ヴィーネ「無防備なガヴ」

2017-07-07 (金) 18:01  その他二次創作SS ガヴリールドロップアウト   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/26(月) 02:38:27.80 ID:09BnCS4h0

ヴィーネ「ガヴ、いるの、おーい」

ヴィーネ(家のチャイムを鳴らしても反応しない)

ヴィーネ(もう寝ているのかしら)

ガチャリ

ヴィーネ(仕方がないので合鍵で入らしてもらう)

ヴィーネ(休日でどうせ何も食べていないのだ、私がしっかり食べさせてあげないと!)





2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/26(月) 02:39:44.67 ID:09BnCS4h0

ヴィーネ「おじゃましますー」

ヴィーネ(部屋には電気がついていた)

ヴィーネ(何だ、ちゃんといるじゃない)


ヴィーネ(扉を開くとテレビを前に変な機器を被ったガヴがいた)

ヴィーネ(何あれ?)

ヴィーネ(テレビには、3Dのアイドルが踊っている)

ヴィーネ(ガヴはコントローラーを振っている…そういうゲームなのかしら)


ヴィーネ「ガヴ、何しているの?」

ヴィーネ(反応しない・・・)

ヴィーネ(ガヴの肩をトントンと叩く)

ヴィーネ「ねえ、ガヴったら」

ガヴ「ひっ」




3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/26(月) 02:41:07.23 ID:09BnCS4h0

ヴィーネ(ガヴが驚き、機器を外してこっちを見る)

ガヴ「うぉおお、ヴィーネじゃん。脅かすなよ」

ヴィーネ「脅かしたつもりはないわよ。何どもチャイムを鳴らし、呼びかけたもの」

ガヴ「あぁ、ごめんごめん。ついゲームに夢中になちゃって」

ヴィーネ「この変な機器もゲームの機械なのね」

ガヴ「ああ、VRだ」

ヴィーネ「あー、これがVRなのね」

ガヴ「うむ。ついに手に入ったんだ。これが本当楽しくて、目の前に女の子がいるようだし、
   戦闘機も臨場感があって、ホラーゲームもより怖さマシマシ」

ヴィーネ「へえーすごいのね」




4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/26(月) 02:41:45.60 ID:09BnCS4h0

ガヴ「ヴィーネもやる?」

ヴィーネ「私はいいわ。こういうのって酔うんでしょ?私、絶対気持ち悪くなっちゃうもの」

ガヴ「じゃあ、私はまたVRするから」

ヴィーネ「ちょっと待って。ガヴ、何も食べてないでしょ?」

ガヴ「そういえば、ゲームに夢中で何も食べていなかったな」

ヴィーネ「やっぱり」

ガヴ「だって、買ってくるのもめんどくさいし」

ヴィーネ「もう。私がつくるから、ちょっと待ってなさい。ゲームはできるまでやっていいから」

ガヴ「はいー、ヴィーネママ」

ヴィーネ「私はこんな大きな子を産んだ覚えありません!」




5: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/26(月) 02:42:48.26 ID:09BnCS4h0

ヴィーネ(冷蔵庫には何も入っていなかった)

ヴィーネ(ちゃんとスーパーで買ってきて良かったわ)


ヴィーネ「ガヴ、ご飯できたわよー」

ヴィーネ(ガヴを呼ぶも反応しなかった)

ヴィーネ(テレビには空を飛ぶ戦闘機が映っていた)

ヴィーネ(VRに夢中。しかもヘッドホンをしているので、こっちの声が聞こえないみたいだ)

ヴィーネ(視覚も、聴覚もあっちの世界)

ヴィーネ(私のことが見えないし、私の言葉が聞こえない)

ヴィーネ(その姿は、とても)



ヴィーネ(無防備だ)




6: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/26(月) 02:43:37.99 ID:09BnCS4h0

ヴィーネ(できた料理を机に置く)


ヴィーネ「ねえ、ガヴ」

ヴィーネ(ガヴの横に立ち、ガヴをじっと見る)

ヴィーネ(綺麗な髪の毛、小さな手、透き通った肌)

ヴィーネ(戦闘機が動く度に体を左右に揺らしちゃうガヴ)

ヴィーネ「かわいいな・・・」


ガヴ「・・・」

ヴィーネ(ガヴはあまりにも無防備で、私の誉め言葉にはまったく気づいていない)




7: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/26(月) 02:44:35.45 ID:09BnCS4h0

ヴィーネ(だから、そう)


ヴィーネ(それはほんの出来心で、)

ヴィーネ(今なら、簡単に言えると思ったのだ)


ヴィーネ「ねえ、ガヴ」

ヴィーネ「私、ガヴのこと」

ヴィーネ「好きなの」


ヴィーネ(言葉にした瞬間、体がぞくぞくした)

ヴィーネ(気持ちを言葉にするだけで、こんなに高ぶるなんて)


ヴィーネ「好き」

ヴィーネ(好きという気持ちがあふれ出す)




8: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/26(月) 02:46:10.36 ID:09BnCS4h0

ヴィーネ(ガヴの後ろにまわる)

ヴィーネ(ガヴの髪に顔を近づける)

ヴィーネ「・・・いい匂い」


ヴィーネ(もっと嗅ぎたい、もっとガヴを感じたい)




9: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/26(月) 02:47:38.66 ID:09BnCS4h0

ヴィーネ(・・・って、何やっているの、私!!!)

ヴィーネ(まずい、さすがにまずい)

ヴィーネ(これ以上やったらバレる。さすがにバレて、軽蔑される!!)

ヴィーネ(深呼吸。すーはー、落ち着け、落ち着くのよ、月乃瀬=ヴィネット=エイプリル)



ヴィーネ「ガ、ガヴ、ご飯できたわーよ」

ヴィーネ(そう言って、ガヴの肩をとんとんと叩く)


ガヴ「あっ、できたの?」

ヴィーネ(ガヴがゴーグルとヘッドホンを外す)

ヴィーネ「うん。冷めないうちに早く食べましょ?」

ガヴ「わー、オムライスだ。さすがヴィーネの作った料理、すげー美味そう」

ヴィーネ「はいはい、お世辞はいいから早く食べなさい」

ガヴ「ありがとう、ヴィーネおかん」

ヴィーネ「まだママの方がマシよ!?」



ヴィーネ(それからというもの、VR中の無防備なガヴを楽しむのが日課となった)




10: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/26(月) 02:48:40.50 ID:09BnCS4h0

ガヴ「・・・」

ヴィーネ「はぁ・・愛おしい」

ヴィーネ「ガヴちゃんマジ天使」

ヴィーネ「はぅ~かぁいいよぉ~お持ち帰りィー!!したいよー!」




11: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/26(月) 02:49:14.17 ID:09BnCS4h0

ガヴ「・・・」

ヴィーネ「スンスン。今日は体育があったからちょっと汗臭いわね」

ヴィーネ「でも、そのスパイスも格別なのよね」

ヴィーネ「スーハー。うーん・・・フォルテッシモッッッッッ!!」




12: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/26(月) 02:49:43.08 ID:09BnCS4h0

ガヴ「・・・」

ヴィーネ「フフフ、パンツ丸見えよガヴ」

ヴィーネ「今日は水玉のパンツなのね」

ヴィーネ「あぁ、ガヴは私にパンツ見られながらゲームしているのね」

ヴィーネ「この背徳感、たまらない・・・!」




13: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/26(月) 02:50:39.79 ID:09BnCS4h0

ガヴ「・・・」

ヴィーネ「今日もゲームに夢中ね、ガヴ」


ヴィーネ(今日はホラーゲームをしていた)

ヴィーネ(必死にゾンビから逃げている)

ヴィーネ(ガヴの顔が強張っているのが見ていて面白い)

ヴィーネ(本当に面白いんだな、VRって)

ヴィーネ(ありがとうVR。ありがとう〇ニー)


ヴィーネ(ガヴの胸の前に手をかざす)

ヴィーネ(あと数センチで触れるか、触れないかという所)


ヴィーネ「このギリギリ感がいいのよね」




14: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/26(月) 02:51:56.18 ID:09BnCS4h0

ヴィーネ「ほ~ら、ガヴ。胸に触っちゃうよ。わしわししちゃうよー」


ガヴ「!!」

ヴィーネ(ゲームの中で目の前に敵が現れたのか、ガヴの身体がガクンと動く)

プニ

ヴィーネ「!!!!?」

ヴィーネ(つい胸を触ってしまった!?)


ガヴ「あっ、ごめんヴィーネ? ぶつかった?」

ヴィーネ(さっと手をどかし、ガヴから離れる)

ヴィーネ(ガヴがVRゴーグルを外し、こっちを見る)


ガヴ「ごめんごめん、ついゲームに夢中だったわ。怪我しなかった?」

ヴィーネ「ええ、大丈夫よ」


ヴィーネ(ガヴは胸が触られたと気づいてないみたいだ)

ヴィーネ(事故だと思っているみたいだ)

ヴィーネ(た、助かった・・・)

ヴィーネ(でも、触ったんだ)

ヴィーネ(その小さな感触は私の中に残ってしまった)



ヴィーネ(一度知ったら、さらにもう一度知りたくなってしまう)

ヴィーネ(その先を確かめてみたくなってしまう)




15: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/26(月) 02:52:44.76 ID:09BnCS4h0

ガヴ「・・・」

ヴィーネ(その日もガヴはVRをしていた)


ヴィーネ「ガヴ、今日も可愛いね」

ガヴ「・・・」

ヴィーネ(ガヴはゲームでアイドルを応援していた)

ヴィーネ「ねえ、どんなアイドルよりもガヴが一番輝いているよ」




16: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/26(月) 02:53:26.86 ID:09BnCS4h0

ヴィーネ(ガヴに近づく)


ヴィーネ「いい匂いだね、ガヴ」

ガヴ「・・・」

ヴィーネ「私、あなたの前だと恥ずかしくて言えないけどね」


ヴィーネ「とってもあなたのこと大好きなの」

ヴィーネ「笑顔のガヴが好き」

ヴィーネ「だらしないガヴが好き」

ヴィーネ「意地悪なガヴが好き」


ヴィーネ「でも、優しいガヴが好き」


ヴィーネ(彼女の耳元に近づく)

ヴィーネ「大好きだよ、ガヴ」

ガヴ「・・・」




17: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/26(月) 02:54:06.72 ID:09BnCS4h0

ヴィーネ(一度動き出したら止まらない)

ヴィーネ(心が麻痺し、)

ヴィーネ(行為はエスカレートする)


ヴィーネ「カプッ」

ガヴ「!!」

ヴィーネ(つい目の前にあった耳にかみついてしまった)

ヴィーネ(ガヴの身体がビクンと震えた)




18: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/26(月) 02:54:42.90 ID:09BnCS4h0

ヴィーネ(ガヴは何も言ってこなかった)


ヴィーネ(気づいてない)

ヴィーネ(そう私は判断した)


ヴィーネ「ガヴがいけないんだからね」

ヴィーネ(ガヴのお尻に手をあてる)

ガヴ「!!」

ヴィーネ「こんなに可愛いガヴがいけないんだからね」

ヴィーネ(手を上下に擦る)


ヴィーネ「もう、我慢できない、かも」




19: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/26(月) 02:55:58.28 ID:09BnCS4h0

ヴィーネ(ガヴの正面にまわる)

ヴィーネ(彼女の唇に指をあてる)


ヴィーネ「私、ガヴが欲しい」

ガヴ「・・・」


ヴィーネ「しちゃうよ、キスしちゃうよ」

ヴィーネ(顔を近づける)

ヴィーネ「本当にしちゃうからね」


ヴィーネ(あと10cm)

ヴィーネ(あと、5cm)

ヴィーネ(私は目をつぶった)




20: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/26(月) 02:56:46.29 ID:09BnCS4h0

ガヴ「だああああ! さすがに気づくわ、ヴィーネ!!」


ヴィーネ「え!?」


ヴィーネ(ガヴがVRゴーグルを外し、大声をあげる)


ガヴ「耳かむとか、お尻さするとか、さすがに気づくから!!!」

ガヴ「き、キスとか駄目だから! 恥ずかしすぎるから!!」

ガヴ「お、おいヴィーネ、そんな目して、どうしっ!?」


ヴィーネ(ガヴを床に押し倒す)

ヴィーネ「ごめんね、ガヴ」

ガヴ「落ち着けよ、ヴィーネ!!えっ、まじで、や、やめ」

ヴィーネ「もう止まらないの」

ガヴ「ヴィー、ッッ!?」




21: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/26(月) 02:57:27.26 ID:09BnCS4h0

ドアバターン

サターニャ「ガヴリール、お邪魔するわよー!」

ラフィエル「お邪魔します~♪」



ヴィーネ「チューーーーーー」

ガヴ「ウウウウンン、ンンン///」ジタバタ



サターニャ「あ、あ、あ・・・///」

ラフィエル「あらあら、お取込み中でしたね///」

サターニャ「お、お邪魔しましたーーーーーー///」




22: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/26(月) 02:58:15.28 ID:09BnCS4h0

-ちょっと前-

ガヴ(最近、VRをする度に、近くに気配を感じていた)

ガヴ(視覚と聴覚がゲームに入り込むと、他の感覚が鋭敏となる)

ガヴ(だから、きっと勘違いで、ただヴィーネが近くを掃除しているだけだと思っていた)


ガヴ(でも、私の胸にヴィーネの手が当たった時に、違和感を持った)

ガヴ(掃除するにも近すぎる。偶然胸に手が当たるはずがない)


ガヴ(だから、次にVRをする時は、ヘッドホンをしながらもゲームの音は消してプレイした)



ヴィーネ「ガヴ、今日も可愛いね」

ガヴ(ヴィーネの声が聞こえた)




23: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/26(月) 02:59:01.84 ID:09BnCS4h0

ヴィーネ「いい匂いだね、ガヴ」

ヴィーネ「ねえ、どんなアイドルよりもガヴが一番輝いているよ」


ガヴ(気配の正体は紛れもなくヴィーネだった)


ガヴ(何言っているのこいつ!?)

ガヴ(いつもこんなこと言ってたの!? え、匂い嗅いでたの?)

ガヴ(えっ、ええと、ま、マジか―――!?)

ガヴ(恥ずかしすぎる、はずい)




24: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/26(月) 02:59:27.06 ID:09BnCS4h0

ヴィーネ「笑顔のガヴが好き」

ヴィーネ「だらしないガヴが好き」


ガヴ(でも、不思議と)


ヴィーネ「意地悪なガヴが好き」

ヴィーネ「でも、優しいガヴが好き」

ヴィーネ「大好きだよ、ガヴ」


ガヴ(悪い気がしなかった)

ガヴ(ヴィーネは私のこと、こんなに思ってくれていたんだ・・・)




25: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/26(月) 03:00:00.28 ID:09BnCS4h0

カプッ

ガヴ(!?)

ガヴ(おい、耳!?耳かまれた!?)


サワサワ

ガヴ(次はお尻!?)




ヴィーネ「しちゃうよ、キスしちゃうよ」

ガヴ(駄目だ駄目だ駄目だ)

ガヴ(取り返しがつかないことになる!! 止めないと!!!)



ガヴ「だああああ! さすがに気づくわ、ヴィーネ!!」




26: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/26(月) 03:01:11.76 ID:09BnCS4h0

-現在-

ヴィーネ(私はガヴの前で土下座をしていた)


ガヴ「言うことは?」

ヴィーネ「つい出来心でやってしまいました。とても反省しています」

ガヴ「で、出来心で私のファーストキスを奪うなよ・・・」

ヴィーネ「ファースト・・・グッ」

ガヴ「おい、ガッツポーズするな、反省してないだろ!?」

ヴィーネ「私、ヴィーネ、とても反省、している」

ガヴ「心がこもってないぞ。あーどうするんだよ、サターニャとラフィにはどう説明すれば・・・」

ヴィーネ「どんまい」

ガヴ「本当に反省しているの、お前!?」

ヴィーネ「本当にごめんなさい。やりすぎました」




27: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/26(月) 03:01:59.52 ID:09BnCS4h0

ガヴ「まぁ、いいよ・・・、ヴィーネの気持ちは嫌というほどわかったし」

ヴィーネ「許してくれるの!? ガヴまじ天使!」

ガヴ「だあああ!何かリミッター外れていません?」

ヴィーネ「ブンブン」


ガヴ「まぁ、許すからさ・・・」


ガヴ「ヴィーネも、VRやってみない?」

ヴィーネ「えっ?」




28: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/26(月) 03:09:14.22 ID:09BnCS4h0

おわり。VRをやっているヴィーネに悪戯するガヴはご想像にお任せ。

久々に書きました。変態ヴィーネを書きたかった。




31: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/26(月) 05:45:40.30 ID:FDRdq3tVo

コメディも面白いし百合的にも素晴らしかった!可愛かった!
おつ




元スレ
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1498412307/

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