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神谷奈緒「ステップバイステップ」

2017-11-30 (木) 21:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆TOYOUsnVr. 2017/11/16(木) 00:54:08.36 ID:4TBLGcT+0


汗ばんだ手を横着にジャージで拭って、今度はその手でシューズの裏を片足ずつなぞる。

なぞったあとで、少しだけ強めに足を床に打ち付けると、きゅっという音が響く。

左足、右足。それに伴って響く、二回のきゅっという音。

あたしはこの一連の動作と音が、お気に入りになっていた。




【モバマス】ワンステップスVS種付けおじさん【SS】

2017-11-30 (木) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/15(水) 22:22:50.02 ID:Xj+Es+GDO

LIVE成功!

裕美「やった! やったね!」

乃々「うぅ……歓声が凄いです……もうヘトヘト……」

ほたる「私達、勝ったんですね……! 皆さん、応援ありがとうございます!!」

ワァーーーー




【ポケモン】アセロラ「そろそろアセロラちゃんもアニメに出たいなぁ」

2017-11-30 (木) 12:01  ポケモンSS   1コメント  
1: ◆REaanJQDzE 2017/11/15(水) 15:53:27.46 ID:6oYxqL2dO

アセロラ「サンムーンが始まって一年くらいたつしなぁ……」チラッ

クチナシ「……………」

アセロラ「アニメ放送も1000回いったしなぁ……」チラチラ

クチナシ「……………………」

アセロラ「ゲームの新作も発売するのになぁ…」ハァ

クチナシ「………………」




凛「かよちーん!ちゅーするにゃー!」 真姫「!?」

2017-11-30 (木) 07:01  ラブライブ!SS   0コメント  
1: ◆b4ctJeXiv2 2017/11/15(水) 08:45:57.54 ID:j+9Asr0a0

花陽「ちょ、ちょっと凛ちゃん!」

凛「どうしたにゃ?」

花陽「あ、えっと……あの……」

真姫「ち、ちゅーってどういうことよ!///」

凛「え?ちゅーはちゅーだよ?」

真姫「いやだから、あの」

花陽「真姫ちゃん、あとでわたしが説明するから」

凛「?」

花陽「凛ちゃん、とりあえずあとでね?」

凛「えー!?凛は今ちゅーしたいのー!!」

花陽「凛ちゃん!///」

真姫「ヴェェ///」

花陽「ダレカタスケテ-!」

―――

――






ちひろ「泰葉ちゃんに?」 モバP「おあずけくらわせる」

2017-11-30 (木) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/13(月) 00:57:11.80 ID:3z74GMtn0

ちひろ「何言ってるんですか急に」

P「まあまあ聞いて下さいよちひろさん」

ちひろ「いやいや、そもそもおあずけって何ですか。そんな犬みたいに」

P「そこなんですよ!」

ちひろ「はあ?」




【モバマス】 楓「日高屋には人生がある」

2017-11-29 (水) 21:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/15(水) 04:39:39.05 ID:2PJCv+pLO

※若干のキャラ崩壊有




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/15(水) 04:42:27.13 ID:2PJCv+pLO



楓「プロデューサー……。お願いがあります」



P(そう言って、彼女は逢い引きに俺を誘った)

P(逢い引き……。いや、これは語弊がある)

P(俺は彼女のことを何も知らない……。いや、『何も知らない』といえばこれも語弊がある)

P(俺は『高垣楓』という名の偶像を創り出し、彼女という人間にそれを背負わせている)

P(――などと言うとさも哲学的・背徳的に聞こえるが、ようするに俺と彼女はプロデューサーとアイドルという関係なだけだ。それ以上でもそれ以下でもない)

P(だから、逢い引きという言葉は間違いだ。はっきりと言っておこう)

P(それなのになぜ逢い引きなどと表現したのかについては、これはもう『そういう雰囲気だったから』と言うしかない)

P(高垣楓。彼女はどこか遠くにいる)

P(遠く……。現実に存在していることは確かだ。しかし、その双眸はここではないどこかへと注がれている)



P(彼女は一体、何を見ているのだろうか)







エレン「ママ」サシャ「よしよし」

2017-11-29 (水) 18:01  その他二次創作SS 進撃の巨人   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/14(火) 22:43:29.37 ID:L3Kn5lQl0

進撃の巨人ssです。




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/14(火) 22:44:47.90 ID:L3Kn5lQl0

食堂

ギャーギャー ワーワー

ミカサ「アルミンおはよう。あれは……?」

アルミン「おはようミカサ。またエレンとジャンが喧嘩してるみたいだね……」



ジャン「だいたい何が駆逐してやる~だよ」

エレン「何だと!」

ジャン「立体機動もまともにできないやつがよく調査兵団なんて言えたもんだ。お前なんて最初の調査で巨人に食われて終わりだな」




未央「プロデューサー、デートしよ♪」武内P「!??」

2017-11-29 (水) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆eltIyP8eDQ 2017/11/13(月) 10:19:35.51 ID:rx/Mzxlv0

アニメ基準ですが、キャラ崩壊、超展開、ガバガバ設定です。それでもよければ、よろしくお願いします。




2: ◆eltIyP8eDQ 2017/11/13(月) 10:20:15.31 ID:rx/Mzxlv0

凛「未央、いい加減私の気持ちに気づいてるんでしょ?」ドンッ

未央「し、しぶりんそんなこと、急に言われても……」

凛「私さ、もう我慢するの嫌なんだ」ズイッ

未央「ダメ……そんなに迫られたら私……」

凛「未央……」

未央「しぶりん……」

凛「未央……」

未央「しぶりん……」

卯月「ふんふんっ!」ドキドキ




【ガルパン】ねこにゃー「もしあれが現実になったら。」

2017-11-29 (水) 07:01  ガールズ&パンツァーSS   0コメント  
1: ◆yef3W6r46A 2017/11/13(月) 22:43:38.45 ID:A74pJpKR0


TV「FIGHT!!!」


ねこにゃー「………」カチャカチャカチャカチャ


TV「波動拳!!!」


ゴモヨ「ありえない……」

ねこにゃー「ん?」

ゴモヨ「人は手から火の玉なんて出せない……」

ねこにゃー「当たり前……」

ゴモヨ「ゲームとはいえ、おかしいと思わない?」

ねこにゃー「全然…」

ゴモヨ「私は納得できない…」


TV「KO!!!」


ねこにゃー「確かにゲームを含め、フィクション作品は非現実的なものが多いよ……」

ねこにゃー「メタいこと言えば、ボク達どころかこの世界すら存在しないし……」

ねこにゃー「でも……逆にフィクション作品をすべて現実にしたらどうなるのか……」

ねこにゃー「2人で考えて見よっか………」

ゴモヨ「うーーん……」

_____________________


ねこにゃー「っというわけで、ショートコント集。」

ねこにゃー「テーマは、『もしあれが現実になったら』。」

ねこにゃー「始まりだニャン♪」

ゴモヨ「誰に言ってるの!!?」




モバP「安価で森久保にエッチなイタズラをする」

2017-11-29 (水) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
2: ◆qTT9TbrQGQ 2017/11/20(月) 19:23:04.95 ID:rkrnF5PQ0

P「やっぱり今日も机の下に森久保がいるなぁ」

森久保「ぅえっ……い、いきなり、なんですか……プロデューサーさん……?」

P「いや、今仕事無いし事務所に誰もいないから、森久保にイタズラしようかなあと」

森久保「えぇ……も、もりくぼになんて構うより、寝てたほうが、いいんじゃ……?」

P「さっそく>>4してみようかな」




【モバマス】モバP「え?火事!?」

2017-11-28 (火) 21:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆45SR4r0flud5 2017/11/14(火) 04:18:12.40 ID:AXOo1VTTO

モバP「そうか、とうとう燃えたか....」

ちひろ「とうとうって....」

モバP「いや、いつかは燃えるんじゃないかと思ってたんですよ、ウチ」

ちひろ「燃えたのは女子寮ですよ」

モバP「え?そうなんですか?良かったんだ....いや、よくないですよ!!」

ちひろ「だから言ってるじゃないですか!」

モバP「それで、みんな無事だったんですか?」

ちひろ「みんなお仕事で無事でしたよ。幸いと言っていいかわかりませんけど、燃えたのも建物の一部だけで二週間くらいでみんな帰れますけど、ケアが大変ですね」




【ガルパン】みほ「もっと学園十色の短編集です!」

2017-11-28 (火) 18:01  ガールズ&パンツァーSS   0コメント  
1: ◆o8JgrxS0gg 2017/11/13(月) 23:07:05.97 ID:izrf7FiJo


【オープニングです!】


アズミ「…え?その話、いますること?」

ルミ「隊長の命令がなくてヒマだけどさ、まだ試合中だよ?」

メグミ「…分かってるわよ。いい?もう1回言うわよ?」

アズミ「どうぞ?」

メグミ「年上のお姉さんっぽくて、どことなくエロいのがアズミ」

アズミ「照れるわね」

メグミ「ボーイッシュっぽくて、メガネかけてるのがルミ」

ルミ「外面の特徴って言うなら、そうかな」

メグミ「…私は?」

アズミ「…」

ルミ「…」

メグミ「ちょっと…」

アズミ「いや…」

ルミ「ご、ごみん…」

メグミ「ビジュアルだけでいうと一番地味だし…ねぇ?」

アズミ「でも、大洗戦だとセンターにいたし、普段から良い戦車回してもらってるじゃない」

メグミ「それは戦車道の能力としての話でしょ?キャラクターとして没個性じゃないかな、って…」

ルミ「んー、そんなことないと思うんだけどなー…」




モバP「中野有香と怪しい武術プロデューサー」

2017-11-28 (火) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/13(月) 18:29:48.80 ID:AW4FyFFm0


"流天"はここにはなかったのか。
どうやら俺も潮時らしい。

この事務所には退職願のフォーマットが用意されているので大変助かる。
手書きと三つ折りを強要する旧態依然の会社は今すぐ滅びなくてはならない。

俺はワードファイルを一通り見返して、間違いがないことを確認した上で、

印刷ボタンを、

「プロデューサーさんっ! 今日こそご指導願いますっ!」

押さなかった。

ばんっと開かれたドアを背に、中野有香が泰然と立ち尽くしていた。
彼女は俺の担当アイドルで、俺のただ一つの心残りだった。




蒼星石「ジュンくんを嫉妬させたいんだ」

2017-11-28 (火) 07:01  その他二次創作SS   1コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/11(土) 21:34:25.23 ID:bxpAmtWK0

途中までになるかもですが。


蒼星石「……」ペラペラ

翠星石「あれ、蒼星石。読書中ですか」

蒼星石「ん?やあ翠星石。おじゃましてるよ」

翠星石「なに読んでるですか?」

蒼星石「『ローゼンメイデン0―ゼロ―』だよ」

翠星石「ローゼンファン待望の新シリーズで、ウルトラジャンプで絶賛連載中のあれですか?」

蒼星石「うん、9月19日に単行本2巻がでたからジュンくん名義でポチッたんだ」

翠星石「翠星石たちの大正時代の活躍を描いた作品ですねぇ。懐かしいですねぇ。まさかあんな事件が起きて、あんな形で解決するとは」

蒼星石「懐かしいねぇ。まさかあのドールがあんなことをして、あんなことになるなんて」




【SS】七尾百合子は空想から恋する

2017-11-28 (火) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆TDuorh6/aM 2017/11/20(月) 20:08:42.98 ID:KwRwNAaZO


これはミリマスssです




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/11/20(月) 20:09:22.23 ID:KwRwNAaZO




「百合子……俺のものになれ」

「そ、そんな。いきなり過ぎて、私……心の準備が……っ!」

「そんなに顔を赤くして……可愛いな、百合子」

「ひゃっ、か、かわいい……えへへ……か、可愛いですか……」

「……おーい百合子ー、帰ってこーい。そんなの台本にないぞー」

 ある晴れた秋の昼下がり。
 俺の家で(何故か居る)百合子の演技練習に付き合っていた。

 オフだというのに「より一層、演技力を鍛えたいんです!」と言っていたから感涙に咽び泣くほどでは無いものの感動したはいいが、その台本は百合子の自作恋愛小説的なもので。
 なんだか台本の名前が百合子と俺の名前で設定されており。
 歯の浮くような小っ恥ずかしい台詞マシマシな台本を全力で演技させられ。
 尚且つ(ここで壁ドン、ここで顎クイ、しっかり相手の目を見つめて!)等動作の指示までされている。

 まだ全部を読みきった訳ではないが、些か少女漫画じみて甘ったる過ぎないだろうか。
 ついでに屋内だから大丈夫だが、外でこれと同じ事をしたら即通報ものだろう。

 しかも……

「ぷ、プロデューサーさん!きちっと最後までしっかりお願いします!」

「台本にない事言い出したの百合子だぞ……」

 俺以上に百合子が照れまくっていた。
 何故だ、自分で書いたのではないのか。
 俺だってかなり恥ずかしくて若干自棄になっていると言うのに。
 壁ドンなんて生まれて初めてやったぞ。




ゾロ「背中の傷は剣士の恥だ」敵剣士「絶対に背中を斬ってやる!」

2017-11-27 (月) 21:01  その他二次創作SS ワンピース   1コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/13(月) 01:38:39.70 ID:oRZMmwOxo

敵剣士「この日を待ちわびたぜ、ロロノア……」

ゾロ「なんだてめェらは?」

敵剣士「おれ達は“剣士連合”だ!」

敵剣士「総勢1000人の剣士軍団で、てめェを斬る!」

ゾロ「へえ……」

敵剣士「いっとくがおれ達を群れてるだけの烏合の衆と勘違いしてもらっちゃ困る」

敵剣士「おれを含め懸賞金かけるとすりゃ“億越え”になるだろう強さの奴もゴロゴロいるんだ」

敵剣士「ひざまずいて敗けを認めるなら、許してやらなくもねェぞ?」

ゾロ「せっかくの申し出だが、剣士を名乗る奴に背を向けるわけにゃいかねェんでな」

敵剣士「上等だ……!」ビキッ




つぐみ「くらくら~いあうと♪」 蘭モカひまり巴「……」【バンドリ・ガルパ】

2017-11-27 (月) 18:01  その他二次創作SS バンドリ!   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/12(日) 20:04:32.10 ID:GQqYgxh+0

羽沢珈琲店


つぐみ「とにか~くこの先を信じて~♪…ふふっ♪」

つぐみ「…お母さ~ん!洗い物終わったよ~っ!」パタパタ



蘭「……」フーッ

蘭「…ねぇみんな」

蘭「最近のつぐみ…おかしくない?」

巴「蘭…ついにそのことに触れちまったか…!」

ひまり「おかしい!絶対おかしい!」ガタッ

モカ「なんだか上機嫌~?」




ガヴリール「風が冷たい」

2017-11-27 (月) 12:01  その他二次創作SS ガヴリールドロップアウト   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/12(日) 18:11:15.76 ID:qT/AyJQb0

 
 いつの間にか、秋だ。

 春が来て、桜に見惚れていたら雨が桜を流していって、晴れ上がったと思えば夏が来て、夏草に隠れるように暑さをやり過ごしていたら、秋が来ていた。

 これは秋の一日。何も無い、ただの私とヴィーネの一日。




大石泉「誕生日でもプロデューサーはすけべ」

2017-11-27 (月) 07:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆C2VTzcV58A 2017/11/11(土) 20:40:05.98 ID:WD8IkFvzO

P「今日は泉の誕生日だな。おめでとう」

泉「………あ。そうだった」

P「その反応、もしかして自分の誕生日を忘れてた?」

泉「正解。毎日が楽しくて、つい忘れちゃってた」

泉「でも、かわりにプロデューサーが覚えていてくれたからオーケーかな」

P「それは覚えていたかいがあったな。これ、プレゼント」

泉「プレゼントまで……なんだか、至れり尽くせりね。開けてもいい?」

P「もちろん」

泉「なら、早速」ガサゴソ

泉「………これは、マフラー?」

P「最近朝晩が冷えてきたし、そろそろ必要なんじゃないかと思ってな」

泉「……うん、ありがとう。うれしい」

P「あーでも、泉は冬でも胸元開けるくらい暑がりだったか? じゃあマフラーは必要な」

泉「プロデューサーのすけべ」




女「リストカットしようとしたら手首丸ごと切り落としちゃった」ブシュウウウウウ

2017-11-27 (月) 00:07  オリジナルSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/12(日) 01:43:50.73 ID:TRjdmktro

女「今日はあたしの手料理を食べてね~」

女「はいっ、ご飯とお味噌汁!」コトッ

男「お、いただきま~す!」

男「……」モグッ

男「……ん」

男「なんだこのご飯、やけにベタベタしてて、とても食えたもんじゃない!」

男「味噌汁はやたら味が薄いし……どういう舌してんだよ!」

女「え……」




【シャドウバース】ルナ「お姉さんのこと大好きだよ!」

2017-11-26 (日) 21:01  その他二次創作SS シャドウバース   0コメント  
1: ◆SssSrNV5/6 2017/11/11(土) 17:13:03.28 ID:HxhS0gAko



アリサ「起きてルナちゃん、もう朝だよ!」

ルナ「んん、もうちょっとだけ……あれ?」

ルナ「ここ、どこ……? ルナのお家じゃない!」 ガバッ

アリサ「やっと目が覚めたのね。おはようルナちゃん、ひょっとしてまだ寝ぼけてるのかな?」


ルナ(そっか、ルナたちはネクサスって人をやっつけて)

ルナ(いまはお姉さんと一緒に暮らしてるんだったっけ)

アリサ「どうしたの? 朝ごはん冷めちゃうから、早く降りてきてね!」

ルナ「う、うん。おはようお姉さん」




【アズールレーン】青葉「人気投票開始!」

2017-11-26 (日) 18:01  その他二次創作SS アズールレーン   0コメント  
1: ◆R4LxbbyKhE 2017/11/11(土) 04:36:11.20 ID:7dEEEPCG0

【アズールレーン SS】です


――――ドッグ

青葉「というわけでまず最初はAグループ上位の方々から、意気込みなんかを取材させてもらいまーす!」

エンタープライズ「人気投票……? なんのことだ」

翔鶴「指揮官達の間で行われている、私達のことをどれだけ好きかを競い合うイベントだそうですよ♪」

高雄「わ、私はそのような浮ついたことを指揮官達がしているなど聞いていないぞ!」

翔鶴「あら? その割には高雄さん、水着を着て指揮官にアピールされていたような……」

高雄「見ていたのか翔鶴殿!?」

翔鶴「いいえ~? ただ『もしかしたら』のことを口にしただけでしたのに、本当にされていたなんて……ふふふ♪」

高雄「なぁ!? う……うぅ……」///

青葉「……あの、取材させてもらっていいんですよね?」

翔鶴「ええもちろん。この取材内容は指揮官に見せるのですよね?」

青葉「当然そのつもりですっ! なので指揮官にアピールしたいことがあるならどんどん喋ってくださいよ?」




早坂愛「実際会長はかっこいいですよね」 かぐや「え?」

2017-11-26 (日) 12:01  その他二次創作SS かぐや様は告らせたい   0コメント  
1: ◆JH.m.tg0U. 2017/11/11(土) 00:00:36.62 ID:qde35+z30

早坂「かっこいいというか、まあモテますよね」

かぐや「それはまぁ…」

早坂「見た目はいい方だと思いますし、文武両道ですし」

かぐや「なによ改まって、ま、まあ秀知院の生徒会長を務めるくらいですから、凡人ではないわね」

早坂「何より性格がいい」

かぐや「そう!そうなのよ!会長はもちろん有能だけど、本質はそこじゃないの!いまいちその辺が皆分かってないのよね!」

早坂「…」

かぐや「な、なによ」

早坂「いえ、でもまあ実際優しいですよね。書記ちゃんはともかく、石上君があそこまで慕ってるのは中々すごいことだと思います」

かぐや「だから改まってどうしたの…?、ま、まさか早坂貴方…!だ、駄目よ会長は!」

早坂「ちがいます」




武内P「起きたらひどい事になっていました」

2017-11-26 (日) 07:01  アイドルマスターSS   1コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/10(金) 21:27:35.32 ID:RXMnuIV2o

武内P「確かに、仕事中に寝てしまった私も悪いです」

アイドル達「……」

武内P「しかし、この仕打はあまりにも酷いとは思いませんか」

アイドル達「……」

武内P「私は今……とても、悲しいです」

アイドル達「……」




塩見周子「小早川のお狐さん」

2017-11-26 (日) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆DAC.3Z2hLk 2017/11/09(木) 01:49:09.72 ID:tF8sq0kG0


 モバマスより小早川紗枝と塩見周子のSSです。
 ファンタジー要素、独自解釈、一部アイドルの人外設定などありますためご注意ください。

 某他作品のネタが多く含まれております。
 Pの出番はあんまりありません。

 主に地の文、合間に台本形式で進行します。


 ↓のSSと設定共通しています。よろしければこちらもどうぞ。
小日向美穂「こひなたぬき」

(わかりづらいので酉を付けました)




デデデ「カービィのパンツ!? そんなの需要ないゾイ!!」

2017-11-25 (土) 21:01  その他二次創作SS   0コメント  
1: 300 ◆LYNKFR8PTk 2017/11/10(金) 21:03:24.50 ID:bYplX+4H0

エスカルゴン「それが陛下、需要があるんでゲス」

デデデ「なにぃ!?」

エスカルゴン「ワドルディ達に調べさせた所、購入者のほぼ100%が大満足との情報が……」

デデデ「どうしてだゾイ!? どうしてカービィの下着だと売れるんだゾイ!?」

デデデ「なんで見えない部分をおしゃれする必要があるんだゾイ!!?」




モバP「ユッコーヒーを飲んでみたいって?」

2017-11-25 (土) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/10(金) 09:37:01.28 ID:yrXYM8AjO



モバP「も……」

モバP「も、もう限界だァーッ!
こんな量の仕事をふたりで捌けるわけがないぃぃ!」


千川ちひろ「おうちにかえりたい」


モバP「誰か、誰でもいい、誰か助けてくれえ!」




橘ありす「二人ぼっちのアリス」

2017-11-25 (土) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆xJHI1D1Uro 2017/11/09(木) 12:01:51.38 ID:/E20kLoAo

 名前、それは燃える生命。

 ひとりぼっちでいた頃、私はアリスという自分の名前が嫌いだった。
 だいたい、私は典型的な日本女で、しょっちゅうからかわれた。

 私は目立たないよう目立たないよう、おっかなびっくり日々を過ごしていて、
気がつけば重荷を背負うような猫背が癖になっていた。

 ひとつの救いは、私の名前をからかうのはもっぱら教師や大人ばかりで、
同世代の人間はごく普通に接してくれたことだった。

 子供のうちは、いいけどね……――なんて言う人も、過去にはいた。




モバP「親愛度をリセットする?」

2017-11-25 (土) 07:01  アイドルマスターSS   1コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/10(金) 00:31:38.16 ID:11MS2mED0

たぶん思ってるものとは違うものが出てきます



晶葉「そんなスイッチが完成してしまったんだが……」

泉「そういう催眠プログラムが出来ちゃって……」

志希「テキトーに混ぜてたらなんか出来ちゃった~♪」


P「なんでいっぺんに持ってきちゃうんだよ。普通そういう時って誰か一人だけだろ」




武内P「結婚するなら、ですか」

2017-11-25 (土) 00:07  アイドルマスターSS   2コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/09(木) 21:56:33.41 ID:37PSNjRwo

今西部長「君もそろそろいい歳だ。考えても良い時期じゃないかね?」

武内P「そう……ですね」

部長「どうした? 歯切れが悪いじゃないか」

武内P「今は、仕事が恋人ですから」

部長「そう考えると、君はとても恋人思いな男だねぇ」

武内P「……」

部長「まま、飲み給え。今日は私の奢りだ」