

俺「お前に16歳になったときに手紙を渡せって言ってたろ……」

俺「俺にお前と結婚しろって言ってんだよ、母ちゃん」

娘「え、ええええええええええええ?」



96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 20:04:38.31 ID:psRPiB7o0
父ちゃんを父ちゃんにしなかったってのは、そういう意味か



98 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 20:11:53.75 ID:uNju4drA0
俺「そりゃ、そういう意味だろ……母ちゃんならやりかねん……」

娘「た、たしかに母ちゃんならやりかねない」ゴクリ

俺「だから今日お前を抱いておしまいって訳にはいかんって事だ」

娘「でも、母ちゃんも酷いよ」

俺「なんで?」

娘「父ちゃんの意思が無視だもん……」

俺「あながち無視でも無いつもりだろうなぁ……」

娘「?」



101 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 20:14:45.34 ID:uNju4drA0
俺「こんなこと母ちゃんに聞かれた事があるんだ。

母『この子、美人でしょ?
  ねぇ、この子が大きくなったら若い頃の私みたい……
  いや、もっと美人になるかもしれないね。えへへ。
  そうなったら、あなたこの子と結婚してみたくなるかな?』

 って」

娘「何て答えたの」

俺「『美人かどうかはともかく、そりゃもちろんこの子ならなぁ』って
 答えたよ……」

娘「……今の父ちゃんにも一度聞いていい?
 ねぇ、こんな優しくて賢くて美人の女の子と結婚してみたいですか?」



103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 20:20:37.88 ID:uNju4drA0
俺「ははっ、正直、母ちゃんの策略にまたハマった気がするけど……
 その……してみたいと思っちゃってるよ……」

俺「あの質問されてから、変に意識しちゃって……
 ずっと、お前のことをいやらしい目で
 見ないようにするのが大変だったんだぞ……罪な母ちゃんだよ」

娘「えーっと、私は全然いやらしい目で見てもらっていいんだけど?」

娘「私は父ちゃんの事、いやらしい目で見てたし」

俺「ゴフッ……エホッエホ……」

娘「今日だって、母ちゃんの手紙がなければ寝床で父ちゃん襲う気だったし」

俺「お前は……母ちゃんの娘だな……うん」

娘「……えいっ」チュ-



104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 20:23:21.62 ID:uNju4drA0
俺「……んぉっ」ング

娘「……ぷはー」ハァハァ

俺「襲われた」

娘「襲ったった」

娘「もう一度告白するね。」スゥー

娘「私は父ちゃ……俺さんが!大好きです!」

俺「俺もっ!……お前が好きだよ娘!!」

娘「このロリコン!」ケラケラケラ



107 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 20:27:25.80 ID:uNju4drA0
俺「そんないやらしい体つきで子供のつもりかっ」

娘「ひゃっ……やだ……」ムニュー

俺「い、いや……か?……あふぉっ」グニュ

娘「えへへ、嫌なのはいきなりは嫌ってことー」

俺「お前もいきなり股間に触ってくるとか……」

娘「ん……」チュクチュクチュク

娘「ん……っふ……」チュパチュパ

娘「…………ぁ…………ん」レロレロレロ……



108 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 20:30:54.42 ID:uNju4drA0

俺「んふー」

娘「ぁ……ふ……ふぁぁ……」ガクガク

ペタン
ペチャ

娘「……俺さん、キスって凄い……」

俺「娘……濡れてるのか?床に座るとき音したぞー」

娘「しーらない」プクー

俺「……なぁ、お前、俺の事いつから男だと思って見てた……」

娘「うーん、多分、俺さんの前で初めて笑った時から……かな?」

俺「1ヶ月でかよ……女の子は早熟なんだな……」



109 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 20:36:43.59 ID:uNju4drA0
娘「うわー……えへへへへへ」

俺「?」

娘「……覚えてくれてたんだ……と思って……嬉しい……」

俺「そりゃ覚えてるわ、1ヶ月睨み続けられた俺の身にもなってみろよ」

娘「ごめんね」

俺「ツンデレも嫌いじゃない」

娘「あ、そういう見方するんだ」ニヤニヤ



111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 20:40:45.63 ID:uNju4drA0
娘「じゃあ、とうち……俺さんはいつ女の子として見てくれるようになったの?」

俺「俺か……」

娘「言っちゃいな、ロリコンって苛めないからー」

俺「お前にブラジャー買ってやったときかな?」

娘「え?それって……中学一年のとき?……わー、ロリコーン」

俺「だよなぁ……はぁ」ションボリ

娘「いや、でもおっぱいのサイズ的には買うのだいぶ遅かったけどね」

俺「やっぱそうか……」

娘「だって買いに行った時、もうCだったんだから」



114 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 20:44:13.33 ID:uNju4drA0
俺「それがまずかった……」

娘「……?」

俺「風呂上がり、お前裸で歩き回るだろ……」

俺「ブラジャー買ってから胸のサイズが気になってな……」

俺「プルンプルン気持ちよさそうに揺れる訳だ」

俺「しかも、下も履かないままだし毛は生えてくるし……」

俺「生殺し状態」

娘「ごめんねー、あれワザとー」ヘヘヘ



116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 20:49:55.85 ID:uNju4drA0
俺「やはり、そうだったか……」

娘「見られて濡れちゃう的な楽しみを……」

俺「え……そこまで遊ばれてたとか……」トホホ

娘「だって、女の子として見て欲しかったんだもーん」

俺「見てたよ、見てました。ガン見してましたってー」

娘「知ってるよー、女の子って見られてるの気付いてるから」

娘「どう一押しすれば襲って貰えるかと考えてたんだし」

俺「裸で膝立ててソファに座ってたのも……」



117 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 20:55:24.17 ID:uNju4drA0
娘「あそこまで見せても襲ってこないってのは手ごわいと思ったね」

俺「恐ろしい子や……」

娘「今日はこっちから襲うつもりだったし」

俺「どうやって?」

娘「え、そりゃ、その、ちんこを……まんまんに入れる……んだよ」

俺「どうやって?」

娘「えーっと……」

俺「知らないんだろ」

娘「し、知ってるよ………………本で見たもん」ウー



119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 20:59:24.48 ID:uNju4drA0
俺「キスの仕方が慣れてない子が知ってる訳ないよなー」

娘「むー、じゃあ私がそういうの知ってた方が良かったの?」

俺「やーだね」

俺「そんなことになってたら嫉妬で狂っちゃうよ」

娘「そのー、大事にとってます…………初めては……俺さんに」

俺「……じゃあ、今日は勉強だな」

娘「?」

俺「性教育っ」

娘「何かいやらしい」

俺「おいおい、俺を襲う気だった奴の言葉かよ……」

娘「えへへ、じゃあ、勉強よろしくお願いします」ペコリ



122 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 21:03:39.12 ID:uNju4drA0
俺「では、まずおっぱいから」

娘「はい、先生」

俺「なんだね、娘くん」

娘「ノリいいね」ケラケラ

俺「おっさんは基本的にエロいから気をつけるように」

娘「気をつける」

俺「じゃあおっぱい」

娘「脱がせてよー」



123 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 21:05:45.45 ID:iLmDI/cX0
娘(16)男(2?)



124 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 21:09:24.64 ID:iNbqNBA60
男は27かちょっと上くらいじゃね



125 :>>124 YES 27:2011/09/07(水) 21:09:44.23 ID:uNju4drA0
俺「娘くん、さっきから座りっぱなしだが……」

娘「はい、キスで腰が抜けました」アハハ

俺「じゃ、俺は脱がせるか……」プルプル

娘「……緊張してる?」ドキドキ

俺「……ふーふー」ポツポツ

娘「……こら、鼻息荒いー……くすぐったい…………ん」

俺「一気に襲いかかりそうになる衝動と戦ってんだよー」フー

娘「そんなに魅力的?」

俺「正直、今まで何度も襲いかかりそうになってたし……」

娘「……惜しかったんだね」



126 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 21:14:23.66 ID:uNju4drA0
俺「お前は、魅力的だよ。とても可愛いよ。」

娘「な……なな……恥ずかしいでしょ……急に……」カァァァァ

ポポロン……ロロン

俺「……今、胸のサイズはいくつになった?」ジー

娘「えーっと、G65。……母ちゃんのブラジャーがちょうど入るんだ……」

俺「高校生の胸じゃないだろ……」

娘「まぁ、クラスでも大きい方かな……男子の目も集めちゃうけど」

俺「けしからん」

娘「毎日、風呂上がりに生乳眺めてた人が何を言う」

俺「……すみません」

娘「私が見せたいのは、俺さんだけなんだけどなぁー」フフン



128 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 21:18:38.87 ID:uNju4drA0
俺「じゃあ、触っていくぞ」

娘「うん」

俺「先ずは下乳から抱え込むように……」モニュ

娘「はぅん……」

俺「柔らかい……」モミモミ

娘「そ、りゃ……はぁん……女子……ん……高生……のおっ……ぱいだもんっ……」プルン

俺「ゆっくり揉みながら乳首を口に含むよ」ペロ

娘「う……はぁん……ああ……ん……ううう」ハァハァ

俺「とっても綺麗だよ、形も柔らかさも、薄い桃色の乳首も」レロレロレロ

娘「や、な……に……言葉に……したら……恥ずか……しい……ひゃんっ」ピクピクン



130 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 21:27:03.30 ID:uNju4drA0
俺「いきなり……いっちゃった?」

娘「……みたい」ハァハァ

俺「いったことは?」

娘「……あるよ……よく一人でしてたもん……」

俺「……」ジー

娘「いやらしい目つきになってる」

俺「うむ……そういうのしないと思ってたから……」

娘「風呂上がりにくぱぁしちゃう子なんだけど」

俺「いや、あけっぴろげな分、隠れてはしないのかなぁ、と」

娘「変な理論」アハハ



132 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 21:33:08.44 ID:uNju4drA0
娘「脱がせてねっ」ニコ

俺「よっ」ズル

娘「ひゃ、下着ごとじゃないっ」ペタン

俺「ビチャビチャじゃないか」ジー

娘「し、仕方ないでしょ……あんだけされたら……きもちいいんだから……」

俺「水たまり?」

娘「おもらしはしてない……はず……だよ」

俺「くんくん、確かに」

娘「ちょ、ちょ、それは恥ずかしいって」アワアワアワ



133 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 21:38:19.05 ID:uNju4drA0
俺「なんで?( ・ω・)」

娘「……もー、そういうもんなの女の子はー」プクー

俺「ふーん」ペロ

娘「ひゃっ……ぁふん」

娘「いきなり、舐められると……思わなかった…………」

俺「娘って、毛は薄いのな……」

娘「えー、毎日見てるっしょ」

俺「……いや、そりゃ、遠くから見てるだけだったし……そこまでは」



136 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 21:42:43.95 ID:uNju4drA0
俺「お風呂は、中学校に上がったら一人で入ってただろ……」

娘「私はずっと一緒でよかったんだけどなぁー」

俺「風呂の中で娘みてチンコ立てたらマズイ……って思うだろ普通」

娘「そんな魅力あった?ねぇねぇ」キラキラ

俺「ホント、お前の色気はヤバい位あるんだって……」

娘「フェロモン撒いてたのかもね、へへ」

俺「俺、匂いに弱いんだよな……」

俺「お前の風呂上がりの匂いで勃起してたし……」

娘「わ、嬉しい」キャ

俺「俺は苦しかったってのに……見せる訳にいかんから」



138 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 21:47:19.37 ID:uNju4drA0
娘「抱きつきでもしときゃ良かったか……」フム

俺「もう少しで犯罪者になってたな……」

娘「いやいや、何されても黙っとくって」

娘「まぁ、そんな勇気がなかったから今日まで伸び伸びだったんだけどね」

俺「俺……今日、お前を抱いたら……犯罪者?」

娘「真剣交際してれば問題ないんじゃない?」

俺「……真剣……か……」

娘「結婚してくれる?」

俺「…………」



140 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 21:50:55.94 ID:uNju4drA0
俺「ああ」

娘「…………ありがと」ウル

娘「昨日まで、こんな幸せな事になると思わなかった……」

娘「普通じゃ許されない恋だと思ってた、叶わないと思ってた……」

娘「……でも……こんなに……幸せに……」

俺「あいつの7年越しの策略……か……」

娘「やっぱ、敵わないや……母ちゃんには」ウルウル

俺「必ず幸せにする」

娘「それ7年前に初めてあったときにも聞いたよー」アハハ



142 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 21:55:20.06 ID:uNju4drA0
俺「だから俺と結婚してくれ」

娘「それは7年前に聞いてないな……うん、幸せにしてね」

俺「俺からプロポーズしないのは格好悪いからな……一応」

娘「そいうの、細かいけど嬉しいぞ」エヘヘ

……

娘「さて、次はどうするの先生。私びちゃびちゃのままなんだけど」

俺「えへん……では次は優しく触ります」

娘「ひゃ……」ヌメヌメ

俺「ヌメヌメだな」

娘「俺さんのせいなんだけどなぁ……ん……ふぁ」



146 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 21:59:03.01 ID:uNju4drA0
俺「……指をちょっと入れてみるよ」チョン

娘「いた……ちょっと痛いかも……」

俺「入り口付近を触るから」ヌチョヌチョ

娘「あ、ん……いてっ……あ……あ……ん……」ピチャピチャ

娘「俺さん」チュクチュク

俺「……ん」チュウチュウ

娘「……ん……はむ……ん」チュクチュクヌチョヌチョ

娘「ぁ……ん…………は……っふ……うぇ……」チュクレロヌチャチャ……



152 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 22:03:09.37 ID:uNju4drA0
俺「……大洪水だ……」

娘「はぁはぁ……も……う……」トスン

俺「入れて……いい?」

娘「……」コク

俺「入れる……ぞ」ヌル

娘「んっ!」ギュ

俺「いて……キツイ……」ニュプ

娘「ぁぅ……ん……だ……いじょうぶ……」ハァハァ

俺「痛いのか」

娘「……」コク



154 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 22:07:30.23 ID:uNju4drA0
俺「やめるか?」

娘「……」フルフル

俺「……よし……じゃあゆっくり動くぞ」ニュ

娘「……ん……ぁん」フーフー

俺「……」ニョロンニョロン

娘「……い……ぁ……」フーフー

俺「……締まる……ヤバい……」ニョロン

娘「……へ……ぁ……ふぅ……」フッフッ



155 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 22:12:21.07 ID:uNju4drA0
俺「お、お、おぅ……もうヤバい……抜くぞ」

ガシッ

娘「……っ」ニヤリ

俺「おい、手をはな……あ、ああああ」ドピュドピュピュピュー

娘「……ん」キュ

俺「あふ」ドピュドピュ

娘「あ……ん……」キュ

俺「あぅ」ドピュ



157 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 22:16:13.26 ID:uNju4drA0
娘「もっ……と……ぁん」キュッ

俺「あああ」ドピュドピュピュ……ピュ

娘「はぁはぁ……まだ……で……でる……?」

俺「も、もうでねぇ……最後……だ……っよ」ピュ

娘「えへへへへへへ……はぁはあ……えへへへ」ニコニコ

俺「全部、吸い出された」



158 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 22:21:31.05 ID:uNju4drA0
娘「き、きもちいい……嬉しい……沢山……貰ってる感じ……」

俺「いきなり……激しい……わ……」ハァハァ

娘「母ちゃんが……ね……初めて好きな人とするときは
 生で中だししてもらえって……逃げられないように」ニヤリ

俺「ま、マジかよ……9歳の娘に何て教育してんだよ……」ハァハァ

娘「でも……嬉しい……俺さんが……いっぱい……入ってきた……もん」

俺「……この先、俺の体力もつだろか……」

娘「大好きだよ、俺」チュ



159 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 22:26:26.76 ID:uNju4drA0
……

ガラッ

妹「……姉ちゃんおしっこー」

娘「あら、起きちゃった?」

妹「何で姉ちゃんと父ちゃん裸なのー?」

俺「あー、ま、なんだ」

娘「お、大人のお勉強してたのよ」

妹「ふーん、姉ちゃんおしっこー」

娘「はいはい、行きましょうね妹ちゃん」

娘「あとね、それは今日までだからね」

娘「明日から……母ちゃんって呼ぶんだよ」

妹「はーい。そんでね、姉ちゃん」

妹「おしっこ漏れた」

おしまい



160 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 22:27:27.59 ID:7GedC8tg0
おつ!



150 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 22:00:21.97 ID:g8vWROQ20
16で娘を産んで、娘が16でセックス?



156 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 22:15:39.67 ID:lqMmuRkvO
>>150
まぁそうなるよな
社長と俺がであったのが25、20か?




167 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 22:38:12.59 ID:uNju4drA0
>>156 YES



173 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 22:54:58.07 ID:kCx/D13VO
おつ

楽しめたよ




174 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 22:56:51.37 ID:/pJRMyIN0
乙最高だった



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コメント一覧
11812. 名前 : 名無し@まとめいと◆- 投稿日 : 2011/09/09(金) 01:20 ▼このコメントに返信する
無い
がっかりした
11815. 名前 : 創造力有る名無しさん◆- 投稿日 : 2011/09/09(金) 02:44 ▼このコメントに返信する
この場合、妹はどういう関係になるんだ?
俺の娘で、娘(嫁)の妹だろ?

娘とは後見人の関係だが、妹とは血縁的に父娘だよな。
籍入れてないって事は、戸籍的には妹の父親は不明な扱いか?

二人とも入籍するとして、母とは姉妹、父とは父娘…

・・・わからん
11816. 名前 : 名無しさん@ニュース2ちゃん◆- 投稿日 : 2011/09/09(金) 03:13 ▼このコメントに返信する
文才というか思考力無いな
11820. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2011/09/09(金) 07:12 ▼このコメントに返信する
妹を認知してたら結婚できないよ。
11821. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2011/09/09(金) 08:10 ▼このコメントに返信する
色々矛盾はあるかもしれないが良かったと思う
11856. 名前 : マダオ( 『 うさぎ☆ドロップ 』は色々と卑怯(褒め言葉)だと思うタイプ )◆mYbggkm6 投稿日 : 2011/09/10(土) 03:32 ▼このコメントに返信する
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平成の『 源 氏 物 語 』が
読めるのはホライゾーンさんだけですよね?
流石はカリスマ・SSサイト・・・羨ましい妬ましいぐぬぬ

エロは自分、実はかなり苦手なんですけど
これは不思議と嫌らしく無かったなぁ・・・
なんでだろ?作者さんが女性?だからかな?

それと是非、ビジュアル化して欲しい!
作者さん本当にGJっす!!(*´д`)b☆ ・゜・


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11878. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2011/09/10(土) 16:44 ▼このコメントに返信する
ガッカリだ
11891. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2011/09/10(土) 20:38 ▼このコメントに返信する
人物の動きに現実味がなさすぎる…
ラノベの読みすぎ…
11971. 名前 : 名無しさん◆- 投稿日 : 2011/09/12(月) 15:42 ▼このコメントに返信する
こまけぇこたぁ(ry
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