1:
名無しさん@おーぷん 2018/10/31(水)16:46:13
ID:pQR
P「ああ…今までセクシー路線だった分、沢山やれ…」
風花「プロデューサーさん…!」
P「明日もいいぞ!」
風花「…ありがとうございます! 私、しっかりと最後までやりきってきますね!」タッタッタ
P「おう、正統派になってこい!」
風花(よーし、頑張るぞー!)
P「……」チラッ
カメラマン「……」コクリ
P「ただ今より水着撮影を行う!」ガチャ
風花「ひゃっ、ちょ、プロデューサー!? これ水着じゃなくて下g…いやぁぁぁ!!!」
2:
名無しさん@おーぷん 2018/10/31(水)16:49:57
ID:pQR
風花「っ!?」ガバッ
風花「……夢…? よ、よかった…」
風花(ここは…そうだ、控え室…私、疲れてて横になっていたらそのまま…)
ガチャ
P「ああ、風花。ようやく起きたんだな」
風花「ひぅ!? ぷ、プロデューサーさん…」
P「なんでそんな警戒してるんだ…? あぁ、もちろん手は出してないから安心してくれ」
風花「はあ…あれ、この毛布…もしかしてプロデューサーさんが掛けてくれたんですか…?」
P「…まあ、風邪を引かれても困るからな。そうだ、お茶持ってくるよ」
風花「あ、はい…」
風花(ほ、本当にそうだったんだ…うぅ、プロデューサーさん優しい…///)
3:
名無しさん@おーぷん 2018/10/31(水)16:52:11
ID:pQR
P「はい、どうぞ」
風花「ありがとうございます」ゴクッ
P「…風花の寝顔、すごく可愛かった」
風花「んぐっ! げほっ、げほっ!」
P「うお、大丈夫か!?」
風花「…ごほんっ…ま、またそうやって私を驚かせて!」
P「す、すまん…本当に、本心で言っただけだったんだが…驚かせたなら謝るよ…」
風花「…本心…?」
P「あ、ああ…その、寝てる風花とか…珍しいなって思って…」
風花(…私の寝顔が、可愛い…///)
風花「まあ本心なら…仕方ないですね…///」モジモジ
P「今度俺の寝顔も見せてあげるから怒らないでくれ」
風花「いやそういう問題じゃないですから!」
4:
名無しさん@おーぷん 2018/10/31(水)16:54:20
ID:pQR
風花「…もう、プロデューサーさんが一緒だと何だかペースが乱されちゃいます…」
P「ん、すまん…」
風花「あ、いえ…別に怒っていた訳ではないですし、プロデューサーが謝ることじゃ…」
P「……」
P「いつも思うけど、風花って優しいな」
風花「えっ、べ、別に…これくらい普通ですよ!」
P「いやいや、優しいよ。俺がちょっとからかってもすぐ許してくれるし」
風花「からかってたんですか!?」
P「いや、さっきの言動は本当に思ってたことなんだけど」
風花「あっ…そ、そうですか…///」
P「むせてるところも可愛かったし」
風花「あの、さっき本当に悪いと思っていました?」
5:
名無しさん@おーぷん 2018/10/31(水)16:58:50
ID:pQR
P「さて、冗談はこれくらいにしといて」
風花「…プロデューサーさんの冗談が分からなくなってきました」
P「優しいっていうのはやっぱりいいよな。優しくされて嫌いになるやつなんて、よっぽど捻くれ者でない限りいないし」
風花「そうですか…ま、まあ私は一応看護師でしたからね、みんなの事はつい癖で気にかけちゃうというか…」
P「羨ましい!」ドンッ
風花「えっ、え?」
P「くっそぉ…俺も風花が看護師の時に入院したかった…」
風花「えぇ!? だ、ダメです! プロデューサーさんは健康でいてください!」
P「!」
P「えっ…あ、うん…」
風花「…な、何ですかその反応…いきなり冷めたみたいに…」
P「えと…すまん、風花なら恥ずかしがるのかなぁって思ってたんだけど…俺の身体の事を気遣ってくれたからさ」
風花「……あ、当たり前、です…///」
風花(それに、プロデューサーさんならわざわざ怪我なんかしなくても…私は…///)
P「うん、健康第一だな。風花の為にも気をつけよう」
風花「は、はい…///」
P「っと…もうこんな時間か。もうそろそろ帰らないとな」
風花「はい…お疲れ様でした、プロデューサーさん」
P「あぁ、風花もな」
6:
名無しさん@おーぷん 2018/10/31(水)17:01:20
ID:pQR
翌日
風花「今日は朝から撮影でしたよね?」
P「ああ、俺も一緒にいるよ」
風花「あぁ…それなら少しは緊張が和らぎそうです…」
P「えと、それで…ちょっと言いにくいんだがな…」
風花「…ま、まさかまた水着ですか!?」
P「ほら! あの…ビーチバレーが大好評でな! 特に風花の水着が男子校生から老人まで虜にして…」
風花「もぉ~! ビーチバレーってそれいつの話ですか!? いま適当に考えた言い訳でしょう!?」
P「安心してくれ、この間とはまた違う可愛い水着だから」
風花「結局水着じゃないですかぁ~!」
P「これで最後だから! な、頼む!」
風花「うぅ…本当ですか? 本当の本当に…?」
P「ああ!」
風花「……」
P「…寒くなってきたから、今年の水着はな」
風花「来年もやる気じゃないですか~!」
P「頼む! 恥ずかしくないように俺も水着で付き添ってやるから!」
風花「だからそういう問題じゃないですって!」
7:
名無しさん@おーぷん 2018/10/31(水)17:03:31
ID:pQR
カメラマン「よろしく、風花ちゃん!」
風花「よ、よろしくお願いします…」
カメラマン「いやぁ~流石Pさん、風花ちゃんが映える水着ですね!」
風花「うぅ…///」
P「ええ、まあ。うちの風花は何を着ても似合ってしまうので」
カメラマン「ほう」
風花「えっ…ぷ、プロデューサーさん…!?///」
P「風花、頑張ってな。何かあれば言ってくれ」
風花「…はい…」
風花(もう…いきなりあんな事言うなんて卑怯ですよ…でも、ちょっと嬉しいかも…///)
P「……」パシャパシャ
風花「ってプロデューサーさんまでどうして撮ってるんですか!」
P「あっ、すまん…風花があまりにも可愛かったから…」
風花「えっ…!?///」カァァ
P「風花の照れ顔だ! 永久保存モノですよカメラマンさん!」パシャパシャ
カメラマン「おお! 流石Pさん!」
風花「だからもういい加減にしてくださいー!」
風花(はぁ、少しでもドキッとした私がばかでした…)
8:
名無しさん@おーぷん 2018/10/31(水)17:05:48
ID:pQR
P「お疲れ様、風花」
風花「あぁ、プロデューサーさん。お疲れ様です」
P「もう帰る準備はできたか?」
風花「あ、はい。大丈夫です」
P「そうか。よし、じゃあちょっと早く終わったけど行くか」
風花「はい」
ギュッ
風花「ひゃっ!?///」
P「? どうした?」
風花「い、いやっ…てて…てっ!」
P「…てってってー?」
風花「そうじゃなくて! ほら、手、繋いで…///」
P「…疲れてそうだったから、な」スタスタ
風花「……///」トテトテ
風花(うぅ、またこういう時だけ…ずるいですよプロデューサーさん…)
風花(…でも、異様に慣れているような…はっ! も、もしかして…他のみんなにもこういうことを…!?)
風花「……」プクーッ
P「え、な、なに? なんでそんなにふくれっ面してるんだ?」
風花「なんでもありません、プロデューサーさんの鈍感…」
P「えぇ…?」
9:
名無しさん@おーぷん 2018/10/31(水)17:07:18
ID:pQR
P「…あっ、そうだ! この近くにクレープ屋があるから食べに行かないか?」
風花「あ、良いですね! 丁度甘いものが食べたかったんです♪」
P(お、機嫌良くなった。かわいい)
P「決まりだな。この前、翼と仕事帰りに付き合わされてさ、美味しかったんだよなー」
風花「…へぇ、翼ちゃんと既に行ってたんですね…」
P「ん? あぁ、まあな。あいつにはよく色んなところ連れていかれるし…」
風花「…そうですか」ムスッ
P「?」
P「…ほら、着いたぞ。何が良い? 俺が買うから」
風花「あっ、いえ…食べ物くらい自分で…」
P「いいって。風花はいつも仕事頑張ってくれてるしな、軽い褒美だと思って」
風花「プロデューサーさん…ありがとうございます♪」パァァ
P(よく表情変わるなぁ)
10:
名無しさん@おーぷん 2018/10/31(水)17:09:49
ID:pQR
風花「ん~♪ 確かにこのクレープ屋さん、とっても美味しいですね♪」モグモグ
P「喜んでもらえて良かったよ」モグモグ
風花「…それで、プロデューサーさん。その、私を見ながらクレープを食べるというのは一体どういう訳で…」
P「一度で二度美味しい」
風花「余計に意味が分からなくなりました」
P「風花のってキャラメルだったよな?」
風花「え? あ、はい…」
P「そっちのも美味しそうだなぁ…な、一口交換しないか?」
風花「こうかっ…もう! そんなのダメですよ! 料理とかなら兎も角クレープじゃ間接キスに…///」
P「あぁ、冗談だ。すまん」
風花「…!」
風花(…もうっ、この人は本当にっ…!)ムカムカ
風花「…よし」
11:
名無しさん@おーぷん 2018/10/31(水)17:11:32
ID:pQR
P「…」モグモグ
スッ
P「…ん?」
風花「…はい、一口だけですよ…?」
P「んぐっ…ば、ばか! 本気にしなくていいって」
風花「プロデューサーさんが言い出しっぺなんですから! ほら、早く!」グイッ
P「…分かったよ、いただきます…」パクッ
風花「…どうですか?」
P「お、美味しいよ…い、今まで食べたクレープの中で1番…」
風花「ふふっ、それなら良かったです♪」ニコッ
P「!///」ドキッ
P(むぅ、仕返しか…? 風花からこんなご褒美をしてくれるなんて…)
風花「今度はプロデューサーさんのですよ」
P「えっ?」
風花「プロデューサーさんのチョコバナナ…一口くれますか…?」
風花「……って、どうして無言で前かがみになってるんですか!?」
12:
名無しさん@おーぷん 2018/10/31(水)17:18:47
ID:pQR
P「ふっ…完敗だよ、風花」
風花「は、はあ…?」
P「どうやらお前は俺が思っていたよりずっと正統派アイドルとして高みに立っていたらしい」
風花「本当にそう思ってます?」
P「やっぱりスパイスガールは一味違うわ」
風花「絶対思ってませんね?」
P「今の一口はクレープにガムシロップ5個入れられたくらい甘かったぜ…」
風花「その例えじゃ美味しくなさそうなんですけど…」
P「風花かわいい」
風花「ふぇぇ!? い、いきなり何を…!?///」ボンッ
P「ツッコミまくってたけどいきなり褒めると赤くなるところもすごく可愛い」
風花「か、からかわないでください!///」
P「ふうかわいい」
風花「略さないでください!///」
P「よし! 元気出た。ありがとう風花」
風花「えぇ!? 私、会話についていくのがやっとだったんですけど…まあその、元気出たならいいんですが…」
P「それじゃ、家まで送るよ」
風花「は、はい…ありがとうございます」
風花(この切り替えの速さ…本当に何なのでしょうか…)
13:
名無しさん@おーぷん 2018/10/31(水)17:19:55
ID:pQR
更に翌日
風花「おはようございま…えっ!?」
P「」
風花「プロデューサーさん!? だ、大丈夫ですか!? えっと…脈は大丈夫、息もしてる…傷も見当たらないけど…」
P「…ふう…か…」
風花「は、はい! 私です! 一体どうしたんですか!?」
P「…足りないんだ…」
風花「え、足りないって…何がですか? も、もしかして血が…」
P「風花成分が足りない…」
風花「……」
風花「レッスン行ってきますね」
P「待った! それまで時間まだあるだろ!?」
風花「もう、付き合いきれません! 人を心配させておいて!」
P「すまん! 謝るからまだ行かないで! もうちょっとだけ相手して!」
14:
名無しさん@おーぷん 2018/10/31(水)17:21:33
ID:pQR
風花「はぁ~…それで…何がしたいんですか…?」
P「風花がいなくてつまらなかったのは本当なんだ…だから膝枕してほしい」
風花「どうなったら膝枕に繋がるんですか…」
P「昨日徹夜して疲れたんだよ…でも風花に膝枕されたら全部疲れが吹っ飛びそうなんだ」
風花「あ、あの後帰宅したんじゃないんですか? もう、そうやって無茶ばっかりして…」
P「すまん…どうも仕事効率が悪くてな…どうやら俺が早いのは風花の水着を撮るシャッタースピードくらいみたいだ…」
風花「自慢できないですよねそれ…」
風花「…まあでも、分かりました。私もプロデューサーさんに倒れてもらいたくありませんし、少しの時間だけですよ?」スッ
P「!」
風花「はい…どうぞ」ポンポン
P「ありがたや…」ポスン
風花「ふふっ、年寄りみたいですよ…もう…♪」
P「……あぁ~癒される~…」
風花「はいはい…」
風花「あ、プロデューサーさん…もしかして、最近耳の掃除怠ってました?」
P「んー? あー…そういえば全然やってなかったなぁ…」
風花「垢が溜まってますよ。定期的にお掃除しないと…」
P「分かったよ…でも今は疲れてるからまた今度…」
風花(そう言って絶対忘れるくせに…)
風花「えっと、じゃあ…あの、プロデューサーさん。良かったら、私がやってあげましょうか…?」
15:
名無しさん@おーぷん 2018/10/31(水)17:23:44
ID:pQR
風花「というわけで、始めますね?」
P「うん…」
風花(耳掃除って危ないから本当は自分でやった方が良いんだけど…でも、やらないくらいなら私がやってあげてもいいよね…)
風花「痛かったら言ってください」
P「ん…」
風花「……」ゴソゴソ
P「……」
風花「プロデューサーさんの耳って、柔らかいんですね…」
P「スパイスガールの仕業だな…」
風花「楽しみなのは分かりましたから…痛くないですか?」
P「大丈夫…」
風花「…わ、大きいの取れました…」
風花「あとは梵天で細かいのを取って…と」
風花「ふー…ふー…」
P「……」
風花「あれ、プロデューサーさん?」
P「…zzz」
風花「寝ちゃったんですか…でも疲れてると言ってたし、しょうがないかな…」
風花(あ、寝顔…見れたな。いつもちょっとだけ意地悪だけど…それ以上に優しい、プロデューサーさんの顔…)
風花「ふふっ…なんだか可愛いかも…」
風花「いつもお疲れ様です、プロデューサーさん…」ナデナデ
16:
名無しさん@おーぷん 2018/10/31(水)17:26:19
ID:pQR
~
風花「というようなやり取りが最近の日常になっていまして…」
このみ「っかぁ~っ! 甘い! 甘すぎるわ風花ちゃん!」ダンッ!
このみ「どのくらい甘いのかというと桃缶の汁にガムシロップを5個入れられたくらい甘い話だったわ! 口直しに飲まないと!」ゴクゴク
風花「その甘いものにガムシロップ5個入れる例えって流行ってるんですか…?」
莉緒「なになに~? プロデューサーくんと風花ちゃんってそんなに仲良しだったの~? ふふっ、これは歌織ちゃんも負けていられないんじゃない?」
歌織「えっ!? そんな、私は別に…」
莉緒「別に? 別になにかしら~?」
歌織「もう、莉緒ちゃんったら酔いすぎよ? ……ねぇ、風花ちゃん?」
風花「え、あ、はい…ってその前に、皆さん勝手に話を進めてますけど、別に私とプロデューサーさんは少なくともそんな関係じゃないですし…」
歌織「……え?」
莉緒「えぇ~…?」
このみ「流石に今聞いたその惚気話からそれは…ないわね」
風花「えっ? ど、どういうことですか!?」
莉緒「あ~あ…なんだかお腹空いてきちゃった。おつまみもう一品頼もーっと」
このみ「辛いのお願い! 今もう口からガムシロップ出そうだから」
風花「ちょっと! あの、教えてくださいよ~!」
歌織「…」ポンポン
風花「あ、歌織さん…!」
歌織「……風花ちゃんも意外と鈍感なのね?」ニッコリ
風花「え…?」
莉緒「そうだ! いい事考えちゃった! 今の風花ちゃんにピッタリなアドバイス!」
風花「アドバイス…ですか…?」
莉緒「クレープの件でプロデューサーくんが押しに弱いのが分かったなら…」
17:
名無しさん@おーぷん 2018/10/31(水)17:28:27
ID:pQR
事務室
杏奈「プロデューサーさん…トリック、オア…トリート…」
P「あはは、流石に俺も杏奈のイタズラは怖いなぁ…はい、それじゃあチョコと飴をあげよう」
杏奈「ありがとう…ございます…♪」スタスタ
P「大きい黒い帽子なんか被っちゃって可愛いなぁ…」
風花「ぷ、プロデューサーさん!」
P「ん? あぁ風花…どうした?」
風花「その…と、トリックオアトリートです!」
P「……」スッ
風花「!?」
P「あーそうかー風花もかー…いやでも残念だなー、お菓子は今杏奈にあげたので全部なんだよなー」
風花「えっ…いや! あの、今引き出しにお菓子を隠して…」
P「いいや、今ので全部だ。くっ、これはもう甘んじて風花のイタズラを受け入れるしかないな」
風花「えぇっ!?」
莉緒『明日のハロウィン、風花ちゃんから攻めたらどうかしら? 風花ちゃんの仮装なんか見たらプロデューサーくんドキッとしちゃうんじゃない?』
風花(全然効かないじゃないですか! むしろ逆効果のような気が…)
18:
名無しさん@おーぷん 2018/10/31(水)17:31:00
ID:pQR
P「ところで風花、その仮装なんだが…」
風花「!」
P「…その、だな…猫耳…付けただけでは仮装というか…なんというか…///」
風花「えっ、変…でしたか…?」ウワメヅカイ
P「いや良い! もう可愛いからそのままでいいや! よし、じゃあイタズラしてくれ!」
風花「もはや隠す気ないじゃないですかー!」
P「言い出しっぺは風花なんだから仕方ないよなぁ!?」
風花「やっぱりプロデューサーさんは意地悪です~!」
莉緒「…このみ姉さん」
このみ「ええ…あともう一押しでプロデューサーは風花ちゃんに落とされたかもしれないのに…」
莉緒「プロデューサーくんも照れ隠しに必死なのね…」
チョンチョン
莉緒「ん?」
杏奈「…トリックオアトリート…です」
莉緒「あ…わ、私達…?」
このみ「ごめんね…お菓子はないけど、代わりにあれ見ていかない? お菓子なんかより全然甘いわよ?」
杏奈「ん…糖尿病になるから…いらない、です…」
おわり
19:
◆NdBxVzEDf6 2018/10/31(水)17:37:12 ID:Cu4
これは甘い、乙です
>>1
豊川風花(22) Vi/An
>>16
馬場このみ(24) Da/An
百瀬莉緒(23) Da/Fa
桜守歌織(23) An
>>17
望月杏奈(14) Vo/An
元スレ
http://wktk.open2ch.net/test/read.cgi/aimasu/1540971973/
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