1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/22(火) 23:18:00.64
ID:o0QSdibmO 男「えっ」
女侍「どうした、さっさと(刀を)抜け」
男(ぬ…抜くって…オナヌしろってことだよな…)
男「さ、流石に女の子の前では…//」
女侍「貴様…私が女だからと言って抜かぬつもりか…屈辱だ…!」
男「いや女の子の前で抜く方が屈辱…」
女侍「貴様…そこまで愚弄するか!」
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/22(火) 23:21:56.94 ID:BweuVd/a0
続けろ… いや、続けて下さい10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/22(火) 23:22:02.27 ID:63QnR9Sc0
侍道ってこんなゲームなのか
明日買ってくる11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/22(火) 23:22:48.53
ID:o0QSdibmO 女侍「よかろう、貴様がそこまで私を愚弄するなら、斬り捨てる」チャキ
男「え、えぇっ!?ど、どうしても抜かなきゃダメですか?」
女侍「死にたくなければな」
男「く…仕方ない…」ボロン
女侍「ッ!?」
女侍「な…なんて不埒な…!!」
男「え?」
女侍「う…うぁあああああああ」ダダダダッ
男「なんか知らんが逃げ出したみたいだな…助かった…」
おわり
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/22(火) 23:24:22.84 ID:YU4I8eGHO
?20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/22(火) 23:24:55.90 ID:K0zhHbhjO
またまた小林さん22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/22(火) 23:25:04.90 ID:COjvvHlyP
わけがわからないよ29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/22(火) 23:27:22.11
ID:o0QSdibmO 女盗賊「まてまていっ」
男「えっ?何!?」
女盗賊「金目の者と食い物を置いていきな」
男「ええ!?嫌ですよ!てか僕そんなのもってないですし」
女盗賊「ほうぅ?貴様、そう見せて金目の者を見えない所にかこってはいまいな?」
男(え?見えないところでパコって…?)
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/22(火) 23:30:42.50
ID:o0QSdibmO 男「そ、そりゃ…盗賊さんは住むところ決まってないですしね…外で見えないように事に及ぶことも…」
女盗賊「む?なんの話をしている」
男「僕も、その…そういうのは…ちょっと(興味が)あるかな…」
女盗賊「(金目の物が)あるのか、出せ」
男「だ、出せだなんて、そんな…//」
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/22(火) 23:32:46.40 ID:4GS42k160
なんだこの展開は…34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/22(火) 23:34:38.81
ID:o0QSdibmO 女盗賊「出さんと殺すぞ」
男「うわ、またこのパターンだ…」
女盗賊「?」
男「こちらの話ですー、仕方ない、出しますよ…」ボロン
女盗賊「!?」
女盗賊「くっ…な、なんだそれ!?私にはそんなものついてな…」
男「えっだって今から見えない所でパコ…」
女盗賊「そ、それをこっちに向けるな!来るな!来るなー!!」
男「えっ」
女盗賊「怖いよぉぉぉ!!おっかぁーー!!」ダダダダ
男「読めてたさ…このパターンは…」
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/22(火) 23:39:00.15
ID:o0QSdibmO 姫「ほう、そなたか、困りものの盗賊を退かせたのは…」
男「え…ま、まぁ…はい…」
姫「ふむ…そちには褒美を与えたい」
男「ありがとうございます」
「姫様」
姫「入れ」
女侍「例の盗賊の件でございますが…」ガラッ
男「あ」
女侍「」
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/22(火) 23:51:15.25
ID:o0QSdibmO 男「と、とりあえず脱ぎますよ!」ボロンッ
女侍「!?貴様ァッ!!姫様の御前で…」
姫「…待て」ピシッ
女侍「し、しかし…」
姫「そちが妾の目論見を読むとはあっぱれじゃ。しかし男よ」
男「え」ブランブラン
姫「そ、その…その得物を出すにはまだ早い…さぁ、奥の間へ迎えよう…//」
男「え?でも…」
姫「なんじゃ?妾に恥をかかせようとは言うまいな…?」
男「先に出せって言ったのはそこの女侍さんで、以前にも…」
女侍「!?」
姫「な、なんと…」
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/22(火) 23:56:07.67
ID:o0QSdibmO 姫「今の話…本当かや?」
女侍「め、滅相もございません!私は決して…!」
男「でも以前彼女は俺に『抜け』と」
姫「なんと…!侍よ…そちもやはり女子であったか…」
女侍「確かに(刀を)『抜け』とはいいましたが…それは私が女だったからとかではなく…」
姫「そ、そちは…」
男「え?訳がわからないよ」
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/23(水) 00:01:14.04
ID:eyulrb0EO 姫「つまりはそちが妾より先に男の味見をしようとしたかは確かじゃな…?」
女侍「私は…こやつの、(刀の)腕試しを…」
男(性の腕試し!?俺そんなにテクニシャンだと思われてたの!?)
姫「ふむ、妾のことを思ってか…」
女侍「は、はい!腕がよければこの城の警備にと…!」
男「え?」
姫「警備とな?」
「大変です!盗賊が逃げました!!今も城に潜伏中です!」ガララッ
姫「なんじゃ騒々しい」
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/23(水) 00:05:07.02
ID:eyulrb0EO ガタン
姫「む?」
男「上からだな」
女侍「そこにいるのは誰だ!!」
ガタン
女盗賊「ちっ…天井に隠れても気配を察するとは…」
女盗賊「だが姫の命が惜しくば金品をよこせ…さもなくば」
女盗賊「姫の首はこの太刀で飛ぶことになる」シュピーン
姫「む…」
女侍「姫様!!」
男「あわわわわ…」
女盗賊「…?」
女盗賊「あぁっお前は…!!」
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/23(水) 00:10:00.35
ID:eyulrb0EO 男「ひ、久しぶり…」
女盗賊「くっ…貴様…!」
姫「ふむ…取り込み中すまぬが、そちは元服前であろう?見た目からすれば…」
女盗賊「そ…それがどうした…!!」
姫「くく…男よ、そちもおさな子好きじゃのう、光源氏の再来のようじゃ」
男「ひ、光GENJIだなんて…俺ローラーシューズなんか履いたことないし…」
姫「意味がわからぬわ」
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/23(水) 00:13:50.08
ID:eyulrb0EO 女盗賊「そ、その化け物をしまえ…!!」
男「化け物?」
女盗賊「そ、そうだ!私のココにはこのとおりついてない…」ペロ-ン
男(生えかけ…だと…?)
男「…ありがとう…」ムクムクフルボッキ
女侍「きゃああああああっ!!」
女盗賊「う、うぅあああああああッ!!なんだそれぇええ!!」
姫「おおっ」
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/23(水) 00:19:51.44
ID:eyulrb0EO 男「と、とりあえず姫様を離して…」
女盗賊「うわぁあああ!!来るな!来るなーー!!」
姫「ほほほ、立派じゃのう」
女侍「あわわわ…」
姫「なるほどな、女侍よ」
女侍「へ?」
姫「『警備』とはこういうことか」
男「へ?」
姫「ほれ」グイッ
女盗賊「わっ!?」
姫「ほほほ、この小娘は押さえておいた、そちの腕、見せてみよ!」
女盗賊「はなせ!はなせー!」
男「姫様強っ…」
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/23(水) 00:24:08.31
ID:eyulrb0EO 姫「これこれ暴れるでないわ、ひょひょひょ」
女盗賊「ぐーーっ!むーーっ!」ジタバタ
男「腕って…」
女侍「助太刀しよう、姫様の手を煩わせるな」スチャッ
男「刀!?」
姫「なんと!?」
女侍「え?」
姫「よ…よい、よい!女侍よ!そちがどのような趣味を持っておるか見物じゃ!」
男「レベル高いっすわ…」
女侍「え?え?」アタフタ
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/23(水) 00:20:25.08 ID:mLwkH9390
ゴクリ・・・・・65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/23(水) 00:24:28.66 ID:kYuSxHVCO
なんだこれwwww69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/23(水) 00:31:11.70 ID:wSc4oc3U0
女が元服ってことは江戸時代か70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/23(水) 00:31:49.63
ID:eyulrb0EO 女侍「わけがわからない…男!先にやってくれ」
男「あ!はい!」
女盗賊「はなっ…せぇ…」ハァハァ
姫「この小娘も疲れが見え見えでのう、イジメ甲斐があるというものじゃ」
男「ですよねー」
女盗賊「くっ…なんだ…?なぜ脱がし…ぁっ…」
男「ほ…ほれほれ」チョイチョイ
女侍「そうか、刀を持っていなかったな、貸そう」スチャ
男「え?」
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/23(水) 00:37:24.85
ID:eyulrb0EO 男「今使うの…?」
女侍「?今しかなかろう」
男「そんな気持ちで刀携えてたの!?」
女侍「?」
姫「ほほ、男よ、お主の股間の刀は心許ないという暗示じゃぞ?なかなか言いおるわ」
男「あ、そういうことか!言ってくれますねー」
女侍「こ、股間に刀!?」
女盗賊「そ、その化け物が刀になるのか!?」
女侍(父上様…私は男という生物を見誤っておりました…)
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/23(水) 00:42:46.51
ID:eyulrb0EO 姫「ほれ、そろそろ頃合いじゃ」グイ
男「じゃあ、この悪い盗賊に俺の股間の刀を刺してやらなければいけませんね」
女盗賊「ひっ…刀を…?」
女盗賊「やめろー!やめてくれー!いやだ!いやだー!死にたくないー!」
姫「待て」ガシ
男「?」
姫「男…そちはこの小娘より先に…」
姫「妾に股間の刀を突き刺してほしい!」ドンッ
女盗賊「えっ」
女侍「姫様!?自刃するおつもりですか!?」
男「えっ」
姫「えっ」
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/23(水) 00:47:06.72 ID:eGJeVI4c0
えっ78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/23(水) 00:47:05.55
ID:eyulrb0EO 姫「ふむ…はやる気持ちもあろう、女侍よ、この小娘は牢にもう一度ぶちこんでおけ」
男「そして俺は姫様にぶちこむんですか」
女侍「貴様なんと無礼な!」
姫「はよう行かぬか」
女侍「は…はい!」
<ウワーン、コワカッター
<ハイハイ
姫「ふむ…今のうちに事を始めるとしよう」
男「はい」
姫「奥の間に来るとよい…」
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/23(水) 00:52:14.70
ID:eyulrb0EO 女侍「姫様、牢にぶち込んでおきました」
女侍(奥の間か…姫様は…。ん?声が聞こえる…?)
「いきますよ!姫様ぁ!」
「ぁっうぅん!はぁあっそ、そちの刀を…妾に…納刀してくりゃれ…ぇっ!」
「姫様の鞘がっ…締め付けてくるっ…」
「ぁ、あんっ!妾の中に飛天燕返しをぉっ!!はぁあんっ」
「うぁあ!俺の数十億の宮本武蔵が姫様の巌流島に…!」
女侍「…何が起こっている…」
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/23(水) 00:52:18.54 ID:WKf2XJMcO
フル勃起age84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/23(水) 00:55:51.17 ID:xp0YeMR+0
どんなプレイですか88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/23(水) 01:00:14.98 ID:eUo5nS1t0
普段SSなど見ぬ拙者を虜にするとはお主やるのぅ・・・89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/23(水) 01:00:44.72
ID:eyulrb0EO 「まだぁ…まだ足りぬ…」
「俺の刀もまだ刃こぼれしてませんよ」
「くく、切っ先からこぼれておるではないか」
「2回戦、行きますよぉっ」
「はぅうんっ…はぁ…妾はそちの刀の虜になりそうじゃ…」
「もったいないお言葉…ふんっふんっ」
「あぅ!ああんっ!もっと…もっとぉぉっ!」
「体の奥まで突きを入れてあげますよ!何回も何回も!」
「あぁああんっ!(気持ちよすぎて)死んでしまうぅんっ!」
女侍「!姫様のお命が危ない!」
女侍「姫様ァ!!」ガララッ
男「牙突零し…」
姫「ぁあっ…ァ…?」
女侍「」
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/23(水) 01:03:14.91 ID:eGJeVI4c0
(ノ∀`)アチャー95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/23(水) 01:05:24.29
ID:eyulrb0EO 姫「…女侍よ…」
女侍「」
姫「…聞いておるのか?」
女侍「」
男「あ、あのー…」
女侍「」
姫「…気絶してなお立ったままでいるとは…流石じゃな…」
男「なんだこの状況」
姫「ンっ…あまり動くなっ…」
男「え?聞こえませんよ?」ズブズブ
姫「ぅぅんっ…いじわるぅ…ぁっ…」
女侍「」
女侍「」
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/23(水) 01:14:44.86
ID:eyulrb0EO 翌朝
姫「ふむ…なかなかであったぞ。また機会があればやりたいものじゃ」
男「どうも」
女侍「よかった!ご無事で!!」
姫「む?妾は何も危い目にはあっておらぬが…」
女侍「何を言いますか!この不届き者が姫様に刀を突き立てたとか聞いて、私は襖を開けて…」
女侍「それから…えーと…」
姫「…クク、よいよい、あれは妾と男の秘め事じゃ」
女侍「そういえば貴様とは決着をつけてなかったな…」
男「え?」
女侍「抜け」
男「え?」
姫「ふふ、刀であろう?始めから気づいておったわ」
男「あぁなるほど」スチャ
女侍「いいや、男の股間にある刀だ、貴様の本気が見たい!」
男・姫「えっ」
おわり
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/23(水) 01:16:06.00 ID:9+iqQtnxP
姫編終わりか
女侍編も頼むぜ102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/23(水) 01:17:10.02 ID:QBhT39dQ0
女盗賊はー?103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/23(水) 01:19:38.95 ID:xp0YeMR+0
抜き放たれた俺の股間の妖刀村正をどうしてくれる107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/23(水) 01:33:00.52 ID:aI1iHTyU0
俺のマンジカブラが長巻に108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/23(水) 01:36:38.59 ID:+2cK1CMzO
>>107
見かけだおしの盾がどうしたって?109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/23(水) 01:38:25.49 ID:fFyk98ft0
俺の子流し丸がうずいてるんだが早くしろ110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/23(水) 01:42:12.24
ID:eyulrb0EO 女侍「…構えよ…」スチャ
男「…」ブランブラン
ヒュゥウウウ…
女侍「……」ゴゴゴゴゴ…
男「…」ブランブラン
男(なんだこの状況は…)
姫「…ぷっ…クスクス…」
男「そこ、笑わない」
女侍「こちらから行くぞ!」ダッ
男「えっ!?ちょっ!待っ…!」
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/23(水) 01:46:57.44
ID:eyulrb0EO 女侍「ふっ」ビュンッ
男「わっ」
女侍「はぁっ」ヒュバッ
男「うわぁあっ」
女侍「どうした!自慢の得物で防いだらどうだ!」
男「そんなに強靭なイチモツ持ってる奴は人間じゃありませんっ!」
姫「ほれほれどうした男ー昨晩妾を貫いた太刀捌きを見せてみい」ケラケラ
男「姫様め…」
女侍「余所見している暇があるのか!?」ヒュンッ
男「うわぁああ助けてぇえっ!」
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/23(水) 01:53:48.69
ID:eyulrb0EO 女侍「トドメだ!」
男「うわぁあ」
ピタ
男「…え?」
女侍「本当に首を斬る奴がいるわけなかろう…」
男「よかった…」
姫「妾は昨晩そちの刀のせいで血を嫌というほど流したがのう…いや…これが本当の姫初めというやつか…」
女侍「刀で姫様を傷つけただと…?」ギロッ
男「えっ」
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/23(水) 02:01:17.78 ID:HvQQ1U230
姫様処女だったのかよ118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/23(水) 01:54:01.52 ID:+2cK1CMzO
どうたぬきがどうたぬき+1に強化された気がした支援119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/23(水) 01:57:19.61
ID:eyulrb0EO 女侍「貴様…やはりここで斬り捨てる…」
男「いや、だからね…刀っていうのは比喩表現でね…?」
姫「ほう?見るかや?妾の血の染み付いた布団を」
男「ちょっとやめて煽らないでください」
女侍「血…!?貴様ぁあああ!!」
男「ほらぁああ!言わんこっちゃない!!」
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/23(水) 02:03:08.15
ID:eyulrb0EO 女侍「姫様自身のお咎めはないようだが…」
姫「妾は別に構わんぞ」
女侍「本来ならば貴様はu『姫「あー」』ち首の刑に処するところだが…」
男(ち、乳首の刑!?それは一体…!?)
女侍「今回は免罪だ…」
姫「…」ニヤニヤ
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/23(水) 02:06:47.55
ID:eyulrb0EO 姫「ところであの盗賊の小娘はどうするつもりじゃ?」
女侍「はい、あやつも元服前とはいえ、処罰せねばなりません」
姫「ふむ…後ろめたいのう…とりあえず牢にいくとしようぞ」
女侍「御意」
男(乳首の刑…)ブツブツ
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/23(水) 02:12:09.97
ID:eyulrb0EO 牢
女盗賊「う゛ー…」
姫「ほほ、元気そうでなによりじゃ」
女盗賊「ころしてやるー…」
男「…」
女盗賊「ひぃいい化け物がいるーひいいいっ!!」
男「…はぁ…」
女侍「貴様の刑を決めなければならん」
女盗賊「ぐ…」
男「!」
男「乳首の刑とかはいかがでしょうか?」
女侍「ち、乳首の刑?なんだそれは」
男「さっきあなたが言ってたじゃないですか」
女侍「えっ」
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/23(水) 02:16:34.53
ID:eyulrb0EO 女盗賊「乳首の刑…って…なんだ?」
男「なんなんですか?」
女侍「わ、私に聞かれても知らな…」
姫「有名な刑じゃのう、これを知らなければ妾の家臣失格じゃ」ニコニコ
女侍「も、もちろん知っていますとも!」
男「じゃ、お願いします」
女侍「う、うむ」
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/23(水) 02:20:20.29
ID:eyulrb0EO 女侍(しかし乳首の刑って何なんだ…)
女侍(乳首とつく以上、乳首に何らかの刑を与えなければ…)
女侍(いや、しかし水攻めの刑があるように、乳首を使って拷問を…これだ!)
ムニュ
女盗賊「ぉ…?」
女侍「…」
男「…」
姫「…」
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/23(水) 02:21:41.48 ID:blxRakRT0
わっふるわっふる130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/23(水) 02:24:50.64
ID:eyulrb0EO 姫「も、もういい…打ち首で…」
女侍「わかりました、ではさっそく刀を…いや…」
女侍「男、貴様の刀で首を跳ねろ」
男「えっ?」
姫「えっ?」
女侍「貴様の攻めの太刀を見てみたい」
姫「それなら昨晩妾が…」
男「姫様…」
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/23(水) 02:32:55.10
ID:eyulrb0EO 処刑場
女盗賊「うぅ…」
女侍「…男…抜け…」
男「処刑前に一発抜けって!?」
女侍「一発…?なんだそれは、まぁいい、執行しろ」
男「…」ザッザッ
女盗賊「来るな!来るなー!!」
女侍「さぁ男!股間の刀で首を跳ねろ!」
男「無理です!(物理的に)」
女侍「(精神的に)無理なのはわかる!小娘だからな!」
男「小娘とか関係ないです!」
女侍「ま、まぁいい!あまり斬れないようならこちらから(斬撃を)くわえてやる!」
男「(俺のイチモツを口に)くわえるんですか!?」
姫「なんと…」
女侍「あぁ!くわえてやる!(斬撃を)」
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/23(水) 02:40:33.90
ID:eyulrb0EO 男「じゃ、じゃあくわえてください!」ボロンッ
女侍「そ、それをこっちにむけるな!」
男「ええ!?それじゃあくわえられないじゃないですか!」
女侍「向こうに決まっているだろう!」
男「あ、向こうですか(くわえさせるのは)」
女侍「あぁ、女盗賊の方だ(斬撃をくわえるのは)」
女盗賊「え?え?」
男「(口に)くわえろぉっ!!」
女盗賊「もがっ!?」
女侍「(斬撃を)くわえるんだな!」ヒュン
ズバンッ
男「ぐぁああ!」
女侍「馬鹿者!邪魔だ!」
男「(女盗賊が口に)くわえてるんですよ!仕方ないでしょう」
女侍「だからこそ離れろと言っている!」
男「えっ」
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/23(水) 02:49:07.07
ID:eyulrb0EO 姫「…待て」
女侍「は、はっ!」
姫「男よ」チョイチョイ
男「はい?なんでしょう」
ベチーンッ!
男「ぐわぁああっ!俺の息子がぁああっ!!」
女侍「息子…?」
女盗賊「息子…?」
男「何するんですか…?」
姫「ほう…?そちは他の女子にもくわえさせると申すか」
男「言ってる意味、わからないです…」
姫「そちは妾だけのものじゃ…言わせるでない、こんなこっ恥ずかしいこと」
男「つまりコレをくわえるのは姫様だけと」
男「女侍さん!くわえるのは姫様だけじゃないとダメらしいです!」
女侍「えっ!?」
女盗賊「早く殺してくれ」
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/23(水) 02:55:47.13
ID:eyulrb0EO 女侍「はい、姫様」
姫「刀なぞよこしてどうした」
女侍「(斬撃を)おくわえになるときに…」
姫「これをくわえろと申すか…」
姫「まぁよい、今夜の練習への意味も兼ねてな、むぐぐ」アグアグ
女侍「えっ」
男「じゃ、跳ねるぞ…」
女盗賊「貴様の息子は…いくつ(何歳)だったんだ?」
男「え?いくつって…見たらわかるでしょう、1本ですよ!」
男(人の息子(イチモツ)の本数を聞く人なんて初めて見た…)
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/23(水) 03:02:58.48
ID:eyulrb0EO 女盗賊「一本?そうか、一歳か…それが、その刀に一つの魂が宿っているのだな…」
男「いや、夕べ、姫様の中に数十億の魂を…」
女盗賊「えっ?」
女盗賊「その刀で数十億の人間を殺めたというのか」
男「えっええっ!?仕方ないじゃないですか!男性なら皆そうやってますよ!」
女盗賊「なん…だと…?」
女盗賊「男とは…なんて恐ろしい生き物だ…」
男「なんだなんだ!?」
姫「…ひひゃふへへひはほう…(日が暮れてきたのう)」
女侍「いつまで刀をおくわえになってるんでしょうか…」
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/23(水) 03:07:13.61
ID:eyulrb0EO 夜
牢
女侍「ふ…姫様のお情けだ…命拾いしたな」
女盗賊「フンっ…冥土の土産に教えてやるよ、男って奴、相当ヤバいぜ…」
女侍「なに?」
女盗賊「…」ゴニョゴニョ
女侍「なんだと…?」
女侍「一晩のうちに数十億の人間を殺した!?」
女盗賊「あぁ」
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/23(水) 03:12:08.68
ID:eyulrb0EO 女侍「姫様」
女侍「また奥の間か…声が聞こえる」
「ん…ジュル…ちゅっんふぅ…」
「姫様がこんなにうまいなんて…知りませんでした」
「昼間に練習しておったからのう…ふふっ…んっ…ちゅ…」
「すごい…舌ざわりがすごい…」
「ふふっ」
女侍「まただ…状況が全く掴めない!うまいってなんだ!?美味いってことか!?」
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/23(水) 03:19:01.66
ID:eyulrb0EO 「ふふ、今日もそちの刀で妾を料理してもらうとするかのう」
「活け造りなんてどうでしょうか」
「ゃ、ぁっ…そちはいつもこん、なに焦らせて…まさ、に生殺しという奴じゃ…っ…」
「じゃあどうしてほしいですか?」
「…あぅ…骨の髄まで…ぁっ…吸い付、くしてほしい、んっ…やぁんっ…」
「いただきます」
「はぁう…」
女侍「姫様が喰われる!!」
女侍「姫様ァ!!」ガラララッ
男「わかめ酒を…」
姫「召し上が……」
女侍「」
姫「学習せぬかこやつは」
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/23(水) 03:24:10.07
ID:eyulrb0EO 朝
女侍「女盗賊が脱走した」
男「えっ」
女侍「見ろ」ピラ
『ここの家臣は一人とんでもなくヤバい奴がいるので逃げさせてもらう』
男「女侍さんですか」
女侍「貴様だ」
男「えっ」
女侍「一晩で数十億の人間を殺したらしいな」
男「そ、そんなことできるわけ…」
女侍「ならば昨日なにをしていた」
男「姫様を料理していました」
女侍「貴様ァアア!!」
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/23(水) 03:32:28.16
ID:eyulrb0EO 女侍「料理ってなんだ!食人か!」
姫「ふぁ~あ、なんじゃ朝から騒々しい」
女侍「姫様!よくぞご無事で!」
姫「む?」
女侍「おい貴様」
男「はい」
女侍「あの女盗賊は言っていた…お前自らそう言ったとな」
男「そ、そんなばかな」
姫「話が見えぬ」
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします俺のSGが濁っていく:2011/03/23(水) 03:40:11.04
ID:eyulrb0EO 女侍「しかしそれでも貴様が私より強いというのは納得いかん」
男「いや実際あなたの方が格段に…」
女侍「果たし合いだ…」
男「えっ」
女侍「抜け…股間の刀を…」
男「抜くの!?しかも股間って言ったから疑いの余地ナシですよね」
女侍「あぁ」スチャ
男「はい」シコシコ
女侍「なんだその手の動きは」
男「抜くんですよ!」
女侍「…もう抜いているではないか」
男「何言ってるんですか!まだまだですよ!」
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします終わりだよ:2011/03/23(水) 03:51:14.02
ID:eyulrb0EO 女侍(はっ…コイツの刀はもしや真の姿を見せていないのでは…?そして今の手の動きは…)
女侍(真の刀は光の刀がシャキーンってなるものだとしたら…!)
男「うぉぉぉお!」シコシコシコシコ!
女侍「来るか!?」
男「で…射精る…!」
女侍「出るか!行くぞぉぉぉ!!」ダッ
男「うっ…」
女侍「ぁっ!?」ベチャ
女侍「く…目くらましとは…顔に…なにこれ…」ヌチャヌチャ
男「…あ…」
姫「…」プチッ
姫「…男よ」
男「はい」
姫「今夜…あとは言わずともわかるじゃろうて…妾は先に部屋に戻るのでな…」
男「ひ…」ゾクッ
女侍「うわ…なにこれ…臭い!気持ちわるいいいいいっ!!」ダダダダッ
男「……」
男「今日も俺は一人…か…」
終わり
180 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/23(水) 04:31:25.99 ID:fzoXSiH0O
あれ?4Pは?195 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/23(水) 08:32:04.57 ID:KEYXhN540
みこすり半劇場でやれ165 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/23(水) 03:48:07.93 ID:7Sb8ab6G0
こ れ ぞ カ オ ス166 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/23(水) 03:49:34.93 ID:MNKDuSfA0
おい、寝る前にこんなもんみせんなよww
寝れないだろうがww
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