1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 20:40:33.07 ID:KE+xOgJg0
勇者「いえ、調べます。なぜなら勇者だからです」
村女「勇者様でも駄目です!」
勇者「勇者には、他人の所有物を調べてもいいという、国からの許しがあります」
村女「でもそこだけは駄目ですっ!こっちのツボならいいですから!」
勇者「そのツボは昨日の夜調べました。1Gでした」
村女「夜も来たんですか!?」
勇者「はい。ただタンスを調べるのを忘れたので、また来たのです」
村女「何も入ってませんよ!本当です!」
勇者「では、調べてもいいでしょう」
村女「だ、だから駄目って……」
勇者はタンスをしらべた!
エッチな本を手に入れた!
村女「あ……」
2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 20:41:42.67 ID:ylMW0J+jO
ワッフルワッフル
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 20:48:36.37 ID:KE+xOgJg0
勇者「これは何ですか?」
村女「…解体新書です」
勇者「ほう、それは興味があります。開いてみましょう」
村女「えっ!お、面白くないですよ?」
勇者「いえ、きっと冒険の役に立つに違いありません」
村女「いいえ!絶対見るだけ時間の無駄ですっ!」
勇者「しかし、手に入れた以上、これは私の物になります」
勇者「そう法律で決まっています」
村女「じゃあ、捨てていって下さい!」
勇者「これを捨てるなんてとんでもない」
村女「ええっ!?」
勇者「とりあえず、道具として使ってみましょう」
村女「あっ!!」
勇者はエッチな本をつかった!
勇者はエッチになった!
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 20:54:05.56 ID:KE+xOgJg0
勇者「これは、裸の男女が抱き合っていますね」
村女「うぅ、こんなの見られちゃったら、もうお嫁にいけない……」
勇者「この本は、一体どういう使い方をするのですか?」
村女「そ、それは……」
勇者「言えませんか?」
村女「い、言える訳無いじゃないですか!」
勇者「そうですか…それでは」
勇者はインパスを唱えた!
エッチな本はどうぐのようだ
ベッドの上で使うと特殊な効果があるらしい
勇者「特殊な効果のある道具でしたか。興味深いです」
村女「ああ、あう…あう…」
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 21:00:19.60 ID:KE+xOgJg0
勇者「それでは、早速特殊な効果というものを試してみましょう」
村女「ここでですか!?」
勇者「ええ。丁度いい具合に、ベッドがありますね」
村女「か、勝手に人のベッドを使おうとしないで下さい!」
勇者「国の法律で、勇者は他人の家を自由に行き来してよい、と決まっています」
村女「どれだけ優遇されてるんですか!」
勇者「これも世界を救うためです。ベッドをお借りします」
村女「だ、駄目です駄目ですー!」
勇者「では貴方が、特殊な効果を見せてくれるのですか?」
村女「駄目で……ええええええっ!?どうしてそうなるんですか!?」
勇者「貴方の言う事を受け入れ、最大限譲歩するとそうなりますよ?」
村女「ぜったい嫌です!」
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 21:15:44.53 ID:KE+xOgJg0
勇者「ならば、私が試す他ありません」
村女「だから駄目ですってば!」
勇者「では貴方が」
村女「嫌です!」
勇者「我侭ですね。そんな事を言われては、世界を救う気が無くなります」
村女「なっ!?世界を見捨てるんですか!」
勇者「こんなに傷だらけで頑張っているのに、民は非協力的です」
村女「だって、そんな事言われても……」
勇者「貴方がエッチな本の特殊効果を見せてくれないと、やる気出ませんね」
村女「そ、そんなぁ」
勇者「仕方がありません。村長の頼みごとは無視しましょう」
村女「!?」
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 21:20:48.36 ID:KE+xOgJg0
勇者「村を襲う魔物の退治を頼まれたのですが、仕方ありませんね」
村女「……た」
勇者「おや、どうしました?」
村女「……わかりました」
村女「ベッド、自由に使ってください」
勇者「おお、有難う村の人。感謝します」
村女「その代わり、試したらこの家から出て行って下さいね!」
勇者「ええ、目的を達成したら帰りましょう」
村女「約束ですよ!?」
勇者「勇者に二言はありません」
村女「で、では……どうぞ」
勇者「はい。失礼します」
村女(最低の勇者だ……世界はどうなってしまうのかな)
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 21:25:35.66 ID:KE+xOgJg0
勇者はエッチな本をひらいた!
はだかの男女がからみあっている!
勇者「おお、これは」
勇者のゆうしゃのレベルがあがった!
勇者「なんという事でしょう。私のゆうしゃが一回り成長したようです」
村女(うう、私のベッドが……)
勇者「ふむふむ……」
勇者のゆうしゃはぼーっとしている!
勇者「村女さん」
村女「なんですか……」
勇者「貴方も特殊効果をご覧になりませんか?」
村女「ええっ!?何言ってるんですか!」
50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 21:30:34.00 ID:KE+xOgJg0
勇者「私の体は劇的に変化を遂げたようです」
村女「そ、そんなの……」(見ればわかるわよっ!)
勇者「先ほどから顔を赤らめて、どうされたのですか」
村女「別にっ!勇者様には関係ありません!」
勇者「いえ、世界を、ひいては民を救うのが勇者の務め」
勇者「貴方はきっと毒に侵されているのではないですか?」
村女「そんな事ありません!!」
勇者「とにかく、そのままでは命に関わります」
村女「関わりませんから!」
勇者「キアリーを唱えてあげます。こちらへいらっしゃい」
勇者はたちあがった!
村女「ぎゃああああああ!!いつの間に曝け出してるんですか!」
勇者「これは、あの本の特殊効果ですよ」
村女「近づかないでえええええ!!」
むらおんなはにげだした!
しかしまわりこまれてしまった!
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 21:40:22.55 ID:KE+xOgJg0
勇者「そんなに怖がらないで下さい」
村女「早くそれ、しまってください!」
勇者「おお、なんでしょうこの気持ちは」
ゆうしゃはレベルがあがった!
ゆうしゃはレベルがあがった!
ゆうしゃはレベルがあがった!
勇者「ゆうしゃは貴方のその姿を見て、レベルがあがったようですね」
村女「ぎゃあああああ!!しまって!しまってください!!」
勇者「しまえと言われましても、収める鞘がありません」
村女「何言ってるんですか!」
勇者「特殊な効果とは、ものすごい力ですね」
村女「もういいですよね!?満足しましたよね!?」
勇者「はい。多少心残りはありますが、満足しました」
村女「じゃあ帰って下さい!!早く!!」
勇者「わかりました。それでは」
???「勇者さーん、ここっすかー?」
59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 21:46:02.33 ID:KE+xOgJg0
勇者「おお、盗賊さん、いい所に」
村女「早く帰ってぇ……」
盗賊「今来たばっかりだし!で、何の用事っすか?」
勇者「はい、宝の取り残しがないようにしようと思いまして」
盗賊「ああー、あれっすね?」
村女「何、まだ何かするんですか……?」
勇者「盗賊さん、では、お願いします」
盗賊「あいあいさー」
盗賊は とうぞくのはなをつかった!
どうやらあと 2個 たからがあるようだ
盗賊「2個っすね」
勇者「なんと、まだ取り残しがありましたか」
村女「ちょっと、何する気ですか!?」
勇者「決まっているでしょう。旅には道具が必要なのです」
勇者「あ、盗賊さん。貴方はもう帰っていいです」
盗賊「え、ああ、はいっす」(勇者さん、なんでフルチンなんだろう)
63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 21:51:04.98 ID:KE+xOgJg0
勇者「あと2個、宝があるようですね」
村女「あ!そ、そんなこと無いです!!」
勇者「いえ、とうぞくのはなは絶対なのです。調べさせてもらいます」
村女「駄目駄目駄目駄目!!これ以上は、絶対駄目です!!」
勇者「国の法律により」
村女「法律なんて知りません!!」
勇者「私の前に立ちはだかると、大変な事になりますよ?」
村女「今以上に大変な状況が思いつきませんから!!」
勇者「ではしかたありませんね」
むらおんな が あらわれた!
村女「え?」
勇者「敵とみなします」
ゆうしゃ の こうげき!
かいしん の いちげき!!
むらおんな を たおした!
村女「あぐっ……」
64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 21:52:43.13 ID:x/5sb1wG0
外道や
67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 21:54:55.12 ID:QDJUaCLl0
倒すのかよwwwwwwwwww
69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 21:56:58.89 ID:KE+xOgJg0
勇者「さあ、村女さん、分かったでしょう?」
勇者「私に逆らうと、どういう事になるか……?ね?」
村女「ぐっ……あ…」
勇者「さあ、今なら許してあげましょう。貴方の愚行、そして法律違反を」
村女「う…うう……」
勇者「おや、涙なんか流して…私に許しを乞えば、これ以上辛い思いをさせませんよ」
村女「あ……」パクパク
勇者「ええ、もちろん。命も助けてあげます」
村女「……」
なんと!むらおんながたちあがり 仲間になりたそうにこっちをみている!
勇者「……おりこうさんですね」
むらおんな が 仲間になった!
73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 22:02:03.28 ID:KE+xOgJg0
勇者はベホマを唱えた!
村女の傷がかいふくした!
村女「はぁ……はぁ……」
勇者「では、これからどうするか、分かりますね?」
村女「……え?」
勇者「分かりませんか?この部屋には、後2個、宝があるはずですね?」
村女「はい……」
勇者「それを、出してください。きっと旅に役立つでしょう」
村女「……うぅ」
村女はベッドの下を調べた!
なんと、みんげいひんを手に入れた!
勇者「ほう、これは、この村の民芸品。所謂、こけしですね?」
村女「」コクリ
78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 22:08:16.91 ID:KE+xOgJg0
勇者「もう一つも出してください」
村女「はい……」
村女はタンスを調べた!
なんと二重底になっている!
村女は ローションをてにいれた!
勇者「おやおや、ローションですか。意外ですね」
村女「」シクシク
勇者「コレで全部ですか。旅の役には立ちそうもありませんね」
村女「だから、嫌だったのに……」
勇者「私が持っていても仕方ありませんね、これは」
勇者は村女にみんげいひんを手渡した!
勇者は村女にローションを手渡した!
村女「……え?」
勇者「さて、それでは、早速その道具の特殊な効果を見てみましょうか」
村女「えっ…」
83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 22:13:18.19 ID:KE+xOgJg0
村女「そんな……私がやるんですか」
勇者「もちろんです。元々、貴方の持ち物ですよ?」
村女「でも、使えって言われても……」
勇者「私達は仲間ですよ?道具は全員で使うかも知れないのです」
村女「……はい」
勇者「では、まず実際に使ってみないと駄目ですよね?」
村女「でも……」
勇者「……仕方ありません」
>めいれいさせろ
村女「うっ!」
勇者「村女、みんげいひんとローションを使え」
村女「……はい、勇者様」
85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 22:15:18.11 ID:fkB547Cw0
あのコマンドはそういう風に使うものだったのか
89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 22:21:30.25 ID:KE+xOgJg0
村女はみんげいひんを使ってみた
横になにやらボタンのようなものが付いている
おしますか?
勇者「押せ」
村女「……はい」
なんと!みんげいひんが震えだした!
村女「うっ……ううっ」
勇者「どうした?早く使って見せろ」
村女「は、はい」
村女はみんげいひんを使った!
村女「…うっ…グスッ」
勇者「待て、村女」
村女「……え?」
勇者「特殊な効果は、ベッドの上で使った時だ。ベッドに行け」
村女「…はい……」
91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 22:22:25.27 ID:UneZVQfn0
なんという的確なめいれい…
96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 22:26:31.28 ID:KE+xOgJg0
村女はみんげいひんを使った!
震えながらうねるそれは、いやらしい響きを放っている!
勇者「よし、見せてみろ」
村女「……」
村女はローションを使った!
みんげいひんはローションをあびてつやつやと光っている
勇者「なるほど。ローションはみんげいひんとあわせて使うのか」
村女「う……ううぅ……」
勇者「どうした、続けるんだ村女」
村女「はい……」
101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 22:35:20.08 ID:KE+xOgJg0
村女はみんげいひんを体にあてた!
村女「っ……」
村女はすこし身悶えている!
勇者「ほう、嫌々始めた割には、もう感じ始めたか?」
村女「っ!?そんなわけ……っ、無いですっ」
勇者「それでは、これはどういう事だ?」
村女 そうび
からだ >そうびしない
村女「ひゃっ!勇者様、何をっ……!?」
勇者「胸をこんなにしてるじゃないか」
村女「うっ……これは、ち、ちが…」
勇者「違わない。事実、そうなっているんだぞ?」
村女「っ、ううっ……そんな、そんな……」
107:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 22:43:42.29 ID:KE+xOgJg0
勇者「さあ、では、言ってみろ」
村女「な、なにっ……を?」
勇者「その道具の、効果を言ってみろ。どう体が変化してるかも、詳細にな」
村女「えっ、そ、それは……んっ!」
勇者「特殊な効果はもう出始めているんだろ?」
村女「そ、そんな、こと……」
勇者「なんと、まだ効果が無いのか!それでは、こうしてみたらどうだ?」
勇者は村女の手から、みんげいひんをうばいとった!
村女「えっ、あ」
勇者「ほら、こっちの方が効果がありそうだ」
勇者は村女の局部にみんげいひんをつかった!
村女「えっ、うぁっ!?あぁっ!」
勇者「おお、随分と反応が違うじゃないか。使い方が良かったようだな」
村女「い、いやぁっ!いやああっ!!だっ、め…あっ…!」
113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 22:55:54.74 ID:KE+xOgJg0
村女は大きくのけぞった!
勇者「説明してみろ、この道具はどんな効果があるんだ」
村女「そ、そんなぁっ、ん…む、むりぃ…で、んあぁっ!」
勇者「説明してみろと言ってるんだ」
村女「うぐっ…ひゃっ!やっ、あっ……んんっ!」
勇者「ほら、どうした。もっと続けないと分からないか?」
勇者はみんげいひんを強く押し当てた!
村女「ひゃぁん!あ、あ、あっ…い、いいますっ!いいますからぁっ!」
勇者「よし、説明するんだ」
村女「か、体がぁっ…んんっ、あつ…くぅっ、てぇ、あっ!」
勇者「それで?」
村女「んっあっ!あたまがっ…ぼ、ぼぅっと…して、んあっ!」
勇者「どうした、もっとちゃんと話してみろ」
村女「うぅぅっ、む、むりっ、んああっ!むりで…ああっ!」
119:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 23:10:13.97 ID:KE+xOgJg0
村女「あ、あっ…や、やぁっ!ゆ、ゆうしゃさまぁっ…!」
勇者「どうした、説明を続けるんだ」
村女「そんな…っ!つよく、あてっ、んっ、たらぁあっ」
勇者「いいから早く説明しろ!!こうされたいか!!」
勇者はさらに強く押し当て、ぐりぐりと動かした!
村女は息を切らして何かを伝えようとしている!
村女「はぁっ…あ、あっ!ふぅっ…んあぁっ!くっ」
勇者「さあ、早くするんだ!」
村女「や、あっ!んんっ、んあああっ、も…ダメぇっっっ」
村女「ああっあああっっっ!!」
村女は悲鳴のような声を上げ、体を痙攣させた!
そして押し当てられたみんげいひんをさらに潤わせると
村女は意識を失った
その目に生気は無く、すでに勇者の姿も見えていないようだ
勇者「…なるほど、これは相手を気絶させる道具だったか。使えるな」
124:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 23:19:33.72 ID:KE+xOgJg0
そして勇者は、再び旅立った
新たに手に入れた、三つの道具をその手に携え
数多の試練に立ち向かった
2ヵ月後、ついに世界を覆う闇を取り払った勇者は、人々の歓迎をよそに、姿を消した
勇者が最後に休息を得た部屋には、あの道具が置かれていた
人々はそれを【三種の神器】として奉り、代々受け継ぐ事にした
勇者は最後に、旅を共にした仲間にこう告げたという
「魔王が女で良かった」
その言葉は記念碑に刻まれ、100年経った今でも、人々の心に勇気を与えている…
──────
村女「…おしまいっ、と」
村女「さて、この官能小説もちゃんと書ききったし、記念にしまっておこうっと」
村女「場所は……ここがいいかな」
村女「……よしっ、これで大丈夫」
ガチャ
勇者「お邪魔します。ちょっとタンスを調べさせてください」
村女「あっ!そのタンスは調べないで下さい!」
-終わり?-
135:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 23:25:15.92 ID:KE+xOgJg0
挿入とかさ、多人数プレイとかさ、色々あるだろうけどさ
急に思いついてやったし、エロ絡むの書いたの初めてだしもういいよね
てか、勇者フルチンのまま旅立ったわ……
風邪ひかなかったかな
ちなみに、勇者の話し方変わったの、エッチな本のせい
109:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 22:49:24.46 ID:orBBomeJ0
予想以上にドラクエだった
126:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 23:21:21.01 ID:7CS6WNe50
上手くまとめたな
134:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 23:24:58.96 ID:kbmICGstO
乙
素晴らしかった
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