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【モバマス】モバP「バーン で ドーン?」

2018-03-31 (土) 21:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/03/19(月) 18:52:13.16 ID:LdJgGPFz0

※SSR記念一発ネタです。某所でのネタを拝借しました。


モバP(以下P)「麗奈! お前についにSSRのお仕事がきたぞ!」

麗奈「はん! ついにこのレイナサマの時代が来たということね! 全く待たせるんじゃないわよ!」

光「そんなこと言ってー……嬉しいんだろ麗奈? 手がぷるぷるしてるし」

紗南「目がキラッキラしてるしねー」

麗奈「べ、別に! 当然の結果よ! この時のためにとっておきの設計図を用意しておいたんだから!」

光「設計図? まーた暴発するやつ?」

紗南「あれ、亜季さんに直してもらってたけど……大丈夫なの?」

麗奈「それはそれ! これはこれよ! ふふふ……見てなさい! ステージでドカーンと……」

P「まてまて、それは後回しだ。その前に決めなきゃいけないことがあってだな?」




ルビィ「私は大丈夫だから」

2018-03-31 (土) 18:01  ラブライブ!SS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/03/19(月) 14:51:01.32 ID:tim7lN5v0

自分で書いてて切なくなりました
よしまるビィ




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/03/19(月) 14:51:36.89 ID:tim7lN5v0

果南「よし,じゃあ今日の練習はここまで」

ルビィ「はあ~疲れたよ~」

善子「フフフ……この程度で音をあげるなんてルビィもまだまだね」ガクガク

花丸「そういう善子ちゃんだって膝が笑ってるずら」

善子「うるさいわね!今日の練習がキツすぎるのよ!」

花丸「マルもお腹が限界ずら~」

ルビィ「じゃあ3人でご飯食べに行かない?」

花丸「いいね!何食べに行こうか?」

善子「そうねえ……普通にファミレスとかでいいんじゃない?」

ルビィ「そうだね!みんな好きなもの注文できるし!」




大石泉「プロデューサーもやっぱりスカートが短いほうがいいの?」

2018-03-31 (土) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/03/19(月) 17:55:41.53 ID:89ZVx8emO


※大石泉ちゃんの台本形式SSです。




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/03/19(月) 17:56:10.18 ID:89ZVx8emO


大石泉「プロデューサーもやっぱりスカートが短いほうがいいの?」

P「えっと、疲れてるのか泉?」

泉「……ごめん、どうかしてた。忘れて」

P「いや、うん。別にいいけど。俺は短くても長くても、人の個性だと思うし、その時のコーデ次第じゃないか?」

泉「忘れて、って言ったよ」

P「無理だって。インパクトがすごいから」

泉「む、プロデューサーのすけべ……」

P「(かわいい)すけべではない」




最後の一日【ミリマスSS 】

2018-03-31 (土) 07:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆UEry/CPoDk 2018/03/19(月) 14:17:52.51 ID:bPMaQQo+0

(765プロ旧劇場控え室)

千鶴「ごきげんよう。はぁ、やっと戻ってこれましたわ。とりあえず、ここで一休みさせていただきましょうか。」

あずさ「お疲れ様です。うふふ、エスコートどうもありがとう。」

千鶴「はいはい。まったく、こんな日までこのセレブの手を煩わせるだなんて。高くつきますわよ?」

あずさ「あらあら、怖いわね〜。」

千鶴「もう。本来なら新劇場の方に行かないといけないのに、わざわざこっちに来るだなんて。」

あずさ「ごめんね、まだあっちへの行き方が慣れてなくて。こっちへは何とか迷わずに来れるようになったんだけど。」

千鶴「わたくしもそう毎回手が空いているわけではないんですのよ、お気をつけ下さいまし?」

あずさ「頑張るわ…本当に、もう何も無くなってるわね。」




勇者「まーちゃん」魔王「ゆうくん」勇者・魔王「逢いたかった」

2018-03-31 (土) 00:07  魔王・勇者SS   0コメント  
1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2017/12/24(日) 17:25:52 ID:DAnqIzrY

~魔王城前~

戦士(女)「ようやくここまで来たわね。」

賢者(男)「そうですね。本当はゆっくり感傷に浸りたいところですが、ここは敵地の真っ只中、気を緩めないでください。」

勇者(男)「・・・」

僧侶(女)「勇者様、どうかなさいました?」

勇者「・・・いや、戦士のように感傷に浸っていただけさ・・・」

賢者「おしゃべりはこの辺にして入りましょう。こんなところで襲われて全滅してしまっては目も当てられません。」

僧侶「勇者様、足元に気をつけてくださいね。」

勇者「ああ、僧侶もね。」

戦士「アタシには何も言ってくれないのか?」




【ミリマス】瑞樹「所さんのそこんトコロ」

2018-03-30 (金) 21:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/03/17(土) 10:34:21.42 ID:m51vWDum0

~シアター廊下~

恵美「いや~、レッスン疲れたね~」

瑞樹「そうですね、今日は特に疲れました」

恵美「あ!そういえばさ!」クルッ 
ドン!

恵美「あ、ごめん。アバラ大丈夫?」

瑞樹「……所さん、ちょっとそこの控え室で座りましょう」

恵美「え?あれ!?そんなに痛かった?ほんとごめん」

瑞樹「とりあえず行きましょう」




【ミリマス】P「俺たちは」亜利沙「ロマンを求め続けますよ~!」

2018-03-30 (金) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/03/19(月) 00:04:21.14 ID:FrXSx/7ro

===

今、765劇場女子更衣室に不埒な輩の影迫る!

辺りを警戒しながらやって来た、二つの怪しい人影はその手に大きな荷物を持ち、
用意していた合鍵を使って錠を外すと秘密の園の門を開けた。

するとそこにはなんの変哲も無いロッカーと、使い込まれた古い長椅子。
それに各種着ぐるみがスペースを占拠する空間はスウィートな乙女スメルで満たされている。

扉を開いた人影は、躊躇なく更衣室に侵入すると辺りを見回し笑い出した。

「くふふふふ……っ。思った通り、ここは劇場内でも特に甘美な匂いで満ち満ちている場所であるな!」

影の正体は男である。人相平凡、背格好普通。歳は二十歳のそこそこか。
彼は後ろに従えていたもう一人の人影の方へと振り返ると。

「亜利沙、手早く準備しろ」

「ラジャーです! プロデューサーさん」

亜利沙と呼ばれたその少女は、元気よく返事をすると手にした荷物へ目をやった。

それはいわゆる一つの掃除機で、彼女は電源コードをカラカラと伸ばすとプラグをコンセントにさした。
掃除機はキャニスタータイプ。予め吸引ノズルを取り外したホースだけを構えて意気揚々と亜利沙が訊く。




【ガルパン】エリカ「弱くて強いあなたに」

2018-03-30 (金) 12:01  ガールズ&パンツァーSS   0コメント  
1: ◆saI1ZNzQKuJn 2018/03/18(日) 21:33:38.81 ID:TwK3jZfv0

審判「黒森峰フラッグ車行動不能!大洗の勝利です!」

小梅「あーみほさんはやっぱり強いなぁ。練習試合とはいえまた負けちゃうなんて。」

大洗女子学園と黒森峰女学園の何度目かの練習試合、
車数を大洗に合わせていることもあってかここ最近は大洗が連戦連勝。

黒森峰の新隊長である逸見エリカはこの結果に表情を暗くさせていた。




【艦これ】駆逐艦は勉強ができない【SS】

2018-03-30 (金) 07:01  艦これSS   0コメント  
1: ◆W7gaJxN1wk4q 2018/03/18(日) 21:47:07.50 ID:h8LgSoxf0

初春「由良の門を 渡る舟人 かぢを絶え ゆくへも知らぬ 恋の道かな」

初春「うむ。和歌こそ日本の心よな」

若葉「言葉など不要… 数式が世を作る」

初春「ふっ。無粋な奴め」

若葉「現実から逃げるな」

初霜「け、けんかは辞めましょう」

初春「喧嘩? 愚妹に世の理を導いているだけよ」

若葉「妄言だ」

提督「はいはいはい どうでもいいから本日の授業を始めっぞ」

子日「ブーブー 子日勉強きらーい」

提督「日直ー 挨拶」




男「どうしてこうなった」

2018-03-30 (金) 00:07  オリジナルSS   0コメント  
1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2017/12/14(木) 23:26:03 ID:jf8Trjo2

男「今の状況を整理しよう」

男「ここはおそらくラブホ、そして俺は裸で寝ていた」

男「そして隣に膨らみがあるということは誰かが一緒に寝ていたということだ」

男「そして相手は・・・」メクリ

男「どう見ても妹だ」カクシ

男「なんでこんなことになった・・・」

男「昨日あったことをよく思い出してみよう」




男「ここが漫画村か……」村長「ようこそいらっしゃいました!」

2018-03-29 (木) 21:01  オリジナルSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/03/18(日) 19:32:10.02 ID:tdfozc/a0

ザッザッザッ…

男(インターネット上にひっそりと流れてる都市伝説……)

男(どんな漫画も無料で読めるという通称“漫画村”……)

男(そこにたどり着けば、漫画ファンは最高の幸福を味わえるという……)

男(この秘境中の秘境にあるって話だけど……)

男「……着いた! 村がある!」

男「都市伝説が真実なら……ここが漫画村か……」




藤原肇「人乳作戦……?」

2018-03-29 (木) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆C2VTzcV58A 2018/03/18(日) 17:52:07.80 ID:zx7gROoiO

ある日の事務所


肇「………んっ」

肇(ブラ……ちょっときつくなってきたかな……新しいの、買わないと)


愛海「ぐふふ……感じる、感じるよ。これは……昭和新山の気配!」

肇「きゃっ!? あ、愛海ちゃん? どうしたんですか、急に」

愛海「おっと、驚かせてごめんね? あたしのお山レーダーが肇さんのそれに反応したんだ」

肇「お山レーダー……でも、私のお山はそこまで大きいわけでは」

愛海「肇さん」キリッ

肇「は、はいっ」

愛海「あのね、大きさじゃないんだよ。お山に貴賎なし。すべてが個性豊かなオンリーワンなんですよ」

肇「オンリーワン……」

愛海「どんな人にもオンリーワンな魅力があるでしょ? それと同じで、その人にくっついてるふたつのお山にも、同じだけの魅力があるんだよ」

肇「なるほど……なんだか、素敵な考えです。またひとつ、皆さんに教わったことが増えました」

愛海「ちなみに、あたしの予測だと肇さんのお山はまだまだ成長すると思うよ!」

肇「そうなんですか?」

愛海「そうそう! だからさ、あたしにその成長過程を味わわせてほしいな~、なんて」

肇「あ、あはは……それはちょっと、遠慮したいな?」

愛海「むー、残念」

肇「愛海ちゃんのお山に対する情熱はすごいですね……形はどうあれ、その強さは見習いたいです」

愛海「えへへ~。お山を求めるのは人間の本能だからね! ほら、そこに山があるから登るのだってやつ」

肇「本能?」

愛海「そう、本能! 女の子も男の子も、最後はお山に還りたがるものなんだよ。あたしはきっと、みんなよりちょこっとだけ本能に素直なだけだと思うんだ」

肇「そう、なのでしょうか……一般的に、男性の方がお山が好きというのは知っていますけど」

愛海「あー、まあ世間一般ではそうだね。だからプロデューサーも、きっとあたしと同じようにお山が好きに違いないね!」

肇「Pさんも……?」

愛海「ひょっとしたら、隠しているだけであたし以上かも!」

肇「………」




料理人「異世界か……面白い、腕がなるぜ!」

2018-03-29 (木) 12:01  その他二次創作SS   0コメント  
1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2017/12/24(日) 00:54:40 ID:kt3UsOHE

料理人(ある日突然、異世界と行き来出来るようになったと聞いた時は半信半疑だったが)

料理人(こうして目の前で、空中で空間が裂けて別世界の風景が見せられたなら疑えないな)

料理人(政治家のお偉いさん達が調査させた結果、異世界の人間はこちらの食材を食えるらしい)

料理人(こっちの科学技術を与える代わりに、向こうの豊富な資源を得る交渉がされた)

料理人(今日は条約締結の記念と友好を深めるための食事会だ)


料理人(まあ俺としては政治のあれこれなんて判らんし、どうでも良い)
料理人「俺の料理を、異世界の奴らに味わわせてやるだけだ!」




右京「呪いのビデオ?」修正版

2018-03-29 (木) 07:01  その他二次創作SS 芸能人 邦画   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/03/21(水) 00:21:04.78 ID:EAF0Yir90

相棒×リングのクロスssです。
このssは私が五年前に速報で書いた右京「呪いのビデオ?」の完全リメイクになります。
当時の拙い文章を修正してさらに新規のエピソードも追加しました。
よろしければどうぞご覧ください。




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/03/21(水) 00:21:43.93 ID:EAF0Yir90

プロローグ



2016年 夏―――

「それではこちらでお待ちください。」



その日、警視庁特命係に所属する杉下右京は


先日、とある事件での負傷により車椅子を押しながらこの東京拘置所へと趣いていた。


これからこの施設に収監されている人物と面会を果たすためだ。


だがなにやら施設側が手続きに手間取っているために面会室で待たされる羽目になった。


そんな中、右京はこの面会室の天井にある天窓から外の様子を覗いていた。



「雨…ですか…」



どうやら外は生憎の雨模様らしい。


そういえばとここへ来る道中で空に雲が生い茂っていたことを思い出した。


雨…水…そんなことを思い浮かべているとある出来事がその脳裏に過ぎった。


それは今から3年前、右京たち特命係が追いかけた最悪の難事件。


それに纏わる難解な出来事と45年にも及ぶ悲劇の物語だった。




【R-18SS】授乳手コキをされたくて書いた妄想

2018-03-29 (木) 00:07  オリジナルSS   0コメント  
1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2017/03/14(火) 22:23:38 ID:8/.pTdrQ

文才なし

まったりと




2: 以下、名無しが深夜にお送りします 2017/03/14(火) 22:24:20 ID:8/.pTdrQ

女上司(32歳)編

女上司「急な残業に付き合ってくれてありがとう」

女上司「せっかく一緒にやってくれたのに結局終電を逃しちゃったね」

女上司「え?会社に泊まる?」

女上司「残念だけど今週は警備システムのメンテナンスで会社に泊まる事が出来ないんだ」

女上司「悪いんだけどホテルに泊まってもらわないと」

女上司「こんな時間に空いているところは無いだろうって?」

女上司「大丈夫。今しがた確認したら開いてるところがあるって。着いてきて」




右京「呪怨?」修正版

2018-03-28 (水) 21:01  その他二次創作SS 芸能人 邦画   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/03/13(火) 22:03:40.78 ID:cw/0nUsY0

このssは私が五年前に速報で書いた右京「呪怨?」の完全リメイクになります。
当時の誤字脱字や未熟な文章はすべて修正、それに相棒本編に合わせて話の内容もいくつか変更させています。
長文ですが興味のある方は是非読んでみてください。




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/03/13(火) 22:04:22.99 ID:cw/0nUsY0


呪怨


強い恨みを抱いて死んだモノの呪い。


それは、死んだモノが生前に接していた場所に蓄積され、『業』となる。


その呪いに触れたモノは命を失い、新たな呪いが生まれる。





男「万能なゲーム」

2018-03-28 (水) 18:01  オリジナルSS   0コメント  
1: ◆FFa.GfzI16 2018/01/27(土) 13:31:22.43 ID:yk53y04YO

・オリジナルSS
・登場人物は二人のみ
・すく終わります

では始めます




2: ◆FFa.GfzI16 2018/01/27(土) 13:42:22.24 ID:yk53y04YO

友「はあ…」

男「どうしたんだよ?溜息なんてついて」

友「最近面白いゲーム無くてさ Switchもプレフォーも高くて買えないし」

男「3DSは持ってるか?」

友「ああ、あるぞ 後は普通のDSとかゲームボーイとかだな」

男「よし、それならジャンル毎にオススメのゲームを教えてやるぞ」

友「マジか!じゃあまずは俺が好きな野球のゲームで頼む」




【モバマス】李衣菜「午後11時」みく「午前5時」

2018-03-28 (水) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/25(木) 23:03:33.25 ID:1bM+DHei0

初投稿です。よろしくお願いします。

*若干百合風味してます、苦手な方はブラウザバック推奨!
*地の分形式です!

下から始まります↓




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/25(木) 23:04:54.50 ID:1bM+DHei0

 大晦日の夜、午後11時。アイドルプロダクションの女子寮の一室で、少女が二人コタツにあたっていた。
 二人はテレビに映し出されている歌番組を見ている。年越しの代名詞の一つに数えられるこの番組に、彼女たちは夕方のパートで出演した。未成年なので、深夜の生放送出演はNGなのだ。
 無事に歌とダンスを披露した彼女らは、テレビに映っていた溌溂とした表情の面影もなく、今はふやけた顔をしていた。部屋に戻ってから一時間半近く。今夜の女子寮は帰省したり番組に出演していたりと、いつもに比べて静かである。




森久保乃々「さよなら、森久保」

2018-03-28 (水) 07:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/23(火) 18:22:56.32 ID:QxgIwWOp0

「常に人に見られていると思って行動しなさい」

 それが母の口癖でした。母は私を品行方正な人間へと育てたかったようで、
 私に物心がついたときから、その言葉を繰り返していました。
 
 当時の私は幼く、言葉の意味もちゃんと理解は出来なかったのですが、
 母がその言葉を言うたびに「はい」ときちんと返事をしました。私が大きな声で返事をすると、

「乃々はいい子ね」
 
 と母はいつも私の頭を撫でてくれました。
 
 母の笑顔が全てだった幼少の頃の私は、
 人に見られていると思って行動すれば、母は私のことを褒めてくれる、見てくれる、と本能的に理解しました。




【R-18】モバP「ピンクチェックスクールに抱きつかれている」【モバマス】

2018-03-28 (水) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆6X9N3xfEM. 2018/03/25(日) 19:51:01.62 ID:8RmVDvClO

※デレマス
 性的な描写があります
 アイドルが担当Pとエッチします

小日向美穂「プロデューサーさんでリラックス」
の中で省略した場面のお話です。

また

【R-18】小日向美穂「お医者さんごっこ」【モバマス】
の設定を引き継いでいます。




提督「霞にケッコンを申し込んだら意外にもOKを貰ってしまった」

2018-03-27 (火) 21:01  艦これSS   0コメント  
2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/03/18(日) 18:55:35.33 ID:dW4w7LEj0

提督「やべえよやべえよ……とうとうお見合いの話がきちゃったよ……」

提督「母さんから珍しく電話が来たと持ったら早く孫の顔をときたもんだ」

提督「いやまあ確かに? 自分の息子がこういう下手したら死んじゃうかもしれない激戦区で指揮を執っているなら、そういう心配をしてしまうのも分かるけど」

提督「でも本人としてはまだ独身貴族でいたいんですわ」

提督「それに……」

筋トレグッズ、カメラ、フィギュア、酒瓶etc……

提督「こんな多趣味の奴を全部まとめて許容してくれる人なんているはずないしなぁ……」




モバP「やったぞ茄子!宣伝の仕事だ!」

2018-03-27 (火) 18:01  禁書目録SS   0コメント  
1: ◆QQIqLlos66 2018/03/19(月) 22:24:40.48 ID:a67dmPu10

茄子がお仕事をこなしていきます




2: ◆QQIqLlos66 2018/03/19(月) 22:26:53.79 ID:a67dmPu10

鷹富士茄子「ありがとうございます♪それで、今回はどんなお仕事ですか?」

モバP(以下P)「今回はスーツのカタログモデルをやることになった。そして依頼主はあの大手メーカーA○KIさんだ!」

茄子「よくテレビでCMもやってますねー」

P「今回の企画ではいくつかターゲットがあるんだが、茄子は”新社会人担当”だ」

茄子「新社会人、ですか」

P「フレッシャーズなんて言い方をしたりするな」

茄子「ということは、私の他にも担当が居るんですか?」

P「ああ。うちからは同じく新社会人向けとして美波、それと少し大人志向で美優さんとあいさんが出演することになった」




【SS】斉木楠雄のΨ難Χ"伝(がいでん)・こんなΨΧはアンケ最下位!?

2018-03-27 (火) 12:01  その他二次創作SS 斉木楠雄のΨ難   0コメント  
1: R~YWPSVO 2018/03/16(金) 17:27:31.41 ID:Us2h5AdR0

『全責任、スレ主にあり あしからず』

今回の創作物標語:(元)某商業誌連載作家 S.Aさん(!?)




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/03/16(金) 17:37:42.08 ID:Us2h5AdR0

-斉木ロスに毎夜○○○を濡らす奴の為のss-

斉木「やれやれ… 今日から三学期か [中略] だがこれこそいつも通りの通常回…」

斉木「(…になる筈だったのだが…) なんなんだこれは…?夢か? いや夢なら予知夢だし結局一緒か…」

斉木「僕が何度目かのガチの兄弟喧嘩[≒シリアス]やってる間に世界はどうなってしまったんだ!? いつも通りの日常は帰ってこないのか…?」

斉木「何しろ周りが小イメチェン大イメチェン半死だムキるわ[ピザ]るわ[ピザ]るわバブルわ関さ…」コホンッ

斉木「…バブルわ と、さながら“七”変化(セブンチェンジ)…ってとこか。(…何か嫌な気分な単語だな…)」




小日向美穂「プロデューサーさんでリラックス」

2018-03-27 (火) 07:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆6X9N3xfEM. 2018/03/24(土) 19:17:48.50 ID:r6NSwZgCO

※デレマス
限定小日向ちゃんは引けませんでした(涙目)




2: ◆6X9N3xfEM. 2018/03/24(土) 19:20:50.83 ID:r6NSwZgCO

モバP(以下P)「みんなお疲れ様」

美穂「あっ、プロデューサーさん」

P「今日の撮影はこれで終了だってさ」

卯月「はい、お疲れ様です」

響子「明日はお休みなんですよね?」

P「ああ、撮影が順調に行ってるから予定通り1日オフになるぞ」

美穂「良かったぁ」

P「慣れない環境で慣れない仕事してるから疲れてるだろう、しっかり休んでリラックスするんだぞ」

卯月「そうですね、まさか私達が外国で映画の撮影することになるなんて思いませんでした」

響子「私達3人が揃って映画に出られるなんて夢みたいです」

美穂「まあチョイ役だけどね」

P「それでも画面に写り込むシーンはけっこう多いからな」

卯月「そうですね、出番が来るまではスタンバイですけど」

美穂「ずっと待ってるのも緊張しちゃいますよね」

響子「明日は気分転換してリラックス出来るといいですね」

P「ああ、俺に出来ることがあればなるべく協力するからな。後半の撮影に向けて英気を養っておくんだぞ」

卯月「はい」




【デレマスSS】監察医の白坂さん【R- 18G】

2018-03-27 (火) 00:36  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/12/29(金) 13:26:43.55 ID:blOdmJnXO

(デレマスのアイドルを登場人物に使っているだけでデレマス要素は)ないです
(独自設定、残酷な描写が)ありますあります




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/12/29(金) 13:27:53.90 ID:blOdmJnXO

 晩秋の朝のやわらかな陽光が、監察医の白坂小梅の青白く生気のない肌をじんわりとあたためていく。
仄暗い現代社会を生きる人間にとって
 日光浴は大切である。一日一時間の日光浴で、セロトニンの分泌量を増やすことができ、うつ病の防止に大いに効果がある。研修生の龍崎薫が日々取り組んでいる「白坂小梅健康促進キャンペーン」の一環で、朝の日光浴タイムが設けられデスクのブラインドは上げられていた。
 ぽかぽかとした血液が頭に上ってきて、かたかたと検案書を作成する小梅の集中力をじわじわと奪っていく。これはいけないとキーボードの横にある煙草とライターを取ろうとすると、薫の手がむんずと煙草とライターをつかんでいった。

「い、一本ぐらい吸わせてよ…」

「ダメです。お仕事中は禁煙って決めたじゃないですか」

「あのね、お、お仕事が多くてストレスが溜まってるの…これじゃお仕事にならないよ…ね、一本だけお願い…」

 容赦なく小梅の嘆願を切り捨てる薫になおも縋りつく小梅。

「ダメです。煙草吸う方がストレス溜まるって科学的に証明されてるじゃないですか。これで我慢してください」
 そう言って薫が小梅に手渡したのはココアシガレット。

「…わかった」
 震える手でココアシガレットを一本つまみ、バリボリとかじる小梅。数か月前に受けた健康診断は残酷にも小梅の不健康を立証し、薫を医者としての使命感に燃え上がらせてしまった。お前は監察医を目指しているんじゃないのかと突っ込んでやりたいのはナイショだ。
 甘ったるくなった口の中をコーヒーで洗い、二本目のココアシガレットをかじろうとした時、デスクの上にある電話が鳴った。




【モバマスSS】汚い猫を見つけたので虐待することにした 番外編わんっ!

2018-03-26 (月) 21:01  アイドルマスターSS   0コメント  

1: 注 猫(?)が暑さでおかしくなっています 2017/08/23(水) 21:09:15.32 ID:NF+RLMKd0

「よし、これでいいかな」

銀色のふわりとした耳をぴこりと動かし、姿見に映る自分をじいっと見つめている

「皆もこんな感じだったって聞いたし……」

姿見に映る自分を他の猫と勘違いしているのだろうか

ぴょんぴょんと飛び跳ね、じゃれついている

その動きは俊敏で、いつもの猫たちとは少し違いを感じた

「ん?」

猫が物音に反応し後ろを振り返ると、いつもの男が立っていた




新人スタッフ「ハロー、ハッピーワールドっていうくらいなら…」

2018-03-26 (月) 18:01  その他二次創作SS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/08/21(月) 00:31:29.11 ID:6RHhy+L+0

※バンドリSS、キャラ崩壊注意
 割と新人スタッフが出てくるので、苦手な方は注意




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/08/21(月) 00:34:16.93 ID:6RHhy+L+0

美咲「はぁ……」

美咲(あたしの名前は奥沢美咲……どこにでもいるような、普通の女子高生)

こころ「さぁ、みんな準備は良い?」

美咲(……だったのに、ひょんなことから、学校一の問題児、弦巻こころと…)

薫「おや?ミッシェルの元気がないようだが……」

はぐみ「大丈夫、ミッシェル、緊張してる?」

美咲(いつも女性ファンに囲まれている学校一の有名人、瀬田薫に、ソフトボールのエースでキャプテン、北沢はぐみに……)

花音「大丈夫みーくん?中、暑いの?」

美咲(この花音先輩と二人で巻き込まれるようにして……あたしは……)

美咲「あー、うん、大丈夫」

こころ「そう?なら、みんな、いつも通り、ううんいつもよりハッピーにいくわ!せーの!」

ハロハピ「みんなを笑顔に!ハッピー!ラッキー!スマイル!イエーイ!」バラバラ

美咲(着ぐるみを着て!バンド活動をしている……!)




男「まん!まん!満足!1本満足!」女「本当に?」

2018-03-26 (月) 12:01  オリジナルSS   1コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/11(木) 16:08:15.10 ID:el8FF83so

男「な、なんだよあんた…」

女「本当に満足してますか?」

男「あ、当たり前だろうが! 一本満足バーはなぁ、一本で満足できるように作られてるんだよ! トーシロはカロリーメイトでも食べてろ!」

女「……本当は二本、食べたいんでしょう?」

男「!?」




【ダンガンロンパ】苗木「希望ヶ峰学園女子ドラフト会議?」日向「そうだ」

2018-03-26 (月) 07:01  ダンガンロンパSS   0コメント  
1: ◆6mIQnGrCuVtm 2018/01/08(月) 18:16:08.15 ID:VRu/6TpS0

※ダンガンロンパ・スーパーダンガンロンパ2のキャラが出てきます
※キャラ崩壊注意
※時空は適当です、先輩後輩とかも無しで




2: ◆6mIQnGrCuVtm 2018/01/08(月) 18:16:35.66 ID:VRu/6TpS0

――希望ヶ峰学園・放課後

日向「苗木、ちょっといいか?」

苗木「あ、日向クン。わざわざ78期の教室に来て、どうしたの?」

日向「うん、ちょっと苗木に相談があってな。お前ら、苗木をちょっと借りてもいいか?」

舞園「えー、せっかく今日はお仕事も無くて苗木くんとお話できると思っていたのに、残念です……」

霧切「私たちを差し置いて日向君との用事を優先しようだなんて、苗木君のくせに生意気よ。苗木君が頼られてしまうのは仕方のないことだけれどね」フフン

日向(もうこいつ「苗木君のくせに生意気よ」って言いたいだけなんじゃないか?)

苗木「まぁまぁ、2人ともごめんって。また今度埋め合わせするよ」

日向「悪いな。じゃあ苗木、空き教室にでも行こう」




女幹部「なんで・・・私の身体・・・子供に戻ってる・・・」

2018-03-26 (月) 00:07  オリジナルSS   0コメント  
1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/01/12(金) 22:54:07 ID:SSfl8PQc

ロリババアネタ考えて思いついた

まあ、定番




2: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/01/12(金) 22:54:44 ID:SSfl8PQc

女幹部「オーホホホホ!さあ、破壊の限りをつくしてあげなさい」

女幹部「あらあら、お邪魔虫が来たようね」

女幹部「貴方との腐れ縁もこれで終わりよ!」

女幹部「さあ、やっておしまい!」

女幹部「ふふふふ、流石に今回は私の勝ちのようね」バシャ

女幹部「ちょ、ちょっと!何をかけたのよ!せっかくのお化粧が台無しじゃない」

女幹部「な、なにこれ・・・身体が・・・熱い・・・な、何をした・・・の・・・」ガクッ



女幹部「んん・・・」ウツラウツラ

女幹部「ここは・・・」キョロキョロ

女幹部「あ、なんでこんなものに縛り付けられてるの!」ジタバタ

女幹部「お、お邪魔虫!なんで私を縛り付けてるのよ!」

女幹部「正義のヒーローがこんなことしていいと思っているの!?」

女幹部「鏡なんか持ってきてどうするのよ・・・え・・・?」

女幹部「なんで・・・私の身体・・・子供に戻ってる・・・」