【シャニマス】ちんかちゃん【R-18SS】

2020-06-02 (火) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆65/65vIaXE 2020/05/24(日) 21:26:24.57 ID:IcNnHAxP0

シャニマスのアルストロメリアのえっちなSSです。
ふたなり注意です。
あと、先に謝ります。
アルストロメリアのプロデューサーさん、本当にごめんなさい。




3: ◆65/65vIaXE 2020/05/24(日) 23:41:13.77 ID:IcNnHAxP0

昼下がりの事務所。
いるのは私とプロデューサーさんだけ。
聞こえるのはプロデューサーさんがキーボ―ドを叩く音、私が書類をめくる音。
たまには会話もあるけれど。
「はづきさん、確認なんですが、今日の予定は……」
「アルストロメリアの打ち合わせだけですね」
「ですよね、了解です」
それもほんのちょっとだけ。
三人が来るまではあと30分。
「あ、そうだ、プロデューサーさん、今日はぎょう虫検査があるので、後でケツみせてくださいね」
「ですよね、了解です」
「今のうちにやっちゃいますか?」
「いいですよ」
私たちは仕事を淡々とこなしていきます。

「じゃあケツ広げますね~」
パンツを脱いだプロデューサーさんをうつ伏せでソファに寝かせます。
私はぎょう虫検査のフィルムを取り出し、プロデューサーさんのケツ穴に貼り付けまs

ガシャ。
「プロデューサーさん! はづきさん! 甜花ちゃんが! 甜花ちゃんが大変なことに!」
チン入者です。
「おお、はやいな甘奈。で、甜花が一体どうしたんだ?」
プロデューサーさんが不思議そうなケツで答えます。
「あのね、甜花ちゃんにね、ち、ちん、ちんk」
「ちんこが生えたのか?」
「ちんこが生えたんですか?」
「そう、ちんこが生えたの!」
「なんだ、そんなことか」
「そんなことかって、甜花ちゃんの大事な大事なクリトリスがちんこになっちゃったんだよ! 大問題だよ!」
「それはですね~、射精させてあげればちゃんと元通りになりますから、安心してください」
私も生えたことがありますが、そのときは千雪に抜いてもらいました。
「甜花ちゃんが来たらみんなで抜いちゃいましょう」
そういうことになりました。




コナー「開けろ!! 時定市警だ!!」東雲なの「は、はい!!」

2020-06-01 (月) 18:01  その他二次創作SS   1コメント  
1: ◆LYNKFR8PTk 2020/05/13(水) 20:21:37.69 ID:HQ/juCTo0

ガチャ

なの「な、なんでしょうか?」

コナー「やあ東雲なの!!」

なの「!? ど、どうして私の名前を!?」

コナー「君の事は知っている!!」

コナー「君の……」













コナー「背中についているネジを回収しにきた!!」

なの「!!!」




[アイマス]真美「スマブラ64!!」亜美「中学 生の部!!」

2020-06-01 (月) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/05/10(日) 17:10:28.94 ID:tInbg8yp0

・アイドルマスター×スマブラ64のクロスSSです
・アイドルたちがガチなスマブラをするだけのSSです
・わからない用語やテクニックのやり方は質問していただけば答えます
・テクニックなどは時たま動画を交えて解説します
・動画はロウきゅーぶを見ながら撮影していたため音声がほんの少し入ってしまいました…
・不可能な動きの描写は一切書きません
・キャラ崩壊や語尾などには細心の注意を払いますがやってしまったらすいません
・書き溜めはありますが不手際により遅くなるかもしれません
・自分はSSを書くのも初めてなのでミスなどがあるかもしれませんがご了承ください
・長くてぐだるかもしれませんがお付き合いいただけたら幸いです

※この作品のキャラは着キャンを当たり前のようにしますがご了承ください

着キャンとは?↓↓
https://youtu.be/83hVJBBFvwU





【デレマス】千枝「夕美さんは大人です」

2020-06-01 (月) 00:06  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2020/05/23(土) 11:13:01.02 ID:mV57nvhDO

グチュグチュリ

わぁ……プロデューサーさんのおちんちんが、ゆ、夕美さんに出たり入ったりして

夕美「んふッ……あぁん――あんあんッ!」

モバP(以下P)「夕美っ!夕美っ!」

あれがさっきまでお口に……千枝の中には――ちょっとむ、無理かな

夕美「ほ、ほら――んくゥ……千枝ちゃんが見てるよ」ハァハァ

P「お前がそう持って行ったんだろうが……悪い子め」グッ

タンッタンッ

夕美「ア、アぁァッ!そ、そんなこ……ひィァっ!」パンパンッ

P「言い訳か?ならその口を塞ぐとしよう」

夕美「あ……まっ、んンっ!~~――~っ!!」チュゥゥゥ

キス……すごい

千枝もドキドキしてきました



こんなことになったのは、ある夕美さんのイタズラでした