≪ PREV | トップページ | 全記事一覧(,,ﾟДﾟ) | NEXT ≫
まゆ「公演が終わったら一緒に楽屋に行きましょうね」
2018-11-25 (日)
07:01
1: 名無しさん＠おーぷん 2018/10/30(火)00:18:15 ID:xV4
まゆ「ひっぐ……ぐすっ、えぐ、ふぐうぅぅぅぅ…………」ｼｸｼｸ
智絵里(だろうと思った……)ﾖｼﾖｼ
まゆ「そう言いつつ智絵里ちゃんもうるうるしてたじゃないですかぁ……」ｸﾞｽﾞｸﾞｽﾞ
智絵里「あの、心を読むのはやめて……」
泰葉「…………人の楽屋の前で何してんの？」
まゆ「っ！」
まゆ「泰葉ちゃああああああああん」ｶﾞﾊﾞｯ
泰葉「うん鼻水付くから来ないで？」
まゆ「冷たい……」ﾒｿﾒｿ
2: 名無しさん＠おーぷん 2018/10/30(火)00:29:56 ID:xV4
泰葉「ごめんごめん、あの衣装凄く手の掛かった品だったから……」
まゆ「いえ、まゆもすいませんでした……。智絵里ちゃんもティッシュありがとうございます」
智絵里「いえいえ……」
まゆ「あと、泰葉ちゃん……」
泰葉「うん？」
まゆ「なんか心が洗われた気分です……。なので、これまでの無礼の数々を詫びさせてください」
泰葉「いや、別にいいけど……。無礼を働いたって自覚があるだけで驚きだし」
まゆ「泰葉ちゃんすき…さっすがベスト前髪ニスト」
泰葉「それ言ってるそばから無礼だからね？」
3: 名無しさん＠おーぷん 2018/10/30(火)00:38:43 ID:xV4
まゆ「しばらく忘れてたんですけど、そういえば泰葉ちゃんってかつて一世を風靡した天才子役だったなと思って……」
泰葉「いや、急に褒めちぎられるのもちょっと、なんか……」
まゆ「でも事実じゃないですかぁ。スケジュールパンパンでお休みゼロだったんでしょう？」
泰葉「うーん、まあ休みはほぼ無かったけど……」
まゆ「そりゃハイライト無くなりますよね…すみませんでした、執拗にイジって」
泰葉「うん執着してる自覚もあったんだね？ っていうか、やっぱり私の前職忘れてたんだ……」
まゆ「なんかもう、Ｐさんに好き好きされてる泰葉ちゃん見てたら嫉妬と愛しさ以外の感情が湧かなくなってきて……」
泰葉「情緒どうなってんの？」
4: 名無しさん＠おーぷん 2018/10/30(火)00:44:16 ID:xV4
智絵里「愛しさはずっと残ってるんだ……」
まゆ「かわいいから仕方ないですね」
智絵里「仕方ないね」
まゆ「でもそれはそれとしてＰさんに好き好きされてる件の嫉妬は今も燃え続けてますからねぇ！？」
泰葉「情緒どうなってんの？」
まゆ「お黙りこのCV仙台○リ！！！！」
泰葉「ちょっと健全になってる！？」
5: 名無しさん＠おーぷん 2018/10/30(火)01:11:41 ID:xV4
まゆ「むしろ一層燃えましたよぉ！ なんで今回の舞台あんなやり過ぎなくらい気合い入ってるんですかぁ！ ひーきだひーきだぁ！」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
泰葉「いや、贔屓っていうか……その」
まゆ「いいややり過ぎです！ 人形と自嘲して！ 元気いっぱいな皆に振り回されて！ 少しずつ自立しながらも人に頼るようになって！ 最終的には自分が導く側になって！」
まゆ「よっぽど泰葉ちゃんを見てなければこんな話作れませんけどぉ！？」
智絵里「ならまゆちゃんも大概じゃない？」
泰葉「…………まあその…よく見てくれてるようで、ありがと？」
まゆ「っ！？ ふ、ふーんだ！」
泰葉「口下手」
智絵里「ふふっ、仲良し……♪」
まゆ「と、とにかく！ Ｐさんは泰葉ちゃんが絡むと本気出しすぎなんですよぉ！」
まゆ「思えば以前大好評だった薫ちゃん主演の舞台でも裏のメインキャラ演じてましたし、そのツアーパワーをちょっとくらいメアリーちゃんや梨沙ちゃんに分けてあげてくださいよぉ！」
泰葉「油断するとすぐ飛び火させるよね」
智絵里「別にその二人が駄目にしてる訳でもないのに……」
6: 名無しさん＠おーぷん 2018/10/30(火)01:25:30 ID:xV4
まゆ「でも奏さんはメアリーちゃんの大ファンなんだそうです」
智絵里「真面目に熱演してる姿がかわいいもんね」
泰葉「ごめん何て言ったらいいか分からない」
まゆ「まあ泰葉ちゃんが元々役者としてめちゃくちゃ有名だから、ヘタなことは出来ないっていうのが真相なんでしょうけど」
まゆ「本当、企画が立ち上がってからというもの物凄く頭を悩ませている様子でしたし……」
泰葉「そういえばたしかに……。そもそもアイドルって演技初挑戦な方が当たり前なんだから、もしかして色々気を遣わせちゃったかな……？」
まゆ「いえ楽しそうでしたよ？ だから尚更まゆは遠目に見ていることしかできませんでした……」
まゆ「……やっぱりひーきだぁ！！」
泰葉「だから、情緒」
7: 名無しさん＠おーぷん 2018/10/30(火)01:33:41 ID:xV4
まゆ「まあそんな訳で改めてこれが天才子役岡崎泰葉じゃい！！と突きつけられてしまったので、まゆの気持ちはぐちゃぐちゃです」
泰葉「うん言い方どうなってんの」
まゆ「複雑ですよぉ。改めてPさんの心意気を見せつけられるし、泰葉ちゃんの演技にやられるし」
まゆ「あと公の場でハイライトの無い泰葉ちゃんを見せてくれて本当にありがとうございます。まゆもにっこりです」
泰葉「さっき執拗に弄ったこと謝らなかった？」
まゆ「さて、あとは智絵里ちゃんがハイライト消してくれたら正式なユニットデビューも夢じゃないですねぇ？」
泰葉「やめてあげてよ……」
智絵里「が、がんばるっ」ﾊｲﾗｲﾄｵﾌ
泰葉「やらなくていいから
8: 名無しさん＠おーぷん 2018/10/30(火)01:36:21 ID:xV4
智絵里「が、がんばるっ」ﾊｲﾗｲﾄｵﾌ
泰葉「やらなくていいから！」
9: 名無しさん＠おーぷん 2018/10/30(火)01:47:58 ID:xV4
まゆ「しかしアレですねぇ」
泰葉「何？」
まゆ「最近ずっとえっちだった泰葉ちゃんをここでやっと全力全開のシリアスモードでお出ししてきたかと思ったんですが……」
泰葉「いや、その言い方もどうなの……まあいいや、続けて」
まゆ「油断させておいてあのおっぱいベルトはどうかと思うんですよぉ」
https://i.imgur.com/TB0SXev.jpg
泰葉「私をどうしたいの？」
まゆ「えっちな卑しい子ってことにしたいです」
泰葉「智絵里さん」
智絵里「VIOLENT PUNISH」
まゆ「いたい！」ｺﾞｽﾝ
10: 名無しさん＠おーぷん 2018/10/30(火)01:51:03 ID:xV4
まゆ「ふぐぅ……」
泰葉「いつでも正直が美徳だと思ったら大間違いだからね？」
まゆ「あと智絵里ちゃんはしれっと新技出すのやめてくださいよぉ……」
智絵里「ご、ごめんね…？ 私もあの舞台のアクションにあてられちゃってて……」ｻｽｻｽ
まゆ「思考が武闘派……」ｸﾞｽｯ
11: 名無しさん＠おーぷん 2018/10/30(火)02:03:59 ID:xV4
泰葉「っていうか智絵里さん、出るとしたら戦う側がいいんだ……」
智絵里「だって奈緒ちゃん、すっごく楽しそうだったから……」
泰葉「ああ、稽古中もはしゃいでたなぁ……。銃と拳法の融合がどうとかで」
まゆ「あ、聞いたことあります。『ガン＝カタ』ですっけ？」
泰葉「それって二丁拳銃じゃなかった…？ まあ映画でも色々使ってたか」
まゆ「やっぱり、殺陣の稽古も色々やったんですね」
泰葉「まあね。凝り性だし、結構私には合ってたかも」
泰葉「今後も役に立ちそうだし、真奈美さんに色々教えてもらおうかな？」
まゆ「やめてくださいまゆ死んじゃいます」
12: 名無しさん＠おーぷん 2018/10/30(火)02:12:52 ID:xV4
まゆ「でもいいなあ。皆楽しそうに演じてたし、まゆもやっぱりあの舞台に立ってみたかったです」
泰葉「楽しそうだったのは皆が皆割と普段のキャラに近い役だったっていうのもあるかもね。色々フォローに回らないとかなって思ってたから、正直助かった」
智絵里「私はやっぱり、管理機構の手刀使いで……」
泰葉「そっち？」
智絵里「だって色々改造とかしてもらえそうだから……。えへへ、夢だったんだ…手に刃を付けるの……」
まゆ「智絵里ちゃんがどんどん遠くに……」
13: 名無しさん＠おーぷん 2018/10/30(火)02:16:37 ID:xV4
まゆ「まゆはなんでしょう、ヤスハちゃんに愛を教えるラブ・レジスタンスでしょうか…♪」
泰葉(たぶんヴェノムプランツあたりだろうなあ……)
智絵里(たぶんヴェノムプランツあたりだろうなあ……)
まゆ『がんばって生きてますよぉ』ﾋﾟｮｺﾋﾟｮｺ
まゆ「……？ どうしたんですかぁ、二人とも笑顔ですねぇ」
14: 名無しさん＠おーぷん 2018/10/30(火)02:39:07 ID:xV4
まゆ「そう言えば周子さんは出なかったんですねぇ？」
まゆ「ツアー時期にスケジュール抑えられてたようなので、もしやと思ったんですが」
泰葉「私もそれは思ったんだけど、ただのライブだったみたい」
泰葉「少し寂しいかな。昔――それこそ人形みたいだった頃に沢山お世話になったから」
智絵里「ま、まあライブなら仕方ないよ……」
まゆ「ですね。寂しいなら代わりにまゆがぎゅーってします」
泰葉「そう？ じゃあ……」
まゆ「え、抵抗は……」
泰葉「……あー、さっきもカーテンコールの後皆でハグしたからつい」
まゆ「間隔狂ってるんですかぁ……」
まゆ「智絵里ちゃん！ チャンス！！」ｶﾞﾊﾞｯ
智絵里「分かった！！」ｼｭﾊﾞｯ
泰葉「素早ッ！？」
15: 名無しさん＠おーぷん 2018/10/30(火)02:39:32 ID:xV4
間隔→感覚
17: 名無しさん＠おーぷん 2018/10/30(火)02:48:29 ID:xV4
まゆ「なんか独特の匂いがしました……」
泰葉「そりゃまあ、塗料とかスチームの匂い染みついてるし……」
智絵里「…………」ｽﾝｽﾝ
泰葉「あっやめて嗅がないで」
まゆ「衣装にも色々装飾付いてましたもんねぇ。あれどうするんですか？」
泰葉「お願いして買取することにしたんだ。やっぱり、私にとって大事な記念だと思うから」
泰葉「それに皆も。思い入れを持ってもらえて嬉しいかな」
まゆ「そうなんですねぇ。博物館に飾りましょうか」
泰葉「何の？」
18: 名無しさん＠おーぷん 2018/10/30(火)02:55:14 ID:xV4
まゆ「何って……岡崎ミュージアム？」
泰葉「それただの岡崎市立博物館じゃない？」
まゆ「でも建てるとしたら長崎ですよぉ？」
泰葉「そういう話じゃないような……っていうか建てないし」
智絵里「建てないの？」
泰葉「なんで乗り気？」
19: 名無しさん＠おーぷん 2018/10/30(火)03:03:17 ID:xV4
まゆ「長崎は観光スポット多いですからね。オランダ・中国・キリシタン・泰葉ちゃん。この４つの文化で盤石の布陣です」
泰葉「国家や宗教と並べないでよ……」
まゆ「並びますよぉ。泰葉ちゃん、神社の巫女さんとか似合いそうですし」
泰葉「だとしてもだよ。あとうちにはもう巫女さんいるよ」
まゆ「……あの巫女さんたまにノーパンですよ？」
泰葉「だから何！？」
20: 名無しさん＠おーぷん 2018/10/30(火)03:11:00 ID:xV4
まゆ「まあ和装はラインが出やすいし、下着を着用しなかった時代のものなので着けない方がいいとも言いますが」
智絵里「えっ、そうなの……？」
まゆ「マズいですよぉ智絵里ちゃん。ところで泰葉ちゃんは最近ショートパンツ多いですけど、ちゃんと対策してますかぁ？」
泰葉「そこはまあ、してるよ……これでもモデルやってたから」
まゆ「なるほど……泰葉ちゃんはTバック」
泰葉「そうだけど言い方！」
まゆ「舞台の衣装も後半からショートパンツだったので、ステージ上でTバック」
泰葉「だから！ っていうかダンスする人は皆そうだよ！」
まゆ「やすはちゃん ステージ上で Tバック」
泰葉「一句詠むな！！」
21: 名無しさん＠おーぷん 2018/10/30(火)03:14:28 ID:xV4
泰葉「ちょっと酷くなってきたよ……？ 最初は泣きながら出てきたくせに」
まゆ「も、もうそれはいいじゃないですかぁ……。泰葉ちゃんにあまり弱みを見せたくないのに……」
泰葉「何を今更」
まゆ「ふぐぅ……」
22: 名無しさん＠おーぷん 2018/10/30(火)03:22:34 ID:xV4
智絵里「ふふ、まゆちゃん照れてるんだよね……？」
泰葉「え？」
まゆ「こ、こら智絵里ちゃん！ めっです！」
智絵里「本当は二人でもっと沢山お話したんだけど、そうしてる間にぐちゃぐちゃになっちゃって……」
智絵里「逆に私がちょっと落ちついちゃうくらい……♪」
泰葉「……うん、そっか」
23: 名無しさん＠おーぷん 2018/10/30(火)03:30:14 ID:xV4
泰葉「まゆさん、智絵里さん」
まゆ「は、はい！？」
泰葉「まだ当分は忙しいけど、落ちついたら三人でちょっとご飯に行こうか」
泰葉「その時に、また改めて色々聞かせてくれると嬉しいな」
泰葉「あ、エンフォーサーの演技もやって見せる？」
「……！」
智絵里「わ、わかった！ がんばって感想まとめるね……！」
まゆ「…………」
まゆ「…………や」
24: 名無しさん＠おーぷん 2018/10/30(火)03:30:33 ID:xV4
まゆ「やすはちゃんすき」
泰葉「しまったオーバーフローしたか」
完
25: 名無しさん＠おーぷん 2018/10/30(火)03:35:18 ID:xV4
おしまい
このいべんとすき
アニメ化しろなんて言う気は一切無いけどスパロボのコラボには出して
26: 名無しさん＠おーぷん 2018/10/30(火)03:43:27 ID:xV4
おまけ
さすがに自重したネタ
まゆ「そういえば当然のように舞台上に泰葉ちゃんがいっぱい出てきましたけど、アレは一体……？」
泰葉「ああ、アレ？」
ｼｭﾀｯ
ｼｭﾀﾀｯ
あやめ「実はわたくしと！」
みく「みくだったりして」
まゆ「なるほど、ニンジツ……」
あやめ「ふっふっふ…いざという時の影武者となるのも忍の使命ですからな…！」
まゆ「……あれ、みくちゃんは関係なくないですかぁ？」
みく「あは～」
27: 名無しさん＠おーぷん 2018/10/30(火)03:46:13 ID:xV4
今度こそおしまい
今更な話なんだけど未だに泰葉がタメ口でまゆがへっぽこで智絵里が強いってこと以外このシリーズの書き方が分かってない……
まゆ「ひっぐ……ぐすっ、えぐ、ふぐうぅぅぅぅ…………」ｼｸｼｸ
智絵里(だろうと思った……)ﾖｼﾖｼ
まゆ「そう言いつつ智絵里ちゃんもうるうるしてたじゃないですかぁ……」ｸﾞｽﾞｸﾞｽﾞ
智絵里「あの、心を読むのはやめて……」
泰葉「…………人の楽屋の前で何してんの？」
まゆ「っ！」
まゆ「泰葉ちゃああああああああん」ｶﾞﾊﾞｯ
泰葉「うん鼻水付くから来ないで？」
まゆ「冷たい……」ﾒｿﾒｿ
泰葉「ごめんごめん、あの衣装凄く手の掛かった品だったから……」
まゆ「いえ、まゆもすいませんでした……。智絵里ちゃんもティッシュありがとうございます」
智絵里「いえいえ……」
まゆ「あと、泰葉ちゃん……」
泰葉「うん？」
まゆ「なんか心が洗われた気分です……。なので、これまでの無礼の数々を詫びさせてください」
泰葉「いや、別にいいけど……。無礼を働いたって自覚があるだけで驚きだし」
まゆ「泰葉ちゃんすき…さっすがベスト前髪ニスト」
泰葉「それ言ってるそばから無礼だからね？」
まゆ「しばらく忘れてたんですけど、そういえば泰葉ちゃんってかつて一世を風靡した天才子役だったなと思って……」
泰葉「いや、急に褒めちぎられるのもちょっと、なんか……」
まゆ「でも事実じゃないですかぁ。スケジュールパンパンでお休みゼロだったんでしょう？」
泰葉「うーん、まあ休みはほぼ無かったけど……」
まゆ「そりゃハイライト無くなりますよね…すみませんでした、執拗にイジって」
泰葉「うん執着してる自覚もあったんだね？ っていうか、やっぱり私の前職忘れてたんだ……」
まゆ「なんかもう、Ｐさんに好き好きされてる泰葉ちゃん見てたら嫉妬と愛しさ以外の感情が湧かなくなってきて……」
泰葉「情緒どうなってんの？」
智絵里「愛しさはずっと残ってるんだ……」
まゆ「かわいいから仕方ないですね」
智絵里「仕方ないね」
まゆ「でもそれはそれとしてＰさんに好き好きされてる件の嫉妬は今も燃え続けてますからねぇ！？」
泰葉「情緒どうなってんの？」
まゆ「お黙りこのCV仙台○リ！！！！」
泰葉「ちょっと健全になってる！？」
まゆ「むしろ一層燃えましたよぉ！ なんで今回の舞台あんなやり過ぎなくらい気合い入ってるんですかぁ！ ひーきだひーきだぁ！」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
泰葉「いや、贔屓っていうか……その」
まゆ「いいややり過ぎです！ 人形と自嘲して！ 元気いっぱいな皆に振り回されて！ 少しずつ自立しながらも人に頼るようになって！ 最終的には自分が導く側になって！」
まゆ「よっぽど泰葉ちゃんを見てなければこんな話作れませんけどぉ！？」
智絵里「ならまゆちゃんも大概じゃない？」
泰葉「…………まあその…よく見てくれてるようで、ありがと？」
まゆ「っ！？ ふ、ふーんだ！」
泰葉「口下手」
智絵里「ふふっ、仲良し……♪」
まゆ「と、とにかく！ Ｐさんは泰葉ちゃんが絡むと本気出しすぎなんですよぉ！」
まゆ「思えば以前大好評だった薫ちゃん主演の舞台でも裏のメインキャラ演じてましたし、そのツアーパワーをちょっとくらいメアリーちゃんや梨沙ちゃんに分けてあげてくださいよぉ！」
泰葉「油断するとすぐ飛び火させるよね」
智絵里「別にその二人が駄目にしてる訳でもないのに……」
まゆ「でも奏さんはメアリーちゃんの大ファンなんだそうです」
智絵里「真面目に熱演してる姿がかわいいもんね」
泰葉「ごめん何て言ったらいいか分からない」
まゆ「まあ泰葉ちゃんが元々役者としてめちゃくちゃ有名だから、ヘタなことは出来ないっていうのが真相なんでしょうけど」
まゆ「本当、企画が立ち上がってからというもの物凄く頭を悩ませている様子でしたし……」
泰葉「そういえばたしかに……。そもそもアイドルって演技初挑戦な方が当たり前なんだから、もしかして色々気を遣わせちゃったかな……？」
まゆ「いえ楽しそうでしたよ？ だから尚更まゆは遠目に見ていることしかできませんでした……」
まゆ「……やっぱりひーきだぁ！！」
泰葉「だから、情緒」
まゆ「まあそんな訳で改めてこれが天才子役岡崎泰葉じゃい！！と突きつけられてしまったので、まゆの気持ちはぐちゃぐちゃです」
泰葉「うん言い方どうなってんの」
まゆ「複雑ですよぉ。改めてPさんの心意気を見せつけられるし、泰葉ちゃんの演技にやられるし」
まゆ「あと公の場でハイライトの無い泰葉ちゃんを見せてくれて本当にありがとうございます。まゆもにっこりです」
泰葉「さっき執拗に弄ったこと謝らなかった？」
まゆ「さて、あとは智絵里ちゃんがハイライト消してくれたら正式なユニットデビューも夢じゃないですねぇ？」
泰葉「やめてあげてよ……」
智絵里「が、がんばるっ」ﾊｲﾗｲﾄｵﾌ
泰葉「やらなくていいから
智絵里「が、がんばるっ」ﾊｲﾗｲﾄｵﾌ
泰葉「やらなくていいから！」
まゆ「しかしアレですねぇ」
泰葉「何？」
まゆ「最近ずっとえっちだった泰葉ちゃんをここでやっと全力全開のシリアスモードでお出ししてきたかと思ったんですが……」
泰葉「いや、その言い方もどうなの……まあいいや、続けて」
まゆ「油断させておいてあのおっぱいベルトはどうかと思うんですよぉ」
https://i.imgur.com/TB0SXev.jpg
泰葉「私をどうしたいの？」
まゆ「えっちな卑しい子ってことにしたいです」
泰葉「智絵里さん」
智絵里「VIOLENT PUNISH」
まゆ「いたい！」ｺﾞｽﾝ
まゆ「ふぐぅ……」
泰葉「いつでも正直が美徳だと思ったら大間違いだからね？」
まゆ「あと智絵里ちゃんはしれっと新技出すのやめてくださいよぉ……」
智絵里「ご、ごめんね…？ 私もあの舞台のアクションにあてられちゃってて……」ｻｽｻｽ
まゆ「思考が武闘派……」ｸﾞｽｯ
泰葉「っていうか智絵里さん、出るとしたら戦う側がいいんだ……」
智絵里「だって奈緒ちゃん、すっごく楽しそうだったから……」
泰葉「ああ、稽古中もはしゃいでたなぁ……。銃と拳法の融合がどうとかで」
まゆ「あ、聞いたことあります。『ガン＝カタ』ですっけ？」
泰葉「それって二丁拳銃じゃなかった…？ まあ映画でも色々使ってたか」
まゆ「やっぱり、殺陣の稽古も色々やったんですね」
泰葉「まあね。凝り性だし、結構私には合ってたかも」
泰葉「今後も役に立ちそうだし、真奈美さんに色々教えてもらおうかな？」
まゆ「やめてくださいまゆ死んじゃいます」
まゆ「でもいいなあ。皆楽しそうに演じてたし、まゆもやっぱりあの舞台に立ってみたかったです」
泰葉「楽しそうだったのは皆が皆割と普段のキャラに近い役だったっていうのもあるかもね。色々フォローに回らないとかなって思ってたから、正直助かった」
智絵里「私はやっぱり、管理機構の手刀使いで……」
泰葉「そっち？」
智絵里「だって色々改造とかしてもらえそうだから……。えへへ、夢だったんだ…手に刃を付けるの……」
まゆ「智絵里ちゃんがどんどん遠くに……」
まゆ「まゆはなんでしょう、ヤスハちゃんに愛を教えるラブ・レジスタンスでしょうか…♪」
泰葉(たぶんヴェノムプランツあたりだろうなあ……)
智絵里(たぶんヴェノムプランツあたりだろうなあ……)
まゆ『がんばって生きてますよぉ』ﾋﾟｮｺﾋﾟｮｺ
まゆ「……？ どうしたんですかぁ、二人とも笑顔ですねぇ」
まゆ「そう言えば周子さんは出なかったんですねぇ？」
まゆ「ツアー時期にスケジュール抑えられてたようなので、もしやと思ったんですが」
泰葉「私もそれは思ったんだけど、ただのライブだったみたい」
泰葉「少し寂しいかな。昔――それこそ人形みたいだった頃に沢山お世話になったから」
智絵里「ま、まあライブなら仕方ないよ……」
まゆ「ですね。寂しいなら代わりにまゆがぎゅーってします」
泰葉「そう？ じゃあ……」
まゆ「え、抵抗は……」
泰葉「……あー、さっきもカーテンコールの後皆でハグしたからつい」
まゆ「間隔狂ってるんですかぁ……」
まゆ「智絵里ちゃん！ チャンス！！」ｶﾞﾊﾞｯ
智絵里「分かった！！」ｼｭﾊﾞｯ
泰葉「素早ッ！？」
間隔→感覚
まゆ「なんか独特の匂いがしました……」
泰葉「そりゃまあ、塗料とかスチームの匂い染みついてるし……」
智絵里「…………」ｽﾝｽﾝ
泰葉「あっやめて嗅がないで」
まゆ「衣装にも色々装飾付いてましたもんねぇ。あれどうするんですか？」
泰葉「お願いして買取することにしたんだ。やっぱり、私にとって大事な記念だと思うから」
泰葉「それに皆も。思い入れを持ってもらえて嬉しいかな」
まゆ「そうなんですねぇ。博物館に飾りましょうか」
泰葉「何の？」
まゆ「何って……岡崎ミュージアム？」
泰葉「それただの岡崎市立博物館じゃない？」
まゆ「でも建てるとしたら長崎ですよぉ？」
泰葉「そういう話じゃないような……っていうか建てないし」
智絵里「建てないの？」
泰葉「なんで乗り気？」
まゆ「長崎は観光スポット多いですからね。オランダ・中国・キリシタン・泰葉ちゃん。この４つの文化で盤石の布陣です」
泰葉「国家や宗教と並べないでよ……」
まゆ「並びますよぉ。泰葉ちゃん、神社の巫女さんとか似合いそうですし」
泰葉「だとしてもだよ。あとうちにはもう巫女さんいるよ」
まゆ「……あの巫女さんたまにノーパンですよ？」
泰葉「だから何！？」
まゆ「まあ和装はラインが出やすいし、下着を着用しなかった時代のものなので着けない方がいいとも言いますが」
智絵里「えっ、そうなの……？」
まゆ「マズいですよぉ智絵里ちゃん。ところで泰葉ちゃんは最近ショートパンツ多いですけど、ちゃんと対策してますかぁ？」
泰葉「そこはまあ、してるよ……これでもモデルやってたから」
まゆ「なるほど……泰葉ちゃんはTバック」
泰葉「そうだけど言い方！」
まゆ「舞台の衣装も後半からショートパンツだったので、ステージ上でTバック」
泰葉「だから！ っていうかダンスする人は皆そうだよ！」
まゆ「やすはちゃん ステージ上で Tバック」
泰葉「一句詠むな！！」
泰葉「ちょっと酷くなってきたよ……？ 最初は泣きながら出てきたくせに」
まゆ「も、もうそれはいいじゃないですかぁ……。泰葉ちゃんにあまり弱みを見せたくないのに……」
泰葉「何を今更」
まゆ「ふぐぅ……」
智絵里「ふふ、まゆちゃん照れてるんだよね……？」
泰葉「え？」
まゆ「こ、こら智絵里ちゃん！ めっです！」
智絵里「本当は二人でもっと沢山お話したんだけど、そうしてる間にぐちゃぐちゃになっちゃって……」
智絵里「逆に私がちょっと落ちついちゃうくらい……♪」
泰葉「……うん、そっか」
泰葉「まゆさん、智絵里さん」
まゆ「は、はい！？」
泰葉「まだ当分は忙しいけど、落ちついたら三人でちょっとご飯に行こうか」
泰葉「その時に、また改めて色々聞かせてくれると嬉しいな」
泰葉「あ、エンフォーサーの演技もやって見せる？」
「……！」
智絵里「わ、わかった！ がんばって感想まとめるね……！」
まゆ「…………」
まゆ「…………や」
まゆ「やすはちゃんすき」
泰葉「しまったオーバーフローしたか」
完
おしまい
このいべんとすき
アニメ化しろなんて言う気は一切無いけどスパロボのコラボには出して
おまけ
さすがに自重したネタ
まゆ「そういえば当然のように舞台上に泰葉ちゃんがいっぱい出てきましたけど、アレは一体……？」
泰葉「ああ、アレ？」
ｼｭﾀｯ
ｼｭﾀﾀｯ
あやめ「実はわたくしと！」
みく「みくだったりして」
まゆ「なるほど、ニンジツ……」
あやめ「ふっふっふ…いざという時の影武者となるのも忍の使命ですからな…！」
まゆ「……あれ、みくちゃんは関係なくないですかぁ？」
みく「あは～」
今度こそおしまい
今更な話なんだけど未だに泰葉がタメ口でまゆがへっぽこで智絵里が強いってこと以外このシリーズの書き方が分かってない……
元スレ
http://wktk.open2ch.net/test/read.cgi/aimasu/1540826295/
http://wktk.open2ch.net/test/read.cgi/aimasu/1540826295/
 | キングダム ハーツIII - PS4 スクウェア・エニックス スクウェア・エニックス 2019-01-25 Amazonで詳しく見る |
- 関連記事
-
- 【モバマス時代劇】一ノ瀬志希「及川藩御家騒動」
- 伊織「ドンガラ釘」
- 真「ここですか？」千鶴「そう！そこですわ！」
- モバＰ「担当アイドルの学生時代が想像できない」
- 佐藤心「優しくしてくれよ☆」
- 双葉杏「スロウスタート？」
- 【モバマス】30秒で読めるさちあす劇場
- 【ミリマスSS】未来「へぇ～、これがシュールストレミングかぁ～」可憐「！？」
- 渋谷凛「ただいまって感じのする場所」
- 岡崎泰葉「にらめっこ勝負……ですか？」
- まゆ「Pさんとひとつになりたくて……」
- 【ミリシタ】 エドガー「後日談」
- 【ミリマス】未来は神様と思い出したい【SS】
- 【ミリマスSS】北沢志保「記憶を探して」
- P「まゆ、お前は俺のために死ねるか？」
PLAY ARTS改 FINAL FANTASY XV シドニー・オールム 塗装済み可動フィギュア
期間限定！「電子特典版」付き 弱キャラ友崎くん Ｌｖ．３ (ガガガ文庫)
PlayStation 4 ジェット・ブラック (CUH-1200AB01)
終末なにしてますか？ 忙しいですか？ 救ってもらっていいですか？#03【電子特別版】
GRANBLUE FANTASY The Animation 1(完全生産限定版) [Blu-ray]
【早期購入特典あり】戦姫絶唱シンフォギア Blu-ray BOX【初回限定版】(B2告知ポスター付)
アイドルマスター シンデレラガールズ 橘ありす はじめての表情 1/7スケール PVC製 フィギュア
期間限定！「電子特典版」付き 弱キャラ友崎くん Ｌｖ．３ (ガガガ文庫)
PlayStation 4 ジェット・ブラック (CUH-1200AB01)
終末なにしてますか？ 忙しいですか？ 救ってもらっていいですか？#03【電子特別版】
GRANBLUE FANTASY The Animation 1(完全生産限定版) [Blu-ray]
【早期購入特典あり】戦姫絶唱シンフォギア Blu-ray BOX【初回限定版】(B2告知ポスター付)
アイドルマスター シンデレラガールズ 橘ありす はじめての表情 1/7スケール PVC製 フィギュア
コメント一覧
コメントの投稿
≪ PREV | トップページ | 全記事一覧(,,ﾟДﾟ) | NEXT ≫
ランダム記事ボタン
最新記事
- 【ミリマス】島原エレナ「小さい秋を見つけるヨ！」
- 【デレマスss】木村夏樹「ファースト・パッセンジャー」
- P「静香からうどんの作り方を教わったから作ってみる」【ミリマス】
- キョン「それで、お前も来ちまったのか？」友崎文也「あ、はい。友崎文也と申します」
- 竈門炭治郎「俺も……兄ちゃんも、お前が大好きだぞ」竈門禰?豆子「むー」
- モバP「アイドルのスカートをめくったらどうなるかなぁ」
- イレイナ「サヤさん、お出かけしましょう」
- ヒロ「一人で？」（「竜とそばかすの姫」二次）
- バトー「茅場？ 誰だ、そいつは」 草薙素子「バトー、あなた知らないの？」
- 男「猫耳幼 女拾ったから無知ックスすんぞおおお！！！」
- 男「セクサロイド届いたからいちゃラブえっちすんぞおおお！！！」
- 【ミリマス】育「桃子ちゃんの……ご主人様のペットで……す」
- 【ミリマス、安価】千早「逆サバ」瑞希「審議委員会」
- ロッチ中岡「俺ってドラゴンやんか」
- 渋谷凛「フロッシュゲザング」
週間人気記事ランキング
最新
新刊ピックアップ
ホビー
ゲーム
アニメ
ブログあれこれ
みんなのいちおし！SS
よく耳にするとか、印象的なSS集ダンテ「学園都市か」
"楽しすぎて狂っちまいそうだ！"
一方通行「なンでも屋さンでェす」 可愛い一方通行をたくさん見よう
インデックス「ご飯くれるとうれしいな」一方通行「あァ？」 "一方禁書"凄まじいクオリティ
フレンダ「麦野は今、恋をしているんだね」 通称"麦恋"、有名なSS
キャーリサ「家出してきたし」上条「帰って下さい」 珍しい魔術側メイン、見るといーの！
垣根「初春飾利…かぁ…」 新ジャンル定温物質ウヒョオオ！！
美琴「……レベル5になった時の話ねえ………どうだったかしら」 御坂美琴のレベル5に至る努力の経緯
上条「食蜂って可愛いよな」御坂「え？」 ストレートに上食。読めて良かった
一方通行「もっと面白い事してモリモリ盛り上がろォぜ」 こんなキャラが強い作者は初めて見た
美琴「週末は アイツの部屋で しっぽりと」 超かみことを見てみんなで悶えましょう
ミサカ「たまにはMNWを使って親孝行しようぜ」 御坂美琴のDNAは究極に可愛くて凄い
番外個体「 」 番外通行SSの原点かな？
佐天「対象のアナルを敏感にする能力か……」 ス、スタイリッシュアクションだった！
麦野「どうにかして浜面と付き合いたい」 レベル5で楽しくやっていく
ミサカ「俺らのこと見分けつく奴なんていんの？」 蒼の伝道師によるドタバタラブコメディ
一方通行「あァ！？ 意味分からねェことほざいてンじゃねェ！！」 黄泉川ァアアアアアアアアアア！！
さやか「さやかちゃんイージーモード」 オナ禁中のリビドーで書かれた傑作
まどかパパ「百合少女はいいものだ……」 君の心は百合ントロピーを凌駕した！
澪「徘徊後ティータイム」 静かな夜の雰囲気が癖になるよね
とある暗部の軽音少女（バンドガールズ）【禁書×けいおん！】 舞台は禁書、主役は放課後ティータイム
ルカ子「きょ、凶真さん……白いおしっこが出たんです」岡部「」 これは無理だろ(抗う事が)
岡部「フゥーハッハッハッハ！」 しんのすけ「わっはっはっはっは！」 ゲェーッハッハッハッハ！
紅莉栖「とある助手の１日ヽ(*ﾟдﾟ)ノ 」 全編AAで構成。か、可愛い……
岡部「まゆりいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！」 SUGEEEEEEEEEEEEEEEEE!!
遊星「またD-ホイールでオナニーしてしまった」 ……サティスファクション!!
遊星「どんなカードにも使い方はあるんだ」龍亞「本当に？」 パワーカードだけがデュエルじゃないさ
ヲタ「初音ミクを嫁にしてみた」 ただでさえ天使のミクが感情という翼を
アカギ「ククク・・・残念、きあいパンチだ」 小僧・・・！
クラウド「……臭かったんだ」 ライトニングさんのことかああああ！！
ハーマイオニー「大理石で柔道はマジやばい」 ビターンビターン！ｗｗｗｗｗ
僧侶「ひのきのぼう……？」 話題作
勇者「旅の間の性欲処理ってどうしたらいいんだろ……」 いつまでも使える 読めるSS
肛門「あの子だけずるい・・・・・・・・・・」 まさにVIPの天才って感じだった
男「男同士の語らいでもしようじゃないか」女「何故私とするのだ」 壁ドンが木霊するSS
ゾンビ「おおおおお・・・お？あれ？アレ？人間いなくね？」 読み返したくなるほどの良作
犬「やべえｗｗｗｗｗｗなにあいつｗｗｗｗ」ライオン「……」 面白いしかっこいいし可愛いし！
一方通行「なンでも屋さンでェす」 可愛い一方通行をたくさん見よう
インデックス「ご飯くれるとうれしいな」一方通行「あァ？」 "一方禁書"凄まじいクオリティ
フレンダ「麦野は今、恋をしているんだね」 通称"麦恋"、有名なSS
キャーリサ「家出してきたし」上条「帰って下さい」 珍しい魔術側メイン、見るといーの！
垣根「初春飾利…かぁ…」 新ジャンル定温物質ウヒョオオ！！
美琴「……レベル5になった時の話ねえ………どうだったかしら」 御坂美琴のレベル5に至る努力の経緯
上条「食蜂って可愛いよな」御坂「え？」 ストレートに上食。読めて良かった
一方通行「もっと面白い事してモリモリ盛り上がろォぜ」 こんなキャラが強い作者は初めて見た
美琴「週末は アイツの部屋で しっぽりと」 超かみことを見てみんなで悶えましょう
ミサカ「たまにはMNWを使って親孝行しようぜ」 御坂美琴のDNAは究極に可愛くて凄い
番外個体「 」 番外通行SSの原点かな？
佐天「対象のアナルを敏感にする能力か……」 ス、スタイリッシュアクションだった！
麦野「どうにかして浜面と付き合いたい」 レベル5で楽しくやっていく
ミサカ「俺らのこと見分けつく奴なんていんの？」 蒼の伝道師によるドタバタラブコメディ
一方通行「あァ！？ 意味分からねェことほざいてンじゃねェ！！」 黄泉川ァアアアアアアアアアア！！
さやか「さやかちゃんイージーモード」 オナ禁中のリビドーで書かれた傑作
まどかパパ「百合少女はいいものだ……」 君の心は百合ントロピーを凌駕した！
澪「徘徊後ティータイム」 静かな夜の雰囲気が癖になるよね
とある暗部の軽音少女（バンドガールズ）【禁書×けいおん！】 舞台は禁書、主役は放課後ティータイム
ルカ子「きょ、凶真さん……白いおしっこが出たんです」岡部「」 これは無理だろ(抗う事が)
岡部「フゥーハッハッハッハ！」 しんのすけ「わっはっはっはっは！」 ゲェーッハッハッハッハ！
紅莉栖「とある助手の１日ヽ(*ﾟдﾟ)ノ 」 全編AAで構成。か、可愛い……
岡部「まゆりいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！」 SUGEEEEEEEEEEEEEEEEE!!
遊星「またD-ホイールでオナニーしてしまった」 ……サティスファクション!!
遊星「どんなカードにも使い方はあるんだ」龍亞「本当に？」 パワーカードだけがデュエルじゃないさ
ヲタ「初音ミクを嫁にしてみた」 ただでさえ天使のミクが感情という翼を
アカギ「ククク・・・残念、きあいパンチだ」 小僧・・・！
クラウド「……臭かったんだ」 ライトニングさんのことかああああ！！
ハーマイオニー「大理石で柔道はマジやばい」 ビターンビターン！ｗｗｗｗｗ
僧侶「ひのきのぼう……？」 話題作
勇者「旅の間の性欲処理ってどうしたらいいんだろ……」 いつまでも
肛門「あの子だけずるい・・・・・・・・・・」 まさにVIPの天才って感じだった
男「男同士の語らいでもしようじゃないか」女「何故私とするのだ」 壁ドンが木霊するSS
ゾンビ「おおおおお・・・お？あれ？アレ？人間いなくね？」 読み返したくなるほどの良作
犬「やべえｗｗｗｗｗｗなにあいつｗｗｗｗ」ライオン「……」 面白いしかっこいいし可愛いし！
最新
逆アクセスランキング |
最新コメント
名無し＠SS好き:ＱＢ「まどほむがうざすぎて温厚な俺様もとうとう怒りに目覚めた」
名無し＠SS好き:提督「ライダージャンプ！ライダーキック！ライダー浜風犯す！！」
名無し＠SS好き:提督「浜風と一緒に大和ホテル（意味深）に入っちゃったァァッッ！！？？」
名無し＠SS好き:提督「人狼ゲームだとぉ――ッ！！？？ シーズン２ッッ！！」
名無し＠SS好き:提督「今日はクリスマスだ―――ッッッ！！！！！」
名無し＠SS好き:提督「俺は………超ハゲータだッッ！！！」
名無し＠SS好き:提督「陸軍の友人に艦娘達への愚痴を聞いてもらいましたぁッ！！」
名無し＠SS好き:モバP「光が仮面ライダークイズに変身するだとぉ―――ッッ！？」
名無し＠SS好き:モバＰ「晴に声がついたぞぉぉぉぉぉぉ！！！！！！！！」
名無し＠SS好き:モバP「人狼ゲームじゃとぉーーーッッッ！！？？？」
|
月別で見る→全記事表示！カウンターはてなブックマーク
copyright © 2024 ホライゾーン - SSまとめサイト all rights reserved. 
Template by FC2ブログのテンプレート工房 |