1:
◆OBrG.Nd2vU 2020/03/07(土) 17:42:35.59
ID:vCcKqtCP0
アイドルマスターシンデレラガールズ夢見りあむのR-18SSです。
2:
◆OBrG.Nd2vU 2020/03/07(土) 17:45:26.04
ID:vCcKqtCP0
夢見りあむはしゃべらせたら最悪だが、しゃぶらせたら最高だ。
「んぶっ♡ むぐちゅ♡ ぐっぷ、ぐっぷ♡ んぢゅる♡ んふー♡ んふ♡ れろっ、えぶぅ♡ ぎゅぷ、ふりゅ、むふちゅ♡ んんむっ……♡」
事務所の仮眠用ベッドに座る俺の股間に顔を埋め、派手なピンクの髪を振り乱し、マストレさんとのレッスン時さながらの必死さで小さな口いっぱいに、喉奥まで俺のチンポを飲み込むりあむ。口内は目一杯分泌された唾液のおかげでオナホのようにとろとろになって肉棒に淫猥な温もりを絡みつかせていた。涙を浮かべながらでジッとこちらを見つめる大きな瞳に興奮を抑えきれない。
商品である担当アイドルにフェラチオをさせるなんて、雌オナホにするなんてプロデューサーとしては最低の部類に入るだろう。
だがそれ以上に俺はこの背徳的な体験を大いに愉しんでいた。
3:
◆OBrG.Nd2vU 2020/03/07(土) 17:47:13.71
ID:vCcKqtCP0
夢見りあむはしゃべらせたら炎上するが、しゃぶらせたらエンジョイできる。
「ちゅるる……はむちゅ♡ ハァ、ハァ……んぷふぅ♪ チラッチラッ……ねぇ、Pサマ……キモチいい? ぼく、ちゃんとできてる?」
「ああ、りあむのクチまんこ気持ちいいぞ。もっとしてくれ」
「うん♪ わかった……はむっ♡ ちゅぴ、れる、むぶぅ♡ くぷ、ぬちゅる♡ ぢゅぴ♡ むちゅるる♡ じゅぷ♡ んむちゅ♡ っはあ……♡ Pサマのおちんぽ、どんどん大きくなりゅ♡ むぢゅ、れろん♡ はふ、ほぁ♡ Pしゃま、ここ、ひゅきだほへ♡」
亀頭を甘噛みするように咥えこんで、裏筋に丁寧に舌を這わせる。俺が仕込んだとおりに、何度も何度も繰り返し、俺がキモチのいい場所を舐るのだ。快感で腰が震えて、自然と握る拳に力がこもる。
「いいぞ……りあむ。次は胸で……」
「くふふー♪ いいよ♡ りあむちゃんのおっぱいで、いっぱいいっぱい感じて……♡」
4:
◆OBrG.Nd2vU 2020/03/07(土) 17:48:45.85
ID:vCcKqtCP0
りあむご自慢の真っ白でふわふわのマシュマロ乳にチンポが包み込まれた。以前りあむは「意見はマシュマロに包んでそっと投げてほしい」などと抜かしていて、その時は歯牙にもかけなかったが、このパイズリを体験した今となっては甘い言葉だけを与えたくもなってくる。
「ふっ♡ ふう♡ Pサマおチンポ……♡ あっ♡ ぼくのおっぱいの中で、ピクピクして……んぅ♡ むふ……熱い♡」
95センチのIカップ。確かな弾力があってチンポに吸い付いてくるもっちり乳肌。どろどろの唾液に塗れた肉塊をこれでもかと撫で回して、程よい乳圧で甘く締め付けてくる。体を上下に揺するたびに微かな水音が漏れて淫靡さに拍車をかけていく。
「んふっ♡ あぁ♡ ぼくの唾液と、Pサマの先っぽ汁が混ざって……ぐちゅぐちゅって♡ んんー♡ エッチな音ぉ♡ んぢゅぅーーぷ♡ もっと唾液ローション垂らすから、キモチよくなろ♡ フーッ♡ フーッ♡ ぼくも、んふぁ♡ 乳首擦れて、イイよ♡ あっ♡ ふぅっ♡ おチンポ……パイズリご奉仕で、はぁん♡ ぶちあがっちゃうよー♡ Pサマァ……Pサマァ♡ んっ♡ あはぁ♡」
淫らな言葉を囁かれながら、にゅるにゅるのパイズリオナホにしごかれてチンポが溶けそうだ。微かなはずの水音がやけに鮮明に鼓膜に響いてきて意識がグンッと遠のくような感覚に襲われる。
5:
◆OBrG.Nd2vU 2020/03/07(土) 17:49:56.44
ID:vCcKqtCP0
「フゥ♡ ハァ……♡ Pサマ……イク? イクの? ンッ♡ すごっ……ビクビクってしてる♡ おチンポから、熱いザーメン出しちゃう? むあぅ♡ んふっ♡ いいよ♡ りあむちゃんの……おっぱいまんこに、たくさん出そ♡ すこすこパイズリで射精しよ♡ ビュルビュルーって♡ どぴゅどぴゅーって♡ くっさいザーメンかけて♡ ぼくをすこって♡」
この淫乱め! そう叫ぶ代わりに俺のチンポがりあむのマシュマロ乳の中で思いっきり弾けた。尿管が破裂しそうなの勢いで精液を吐き出して、乳内はもちろん顔にまで飛散する。
「ぶふっ……!? はぁん♡ しゅごぃ♡ 顔まで飛んできたァ♡ イカ臭いプリプリザーメン……♡ ぼくのおっぱいの中で弾けてりゅ♡ んっ♡ ちゅるり……んくっ……めっちゃ濃ゆい♡ ぬるふふ♡ Pサマ溜め過ぎ! だよ!!」
両乳を抱えるようにして乳圧でチンポを搾り上げながら先っぽに唇を吸い付けて溢れ出る精液を吸い出すりあむ。カリ首にこびりついた精液を舌で丹念に舐め拭きながら、尿道に残った白濁液もストローのように啜っている。イッたばかりで敏感になっているチンポに甘い痺れが走っていたが、俺は脱力しきるのを必死でこらえた。
「見て見て! Pサマの濃ゆ濃ゆザーメンで……おっぱいの間に橋ができちゃったよ♪ はむちゅ♡ ぺろっ♡ れるんぢゅ♡ コクン、コクン♡ んぷふー♡ まずいけど……Pサマの味、ハマっちゃったかも♡ んはぁ♡ んちゅー♡ ちゅぴ♡ ぺりょ♡ むぢゅ♡ ふあぁ♡」
少し得意げな顔で胸の谷間に架かった精液の橋を見せてくるりあむ。我ながらとんでもない量を射精したものだ。
りあむは凝り固まった精液を指先で掬うと口元に持っていき、見せつけるように舐めて飲み込む。さらに自ら豊かなおっぱいを持ち上げて飛散した精液を乳首を中心にしゃぶり尽くすように舐め始めた。濡れた乳果が淫靡に輝き、ピンク色の舌が艶かしく蠢く。
甘々に悶えながら行われる扇情的な行為に大量射精してふにゃけていたチンポもたちまち元気を取り戻していた。どうやら休憩時間が延長しそうだ。ちひろさんに怒られなければいいが……。
6:
◆OBrG.Nd2vU 2020/03/07(土) 17:51:35.32
ID:vCcKqtCP0
★
りあむとそういう関係になったのは些細な一言がきっかけだった。
「彼女なら誰がプロデュースしても売れたよ」
プロデューサー同士の飲み会で同僚が発した一言が俺の心を突き刺した。
これは悪意から発せられた発言ではない。あくまで俺が担当するトップアイドル速水奏の才能を褒める話題の中に含まれた台詞を部分的に抜き出したに過ぎない。
まあ、実際問題として速水奏は俺が担当しなくても売れていただろう。奏に限らず他の担当アイドルたちも同様だ。
それなのにみんな揃って、俺のおかげだと言う。眩しすぎる笑顔を向けてくる。その輝きが俺の精神を灼くのだとも知らずに……。
彼女たちは俺のことを優しい人だと言う。自分を表に出さない臆病者なだけだ。
彼女たちは俺が思いやりのある人だと言う。他人の顔色を伺って、上手く立ち回っているだけだ。
彼女たちの清らかさを見ていると、嫌でも自分の薄汚さを意識してしまう。自分を純粋に慕ってくれている彼女たちの想いを、そんな風にしか受け取れない俺自身がまた俺を灼く。精神は焦げ付き真っ黒になりつつある。こんな状態でよくアイドルのプロデュースができるものだ。
とはいえ、自分に折り合いを付けて生きているのは俺だけじゃないとも思う。みんな何かしら抱えて生きているはずだ。純粋に見えるアイドルたちもおそらくそうだろう。
だから魔が差すのも俺だけじゃない。
7:
◆OBrG.Nd2vU 2020/03/07(土) 17:53:03.05
ID:vCcKqtCP0
「んっ……ひぃ、いたぃ……Pサマ……いたぃよぉ……もうヤメてぇ……」
俺の担当アイドルの一人である夢見りあむが禍々しい勃起チンポで強引に挿し貫かれ、陰唇から血を流しながら瞳に大粒の涙を浮かべて懇願する。
その表情に罪悪感を感じることはなく、処女だったことを意外に感じていた。ちょろそうな性格だし、とっくに開通済みだろうと予想していたからだ。
まあ気持ちよければなんでもいい。むしろ生挿入だし、処女なら病気の心配しなくてもいいのでホッとした。それにキツめではあるが、濡れやすい性質なのか、とろりとした肉ヒダがチンポに程よく絡んできて具合が良い。
処女マンコがチンポに馴染んできたことを感じて、抽挿を始める。動くたびに捲りあげたTシャツから零れる乳房が誘うように揺れた。処女だからって気遣ったり、容赦してやるつもりは一切ない。俺が気持ちいいように腰を振ってやるのだ。
「ひぎぃ……! いやっ、あっ、ったぃ…やぁ……ぬぃて…ぬいてよぉ……」
りあむは力ない声で震えて、俺を押し返すようにシャツにしがみついた。弱々しい抵抗は俺の嗜虐心を煽る材料でしかない。
下半身に血が滾り陰茎がさらに硬度を増すのを感じた。異物を押し返そうと反発する膣肉を掻き分けて、叩き伏せるようにして肉槌を打ち込む。
8:
◆OBrG.Nd2vU 2020/03/07(土) 17:54:35.69
ID:vCcKqtCP0
「んぅぅぅっ……! あっ、いやぁ、ゆっ、ゆるひて……ょ」
「お前が悪いんだぞ……こんな夜遅くに酒を飲んで……男の部屋に来るからっ」
「ごめっ…なさぃ……! あや……まるぅ……からぁ……!もう、やめ……んひあぁ!!」
腰を密着させて膣奥をグリグリと刺激すると膣肉が甘噛みするように締め付けてくる。外見もエロいと思っていたが、中身までこんなにエロいなんて堪らない。その小さな身体で俺のモノをいやらしく包み込んで離さない。
充分に湿ったりあむの膣に打ち付けるように、夢中で肉棒の出し入れを繰り返した。甘い疼きに満たされて、犯されているのに切なそうな嬌声が漏れ始める。
「あっ…!はぁっ、あんっ、ひあぁ、だめっ…Pサマぁ……だめぇっ♡」
少し前まで生娘だったはずなのに快楽に震える喘ぎを漏らす淫猥な肉体に、俺は只々、ケダモノのように腰を振り、牝穴に自分の欲望を突き入れ、掻き乱し、無茶苦茶に犯し尽くした。金玉がせり上がってきて、射精が近いことを知らせている。
9:
◆OBrG.Nd2vU 2020/03/07(土) 17:56:03.68
ID:vCcKqtCP0
「ああっ……もう、限界だ……! 射精すぞ……! ナカに射精してやるからなっ!!」
「……!? ひぅっ、いやあっ……だめっ…ナカだめぇ……デキちゃう! あっ、赤ちゃんデキるぅ……!! んぁああああっ!!」
絶対に逃げられないように体重を掛けて覆いかぶさるように抱きしめる。シャツを掴む力が強くなり、「いやっ、いやっ」と首を横に振っているものの、涎をこぼしながらだらしなくしている表情からも、甘く吸い付く膣内の反応からも、りあむが快感に悶えていることは明白だった。
「はぁっ……射精るっ……!」
「あっ、あ、あぁ……だめぇ………いやあぁぁあああっ……!」
彼女の体をキツく締め上げ、腰を最奥に沈めたまま溜め込んだ白濁の欲望を解き放った。びゅくびゅくと肉棒が脈動するのに合わせて、りあむは艶を帯びた喘ぎ声を漏らす。
今までの性体験を遥かに凌駕する狂おしいほどの快楽。精を貪るように蠕動する膣内への射精はしばらくの間続いた。
「あぁ…まだ射精る……ふぅ、お前の体すごくイイわ」
「ひぐ、うぅっ……」
ぐったりして瞳から大量の涙をこぼすりあむ。そんな様子を尻目に俺は膣からちんぽを引き抜いた。そして挿入中からずっと気になっていたデカ乳を中央に寄せ、愛液と精液と破瓜の血が混じってドロドロになったそれを挟み込んだ。
95センチあるという乳肉はまだ萎えない俺のちんぽを見事に包みこむ。
汗で湿った肌が程よく滑りちんぽを刺激してくれた。何回かの往復で尿道に残った精液を絞り出せた。
10:
◆OBrG.Nd2vU 2020/03/07(土) 17:57:47.28
ID:vCcKqtCP0
「うぅっ、こんなの……ひどい……やむぅ……」
生気のない瞳でりあむがつぶやいた。我ながらひどい抱き方をしたと思うが不思議と罪悪感は湧いてこない。アルコールはとっくに抜けた素面のはずで、少しは後悔してもよさそうなものだが、元来自分はこういう人間だったのかと妙に納得できた。それとりあむなら雑に扱ってもいいという風潮が後押しをしてくれているのかもしれない。
これが速水奏だったら自分はもう少し違った思考を巡らせたのだろうか? それは実際に彼女を犯してみないとわからないが、そんな気は毛頭なかった。りあむをレ○プしておいてなんだが、そもそもレ○プ願望が強い方ではない。
今回このような凶行に至ったのはシンプルに機嫌が悪かったのと、アイドルのくせに、未成年にも関わらず酒を飲んで、夜中に一人暮らしの独身男の部屋を訪問してきたりあむの無神経さに腹が立ったからだ。
こいつは一度怖い目に合わなければ一生理解できないだろうと考えた結果なのである。だから俺はそんなに悪くない。
それにしてもりあむのカラダは絶品だった。元々いやらしい体つきをしているとは思っていたが、実際抱いてみて想像以上だ。
嗚咽しながら身を震わせてグズグズ泣きじゃくるりあむを眺めながら、俺はまた下半身を熱くしていた。肉体も、性格も、行動も、仕草も、男を燃え上がらせる才能があるとしか思えない。一回きりにするのは惜しい。
11:
◆OBrG.Nd2vU 2020/03/07(土) 17:58:54.00
ID:vCcKqtCP0
俺はりあむの小さな体をうつ伏せにひっくり返すと、屹立したチンポで『たぶんふつう』サイズの桃尻をぺちぺちと叩いた。怯えを隠そうともせずビクンと震えるりあむの様子に思わず下卑た笑みを浮かべてしまう。ひと思いに挿入してしまえばいいものを、いつも喧しいりあむが息を殺して恐れる姿があまりにも滑稽で、愛おしくて、獲物の前で舌なめずりをしたくなったのだ。興奮で先端から滲み出るカウパーをマーキングするようにぷりっとした小尻に塗りつける。時折漏れる短い悲鳴がさらに興奮を煽ってくれた。
「わかってると思うが、まだ全然収まらないからな。金玉の中身カラになるまで犯しまくってやるぞ」
「うっうっ……ひぐっ……ずびぃーっ! もうやだ……ゆるして、Pサマ」
「マンコから中出しした精液が垂れてきたぞ。こんなにスケベにヒクつかせやがって……処女で、レ○プされてんのに感じてただろ? この淫乱やむビッチがっ……!!」
「え゛ぁ゛ぐっ……やむビッチってなんだよー?」
「うるせえっ! ケツを突き出せ!」
案外細い腰を掴んで強引に尻を突き出させると涎を垂らした肉食チンポを一気に突き入れた。
「ひぎぃん……♡ ふあぁ……ひっ、いあ……ひゃあ、らめぇ♡」
やはり夢見りあむは淫乱だ。中出しザーメンで滑りが良くなっていたとはいえ、あっさりとチンポを受け入れて甘い声を漏らしている。
12:
◆OBrG.Nd2vU 2020/03/07(土) 18:00:31.79
ID:vCcKqtCP0
「おらっ、もっとチンポをすこれよ! クソ雑魚マンコ!! 開通したばっかでもうゆるんでんのか!? ゆるいのは頭だけにしろ!」
「うぐぅ、あ、ふあぅ……ひ、ひど、んはぁ♡ ふぅ、にやぁ♡ あ、あぅ……あぅ、あっ、い、ま、まっへ……!」
乱暴に煽ったが、まったりと絡みついてくる肉ひだの粒々や、小柄ゆえのマンコのキツさが強い刺激になってチンポを快感で包み込んでおり、二回目にも関わらず油断をすればすぐにイッてしまいそうだった。
バックからハメる淫乱やむビッチマンコは正常位の時よりもチンポにフィットした感触で神経に甘すぎる快楽を与えてくる。腰を叩きつけるたびに、背中越しにもはっきりと揺れるのがわかる乳肉。敏感に跳ね上がる白い背中。
どうしようもなく狂おしい欲望の猛りを小さな体に受け止めさせている。
「りあむ……!」
「ひぅん……!? まっ、うぐぇ……重っ、んんっ♡ これ、おくっ……♡ うあ、はぁ、に、すごっ♡ あ、ひぅ、あたりゅ♡ んにゅ……♡ ぐむっ! ふひぃ……く、くるひっ……!!」
腰を密着させて、ミニマムなエロボディを組み伏せる。いわゆる寝バックの体位だ。体重をかけて膣奥の感触の若干違う場所を捏ねくり回す。快感混じりの甘い呻きを漏らすりあむの頭を乱暴に枕に押し付けると締め付けがさらにキツくなって気持ちがよかった。呼吸がしづらいおかげだろう。俺はシーツにしがみついて足をパタパタさせて暴れるりあむを強引に抑え込んで、尻肉が歪むほど容赦なく杭打ちピストンを繰り返した。
13:
◆OBrG.Nd2vU 2020/03/07(土) 18:02:04.15
ID:vCcKqtCP0
「ハァ、ハァ、くそっ! やむちゃマンコレ○プ最高だぞ! りあむはまた中に出すからな!! 子宮に精子塗り込んでやるっ!!」
「んっ、ふっ、むぐぅ♡ うっ♡ ふぅ♡ ん♡ ひふぅ♡ むっ♡ ぬぅ♡ んあ♡」
「ぐっ、うおぉあ……! 出る、出るっ!!」
「んふ、ンぐっ……! ンン゛ン゛ンンンンッッッ♡」
チンポを子宮内に突き立てるように押し込み、大量の白濁液を余すことなく注ぎ込んだ。だがそれでも腰の動きは止まらない。子宮口が甘噛みするように吸い付いてくる刺激が欲望を奮い立たせた。吐精しながら硬さを失わないチンポでがむしゃらにやむマンコの掘削を続ける。
「んふぁ♡ ふぐぐっ♡ うあ゛ぁ♡ むふぅ♡ あぎっ♡ ぬお゛ぉ……んいぃ゛♡ ふはっ、はーーッ♡♡ ガン突きやべでぇ゛ぇえーー♡♡♡」
キュウキュウ締め付ける膣肉の感触がより鮮明になって脳内を真っ白に染め上げていた。目前でうねる雌穴を肉棒で埋めることしか考えられなくなっている。燃え上がった欲望が迸り、ぐじゅぐじゅに混ざりあった淫液が腰を濡らした。
「んあ゛あぁー♡ あ、お゛ぉうぅ……♡ ンンお゛ぉ゛っ……ひぃ、い、い゛ぃぐ♡ い゛ぐッ♡♡ イ……イ゛グゥ゛ゥッ♡♡♡」
りあむの全身が大きく痙攣し、膣内がひときわキツく収縮した。チンポが深く飲み込まれ、根元から神経ごと引っこ抜かれそうな感覚に陥る。背中が引き攣りそうになりながら射精した精液は淫乱な子宮いっぱいに吸い込まれていった。これほどまでに気持ちのいい射精は初めてだ。
14:
◆OBrG.Nd2vU 2020/03/07(土) 18:03:08.27
ID:vCcKqtCP0
「まだまだ使わせてもらうからな……!」
再びりあむをひっくり返して仰向けにすると、三度目の射精を終えたにもかかわらず、俺は息をつく間もなくやむちゃマンコに硬化したチンポを突っ込んだ。
だらしなく口を半開きにして涎を垂らしながらほとんど意識のないりあむ。それでも膣内は敏感に反応してチンポにねっとりと絡みついてくる。こいつはとんだ掘り出し物だと確信した。俺は欲望の赴くままに朝までりあむを徹底的に犯し尽くした。
そして翌朝、俺の隣で目を覚ましたりあむ。
俺が手を伸ばすとりあむはあからさまに怯えて肩を震わせた。レ○プされたのだから当然だろう。だから俺は優しくりあむの頭を撫でてやった。またひどいことをされると思って身を固くしていたりあむは驚き、目を見開く。
「ひどい抱き方をしてすまなかった、りあむ。お前に対する気持ちがどうしても抑えられなかったんだ。許してくれ」
「へ……? P……サマ?」
「お前のことが好きなのにこんな風に傷つけてしまって……俺は最低だな」
呆然とするりあむの頭を先程まで雑に扱っていたのが嘘のように優しく撫でる。心にもない言葉を紡ぎながら。
15:
◆OBrG.Nd2vU 2020/03/07(土) 18:03:56.64
ID:vCcKqtCP0
「Pサマは……ぼくのこと好きなの? だから、こんなことしちゃったの?」
りあむの瞳にみるみる光が戻ってくる。
「そっかそっかぁ♪ うへへー」
りあむが俺に好意を抱いていたのはうすうす感じ取っていた。だからこそ許しを乞う発言をしてこの件の解決を図ったわけだ。予想通りではあるがこいつの思考回路は本当に心配になってきた。この寛大さはある意味大物には違いないが。
「今回は許してあげるよ。Pサマは特別だからね。次からはムリヤリしちゃダメだからね! ね!」
まさか自分から『次』のお許しをするとは思わなかった。もうちょろいとか通り越して相当なお人好しである。ならばそれを利用しない手はない。
俺は早速翌日から『次』をおねだりしてりあむの淫らな肉体を手中に収めることに成功したのだった。俺専用の雌オナホ誕生の瞬間だ。
16:
◆OBrG.Nd2vU 2020/03/07(土) 18:05:19.33
ID:vCcKqtCP0
★
りあむを中出しレ○プしてから数ヶ月。俺はほぼ毎日のようにりあむを抱いていた。最近では俺が命じるまでもなく、りあむ自身が俺の部屋にやってきては性欲処理を行っている。
今夜は連日連夜の激務で疲弊した俺を訪ねてきたりあむが手料理を食わせてくれた。餃子を含めたスタミナが付きそうな料理の数々に舌鼓を打つ。意外という言い方は失礼だが、りあむがそれなりに料理ができたことに驚きを隠し得なかった。
「たまには乳以外も褒めてほしい! 褒めてほしい!! ……はい、すみません。調子乗りました」
ちょっぴりウザかったが料理は美味しかったので素直に頭を撫でて礼を言ってやることにした。上目遣いに少し困惑したようにキョドるりあむは愛玩動物のように可愛らしかった。
「Pサマは動かなくていいから……ぼくが癒やしてあげるから!」
ドンキで売ってそうな安っぽいコスチュームを着たりあむが俺の服を脱がしながら宣言した。ポリエステル地の露出度の高いサーモンピンクのセクシーナース衣装。背中はぱっくり開いていて、胸元はサイズが合っていないせいかたわわな乳房が零れそうになっている。見ているだけで勃起必須のエロコスチュームだ。
17:
◆OBrG.Nd2vU 2020/03/07(土) 18:06:16.92
ID:vCcKqtCP0
「Pサマは横になってて♡ んちゅっ♡ ちゅぴ♡ れろちゅ♡ んぢゅるーー♡ お耳キモチいい? くにくに♡ こねこね♡ 乳首も勃起してきたよぅ♡」
仰向けになった俺の上に覆いかぶさったりあむは耳の外側から中に向かい舌を這わせて水音を流し込みつつ、指先で両乳首を撫でる。焦れるような快感が全身を駆け巡り、下半身に熱がこもり始めた。
「乳首を舌で転がしながら……むぢゅぅーー♡ れるっ、ぬちゅ♡ ふむちゅ♡ ぴちゃ、んむぢゅ♡ はふぅ♡ Pサマ感じてくれて……嬉しい♪ ちぃう、じゅぷ、はぁ♡」
俺の教えを忠実に守り、執拗なまでに乳首を責め立てるりあむ。小さな乳首を短い舌でチロチロ捏ね回しながら唇でねちっこく吸い付く。こちらに向ける視線が若干調子に乗っているように見えなくもないが、気持ちいいので今は許そう。
「んんっ……おチンポ♡ はぁん♡ パンツの上からでも熱いのわかるよぅ♡ むふん♡ Pサマ、こうやって指でカリカリされるの好きだよね♡ んちゅ、れろぅ♡ ぴぢゅ、じゅぷりゅ♡ ぷふぅ……乳首舐めながら、シコシコしちゃう?」
俺が頷くとパンツを脱がせてバキバキに勃起したチンポを取り出す。すでにガマン汁でべたべたになった亀頭を掌で磨いて、カウパーのぬめりを全体に広げていく。そして滑らかな指で作られた輪っかでカリ首を掴んで上下に擦り始めた。
18:
◆OBrG.Nd2vU 2020/03/07(土) 18:07:13.84
ID:vCcKqtCP0
「しーこしーこ♡ しーこしーこ♡ Pサマのバキバキおチンポ♡ んー、ちゅこちゅこ♡ のほうがいいかな? あっ、乳首舐めろって? すみません。 んあむぅ、ちろっ♡ ぴちゃ、んぢゅる、れろれろ♡」
左手と唇で乳首を巧みに責めつつ、右手で丁寧な手コキ。最初はおっかなびっくりしていた淫靡な行為も今ではすっかり手慣れてしまった。俺が仕込んだわけだが、アイドルとしての活動以上に上達が早い気がする。だってこいつ未だにライブ前はグズグズ言うのだから。
「Pサマ……あの、もう入れちゃってもいいかな? んっ♡ こんな格好で、ずっとおチンポ触ってたから……もうすごく濡れちゃってるんだよぅ♡」
りあむのほうから珍しく自発的に着た衣装はセックスするためのものといっても過言ではない。コスチューム効果とは恐ろしいものだ。
「はぁ♡ はぁー♡ 熱っ♡ 見て、Pサマ♡ んくっ……♡ ぼくの、おマンコ……こんなになって♡ んふぅ♡ Pサマの、せいだから♡ Pサマが、ぼくをレ○プして……おチンポ教えたから♡ りあむちゃんは、Pサマなしじゃ、あっ♡ ダメになっちゃった♡♡」
ぬらぬらと妖しく濡れて輝く陰唇に破裂寸前まで膨らんだチンポが飲み込まれていく。いつも以上に情熱的誘惑に戸惑いつつも俺は膣内の強烈な締め付けが生み出す快楽に身を委ねた。
19:
◆OBrG.Nd2vU 2020/03/07(土) 18:08:31.85
ID:vCcKqtCP0
「んふぁ♡ おチンポっ……♡ あっ♡ んお゛っ♡ おくぅ、あたりゅ♡ ひあ、おっ♡ ぼく、ぼくが……んご、うごくからぁ♡ Pサマは、じっと、してて……♡ んぐぅ、ほあ゛ぁ♡ ひいっ、あん♡」
ズッポリと奥までチンポを咥え込みながら腰を揺すり始めるりあむ。上下左右にいやらしく尻を振り、快楽を貪っている。しかし、ちゃんと俺を感じさせることも忘れてはおらず、指先は俺の乳首を這い回り優しく爪弾いていた。
「ぼくだけが良ければいい!けど、Pサマもいい方がいい?」と以前言っていた通り、僅かばかりに人を気遣う心を持っているりあむならば自分が気持ちよくなりつつ、奉仕するのは当然とも言えるだろう。
「うあ゛っ♡ んぎぃ♡ ふあぁっ♡ あっ、ふぐっ♡ くあっ、しゅご、んお゛ぉ♡ Pサマ……チンポしゅき♡ あぅ、しゅき……しゅきっ♡」
性欲が本能寺ってるりあむの腰使いがどんどん激しくなる。踊りの得意なナターリアと絡む機会があってダンス特訓をしたおかげもあるのかもしれない。タンタン、タンタンとリズムを刻むたびに95センチのIカップマシュマロ乳がぶるんぶるん揺れて俺の網膜に淫猥な舞踏を焼き付ける。たまらなくなった俺は揺れる乳房に手を伸ばして指を強く食い込ませてやる。吸い付くように指が沈み込む夢心地な感触。この上質な乳房が自分だけのものであることに悦楽を覚えてしまう。
20:
◆OBrG.Nd2vU 2020/03/07(土) 18:11:56.23
ID:vCcKqtCP0
「あうん♡ Pサマぁ♡ んくっ、ふあん♡ おっぱいすこすこしてぇ♡ 乳首もいじめてよぅ♡ うぅん♡ ひやぁん♡ ギュッってされるのキモチいい♡ お゛ぉっ♡ あはぁーー♡ んぎっ、ひぃ゛ぃん♡」
乳首を強めに抓ってやると、膣内の締め付けがぐんぐんキツくなる。Mっ気の強いりあむは少々雑に扱ってやるくらいが丁度いい。そう思っているはずなのだが、最近の俺は常にりあむのことを考えている気がする。
「あふっ♡ んやぁ♡ はっ、ひぐぅ♡ へう、やぁ、あっ♡ ンン♡ ねえ……Pサマ、おねがい、があるんだ♡ ぼく、ぼくね……んひ♡ き、きしゅ……キスがしたい♡」
俺はりあむの『おねがい』に一瞬唖然とした。そういえばりあむを抱くようになってから一度たりともキスをしたことがない。幾度となく体を重ねて何度も膣内射精したのに意識的にそれだけは避けていたのだ。
(本気になるのが怖かったのかな……)
空気が読めない女だと思っていたが、実際のところりあむは俺の意識を敏感に感じ取っており、あえて触れようとしてこなかった。
そろそろ潮時かもしれない。全てを認めてしまおう。
俺は瞳に涙を浮かべるりあむの頬をそっと撫で、短く「おいで」とだけ言った。
21:
◆OBrG.Nd2vU 2020/03/07(土) 18:12:38.34
ID:vCcKqtCP0
瑞々しい唇がようやく重なる。ちょこんと触れる程度の接触。今現在の下半身の結合に比べれば他愛のない児戯に等しい行為だ。
しかし、その瞬間に見せたりあむの笑顔があまりにも眩しくて、尊くて、心臓の鼓動が一層早くなるのを自覚した。
この甘美な感触を味わいたくて、俺は身を起こしてりあむを抱きしめキスをした。より深く、より長く、生き詰まるほどの接吻。互いの蜜唾を舌で絡め取り、流し込む。粘膜を重ね合わせて、一つの生命に近づくが如く抱擁。脳汁が溢れんばかりに分泌されていくのがわかった。
「んちゅ♡ れろっ♡ ぢゅぱ♡ むじゅるる♡ っはあ……Pサマ……Pサマぁっ……しゅき♡ しゅき♡ 好きだよう♡ んおっ♡ あ、ひあっ♡ ふああっ♡」
りあむの蕩けた飴のように熱く柔らかな肢体が密着して心地よい温もりが体中に染み込んでくる。膣奥も歓喜に震えているのか一層蠢動が激しさを増した。子宮口に擦り付けるようにグリングリンと腰を揺すってやると敏感に反応して肉ヒダが亀頭に吸い付いて、海綿体を持って行かれそうだ。
22:
◆OBrG.Nd2vU 2020/03/07(土) 18:13:34.59
ID:vCcKqtCP0
ベッドが壊れそうなほど軋む音が響く。それ以上に鮮明にりあむの息遣いが脳内に反響していた。俺は小さな体を膝に抱えたまま夢中で腰を振る。必死にしがみついている細腕にもやや力がこもって背中に鈍い痛みが走った。しかしそんなことには構わず、俺はりあむの膣奥を突き上げ続ける。
「んお゛お゛っ! P……サマぁぁ♡ う゛わぁ♡ はげしっ、よっ♡ も、もう゛らめえ゛ぇーー♡♡ ぼく、ぼく……ひぎっ♡ うあ゛あ゛っ♡ うぐっ、んふぉ♡ い、イク、イク……よ♡ イッちゃふ♡ ふお゛っ♡ えぐっ、おあえ゛っ♡ ンンあ゛あ゛あぁァァ♡」
膣内が一段とキツく締まり、咥え込んだチンポを根元から搾るように収縮する。俺の脳内で白い火花がスパークするのと同時に、忍耐の限界点を振り切って怒涛のように精液が噴き出した。自己の領土を主張するように白濁が膣壁
を染め上げ、支配された雌穴は喜んでその白濁の蜜を受け入れ吸い上げている。
お互いにぎゅうっと力強く抱きしめ合いながら、快楽に蕩けた顔を見合わせる。
「Pサマ……だいすき♡」
「……俺も、好きだぞ」
今度は心からの言葉だ。自分の中の醜さを、汚さを晒しても、それでも一緒に居られるかけがえのない存在。きっかけは最低だったかもしれないが、それでもりあむは、俺の……。
俺はいつの間にかやむちゃマンコにやみつきになっていたらしい。
この感情が光秀ってるわけではないことを信じたい。
〈了〉
24:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2020/03/07(土) 18:42:38.02 ID:XvPyDaHOo
乙
すんごくよかった
25:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2020/03/07(土) 23:35:22.11 ID:XkmloJ5Ro
あー……最っ高
おつおつ
元スレ
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1545045385/
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