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モバP「ちひろさんの正体がサタンだった」

2015-08-25 (火) 21:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/15(土) 21:00:53.39 ID:+B+o1bEV0

 ☆注意☆

●クソSS注意
●クソ(映画)ss注意
●サタンだからな

以上がダメな方はブラウザバック推奨




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/15(土) 21:01:59.15 ID:+B+o1bEV0


P「う~ん、最近強盗やら殺人やら暴動やらが多発してるみたいだな」

凛「本当、なんだか近頃物騒なニュースが多いよね。まるで世界の終わりがやって来たかのよう……」


凛「本気でそう思ってるわけじゃないけどさ。でも……少し怖いかな……」

P「大丈夫だよ凛。例え世界が滅んでも、お前のことは俺が守るよ」

凛「プロデューサー……///」キュン


ちひろ「やれやれ、何をカッコつけてるのやら」

P「あっ、ちひろさん」

ちひろ「そんな臭っせぇセリフ言ってる暇あったら、早くこの書類を片してくださいよね」

P「ずいぶんと辛辣じゃないですか。いくらなんでも言いすぎじゃありません?」


ちひろ「サタンだからな」

P「サタンじゃあ仕方ないな!」




貴音「おセックス、でございますか?」

2015-08-25 (火) 18:01  アイドルマスターSS   2コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/15(土) 18:35:37.68 ID:E7+gAtqNO

~ある日の事務所(クーラはまた壊れている)~

貴音「あの、あなた様」

P「どうした貴音?」

貴音「お訊ねしたいことがあるのですが」

P「なにかな?」

貴音「セックス、とはどういう意味なのでしょう?」

P「…貴音」

貴音「はい」

P「はしたない」

貴音「は、はい」

P「"お"を付けなさい」

貴音「おセックス、でございますか?」




一方通行「絶対能力進化実験……最高だったぜ」

2015-08-25 (火) 12:01  禁書目録SS   4コメント  
2: ◆c6GooQ9piw 2015/08/15(土) 14:56:02.53 ID:/DGbC0DhO

ミサカ20000号「」ブシャア

一方通行「…………」

一方通行「………………」

一方通行「……終わった」

一方通行「遂に終わったンだァ……」

一方通行「長かった。マジで長かった……ッ」

一方通行「二万体だぜ? 信じられねェ。ありえねェよ。いくらなんでも多すぎるだろォが……」

一方通行「思い出すぜ……研究者に、無慈悲に実験内容を告げられたあの日を……最初はその数に絶望したっけなァ」

一方通行「素で『はァ?』って聞き返しちまったら、研究者も申し訳なさそうなツラしてやがったぜ」

一方通行「しかしまァ、あいつらが悪いわけじゃねェ。樹形図の設計者《ツリーダイアグラム》の計算結果がそうなっちまったんだから、反論の仕様がねェ」

一方通行「レベル6を諦めるって手もあったが……いや、実際何度考えたかわからねェ。だが、諦めたところで俺には何も残らねェからな」

一方通行「結局、俺はやるしかなかったンだ」




ゆき「学園生活部へようこそ、みーくん!」

2015-08-25 (火) 03:16  その他二次創作SS がっこうぐらし!   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/14(金) 23:59:56.67 ID:yIpw14cEo

みーくん「ん……」ムクッ

ゆき「あ、気が付いた?」

みーくん「あの……ここは?」

ゆき「ここは学校だよ。私たちの通ってる学校」

みーくん「……学校」

ゆき「ん? あ、そうだよね、めぐねぇ。うん、まずは自己紹介からするね」

みーくん「……?」

ゆき「私の名前は何でしょう?」

みーくん「知りませんよ!」




【モバマス】きらり「ねぇねぇ、玲音ちゃんてしゅごいねー」杏「…」

2015-08-24 (月) 21:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/14(金) 23:53:02.14 ID:ViXLyZeV0

・モバマスSS
・あんきら(非R-18)
・独自設定あり
・玲音は名前しか出ない

こんなのでよければ




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/14(金) 23:53:52.51 ID:ViXLyZeV0

某日朝 事務所


きらり「おっはにょわー☆」

きらり「…うにゅー?」

杏「………」

きらり「みーつけた、杏ちゃんおっはにょわー☆」

杏「…おやすみ」

きらり「朝だにぃ、起きなきゃだよぉ」

きらり「…んもう、雑誌床にぽーいして、片さなきゃだにぃ」

杏「………」




一夏「かき揚げ戦争」

2015-08-24 (月) 18:01  その他二次創作SS インフィニット・ストラトス   0コメント  
1: ◆Vf7KndwiMg 2015/08/14(金) 22:20:18.78 ID:MPxB97nHO

 ーー食堂ーー


一夏「うー、腹減った腹減った…。今日の昼飯は何にしようかなー」


ラウラ(久し振りに嫁と二人っきりで昼食だ)ウキウキ


一夏「ラウラは何にするんだ?」


ラウラ(しかし浮かれてはならない。この数少ないチャンスをものしなければ…)


一夏「おーい?ラウラー?」カオヲノゾク


ラウラ「ひゃ!?な、な、なんだ?!わたしと二人きりだからって浮かれるんじゃないぞ!」


一夏「お、おう?そうだな?それでラウラは何にするんだ」


ラウラ「わ、私か?私は…そうだな。今日はかき揚げうどんにしようか」


一夏「お、いいな。寒い日はやっぱうどんだよな!俺もそれにしようかな…」


ラウラ「そ、そうだな!それが良い!それにしろ!」グイグイ


一夏「わ、分かったよ。そんな急ぐなって」


ラウラ(嫁と二人っきりで同じものを食べる…これでは夫婦みたいではないか)テレテレ


一夏 (ラウラの奴嬉しそうな顔をして。そんなに腹が減っていたのか…)カキアゲウドンフタツオネガイシマス




愛海「目指せ!シンデレラNo.1!」

2015-08-24 (月) 15:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/14(金) 19:59:55.92 ID:eOpgJ6/P0

《収録スタジオ》



愛海「棟方愛海のオープニングトーク…一発芸をやります。」

愛海「昨日のプロデューサー。」






愛海『…このスタドリ、99%水だよな?』




【SS】インコ、網戸、それから猫

2015-08-24 (月) 12:01  オリジナルSS   0コメント  
1: ◆i2.pJBgDO. 2015/08/13(木) 22:02:25.95 ID:SYGMyPD1o

 セキセイインコのモモが彼女と出会ったのは、ある昼下がりのことだ。
 その時彼は自慢の青い羽根を整えていて、くちばしがちょうど尾羽にさしかかっていた。

 モモは羽づくろいの中でも特に尾羽を整えるのが好きだ。
 長くてやりにくそうだねえと飼い主は言うけれど、やりにくいからこそやる甲斐もある。
 それにここをしっかりしておくと見栄えが断然に違うのだ。

 彼は熟練のくちばし捌きで尾羽を丁寧に梳きはじめた。
 一回、二回。しかし三回目でふと彼は顔を上げた。
 きゅっとすぼまった瞳孔の先、網戸の向こう、そこに何かがうずくまっていた。




【モバマスSS】ちひろ「イメージビデオ、ですか?」

2015-08-24 (月) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/12(水) 20:18:22.76 ID:HpmxAor7o

【モバマスSS】です
18禁ではありませんが、ちょっとそんな感じのネタ入ります




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/12(水) 20:18:58.20 ID:HpmxAor7o

 某月某日、それぞれに夕食を終えたモバPとちひろは、事務所で残業に勤しんでいた。

「ところで、イメージビデオ、なんてどうですかね」

 妙に浮ついた口調のモバPの突然の提案に、ちひろはキーボードに触れていた手を止める。

「プロデューサー、今、なんと?」

「イメージビデオ、略してIVです」

「IV、ですか?」

「そうそう。次の仕事、IVはどうでしょうかね」




貴音「今宵の月も美しく……おや」??「ミ…ミ…ミン……ミ…ミ…ミン」

2015-08-23 (日) 21:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/14(金) 00:21:09.34 ID:KndWEvL50

貴音「このような夜半に、空蝉の声が……」

ミミ…ミン……ミミ…ミン

貴音「この異様な暑さと、都会の街明かりのせいでしょうか……月光と、蝉の声……面妖な取り合わせですが、これもまた風流な」

ミ…ミミン…ミミミン……ミンッ

貴音「……? 近づいて、きている?」

ミミミン…ミミミン…ーサミンッ

貴音「せ、蝉ではないっ!? 何奴!! 何奴です!! 姿を見せなさい!!!」

ミミミン ミミミン



菜々「ウーサミン!!! ハイッ!!!!」ビョンッ

貴音「」




スイッチ『見ろボッスン、風間飛鳥だ』ボッスン「誰だよそれ?」

2015-08-23 (日) 18:01  その他二次創作SS スケットダンス   0コメント  
1: ◆LYNKFR8PTk 2015/08/13(木) 20:01:03.77 ID:ct212TT7O

ヒメコ「はああああああああああ!? ボッスン、風間飛鳥も知らへんの!?」

ボッスン「そ、そんなに有名なのか??」

ヒメコ「せやで!! 人呼んで『大阪の喧嘩仲裁屋』!! 大阪で知らん人はおらへん!!」

スイッチ『大阪での中高生の認知度はほぼ10割だそうだ』

ボッスン「マ、マジ?」

ヒメコ「せや! 喧嘩の声が聞こえてきたらどこでも駆けつけて来るんや!!」

ボッスン「……つーかスイッチ、よく知ってたな」

スイッチ『俺の愛するクソゲー、『金失拳』に登場するキャラに似ていると仲間で話題になってな』

ヒメコ「クソゲーで知ったんかい!!」




P(おめでとう……ペルーサ)

2015-08-23 (日) 15:01  アイドルマスターSS   1コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/13(木) 13:54:06.79 ID:BKI0SkVB0

P(初めて彼を見たのは、もう五年以上も前になる)

P(何気なくつけたテレビに映し出された、競馬中継の画面)

P(そこで俺は、彼と出会った)




一ノ瀬志希「科学ノ発展ニ犠牲ハツキモノデース」

2015-08-23 (日) 12:01  アイドルマスターSS   2コメント  
1: ◆S.3OfNv5Fw 2015/08/13(木) 05:26:02.56 ID:zMEeX2F90


P「はぁ……」

P(今日も仕事疲れた……)

P(最近は色々な子の人気が上がり始めて……仕事も莫大に増えて……)

P(嬉しい事ではあるけど、猫の手を借りても足りないくらいに忙しくなってしまった……。
  自分ながらに仕事は出来る方だと自負していたが……)

P(寝不足だしまともな食事も摂れてないし、いつ体を壊すか……)

P「うぅ、今日は久しぶりに家に帰れる……早く帰って寝よう……」

比奈「あ、プロデューサーだ」

P「はぁ、疲れたなぁ……」フラフラ

比奈「何だかフラフラと……大丈夫っスかね……」

P「……」トボトボ

比奈「あ、プロデューサー! 赤信号の交差点に入っちゃ駄目っスよ!」

P「家に帰ろう、帰ろう……」




P「ジュピターのライブに行くことにした」

2015-08-23 (日) 00:07  アイドルマスターSS   1コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/12(水) 17:10:54.76 ID:iqJjBtg30

律子「唐突にどうしたんですか?」

美希「なんでジュピターのライブなんか見にいくの?」

P「実は俺この前来週やるジュピターのライブのチケットを手に入れたんだ」

P「せっかく手に入れたから行かないともったいないだろ?」

P「それに新しく生まれ変わったあいつらを見るいい機会になる」

P「どれだけ成長したのか、この目で確かめてやるつもりさ」

律子「そうですか」




千早「美希、私、美希に安眠の秘訣を教えてほしい」

2015-08-22 (土) 21:01  アイドルマスターSS   2コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/12(水) 19:47:58.49 ID:OBMLWs870

千早「と、常々思っていたのよ」

美希「あんみん?」

千早「美希はいつも気持ちよさそうに寝ているわ」

美希「そうかな?」

千早「そうよ、幸せそうな寝顔、口の端から垂れる透明な滴……」

美希「えっと///」

千早「なぜ!! なにゆえあんなに安らかに眠れるの!!?? 教えて美希ぃ!!」ガシッ

美希「ど、どうしてって言われても、眠いからとしか言えないの」

千早「私も眠い時は眠いわ……今、この瞬間も眠い」

美希「じゃあ寝れば良いの」

千早「それが出来れば寝てるっちゅーーのーー!!!! ちゅーのちゅーのちゅーーーーのーーーー!!」

美希「……」

千早「んはっ!! ご、ごめんなさい、最近良く眠れなくて……ストレスが溜まってて……」

美希「んん~~じゃあ、美希が千早さんのために一肌脱ぐの!!」

千早「え!?」

美希「ミキは眠れないって言うのがどういう事か、あんまり解らないけど、千早さんがあんみん? 出来るように精一杯サポートするの!!」

千早「ありがとう美希!!」ダキッ




「ちゅ~するの~」八幡「やめて」

2015-08-22 (土) 18:01  俺ガイルSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/11(火) 16:22:09.63 ID:VNtYADkR0

?「ねぇ~ちゅ~う!ちゅ~してよぉ~、ちゅ~!ちゅ~!」

八幡「やめろって」

?「やぁ!ちゅ~すゆの~!」

八幡「ほんと後で後悔するからそうゆうの」

?「しないからちゅ~!ちゅっちゅっしよって!」

八幡「しねぇって!!」

?「いいぃじゃぁん!!先っちょだけね?レロってするだけだから!ね?」

八幡「いやそれベロ入ってるし」

?「いいのぉ~!!ちゅ~う~!!ちゅ~!」

八幡「キャラ壊れすぎだろ!」



?の正体
00-09雪乃
10-19結衣
20-29いろは
30-39沙希
40-49陽乃
50-59めぐり
60-99指定

↓のコンマで決まります




春香「アマミちゃん?」

2015-08-22 (土) 15:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/12(水) 17:33:38.21 ID:FASrWH0k0

P「そう、春香の実家の竹取町だっけ? あそこのご当地キャラが決まったんだってさ」

春香「竹取町は、その、まぁ、第二の故郷と言うか、いや、ちょっと、違うんですよ、そこじゃなくて」

P「あれ? 違うんだっけ?」


春香「私の実家はN町です」

P「あれ? 町? 春香の実家って村じゃなかった? 電気通ってない集落とかそんな感じの」

春香「いや、今はもうダムに沈んでる感は要らないですから、N町です」

P「あー……そうだったそうだった、車で送った事もあったもんな」

春香「で、私の町のご当地キャラが、何でしたっけ?」

P「アマミちゃんってキャラになったらしい、もうビジュアルも出てるぞ、ほれ」


春香「どれどれ…………目と口は【のヮの】ってなってて……2頭身で、裸で……リボン二つつけてて、ってコレなんですか!?」


P「アマミちゃんだが?」


春香「違いますよ!! これ、私でしょ!?」


P「アマミちゃんだしな」


春香「ちょっと、コレ、どうしてこんな事になっちゃってるんですかぁ!!」




モバP「先輩! なにしてんすか!」 心「え゛」

2015-08-22 (土) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆C2VTzcV58A 2015/08/11(火) 19:15:05.32 ID:XMJ+4SMU0

P「26にもなってそのキャラはまずいですよ!」

心「はぁとはこのキャラでいくって決めたのー! ぶーぶー!」

P「高校の先輩のそんな姿見たくないっすよ!」

心「後輩なら黙って先輩の言うこと聞いてよー! 聞け☆」



未央「なにあれ」

ちひろ「先日他の事務所から移籍してきた佐藤心さん。プロデューサーさんの高校の先輩なんですって」

未央「へー」




穂乃果「TENGA……?」

2015-08-22 (土) 00:07  ラブライブ!SS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/11(火) 23:58:59.90 ID:PG/gFlas0

※ちょいエロ


穂乃果「ゆ、雪穂ー!」ドアガチャー

雪穂「わっ、何々っ!? っていうかノックー!」

穂乃果「どどどどどうしよう、お父さんの大切な物壊しちゃったかもしれない!」

雪穂「はぁ? 赤点取ったからって受けたペナルティの掃除中に、タンスの上に飾ってある木彫り熊でも落としたの?」

穂乃果「だったらもっと音が響いてるはずだよ! 違うの、これー!」スッ

雪穂「真っ赤な……くびれた筒? お洒落なデザインだけど、お父さんっぽくないねー」

穂乃果「あああああ片手で持っちゃダメー!」

雪穂「え?」フタパカー

雪穂「…………」トローリ




未央「事務所にゴリラがいる」

2015-08-21 (金) 21:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/08(土) 23:56:43.83 ID:N2i7MjhS0


未央「…」

ゴリラ「……うほっ」

未央「…」クシクシ

未央「……ここ、事務所であってるよね…?」




イリヤ「あ~、クロってばずっるーい!美遊は私のカキタレなのにーっ!」

2015-08-21 (金) 18:01  Fate SS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/11(火) 21:15:28.81 ID:gmzw9amN0

イリヤ「美遊は私のカキタレだから、勝手に使っちゃダメなのにー!」

クロ「あら。少しくらいいいじゃない、カキタレくらい」れろぉ

美遊「あっ///」びくっ

イリヤ「いっけないんだいけないんだ!人のカキタレに手を出しちゃいけないんだーっ!」ばたばた




【ミリマスSS】P「エミリーが貴音をじっと見ている」

2015-08-21 (金) 15:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/12(水) 03:45:05.97 ID:motXkEBJO

P「お?エミリーが何か見てるな、視線の先にいるのは…貴音か」

エミリー「…」

P「貴音め…またカエルの着ぐるみを着ているのか、どれだけ気に入ってるんだ」

エミリー「…」

貴音「…げろっぱ」




南条光「アタシがアイアンマンだ」

2015-08-21 (金) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/11(火) 02:54:29.44 ID:hslg3LRD0

映画「アイアンマン」とモバマスのクロスです。
かなり無理やりな設定になっているので、それでも良ければお読みください。




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/11(火) 02:55:10.95 ID:hslg3LRD0

事務所 昼下がり

モバP(以下P)「私がアイアンマンだ」キリッ

光「なんだそれかっこいいな!」

P「おお、光か」

P「何、昨日の夜寝付けなかったからカップ麺食いながら映画を見ててな」

P「俺の好きな映画に『アイアンマン』ってのがあるんだが、その映画の最後の台詞でな」

P「これがもう滅茶苦茶かっこいいんだよ」

光「へー。アイアンマンかぁ。どんな映画なんだ?」

P「なんだ光、アイアンマン知らんのか」




女「好きです!付き合ってください!」女友「……」

2015-08-21 (金) 00:07  オリジナルSS   1コメント  
1: ◆f8AdsZKGF6 2015/07/31(金) 15:37:36.75 ID:GS2TUjl80

女「きゅ、急でびっくりするかもしれないけど、私、友ちゃんのことが前から好きでした!」

友「……」

女「自分でも最初はおかしいって思ったんだけど、やっぱり自分の気持ちに嘘はつけなくて……」

友「……」

女「だ、だからしっかり答えをだしておきたかったんです!お返事聞かせてください!」

友「……」

女「好きです!付き合ってください!」

友「……」

女「……」

友「そうか……お前の気持ちはよくわかった」

女「! じゃ、じゃあ……」

友「でもな女……お前のその告白には一つ大きな問題があるんだ……」

女「や、やっぱり私たち女子同士だから……」

友「それもあるが……違う。もっと重大な問題だ」

女「な、何……」

友「それはな……」

友「この告白が……」






友「今日で五回目ということだ……」




【シュタゲSS】ラボに帰ると紅莉栖が真っ赤だった

2015-08-20 (木) 21:01  シュタインズゲートSS   1コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/06(木) 13:25:42.49 ID:emnSn02w0

前落としちゃったから頑張るよ。

初SSです。大目に見てください。
赤面必至のゴシップの続編みたいなものですが、まぁ聴かなくても大丈夫なはず。
展開まったく考えてないから期待しないで。




2: ◆3go5SqN4Y. 2015/08/06(木) 13:28:07.63 ID:emnSn02w0

2011年の8月某日――、灼熱の秋葉原を歩いている。
額から零れ落ちる汗は、漆黒のアスファルトと交わり、消える。
例え完全に存在が消えなくとも、誰の目にも見えなくなれば、それは消えたのと同じだ。
それを身をもって知っているからこそ、俺は今をこうして――。

まゆり「ねーねーオカリン。今気付いたんだけどね、オカリンの白衣、袖のところ破れちゃってるよ?」

む、せっかく俺が感傷的な気分に浸っているというのに。だがしかし、確かに見てみると、少し袖が破れているようだ。
そう思った瞬間、突然一つの情景が、頭の中に浮かんだ。


コインランドリー……紅莉栖……ソーイングセット……白衣……。


一体、これはなんだ?
α世界線で、紅莉栖にラジ館で白衣を縫ってもらった覚えはあるが、コインランドリーで縫ってもらった記憶などないのだが。

まゆり「どうしたの? オカリン、大丈夫?」

心配そうに、まゆりが俺の顔を覗き込む。
人質の分際でこの俺を心配しおって。

岡部「フッ、何の問題もない。さぁまゆり、ラボへの道を急ぐぞ」

まゆり「了解なのです」

今日も俺はこうして生きている。
隣で、まゆりが笑っている。
そしてラボに帰れば――そこには、紅莉栖がいるのだ。

まだ、誰も死んでいない。シュタインズゲート世界線で――。




八幡「誕生日ってなんだろうな」

2015-08-20 (木) 18:01  俺ガイルSS   0コメント  
1: ◆.XibMUKIvI 2015/08/07(金) 23:23:10.95 ID:N6QgKwrI0

決まった時間に起きる。そんなことを、夏季休暇に入って2週間が経った今でも続けていた。
タイマー設定したクーラーは駆動するのを止めてから2時間が経過し、まだ朝なのにかかわらず夏のじっとりとした暑さを全身に感じた。たまらずタオルケットをはね除ける。

この時間に起きるのも慣れたものだ。
適当に引っつかんだシャツに着替えて、顔を洗いリビングへ。ひとりで適当に朝食を済ませていると、たまたま目に飛び込んできたのはカレンダーの赤丸。
今日の日付に小町によってつけられたそれと、その横のメッセージをぼうっと眺める。

「誕生日、か」

その呟きは、誰の耳にも届かない。




穂乃果「真姫ちゃんブラックコーヒー飲めるの! ?」真姫「えぇ、まあ」

2015-08-20 (木) 15:01  その他二次創作SS   3コメント  
1: ◆ZTPjpycbhE 2015/08/10(月) 20:32:21.09 ID:Mm+eZJKw0

穂乃果「すごーい、大人だー!」キラキラ

凛「凛はお砂糖とミルク入れないと飲めないニャ……」

真姫「別にブラックコーヒーが飲めるからって大したことじゃないわよ」カミノケクルクル

真姫「ねぇ? エリー?」

絵里「へ? そ、そうね。コーヒーはやっぱりブラックよね」アセアセ

穂乃果「絵里ちゃんも大人だー!」

凛「かっこいいニャ!」




提督「天龍と龍田と酒飲むことになった」

2015-08-20 (木) 12:01  艦これSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/10(月) 21:58:00.22 ID:zpkPEnI30

龍田「あら~?提督天龍ちゃんと一緒にどこに行こうとしてるのかしら?」チャキ

提督「まずは武器を降ろしてくれ。怖いから」

龍田「朝や昼ならともかく夜に連れ回すなんて……その手落ちても知りませんよ?」

提督「何もしないって」

天龍「そうそう。オレはちょっと提督と用事があって……」

龍田「用事?一体なんの用事かしら?ちょっと教えてくれない天龍ちゃん?」

天龍「い、いや。ちょっと龍田にも教えられない……」

龍田「天龍ちゃん?」

天龍「 」




女騎士「くっ…殺せ!」俺「お仕置きだ!犯してやる!」ガバッ

2015-08-20 (木) 00:07  魔王・勇者SS 女騎士   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/06/07(日) 22:42:04.80 ID:G4kdTrijO

女騎士「あ…あへぇ♥しゅごいぃ♥」ビクンビクン

俺(なんだこいつ…。騎士のくせに犯されて悦んでやがる)パンパン




電「青い海とくっつきそうな空なのです!」

2015-08-19 (水) 21:01  艦これSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/09(日) 22:17:42.94 ID:DdSwbmJ0O

私は海にうかんでいました。
ぬるくて、静かな海です。
まるで、死んでいるみたいに静かです。
私はなんだか、そこに居たくなくて、動かなきゃ、動かなきゃと体に力を入れます。
だけど、体は動きません。
いえ、手と頭は動きます。足だけが動きません。
なんでかなと足元を見ると、足のあるところだけが真っ黒なもやにつつまれていました。
その真っ黒なもやは私の体をたちまちに包み込んで