P「ポンコツやんでろいど」

2019-07-06 (土) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
3: ◆3xQXQ8weeA 2019/06/22(土) 13:23:06.96 ID:gM7NX7Qd0

真乃の場合


真乃「プロデューサーさんのことは何でも知ってますっ」

P「なんでもってことはないでしょ」

ピーちゃん「くるっぽー」

真乃「プロデューサーさんは昨日、サイゼリヤに行ってました!」

P「なんで知ってるの」

ピーちゃん「ぽぉっぽるぅー」

真乃「他にも、その後GEOでDVDを借りてましたよね」

P「エスパーかよ……そのとおりですわ……」

真乃「ふふふ、なんでも知ってるんですよ」トクイゲ

P「じゃあその後部屋の中で何見たのかも知ってるんだな?」

真乃「え?」

P「ちょっと人に知られるの恥ずかしかったんだけどな……知ってるんだな」

真乃「ほわっ!?え、あ、えと、その」

ピーちゃん「ほかにもなんかみとったな」

真乃「ピ、ピーちゃん!」

P(よし、楽しく話せたな)プリキュアー




モバP「ジュニア アイドルのプロデュースに力を入れるぞ!」

2019-07-06 (土) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/06/22(土) 04:40:30.19 ID:himqU3Cd0

モバP「うーん……」

ちひろ「プロデューサーさん、難しい顔をしてどうかしましたか?」

モバP「これはちひろさん。いやね、うちの事務所って大所帯だから、所属するアイドルの数ハンパないじゃないですか?で、思ったんですけど、どの年代が支持されやすいのかなーと?」

ちひろ「と、言いますと?」

モバP「たとえば卯月や凛たちのような高校生、美波なフレデリカのような大学生、楓さんや美優さんのような美人な大人組、それらよりも下になると悠貴のような中 学生もいますよね?」

ちひろ「そうですね、いろいなアイドルがいますね」

モバP「もちろんどの年代が一番良いとか悪いとかじゃないですけど、やっぱりアイドルって親しみを感じるかどうかが重要と思うんですよね」

ちひろ「ええ」




モバP「杏ぅーーーー!!!!」

2019-07-04 (木) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/06/16(日) 07:05:30.13 ID:Yaa4v9l7O


杏(いや~だらけるのはいいねぇ~)

アニメのかばん的な子「う、うわあああああ!!!!食べるなああああああ!!!!」

アニメのサーバル的なフレンズ「誰が食うねんアホ!!!!」

杏「へへへへ」

ガァン!!!!

杏「!?」




【ミリマス】人形の願い【SS】

2019-07-03 (水) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆Hnf2jpSB.k 2019/06/20(木) 01:18:50.77 ID:o0P+gXsG0

・地の文
・軽度の越境要素有
・捏造山盛り

よろしければお付き合いください




2: ◆Hnf2jpSB.k 2019/06/20(木) 01:20:03.52 ID:o0P+gXsG0


初めて会う人だった。
でも、この業界の人なんだなっていうのは分かる。
……テレビ局のカフェスペースなんて、関係者くらいしか来ないしね。

「相席、いいですか?」

その男の人は優しそうな笑顔を浮かべていた。
うん、営業スマイル……ってわけじゃないかな。
着てるスーツもちゃんとしてるし、第一印象は合格。

「はい、どうぞ」

周りにはいくつか空席もあるのに、なんでわざわざここに?
そう思うけど、こういうことが次のお仕事に繋がったりするからね。

それに、収録が早く済んじゃったからまだ時間がある。
一人でボーっとして時間を潰すよりはいいかなって。

「ありがとうございます」

さて、どんな話なんだろう。
面白い話ならいいけど。

そんな気持ちがちょっと顔に出ちゃってたのかもしれない。
男の人は、いきなり本題に入った。

でもそれは、まるで予想外の話だった。

「周防桃子さん、アイドルになりませんか?」




【ミリマス】ビストロ美奈子の神回の話

2019-07-03 (水) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆BAS9sRqc3g 2019/06/19(水) 20:19:17.17 ID:/+NMybuM0




佐竹美奈子はアイドルになる時、他の友達2人と一緒にオーディションを受けに来ていた。
彼女は誰かに背中を押されてアイドルになったんだ。


俺はそんな美奈子に……酷い現実を突きつけたと思う。




シャニP「事務所で俺の音声データが流行ってる?」

2019-07-02 (火) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/06/19(水) 04:37:45.28 ID:xtp3tExKo

注意
筆者は初ssです
水着夏葉trueネタバレありです
キャラ崩壊注意です

それでもいいならどうぞ




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/06/19(水) 04:42:22.38 ID:xtp3tExKo

~TV番組本番前~

夏葉「……」イヤホンシャカシャカ

果穂「夏葉さんって本番前になるとよく音楽聞いてますよね!」

樹里「そーいやそうだな」

果穂「どんな曲聞いてるか気になります!私、ちょっと聞いてきます!」ダッ

智代子「果~穂、夏葉ちゃんだって集中してるんだから邪魔しない方がいいよ」

樹里「そうだぜ、また今度聞いてみたらどうだ?」

果穂「あう……そうですね!また次の機会に!!」

凛世「……」




加蓮「カミサマなんて信じない」

2019-07-02 (火) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆ukgSfceGys 2019/06/18(火) 21:17:29.88 ID:tLeGcQVf0

モバマスSS。地の文形式。
公式と若干違う設定&過去捏造があるので注意。
次から投稿していきます。




2: ◆ukgSfceGys 2019/06/18(火) 21:18:53.17 ID:tLeGcQVf0

◆◇◆

──だが神は死んだ!(フリードリヒ・ニーチェ 1844 - 1900)





久川凪「凪はイマドキモテカワ愛されJCアイドルを目指します」

2019-07-01 (月) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/06/16(日) 14:59:22.10 ID:ufP9EvaN0

アイドルマスターシンデレラガールズに登場する久川凪ちゃんが主役の二次創作です。
のんびりとしたコメディです。宜しければ見ていってやってください。




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/06/16(日) 15:11:03.82 ID:ufP9EvaN0

颯「なー、これ見てこれ見て~!!」

凪「なんでしょう」

颯「なーがいっぱいいるよ!!」

凪「ほう。…これは、なりきりアカウントというやつですね」

颯「皆なーのマネしてるんだよね?面白い!」

凪「…………」

颯「あれ?どうかした?」

凪「はーちゃん。大変です」

颯「なにが?」

凪「どうやら世間は、とりあえずボケれば久川凪になれると思っているようです」

颯「え?うーん。ボケっていうか…なんだろう?…よく分からないけど、そういうイメージがあるんじゃない?」

凪「なるほど。日頃の行いというやつですか。やってしまった」




三峰結華「さぁ、このレンズの屈折率は?」

2019-06-30 (日) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/06/16(日) 01:31:22.26 ID:f/Tco6pf0

結華「――だから、やっぱりメガネは大事だと思うんだよね。人の印象は、やっぱり顔がいちばんですよ」

P「まあ、わからなくもないが……靴から見る、とか言わないか?」

結華「もちろん、他も大事ですよ?」

結華「全体的なシルエットとか、カラーのバランスとか……トップスも大事だけどボトムスも大事だし、基本的にはぜんぶ大事」

結華「でも、顔っていうのは文字通り『顔』だと思うんだよね」

P「顔は『顔』、か……そのままだな」

結華「そうそう。人の印象の中でもやっぱり顔っていうのは大きいわけで。その顔の印象を変えるための手段とは……Pくんはなんだと思います?」

P「メイクや髪型、そして……メガネか」

結華「その通り! 手軽に顔の印象を変えることができるアクセサリーとしても、メガネはとっても優秀なのです」

P「結華も印象を変えたいときにメガネを変えてるってことか?」

結華「かもしれないね。Pたんはどう思う? たとえば、今の三峰はプロデューサーにどんな印象を与えたいでしょう」

P「今の結華が、俺にどんな印象を……」


『……わからん』 『先生とか?』 『実はそこまで考えてないとか』




【ミリマス】私という撫子の

2019-06-30 (日) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆DbvMVEE3z2 2019/06/16(日) 00:03:31.79 ID:RAUxaTtJ0

種を埋めたら芽が出て、茎が伸びて花が咲く。
そういう自然の理のなかで。
私の種はまだ蕾すらもつけないで。よく見えない光を探しながら。
その花が何かも知らぬまま。




【モバマス】八神マキノにM性感通いがバレて責められちゃう話

2019-06-30 (日) 00:07  アイドルマスターSS   1コメント  
1: ◆q4ctS9nNro 2019/06/24(月) 18:01:01.45 ID:qMCxRFHCo



 ──プロデューサーの嗜好を知りたい人は多い
 ──八神マキノもその一人であった。



「度し難いな」


 八神マキノは書店のポイントカードを眺めながらつぶやいた。【池袋BOOKSポイントカード】と書かれた何の変哲も無いカードだったが、マキノはその真実にたどり着いてしまった。





【ミリマスSS】ジュリア「2人で」静香「星に届くまで」

2019-06-27 (木) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆uYNNmHkuwIgM 2019/06/15(土) 00:04:39.23 ID:IzJwPu6pO


新幹線で始発から終点までの長旅。そろそろ窓から見える風景にも飽きてきた。

福岡でのライブ。アタシにとっては凱旋ライブってことになるんだろうけど、福岡出身のアイドルや歌手なんてたくさんいるからな、凱旋なんて言葉を噛み締めてるのはアタシだけかもしれない。

右手の掌をじっと見る。思い出す景色がある。仲間たちと交わした約束と、託された熱。アタシはその熱を大事に抱えて、前だけ見て突っ走ってきた。そしてあの場所に帰る。なぁ、アタシの歌はオマエたちに届いているのか?

問いかけても答えは返ってこなかった。当たり前だ、ここはまだ新幹線の中。答え合せはアタシがあの場所に帰ってからだ。




【ミリマスSS】ジュリア「夢路」

2019-06-27 (木) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆uYNNmHkuwIgM 2016/11/20(日) 16:21:01.02 ID:eLVc51n90

芹沢あさひ「プロデューサーさんって、彼女いるんすか?」

2019-06-26 (水) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/06/14(金) 20:29:48.17 ID:SZ5haFlQ0

あさひ「う~ん……」

P「どうしたんだ? あさひ」

あさひ「あ、プロデューサーさん! おはよっす!」

P「ああ、おはよう。で、あさひはどうしたんだ? 何か悩んでる様子だったが……俺に手伝えることなら聞くぞ?」

あさひ「あ、それなら聞きたいことがあるっす! いいっすか?」

P「おう、なんでもこい」

あさひ「プロデューサーさんって、彼女いるんすか?」




【R-18SS】美嘉おねえちゃんとお風呂

2019-06-25 (火) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆71NsoKrlNY 2019/06/19(水) 22:11:14.97 ID:jX8VNv9I0

独自設定・独自解釈・キャラ崩壊あり。
特に美嘉ねぇは処女っぽさ足りない。
突発的にエロが必要になったので、書溜めを投稿。

無事にスレが立ったら続けます。




2: ◆71NsoKrlNY 2019/06/19(水) 22:14:12.88 ID:ko5+RAhh0

よくわかるあらすじ:志希にゃんのお薬で小さくなったPの家に美嘉ねぇが偶然遊びに来たよ!


モバP「どうしてこうなった……」

モバP「(俺は今、風呂に入っている。時間は午後10時。仕事終わって晩飯食べて、あとは寝るだけ。寝るだけなんだけど)」

美嘉「Pくーん、一緒にはいろー★」

モバP「なんでだよ! 出てけ! 少しは恥じらい持ってこい! ギャル通り越してビッチっぽいぞ!?」

美嘉「そんなこと言われても、そんなにちっちゃいPくんに怒られても怖くないよー♪」

モバP「見た目小さくても中身はおっさんだっての! いいから出ろー!」

モバ⇒ショタP「(とまぁ、謎のお薬で小 学生くらいになってます。なんでかって? はは、Lippsの失踪担当に聞いてくれ。ついでに解毒薬の予定も)」




【シャニマス】灯織「モンスターハンター……?」

2019-06-24 (月) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/06/13(木) 02:20:54.29 ID:7UnZJIGw0

モンハンの用語が一部出てきますが実質モンハンは大して関係ないです。




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/06/13(木) 02:21:36.42 ID:7UnZJIGw0

――正午、事務所

ガチャッ!

灯織「ふぅ……」

灯織(午前のレッスンは終わり……午後は真乃が学校に戻って授業受けるから――)

灯織「ん?」



真乃「ほわぁ……」

めぐる「へー……」


灯織「どうしたの、2人とも。壁なんて見て……」チラッ



『283プロ交流会イベント! PS4を持っているみんなで【モンスターハンター:ホワァールド】をマルチプレイで遊ぼう!』
『みんなのやり込み具合も違うだろうし、探索や下位クエがメインになるかな? 参加してくれる人はアンティーカの三峰まで連絡よろしく!』



灯織「この張り紙……ゲームで交流会?」

真乃「ほわっ……モンハンかぁ」

めぐる「わぁーっ! みんなでモンハンかぁ、楽しそうかも!」

真乃「……あっ、そういえばこの前、プロデューサーさんがプレステ持ってるかって聞いてきたんだよね」

めぐる「そういえばわたしも聞かれたなぁ。うちの事務所、結構プレステ持ってる子が多くてこの企画出来たのかな?」

灯織「そうかもね……でも真乃、私たちは――」

真乃「せっかくだから、私たちも参加してみんなと遊ばない?」

灯織「えっ!?」ビクッ!!




【モバマスSS】モバP「ねちねち」

2019-06-24 (月) 02:35  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆3xQXQ8weeA 2019/05/21(火) 20:31:01.66 ID:hRAf1hvq0

※注意!

warning!warning!
これはシンデレラガールズのR18SSです
加えて以下の注意点があります

・地の文があります
・あとわりとニッチです
・挿入や射精、絶頂などの本番行為や本番行為に付随するものがないです
・モバマスを総選挙前日に始めたのでキャラの把握がいまいちです。おかしければ脳内補完してネ!
・こちらのスレでは初投稿です。至らぬ点があればご指摘ください

よろしくおねがいします。

以下登場アイドルとやること
高森藍子……乳首責め
日野茜……拘束してぺろぺろする
鷺沢文香……Pの机を使っての角オナ解説withPのいたずら
荒木比奈……お風呂で比奈の体洗う。乳首とかあといろいろ




智絵里「大好きな場所、大好きなあなたと」

2019-06-23 (日) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆WXIE0KHOPc 2019/06/11(火) 23:09:03.69 ID:17uvMvXx0

地の文ありです。
よろしくお願いします。




2: ◆WXIE0KHOPc 2019/06/11(火) 23:12:32.40 ID:17uvMvXx0

「それじゃあ……いってきます」

「いってらっしゃい。短い時間だろうけど、大切にね」

前日までの緊張感が嘘のように今朝のホテルは静まり返っていた。昨夜のライブの熱気も感じられない
今年開催されている事務所主催の全国ツアー
この大阪での公演は金曜・土曜の二日間開催だったため、日曜日は大半のメンバーがオフスケジュールとなっていた

そのため帰りの新幹線の時間まで観光を楽しんだりライブの疲れを癒やしたりとそれぞれ思い思いの時間を過ごしている

そして、私は……




【モバマス】裕美「レンジで作る」ほたる「絶対に」泰葉「爆発する」千鶴「プリン」

2019-06-22 (土) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/06/10(月) 21:36:44.15 ID:LhFlcSVDO

裕美「じゃ……じゃあ、行きます」

三人「はい……」ゴクリ

ピッ

ヴィィィィィン









チュドーーーン

裕美「ふぇぇ……」

千鶴「な、何でですか!?」




風野灯織「豆ごはん」

2019-06-22 (土) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/06/09(日) 22:34:39.54 ID:dwniDhRk0

P「……あ」

灯織「どうしたんですか? プロデューサー」

P「いや、べつに、大したことじゃないから」

灯織「……話せないことなんですか?」

P「あ、いや、本当に大したことじゃなくてな。……今年、豆ごはんを食べてないな、と思って」

灯織「豆ごはん、ですか? ……本当に大したことない」

P「だからそう言っただろ? でも、個人的には結構ショックでな……まだえんどう豆って売ってるかな?」

灯織「どうでしょう……少し前までは、見た記憶があるんですが」

P「だよなぁ……ギリギリあるかどうか、って時期だよな」