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◆K1k1KYRick 2018/12/25(火) 06:17:44.08
ID:YzSq2h0K0
近親相姦・乱交・輪姦・合意有りのNTR・アオカン・精飲要素あり
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◆K1k1KYRick 2018/12/25(火) 06:19:06.00
ID:YzSq2h0K0
朝っぱらから騒がしく鳴る目覚ましの頭を押さえて、渋々ぼくは布団から起き上がった。
もう少し寝ていたかったが、朝の二度寝は
遅刻への特急券だという事まで忘れてはいけない。
寝ぼけ眼で制服に着替えた後、洗面所を目指して階段を降りていく。
早く顔を洗って眠気の誘惑とおさらばしたい。
「んっ……んん……♪」
洗面所に足を運ぶと、でっぷりとした中年男が
一回り歳の若い人妻の顔面にペニスを晒して、唇のサービスを受けていた。
汁気たっぷりの啜り音を立てて朝勃ちペニスをフェラチオしている彼女を見ていると
朝から精気を吸いとられるかのようで疲れを覚える。
「ふぁああ……おはよう」
中年男は女の頭を撫でながら、軽く前後に腰を振って口腔を犯している。
黒人のと遜色ないサイズのそれを歯ブラシのように扱って
しゃぶっていた彼女は、ぼくにやっと気づいた。
「ちゅぽ……ああ、もうそんな時間なの?
待っててね。今、父さん逝かせるから……んっ……♪」
「いいって、母さん。先にトイレ行くから」
母さんは父さんのを再び口に含むと、喉穴を用いて彼のをしごき始めた。
援助交際をしていた頃に調教されただけあって
苦しむことなくあの巨根をすんなり受け入れている。
トイレへ行くぼくの後ろで、しばらくして父さんは低く呻いた。
どうやら母さんの喉マンコに一番絞りの中年ザーメンを発射したらしい。
一口で啜り飲む彼女の豪快なちゅぱ音が響いてきた。