フレデリカ「ありすちゃーん!」ありす「なんですかフレデリカお姉ちゃん」

2017-10-03 (火) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆R4LxbbyKhE 2017/09/24(日) 08:24:56.23 ID:/LO9fMVM0

【モバマスSS】です


――――プロダクション、事務室

フレデリカ「いやー用ってほど、じゃ…………え?」

ありす「だったらくっつかないで下さい。タブレットが見づらいです」

フレデリカ「え、や、その……ありすちゃん?」ユサユサ

ありす「揺らさないで下さい。もう、なんですかフレデリカお姉ちゃん」

フレデリカ「え、えと……あ……う……」カァァ///

ありす「……どうしていきなり照れているんですか」

フレデリカ「だ、だってそんな、ありすちゃんが不意打ちでそんな……フレちゃん困っちゃう……///」

ありす「いつにもまして意味が分からないんですが……大丈夫ですかフレデリカお姉ちゃん」クビカシゲ

フレデリカ「はうっ! ありすちゃんの愛情ひょーげんが強すぎて耐えれないカモ……///」

ありす「だから、意味が」




前川みく「(のあチャンとPチャン付き合ってるらしいけど…)」

2017-10-03 (火) 07:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 墓堀人  ◆2C5kzhFqI. 2017/09/24(日) 07:41:30.58 ID:2W2UOK/60

Pと付き合いだしてからバカップル化した高峯のあが、前川みくのメンタルをゴリゴリ削るだけのお話です。




2: 墓堀人  ◆2C5kzhFqI. 2017/09/24(日) 07:42:17.74 ID:2W2UOK/60

みく「そう言えば、のあチャンてPチャンと付き合ってるんだよね…?」

のあ「…………それは、交際している。という意味でいいのかしら?」

みく「うん…」

のあ「……そうね…ありふれた言葉で言えば交際、カップル、恋人…まあそんなところかしら…」

みく「あの…かな〜り不躾な質問になるんだけど……のあチャン達って恋人らしい事って出来てるの…?」

のあ「……どういう意味か分かりかねるわ」

みく「いや、だってホラ…のあチャンいっつもクールで無愛…無表情だし、いわゆる普通の恋人同士のイチャイチャ〜とか甘々〜な空気になってる姿を想像し辛いって言うか…その〜…」


のあ「…………なるほど、言いたい事は分かったわ。そうね……恋人らしい事………………ああ、○ックスならしてるわ」




【デレマス】タクシー運転手「お客さんはアイドルとプロデューサー」

2017-10-03 (火) 00:07  アイドルマスターSS   1コメント  
1: ◆RSTRDcqbEQ 2017/09/23(土) 23:31:03.24 ID:kk9y63UU0

初投稿です。一人称視点




2: ◆RSTRDcqbEQ 2017/09/23(土) 23:34:21.81 ID:kk9y63UU0

「ありがとうございました」
と降りていくお客さんにいい、ドアを閉めて、俺はまた車を走らせる 
俺はこの大都会東京でタクシーの運転手をやっている 




ちひろ「アイドルの皆さん、テストですよ」

2017-10-02 (月) 21:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆Pz6i.2U3qU 2017/09/23(土) 14:31:19.48 ID:1gnn3+Hz0

他人様のSSを見ていたところリスペ……パクリたくなったのでやらせていただきます。
元ネタは  ちひろ「バカテスト」 です。安定の見切り発車となっております。
何か良い問題があったら教えてください スタハフ出せます




2: ◆Pz6i.2U3qU 2017/09/23(土) 14:43:17.21 ID:1gnn3+Hz0

◆第一問:社会
  1879年にヘンリック・イプセンによって書かれた戯曲で弁護士ヘルメルの妻ノラを主人公とし、新たな時代の女性の姿を世に示した物語は何か


<鷺沢文香の答え>
  人形の家

«ちひろのコメント»
  正解です。イプセンという単語が見えたら大体これではないでしょうか


<岡崎泰葉の答え>
  人形の家  私は人形じゃない…!

«ちひろのコメント»
  後ろの一言はちょっとどや顔で書いてそうですね。完全に芸風にしてません?


<神崎蘭子の答え>
  罪と罰

«ちひろのコメント»
  イプセンはノルウェーの人です。




P「特定の色に反応して興奮状態になる薬?」

2017-10-02 (月) 18:01  アイドルマスターSS   1コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/22(金) 15:37:13.99 ID:L85RQWIoO

~P仕事部屋~

志希「それがこちらになります」コトッ
P「また、なんちゅーものを……」

注意
※色々原作アニメ等と食い違う可能性あり。特にアイドル同士の呼び方はかなり適当です。
※色んなアイドルを便利に使ってます。




花陽「秋だね」

2017-10-02 (月) 15:01  ラブライブ!SS   0コメント  
1: ◆U8q6OIlszM 2017/09/23(土) 22:55:36.12 ID:MK2MIxXL0

【読書】

 
凛「まーきちゃん!」

真姫「な、何よ」

凛「何やってるの?」

真姫「何って、読書してるの」




【艦これ】うちの鎮守府の龍田【SS】

2017-10-02 (月) 12:01  艦これSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/23(土) 15:18:33.75 ID:GjvzOjyn0

皆さんは「龍田」と聞いて何を思い浮かべるだろうか


天龍型の怖くて可愛い方


天龍大好きっ子


ヤンデレっぽい


怖い


可愛い


などなど…まぁ、俺も最初はそんなこと考えていた




【デレマス】藤居朋「あたしたちは」脇山珠美「大人になりたいっ!」

2017-10-02 (月) 07:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/23(土) 07:28:20.11 ID:YM69XHQ10

アイドルマスターシンデレラガールズ、19歳最年少と16歳最年少のお話です




2: ◆cLLpbu6HI. 2017/09/23(土) 07:30:30.63 ID:YM69XHQ10

朋「おっはよー、プロデューサー」

P「おう、おはよう。うーむ……」

朋「どうしたのよ、人のことジロジロ見て」

P「朋は、身長何㎝だっけ?」

朋「え? 163㎝だけど?」

P「だよなぁ。うちは長身多いから埋もれるけど、女性で160オーバーは決して低いとは言わないよな」

朋「そうね。何、モデルの仕事?」

P「いや、そうじゃない。さっき他の奴らと雑談しててな」

朋「何よ、気になるわね」

P「いや、うちの文香や美波みたいに19歳には大人っぽい子が多いだろ?」

朋「そうよねー。文香ちゃんや美波ちゃん、色っぽいもんねー」

P「その中で誰が年相応か、って話になったんだよ」

朋「それがあたし?」




一ノ瀬志希「全て私が好きにする」

2017-10-02 (月) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
2: ◆U.8lOt6xMsuG 2017/09/25(月) 00:59:08.22 ID:KWEhQLlx0


「プロデューサー!はぁい、いつもの志希ちゃん謹製コーヒーだよ~♪」

彼女が研究用に使っている部屋で、彼女のソファに座り、彼女の差し出したコーヒーカップを受け取る。カップの中は黒色の液体に満たされていて、それからほのかに立つ湯気に混じった香りが少しだけ心を落ち着かせた。

「ああ、ありがとう」

礼を言いながら、俺はその液体を口に含み転がす。明らかにカフェインとは違った苦みを感じたが、この場違いな苦みにはもう慣れきっている。特段気にすること無く、残りも飲み干した。

志希は自らが差し出した「もの」を、俺が飲む様を満足そうに、鼻息混じりに頬杖ついて眺めている。飲み干したカップをテーブルに置くと、俺に抱きついて頭を撫でてきた。

「んふふ~♪毎度の事ながらいい飲みっぷりだね~♪」

頭を撫でながら俺の首筋の体臭を嗅ぐ志希。流石に気恥ずかしいが、無理にどかすこともないし、この暖かく柔らかい感触を自分で拒否する程愚かでも無い。

志希の体の後ろまで腕を回して、抱き締めた。こうすると、志希は「ん~♪」と言い、身をよじらせて喜ぶ。その反応が可愛らしくて、更に強く抱き締めてしま移送になるが、力を込めすぎると嫌がられるので、このままの力加減を保つ。

しばらく志希に臭いを嗅がせ(彼女曰くハスハス)ていると、段々と頭が重くなって、体が倦怠感に支配される。抱き締めたいという思いとは裏腹に、腕はだらんとして志希の体から離れてしまう。

しかし、志希は抱き付いていた腕を離した俺に不満を示すどころか、むしろ満足そうに笑みを浮かべ俺に向き合う。

「効いてきた?」

「……あ、あぁ……」

「にゃふふ♪そう♪」

志希の投げかけた疑問に、全くもってちゃんとしていない返答をする。志希はその返答になっていない返答を聞くと、口角を上げ、一度ぎゅーっと強く体に抱きつき、

「じゃ、行こっか♪」

とだけ俺に告げる。志希はソファーから立ち上がり、俺の体を支えながら、奥の薄暗い寝室にあるベッドまで、慣れた手つきで運んだ。





士「ワールドトリガーの世界か…大体分かった」

2017-10-01 (日) 21:01  その他二次創作SS 仮面ライダー ワールドトリガー   0コメント  
1: ◆bfn/Aps7v2 2017/05/18(木) 18:04:45.71 ID:6fyi9AGE0


仮面ライダーディケイド×ワールドトリガーです。




2: ◆bfn/Aps7v2 2017/05/18(木) 18:20:08.52 ID:6fyi9AGE0


士「次の世界はっと…」ガラガラ

夏海「今度の背景は…なんですかこれ?光るキューブ?」

ユウスケ「士の格好は…特に変わってなくね?」

士「いや、ポケットに何か入ってる…」ゴソゴソ

士「これは…」つトリガー

ユウスケ「何だそれ?握れそうだけど」

士「一応持っておく。こいつが、俺がこの世界で何をすべきかを教えてくれるかもしれないからな」

夏海「取りあえず外に出ましょう」







士「特に変わった物は無…あった」

ユウスケ「何だあのでけぇ建物!?」

夏海「あ、すいません、あの建物は何ですか?」

「え、ボーダーを知らないのかい?さては三門市は初めてだね」

「「「ボーダー?」」」

「ボーダーってのは…」

ウー ウー ウー

夏海「何ですか!?このサイレンは!!」

「おっと警報だ。ここ警戒区域の近くだから一応逃げときな」タッタッタ

士「ボーダー…警戒区域…大体分かった。行ってみるか」

ユウスケ「何も分かってないよね!?でも何も分からないままだし…行ってみるか」タッタッタ

夏海「あ!待って下さい!」タッタッタ





【モバマス】モバP「キレ宮由愛」由愛「胸ばっかり……見てるからです」

2017-10-01 (日) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆zxtOjfgFP2 2017/09/23(土) 01:20:14.72 ID:0buTil8W0

由愛「つーん」

モバP(以下P)「なぁ、どうしたんだ由愛」

由愛「……つーん」

P「頼むよ由愛」

由愛「プロデューサーさんのことなんて、もう……知りません」

P「お、俺が何かしたのか……?」

由愛「……」

由愛「よく言えたものですね……!」

由愛「あんなに胸ばっかり見て……!」

P「……え?」

由愛「もう知りません……」

P「えっ、え?」

由愛「お胸大好きプロデューサーさんのことなんて……知りませんから」

P「え???」




探偵「犯人の往生際が悪すぎる」

2017-10-01 (日) 15:01  オリジナルSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/23(土) 01:41:43.78 ID:vjZMXR3Fo

探偵「この事件の犯人は……あなただ!」ビシッ

犯人「ぐっ!」

犯人「ふ、ふざけるな! なんで俺が! この世に俺ほど平和を愛してる人間はいないぞ!」

探偵「いや、被害者を刺したのはあなただ」

犯人「やってない! 俺はあいつをナイフで刺したりなんかしてない!」

探偵「おや? 私は凶器がナイフだなんて一言もいってませんよ?」

犯人「あっ!?」




フレデリカ「ありすちゃんが人形をぎゅってしてる」

2017-10-01 (日) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆6QdCQg5S.DlH 2017/09/22(金) 21:28:40.65 ID:LWKWHBcb0

ありす「……」ギュッ

ありす「……」

ありす「……♪」ギューッ

フレデリカ「ありすちゃんとってもキュートだねー」

ありす「!?」

ありす「ふっ、フレデリカさんっ!?」

フレデリカ「そのとおり!」

フレデリカ「呼ばれて飛び出てじゃじゃーん!」

ありす「呼んでませんっ!」

フレデリカ「およ、つれない……」

ありす「そっ、それより……いつから見てたんですか!?」

フレデリカ「ついさっきだよー?」

ありす「そうですか……」

フレデリカ「大体一時間くらい前?」

ありす「さっきじゃないじゃないですか!」




魔王「もし儂の味方になれば、有給をやろう」 勇者「ゆうきゅう」

2017-10-01 (日) 07:01  魔王・勇者SS   3コメント  
1: ◆CItYBDS.l2 2017/09/22(金) 17:39:43.76 ID:01+6FuFio



魔王♂「ふふふ、様式美に則るならば『世界の半分を』と言いたいところだがな」


勇者♂「世界の半分だと!?そんなものになびく俺ではない!」


魔王「いや『世界の半分』については、ほんの軽口だ。本気にしないでくれ」


僧侶♀「初めて言葉の通じる魔族に出会ったと思ったら、さっそく私たちを籠絡するつもりですか!」


僧侶「言葉さえ通じれば、分かり合える・・・そう信じていた、私の考えは甘かったのですね!」


戦士♂「ところで、『ゆうきゅう』ってなんだ?魔法使い」


魔法使い♀「わ、わたしに聞かないでよ!」


僧侶「意味は分かりませんが、なんと魅惑的な響きなのでしょうか・・・」


勇者「ゆうきゅう・・・そうかっ!」


勇者「魔王を打ち滅ぼさんがために、世界を旅してきた勇者パーティーである俺たちに」


勇者「与えられるものは、悠久の時・・・」


勇者「すなわち『死』である・・・そう言いたいんだな!魔王よ!」


魔王「いや違う、そうじゃない」




南条光「特撮番組に時々セクシー女優が出演してる意味」

2017-10-01 (日) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆agif0ROmyg 2017/09/29(金) 00:37:11.60 ID:lAPe1KL90

アイドルマスターシンデレラガールズの南条光のR18SSです。


アタシ、アイドル南条光は、今日も短いながらも充実したステージライヴを終えた。

観衆の前でパフォーマンスしたり歌ったりする、アイドルの本領。

でも、アタシはもはや、かつてのような純粋な気持ちで仕事をしていられない。

終わったあとの汗も、前のような爽やかなものではない。

期待、恐怖、欲、色々入り混じってしまっている。

イベント後に火照った体を前までどうやって鎮めていたのか、もう思い出せない。

今は、この……プロデューサーに、してもらわないと。

自分一人では、情けないことだけれど、どうしようもないんだ。

お互い、口に出さずとも準備万端なのはわかりきっている。

プロデューサーの家に引きずり込まれて、ちょっと抵抗するフリなんかしてみたりするけど、フリだってのもとっくにバレてる。

こんな風に純粋さを装ってみると喜んでもらえる……なんて、こんなこと考えちゃう自分が信じられない。

いつの間にこんなにされちゃったのか戸惑うばかりだけれど、身体は熱を持て余して、勝手にことを進めようとする。

シャワー浴びてくるか、なんて、意地悪言わないでくれ。

待てないの、わかってるんだろ。お互い様だろ。頼む、アツいのなんとかしてくれ。

そこまで口走ると、ニンマリ笑って受け入れてもらえる。

ファンの前でほんの少し前まで愛と勇気と希望とを歌っていたアタシが、いやらしく媚びる様を見るのが何より好きな男。

付き合ってるアタシも含めて、悪趣味極まりないな。

二人してぱっぱと服を脱いで、すぐにはめたいくらいなのに。

ベッドの端に腰掛けて「ご奉仕しろ」なんて言ってくるあたり、筋金入りだ。

ご奉仕って、なんでそんな、一刻も早くしたいくらいなのに。

恥ずかしいのをこらえて訴えてみたけれど、返答は「愛してるから」だけだった。

愛って……なんだ。

アタシが歌うような歌では愛と勇気が並べて讃えられることも多いけれど、この男があたしに向ける煮えたぎるような視線が愛なのだとしたら、どう向き合ったらいいのかまるでわからない。

できることといえば、ただ命ぜられるままに裸のプロデューサーに寄り添って、びんびんになった竿を優しく手で撫でて、それから上半身を押し付けるくらい。

服を脱いでブラを外して、制服のスカートは履いてたままのほうがいいらしい。

普段、キツめに抑えられている胸が、服から開放されてたゆんと揺れる。

ヒーロー風衣装で体の凹凸を強調しすぎるのはまずいし、アイドルとしてのイメージ戦略的にもセクシーになりすぎちゃいけないというのはわかる。

でも、それ以上に、こうしてフワっと揺れる胸を見たいだけなんじゃないかとか、アタシの本当のおっぱいを独占したいだけなんじゃないかと、そう思えてならない。

サイズ的にはそれほど大きいってわけでもないんだけれど、背丈の割には膨らんでる、らしい。

ずっと前から胸筋や腹筋を鍛えていたせいもあってか、14歳にしてはメリハリのある体つきだって、いつもプロデューサーは褒めてくれる。

ロリ巨乳……とまでは言わせないが、そんな感じ?

かなり複雑なんだが、気にいってもらえてるみたいだし、まあいいか。

胸の方はまだまだ発展途上で、パンパンに張り詰めている。

下から抱え上げて竿に押し付けようとして、指が食い込むとちょっと痛い。

日々膨らみ続けていて、そのうち柔らかくなって痛くもなくなるらしいけど、どうせなら背が伸びてほしいな。

おちんちんを挟んで、包み込めないくらいのサイズが、これからどこまで育つんだろう。

完全に覆い隠せるくらいになっちゃったらどうしよう。

そこまでのサイズになったら、きっとファンのみんなも、今みたいな暖かく見守って応援するような視線はくれなくなるよね。

アタシより年上でセクシーな、跳ねるだけでぽんぽん揺れるような、あんな体型になっちゃったら……