【シャニマスSS】あさひ「遥かなる世界へ」

2020-01-06 (月) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/08(日) 15:40:54.49 ID:GrR+/HIp0


【オーディション前・控え室】

「ふざけんじゃないわよ!」

 オーディション前、気分転換のためにそこら辺をブラブラしていたわたしと愛依ちゃんは、控え室に戻った途端冬優子ちゃんのカミナリのような怒声に身体を貫かれた。




モバP「ミホホン」

2020-01-05 (日) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆twOYNJxMJs 2019/12/15(日) 23:23:36.12 ID:2fDrl/Q30

―事務所―

ちひろ「よいしょっ……と! うふふっ♪」

P「ちひろさん、ニコニコでダンボールを抱えてどうしたんですか」

ちひろ「ああプロデューサーさん、届いたんですよ!」

P「届いた? 今日は衣装合わせの予定とか無いはずですが」

ちひろ「話すよりは見た方が早いですね……じゃーん! ミホホンです!」

P「ミホホン……? どうみても小さなロボットですが、いや頭の上のアンテナは美穂のアホ毛ですか。いつの間にこんなものを?」

ちひろ「このプロジェクトは私が担当なのでプロデューサーさんは余り関わってなかったですよね」

P「えーっと……確か家電メーカーから美穂とコラボしたいって話があったのは覚えていますが」

ちひろ「そうです! そのメーカーが発売しているロボットと美穂ちゃんがコラボして生まれたのがこのミホホンなのです!」

P「なんで美穂とコラボしようと考えたんですかね」

ちひろ「さぁ……? 何でも美穂ちゃん達の歌を聞いた開発部チームの方が是非コラボしたいと」

P「まさかその曲ってアタシポンコツ……」

ちひろ「ど、どうなんでしょうね……」

P「ま、まぁ美穂の新しい仕事に繋がったのならありがたいことじゃないですか。それより起動してみませんか?」




シャニP「摩美々がくっついて離れない」

2020-01-04 (土) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆C2VTzcV58A 2019/12/15(日) 21:26:04.42 ID:F3FS0SJh0

摩美々「さむ……」

P「寒いな」

摩美々「ちょっとあったかくなったと思ったら、最近は突き落とすみたいに急に寒くなりましたよねー」

P「そうだなぁ。寒暖差で風邪ひいちゃいそうだ」

摩美々「だから冬って嫌なんですよ。こうやって、こたつに籠ってぬくぬくしているのがいちばーん」

P「……まあ、午前のレッスンは頑張っていたし、フリーの時間にそうしていること自体は一切叱るべきところもないんだが」

摩美々「なんですかぁ、その含みのある言い方。遠回しにせずに、はっきり言うべきだと思いまぁす」

P「じゃあ言うけど」



P「こたつに入ってるのはふたりだけなのに、なんで俺達こんなにくっついてるんだ?」

摩美々「えー?」

P「こたつには辺が4つあるのに、なんでわざわざ俺が座ってたところに入り込んできたのかって聞いてるんだ」

摩美々「もともとここに入ろうって決めてたんですー。そしたらプロデューサーがもう入ってたから」

P「どこに入っても同じだろう。傍から見ると結構おかしな光景だぞ、これ」




渋谷凛「これは、そういう、必要な遠回り」

2020-01-04 (土) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆TOYOUsnVr. 2019/12/08(日) 20:18:09.72 ID:clFucneV0


■ 一章 不在

「申し訳ございませんが、部署をお伺いしてもよろしいですか」

とある芸能プロダクションを訪れ、受付で目的の人物を伝えたところ、返ってきたのはそんな言葉だった。

初めは、伝える情報があまりに少なかったせいで、部外者である私が関係者もしくはアポがあるかどうかの確認のために聞き返されたのだと思ったが、該当の部署と役職を伝えても、受付の女性は首をかしげるばかりであった。

最終的に受付の女性は「少々お待ちくださいませ」と頭を下げ、どこかへ内線で連絡をとり始める。

「お忙しいところ失礼致します。芸能課に――様という……はい、お客様がお見えで……あっ、はい。……はい。確認致します」

ことん、と内線電話の受話器が置かれる。

「お待たせ致しました。……その、――様なのですが、現在そのような者は在籍しておらず……」

「えっ」

そんなばかな、と声が漏れかけるのをすんでのところで押し留める。

異動だろうか。

いや、まさか。

あの部署以上にあの男の能力が発揮される場所など早々ありはしないだろう。

ということは。

「お客様のお尋ねの方かどうかは存じ上げず申し訳ございませんが、同じ苗字の方は昨年度で退職なされた、とのことでございます」

頭上に雷が落ちたような気がした。

一瞬、わけがわからなくなって、数秒経ってようやく脳が理解をし始める。

やっとのことで意味が呑み込めた私は、ただただ呆然とした。

「退職……」

目の前が真っ暗になる、というのはこういうときに言うらしい。

しかし、いつまでも受付前で立ち尽くしていては迷惑極まりないのも事実。

目的の人物がいない以上は、ひとまず退散するしかなさそうだった。




【シャニマスSS】凛世「お尋ね申します……。だーれだ………」

2020-01-03 (金) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆3xQXQ8weeA 2019/12/08(日) 17:57:57.23 ID:l9qtqkdx0

ハロウィン!?ポッキー!?終わってる!?うるせぇ俺の中ではいつだってポッキーだ!

はい。そういうネタです。




2: ◆3xQXQ8weeA 2019/12/08(日) 17:58:40.77 ID:l9qtqkdx0

P「凛世、だな」

凛世「ふふっ……はい、ここに……」



P「イタズラ、されてしまったなぁ」

凛世「……イタズラ、してしまいました……」



P「……仕返しをしてもいいか?」

凛世「……仕返し、でしょうか……?」

P「そうだよ。イタズラされたから、イタズラのお返しだ」

凛世「ふふ……どのような事をされてしまうのでしょう……?」

P「……ここにポッキーがあるんだ」

凛世「……?」




武内P「私をドキドキさせたい?」小梅「……うん」

2020-01-03 (金) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆SbXzuGhlwpak 2019/12/08(日) 17:41:59.62 ID:obxw+A5Q0

注意事項

・武内Pもの

・武内Pもの

・アニメ開始前





武内P「」

小梅「い、息が止まっちゃってる……」



――どうしてこんなことになっちゃったのか……それを説明するには、プロデューサーさんとの出会いから説明した方がいい……かな?





白坂小梅
no title





【モバマス】時子「時(子)そば」

2020-01-02 (木) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆RZFwc/0Dpg 2019/12/06(金) 23:39:49.86 ID:Lobcqndao

~一日目・朝(事務所)~


P「……」カタカタカタ

時子「……」ペラッ…ペラッ

P「時子さん」

時子「……」

P「……」

時子「何よ」

P「これからしばらくの間、飯行くときはそばだと思う」

時子「……あぁん?」

P「今そんな気がした」

時子「この愚図は、また訳の分からないことを言い出して……。仕事より先に病院に行くべきじゃないのかしら」

P「あっはっは、辛辣ぅ~!」




ソシャキチ!映子さん「アイドルマスターシンデレラガールズ」

2020-01-01 (水) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆U.8lOt6xMsuG 2019/12/05(木) 23:42:31.43 ID:i7uitGeD0


邦キチ「ふんふふふ~~ん♪ ふ~んふんふ~ん……♪」

部長「ほ……邦キチが……! す、スマートフォンでソシャゲをしている!?」

邦キチ「おはようございます部長!」

部長「邦キチ! 大丈夫か!? 誰に何を人質に取られたんだ!?」

邦キチ「どうされたのでありますか部長?」

部長「邦画キt邦画好きのオマエがなんでソシャゲをしているんだ!?」

邦キチ「し、失礼すぎませぬか!? 私だってソシャゲくらいやりますよ!」




【シャニマス】催眠術で黛冬優子とふゆを切り替えてえ●ちする話

2019-12-31 (火) 06:17  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆q4ctS9nNro 2019/12/30(月) 12:00:00.41 ID:4FyJoDuo0

 とある部屋の中、俺は担当アイドル黛冬優子に詰め寄られていた。

「あんた、これってどう言う事よ!」

 冬優子が指差したのは一冊の本だ。


【催眠術入門:これであの子もメロメロ】


 ──催眠術。暗示を受けやすくする精神的誘導。


 非科学的な面もあり意のままに他人を操るのは現実的なものではない。だが、その本のタイトルは冬優子の嫌悪感を満たすのには充分だった。

「こんなのが、ふゆに効くと思ったの?」

「……」

「……最低。」

「«冬優子»…!」

「はぁ?何よ……なに……」




楓「このステッキ、とっても素敵」

2019-12-30 (月) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆ZqOMcfPQW2 2019/12/05(木) 04:47:06.11 ID:JobI8Wpk0

楓「このステッキを……」



楓「プロデューサーさんに突っ込みます」ギンギン


俺P「!?!?!?」




【シャニマス】摩美々「ナッキンコールにありがとー」

2019-12-29 (日) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
2: ◆RZFwc/0Dpg 2019/12/04(水) 22:33:11.22 ID:JiBnuEL3o




 初秋の青空。
 そこに、紙のように薄っぺらな月が浮かんでいる。


 それをぼんやり眺めながら、私は缶ジュースを飲んでいた。
 公園をさらさらと抜ける風が気持ち良い。朝が早かったこともあって、だんだん眠くなり始めていた。


「おーい、摩美々!」


 見慣れた『大人』が駆け寄ってくるのに気付いたのは、そんな時。にやけそうになる口元を苦労して抑える。

 暇潰し相手……発見。






【ミリマス】ネコデューサーさんと冬の靴下【SS】

2019-12-29 (日) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆Xz5sQ/W/66 2019/12/04(水) 22:38:53.67 ID:/r2p4Xlx0


その黒ネコは「志保君」と彼女を呼んでいた。

出会ったばかりの頃はまだ「北沢君」呼びだったのに、

ある時「北じゃわ君」とドヤ顔で舌を噛んでしまい、盛大に笑われてからはもっぱら「志保君」呼びで通していた。


対して、志保は彼の事を「プロデューサーさん」と呼んでいる。

他に「ネコタチ」「おやぶん」「毛玉」に「にゃーご」……それから「ツメツメトギトギシッポフリ」なんて変わったあだ名もあるけれど、

志保は黒ネコの役職である「プロデューサー」に「さん」をつけて、目上の者に対する敬意を何時でもしっかり払っていた。




【シャニマス】アルストロメリアと幸せな日常【SS】

2019-12-28 (土) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/04(水) 17:22:19.73 ID:86FQdztyO

これはシャニマスssです
多少人を選ぶ内容かと思います




2: ◆x8ozAX/AOWSO 2019/12/04(水) 17:23:21.11 ID:86FQdztyO



 ぴぴぴぴっ、ぴぴぴぴっ

「っ!!」

 目覚ましのアラームと同時、俺は跳ね起きた。
 なんだか、長い夢を見ていたような気がする。
 硬く握り締めた手を開けば、インフルエンザに罹った時のような汗をかいていた。
 相当な力がこもっていたのだろう、指の跡が赤くクッキリと残っている。

「…………はぁ」

 朝からこんなんでは気が滅入る。
 カーテンを開けて部屋に朝日を取り込み、気持ちをリフレッシュ。
 窓の外では木々が揺れ、四月の朝を表していた。
 少し窓を開けて思いの外低い気温に驚き、一瞬でカーテンごと閉める。

 コンコン

 それと同時、部屋の扉がノックされた。
 今日も、起こしに来てくれたようだ。

「はーい」

「あ、起きてますか? 兄さん」

 ガチャ

 開かれた扉の先には、既にメイクをバッチリ終えた愛しい妹。
 長い栗色の髪を片方に結んだ、おっとりとした長女。

「……おはよう、千雪」

「おはようございます、兄さん。今日はお寝坊さんじゃないんですね」

「何時迄も千雪に頼ってばっかりって訳にはいかないからな」

 ふふ、と微笑む千雪。
 もう少し俺が寝ぼけていれば、天使と見間違えていたかもしれない。

「朝ご飯、もう準備出来てますから」

「そうか、いつもありがとな」

 開けられた扉から、良い香りが漂っていた。
 焼き魚と味噌汁だろうか。
 朝ご飯は一日の元気の源。
 しっかり食べて、英気を養おう。

「そうですよ、兄さん。前は食べてなかったって聞いて驚きましたから」

「今では食べないとお昼まで身体が保たなくなっちゃったからな」

 健康になった、とも言い換えられるだろう。
 千雪のお陰で、とてもではないが健康的とは言えなかった俺の生活は一変した。
 一日三食を徹底し、早寝早起きを心掛ける。
 当初はきついと感じていたが、今ではそれが当たり前になっていた。

「甘奈ちゃんと甜花ちゃんも待ってますよ?」

「じゃあ、急がないとな」

 千雪が一階に降りて行った後、ぱっぱと着替えて顔を洗い歯を磨く。
 妹達の前で見苦しい姿を見せる訳にはいかない。
 鏡の前で身嗜みを整え、ポーズを決めてみたりする。
 一人でやっていても恥ずかしかった。

 階段を降りて、リビングへ向かい。
 扉を開けて、三人の妹に挨拶する。

「おはよう千雪、甜花、甘奈」

「あ……おはようござい……ましゅ!」

「おっはよーお兄ちゃんっ!」

「ふふ、改めて……おはようございます、兄さん」

 それが、俺たちの日常だった。







【SS】346アイドル達のウワサ

2019-12-27 (金) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆tkiF6VoKRk 2019/12/03(火) 20:35:55.73 ID:u4Ay/ugF0


・アイドル達の両親は『父』、『母』表記に省略しています




2: ◆tkiF6VoKRk 2019/12/03(火) 20:36:59.03 ID:u4Ay/ugF0

= 島村卯月のウワサ =
【ささいな事件があるたびに笑いの絶えない島村家、らしい。】



~島村家・リビング~

「いただきまーす!」


母「今日お隣さん家のワンちゃんが逃げ出しちゃって少し騒ぎになったのよ」

父「それは心配だな」

母「いや結局ワンちゃんは見つかったから大丈夫なんだけど、どこに行ってたと思う?」

父「どこ?」

母「駅まで。それで何で駅まで行っちゃったかなんだけど、理由がねー? 卯月」

卯月「あはは・・・」




夢見りあむ「愛はじゃがいもではないから窓から投げ捨てることはできない」

2019-12-26 (木) 00:08  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2019/12/01(日) 21:30:54.51 ID:S8/ZBoHB0

アーニャ×りあむ中心のレズセックス物です
こっちに投稿し忘れていたので出します
ガバガバロシア語ゆるして




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2019/12/01(日) 21:31:54.40 ID:S8/ZBoHB0

「やむ……」

レッスン室から近いベンチに座り込んでスマホの画面を見つめてまたポツリと一言、同じ言葉を呟く。ついこの間、大きな選挙があって初参加だったぼくがまさかの総合3位。デビューして間もないんだよ?チョロすぎるだろオタク…
ネットでは面白がっていたり遺憾やらお悔やみを表している反応が多くあった。「おめでとう」「頑張って」という言葉もチラホラあったけど……やっぱりやむものはやむ!
ただでさえキツイレッスン三昧なのに総選挙後はトレーナー4姉妹がいい顔してぼくをシゴいてくるし……プロデューサーサマはやたらと幸子チャンと過酷なロケに行かせるし……

「あ゛〜…誰か助けて〜…」

「どうか、しましたか?」

「お゛わ゛!?」

突然後ろから声をかけられて素っ頓狂な声が出ちゃた。振り向くとそこには銀髪碧眼の美少女が前屈みにこちらを見ていた。

「あっ、アナスタシアちゃん…」

「ふふっ、アーニャと呼んでください」




【モバマス】多元分岐同時選択存在鷺沢文香

2019-12-25 (水) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/01(日) 20:28:51.52 ID:XQWVOKWq0

キャラ崩壊注意



かな子「ショートケーキか、モンブランか……カロリー的に食べられるのはどちらか一つ……うーん、悩むなぁ」ウンウン

晶葉「そんな二択に悩める諸君へ!『どっちも選べるスイッチ』~!」ジャジャーン

かな子「わぁ晶葉ちゃん、それ何?」

晶葉「名前の通り、人生における二択をどっちも選べるようになる装置だ。具体的には発動者の量子的情報群を分析、変換、分離させることによって対象を二元分岐同時選択存在へと……」

かな子「つ、つまり?」

晶葉「ショートケーキもモンブランもどっちも食べれる!」

かな子「やったー!早速ポチっと」ポチッ


ポンッ


かな子α「!?」

かな子β「!?」

かな子α「わ、私が分身してる!?」

晶葉「うむ。無事に作動したようだな。右のかな子はショートケーキを、左のかな子はモンブランを食べるといい」

かな子β「おお……これでどっちも食べれるってことだね!」

かな子α「いただきまーす!」




【ミリマスSS】たすけて!ダイナマイタージュリア!

2019-12-24 (火) 19:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆ivbWs9E0to 2019/12/01(日) 10:56:49.51 ID:p/7/tapd0

アイドルマスターミリオンライブ!のSSです。
台本形式のギャグSSです。温かい目でご覧ください。




2: ◆ivbWs9E0to 2019/12/01(日) 10:57:50.02 ID:p/7/tapd0


prrrrrrrrrrrr


P「ん?ロコから電話が・・・」

ロコ『プロデューサー!ヘルプです~!!』

P「どうした!?」

ロコ『地下倉庫でクリエイトしていたらアートがコラプスしてドアがブロックされてしまったんです!』

P「マジで何やってんの!?とりあえず今から行くから無理するなよ!?」




浅利七海(22)「8年前のあなたに」

2019-12-24 (火) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆kHP27SAHvY 2019/11/30(土) 23:32:53.13 ID:HrKJD3Ux0

※デカイ波には乗っていけ。浅利七海22歳概念のSSです。
※突貫工事につき諸々ご容赦いただけると幸いです。




2: ◆kHP27SAHvY 2019/11/30(土) 23:33:59.94 ID:HrKJD3Ux0

〜水族館〜




七海「プローデューサー!何してるれすか〜!置いてっちゃいますよ〜♪」パタパタ

P「お〜い、七海〜……そんなはしゃぐなって……」

七海「も〜!プローデューサー正気れすか!?今日は久々の水族館れすよ!?」

P「お前それ1周目から言ってるけどな……流石に……5周目となると……」

七海「ぶ〜!」

P「可愛い顔してもダメだからな?」

七海「もういいれす!七海1人で観てきますぅ〜」プイッ

P「あっ、おい………………はぁ……いっちまった……」







P「はぁ〜ぁ〜……疲れた……ベンチで座って待ってるか……どっこいしょ……」




P「夏葉に犬耳と尻尾が生えてる…」

2019-12-23 (月) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/30(土) 00:21:56.81 ID:8Ap7wD9Y0



P(……えぇ?)




【デレマス】サディスト五十嵐響子にオナバレしたら寝台列車で搾精奴隷にされた話

2019-12-23 (月) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆q4ctS9nNro 2019/12/17(火) 22:53:22.97 ID:Q57k7E/b0

「プロデューサー!これどういう事ですか……?」

 担当アイドル五十嵐響子に見られてしまったのは、男として恥ずかしい瞬間……

「響子…!これは……!」

 自分のデスクでペニスを露出してオナニーをしていたのをみられてしまったのだ。不覚にも鍵を掛け忘れたのが原因だった。さらに運が悪いのは……

「その雑誌、私のグラビア……」

 担当アイドル五十嵐響子で自慰行為に耽っていたことだ。

「……」

「プロデューサー……そんな……」

「ごめん響子っ!」

 これで許されるとは思っていない。もう彼女のプロデュースどころか、この仕事もおしまいだろう。