【18禁デレマス】おとなしいPの特殊性的趣向を理解して完全勝利した佐久間まゆ

2018-12-19 (水) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
4: ◆YzsQKkaIIQ 2018/12/09(日) 22:52:44.95 ID:QMO/hS3n0

【18禁デレマス】おとなしいPの特殊性的趣向を理解して完全勝利した佐久間まゆ




【AM 02:00】
【Pのマンション】

カンカン…

昨日から1週間、Pさんは出張で出かけてしまいました。

まゆ「よいしょ……よいしょ……」

長い梯子をかけて、まゆはPさんの部屋……3階のベランダへと昇っていきます。

人気が止んだ深夜……。月明かりだけが照らす静かな夜に、私の心は静かに燃え上っていきます。

まるでロミオとジュリエット……♪

カンカン…

まゆ「よい、しょっと……」

伸縮式の長梯子は便利ですねぇ……。

3階まで楽々たどり着いた私は梯子を回収し、リュックからガムテープと金槌を取り出します。

まゆ「大好きだよ あなただけよ この恋は真っ赤~♪」

ベリベリベリ…

ペタペタペタ…





5: ◆YzsQKkaIIQ 2018/12/09(日) 22:53:48.92 ID:QMO/hS3n0


窓ガラスにガムテープを張ります。

まゆ「赤い 薬指の 糸は永遠~♪」

これでよし。

あとは――。



まゆ「えいっ♪」

ガンッ!

バリッ!

金槌で叩いて割るだけ♪



カチャッ

ガラガラッ




6: ◆YzsQKkaIIQ 2018/12/09(日) 22:54:28.79 ID:QMO/hS3n0


割った部分から手を伸ばし、窓のカギを外して中に……。

まゆ「まゆですよぉ~♪」

と言ってもここにはまゆしかいませんけど。

あぁ、愛しのPさんの部屋……。とっても素敵。

さっそくPさんの私物を物色しましょう♪



まずは……服ですねぇ。

まゆ「クローゼットは……ここですねぇ」

ゴソゴソ…

まゆ「……うふ♪」

私にとってここは宝の山。

さっそく、Pさんの下着を手に取ります。




7: ◆YzsQKkaIIQ 2018/12/09(日) 22:55:17.32 ID:QMO/hS3n0


まゆ「はぁ……♥ このパンツにPさんのオチンチンが当たってるんですねぇ……♥」

ボクサータイプの下着を履いたPさん……。

私はもっこりと膨らんだPさんの股間を想像します。

まゆ「すぅぅぅ……っ♥」

よく洗濯されていますねぇ……。

綺麗だと感心しますが、まゆ的には多少匂いが残っていた方が嬉しかったです。

まゆ「それでは次の目標に移りましょう……♪」



本棚には仕事関係の書類やアイドル系の雑誌など、Pさんがいかに仕事熱心で真面目な性格かが一目で分かります。

こちらの棚はプロデュースした私たちアイドルがグラビアで特集された雑誌ですねぇ……。

こっちには自己啓発本や小説……。

まゆ「……あら?」




8: ◆YzsQKkaIIQ 2018/12/09(日) 22:56:22.79 ID:QMO/hS3n0


この本棚……。

厚さ的に綺麗に陳列された本の奥に“何か”ありますねぇ……。



ゴソッ…

まゆ「あらぁ……♥」



見つけちゃいましたよぉ……。

Pさんの秘蔵のお宝さん達ですねぇ……♪

一体どんなエッチな本を読んでいるんでしょうか……。



まゆ「まゆはPさんがどんな本を読んでいても怒りませんよぉ……」

ゴソゴソッ

まゆ「こっちにも……じゃあもしかして」



ゴソッゴソッ



まゆ「……うふ」

まゆ「っふ、うふ、うふふふふふふふふふふふふふふふふふ♥」




9: ◆YzsQKkaIIQ 2018/12/09(日) 22:57:17.26 ID:QMO/hS3n0


なんてことでしょう。

あの優しくて真面目で、いつも私達をまっすぐな目で見てくれていたPさんの本棚に――。



数えきれないほどのエッチな本が。



まゆ「これはぁ……全部調べる必要がありそうですねぇ……♥」



1週間。

Pさんのイケナイ秘密……。

まゆはぜ~んぶ、知っちゃいましたよぉ……♪



……。

…………。

………………。




10: ◆YzsQKkaIIQ 2018/12/09(日) 22:58:21.67 ID:QMO/hS3n0


【1週間後】

ガチャッ

P「ふぅ……。やっと出張が終わったよ……」

スタスタ…

P「ン……!?」



まゆ「お帰りなさい、Pさん……♥」



P「ッッ!!!??? ま、ままままゆ!!!? なんでここに!!??」

まゆ「Pさんがいない1週間、まゆがPさんのお部屋をお掃除していたんですよぉ……♪」

P「どうやって入った!? 鍵は完全に閉めて――……。ま、窓から!?」

まゆ「安心してください。ガラス屋さんに頼んでちゃんと綺麗に元通りにしましたから……」

P「ここ3階だぞ!? 女の子が昇ってこれる高さじゃ……」

まゆ「愛の力は無限大なんですよぉ。Pさん♪」

P「と、とにかく! さっさと帰りなさい! こんなこと誰かに知られたら――」

まゆ「そうですよねぇ。まずいですねぇ……」



まゆ「あんなに優しい“私たち”のPさんが、こんな性的趣向の持ち主なんて知られたら……まずいですよねぇ……♥」




11: ◆YzsQKkaIIQ 2018/12/09(日) 22:59:11.85 ID:QMO/hS3n0


スッ…

P「は……!?」

まゆ「本棚の奥……エッチな本がい~っぱい♥ これ、全部Pさんの趣味なんですよねぇ……?」

P「み、見たのか……?」

まゆ「はい♪ 写真にバッチリ収めましたよぉ……♥ 『コレ』、皆さんにはバラされたくないですよねぇ……?」

P「やめ……っ」

まゆ「いいんですよぉ。まゆは全部知っても……ううん、全部知ってますますPさんのことが好きになってしまいました……♥」

P「そ、そんな……」

ガクッ…

まゆ「うふふ……♥ まさかあんな真面目なPさんが……外ではおおっぴらにできないような性癖の持ち主でも、まゆはPさんを愛しています……♥」

P「た、頼む……。みんなにだけは……」

まゆ「もちろんです。これはPさんと私だけの秘密。結ばれる2人だけが持つ、禁断の愛の……ヒ・ミ・ツ♥」

P「あ、あぁ……」



……。

…………。

………………。




12: ◆YzsQKkaIIQ 2018/12/10(月) 19:40:09.63 ID:dWmnYJ+m0


まゆ「さぁPさん……。下着を脱いでください……」

P「ま、まゆ……。やっぱりこういうことは……」

まゆ「そういえば……」

P「っ!」

まゆ「うちには小 学生や中 学生のアイドルもいましたねぇ……」

P「わ、わかった……わかったから……」

スルスル…



ボロンッ!

まゆ「……あはぁ♥」

まゆ「これが……Pさんのオチンチン……♥ 少し勃っていますねぇ……。おっきくてとっても素敵……♥」

P「せ、せめて……シャワーに」

まゆ「どうしてですかぁ? せっかくPさんの“好きなこと”をしようとしているのに……」

P「いやだって、忙しくてロクに風呂にも……。いまだって汗だくで帰ってきたばかりで……」

まゆ「それがいいんですよねぇ……?」

サワッ

P「っあ……!?」




13: ◆YzsQKkaIIQ 2018/12/10(月) 19:41:11.04 ID:dWmnYJ+m0


まゆ「お風呂にも入ってない汗臭いオチンチンの匂いを嗅がせたいんですよねぇ? んふふ……♥」

P「ぁ、だめまゆ――ッ!」

まゆ「スゥゥゥゥウウウウーーッッ……」



まゆ「ッッ、ごほっ! ぁっ、ン゛ン゛♥ ぁはッ! ごほっけほっ!!」

P「ま、まゆ……っ」

まゆ「酷い匂い……っ♥ お鼻がひん曲がっちゃうかと思いました……」

まゆ「でもぉ……。この匂い、クセになっちゃいますねぇ……♥」

ムクムク…ッ!

まゆ「ぁ……♥」

まゆ「ッ、オチンチンがおっきくなって……。まゆがオチンチンの匂いを嗅いでる光景に、興奮しちゃったんですかぁ……♥」

P「はぁっ、はぁっ……」




14: ◆YzsQKkaIIQ 2018/12/10(月) 19:42:41.47 ID:dWmnYJ+m0


まゆ「おっきくなると匂いも濃くなるんですねぇ……。あら? これは……」

P「っ!」



モワァ…♥

まゆ「これぇ……だめですよぉPさん♥ こんなにこびりついて……」

まゆ「Pさんの……」

まゆ「――“チンカスチーズ”♥」



P「ァッ!? まゆっ……!」

まゆ「誰かに嗅がせたかったんですかぁ? それとも……」

まゆ「食べて……欲しかったんですかぁ♥」



P「だ、だめまゆ……。それは、だめだ……」

まゆ「Pさんの持っていた本に、これを食べさせている内容の本がありましたねぇ……」

まゆ「だめなんていう割に、さっきからオチンチンがビクビク跳ねてますよぉ……?」

ビクッ ビクンッ!




15: ◆YzsQKkaIIQ 2018/12/10(月) 19:43:59.52 ID:dWmnYJ+m0


まゆ「それでその本の女の子は……口の中にたっぷり唾液を溜め込んで……」

P「あ、あ……」

まゆ「口を……大ひく開けへぇ……っ♥」



P「待っ――」



まゆ「――ぁぁあむぅっ♥」

パクッ♥



P「ぅああぁぁーーッッ!!?」



まゆ「……ッッ!? んぐ、オ゛、ぇっ……! んごォおッ、オ゛ェ゛ッ……♥ っっオ゛……っ!!」

ズルルルルッ…

まゆ「ッッ、ぅ、っ……! んぅ、う゛……、むぐ、ぅェ゛……ッ! ンン゛……っ♥」




16: ◆YzsQKkaIIQ 2018/12/10(月) 19:44:33.30 ID:dWmnYJ+m0


P「は、吐き出せまゆッ! そんなの口の中に入れたら病気に……!」

まゆ「っ、うふふ……っ♥ んふ、っ、んぅん……♥」



クッチャクッチャクッチャクッチャ♥



P「ッひ……!?」

まゆ「こうやっへぇ……♥ 咀嚼しへ……♥ ひんかふ、いっぱひ噛みひめへ……♥」



まゆ「――ゴクンッ!♥」



まゆ「ほらぁ、Pさん……♥ Pさんのチンカス、まゆがぜ~んぶ食べちゃいましたよぉ……♥」

P「ま、まゆ……っ」

ビキビキッ…!

まゆ「んふ……。Pさんのオチンチン、すっかりまゆのお口の中が気にいったようですねぇ……♪」




17: ◆YzsQKkaIIQ 2018/12/10(月) 19:45:54.96 ID:dWmnYJ+m0


P「こ、こんなこと……。まゆが俺のチンカスを食べちゃうなんて……」

まゆ「さあ、次はどんなことしちゃいますかぁ? ちなみにですけれど、まゆはPさんのエッチな本は全部読んじゃいました♥」

まゆ「だからぁ……」

まゆ「普通の女の子じゃ絶対引かれちゃうようなこと……。まゆならなんでもしてあげますよぉ……♥」

P「はぁっ、はぁっ……!」

ビンビンッ!

まゆ「じゃあ次は……まゆの顔をオチンチンの匂いでマーキングしちゃいましょうか♪」



グニッ…♥

まゆ「んっ……♥ Pさんのオチンチン、とっても熱くて固いです……♥」

P「あぁ……っ、まゆ……っ!」

まゆ「まだチンカスがちょっと残ってますねぇ……。いいですよぉ、まゆのお顔を雑巾みたいにしてオチンチンを拭いてください♥」

グリッグリッ♥




18: ◆YzsQKkaIIQ 2018/12/10(月) 19:47:45.68 ID:dWmnYJ+m0


まゆ「あんっ♥ オチンチンの匂いが顔に付けられて……。まゆの顔がオチンチン臭くなっちゃいます♥」

ズリュリュッ…♥

まゆ「んっ、ん、あぁ……っ♪ 本当に臭いですねぇ……♥ でもまゆはこの匂い、大好きですよぉ……♥」

P「ぁ、あ~~っすごい……!」

まゆ「んふ♪ Pさんはこっちも好きですよねぇ?」

クニュッ♥



まゆ「き・ん・た・ま♥」



まゆ「んむっ……♥ すぅうぅぅ……っ。っあはッ♥ すんすんッ♥ んっけほっ!」

まゆ「んっ、こっちもすごい匂い……。オチンチンの根元から睾丸の裏側まで、くっさい匂いをいっぱい嗅いじゃいますねぇ……♥」

まゆ「すんすんっ♥ ぁは~~っっ……♥ んっ、すぅぅ~~っ……、ン゛けほっ! っぁ、すんすぅぅうっ、んは、っあ……っ♥」

ムワムワッ…♥




19: ◆YzsQKkaIIQ 2018/12/10(月) 19:48:58.58 ID:dWmnYJ+m0


まゆ「こんな生臭い匂いなんですねぇ……♪ 頬っぺたにもオチンチン擦り付けられて……。どぉですかぁPさん、まゆの頬っぺた、気持ちいいですかぁ……?」

スリスリ…

P「ぁっ、ん、あ……ッ! す、すご……、まゆ……っ」

まゆ「こうやってオチンチンの根っこにお鼻を埋めて……まゆの肺にいっぱい、エッチな匂いが入ってきて……♥」

まゆ「んふふ♪ お鼻でオチンチン撫でられるの好きなんですよねぇ……♥ さっきからオチンチンが可愛く跳ねちゃってますよぉ……♪」

まゆ「金玉も一緒にモミモミすると気持ちいいですかぁ……? んふぅ……っ♥ エッチな匂いが濃くなってきましたぁ……っ♥」

P「こ、こんなの……っ、耐えられるわけ……ッッ!」

まゆ「そろそろ出ちゃいそうですか……? いいですよぉ……」

ズリュッ♥ ズリッ♥

まゆ「Pさんの精液……子種ミルク……愛の白濁液……♥ まゆの顔を真っ白に染め上げてください……♥」

まゆ「うふふ……♪ 血管が浮き出てすっごく逞しいですよぉ♥ もう……我慢できない……っ♥」




20: ◆YzsQKkaIIQ 2018/12/10(月) 19:49:45.26 ID:dWmnYJ+m0


まゆ「まゆの舌技でぇ……」

チロッ♥

まゆ「おひんぽみるく……♥」

レロッ♥

まゆ「らひへくらはい……っ♥」

レェェェッロォォォォ…ッ!♥



P「あぁぁぁああぁぁぁぁ~~ッッ!!?」



まゆ「ぱっくり開いたオチンチンのお口を舌でほじくってあげますねぇ……♥」

チロチロチロッ♥

P「ぁっ、あ、あぁっ、はぁっあっあっあぁぁ~~~ッッ!!? で、っ、射精るぅぅぅうッッ!!」



ドブッビュルルルッブプッ!!
ビュルルッビューーーーッ!!

まゆ「んぁぁあぁぁああぁんんっっ♥♥」

ビュルルッ…♥




21: ◆YzsQKkaIIQ 2018/12/10(月) 19:50:45.59 ID:dWmnYJ+m0


まゆ「んっふふ……♥ Pさんの精液、まゆの顔にたぁ~くさん♥」

まゆ「精液の生臭い匂いでクラクラしちゃう……。私、Pさんにマーキングされちゃいました♥」

P「はぁーっ……。はぁぁ~……っ」

まゆ「ほらぁ、Pさん。チャンスなんですからちゃんと撮らないとだめですよぉ……♪」

P「な、なにを……?」

まゆ「ふふ……♪ こうやってぶっかけられたまゆの顔の上にオチンチンを置いて……」

ベチンッ…

まゆ「ほーらぁ♥ 『私、このオチンチンに服従しちゃいましたぁ♥』 ピースっ♪」

まゆ「これを撮影して、まゆに見せつけてください……♥ そしてこれをネタに、まゆはPさんに何回も犯されちゃうんですよぉ……♥」

P「で、でもそれは本の話で――」




22: ◆YzsQKkaIIQ 2018/12/10(月) 19:51:35.09 ID:dWmnYJ+m0


カシャッカシャッ!

P「な……ッ!?」

まゆ「うふ♪ 我慢できなくて自分で撮っちゃいましたぁ……♥」

まゆ「これを“皆さん”に見せびらかすのもいいですねぇ……♪」

P「そ、そんなの俺の股間しか映ってないだろう……!」

まゆ「んん~~……♥」





まゆ「まゆがPさん以外のオチンチンを舐めるって、皆さんが信じると思うんですかぁ……?」

P「ぁ、いや、それは……」

まゆ「うふふ、冗談です♪ この写真は私のお気に入りのフォルダーに仕舞っておきます♥」

まゆ「でもぉ……」





まゆ「まだ、終わってないですよぉ……♥」

ニギッ…♥

P「ひっ……!?」




25: ◆YzsQKkaIIQ 2018/12/11(火) 21:59:34.40 ID:CkOtCq9V0


まゆ「まゆもエッチなスイッチ……入っちゃいました……♥」

P「や、やめ……まゆ――!」

まゆ「ぁあ~~~~……っ」



まゆ「ぁんむっ♥」

ジュロロッ!

まゆ「ぢゅろろろろっ! ずろっぼっ♥ ぢゅぶっぼっぽっ、ぢゅろっぢゅろっぢゅろっ!!♥」

P「ぅああ~~ッッ!? ぃ、イッたばかりなのにこんな……ッ!!」

まゆ「んん~~ぼっ♥ んふふ、まだまだい~~っぱいオチンチンを味わっちゃいますねぇ……♪」

グッポォォッ…

まゆ「んぼっぽっぶぶっ! じゅぼっぢゅっろっぶぽっ♥ ぐっぽぐっぽぐっぽッ! ぢゅるるるっぶぽっ、んも゛っも゛ぼぶっぢゅろろろ゛ろ゛っ♥♥」




26: ◆YzsQKkaIIQ 2018/12/11(火) 22:00:25.38 ID:CkOtCq9V0


まゆ「うふふ……♪ まだまだ気持ちよくなっちゃいますよぉ……♥」

ネトォ…

まゆ「んっ、ちゅるっ……。まゆの左手の薬指……いっぱい湿らせて……」

まゆ「Pさんのここに……♥」

ヌロッ…♥

P「ぁあっ!? まゆ、そこは……っ」

まゆ「ほぉ~ら♥ Pさんのお尻の穴に、まゆの薬指が入っていきますよぉ……♥」

ズヌヌヌヌヌ…ッ

P「ぁぐっ!? ぅ、あぁぁ~~ぁぁっ……!」

まゆ「どおですかぁ……? エンゲージリングじゃなくてPさんのお尻の穴だなんて、まゆの薬指もビックリしちゃってます♥ ウフフフッ……♪」




27: ◆YzsQKkaIIQ 2018/12/11(火) 22:01:24.16 ID:CkOtCq9V0


まゆ「でもまゆにとってはPさんのアナルも立派な愛の証……♥ 私の指でPさんの処女を奪っちゃいました……♥」

まゆ「このまま、まゆのお口と指でイカせちゃいますねぇ……。はむっ……♥」

P「んぁあぁ~~っ!? ま、まゆぅ……っ!」

まゆ「んぼっ♥ ぢゅろぢゅろっ、んぽっもぉっぉっ♥ んえぇ……っ、れぇろぉ……。まゆの舌で裏筋なぞられて気持ちいいですかぁ……?」

まゆ「んっ、ちゅるる……っ♥ ぼっんもっ、はぉお……っ。ぁはあ……、お汁がいっぱい垂れてきましたねぇ……♪ 美味しいですよぉ……♥」

チロチロッ♥

P「あぁっ、まゆっ……。カウパーも美味しそうに舐めとって……っ」

まゆ「Pさんのお尻の中もぐにぐにってしてあげますねぇ……♥ うふふ、Pさんの中も温かくっていやらしいですよぉ……♥」

まゆ「オチンチンもすっかり綺麗になっちゃいましたねぇ……♪ これからPさんのチンカスはまゆがぜーんぶ食べちゃいますからねぇ~……♥」

ヂュッポ♥ ヂュッポ♥

P「あっ、だめまゆっ……! またイク……っ!」

まゆ「んふふ……♥ じゃあラストスパートですよぉ……」




28: ◆YzsQKkaIIQ 2018/12/11(火) 22:02:16.64 ID:CkOtCq9V0


まゆ「んっぼぉっ♥ ぢゅぶぶっぽっ、じゅるぶぷっぼぉっ! ぶっも゛ぶっも゛っ! ぢゅるるずぶっずろろろっぽぼっ♥♥」

グリリリッ♥

P「んぅぅううッッ!? ゆ、指が奥まで挿入って――ッッ!!?」

まゆ「まゆの特製ラブバキュームと前立腺タッチでいっぱい出してくださいっ♥ ずろっぼっぢゅりゅるるるっぷっ!!」

グリュンッ!

P「あ゛ぁ~~ッッ!!? イッく……ぅぅぅううッッ!!」



ドビュルブププッ!!
ビュル~~ビュップッブッ!



まゆ「ん゛ぶっ!? お゛も゛ッ、ぉ、ぼお゛……ぉ♥」

まゆ「ぢゅるっ、んっ、ぷふ……っ♥ んぅ……っ」

まゆ「ぁ、あ゛……Pふゃん……♥」




29: ◆YzsQKkaIIQ 2018/12/11(火) 22:05:18.85 ID:CkOtCq9V0


まゆ「……くっちゃくっちゃくっちゃ♥ もぐっくちゃんくちゃっ♥」

P「また……美味しそうにザーメン噛みしめて……」

まゆ「んふふ……♥ ――ゴクンッ♥」

まゆ「はぁあ~~……♪ まゆのお口、精液臭くなっちゃいました……♥」

P「ハァ……っ、はぁっ、ま、まゆ……ッ!」

ニギュッ!

P「ッッ!? イ゛っ、まゆ……!?」

まゆ「まだまだ射精し足りないですよねぇ……? いいですよぉ、いままで我慢していた分……まゆにいっぱい射精してくださいねぇ……♪」



……。

…………。

………………。




30: ◆YzsQKkaIIQ 2018/12/11(火) 22:09:08.88 ID:CkOtCq9V0


ヌブプププッ!
ミヂヂッ!



まゆ「あはぁ~~ぁあ……♥♥」

P「ぁ、グ……っ、キ、キツキツ……っ!!」

まゆ「夢にまで見たPさんとのセックス……♥ うふふ……♪ まゆは今、とぉ~~っても幸せですよぉ……♥」

まゆ「Pさぁん……」

P「ぁ、まゆ……」



まゆ「――私の処女を奪っタんですかラ責任ヲ取ッテクダサイネェ……???」



P「はひッ……!?」

まゆ「動きますよぉ……♥」

グニッ

パチュンッ♥

まゆ「あぁん……っ♥ すごぉいっ♥ Pさんのオチンチン、まゆの膣内で暴れてますっ♪」




31: ◆YzsQKkaIIQ 2018/12/11(火) 22:11:09.08 ID:CkOtCq9V0


まゆ「Pさんっ♥ Pさんっ♥ あんっ、ぁはああっ♥ 結ばれてっ、まゆとPさんが愛し合ってるっ……♥」

パッチュン♥ パッチュン♥

まゆ「っはぁっ……♪ Pさんの固くて熱いぃっ……♥ あっ、はぁっ……♥ これ、すごい……っ!」

まゆ「こっ、声ぇぇ……っ。出ちゃ、はぅぅう……ッ♥ んあぁっあッ! あぁぁんッッ!!」

P「っあ~~ッッ!? そ、そんな締め付けて……っ!」

まゆ「ンふふぅ……♪ まゆのオマンコ、どぉですかぁ……? キモチイイですよねぇ……?」

まゆ「Pさんの逞しくて大きいオチンチンでまゆが串刺しにされてるんですよぉ……♪ とってもステキ……♥」

パンッ! パンッ!

まゆ「ハァッ、あは……っ♥ んっ、ふぅぅっ……! 気持ちイイ……っ、キモチイイ……♥ Pさんキモチイイ……ッ!」

まゆ「あはッ! あんっ♥ ぁ~っ♪ ぁ、あぁんっ! ハァッ……、はぁっ、ハッ♥ あっぁっあっあっ♥」

ズンッ!

まゆ「――オ゛ォ゛ッ゛ッ゛!!♥♥」

まゆ「……へ、変な声出ちゃいましたァ……♥ Pさんがイケナイんですからねぇ……! まゆのオマンコ気持ちよくしちゃうからぁ……!♥」




32: ◆YzsQKkaIIQ 2018/12/11(火) 22:12:08.43 ID:CkOtCq9V0


パンパンパンパンッ!

まゆ「ッお゛……! んふ、フフゥ……ッ!♥ そこぉ……♥ 子宮……ぅっ♪」

P「ぁあ、はぁあぁ……!? や、やば……っ、まゆッ! まゆぅぅっ!!」

まゆ「P……さぁん……っっ♪」

ドッチュドッチュドチュッッ!!

まゆ「ッッ♥ ぁイ゛っっ!! イグッ♥ Pひゃッ♪ イッく……ッ! イキますぅ~~っっ♥♥」

P「な、膣内ッ……。膣内はだめだ……ッ! ま、まゆ……っ、ぬ、抜い――」

まゆ「――んぅぅぅんッッ!!」

ズッップゥン!♥

P「ッッあーーーーっっ……ッッ!!」

ビュルルルビュッブブップッ!!!
ビューッ♥ ビュルルーッ♥

まゆ「んひっっ♥ ひぐッ!♥ イ゛……ッッくぅぅ~~ッッ!!♥♥♥」

ビクビクビクッ!
プシャッ♥

P「ぅあぁぁ……ッッ!? し、搾り取られて……っ!」

まゆ「ンフフフぅ……♪ っっ♥ Pさんからの愛の証(なかだし)、たっぷり貰っちゃいましたぁ……♥」

ギシッ…

まゆ「はぁっ……♥ Pさぁん……♪」



まゆ「まゆのオマンコどうでしたか? 気持ちよかったですか? そうですよね? だってこんなに膣内に射精してくれたんですから♥ もうまゆとは切っても切れない赤い糸で結ばれちゃったんですよぉ? 他の女の子には無いPさんとまゆの愛の糸♥ Pさんの愛もぬくもりも全部ぜ~んぶまゆのものですよぉ♪ だって二人はこんなに愛し合っているんですから当然ですよねぇ? 粘膜が絡み合って肉をぶつけ合って愛を囁きあったんですからもうほかの女の子には邪魔できませんねぇ♥ なによりまゆはPさんの精液を子宮に入れたんですよぉ? まゆはこれからアイドルとしてではなくPさんのお嫁さんとして精一杯尽くしてあげますからねぇ♥ 料理も家事もエッチなことも、なんでもしちゃいますよぉ♥ そういえば赤ちゃんが出来たら名前は何にしますかぁ? まゆはPさんが付けたい名前だったら何でもいいですけど♪ あと何人作りますかぁ? まゆはPさんが望むのなら何人だって産んじゃいますっ♥ 沢山まゆの子宮に子種をくださいねぇ……♥ まゆはPさんの愛を全部受け止めてみせますから……♥」




34: ◆YzsQKkaIIQ 2018/12/12(水) 22:05:23.97 ID:LHTZaqGm0



P「ま、まゆ……っ。た、タンマ……! い、一回ゆっくり……話し合って……」

まゆ「んんっ……♥」

ギチッ…!

P「んぉぉ……ッ!?」

まゆ「もう逃がしませんよぉ……?♥」

まゆ「まだまだ搾り取って……♪ んふっ♥ 他の子に発情しないようにしないとぉ……♥」

チロッ♥

まゆ「んっ……♪ Pさんの乳首美味しい……♥ ちゅるっ、ちゅっぱっ……♥」

まゆ「ちゅぅーっ♥ ちゅっ♥ んぇぉ、れろっ……♥ ふふふっ♪ まゆの膣内でPさんのオチンチンがおっきくなってきましたねぇ……♥」

P「ハァッ、はぁ……ッ! も、もうだめだって……っ!」

まゆ「何言ってるんですかぁ? まだPさんが好きなマニアックなプレイ、1/10もしてないですよねぇ……?」

まゆ「今日の目標はまだまだありますよぉ……?」



まゆ「エッチなお風呂屋さんごっこにお医者さんごっこ、赤ちゃんプレイにアナル舐め……♪ お漏らしなんかもありましたねぇ……。あとはSMプレイにチカンプレイ……。逆アナルは……まゆがPさんのアナルを犯せばいいんですよねぇ……♥」

まゆ「あとは……」



まゆ「ス・カ・ト・ロ・♥」




35: ◆YzsQKkaIIQ 2018/12/12(水) 22:06:10.65 ID:LHTZaqGm0


P「え……?」

まゆ「まゆは大丈夫ですよぉ……♥ Pさんの排泄物だって1ミクロンも余すことなく愛せるんですから……♪」

まゆ「安心してください♪ おまるもちゃんと用意したんですよぉ♥ おむつもありますし、いくらでもお漏らししていいですからねぇ……♪」

P「ひ、ま……まゆ……」

まゆ「い~~っぱい、みんなに言えないようなスケベなことしましょうねぇ……Pさぁん……♥」



……。

…………。

………………。




36: ◆YzsQKkaIIQ 2018/12/12(水) 22:07:29.46 ID:LHTZaqGm0


チュルッ♥ チュパッ…♥

まゆ「んっ……、ちゅるっ……♥ Pさんのお尻の穴、苦くて臭いです……♥ んれぇ……っじゅるるっぢゅっ……♥」

まゆ「うふふ……♥ まゆが舐めるたびにお尻の穴が開いたり閉じたりしてとっても可愛い……♪ んちゅるっぢゅぅぅっ!」

P「はぁぁあっ!? まゆっ、まゆぅ……ッ!」

まゆ「動いちゃだめですよぉ……。まゆの舌でPさんのアナルをほじくってあげます♪ んふふぅ……♥」

まゆ「――ずるるっ! ちゅろっちゅるっぶっじゅるじゅるッ! ぇろっれろっぢゅずるるるっぷっ♥♥」

P「んぁあっ……! まゆの舌が入ってきて……ッ!」



・ ・ ・ 。





37: ◆YzsQKkaIIQ 2018/12/12(水) 22:08:22.46 ID:LHTZaqGm0


パンッ♥ パンッ♥

まゆ「はぁっ♥ あぁんっ♥」

P「ッッ!! グッ、うぅ……ッッ!」

まゆ「まゆのオチンチンは気持ちいいですかぁ……?♥ Pさんのアナルはとっても締まりがよくていいですよぉ……っ♥」

ズルッブッ!

まゆ「あはっ♪ Pさんったら女の子みたいで可愛い……っ♥ このペニスバンドでいっぱい突いてあげますからねぇ……♪」

P「っあ……ァッ!! まゆぅ、っ、やめ……んああああッッ!?」

まゆ「ほぉら、まゆのグラインドでいっぱい喘いでくださいっ♥」

ブヂュッ♥ ヌヂュッ♥

まゆ「あはぁぁ♥ Pさんっ♥ Pさんっ♥ Pさんっ♥ Pさんっ♥」

パンパンパンパンッ!

P「う゛ぅう゛~~~~ッ゛ッ゛!!!?」

ビュルルルッ!
ビュクッ! ビューーッ!

まゆ「はい、射精できましたね~~♪ 今日はこれで6回目ですかぁ……?」

まゆ「じゃあ……。次はこの本のプレイをしましょうか……♪」



・ ・ ・ 。




38: ◆YzsQKkaIIQ 2018/12/12(水) 22:13:29.21 ID:LHTZaqGm0



【1週間後】
【事務所】


未央「おっつかれさまでーす!」

卯月「おつかれさまでーす!」

凛「おつかれさまです」

P「おぉ……おつかれさま」

未央「んん~? ちゃんと仕事はやっとるかねPくん~~?」

P「や、やってるよ……」

卯月「未央ちゃん、あんまりPさんをからかっちゃだめですよ~!」

未央「にひひ、軽い挨拶じゃんかぁ! 私とPの仲だもんね?」

P「あぁ……はは、そうだな」

凛「………」




39: ◆YzsQKkaIIQ 2018/12/12(水) 22:16:47.54 ID:LHTZaqGm0


凛「P、なにかあったの?」

P「へっ!?」

凛「最近さ、なんか元気ないっていうか……。静かじゃん。ねぇ?」

未央「うーん、まぁ……言われてみればそうかも」

卯月「何かあったんですか? お仕事が大変とか……?」

P「い、いや! 何もないって。まぁ仕事は大変だけどさ、いろいろやらなきゃいけないこともあるし……」

未央「そっかぁ……。まぁ、何かあったら言ってよね! 私たちで手伝えるならなんだってやっちゃうからさ!」

卯月「はい! 頑張ってお手伝いしちゃいますよ~~!」

P「ふふ、ありがとうな」

凛「………」








まゆ「………」








no title




42: ◆YzsQKkaIIQ 2018/12/13(木) 22:06:37.82 ID:Gjm6bl2z0


・ ・ ・ 。



【その日の夜】
【Pの自宅】

まゆ「どぉですかぁ? まゆ、今日までPさんの為にお風呂に入ってないんですよぉ……♪」

ムワッ♥ モワァ…♥

P「ま、まゆ……」

まゆ「無駄毛の手入れもせずに、レッスンやお仕事をして……。匂いを誤魔化すのも大変だったんですから、褒めてください♥」

P「あ……ありがとう、まゆ……」

まゆ「うふふ♪ Pさんが汗臭い女の子の体が好きだっていうから、まゆ……頑張ったんですよぉ……♥」

まゆ「さあ、まゆの汗臭い身体……。たっぷり味わってくださいねぇ……♪」

ギュッ…

P「っっ……!?」

まゆ「どぉですかぁ? まゆ、Pさん好みの匂いを発せていますかぁ……?」

P「っ、すぅ……、んぅうっ、すごい匂い……」

まゆ「はぁっ♥ はぁっ……♥ ほら、ここも嗅いでください……♪」

P「わ、腋っ……。まゆが、腋毛生やして……」

ムワァ…!




43: ◆YzsQKkaIIQ 2018/12/13(木) 22:08:35.95 ID:Gjm6bl2z0


まゆ「そこまで放置してないのでちょっとしか生えてませんけど……どうぞ♪」

P「ふぁっ、ふは……。こっちもすごい匂い……っ。むせ返るほど汗臭が染みついて……」

まゆ「ふふ……っ。いっぱい嗅いで、まゆの匂いを肺に溜め込んでくださいねぇ……♪」

P「はぁ、あぁ……っ、はぁぁあ……。まゆの腋なのに、まゆとは思えないほどの匂いだ……っ」

まゆ「んっ……。やっぱり恥ずかしいですねぇ……。でもこれもPさんのエッチな性癖の為ですっ♪」

まゆ「……あらぁ?」

ギンッ! ギンッ!

まゆ「Pさんったらもうこんなに大きくして♥」

まゆ「でもまだですよぉ……。肝心なところをまだ嗅いでもらってないですから……。うふふ……♥」

スルスル…ッ

P「ッッ……!?」

まゆ「メインディッシュですよぉ……♪」




44: ◆YzsQKkaIIQ 2018/12/13(木) 22:12:50.02 ID:Gjm6bl2z0


まゆ「さぁ……、膝をついてまゆの汗臭いオマンコの匂い、たっぷり嗅いでください……♥」

P「……っ」

P「――ぅ、ッ!?」

ムワァ…♥

まゆ「どんな匂いですかぁ……?」

P「っい、イイ……匂い、だよ……」

まゆ「ふぅーーーーん……」

ガシッ

P「えっ」

グイッ!

P「ッッ!? むぶ――ッッ!!?」




45: ◆YzsQKkaIIQ 2018/12/13(木) 22:20:28.45 ID:Gjm6bl2z0


P「――ォ゛っっ!? ぐっ、ぅぅ……ッ!! む゛ぅぅ……!!!」

まゆ「イイ匂いなんですよねぇ……? ほらぁ、まゆの陰毛にお鼻を擦り付けて直接嗅いでください……っ♥」

P「っっ!?! ウ゛ゥゥゥ゛ッッ!!?」

まゆ「汗とおし○こと愛液を完全に放置して熟成させたまゆのオマンコ臭で、Pさんの脳内をまゆでいっっっぱいにしてあげますねぇ……っ♥」

P「ぉ゛……オ゛、はぉぉ……っ!!」

まゆ「酸っぱいですかぁ? うふふっ♥ これもPさんの持ってた本に描いてあったプレイなんですから、たっぷり楽しんでくださいねぇ……♪」

グリグリ…ッ♥

まゆ「ほらぁ……。オマンコを広げると……」

モワッ♥ モワッ♥

まゆ「見てくださぁい♪ Pさんの大好物のマンカスたっぷり♥」

P「ッ゛ッ゛~~!!?」

まゆ「これもPさんへの愛の塊なんですよぉ……♥ さぁたっぷり……」



まゆ「め・し・あ・が・れ♥」

P「ン゛ン゛~~~~~~~ッッッ!!!!!!??????」




46: ◆YzsQKkaIIQ 2018/12/13(木) 22:56:07.23 ID:Gjm6bl2z0


まゆ「はぁぁ……♥ Pさんがまゆの臭っさい汚マンコしゃぶってくれてる……♪ あんっ♥ すごぉい……♥」

P「――ッッ、ぉ、あ゛……っっ、ぉ゛……!!」

まゆ「と、トリップしちゃう……っ♪ だめ、っ、これぇ……♥ イクッ! 背徳感と高揚感と支配感で……っ!!」

まゆ「はァ〰〰~~〰〰っっ!!♥♥」

ビグンッ!
プシャッ♥

P「むグゥっ~~ッッ!!?」

まゆ「はぁっ、はぁっ……♥ すごぉい……♪ Pさんのクンニ最高でしたァ……♥」

P「ぁ゛う……っ、ゴホッ! うェッ、あ゛はッ、ゴホッごほっ!!」

まゆ「汗とおし○こと愛液たっぷりの汚マンコ舐めて幸せですよねPさん……♥ だってほら……」

グニッ!

P「うっ……!?」

まゆ「オチンチンこぉんなにガチガチにして……。まゆの汚マンコ舐めて興奮しちゃったんですねぇ……♪」

まゆ「じゃあお部屋の暖房をつけて……。今度は汗だく濃厚種付けセックス……♥ しちゃいましょうねぇ……♥♥」

P「ぁ、ま、まゆ……っ!」




48: ◆YzsQKkaIIQ 2018/12/14(金) 23:17:42.67 ID:XUJ0nAdE0


……。

…………。

………………。


パンッパンッ!
グッチュグッチュ♥

まゆ「はぁっ♥ あっオ゛ッ! Pさんチンポいいっ♥ あっんっ! あはァ……っ♥」

まゆ「オ゛ぉ~~……っっ♥ 膣奥までキテますぅ……っ! あ゛っんっはぁぁっ……♥」

ドッチュドッチュ♥

まゆ「Pさんは寝てるだけでいいんですよぉ……♪ まゆのオマンコでPさんのオチンチンしごいてぇ……。子種を搾り取ってあげますからァ……♥」

P「ま、まゆ……ッ! ヤバっ、あ゛……ッッ!?」

まゆ「いつでも射精してくださいねぇっ♪ まゆの子宮はいつでもPさんの精子を待ってますよぉ……♥」

P「ぁアア゛~~っっ!! まゆっ、イクッ、射精るぅ……ッッ!!」

まゆ「イッてぇ……ッ! Pさんの種付けザーメンでまゆをいっぱいにしてぇぇ……ッ!!♥」

ビュルルルッ!!
ドビューーッブプッ!!

まゆ「ッッ~~!! あ゛はぁ゛ッあ〰〰〰〰ッッ!♥♥」




49: ◆YzsQKkaIIQ 2018/12/14(金) 23:25:15.08 ID:XUJ0nAdE0


まゆ「あ゛ぁ゛……ぁン……っ♥」

ブピッ…♥



まゆ「っ、……うふっ♪ うふふふふっ♥ Pさんの膣内射精(プロポーズ)……まゆがしっかりと受精(う)けとりましたよぉ……♥」

グリグリッ♥

まゆ「でもでもぉ……♪ まだまだ満足してないですよねぇ……」

P「ぁっ、まゆ……ッ!」

まゆ「フゥーッ♥ フゥーッ……♥ 獣みたいな交尾……っ、種付け交尾っ♥ 脳ミソがグチャグチャに蕩けるまで……まぐあいましょぉねぇ……♥♥」

グッチュッ…!

まゆ「あ゛……ッ♥ また固くなってきました……♪ んっぉお……おお゛……っ♥」

パチュンッ パチュンッ

まゆ「あぁっ……! オチンチン凄いィィ……ッ♥」

まゆ「んふふぅ……♪ Pさんのオチンチンでポールダンスしてるまゆは綺麗ですかぁ……? あんっ♥」




50: ◆YzsQKkaIIQ 2018/12/14(金) 23:31:01.94 ID:XUJ0nAdE0


まゆ「んっ、ちゅっ……♥ ちゅぱっ、ぢゅるる……ッ!」

まゆ「はぁぁ……っ、Pさんと愛の口づけをしながら突き上げられるとぉ……。まゆの子宮がキュンキュンしちゃうんです……♥」

パンッ パンッ パンッ

P「あっまゆッ! まゆぅッ! すげ……っ、チンポ締め付けてくる……っ!」

まゆ「もっとっ、もっと突いてっ♥ あ゛っ♥ お゛っんぁ……はぁっ♥ 突いてぇ゛♥」

P「ま、まゆの汗っ……。ベトベトですごい……っ!」

まゆ「ん゛ぃっ! あ゛ぅ……っ♥ あは……♥ Pさんの汗も混ざってぐっちょぐちょですねぇ……っ♪」

グチュッ♥ ヌッヂュ♥

まゆ「このままドロドロになって……一つになって……混ざり合いましょう……♥」

まゆ「はぁ……っ♥ きすっ♥ キスして……。舌を絡ませて唾液を交換してくださぁい……っ♥」

グジュッ♥ ヂュルルルッ♥

まゆ「んぶっ♥ んっじゅるるるっ、ちゅぱっ、ぷぁ……っ♪ んぢゅるっじゅちゅうう……っ!!」




51: ◆YzsQKkaIIQ 2018/12/14(金) 23:38:54.36 ID:XUJ0nAdE0


まゆ「あ゛っイクッ♥ まゆの子宮もぉ、オチンチンとキスしてイッちゃうっ!♥」

ビクンッ! ビクッ♥

まゆ「ア゛ぁ゛〰〰〰〰〰〰っっ!!♥♥」

プシャッ♥

まゆ「んぅ゛ぅ゛うッ♥ イかされながら突かれ゛て゛ッ゛!? お゛ッ♥ Pさんすごいぃぃッッ!♥」

P「こ、腰っ、腰が止まらない……ッ! まゆの汗だく淫乱マンコ気持ちよすぎる……っ!!」

まゆ「あっ♥ すごいのっ♥ んあぁ……っ! Pさんっ、逞しくって好きぃっ♥」

P「あぁぁ~~っっ!! まゆぅぅぅ……ッッ!!」

まゆ「すきっ♥ すきっ♥ すきっ♥ すきっ♥ すきっ♥ すきっ♥ すきっ♥ すきっ♥ すきっ♥ すきっ♥」

パンッ パンッ パンッ パンッ パンッ パンッ パンッ パンッ パンッ パンッ パンッ パンッ

まゆ「あはぁ♥ もうオチンチンが膨らんできましたよぉ……♥」

P「おぉぉおおぉぉ……ッッ!」

まゆ「まゆの子宮もすっかりPさんの赤ちゃんを欲しがってますから……“トドメ”、さしちゃいますねぇ……♥」

P「はっ、あ……ま、まゆゥ……ッッ!!」

まゆ「イキますよぉ……ッ♪」

ギチギチ…ッ♥




52: ◆YzsQKkaIIQ 2018/12/14(金) 23:45:20.04 ID:XUJ0nAdE0


P「ッッ!? し、締め付けが……、だ、だめッまゆっ!!」

まゆ「そぉぉ~~~~……」

ズルルル…ッ

P「ぁ、まゆ――」



まゆ「――れっ♥!!♥」

ズブンッ!!♥

P「ッッ~~~~!!!!????」

ビュブルルブビュッブッ!!♥
ドブッドプッ!!♥

まゆ「ぅぎッッ!!?♥」

ドクンッ♥ ドクンッ♥

まゆ「――あ゛イ゛ク゛ッ゛!!♥」

まゆ「ッッあ゛〰〰ァ゛〰〰はぁぁ゛〰〰あ゛ぁ~~っっ♥♥」

プシャァァァ…♥




53: ◆YzsQKkaIIQ 2018/12/14(金) 23:52:24.46 ID:XUJ0nAdE0


ドクッドクッ…!

まゆ「あ゛……っ♥ まだ射精て……♥」


~∞    ○    ∞~


まゆ「はぁっ……はぁぁっ……♥」


  ~∞  ○  ∞~


まゆ「うっふふ……♥」


    ~∞○∞~


まゆ「ツ・カ・マ・エ・タ♥」


     ~◎ ツプン♥


まゆ「こんにちわぁ……♥ 初めましてですねぇ……私の赤ちゃん……♥」

サスサス…

まゆ「これからたっぷり……。可愛がってあげますからねぇ……♥」

まゆ「ねぇ……あ・な・た♥」


チュッ…♥




55: ◆YzsQKkaIIQ 2018/12/15(土) 21:33:26.41 ID:Ilh8Vm1C0


……。

…………。

………………。



まゆ「今日もいっぱい射精しましたねぇ……♥」

まゆ「んっ……、Pさんの乳首コリコリして美味しいですよぉ……♪」

チロッ チロッ

まゆ「うふふ……♥ まだまだたっぷり時間はありますよぉ……」

P「ま、まゆ……。今日はもう限界だよ……」

まゆ「そんなワケないですよねぇ……。まゆは知ってるんですよぉ……」

グニッ

P「ッ!?」

まゆ「まゆの舌でぇ……。Pさんの金玉を小突くだけで、ほらぁ……♥」

レロンッ♥ チロチロッ♥

P「んぐっく、ぅぅ……っ!?」

ムクムク……ッ!

まゆ「うふふっ♪ Pさんの金玉がまゆの玉フェラで精子を作り始めましたねぇ……♥ それにオチンチンも大きくなってきましたよぉ……♪」




56: ◆YzsQKkaIIQ 2018/12/15(土) 21:41:15.17 ID:Ilh8Vm1C0


まゆ「もうPさんの弱点は全部把握済みなんですから、まゆから逃げられると思わないでくださいねぇ……。うふふ……♥」

P「うぅぅ……。まゆ……っ」

まゆ「あっ、そうでしたぁ」

P「……?」

まゆ「Pさん、ちょっとトイレをお借りしますねぇ」

P「あ、あぁ……」

まゆ「あ、まだまだ終わりじゃないですから、シャワーなんて浴びないでくださいね? うふふ……♪」

P「わ……わかったよ」

ガチャ…

パタン




57: ◆YzsQKkaIIQ 2018/12/15(土) 21:45:28.32 ID:Ilh8Vm1C0


P(よ、よかった……。普通にトイレに行ってくれた……)

P(今のまゆだったら「おし○こ飲め」って言いそうだったしなぁ……。たしかそういう漫画も持ってるの知ってると思うし)

P(でも……この前「スカ トロも」って言ってたよな……。いやでもまさか、まゆでもさすがにそんなこと……)

ガチャ…

まゆ「戻りましたぁ……」

P「っ、おかえり……」

まゆ「ちょっと手こずってしまいましたけど……準備はばっちりですよぉ……♪」

P「え……な、なにが……?」

ギュルルル…ッ

まゆ「んっ……!」

P「どうしたんだまゆ……いったい何の――」

P「……ま、まさか……」




58: ◆YzsQKkaIIQ 2018/12/15(土) 21:50:11.56 ID:Ilh8Vm1C0


まゆ「『鬼畜プロデューサーとドMアイドル肛虐レッスン調教』74ページ目」

P「え……?」

まゆ「Pさんの持ってたエッチな漫画ですよぉ。幼気な女の子のアナルから、大量のゼリーが――」

P「ま、ま、待ってくれ! 確かにそんな本も持ってたけど、俺はそんなプレイがしたいなんて一言も……!」

まゆ「へぇ……そぉですかぁ……?」

まゆ「そんなこと言う割には……」

グリッ♥

P「ッッぐ……!?」

まゆ「オチンチン、こぉ~んなになっちゃってますよぉ……?」

P「や、やめるんだまゆ……。普通の女の子がやっていいことじゃない……」

まゆ「でもPさんは“普通の女の子”じゃだめなんですよねぇ……?」

P「え、いや……」

まゆ「Pさんがしてほしいと思ってるいやらしいことは……“普通の女の子”じゃ出来ませんよぉ……?」




59: ◆YzsQKkaIIQ 2018/12/15(土) 22:00:35.86 ID:Ilh8Vm1C0


P「でもそれは……! か、仮にもアイドルが……」

まゆ「Pさぁん……。まゆ、もう出ちゃいそうなんで、そこで寝ていてくださいねぇ……」

P「や、やめろってまゆ! それはシャレにならないから! 頼む!」

まゆ「さぁ、Pさんのお顔に跨いじゃいますね……♥」

P「や、やめ……」

まゆ「大丈夫ですよぉ。入れたのは下剤じゃなくてただのゼリーですから……んっ」

P「ま……待ってくれ……」

まゆ「あんっ♥ Pさんの鼻息が当たって……♪」

P「やめ――」

まゆ「あっ……出ますぅ……♥」

P「ッッ――!!?」









ミチヂッ♥
ブリュリュリュッ♥
ビチチチチッブリュブップッ♥




60: ◆YzsQKkaIIQ 2018/12/15(土) 22:01:33.64 ID:Ilh8Vm1C0


 ・ ・ ・ 。



まゆ「……どぉですかぁ? 愛情たっぷりのまゆのゼリーうんち、美味しいですかぁ……?♥」

まゆ「うふふ……♪ Pさんの顔、すっごく幸せそうですよぉ……♥」

ビュルルルッ!

まゆ「ッッ♥ うふふ、Pさんったら射精するほど嬉しかったんですかぁ♪ Pさんに喜んでもらえて、まゆもとっても嬉しいですよぉ……」

まゆ「……あっ」

まゆ「なんだかまゆ……“本物”も出したくなってきましたよぉ……」

まゆ「しっかり受け止めてくれますよね……Pさん……?♥」



………………。

…………。

……。




61: ◆YzsQKkaIIQ 2018/12/15(土) 22:17:28.79 ID:Ilh8Vm1C0


【翌日】
【事務所 / 仮眠室】

まゆ「んっぢゅぼっ、ぼっじゅるるぶっ! も゛っぽっぶぢゅるぢゅるぶっぽっ♥」

P「あぁぁまゆ……っ! そんな下品な音を立てて……ッ!」

まゆ「ぼぶっぷっ……。んぽほぉ……、まゆのフェラチオ気持ちいいですかぁ……?」

P「き、気持ちいいけど……っ。何もこんなところで……」

まゆ「毎日Pさんのオチンポ掃除をしなければいけないんですから……。それとも、Pさんの家に毎日行ってもいいんですよぉ……?」

P「そ、それは……っ」

まゆ「んふふ……♪ 安心してください。Pさんのムレムレでホッカホカのオチンチンはまゆがお世話してあげますからねぇ……♥」

ヂュロロロロロロロッ!

P「っあ、まゆッ……!」

まゆ「んぶぷっ、ぽぼっ……♥ ぐっぽっぼっ! ぶぢゅるぶっぶっぼっぼっ! ずろろッ! ぢゅぞぞぞぞッッ!!」




62: ◆YzsQKkaIIQ 2018/12/15(土) 22:25:44.25 ID:Ilh8Vm1C0


まゆ「――ぼほぉ……ッ♥」

P「そ、そんなチンポに媚びるようなフェラ顔して……っ」

まゆ「Pさんは本当にフェラが好きなんですねぇ……。亀頭もたっぷり舐め舐めしてあげますねぇ……♪」

P「はぁっ、はあっ……!」

まゆ「Pさぁん……。まゆの下品なフェラ顔、見ていてくださぁい……♥」

まゆ「――ぶっぽっ! じゅるっぶっぼっぶぢゅるるっぷぽっ♥ ずろろっぼぉっ! ぢゅっぽっぢゅぼっぶぼろろっ♥」

P「ぁ゛あ!? そ、そんな女の子がしちゃいけない顔して……っ!」

まゆ「ずろろろ~~っっ♥ んっ、まゆのひょっとこバキューム、Pさん大好きですよねぇ……♥」

まゆ「い~~っぱい♥ 搾り取ってあげますからねぇ……♪」

ヂュロッヂュロッ!

P「ぁ、あ~~だめっまゆっ、イクッ……! 精子上ってくる……ッ!」

まゆ「ん゛も゛お゛ォ゛〰〰〰〰ッッ♥ ぢゅっろぼっぶぢゅっぷっぼっぼっぼっ!!」

P「~~~ッッ!!? イ゛ッッ……くぅぅ……ッッ!!」

ビュルルルブッ!!
ビューーッ! ビューーッ!

まゆ「も゛ほお゛っ♥ んぼっぽっ! ん゛っ、ぢゅっ! ぢゅ〰〰〰〰ッッ♥」

P「ぃ、ひ……っ!? す、吸い取られ……ッ!」




63: ◆YzsQKkaIIQ 2018/12/15(土) 22:31:50.86 ID:Ilh8Vm1C0


まゆ「ぢゅぅぅう……ろ゛っぼっ♥」

まゆ「んふぅ〰〰……♥」

クチャッ♥ クッチャ♥

まゆ「――ゴクンッ♥」

まゆ「ご馳走さまでした、Pさぁん……♪」

P「はぁっ、ぁ、はぁぁ……っ」

まゆ「Pさん、Pさん……」

P「な、なんだまゆ……」

まゆ「んふふ……♪」





まゆ「……っ、ゲぇぇぇ~~ぷ♥」

P「う゛ッッ……!?」

まゆ「んふふ♪ 精飲ゲップも綺麗に出せるようになりましたよぉ……♥ Pさんは本当に下品な女の子が好きなんですねぇ……♪」




64: ◆YzsQKkaIIQ 2018/12/15(土) 22:38:20.90 ID:Ilh8Vm1C0


P「た、頼むまゆ……。もう今日は……」

まゆ「そんなこと言って、まだ勃起してるじゃないですかぁ……。まゆのフェラ、まだして欲しいんですよねぇ……?」

P「はぁ……あ……!」

まゆ「うふふ……♪ 今度は金玉も咥えて濃ゆい精液を出させちゃいますねぇ……♥」

P「あぁぁ……っ!」

まゆ「はぁ……ぁむっ♥ も゛っ、ぼっぽっ……♥ も゛ほぉ゛……っ♥」



トントン

ガチャッ



凛「P、ここにいるの?」




65: ◆YzsQKkaIIQ 2018/12/15(土) 22:53:25.99 ID:Ilh8Vm1C0


スタスタ…

凛「……っ」



まゆ「あら、凛ちゃん……どうかしましたか?」

凛「まゆ……P、知らない……?」

まゆ「あぁ、Pさんなら……疲れて寝てしまっているようで……」

凛「そう、なの……?」

まゆ「えぇ。なんでも徹夜続きみたいで、軽く休みたいからって……」

凛「……そう、なんだ……」

まゆ「安心してください。今はぐっすり寝てしまっているみたいですから……」

凛「………」

まゆ「さぁ、私たちは事務所に戻りましょう♪」

凛「その前に、Pの顔が見たい」

まゆ「……いいですよぉ。まゆは先に行ってますねぇ」



凛「………」




66: ◆YzsQKkaIIQ 2018/12/15(土) 23:05:07.40 ID:Ilh8Vm1C0


スタスタ…

凛「……P」

P「………」

凛「……寝てるんだね」

凛「じゃあ……。今から独り言を言うから」



凛「まゆと……いやらしいことしていたのは黙っておくよ」

凛「でも、あんたはプロデューサーで、まゆはアイドル」

凛「それを踏まえて、これからの行動は考えてして」

凛「私だってバカじゃない。さっきまで2人が何してたかなんてわかるよ」

凛「栗の花の匂いが充満している部屋で、まゆが口元をテカらせて」

凛「……縮れた毛が、くっついてた」

凛「P、あんたからも凄い匂いしてるから、シャワー、浴びておいたほうがいいよ」

凛「………」

凛「……これだけ言われて、まだ起きないんだね」



凛「――変態」




67: ◆YzsQKkaIIQ 2018/12/15(土) 23:20:34.67 ID:Ilh8Vm1C0


P「っ!」

凛「ねぇ、まゆを選んだのはどうして?」

凛「他にもアイドルはいるじゃん。卯月も、未央も」

凛「私も……」

ギシッ…

凛「起きないんだ……」

凛「そっか……」





凛「じゃあ、私も貰うね」





 ・ ・ ・ 。






69: ◆YzsQKkaIIQ 2018/12/15(土) 23:37:06.27 ID:Ilh8Vm1C0


ガチャッ…

バタン…

凛「………」

まゆ「どうでしたぁ? Pさんの様子は……」

凛「……私に同情したの?」

まゆ「?」

凛「まゆから話を聞かされた時は引いたよ。でも、正直……悔しかった」

まゆ「うふふ……♪」

凛「それで……これでよかったの?」

まゆ「えぇ♪ Pさんも沢山出たんじゃないですかぁ?♪」

凛「知らないよ……初めてだったし」

まゆ「『恋人がいるのに他の女の子とエッチしちゃう』シチュエーションもこれで達成しましたねぇ……♥」




70: ◆YzsQKkaIIQ 2018/12/15(土) 23:47:49.31 ID:Ilh8Vm1C0


凛「これで、私はお役御免ってわけ?」

まゆ「いえ、まだですよぉ……」

凛「え……?」

まゆ「えっとですねぇ……確かPさんの性癖に……」

ペラッペラッ…

まゆ「……あ、ありましたぁ♪」

凛「そのノート、Pのこと全部書かれてるんだね」

まゆ「うふふ……、これもPさんのためですから……」

凛「それで……次はどんな道化を演じればいいわけ?」

まゆ「安心してください。凛ちゃんは道化でも演者でもない、本当の愛を手に入れられますから……」

凛「何を……」



まゆ「次はぁ……♪」





まゆ「『婚約者の目の前で逆レ○プ種付け』……ですよぉ……♥」




71: ◆YzsQKkaIIQ 2018/12/15(土) 23:49:50.37 ID:Ilh8Vm1C0


消化不良感あるけど終わり

夏頃かな子の新しいSSを書き溜めては「こんなんじゃ(エッチさが)甘いよ」ってなって消してはまた書いての繰り返しで頭にきますよー
結局まゆが好き放題しちゃう方が書きやすくてスラスラ書けたのまゆすき
でもやっぱりかな子のお話書きたいから今度リベンジします(次とは言ってない)
かな子とラッコ鍋食べた後に相撲とりたい
現場からは以上です


HTML依頼してきます




元スレ
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1544363424/

B07KFDTG4Zメイドさんのいる暮らし

あざらしそふと あざらしそふと 2019-03-29

Amazonで詳しく見る

関連記事

アイドルマスターSS   コメント:0   このエントリーをはてなブックマークに追加
コメント一覧
コメントの投稿