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美波・夕美「「バレンタインチョコを作るよ!」」文香「真心込めて…」グッ

2019-02-17 (日) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆hAKnaa5i0. 2019/02/11(月) 00:02:34.30 ID:aQ6QpGKk0

(事務所)

美波「バレンタインチョコレートを作るわよ! 夕美ちゃん!」カッ!

夕美「バレンタインチョコレートを作ろうね! 美波ちゃん!」カッ!

2人「「やるよ!!」」ガシッ!

ニュッ

文香「おはようございます……今日もまた熱意に満ち満ち溢れていますね……美波さん……夕美さん……」

美波「おはよう文香さん! 今年の私はひと味違うのよ! 必ずプロデューサーさんの心と胃袋を鷲掴みにしてみせるわ!」グッ

夕美「おはよう文香さん! 今年の私もひと味違うんだよ! プロデューサーさんを1発で惚れさせちゃうくらいすごいチョコを作るんだから!」グッ

文香「……なるほど……バレンタインデーに賭ける並々ならぬ想いと気概を感じます……料理は不得手ですが……私も負けてはいられませんね……」キラ-ン

美波「ええ、文香さん。チョコ作りは私もサポートするから一緒に頑張りましょう!」

夕美「私も手伝うよ! 友達だもんね!」

文香「……ありがとうございます……お二人の友情にはいつも感謝していますよ……」ニコリ

美波「いいのよ。さて、と。それじゃあ早速話し合いを始めましょうか♪」

夕美「そうだね♪」

美波「文香さん。頼んでおいた材料は用意してくれたかしら?」

文香「はい……例のブツは志希ちゃん経由でひと通り確保しました……」ドサドサドサ

美波「準備万端ね。ではーーー」

3人「「「チョコに何を盛ろうか♪」」」

【大量の志希ラボ産の薬】テ-ン!




東郷あい「ようこそ チャーリー・パーカー」

2019-02-17 (日) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/07(木) 22:56:44.19 ID:I9mPm/hnO








コーヒーが美味しい喫茶店。


都内某所の裏路地でひっそり営業している喫茶店。


知っている人は知っている。


知らない人が知れば大当たりなお店さ。


そう、私が初めてそのお店に行き当った時の様な。


宝くじ1等を当てるように、幸運なことだった。




あかり「向日葵ちゃんとあかりが双子の姉妹?」

2019-02-17 (日) 07:01  その他二次創作SS ゆるゆり   0コメント  
1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2019/01/27(日) 21:17:25 ID:LlyYwcEA

「ー起きなさい。もう朝ですわよ」ユサユサ


あかり「うーん…」


「あかり! 起きなさい!」ユサユサ


あかり「ふぇっ!?…へ?ここどこぉ?」


「どこも何も…わたくしたちの部屋ですわよ。寝ぼけてますの?」


あかり「ひ、向日葵ちゃん?」

向日葵「…完全に寝ぼけてますわね。顔洗ってきなさい。そしたらみんなでご飯にしましょう」

あかり「う、うん…」




宇崎母は抱かれたい(訳では無い)【R-18】

2019-02-17 (日) 00:07  その他二次創作SS   0コメント  
1: ◆dZjYo83gnOhZ 2019/01/27(日) 23:22:02.00 ID:OroHEXiV0

・『宇崎ちゃんは遊びたい!』のR-18SSです。
・登場人物みんなのIQが著しく低下しておりますがご了承ください
・原作者さんはNTRがダメらしいのでこのSSでは宇崎父(原作未登場)はすでに亡くなっている設定となっております
・それではよろしくお願いします


~~宇崎家・リビング~~

宇崎 月(以下宇崎母)「んっ…ん、はぁ…」

クチュ…クチュ

宇崎母(オナニーなんて…いつ以来かしら、しかも真昼間から、なんて…)

桜井 真一(以下桜井)――「いつか、抱いてみたいな」――

宇崎母(初対面で、娘もいるのに、あんな事を言うなんて…!)

宇崎母「ぁ、はぁ…はあっ、あ、あっ…んっ♡」

クチュクチュ♡

宇崎母(…本当なら、彼に対して嫌悪しなければおかしいのにっ…)

宇崎母「あっ♡あんっ、ん、んーっ♡はっ、はぁ…」

グチュグチュ、グチュゥ…♡

宇崎母(あの鋭い視線を思い出すだけで、昂ぶって…とうとう自分を慰める様な事まで…っ♡)

宇崎母「あっ、あっ…クる、クるっ♡イク、イクっ…イっ…♡」


~~~~♪~~♪(スマホの着信音)

宇崎母「きゃっ!?」

宇崎母(はっ、いけないっ、私ったら…こんなに夢中になってしまって)手洗い

宇崎母「花からだわ…もしもし」

宇崎花(以下宇崎)「あーもしもしお母さーん?急で悪いんだけどー…」


宇崎「これから先輩が一人でウチに遊びに行くけど良いよね?」

宇崎母「…!?」




もこっち「モテないし魚を見る」

2019-02-16 (土) 18:01  その他二次創作SS 私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!   0コメント  
2: ◆O.FqorSBYM 2019/02/11(月) 20:37:36.43 ID:heMF92ie0


~~~~


???「...」ボケー


視線の先にはテレビが。

ソファを占領しながらも彼女はソレを見つめていた。

髪の長い少女、そんな彼女の隣には目元がそっくりな男性が1人。


もこっち「...お父さん、何見てるの?」


父「...釣り番組のはずだったが」


父「今日は特番でやってないみたいだ」


もこっち「...熱帯魚特集か」


休日の朝、いつもは釣り番組が放送されている。

しかし今日はその限りではなかった、特別に組まれたその番組。

彩りを極めた魚たちが特集されている、特に興味のない2人ですら釘付けに。


父「...」ジー


もこっち「...」ジー


静寂が訪れる、だがそれは苦痛を伴わない。

これが友人関係ならば気まずさを感じるかもしれない。

お互いを認識しあっているからこその静寂、これが親子関係。




【ゆるゆり】櫻子「おっぱいなんて、大っキライだ・・・!」

2019-02-16 (土) 12:01  その他二次創作SS ゆるゆり   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/11(月) 13:19:58.18 ID:t7l1MBaJ0


(1年教室)


あかり「向日葵ちゃん、何だかまた胸が大きくなったねー」

ちなつ「うん、見ただけでわかるよ」

向日葵「い、嫌ですわ赤座さんに吉川さん」

櫻子「・・・」




小鳥「押してダメなら?」美希「引いてみるの!」

2019-02-16 (土) 07:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/11(月) 15:58:26.93 ID:8fJiv8Np0

美希「ハニー! お仕事終わったの!」ギュッ

P「あぁ、お疲れ様。でも俺は仕事中だから離れてくれ」カタカタ

美希「むぅ~、3時間ぶりの美希だよ? 嬉しくないの?」

P「たったの3時間じゃないか…それに仕事だったら別にそのくらいの時間は普通だろ?」

美希「…なんだかハニー、最近美希に冷たいの」

P「冷たくないよ」

美希「ううん、冷たい!」

P「冷たくない」

美希「つーめーたーいーのー!」グイグイ

P「……はぁ」

美希「ほら冷たいの~!」ブーブー

P「ああもう邪魔しないでくれって…」




りあむ「ぼくに挨拶なんてむりだよぅ……」

2019-02-16 (土) 03:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆dzX3.Do/lI 2019/02/11(月) 01:04:49.63 ID:lp8zo52g0


【レッスンスタジオ】

トレーナー「よし!今日はここまで!」

P「ありがとうございました。ほら、りあむ挨拶」

「」

P「……りあむ?」

りあむ「…………ァ ア?」コヒュー

P「し、死んでる……」




【ポケモンhgss】イブキ・ゴールド「マント」

2019-02-15 (金) 18:01  ポケモンSS   0コメント  
2: ◆WODiPzWX8U 2019/02/06(水) 22:55:02.72 ID:+v4fWTGX0

ポケモンHGSSの男主人公、ゴールドとジムリーダー、イブキのssです

時系列がぶっ飛んでいますが、ネタが降ってきたので書きました
二人が付き合い始めてからしばらく経ったころの話

独自設定の塊だけど、情報足りてないし多少はね?


前作↓
【ポケモンhgss】イブキ「ありがとう」




伊織「アイドルマスター SideY?」

2019-02-15 (金) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/10(日) 20:13:05.99 ID:vBrc6zsH0


P「おう、今度バンナムから発売されるゲームでな」

伊織「ああ、ゲームなのね」

P「ジャンルはアイドルプロデュース体験ゲーム?ってやつで」

伊織「ふんふん」

P「その栄えあるテストプレイヤーに」

伊織「テストプレイヤーに?」

P「水瀬伊織さん、貴女が選ばれました!」パチパチパチ

伊織「あ、どうも」

P「おいおい淡白な反応だな、もっと喜んだらどうだ?『伊織ちゃんマンモスうれピー☆』とか言ってさ」

伊織「どんな喜び方よ!?」




夢見りあむ「やさしい世界!だけど税率15%!」砂塚「自殺率高そう」

2019-02-15 (金) 07:01  アイドルマスターSS   0コメント  
2: ◆7fBrh.zCPnWE 2019/02/10(日) 18:48:52.94 ID:En+uBK810




りあむ「テーンプーラあーぶらーを火ーにかーけてー♪一泊二日のたーびにー出るー♪」




りあむ「・・・・・・これを!今より!国歌とする・・・だめ?」

あきら「とりあえず炎上するんじゃないですかね、家とアイドル活動が」

りあむ「既存の曲だからパクリ問題で事務所も燃えるね!」

あきら「元ネタがおありで?これは3回燃えますね・・・で、何がどうして国歌なんて作ってるんデスか?」

りあむ「やさしい世界のやさしい国歌!ぼくの出身地の設定を詰めるには細々した文化は不可欠だもん!」

あきら「設定とか言っちゃっていいんで?」

りあむ「オフレコだからオーキードーキー!いわば影の努力?ぼくって意外と頑張り屋さん?後々ファンに知られて好感度爆上げパターン?」

あきら「好感度は上がるでしょうけど、その発言で炎上プラマイマイでしょ」

りあむ「炎上でもいい!目立ちたい!」

あきら「おおう蛮勇」




的場梨沙「あかり?」二宮飛鳥「あきら?」佐藤心「りっあむちゃーん☆」

2019-02-15 (金) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆C2VTzcV58A 2019/02/10(日) 00:16:45.93 ID:xkYg/kQ1O

【ご挨拶】


あかり「山形生まれのりんごアイドル! 『あかりんご』こと辻野あかりでーす♪ よろりんご♪」

飛鳥「………」

あかり「アイドル頑張るんご!」

梨沙「なんかすごいしゃべり方ね」

飛鳥「まあ心さんよりは普通だろう」




りあむ「はいどーも! 健康的な見た目してるけど心は豆腐のギリ十代! アイドルに人生一発逆転賭けてますっていうかこれダメだったらマジでやむ! めっちゃやむ!」

梨沙「………」

りあむ「あっ名前言い忘れた! やっぱやむ……ぼくの名前は夢見りあむです……」

飛鳥「………まあ、心さんよりは」

心「さっきからはぁとを基準にするのやめない? ていうかいい勝負だろこれは」

梨沙「勝負になることは認めるのね」




あきら「砂塚あきらデス。あー……なんて言えばいいのかなこれ。SNSとかゲームの動画配信とかやってるんでよろー……しくデス」

梨沙「お~、クールね」

飛鳥「ファッションに自信があるそうだ。少し興味があるね」

梨沙「SNSとか配信とか、ジダイの最先端って感じね!」

心「まあはぁとも今風ってところじゃ負けてないけどな☆」

飛鳥「さっき自分を基準にするなと言っていなかったか」

心「自分で比べる分にはオッケー☆」

梨沙「とりあえずこれで全員よね? まー、なんていうか」



梨沙飛鳥心(今回の新人、全員濃いなー……)


あかりあきらりあむ(この事務所の先輩、全員濃いなぁ……)


P(全員自分のこと棚に上げてそうな顔してるな……)




幸子「カワイイボクと」飛鳥「ボクと」りあむ「ぼく」

2019-02-14 (木) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/09(土) 21:01:33.25 ID:Tkfk90on0

アイドルマスターシンデレラガールズのSSです。

短め、書き溜めありです。

新人の夢見りあむちゃんがツボだったので書きました。




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/09(土) 21:03:25.28 ID:Tkfk90on0

(ガチャッ)

りあむ「お、オハヨウございま~す…」

幸子「…おや?初めて見るお顔ですね、おはようございます」

りあむ「え…ええっ!輿水…幸子ちゃん…?」

幸子「ええ、隠しようもないカワイさを振りまく輿水幸子です、それでアナタは?」

りあむ「は、はい!ぼくは新人の夢見りあむです!よろしくお願いします!」




P「仁奈ちゃんが脱皮した?」

2019-02-14 (木) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/08(金) 22:20:42.56 ID:QynmT2r0o

ありす「私達も直接見たわけじゃないので仁奈さんのものかどうかは分からないんです」

桃華「今朝、この部屋に落ちてたんですの」

梨沙「仁奈の抜け殻がね……」

P「本当だ……。仁奈ちゃんは今どこに?」

ありす「それが今朝から連絡が取れなくて……」

P「どれどれ……。 …………ダメだ。繋がらない」

晴「どうしちまったんだろーな……」

ありす「心配ですね……」

桃華「仁奈さんならきっと大丈夫ですわよ」

千枝「だといいんだけど……」




モバP「Mirror」

2019-02-14 (木) 07:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/08(金) 22:09:52.33 ID:441QTGT20

「楓さんは」


 窓際のソファーにいる彼女に声を掛けようとして、止めた。

 夕暮れ時の事務所は、普段ならもう少し人がいるものだ。
 ただ、たまたま今日は皆、仕事先から直帰したりオフだったりで、誰もいない。
 夏樹がいれば、まさにそこのソファーでギターを弾いてくれたりもするけど、今日は地元で用があるらしい。

 静かに流れる二人きりの空間──
 そして、窓の外を眺める彼女の物憂げな横顔は、何の気無しに声を掛ける軽率さを俺に抱かせた。


 ただ、あまりに他愛が無さすぎるなと思い直し、慌てて止めたけど、楓さんはこちらに振り向いている。
 遅かったか。

 開き直って、言葉を続ける。


「楓さんは、人前で泣いたことってあるんですか?」




道明寺歌鈴「ドウしようもなくミョーな感ジ」

2019-02-14 (木) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆OBrG.Nd2vU 2019/02/09(土) 19:15:04.30 ID:4CQv0rjX0


アイドルマスターシンデレラガールズ道明寺歌鈴R-18SSです。

道明寺歌鈴「歌鈴初めの姫始め」

↑の続編となります

読まなくても歌鈴の誕生日の夜にPと滅茶苦茶セックスした後だよと頭に置いてもらえれば大丈夫です。





【こち亀】両津「なに!?ノックが2回はマナー違反だと!?」

2019-02-13 (水) 18:01  その他二次創作SS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/04(月) 20:53:11.02 ID:cfcvjpRu0


~派出所~



両津「それは一体どういう事なんだ?中川」

中川「ええ、どうやら最近そういう話が出ているようですね」

麗子「そうよ。何でもトイレのノックが2回だから失礼に当たるって」

両津「聞くのは初めてだぞそんなの…」




モバP「クソザコアイドルひろった!」

2019-02-13 (水) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆71NsoKrlNY 2019/02/07(木) 21:59:21.63 ID:JrAdYS4r0

なんだよあのクソザコアイドル。なんてへちょさだよ。

というわけで突発的に作ってみました! これでこの子も人気出るな! な!




2: ◆71NsoKrlNY 2019/02/07(木) 22:01:09.63 ID:JrAdYS4r0

モバP「ちひろさん見て! アイドルひろった!」

ちひろ「そうですかぁ。それはよかったですねぇ。でも事務所(うち)では飼えないの。もと居たところに返してきなさい」

モバP「やだー! 事務所(うち)で飼う! ちゃんと育てるから!」

ちひろ「わがまま言っちゃいけません! そういってこの前もりんごとかギザ歯とか連れてきたでしょ! ちゃんと育てられるの!?」

モバP「ちゃんと育ててますよね?」

ちひろ「急に素にならないでくださいよ。しかもこっちは反論しづらいっていう」




サトシ「スイレン!少し太ったんじゃないか?」

2019-02-13 (水) 07:01  ポケモンSS   0コメント  
1: ◆Giu6rR0Y.o 2019/01/29(火) 21:19:55.39 ID:3wVBxXJuo

サトシがポケモンスクールを卒業してから15年後

カントー

マサラタウン


スイレン「え?」ピタッ

サトシ「スイレンが作るご飯は相変わらず美味いなー!ピカチュウ?」モグモグ

ピカチュウ「ピカァ!」モグモグ

ナギサ「ブイッ!」モグモグ




夢見りあむ「りあむとやむを得ない情事」

2019-02-13 (水) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆OBrG.Nd2vU 2019/02/08(金) 03:56:10.41 ID:LKtfFWLG0


アイドルマスターシンデレラガールズ夢見りあむのR-18SSです。

よろしくお願いします。




2: ◆OBrG.Nd2vU 2019/02/08(金) 03:58:35.77 ID:LKtfFWLG0


夢見りあむ、十九歳。

芸名じゃなくて本名だよ。

『りあむ』は英語圏だと『Liam』。

『揺るぎない守護者』って意味なんだって。

そんな勇ましい名前に反して、ぼくはどうにも自信が持てないガラスのハートのギリ10代!

学校辞めたし人生詰んでる!

ぼくの方が誰かに庇護して欲しいと常に思っているといっても過言じゃない。

はー、めっちゃやむ!

やりたいことも特になく、日がな一日SNSを漁って暇をつぶすか、エロ動画のサイトを巡って[田島「チ○コ破裂するっ!」]三昧の退廃的な生活。

顔を隠して中イキ[田島「チ○コ破裂するっ!」]RTA動画でも投稿してやろうかとバカなことを考えたり、このまま干からびてお婆ちゃんになっていくのかなーなんて死にたくなるようなことを考えたりして日々を過ごしていた。




古澤頼子「逆馬の友」

2019-02-12 (火) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/05(火) 21:10:51.57 ID:TY7F+68co


モバマスSSです。
二日ほど遅刻しました。




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/05(火) 21:14:43.05 ID:TY7F+68co


~事務所~


古澤頼子「例えば、日本刀」


頼子「本来、人を斬るという野蛮な目的のために作られたものですが・・・」

頼子「鍛え抜かれた鋼の輝き」

頼子「研ぎ澄まされた刃の鋭さ」

頼子「焼き入れによる強靭な反り」

頼子「ただ、『斬る』という一点のみを極限まで追及した無駄のないその姿は・・・」

頼子「武器でありながら、美術品としての価値を持つほどの魅力を備えています」

原田美世「・・・」ウンウン

大和亜季「・・・」ウムウム





池袋晶葉「はーっはっはっはっ!!鬼はー外ー!!」ズドドドドド!!

向井拓海「うぉっ!?なんて弾幕だこりゃあ!!」

晶葉「どうだ?超リーグボールロボと自動掃除ロボを合体・改良した豆まきロボの性能は!!」





もこっち「モテないし家に泊める」

2019-02-12 (火) 12:01  その他二次創作SS 私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!   1コメント  
2: ◆O.FqorSBYM 2019/02/05(火) 21:21:12.24 ID:4nY8lxvX0


~~~~


???「────クロ~」


彼女が呼ばれる声が聞こえる。

このアニメみたいでいてどこか厨ニ臭いこの声色。

振り返らなくてもわかる、ピンクの髪色をした彼女だ。


ネモ「一緒に帰らない?」


???「...智子は、私と帰るんだけど」


そして取り合うのは黒髪の少女。

花の名前を持つ彼女の眼光はどこか狂気を含んだモノ。

一触即発が控えている、そんな彼女らを取り持つのは長い髪の少女。


もこっち「...いや、3人で帰ろうよ」


ゆり「...」


ネモ「田村さんも一緒に帰ろうよ!」


ゆり「...智子がそういうならそうする」




春香「『メイドとして働いていた過去をもつ我那覇響さんに質問です』」響「え?」

2019-02-12 (火) 07:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/05(火) 22:27:10.17 ID:yorI1KT/0


春香「『メイドの仕事というのは、どういったことをするのですか?』とのことです」

響「………」

春香「響さ~ん?」

響「……ん?」

春香「質問の内容聞いていましたか?」

響「お、おお…聞いてたぞ」

春香「それじゃあ早速答えてください」

響「う、うん……」

春香「…?どうかしたんですか?なにかご様子が……質問が難しすぎました?」

響「いや…自分がメイドをしてたことを知ってる人がいるとは思わなかったから……驚いちゃって……」

春香「……おや?」




中野四葉「まにまにりぽーと」

2019-02-12 (火) 00:07  その他二次創作SS   0コメント  

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2019/01/29(火) 21:14:48.19 ID:gUiBlRD20

五等分の花嫁のss。R18。

過去スレ貼るのが面倒になったのでそっちは皆様に丸投げ。




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2019/01/29(火) 21:15:31.94 ID:gUiBlRD20

「うげっ」
「その反応は人としてどうなのよ」

 チラシに挟まっていた特売情報に釣られてやって来た、日頃利用しないスーパーで知った顔に遭遇した。時に、この知った顔という表現は俺にとってかなり厄介なものであるように思える。なにせ、別人のくせに顔が同じという面倒な連中と付き合いを持ってしまっているものだから。




凛「Note…」 志希「直訳は違うよ」

2019-02-11 (月) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/04(月) 13:22:46.70 ID:yiXXPHUI0


志希「ノートは英語だとNoteじゃなくてNotebookだよー」

凛「あっ、そういえばそっか。ありがと」

志希「いいよいいよ~そーゆーことあるある~」

凛「…志希はすごいね。頭いいし」

志希「んー?」

凛「歳もそんなに変わらないのに、宿題見てくれるしさ」

志希「まあアメリカいたからねー」

凛「あと、そうやってペン持ってるだけで何かすごいサマになってる」

志希「照れる~…ってゆーか凛ちゃん勉強する気ある?」




安部菜々「節分と!」北条加蓮「恵方ロール」

2019-02-11 (月) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/03(日) 19:16:55.85 ID:0KLIZcKB0

「節分の豆」


――事務所――

北条加蓮「豆の数は、藍子が16個で」ハイ

高森藍子「加蓮ちゃんも、16個ですよね」アリガトウ

加蓮「で、菜々ちゃんの分は――」

安部菜々「ギクッ!!」

藍子「あはは、加蓮ちゃんまだ何も言ってない……」

加蓮「んー……。はい、菜々ちゃん。17個だよね?」

菜々「え?」

藍子「あれっ?」


※藍子→菜々の呼称を原作から変えています。




【ポケモンhgss】イブキ「ありがとう」

2019-02-11 (月) 07:01  ポケモンSS   0コメント  
1: ◆WODiPzWX8U 2019/02/01(金) 01:16:13.68 ID:Qn8BAPpRO

初投稿

短いです

口調崩壊、ゲームシステム無視
主人公の名前はゴールドです
年齢差……?そんなものは知らんな。




【デレマス】午後四時、路地裏で。【R-18】

2019-02-11 (月) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: あまなつ  ◆VwJdgftwpk 2019/02/05(火) 20:06:04.52 ID:EqNTQXW50

注:屋外での性行為描写・軽い人格崩壊あり。Pは出てこず、美穂ちゃんがアイドルになる前の舞台設定です。
お気分を害される方がいらっしゃいましたら、ブラウザバックを強く推奨いたします。




2: あまなつ  ◆VwJdgftwpk 2019/02/05(火) 20:11:34.10 ID:EqNTQXW50

降りしきる雨の中。私は彼と並んで二人、傘もささずに、学校から歩いて帰っていた。
生まれた時から隣の家、同じ学校、同じクラス。ひとには、腐れ縁だとよく言われる。
ありがちな少女漫画のように、恋愛感情とかはなかった。友達以上、恋人未満。
改めて考えてみると、客観的に観ないでもやっぱり腐れ縁だった。




【プリコネR】ノゾミの体に淫紋が刻まれる話

2019-02-10 (日) 18:01  その他二次創作SS プリンセスコネクト   0コメント  
1: ◆yNuKsgEQofry 2019/02/05(火) 13:05:04.53 ID:G+JwjJoU0

ノゾミ「あっ、遅いよユウキ君!」

ユウキ「ごめん、それにしても早いね」


ある日のお昼前、僕はノゾミとランドソルのはずれにある森の前で待ち合わせをしていた

この森を今から二人で冒険するのだ

ノゾミが久々のオフということで、1ケ月前程前から計画していた

僕はノゾミが指定した時間とほぼピッタリに到着したはずだが、彼女は既に待ち合わせ場所で待機していたようだ


ノゾミ「だって、折角のオフだしキミとも久々に遊ぶから、少しでも早く会いたくって」


顔を赤らめながら言うノゾミは、アイドルではなく普通の女の子モードだ

普段ステージで輝いている姿とはまた違ったノゾミに、自然とこちらも頬が緩んだ


ユウキ「それなら、早速出発しようか。僕もノゾミといる時間は大切にしたいから」

ノゾミ「うん!行こう!」


何の気も無しにノゾミは僕の手を取って歩き出した

ノゾミは焦ったり照れていると僕の手を取って歩き出す癖がある

そこまで嬉しがってくれるのは僕としても同じく嬉しい

僕に比べれば少し小さい、だが柔らかいその感触を楽しみつつ、同じく歩き出した




【かぐや様は告らせたい】かぐや様は着させたい

2019-02-10 (日) 12:01  その他二次創作SS かぐや様は告らせたい   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2019/02/04(月) 23:38:52.27 ID:JBd5yZsK0

ハロウィーン回です。

昨日も「かぐや様は撮ってみたい」というssを投稿したので宜しければ是非。


石上「あっ、会長。四宮先輩と藤原先輩はまだ来てないんすか?」

白銀「ああ。生徒会室には来てないな。藤原書記はまだしも四宮まで遅れるとは珍しい」

石上「そうですか。それより、聞いてくださいよ、会長」

白銀「どうした?そんな顔して」

石上「いやー、今日が何の日かわかりますか?」

白銀「10月31日。つまり、ハロウィーンだろ」

ハロウィーン。それは古代ケルトの文化に端を発する宗教的儀式。古代の人々は10月31日を秋の終わり、そして冬の始まりの日と定め、秋の収穫を祝うと同時に悪霊を追い払うために火を灯した。そして、家に訪ねてくる祖先の霊をもてなしていた。

それが、アメリカに伝わり現在のようなただの民間行事となり『トリックオアトリート』というあらゆる国で子供が仮装しお菓子を求める日になったのである。

石上「そうです!ハロウィーン。つまり、それは若者が身元がバレないようにしてトラックをひっくり返す日です」

白銀「いや、言い過ぎじゃないか……。流石にそれは一部の話で……」