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凛「よかったのホイホイついてきて」
2019-01-16 (水)
07:01
1: ◆ZqOMcfPQW2 2019/01/07(月) 01:17:44.69 ID:o3qiTvr+O
凛「私はアイドル(♀)ならノンケだって構わず食べちゃう人間なんだよ」
凛「こずえ」
こずえ「…………」
2: ◆ZqOMcfPQW2 2019/01/07(月) 01:18:26.88 ID:o3qiTvr+O
3: ◆ZqOMcfPQW2 2019/01/07(月) 01:18:59.97 ID:o3qiTvr+O
凛「それじゃあ、まずお風呂に行こう」ｽﾀｽﾀ
こずえ「…………」
凛「こずえ？」
こずえ「…………」
凛「…………？」
こずえ「」ﾆｺｯ
凛「」ｿﾞｸｯ
4: ◆ZqOMcfPQW2 2019/01/07(月) 01:19:52.54 ID:o3qiTvr+O
〜30分後〜
凛「」
俺P「あれ……？ あそこに人が倒れてる！！」
武内P「なっ……！ あれはまさか……渋谷さん！？」
俺P「行ってみよう！」ﾀﾀﾀｯ
武内P「はい……！」ﾀﾀﾀｯ
5: ◆ZqOMcfPQW2 2019/01/07(月) 01:20:19.03 ID:o3qiTvr+O
武内P「渋谷さん！ 渋谷さん！」ﾕｻﾕｻ
凛「」
武内P「渋谷さ……」
凛「」
俺P「し……死んでる…………！」
凛「」
武内P「そんな……どうして……」ｶﾞｯｸﾘ
俺P「諦めるな！」
武内P「！」
6: ◆ZqOMcfPQW2 2019/01/07(月) 01:20:52.09 ID:o3qiTvr+O
俺P「諦めちゃだめだ……。まだ手はあるさ……」
凛「」
武内P「渋谷さんを助けられるんですか！」
凛「」
俺P「ああ……もちろんさ」
凛「」
武内P「俺さん……！ 渋谷さんを…………！」
凛「」
俺P「分かってる。一緒に渋谷さんを助けよう」
凛「」
武内P「はい……！」
7: ◆ZqOMcfPQW2 2019/01/07(月) 01:21:22.16 ID:o3qiTvr+O
俺P「それじゃあ下を脱いで」
凛「」
武内P「は‥？ 俺さん、こんな時に何を‥‥//」
凛「」
俺P「早く！ 渋谷さんを助けるんだろう！？」
凛「」
武内P「は、はい。分かりました……//」ﾇｷﾞｯ
凛「」
俺P「よしっ！ いくぞ！」ｽﾞﾌﾞﾘ
凛「」
武内「あぁんっ……！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
8: ◆ZqOMcfPQW2 2019/01/07(月) 01:21:58.01 ID:o3qiTvr+O
俺P「フンッ！ フンッ！ フンッ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
凛「」
武内P「〜〜〜〜〜っ//」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
凛「」
俺P「フンッ！ フンッ！ フンッ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
凛「」
武内P「あっ、あっ……あぁんっ……//」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
凛「」ﾋﾟｸｯ
俺P「っ……！ 武内っ！ もう少しだ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
凛「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
武内「は、はいぃ……俺さん…………んっ//」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
凛「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
俺P「うっ……！ うおおおおおっ！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!
凛「」ｶｯ
武内P「ア、アッーーーー！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
凛「こ、ここは…………？」
9: ◆ZqOMcfPQW2 2019/01/07(月) 01:22:29.36 ID:o3qiTvr+O
俺P「」ﾌｷﾌｷ
凛 (私は確か、Hしないと出られない部屋で……)
武内P「はぁ……はぁ……」
凛「あ、プロデューサー。どうしたの？」
武内P「いえ……渋谷さんがこの部屋の前で気絶していたものですから……」
凛「え、気絶？」
武内P「はい。大丈夫ですか？」
凛「大袈裟だって。ちょっと眠ってただけだし」
武内P「それならいいのですが……お体には気を付けて下さい」
凛「うん。プロデューサーもね」ｽﾀｽﾀ
凛 (よく分かんないけど……)
凛 (切り替えていこう)
10: ◆ZqOMcfPQW2 2019/01/07(月) 01:22:58.77 ID:o3qiTvr+O
またある日
周子「」ﾃｸﾃｸ
奏「」ﾃｸﾃｸ
凛 (あ、周子と奏だ)
周子「ｺﾝﾅﾉｱｯﾀｹ」ｶﾞﾁｬ
奏「ｶｯﾃﾆﾊｲﾗﾅｲﾉ」
ﾊﾞﾀﾝｯ
凛「周子と奏が部屋に！」
凛「こんなことになるなんて……」
11: ◆ZqOMcfPQW2 2019/01/07(月) 01:23:32.56 ID:o3qiTvr+O
〜2時間後〜
ｶﾞﾁｬ
周子「……」
奏「……」
凛 (あ、出てきた)
周子「ｱ､ｱﾊﾊ……」
奏「……」ﾀﾞｷｯ
周子「ｲﾔｰ､ﾏｲｯﾀﾅｰ……」
奏「……」ﾀﾞｷｯ
凛 (なるほど、甘えてきたか)
12: ◆ZqOMcfPQW2 2019/01/07(月) 01:24:01.99 ID:o3qiTvr+O
またある日
飛鳥「」ﾃｸﾃｸ
蘭子「」ﾃｸﾃｸ
凛 (あ、飛鳥と蘭子だ)
飛鳥「ｻｷｯﾁｮﾀﾞｹ､ｻｷｯﾁｮﾀﾞｹﾀﾞﾖ」
蘭子「ｲﾅ! ﾜﾚ､ｿｳﾆｭｳﾌｶ!」
飛鳥「ｼﾝｼﾞﾃﾎｼｲ､ｾﾞｯﾀｲﾆﾔｻｼｸｽﾙ」
蘭子「ﾎﾝﾄｳ‥‥? ｾﾞｯﾀｲﾆ‥‥?」
飛鳥「ｱｱ､ﾔｸｿｸｽﾙﾖ」ｶﾞﾁｬ
蘭子「ｿﾚﾅﾗ‥‥」
ﾊﾞﾀﾝｯ
凛「飛鳥と蘭子が部屋に！」
凛「こんなことになるなんて……」
13: ◆ZqOMcfPQW2 2019/01/07(月) 01:24:33.00 ID:o3qiTvr+O
〜2時間後〜
ｶﾞﾁｬ
飛鳥「……」
蘭子「……」
凛 (あ、出てきた)
蘭子「……ｱｽｶﾁｬﾝｯﾃ､ｿﾉ‥‥」
飛鳥「ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｲ‥‥」
蘭子「ｱﾝﾏﾘ……」
飛鳥「ﾔ､ﾔﾒﾃｸﾚ……」
蘭子「ｳﾏｸﾅｲﾝﾀﾞﾈ」
飛鳥「ｳ､ｳﾜｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!!!」
凛 (強く生きて、飛鳥……)
14: ◆ZqOMcfPQW2 2019/01/07(月) 01:25:08.66 ID:o3qiTvr+O
またある日
留美「」ﾃｸﾃｸ
志希「」ﾃｸﾃｸ
凛 (あ、留美さんと志希だ)
留美「ｼｷﾁｬﾝ､ﾏﾀｲﾀｽﾞﾗｼﾀﾃﾞｼｮ」
志希「ﾆｬﾝﾉｺﾄｶﾆｬｰ?」
留美「ﾄﾎﾞｹﾀｯﾃﾀﾞﾒﾖ､ｵｾｯｷｮｳﾅﾝﾀﾞｶﾗ」
ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀﾝｯ
凛「留美さんと志希が部屋に！」
凛「こんなことになるなんて……」
15: ◆ZqOMcfPQW2 2019/01/07(月) 01:25:39.38 ID:o3qiTvr+O
〜5時間後〜
凛「…………」
凛「…………」
凛「…………」
凛 (……出てこない)
凛 (本当にネコが好きみたいだね)
凛「帰ろ」ｽﾀｽﾀ
ﾆｬｧｧｧｧｧ!
16: ◆ZqOMcfPQW2 2019/01/07(月) 01:26:13.29 ID:o3qiTvr+O
またある日
ほたる「」ﾃｸﾃｸ
凛 (あ、ほたるだ)
ほたる「ｺﾝﾅﾄｺﾛﾆﾍﾔ‥‥?」ｶﾞﾁｬ
ﾊﾞﾀﾝｯ
凛「ほたるが部屋に！」
凛「こんなことになるなんて……」
17: ◆ZqOMcfPQW2 2019/01/07(月) 01:26:40.15 ID:o3qiTvr+O
〜3時間後〜
ｶﾞﾁｬ
茄子「♪」ﾃｸﾃｸ
ほたる「ｽｰ‥‥ｽｰ‥‥」
凛 (あれ？)
茄子「ﾎﾀﾙﾁｬｰﾝ? ｵｷﾃﾏｽｶｰ?」ｽﾀｽﾀ
ほたる「……ｴ? ｱ､ﾊｲ」ｽﾀｽﾀ
凛 (？？？)
凛 (どういう事かな……)
18: ◆ZqOMcfPQW2 2019/01/07(月) 01:27:12.47 ID:o3qiTvr+O
またある日
千夏「」ﾃｸﾃｸ
唯「」ﾃｸﾃｸ
凛 (あ、千夏さんと唯だ)
唯「ｱ‥‥ﾈｰﾈｰ､ｺﾉﾍﾔｯﾃｻ‥‥」
千夏「ｴ?」
唯「……」
千夏「……」
凛 (入る……入るよ……)
19: ◆ZqOMcfPQW2 2019/01/07(月) 01:27:53.15 ID:o3qiTvr+O
千夏「ﾕｲﾁｬﾝﾊ､ｺﾉﾍﾔﾆﾊｲﾘﾀｲﾉ?」
唯「ｴ､ｴｰ……//」
千夏「ﾀﾞﾒﾖ､ﾜﾀｼﾀﾁﾆﾊﾏﾀﾞﾊﾔｲﾜ」
唯「ｴｰ……」
千夏「ｵﾄﾅﾆﾅﾙﾏﾃﾞ､ｶﾞﾏﾝﾃﾞｷﾙ?」
唯「ﾝｰ､ｼｮｳｶﾞﾅｲﾅｰ｡ ﾔｸｿｸﾀﾞﾖ､ﾁﾅｯﾀﾝ!」
千夏「ｴｴ､ﾔｸｿｸﾖ」
唯「」ｽﾀｽﾀ
千夏「」ｽﾀｽﾀ
凛「…………」
凛「…………」
凛「…………」
凛 (感動した)
20: ◆ZqOMcfPQW2 2019/01/07(月) 01:28:30.54 ID:o3qiTvr+O
またある日
？？？「ﾋﾟﾖﾋﾟﾖ」ｺｿｺｿ
凛 (誰だろうあの人)
？？？「ｺｺｶﾞｱｽﾞｻｻﾝｶﾞﾏﾖｲｺﾝﾀﾞﾍﾔﾈ……」
？？？「ｲｻﾞｯ!」ｶﾞﾁｬ
ﾊﾞﾀﾝｯ
凛「あの人が部屋に！」
凛「こんなことになるなんて……」
21: ◆ZqOMcfPQW2 2019/01/07(月) 01:29:02.53 ID:o3qiTvr+O
〜3時間後〜
ｶﾞﾁｬ
？？？「ｽｺﾞｶｯﾀﾜ」ﾂﾔﾂﾔ
凛 (あ、出てきた)
？？？「ﾖﾉﾅｶﾆﾊｺﾝﾅｽﾊﾞﾗｼｲﾍﾔｶﾞｱﾙﾉﾈ……!」
？？？「ﾂｷﾞﾊｳﾁﾉｺﾀﾁﾓﾂﾚﾃｷﾏｼｮｳ」ｽﾀｽﾀ
凛 (本当に誰だったんだろう……)
凛 (…………美人だったけど)
凛「…………」
凛「ふぅ……」
22: ◆ZqOMcfPQW2 2019/01/07(月) 01:29:30.26 ID:o3qiTvr+O
またある日
かな子「ｱﾝｽﾞﾁｬｰﾝ､ｺｯﾁﾀﾞﾖｰ」ﾀｯﾀｯﾀｯ
杏「ﾏﾃｰ! ｱﾒﾖｺｾｰ!」ﾀｯﾀｯﾀｯ
凛 (あ、かな子と杏だ)
かな子「ﾎﾗﾎﾗｰ､ｱﾒﾀﾞﾖｰ」
杏「ｿﾚﾊｱﾝｽﾞﾉﾓﾉﾀﾞｰ!」
かな子「ｺｯﾁｺｯﾁｰ」ｶﾞﾁｬ
杏「!」
かな子「ﾎﾗﾎﾗｰ」
杏「…………」
かな子「ｱﾝｽﾞﾁｬﾝ､ﾄﾞｳｼﾀﾉ?」
杏「……ﾔｯﾊﾟﾘｲｲﾔ」
かな子「ｴｰ､ﾅﾝﾃﾞ?」
杏「ｱﾝｽﾞﾆﾊｷﾗﾘｶﾞｲﾙｶﾗｻ」
凛 (杏……)
かな子「ｿｯｶｰ､ｻﾞﾝﾈﾝ」
杏「ｼﾞｬｱﾈ」ｽﾀｽﾀ
23: ◆ZqOMcfPQW2 2019/01/07(月) 01:30:01.19 ID:o3qiTvr+O
かな子「…………」
凛「ダメだったね、かな子」
かな子「あ、凛ちゃん」
凛「やっぱりあんきらは絶対なんだよ」
かな子「……うーん、そうみたいだね。でも次こそは何とかしてみせるよ！」
凛「ああ、諦めないんだ」
かな子「よーし！ 景気づけに礼子さんでも食べに行こうかなっ！」
凛「凄い事言うね」
かな子「」ｽﾀｽﾀ
凛「あっ、ちょっと待ってかな子」
かな子「ん？」ｸﾙｯ
凛「その飴一つ貰っていい？」
24: ◆ZqOMcfPQW2 2019/01/07(月) 01:30:37.72 ID:o3qiTvr+O
次の日
凛「智絵里、かな子から貰った飴があるんだけど、食べる？」
智絵里「あっ、凛ちゃん……。ありがとう」
凛「どういたしまして」
智絵里「いただきますっ」ﾊﾟｸｯ
凛「…………」
智絵里「はぁ……はぁ……」
凛「智絵里？ どうしたの？ 大丈夫？」
智絵里「か、体が……熱くて……はぁ……はぁ……」
凛「それはまずいね、早く何とかしないと」
智絵里「はぁ……はぁ……」
凛「智絵里、こっちの部屋に来て」ｶﾞﾁｬ
智絵里「は、はい……」ﾖﾛﾖﾛ
ﾊﾞﾀﾝｯ
25: ◆ZqOMcfPQW2 2019/01/07(月) 01:31:07.51 ID:o3qiTvr+O
〜2時間後〜
ｶﾞﾁｬ
凛「ふぅ」
智絵里「//」
凛「大丈夫？ まだ少し顔が赤いよ？」
智絵里「う、うん。大丈夫だから……//」
凛「本当に？ 無理しないでね？」
智絵里「り、凛ちゃんのせいなんだよ……？//」
凛 (かわいい)
ちえりん「」ｲﾁｬｲﾁｬ
卯月「…………」
26: ◆ZqOMcfPQW2 2019/01/07(月) 01:31:41.63 ID:o3qiTvr+O
またある日
楓「」ﾃｸﾃｸ
麻理菜「」ﾃｸﾃｸ
凛 (あ、楓さんと麻理菜さんだ)
楓「ﾐﾕｻﾝﾄｼﾝｻﾝｦｻｶﾅﾆｲｯﾊﾟｲﾔﾘﾏｾﾝｶ?」
麻理菜「ｵﾓｼﾛｿｳ」
凛 (何の話だろう)
27: ◆ZqOMcfPQW2 2019/01/07(月) 01:32:09.08 ID:o3qiTvr+O
心「」ﾃｸﾃｸ
美優「」ﾃｸﾃｸ
凛 (あ、心さんと美優さんも来た)
麻理菜「ﾁｮｳﾄﾞｲｲﾄｺﾛﾆｷﾀﾜﾈ」ｶﾞｼｯ
心「ｴ､ﾅﾆ? ﾅﾝｽｶ」
楓「ﾐﾕｻﾝﾓﾃﾞｽ」ｶﾞｼｯ
美優「ﾊ､ﾊｲ?」ｵﾄﾞｵﾄﾞ
凛 (…………そういう事か！) ﾀﾀﾀｯ
28: ◆ZqOMcfPQW2 2019/01/07(月) 01:32:40.96 ID:o3qiTvr+O
凛「…………！」ｶﾞﾁｬ
心「ん？ なんだ？」
凛「2人共！ ドアは開けたよ！」
楓「凛ちゃん！ 助かりました！」ｵｼｺﾐ
美優「か、楓さんっ、何をっ……」
麻理菜「ナイスアシスト！」ｵｼｺﾐ
心「お、おいぃ！」
ﾊﾞﾀﾝｯ
29: ◆ZqOMcfPQW2 2019/01/07(月) 01:33:14.62 ID:o3qiTvr+O
楓「やりました！」
凛「ふふっ、2人とも悪趣味な事するね」
楓「凛ちゃんだって共犯です」
麻理菜「まああの2人ならすぐ出てくるわよ」
凛「そうかな、意外と…………」
楓「とにかく、みゆしんを祝して乾杯です」
麻理菜「乾杯」
凛「乾杯」
30: ◆ZqOMcfPQW2 2019/01/07(月) 01:33:54.31 ID:o3qiTvr+O
〜3時間後〜
ｶﾞﾁｬ
心「……」
美優「……」
凛 (あ、出てきた)
楓「Zzz…………」
麻理菜「Zzz…………」
凛 (2人はお酒飲んで寝ちゃったけど)
31: ◆ZqOMcfPQW2 2019/01/07(月) 01:34:35.61 ID:o3qiTvr+O
心「…………」
美優「…………」
凛 (こ、怖い……)
美優「凛ちゃん……これを渡しておいて下さい」ｽｯ
凛「え、あ、うん。分かった」ﾓﾗｲｳｹﾙ
凛 (手紙……？)
心「さーて。帰ろっか美優ちゃん」ｽﾀｽﾀ
美優「はい」ｽﾀｽﾀ
凛 (手紙の内容は……) ﾍﾟﾗｯ
『楓さんへ もう貴女とはやっていけません。私は心さんと一緒になります。さようなら。』
凛「そんな……！！」
凛「…………」
凛「…………」
凛「…………」
凛「じゃあ楓さんは私が貰おう」
32: ◆ZqOMcfPQW2 2019/01/07(月) 01:35:01.94 ID:o3qiTvr+O
またある日
全身タイツ「」ﾃｸﾃｸ
凛 (な、何あれ……)
全身タイツ「ん？ そこにいるのは凛か？」
凛「え……その声、まさか晶葉？」
晶葉「ああ」
凛「何？ その格好……」
晶葉「全身タイツだが」
凛「へ、変態」
晶葉「おっふ……。もっと言ってくれ、興奮する」
凛 (へ、変態だ……)
33: ◆ZqOMcfPQW2 2019/01/07(月) 01:35:41.53 ID:o3qiTvr+O
凛「そんな格好で何してるの？」
晶葉「ちょっとそこの部屋に用事でな」ﾆﾔﾆﾔ
凛 (うわぁ……)
晶葉「そんな顔をするな……。ところで今私は眼鏡を掛けていないだろう？」
凛「そうだね。……それで？」
晶葉「まあ見ていてくれ。掛けるとこうなる」ｽﾁｬ
凛「…………」
晶葉「全身タイツに眼鏡。新しいだろう？」
凛「……そうだね」
春菜「」ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
晶葉「来たぞ！」
凛「！？」
春菜「」ｸﾞｲｯ
晶葉「ぐえっ」
ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀﾝｯ
凛「晶葉が連れ込まれた！？」
凛「こんなことになるなんて……」
34: ◆ZqOMcfPQW2 2019/01/07(月) 01:36:26.29 ID:o3qiTvr+O
〜2時間後〜
ｶﾞﾁｬ
春菜「♪」ﾂﾔﾂﾔ
晶葉「」ｹﾞｯｿﾘ
凛 (あ、出てきた……)
春菜「ｿﾚﾃﾞﾊﾏﾀｱｼﾀ!」
晶葉「ｱｱ‥」ｹﾞｯｿﾘ
春菜「♪」ｽﾀｽﾀ
凛「大丈夫？」
晶葉「……そう見えるか？」ｹﾞｯｿﾘ
凛「全然」
晶葉「アレは本物の変態だ……」
凛「お似合いだね」
35: ◆ZqOMcfPQW2 2019/01/07(月) 01:36:53.00 ID:o3qiTvr+O
ま た あ る 夜
俺P「…………っ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
武内P「んぅ……！ ……あっ、ああっ！」
俺P「はぁ……はぁ……武内っ…………！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
武内P「お、れ、さん…………んっ、んうっ……！」
高木「あっちも盛り上がってるようだね」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
黒井「うぅ…………」
36: ◆ZqOMcfPQW2 2019/01/07(月) 01:37:25.08 ID:o3qiTvr+O
高木「フンッ！ フンッ！ フンッ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
黒井「アンッ！ アンッ！ アァッ！！！」
高木「ふぅ、音無君には感謝しないとねぇ……」
黒井「き、貴様ァ……！ こんなことをしてタダで」
高木「フンッ！」ﾊﾟﾝｯ
黒井「おほぉ……！？」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
高木「心配は要らないよ、今夜は貸しきりだからね」ｻｽｻｽ
黒井「は、離せェ……！」
高木「さて、それでは誓いの口づけといこうか」
黒井「や、やめろ！ ヤメロォー！」
ｱｯｰｰｰｰ!
37: ◆ZqOMcfPQW2 2019/01/07(月) 01:38:00.96 ID:o3qiTvr+O
またある日……
凛「…………」ﾃｸﾃｸ
卯月 (…………)
凛「…………」ﾋﾟﾀｯ
卯月「…………」
凛「……待たせたね、卯月」
卯月「待ちました、凛ちゃん……」
凛「…………」
卯月「…………」
ｶﾞﾁｬ
ﾊﾞﾀﾝｯ
おわり
38: ◆ZqOMcfPQW2 2019/01/07(月) 01:38:30.59 ID:o3qiTvr+O
Thank you for reading.
I FUKING LOVE(♂) YOU GUYS!
For fans of this SS:
黒井「キスをしないと出られない部屋だと！？」高木「そのようだね」
F A N T A S T I C.
凛「私はアイドル(♀)ならノンケだって構わず食べちゃう人間なんだよ」
凛「こずえ」
こずえ「…………」
3: ◆ZqOMcfPQW2 2019/01/07(月) 01:18:59.97 ID:o3qiTvr+O
凛「それじゃあ、まずお風呂に行こう」ｽﾀｽﾀ
こずえ「…………」
凛「こずえ？」
こずえ「…………」
凛「…………？」
こずえ「」ﾆｺｯ
凛「」ｿﾞｸｯ
〜30分後〜
凛「」
俺P「あれ……？ あそこに人が倒れてる！！」
武内P「なっ……！ あれはまさか……渋谷さん！？」
俺P「行ってみよう！」ﾀﾀﾀｯ
武内P「はい……！」ﾀﾀﾀｯ
武内P「渋谷さん！ 渋谷さん！」ﾕｻﾕｻ
凛「」
武内P「渋谷さ……」
凛「」
俺P「し……死んでる…………！」
凛「」
武内P「そんな……どうして……」ｶﾞｯｸﾘ
俺P「諦めるな！」
武内P「！」
俺P「諦めちゃだめだ……。まだ手はあるさ……」
凛「」
武内P「渋谷さんを助けられるんですか！」
凛「」
俺P「ああ……もちろんさ」
凛「」
武内P「俺さん……！ 渋谷さんを…………！」
凛「」
俺P「分かってる。一緒に渋谷さんを助けよう」
凛「」
武内P「はい……！」
俺P「それじゃあ下を脱いで」
凛「」
武内P「は‥？ 俺さん、こんな時に何を‥‥//」
凛「」
俺P「早く！ 渋谷さんを助けるんだろう！？」
凛「」
武内P「は、はい。分かりました……//」ﾇｷﾞｯ
凛「」
俺P「よしっ！ いくぞ！」ｽﾞﾌﾞﾘ
凛「」
武内「あぁんっ……！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
俺P「フンッ！ フンッ！ フンッ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
凛「」
武内P「〜〜〜〜〜っ//」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
凛「」
俺P「フンッ！ フンッ！ フンッ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
凛「」
武内P「あっ、あっ……あぁんっ……//」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
凛「」ﾋﾟｸｯ
俺P「っ……！ 武内っ！ もう少しだ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
凛「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
武内「は、はいぃ……俺さん…………んっ//」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
凛「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
俺P「うっ……！ うおおおおおっ！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!
凛「」ｶｯ
武内P「ア、アッーーーー！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
凛「こ、ここは…………？」
俺P「」ﾌｷﾌｷ
凛 (私は確か、Hしないと出られない部屋で……)
武内P「はぁ……はぁ……」
凛「あ、プロデューサー。どうしたの？」
武内P「いえ……渋谷さんがこの部屋の前で気絶していたものですから……」
凛「え、気絶？」
武内P「はい。大丈夫ですか？」
凛「大袈裟だって。ちょっと眠ってただけだし」
武内P「それならいいのですが……お体には気を付けて下さい」
凛「うん。プロデューサーもね」ｽﾀｽﾀ
凛 (よく分かんないけど……)
凛 (切り替えていこう)
またある日
周子「」ﾃｸﾃｸ
奏「」ﾃｸﾃｸ
凛 (あ、周子と奏だ)
周子「ｺﾝﾅﾉｱｯﾀｹ」ｶﾞﾁｬ
奏「ｶｯﾃﾆﾊｲﾗﾅｲﾉ」
ﾊﾞﾀﾝｯ
凛「周子と奏が部屋に！」
凛「こんなことになるなんて……」
〜2時間後〜
ｶﾞﾁｬ
周子「……」
奏「……」
凛 (あ、出てきた)
周子「ｱ､ｱﾊﾊ……」
奏「……」ﾀﾞｷｯ
周子「ｲﾔｰ､ﾏｲｯﾀﾅｰ……」
奏「……」ﾀﾞｷｯ
凛 (なるほど、甘えてきたか)
またある日
飛鳥「」ﾃｸﾃｸ
蘭子「」ﾃｸﾃｸ
凛 (あ、飛鳥と蘭子だ)
飛鳥「ｻｷｯﾁｮﾀﾞｹ､ｻｷｯﾁｮﾀﾞｹﾀﾞﾖ」
蘭子「ｲﾅ! ﾜﾚ､ｿｳﾆｭｳﾌｶ!」
飛鳥「ｼﾝｼﾞﾃﾎｼｲ､ｾﾞｯﾀｲﾆﾔｻｼｸｽﾙ」
蘭子「ﾎﾝﾄｳ‥‥? ｾﾞｯﾀｲﾆ‥‥?」
飛鳥「ｱｱ､ﾔｸｿｸｽﾙﾖ」ｶﾞﾁｬ
蘭子「ｿﾚﾅﾗ‥‥」
ﾊﾞﾀﾝｯ
凛「飛鳥と蘭子が部屋に！」
凛「こんなことになるなんて……」
〜2時間後〜
ｶﾞﾁｬ
飛鳥「……」
蘭子「……」
凛 (あ、出てきた)
蘭子「……ｱｽｶﾁｬﾝｯﾃ､ｿﾉ‥‥」
飛鳥「ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｲ‥‥」
蘭子「ｱﾝﾏﾘ……」
飛鳥「ﾔ､ﾔﾒﾃｸﾚ……」
蘭子「ｳﾏｸﾅｲﾝﾀﾞﾈ」
飛鳥「ｳ､ｳﾜｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!!!」
凛 (強く生きて、飛鳥……)
またある日
留美「」ﾃｸﾃｸ
志希「」ﾃｸﾃｸ
凛 (あ、留美さんと志希だ)
留美「ｼｷﾁｬﾝ､ﾏﾀｲﾀｽﾞﾗｼﾀﾃﾞｼｮ」
志希「ﾆｬﾝﾉｺﾄｶﾆｬｰ?」
留美「ﾄﾎﾞｹﾀｯﾃﾀﾞﾒﾖ､ｵｾｯｷｮｳﾅﾝﾀﾞｶﾗ」
ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀﾝｯ
凛「留美さんと志希が部屋に！」
凛「こんなことになるなんて……」
〜5時間後〜
凛「…………」
凛「…………」
凛「…………」
凛 (……出てこない)
凛 (本当にネコが好きみたいだね)
凛「帰ろ」ｽﾀｽﾀ
ﾆｬｧｧｧｧｧ!
またある日
ほたる「」ﾃｸﾃｸ
凛 (あ、ほたるだ)
ほたる「ｺﾝﾅﾄｺﾛﾆﾍﾔ‥‥?」ｶﾞﾁｬ
ﾊﾞﾀﾝｯ
凛「ほたるが部屋に！」
凛「こんなことになるなんて……」
〜3時間後〜
ｶﾞﾁｬ
茄子「♪」ﾃｸﾃｸ
ほたる「ｽｰ‥‥ｽｰ‥‥」
凛 (あれ？)
茄子「ﾎﾀﾙﾁｬｰﾝ? ｵｷﾃﾏｽｶｰ?」ｽﾀｽﾀ
ほたる「……ｴ? ｱ､ﾊｲ」ｽﾀｽﾀ
凛 (？？？)
凛 (どういう事かな……)
またある日
千夏「」ﾃｸﾃｸ
唯「」ﾃｸﾃｸ
凛 (あ、千夏さんと唯だ)
唯「ｱ‥‥ﾈｰﾈｰ､ｺﾉﾍﾔｯﾃｻ‥‥」
千夏「ｴ?」
唯「……」
千夏「……」
凛 (入る……入るよ……)
千夏「ﾕｲﾁｬﾝﾊ､ｺﾉﾍﾔﾆﾊｲﾘﾀｲﾉ?」
唯「ｴ､ｴｰ……//」
千夏「ﾀﾞﾒﾖ､ﾜﾀｼﾀﾁﾆﾊﾏﾀﾞﾊﾔｲﾜ」
唯「ｴｰ……」
千夏「ｵﾄﾅﾆﾅﾙﾏﾃﾞ､ｶﾞﾏﾝﾃﾞｷﾙ?」
唯「ﾝｰ､ｼｮｳｶﾞﾅｲﾅｰ｡ ﾔｸｿｸﾀﾞﾖ､ﾁﾅｯﾀﾝ!」
千夏「ｴｴ､ﾔｸｿｸﾖ」
唯「」ｽﾀｽﾀ
千夏「」ｽﾀｽﾀ
凛「…………」
凛「…………」
凛「…………」
凛 (感動した)
またある日
？？？「ﾋﾟﾖﾋﾟﾖ」ｺｿｺｿ
凛 (誰だろうあの人)
？？？「ｺｺｶﾞｱｽﾞｻｻﾝｶﾞﾏﾖｲｺﾝﾀﾞﾍﾔﾈ……」
？？？「ｲｻﾞｯ!」ｶﾞﾁｬ
ﾊﾞﾀﾝｯ
凛「あの人が部屋に！」
凛「こんなことになるなんて……」
〜3時間後〜
ｶﾞﾁｬ
？？？「ｽｺﾞｶｯﾀﾜ」ﾂﾔﾂﾔ
凛 (あ、出てきた)
？？？「ﾖﾉﾅｶﾆﾊｺﾝﾅｽﾊﾞﾗｼｲﾍﾔｶﾞｱﾙﾉﾈ……!」
？？？「ﾂｷﾞﾊｳﾁﾉｺﾀﾁﾓﾂﾚﾃｷﾏｼｮｳ」ｽﾀｽﾀ
凛 (本当に誰だったんだろう……)
凛 (…………美人だったけど)
凛「…………」
凛「ふぅ……」
またある日
かな子「ｱﾝｽﾞﾁｬｰﾝ､ｺｯﾁﾀﾞﾖｰ」ﾀｯﾀｯﾀｯ
杏「ﾏﾃｰ! ｱﾒﾖｺｾｰ!」ﾀｯﾀｯﾀｯ
凛 (あ、かな子と杏だ)
かな子「ﾎﾗﾎﾗｰ､ｱﾒﾀﾞﾖｰ」
杏「ｿﾚﾊｱﾝｽﾞﾉﾓﾉﾀﾞｰ!」
かな子「ｺｯﾁｺｯﾁｰ」ｶﾞﾁｬ
杏「!」
かな子「ﾎﾗﾎﾗｰ」
杏「…………」
かな子「ｱﾝｽﾞﾁｬﾝ､ﾄﾞｳｼﾀﾉ?」
杏「……ﾔｯﾊﾟﾘｲｲﾔ」
かな子「ｴｰ､ﾅﾝﾃﾞ?」
杏「ｱﾝｽﾞﾆﾊｷﾗﾘｶﾞｲﾙｶﾗｻ」
凛 (杏……)
かな子「ｿｯｶｰ､ｻﾞﾝﾈﾝ」
杏「ｼﾞｬｱﾈ」ｽﾀｽﾀ
かな子「…………」
凛「ダメだったね、かな子」
かな子「あ、凛ちゃん」
凛「やっぱりあんきらは絶対なんだよ」
かな子「……うーん、そうみたいだね。でも次こそは何とかしてみせるよ！」
凛「ああ、諦めないんだ」
かな子「よーし！ 景気づけに礼子さんでも食べに行こうかなっ！」
凛「凄い事言うね」
かな子「」ｽﾀｽﾀ
凛「あっ、ちょっと待ってかな子」
かな子「ん？」ｸﾙｯ
凛「その飴一つ貰っていい？」
次の日
凛「智絵里、かな子から貰った飴があるんだけど、食べる？」
智絵里「あっ、凛ちゃん……。ありがとう」
凛「どういたしまして」
智絵里「いただきますっ」ﾊﾟｸｯ
凛「…………」
智絵里「はぁ……はぁ……」
凛「智絵里？ どうしたの？ 大丈夫？」
智絵里「か、体が……熱くて……はぁ……はぁ……」
凛「それはまずいね、早く何とかしないと」
智絵里「はぁ……はぁ……」
凛「智絵里、こっちの部屋に来て」ｶﾞﾁｬ
智絵里「は、はい……」ﾖﾛﾖﾛ
ﾊﾞﾀﾝｯ
〜2時間後〜
ｶﾞﾁｬ
凛「ふぅ」
智絵里「//」
凛「大丈夫？ まだ少し顔が赤いよ？」
智絵里「う、うん。大丈夫だから……//」
凛「本当に？ 無理しないでね？」
智絵里「り、凛ちゃんのせいなんだよ……？//」
凛 (かわいい)
ちえりん「」ｲﾁｬｲﾁｬ
卯月「…………」
またある日
楓「」ﾃｸﾃｸ
麻理菜「」ﾃｸﾃｸ
凛 (あ、楓さんと麻理菜さんだ)
楓「ﾐﾕｻﾝﾄｼﾝｻﾝｦｻｶﾅﾆｲｯﾊﾟｲﾔﾘﾏｾﾝｶ?」
麻理菜「ｵﾓｼﾛｿｳ」
凛 (何の話だろう)
心「」ﾃｸﾃｸ
美優「」ﾃｸﾃｸ
凛 (あ、心さんと美優さんも来た)
麻理菜「ﾁｮｳﾄﾞｲｲﾄｺﾛﾆｷﾀﾜﾈ」ｶﾞｼｯ
心「ｴ､ﾅﾆ? ﾅﾝｽｶ」
楓「ﾐﾕｻﾝﾓﾃﾞｽ」ｶﾞｼｯ
美優「ﾊ､ﾊｲ?」ｵﾄﾞｵﾄﾞ
凛 (…………そういう事か！) ﾀﾀﾀｯ
凛「…………！」ｶﾞﾁｬ
心「ん？ なんだ？」
凛「2人共！ ドアは開けたよ！」
楓「凛ちゃん！ 助かりました！」ｵｼｺﾐ
美優「か、楓さんっ、何をっ……」
麻理菜「ナイスアシスト！」ｵｼｺﾐ
心「お、おいぃ！」
ﾊﾞﾀﾝｯ
楓「やりました！」
凛「ふふっ、2人とも悪趣味な事するね」
楓「凛ちゃんだって共犯です」
麻理菜「まああの2人ならすぐ出てくるわよ」
凛「そうかな、意外と…………」
楓「とにかく、みゆしんを祝して乾杯です」
麻理菜「乾杯」
凛「乾杯」
〜3時間後〜
ｶﾞﾁｬ
心「……」
美優「……」
凛 (あ、出てきた)
楓「Zzz…………」
麻理菜「Zzz…………」
凛 (2人はお酒飲んで寝ちゃったけど)
心「…………」
美優「…………」
凛 (こ、怖い……)
美優「凛ちゃん……これを渡しておいて下さい」ｽｯ
凛「え、あ、うん。分かった」ﾓﾗｲｳｹﾙ
凛 (手紙……？)
心「さーて。帰ろっか美優ちゃん」ｽﾀｽﾀ
美優「はい」ｽﾀｽﾀ
凛 (手紙の内容は……) ﾍﾟﾗｯ
『楓さんへ もう貴女とはやっていけません。私は心さんと一緒になります。さようなら。』
凛「そんな……！！」
凛「…………」
凛「…………」
凛「…………」
凛「じゃあ楓さんは私が貰おう」
またある日
全身タイツ「」ﾃｸﾃｸ
凛 (な、何あれ……)
全身タイツ「ん？ そこにいるのは凛か？」
凛「え……その声、まさか晶葉？」
晶葉「ああ」
凛「何？ その格好……」
晶葉「全身タイツだが」
凛「へ、変態」
晶葉「おっふ……。もっと言ってくれ、興奮する」
凛 (へ、変態だ……)
凛「そんな格好で何してるの？」
晶葉「ちょっとそこの部屋に用事でな」ﾆﾔﾆﾔ
凛 (うわぁ……)
晶葉「そんな顔をするな……。ところで今私は眼鏡を掛けていないだろう？」
凛「そうだね。……それで？」
晶葉「まあ見ていてくれ。掛けるとこうなる」ｽﾁｬ
凛「…………」
晶葉「全身タイツに眼鏡。新しいだろう？」
凛「……そうだね」
春菜「」ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
晶葉「来たぞ！」
凛「！？」
春菜「」ｸﾞｲｯ
晶葉「ぐえっ」
ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀﾝｯ
凛「晶葉が連れ込まれた！？」
凛「こんなことになるなんて……」
〜2時間後〜
ｶﾞﾁｬ
春菜「♪」ﾂﾔﾂﾔ
晶葉「」ｹﾞｯｿﾘ
凛 (あ、出てきた……)
春菜「ｿﾚﾃﾞﾊﾏﾀｱｼﾀ!」
晶葉「ｱｱ‥」ｹﾞｯｿﾘ
春菜「♪」ｽﾀｽﾀ
凛「大丈夫？」
晶葉「……そう見えるか？」ｹﾞｯｿﾘ
凛「全然」
晶葉「アレは本物の変態だ……」
凛「お似合いだね」
ま た あ る 夜
俺P「…………っ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
武内P「んぅ……！ ……あっ、ああっ！」
俺P「はぁ……はぁ……武内っ…………！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
武内P「お、れ、さん…………んっ、んうっ……！」
高木「あっちも盛り上がってるようだね」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
黒井「うぅ…………」
高木「フンッ！ フンッ！ フンッ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
黒井「アンッ！ アンッ！ アァッ！！！」
高木「ふぅ、音無君には感謝しないとねぇ……」
黒井「き、貴様ァ……！ こんなことをしてタダで」
高木「フンッ！」ﾊﾟﾝｯ
黒井「おほぉ……！？」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
高木「心配は要らないよ、今夜は貸しきりだからね」ｻｽｻｽ
黒井「は、離せェ……！」
高木「さて、それでは誓いの口づけといこうか」
黒井「や、やめろ！ ヤメロォー！」
ｱｯｰｰｰｰ!
またある日……
凛「…………」ﾃｸﾃｸ
卯月 (…………)
凛「…………」ﾋﾟﾀｯ
卯月「…………」
凛「……待たせたね、卯月」
卯月「待ちました、凛ちゃん……」
凛「…………」
卯月「…………」
ｶﾞﾁｬ
ﾊﾞﾀﾝｯ
おわり
Thank you for reading.
I FUKING LOVE(♂) YOU GUYS!
For fans of this SS:
黒井「キスをしないと出られない部屋だと！？」高木「そのようだね」
F A N T A S T I C.
元スレ
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1546791464/
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1546791464/
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ブログあれこれ
みんなのいちおし！SS
よく耳にするとか、印象的なSS集ダンテ「学園都市か」
"楽しすぎて狂っちまいそうだ！"
一方通行「なンでも屋さンでェす」 可愛い一方通行をたくさん見よう
インデックス「ご飯くれるとうれしいな」一方通行「あァ？」 "一方禁書"凄まじいクオリティ
フレンダ「麦野は今、恋をしているんだね」 通称"麦恋"、有名なSS
キャーリサ「家出してきたし」上条「帰って下さい」 珍しい魔術側メイン、見るといーの！
垣根「初春飾利…かぁ…」 新ジャンル定温物質ウヒョオオ！！
美琴「……レベル5になった時の話ねえ………どうだったかしら」 御坂美琴のレベル5に至る努力の経緯
上条「食蜂って可愛いよな」御坂「え？」 ストレートに上食。読めて良かった
一方通行「もっと面白い事してモリモリ盛り上がろォぜ」 こんなキャラが強い作者は初めて見た
美琴「週末は アイツの部屋で しっぽりと」 超かみことを見てみんなで悶えましょう
ミサカ「たまにはMNWを使って親孝行しようぜ」 御坂美琴のDNAは究極に可愛くて凄い
番外個体「 」 番外通行SSの原点かな？
佐天「対象のアナルを敏感にする能力か……」 ス、スタイリッシュアクションだった！
麦野「どうにかして浜面と付き合いたい」 レベル5で楽しくやっていく
ミサカ「俺らのこと見分けつく奴なんていんの？」 蒼の伝道師によるドタバタラブコメディ
一方通行「あァ！？ 意味分からねェことほざいてンじゃねェ！！」 黄泉川ァアアアアアアアアアア！！
さやか「さやかちゃんイージーモード」 オナ禁中のリビドーで書かれた傑作
まどかパパ「百合少女はいいものだ……」 君の心は百合ントロピーを凌駕した！
澪「徘徊後ティータイム」 静かな夜の雰囲気が癖になるよね
とある暗部の軽音少女（バンドガールズ）【禁書×けいおん！】 舞台は禁書、主役は放課後ティータイム
ルカ子「きょ、凶真さん……白いおしっこが出たんです」岡部「」 これは無理だろ(抗う事が)
岡部「フゥーハッハッハッハ！」 しんのすけ「わっはっはっはっは！」 ゲェーッハッハッハッハ！
紅莉栖「とある助手の１日ヽ(*ﾟдﾟ)ノ 」 全編AAで構成。か、可愛い……
岡部「まゆりいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！」 SUGEEEEEEEEEEEEEEEEE!!
遊星「またD-ホイールでオナニーしてしまった」 ……サティスファクション!!
遊星「どんなカードにも使い方はあるんだ」龍亞「本当に？」 パワーカードだけがデュエルじゃないさ
ヲタ「初音ミクを嫁にしてみた」 ただでさえ天使のミクが感情という翼を
アカギ「ククク・・・残念、きあいパンチだ」 小僧・・・！
クラウド「……臭かったんだ」 ライトニングさんのことかああああ！！
ハーマイオニー「大理石で柔道はマジやばい」 ビターンビターン！ｗｗｗｗｗ
僧侶「ひのきのぼう……？」 話題作
勇者「旅の間の性欲処理ってどうしたらいいんだろ……」 いつまでも使える 読めるSS
肛門「あの子だけずるい・・・・・・・・・・」 まさにVIPの天才って感じだった
男「男同士の語らいでもしようじゃないか」女「何故私とするのだ」 壁ドンが木霊するSS
ゾンビ「おおおおお・・・お？あれ？アレ？人間いなくね？」 読み返したくなるほどの良作
犬「やべえｗｗｗｗｗｗなにあいつｗｗｗｗ」ライオン「……」 面白いしかっこいいし可愛いし！
一方通行「なンでも屋さンでェす」 可愛い一方通行をたくさん見よう
インデックス「ご飯くれるとうれしいな」一方通行「あァ？」 "一方禁書"凄まじいクオリティ
フレンダ「麦野は今、恋をしているんだね」 通称"麦恋"、有名なSS
キャーリサ「家出してきたし」上条「帰って下さい」 珍しい魔術側メイン、見るといーの！
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美琴「……レベル5になった時の話ねえ………どうだったかしら」 御坂美琴のレベル5に至る努力の経緯
上条「食蜂って可愛いよな」御坂「え？」 ストレートに上食。読めて良かった
一方通行「もっと面白い事してモリモリ盛り上がろォぜ」 こんなキャラが強い作者は初めて見た
美琴「週末は アイツの部屋で しっぽりと」 超かみことを見てみんなで悶えましょう
ミサカ「たまにはMNWを使って親孝行しようぜ」 御坂美琴のDNAは究極に可愛くて凄い
番外個体「 」 番外通行SSの原点かな？
佐天「対象のアナルを敏感にする能力か……」 ス、スタイリッシュアクションだった！
麦野「どうにかして浜面と付き合いたい」 レベル5で楽しくやっていく
ミサカ「俺らのこと見分けつく奴なんていんの？」 蒼の伝道師によるドタバタラブコメディ
一方通行「あァ！？ 意味分からねェことほざいてンじゃねェ！！」 黄泉川ァアアアアアアアアアア！！
さやか「さやかちゃんイージーモード」 オナ禁中のリビドーで書かれた傑作
まどかパパ「百合少女はいいものだ……」 君の心は百合ントロピーを凌駕した！
澪「徘徊後ティータイム」 静かな夜の雰囲気が癖になるよね
とある暗部の軽音少女（バンドガールズ）【禁書×けいおん！】 舞台は禁書、主役は放課後ティータイム
ルカ子「きょ、凶真さん……白いおしっこが出たんです」岡部「」 これは無理だろ(抗う事が)
岡部「フゥーハッハッハッハ！」 しんのすけ「わっはっはっはっは！」 ゲェーッハッハッハッハ！
紅莉栖「とある助手の１日ヽ(*ﾟдﾟ)ノ 」 全編AAで構成。か、可愛い……
岡部「まゆりいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！」 SUGEEEEEEEEEEEEEEEEE!!
遊星「またD-ホイールでオナニーしてしまった」 ……サティスファクション!!
遊星「どんなカードにも使い方はあるんだ」龍亞「本当に？」 パワーカードだけがデュエルじゃないさ
ヲタ「初音ミクを嫁にしてみた」 ただでさえ天使のミクが感情という翼を
アカギ「ククク・・・残念、きあいパンチだ」 小僧・・・！
クラウド「……臭かったんだ」 ライトニングさんのことかああああ！！
ハーマイオニー「大理石で柔道はマジやばい」 ビターンビターン！ｗｗｗｗｗ
僧侶「ひのきのぼう……？」 話題作
勇者「旅の間の性欲処理ってどうしたらいいんだろ……」 いつまでも
肛門「あの子だけずるい・・・・・・・・・・」 まさにVIPの天才って感じだった
男「男同士の語らいでもしようじゃないか」女「何故私とするのだ」 壁ドンが木霊するSS
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