1:
◆yFZjL1dM4k 2016/12/08(木) 00:15:05.27
ID:P6jM0pEO0
たまに時系列とかいじってます
【お城へ】
凛「あ、卯月」
卯月「凛ちゃん!」
凛「卯月も呼ばれたの?」
卯月「は、はい。プロデューサーさんから留守電が入っていまして……」
留守番電話が、1件あります。
ピー
『ルネッサーンス!』
『吾輩は山田ルイ53世であーる』
『君たちと一緒にデビューするアイドル達が決まった。急ですまんが、明後日346プロダクションまで来てくれないか』
『タクシーで!』
『いや歩けやー(チーン)』HAHAHAHA
『ならローラーブレード!』
『練習せなあかんやーん(チーン)』HAHAHAHA
『じゃあロデオボーイ』
『揺れとるだけやないかーい(チーン)』HAHAHAHA
『もういい! 電話はこれまでだ!』
『ひぐちカッター!』
ピー
以上、1件です。
卯月「……大丈夫なんでしょうか」
2:
◆yFZjL1dM4k 2016/12/08(木) 00:16:04.06
ID:P6jM0pEO0
【伝染】
凛「ここだよね」
卯月「わぁ……!」
凛「入ろうか」
凛「へぇ……。中もこんな感じなんだ」
卯月「緊張しますね」
「シャンデリアなんて、いまどき見ないよねー」
卯月「うん! ……?」
「あ、お疲れさまでーす! 新人アイドルの、本田未央です! よろしくお願いしまーす!」
凛「……誰やねーん。……フッ」
卯月「あ、プロデューサーさんの!」
凛「こ、これは! ちがっ!」
卯月「うつっちゃいますよねー。私も言っちゃいましたし」
凛「だから、本当に、ポロっとでちゃって!」
「……何してるんだろ。あの二人」
3:
◆yFZjL1dM4k 2016/12/08(木) 00:17:22.71
ID:P6jM0pEO0
【受付】
「はい。山田ルイ53世様から承っております」
卯月「ほ、本当に男爵様なんでしょうか」
凛「いや、職員のことを様付けで読んでいるだけだと思うよ」
「あ、あの。こちらに記名をお願いします」
卯月「あ、はい……」
「新館30階の、シンデレラプロジェクトルームでお待ちください」
卯月「ありがとうございます」
凛「ありがとうございます」
凛「そういえば、卯月はどうやってあのプロデューサーと出会ったの?」
卯月「レッスンしていたら、突然ルネッサーンスって……」
凛「……不審者だね」
卯月「そういう凛ちゃんは、どうやってスカウトされたんですか?」
凛「警察に連れて行かれそうになったとき、色々あってルネッサーンスって……」
卯月「……不審者ですね」
「「だ、大丈夫かな(ですかね)」」
4:
◆yFZjL1dM4k 2016/12/08(木) 00:18:48.77
ID:P6jM0pEO0
【ちひろさん登場】
コンコン
卯月「失礼しまーす……」
凛「まだ誰もいないみたい」
卯月「広いですね……」
ガチャ
山田ルイ53世「ルネッサーンス!」
卯月「プロデューサーさん! おはようございます」
「ルネッサーンス! 男爵さん!」
凛「! さっきの」
山田ルイ53世「おお、二人はまだ知らなかったね。こちらのマドモアゼルは」
ひぐち君「本田未央ちゃんです!」
山田ルイ53世「だからとんなやー(チーン)」HAHAHAHA
「だ、男爵さん! そのあたりで」
山田ルイ53世「おぉすまない。こちら、千川ちひろ君だ」
ちひろ「くん付けはやめてくださいよ……かわいくありませんし……」
山田ルイ53世「何をいうか! とてもキュートな顔、声、そして!」
ひぐち君「奇抜な服装!」
山田ルイ53世「台無しやないかーい!(チーン)」HAHAHAHA
山田ルイ53世「ひーぐちくーん、ノンノンノン。笑えないよー」
未央「は、はは……」
卯月(乾いた笑いが……)
5:
◆yFZjL1dM4k 2016/12/08(木) 00:20:24.21
ID:P6jM0pEO0
【配布物】
山田ルイ53世「ちひろ君はかわいらしい人だから、ひぐち君、わかったか?」
ひぐち君「男爵様、それより」
山田ルイ53世「おおそうだった。これから彼女にはいろいろな面からサポートを受けると思う。キチンとあいさつをしておくように」
「「「「よろしくお願いしまーす」」」」
山田ルイ53世「いやお前もやんなやー(チーン)」HAHAHAHA
ちひろ「で、では私から、ささやかながらプレゼントを……」
コトッ
ゼロカロリーコーラ
山田ルイ53世「なんでやねーん(チーン)」HAHAHAHA
山田ルイ53世「ちひろ君! 君もボケないでくれ話が進まなくなる!」
ちひろ「す、すみません。楽しそうにしていたので」
山田ルイ53世「そしてなぜワイングラスを持っている!」
ちひろ「ひぐち君からかっぱらいました」
山田ルイ53世「こわいわー(チーン)」HAHAHAHA
((また、いつもの感じ……))
未央(大丈夫かな、これ……)
6:
◆yFZjL1dM4k 2016/12/08(木) 00:22:41.37
ID:P6jM0pEO0
【待ち合わせ】
なんやかんやあって待ち合わせ
山田ルイ53世「んー」
ひぐち君「男爵様、少し遅れていますね」
山田ルイ53世「そうなんだよひぐち君。このプロダクションは大きいから、迷子になっていたら……」
ひぐち君「寝たらだめですもんね」
山田ルイ53世「いやそれ雪山(チーン)」HAHAHAHA
楓「お疲れ様です」
ひぐち君「まだですかねぇ……」
山田ルイ53世「だから誰やねーん(チーン)」HAHAHAHA
未央「男爵さーん!」
山田ルイ53世「おぉ迷っていなかったか。よかったよかった」
ひぐち君「でも、待ち合わせ時間からは少しすぎていますよ!」
未央「だ、男爵さーん!」
山田ルイ53世「おぉひぐち君そんなに厳しくしからないで」
ひぐち君「と、とっても心配したんだからね!」
山田ルイ53世「いやツンデレ―(チーン)」HAHAHAHA
山田ルイ53世「そんなことより、時間厳守はアイドルの鉄則。君たちはもう庶民ではなくアイドルなのだから」
卯月「見事に無視されましたね」
凛「ほら、未央。そんなとこでへこまないで」
7:
◆yFZjL1dM4k 2016/12/08(木) 00:24:08.21
ID:P6jM0pEO0
【宣材写真】
初めての仕事は宣材写真撮影でした
山田ルイ53世「この宣材写真はこれからも使用するものだから、気を抜かずに頼むよ」
未央「アー写!?」
卯月「ここで撮るんですか!?」
ひぐち君「いえ、みなさんはこちらで撮影です」
未央「えぇ!? じゃ、じゃあこのハートの台座で写真を撮っているのは!」
ひぐち君「日野茜さんです」
山田ルイ53世「いやイメージ違うわ―(チーン)」HAHAHAHA
山田ルイ53世「あそこで撮影をしているのは城ヶ崎美嘉だ。それより、他のメンバーの撮影はもう始まっているよ」
「にゃん!」
「えへっ」
「うふふっ」
「Да……ヤナイカーイ」
「いったんチェック入りまーす!」
凛(あれ、突っ込まないんだ……)
8:
◆yFZjL1dM4k 2016/12/08(木) 00:25:46.97
ID:P6jM0pEO0
【緊張をとるために】
一通り自己紹介が終わり
山田ルイ53世「さて、君たちには初めてのことで緊張すると思うが、あまり力を入れず、自然体でいてくれたまえ」
凛「うん。わかった」
卯月「はい! 頑張ります!」
未央「自然体……難しいな……」
「島村さん、入ってくださーい」
卯月「は、はい!」
ひぐち君「男爵様」
山田ルイ53世「ああわかっているよ」
ひぐち君「男爵様、椅子をどうぞ」
山田ルイ53世「おおありがとうひぐち君。だが吾輩はプロデューサーとしてマドモアゼル達を見たいんだ。吾輩は立っておくよ」
ひぐち君「なら僕が座りますね」
山田ルイ53世「いやお前が座るんかーい(チーン)」HAHAHAHA
卯月(……二人はいつも通りですね。……あれ? 緊張がなくなって……)
「はーいオッケーでーす」
卯月「え、いつの間に?」
9:
◆yFZjL1dM4k 2016/12/08(木) 00:27:11.15
ID:P6jM0pEO0
【裏目に】
凛も一発OKに
凛「……緊張をほぐしてくれたのかな?」
卯月「ですね! あ、でも未央ちゃんが……」
未央(むむむ……。男爵様があんな人だとは……ここは未央ちゃんがしっかりとしないと!)
未央「どぉ?」
「もっと普通にー」
未央「えぇ!?」
ひぐち君「男爵様、本田さんが!」
山田ルイ53世「ああなんということだ!」
ひぐち君「でもあの足、いい足ですね」
山田ルイ53世「いやどこみとんねーん(チーン)」HAHAHAHA
未央(だ、ダメだ! もっとしっかりしないと!)
卯月「あ、あははは」
凛「逆効果みたいだね」
10:
◆yFZjL1dM4k 2016/12/08(木) 00:28:17.52
ID:P6jM0pEO0
【アドバイスを】
「いったん休憩入りまーす」
未央「う、うーん……」
卯月「み、未央ちゃん」
凛「未央……」
未央(二人は一発OKだったのに、私だけ何回も……。男爵様は頼れなさそうだし、私がしっかりしないと……!)
未央「ゴメンゴメン! 少し休憩したら、ばっちりやっちゃうよ?」
凛「あんまり気張らないでね?」
卯月「未央ちゃん、笑顔です! ブイ!」
ひぐち君「ブイ!」
山田ルイ53世「だからはいんなやー(チーン)」HAHAHAHA
凛「プロデューサー、未央に何かアドバイスしてあげてよ」
山田ルイ53世「うーむ。吾輩からのアドバイスか……」
ひぐち君「僕なら売れてる芸人のポーズパクリますけどね!」
山田ルイ53世「直球やなー(チーン)」HAHAHAHA
山田ルイ53世「ひぐち君、ノンノンノンだよー。ひぐち君には、自慢のポーズがあるじゃないか」
ひぐち君「ゲッツ!」
山田ルイ53世「他人のギャグパくんなやー(チーン)」HAHAHAHA
山田ルイ53世「だーかーらー、ノンノンノン」
凛(うざい)
山田ルイ53世「自分自身の魅力を出さないとダメじゃないかー。吾輩が知っているひぐち君を全面に出すんだ!」
ひぐち君「なんだかマジメな男爵様も変ですね」
山田ルイ53世「うるさいわー(チーン)」HAHAHAHA
未央(自分自身の魅力を出す……。ちょ、ちょっとためになったかも……)
11:
◆yFZjL1dM4k 2016/12/08(木) 00:29:46.20
ID:P6jM0pEO0
【端から感じる視線】
「撮影再開しまーす!」
美嘉「ふーん。あの子、初めてにしてはいい顔してるじゃん★」
ひぐち君「城ヶ崎さん、撮影は終わったんですか?」
美嘉「まぁねー。そーれーよーりー。あの子たち、新しいアイドルだよね?」
ひぐち君「はい。男爵様がプロデュースされるアイドル達です」
美嘉「ふーん。……今度のライブのバックダンサーにいいかも★」
未央「えへへ♪」
「オッケーでーす!」
未央「どう男爵様! 未央ちゃんのかわいい笑顔、見てくれた?」
山田ルイ53世「ああ見ていたぞ。さっきと違っていい顔であるな」
ひぐち君「男爵様、少しお話が」
山田ルイ53世「ん?」
12:
◆yFZjL1dM4k 2016/12/08(木) 00:31:02.46
ID:P6jM0pEO0
【ライブ参加!?】
美嘉「ってことで、アタシのライブのバックダンサーやって欲しいんだー★」
山田ルイ53世「し、しかしだな、君のプロデューサーから許可を取らないといけないのでは?」
ひぐち君「男爵様、城ヶ崎さんのプロデューサーから、書類を預かっています」
山田ルイ53世「ん、んー」
「いいんじゃないかな? 彼女たちにやらせてみては」
山田ルイ53世「い、今西子爵!」
今西「役職は部長なんだけどね……。それより、いい機会じゃないか」
山田ルイ53世「しかし!」
ひぐち君「彼女たちには、いい経験になると思います! 男爵様、どうかお考えを!」
山田ルイ53世「ならんならん! 吾輩は断固として認めん」
ひぐち君「ちぇー。ならいいわー」
山田ルイ53世「いや意思もてやー(チーン)」HAHAHAHA
今西「それなら、彼女たちと話し合ってみてはどうかな? 彼女たちの意見も聞かないと」
山田ルイ53世「そ、それなら……。ひぐち君、今空いている会議室に彼女たちを連れてきてくれ。それと他の子たちは部屋で待機の連絡を」
ひぐち君「はい男爵様」
美嘉「アタシもついていっていいー?」
山田ルイ53世「ま、まぁかまわないが」
美嘉「ありがとーオジサマ★」
13:
◆yFZjL1dM4k 2016/12/08(木) 00:35:18.76
ID:P6jM0pEO0
【それぞれの反応】
他のメンバーは一端部屋に戻りました
山田ルイ53世「……と、いうことだ」
卯月「ら、ライブですか!?」
凛「デビューしてすぐに……?」
未央「バックダンサー!?」
ひぐち君「皆様、どう思っていますか?」
未央「私、やってみたい!」
凛「……正直、まだ実感がわかないな……」
卯月「え、えと。ライブのバックダンサーって他には……」
美嘉「ん? 3人だけだよ?」
卯月「えぇ!? が、頑張らないと……」
山田ルイ53世「まだ決まったわけではないがな」
14:
◆yFZjL1dM4k 2016/12/08(木) 00:37:11.16
ID:P6jM0pEO0
【それでもやりたい】
美嘉「ねーいいじゃーん★」
山田ルイ53世「マドモアゼルがなんと言おうと……」
ひぐち君「これはプロデューサーとして発言します!」
凛(いつもはプロデューサーとして話してなかったのかな?)
未央「…………。それでも」
ひぐち君「!」
未央「それでも、私はやりたい! こういう機会はないから、大きいステージに立ってみたい!」
凛「……私も、何かが見えるかもしれないから、やってみたいな」
卯月「レッスンなら、ずっとしてきました。頑張れます!」
山田ルイ53世「!!」
ひぐち君「男爵様。許可しましょう」
山田ルイ53世「いやてのひら返しー(チーン)」HAHAHAHA
山田ルイ53世「ウォッホン。……わかった。今回は特別に許可しよう」
未央「やったぁ!」
卯月「やりました!」
ひぐち君「頑張ろう! みんな!」
山田ルイ53世「混ざんなやー(チーン)」HAHAHAHA
山田ルイ53世「では早速城ヶ崎君のプロデューサーと話をしなければならないので、吾輩は失礼する」
ひぐち君「男爵様、こちらです」
卯月「……なんだか、実感がないですね」
凛「うん。……本当に、ライブするんだね」
凛(……実感がわかないけど、本当に大丈夫かな)
15:
◆yFZjL1dM4k 2016/12/08(木) 00:38:04.13
ID:P6jM0pEO0
【大阪の血がたぎる】
少しして
ガチャ
山田ルイ53世「ルネッサーンス!」
みりあ「あ、男爵さん!」
みく「Pチャン、どこいってたにゃ!」
山田ルイ53世「おおすまんすまん怒らないでくれ」
みく「みく、Pチャンが帰ってこなくて……!」
山田ルイ53世「気持ちを落ち着かせて!」
みく「うたたねしてたにゃ」
山田ルイ53世「いや涙かえせやー(チーン)」HAHAHAHA
みく「それでも! それでもみくは!」
山田ルイ53世「おお事情が変わった続けて」
みく「デビューしたいにゃ~」
山田ルイ53世「いや温度差ひどいなー(チーン)」HAHAHAHA
山田ルイ53世「ノンノンノン前川く~ん。話が進まないだろ? それにどうしてワイングラスを持ってるんだい?」
みく「そんなことよりPチャン、どこ行ってたにゃ」
山田ルイ53世「さっきまで打ち合わせがあったんだ。ライブに関する」
美波「ライブ、ですか?」
杏「うぇー……。いきなり?」
16:
◆yFZjL1dM4k 2016/12/08(木) 00:41:35.47
ID:P6jM0pEO0
【色々と発表】
山田ルイ53世「みんないることだし、早速発表していこう。ひぐち君!」
ひぐち君「はい、男爵様。皆様、ホワイトボードに注目してください」
山田ルイ53世「まず、島村卯月、本田未央、渋谷凛の3名。城ヶ崎美嘉のバックダンサーとしてライブに参加することになった」
莉嘉「お姉ちゃんの!?」
山田ルイ53世「そして! 新田美波、アナスタシアの2名。この二人のマドモアゼルのユニットデビューが決定した」
美波「ほ、本当ですか!?」
アナスタシア「Правда? ……ナンデヤネーン」
凛(ちょっと悪影響受けてない?)
山田ルイ53世「今はまだ調整段階であるが、他のメンバーのデビューも続々と決まっている」
ひぐち君「なんか、会議進むのが遅いからあんまり決まらないんですよねー」
山田ルイ53世「お前がボケるからやー(チーン)」HAHAHAHA
凛(プロデューサーも突っ込まなかったらいいのに……)
17:
◆yFZjL1dM4k 2016/12/08(木) 00:43:01.35
ID:P6jM0pEO0
【ワイングラスの出所】
色々と発表されて
山田ルイ53世「何はともあれ、マドモアゼル達はこれからアイドルになった」
山田ルイ53世「当たり前だが、これから露出も増える」
ひぐち君「肌の?」
山田ルイ53世「メディアやー(チーン)」HAHAHAHA
山田ルイ53世「コホン。えー、マドモアゼル達一つ一つの仕事、レッスンがこれからの糧になる」
山田ルイ53世「そこで、めでたいことがあると、こうして集まって乾杯をしたいと思う。ひぐち君」
ひぐち君「はいただいま」
凛(前のあれもそういう意味があったんだ……)
未央(え、ワイングラス配られてるんだけど)
ひぐち君「男爵様、一つ足りません!」
山田ルイ53世「な、何? キチンと全員の数があるはずなんだが……」
みく「あ、みくそこからとったにゃ!」
山田ルイ53世「いや泥棒猫ー(チーン)」HAHAHAHA
山田ルイ53世「ま、まぁいい。とにかく、今後はメーンの仕事を行った人を音頭として乾杯を行う。今回は吾輩が行うが、次回からはマドモアゼル達に行ってもらう」
美波「それではみんな!」
みりあ「るねっさーんす!」
「「「「「「ルネッサーンス!!!」」」」」」
山田ルイ53世「オチをとんなやー(チーン)」HAHAHAHA
終わり
18:
◆yFZjL1dM4k 2016/12/08(木) 00:44:55.80
ID:P6jM0pEO0
以前書いたものの続きです。前回のスレタイの語呂めっちゃ悪かったので、今回は頑張ってよくしました。
拙い文章でしたが、読んでいただきありがとうございました。
19:
◆yFZjL1dM4k 2016/12/08(木) 00:46:15.32
ID:P6jM0pEO0
元スレ
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1481123704/
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